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海外旅行
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パリ16区にある63歳の女性 Jianqiu さんのアパルトマンは、月額家賃460ユーロ(74,500円)で、面積はなんと6平方メートル。 住んで2年になるというけれど、フランスの法律で家主が9平方メートル以下の家を貸すことは禁じられており、違法物件ということに。 しかし現在パリでは、この価格帯で
パリに着いてまず最初に行っておきたかったレストランは パリのBouillon ブイヨン(大衆食堂) Bouillon Chartier(ブイヨン・シャルティエ) シャルティエ(Bouillon Chartier)はパリ9区モンマルトル通りにある1869年に創業された老舗のビストロです 労働者のため
エールフランス航空のビジネスクラスの搭乗レポです。 羽田からパリ行き、深夜1時発の予定が最終的に10時55分になりました。 バスで移動。 新シートに変わって行ってるようですがこれはまだ旧シート。結構よく見ると歴史感じました。要は古いってこと。 枕、ブランケット、スリッパ。 コンパクトにまと
ビザなしでイギリスに渡る旅行者に対する新しい国境保安制度である、イギリスの電子渡航認証はETA(electronic travel authorisation)。 Image by Jan Vašek from Pixabay これはアメリカのESTA(Electronic System for
日本からフランスへの飛行時間が長くなったので、関空→パリのエールフランス便の到着予定時間は18時半の予定でした。荷物を受け取り入国審査を済ますとおそらく19時半を過ぎ、そのままパリ市内へ向かっても21時。疲れているでしょうし寝るだけかなと思いました。そのままパリに滞在するならそれでもいいのですが、翌
2023年11月27日(月)パリ旅行記のつづき。 17時前。ホテルのロビーでママ友と娘ちゃんを待ちます。 ママ友の位置情報を確認すると、明らかに乗るメトロを間違えたっぽい。 空港までの時間を調べると、夕方で渋滞しているせいか、普通だったら1時間以内で着くのに、1時間半はかかる! だんだん焦る私。空港
スキポール空港🇳🇱 ✈️⬇︎シャルル・ド・ゴール空港🇫🇷これまでのヨーロッパ旅行では、ユーレイルのヘビーユーザーだったのですが、今回もし高速鉄道でパリに向かった場合、治安の面でかなり評判の悪いパリ北駅に着いてしまうということでした。私は女子ひとり旅。「避けれるリスクは避けたい!」ということ
お正月もそろそろ終わりなので去年秋のパリ旅日記ゆるっと再開1793年開業所蔵美術品38万点以上年間入場者数1千万人超えの世界一の美術館ルーブル美術館もちろん行きましたミュージアムパス対象事前予約メインエントランスのガラスのピラミッドから中に入る中はとてつもなく広い見たいものと有名なものだけでも大変事
こんにちは。 ノートル パリです。 ご訪問頂きありがとうございます。 昨日は、CDG空港内のTGV乗り場への移動でした。今日は、CDG空港内のターミナル移動です。 昨日記載したように、ターミナルは、1と2と3があります。この3つの大きなターミナル移動には、CDGVALという無料のモノレールを使用し
今回のお土産の中でフランスでバターを購入し溶けずに持ち帰る事が出来たと申し上げましたが、何人かの方にご質問を頂きましたので回答を含めて記事に致します。 日本から持って行ったもの ・保冷バッグ ・新聞紙 ホテルの部屋には冷蔵庫が無く、またフロントでも大きな冷凍冷蔵庫も無く保冷剤を持って行っても保冷剤