
6JUN.
将棋王位戦は伊藤匠が三冠クエスト/羽生、棋聖戦に続き機会を逃す
今日は将棋王位戦挑戦者決定戦。日曜日の叡王戦第4局で着地失敗して次の日曜日に斎藤慎太郎と雌雄を決することになった伊藤と棋聖戦挑戦者決定戦でこれも着地失敗して藤井への挑戦の機会を逃した羽生の対戦。含意が深すぎる。将棋ファンの9割以上は羽生挑戦を希望していたと思う。結果は逆目になったが2棋戦連続で挑戦者決定戦に勝ち上れるのは大したものだ。 私が局面にアクセスしたのは下図の少し前。評価値はどうであれ、直前の△5八銀~△4九銀成の感触がよくなくて、人間目線でも先手がいいのだろうかとは感じていた。ただ実際はノーマルアマの理解を越える局面であり、伊藤が少ない残り時間を割いて繰り出したのが図の△8五飛。 この手を着想できるアマはそうはいないだろう。馬を取られても飛車が先手玉頭を直撃すればやれる!と踏んだか。但し評価値はこの瞬間、羽生に傾き65対35に拡大した。AI曰く▲6五歩!!!△同飛と飛車を香車の射程上に呼び込んで▲3六歩と玉頭をケアすれば先手良し。 但し局後の感想戦中に観戦記者にこの手順を指摘された羽生は驚愕を隠せず、伊藤も▲6五歩は思考外であったことを認めていたようである。まぁ、人間に打てる歩ではないか。であれば、羽生の選択を云々しても意味がない。指し手は普通に馬を外し、後手の飛車が先手玉頭に回り込み、いきなり急迫。そのまま伊藤が強攻を続ければ形勢を維持できたようだが、感想戦を聴く限りだとそれほど単純でもなかったよう。本譜は下図のように後手の角を遮断、桂馬を使わせ、先手玉が相当に安全になった。 叡王戦第3局でもあったが、決められる時に決めにいかない姿勢が先々、藤井と覇権を争うような場面で足を引っ張るのではないか、そもそもこの将棋も負けそう・・・という感触が出てくる。上図で△3三歩とした手が伊藤本人も自認したように相当に悪い手で、先手玉への足掛かりは皆無、3二金を支えるはずの底歩も消している。金を奪い、その金を頭金に投入できる含みを持つ▲8六桂・・・意図と指し手がつながり、今度こそ、羽生が勝つか・・・と信じたファンは相当にいたはずだ。伊藤は▲7四桂を防がなくてはならないので△6五銀。いかにも苦しい。そこで竜を2段目に引きながら2筋に利かせる▲2二竜が一石二鳥の決め手にみえたのだが、よもやの絶妙手順が待っていた。ここから投了までたったの8分。不当にただ捨ての△3五角!!! ▲2六歩と先手玉の逃げ道を塞いでから△1三角!!! 余儀ない▲同竜で後手玉は安全になってとどめの△3五桂!!! これほど派手な手順が潜んでいようとは。。。 秒読みでこれを組み立てられる伊藤の能力は素晴らしいが、一方で出力が不安定かも?とか感じたりもする。これで気持ちよく叡王戦最終局に臨めますね。できれば防衛成功して、王位戦は棋界1、2の七番勝負激突になれば、それはそれで盛り上がるだろうと信じます。
スキルが足りない?
こんにちは。久しぶりにウマ娘の話。最近、ドゥラメンテを再び迎えました。強い因子を持ったウマ娘の育成も、頑張っております。あとマスターズチャレンジも。マスターズチャレンジと言えば、レベル3に勝てないこと。スキルが足りないらしい。スキルポイントをもっと稼がないとダメらしい。完凸したサポートカードが少ないんだよな…。参った。

Fit Boxing3

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