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15JUN.
ギリシャ旅行⑨アテネで1日自由行動!
2026/6/1 ツアー7日目今日はいよいよツアーの最終日です。朝の7時半にクルーズ船「セレスティアル・ディスカバリー号」を下船し、バスでアテネ市内へ移動します。ツアーの参加者はこの日、オプショナルツアーに参加するか自由行動を選択できます。オプショナルツアーは「世界遺産ミケーネ遺跡とコリントス運河(昼食付)¥35,000」です。ガイドブック等でその場所を確認しましたがいまひとつ見たい!という気持ちが湧かず、それよりも国立考古学博物館の「アガメムノンの黄金のマスク」等の本物を見てみたい!という事で、オプショナルツアーに参加しません。バスのほうが遅れて来るぐらいクルーズ船の下船がさっと終わり、そこから小一時間でアテネ市内へ。添乗員さんから聞いていた自由行動の予定時間は9時から17時でしたが、早く下船したうえにオプショナルツアー組との合流が遅くなるとの事で8時30分から17時30分と、予定より1時間自由時間が増えてしまいました。そんなに若くない私達です(笑)8時間もウロウロしたら、腰が持ちそうにありません。それがまた1時間延びました。さあどうしましょう?ハドリアヌスの門の向かい側で一旦バスを降り、公共トイレで全員トイレを済ませます。↓ここにトイレがありますよ。紙は持って入りましょう。ここで、オプショナルツアー組とお別れ。バスを降りた所に17:30集合です。私達の予定は、アクロポリスが一望できる場所「フィロパボスの丘」と「アゴラ遺跡」「アテネ国立考古学博物館」へ行くつもりです。昨日、あまりにも暑くて疲れそうなので「フィロパボスの丘」へ行くのは止めておこうかと話していましたが、時間が余って困りそうなので「ゆっくり行ってみよう」となりました。パルテノン神殿へ向かう道を歩いていると、またまた同じ船に乗った日本人ツアーと遭遇。あちらも私たちに気づかれました。日傘さしてましたから日傘をさしている人、向こうではツアー中に3人しか見かけませんでした。(しかもほぼ雨傘)フィロパボスの丘へ行くにも、何の道しるべもなく、GoogleMapで確認しつつ登りました。犬の散歩をしている人やジョギングしている人、観光客はほんの少しです。ここもちょっとした遺跡のような場所です。2世紀ローマ時代に執政官だったフィロパボスを称えた墓碑だそう。階段は当時のままかと思いきや1950年代に整備されたものでした。ここで意外な出会いが…道に生えている雑草を食べつつ、歩を進めていらっしゃいました。小さなお掃除係ですね。私達もリクガメさんのように、所々で休憩しつつ、ゆ~っくり上がります。🐢とっても見晴らしが良かったです。アクロポリスの丘に沢山の観光客が上がっているのが見えました。うわ~、朝から凄い人…実は私達、NHKの番組「二度目の海外旅行~シリーズ アテネ編」で紹介されていた場所(プニュクスの丘)に行きたかったのに、こっちの丘を上がってしまいました。上がってから「なんか違う…」もういいか… こちらで妥協することにしました。ちなみに「プニュクスの丘」はもっと北西側になります。丘も低いです。ここから徒歩で「アテネの古代アゴラ遺跡」へ向かいます。こういった大きくて広い場所の場合、「どこに入口があるのか?」これ、とっても重要です。無駄に歩きたくありませんから…今って便利です。そこはGoogleに聞きました。西側にチケット売り場と入口があり、入場。1人20€古代アゴラ遺跡にあるこの神殿は、ギリシャ国内で最も保存状態が良いんだそう。確かにパルテノン神殿のほうがあちこち修復されていました。(紀元前5世紀)珍しく天井が残っている神殿でした。アクロポリスの丘にあるパルテノン神殿は「守護神を祀る為の神殿」であるの対し、アゴラは市民生活・経済・民主政治を行う麓の都市で、ヘファイトス(火と鍛冶の神)の神殿は「職人を街を見守る為の神殿」なんだそう。確かに墓地もありました。神殿以外は、崩れてしまったのか特徴的な建築物は見られませんでした。小さいですが博物館も敷地内にあり、出土品が見られます。是非2階もご覧ください。こうだったであろう遺跡の予想図が描かれており、凄さが分かりました。1階にトイレ(無料)とウォータークーラーもあり、水が補給できます。アゴラ周辺の道端に、個人で露店を開いているような人がいて、全て0.5€という激安のお土産物を販売しているのを見かけました。バラマキ用にいいかも、ですよ。ここからアテネ国立考古学博物館へ向かいます。(緑の線)メトロで移動します。切符(90分 1.2€)を買うのは難なくできましたが、これを改札機のどこにタッチすれば良いのか「??」戸惑っていたら、駅員さんが教えてくれました。そして今度は「ホームはどっち?」ガイドブックを取り出して、この路線の終点を確認しました。現地語で書かれると、読めないし覚えられない↓びっくりするほどの落書き列車。ヴィクトリア駅で下車し、南下します。丁度お昼頃。お昼ごはんをどうするか?博物館に行くまでの道には、食事がとれそうなお店がありませんでした。とりあえず博物館に入り、中のカフェで食べることにしました。チケットは並ぶこと無く買えました。一応X線の手荷物検査があり、小さめのショルダーバッグは持ち込み可能ですがバックパックやトートバッグは預けるよう言われました。まずは地階のカフェへ。サンドイッチ等の軽食がありました。お安くて良心的でした💛同じ場所にトイレ(無料)とミュージアムショップがあります。確かここのトイレには便座がありませんでした。さあ、この広い博物館を見回るぞ!それなりに人は多いです。アプリをインストールすれば音声ガイドを利用する事ができますが、残念ながら日本語はありませんでした。入ってすぐに「アガメムノンの黄金マスク」が正面に展示されています。さすがは「国立博物館」だけあって、展示品は綺麗な状態のものが沢山ありました。時間も沢山あるのでゆっくりと見回りました。ここでも「見ておくべき展示品」をGoogleに聞いておきました。アルテミシオンの騎手像紀元前2世紀に青銅製のコレですよ、コレ↓アルテミシオンのブロンズ像他にもいくつかありますが割愛残念ながら「アンティキティラ島の機械」がどこにあるのか分かりませんでした。足が疲れてきたせいで、「戻って見る」ことは諦めました。ここからは私が面白いと思ったものを…飛魚のフレスコ画(紀元前17世紀以降メロス島)フライパン?↑の茶色い丸いもの粘土製で用途は不明 皿かも…との事ローマ時代のテーブルの足約1.3mあり大理石の彫刻です。テーブルの足をここまで細工する!?古代ギリシャの儀式に使用した木製奉納板(紀元前5世紀頃)木製なのにここまで色鮮やかに残っているのに驚きです。風土の違いでしょうか。ここにもやっぱりいます、タコ博物館を出て入り口の階段で座って休憩。英気を養ってから、徒歩でメトロのオモニア駅に向かいます。さっき使ったメトロの切符は90分を過ぎたため、再度購入。今度は「衛兵の交代式」が見られる国会議事堂があるシンタグマ駅へ移動。(メトロは赤い線)GoogleMapには「無名戦士の墓」になってます。メトロから地上に出ると時間は15:53。1時間毎に交代式が行われるため、慌てて向かいます。既に人だかりが出来ていました。スローモーションのような独特の足取りで移動します。暑さのせいでしょうか、おひとりはふらついていました。(熱中症では?)この日は祝日だった為、いつもとは違う特別な衣装を着用されていました。ラッキー暑さのせいでスマホがバグりました。主人は動画を、私は写真を撮ってましたが、アプリが終了してしまいます。交代が終わり衛兵と写真を撮ろうと、白い大理石の境界線を越えて近づいた人が、見張り役の兵士にもの凄く怒られていました。近づいてはいけないようです。ここからしか一緒に撮れません。交代式後、とにかく暑くて無名戦士の墓近くの日陰で暫く休憩しました。ここで近くのお土産物屋さんを検索。オーガニック系の化粧品や食料品を扱う小さなお店を発見。ここで自分用の食品と義母にプロテインバーを購入。ギリシャは食品の税が13%です暑いのでチョコがけアイスを買って歩きながら食べました。あとは集合場所まで徒歩で移動。添乗員さんと合流〜!ツアー参加者さんの中には2組が体調を崩されて(痛風の症状が出てしまった人等)自由行動ができない人もいました。現地ガイドさんの案で、屋上にプールがあるホテルでそこのボンボンベッドで寝ていたんだとか…勿論ドリンクは注文しますが、その手があるんですね。ハドリアヌスの門の向かい側は、石のベンチもあって涼めました。これでツアーの日程は全て終了!あとは帰るだけです。18時30分頃にアテネ国際空港に到着。22時発のイスタンブール行きに乗り、イスタンブールから10時間40分のフライトで翌日の19時05分に関空着です。1日歩き回って汗だくになったので、空港の待ち時間の間に着替えました。シャワー浴びたかったけど、そんなラウンジに入れるような身分ではありませんイスタンブールまでの機内食は食べたけど…次の関空行きのディナーは爆睡してしまい食べ損ねました。こんな事は初めてですよほど疲れたんでしょうね今回は自分達で色々と工夫し「ハプニングあり」「楽しさあり」で、面白い旅行となりました。お次はバルト三国です。また自由行動があるので今から戦略を立てますどうなる事やら…ご拝読ありがとうございました。🙏

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