
28MAY.
沖縄・読谷村 81年前のあの日、あの場所の光景 〜 過ちを正せぬ指導者が招いた末路を垣間見る
先週、記事にしなきゃいけなかったんですけどねちょっと昨日の続きをいわゆる「特攻作戦」というのは飛行機での体当たりだけではなくて戦車を用いた作戦、特攻艇による体当たり、果ては潜水服を着て海に潜り機雷を敵艦の船底で爆発させるなんて作戦もあり「特攻死」として認定された日本兵は6,000名を超えます昨日の記事で「あんなバカな作戦」というくだりを書きましたけれどそのバカな作戦の極みとも言えるのがあの日の出来事です沖縄・読谷村読谷村役場の裏手81年前の5月24日この場所の周りには日本兵の遺体が散乱していました5月24日熊本・建軍飛行場を飛び立った12機の輸送機乗り込んだのは168名の義烈空挺隊員隊長の奥山大尉、操縦の諏訪部大尉Photos: Wikipediaこの「義号作戦」は、すでに占拠されている沖縄・中飛行場(現在の嘉手納基地)と北飛行場(読谷村役場付近)に12機が強行着陸し乗り込んだ隊員らが飛行場の米軍機や物資集積場を破壊しこの二つの飛行場を「一時的に」使用不能にする、というものでしたこの5月下旬というのは米軍も「カミカゼ」作戦への対応を整え特攻機が沖縄にたどり着く前に「グラマンに撃ち落とされる」ケースが相次いでいた時期です一時的にせよ飛行場を使用不能にしグラマンが飛べないようにして特攻作戦の効果を上げよう、と考えられたものでしたしかし、飛び立った12機のうち1機は飛行場に引き返し3機は機体整備不良のため途中不時着1機は離脱残る7機のうち2機が中飛行場(嘉手納基地)へ5機が北飛行場へ22時11分 奥山隊長機から沖縄到着を知らせる「オクオクオク オクオクオク ツイタツイタツイタ ツイタツイタツイタ」の入電しかし、着陸は容易でなく、直前で米軍に撃墜されて作戦通り着陸できたのはたった1機でしたその結果がどんなものだったのかご覧いただければと思います(沖縄県公文書館に残る資料写真を極力そのまま転載しますが差し障りがある部分については加工を施しています)撃墜されサーチライト管制施設に墜落した義烈空挺隊機の残骸米軍の報告には「墜落後、辺りに多くの日本兵の死体が散乱し」ていたと記されています米軍の発表によれば、この場所での米軍側の被害はアメリカ兵1人死亡、18人負傷。コルセヤ機2機、輸送機4機小型機1機が燃焼、1機破損ヘルキャット3機、コルセヤ機22機破損機能不全にするはずだった飛行場はすぐに使用を再開していますいかに劣勢を取り返すためとはいえこうした非人道的な作戦を考え「天皇の名の下に天皇を最大限利用して」人の命を道具のように扱った指導部を非難しないわけにはいかない作戦の指揮官は戦後懸命に慰霊に務めたと言いますが...誤った作戦をいつまでもダラダラと続け誰も責任を負わない現代に重なりはしないかエイズ薬害、コロナワクチン...これだけじゃない政策の誤りを認めない 反省もしない国民の記憶から消えるのを待ってまた同じことを繰り返す日本政府の無策ぶりと重なって見えます私は日本の勝利を信じ、日本を守るためにお国のため、故郷の親きょうだいを思って潔く散っていった彼らのことをどれだけ讃えても讃えきれませんだからこそ同じ愚を繰り返さないことが現代に生きる我々に与えられた使命なんだと思う昨年、この場所を訪れてからもう一年が経ちます彼らが目指した沖縄北飛行場滑走路の跡すっかり日が暮れた時間でしたけど水とお酒だけ、お供えしてきました

手相️ 升掛線
Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~ #11
取材決定の知らせは、あっけないほどあっさりと届いた。メールには大野のマネージャーからの返信が添えられていた。日程の提案、現地スタジオの住所、そして「当人も快く承諾しております」との言葉。本当に、あっさりと。胸の奥では波のような感情が絶え間なく打ち寄せているというのに。 「取材、よろしくお願いしますね。櫻井くんなら安心だ」ディレクターが笑顔でそう言って、櫻井の肩にを軽く手を添えた。ニューヨークロケの取材対象は大野の他にも何人かいた。活動歴や関係者のリスト、スタジオの名前、タイムテーブル案。「久しぶりの再会ですね」隣にいたAPが何気なく漏らす。「……ええ、まあ」櫻井は曖昧に笑ってごまかした。たぶん、周囲は“仲の良い先輩後輩”くらいの距離感で見ている。それでいい。今は、むしろそのほうが楽だった。 パソコンで資料を読み込みながら、手元には小さなノートを開いた。“プライベートメモ”と書かれたそのページには、大野の過去のインタビュー、踊りへの想い、自分が書き留めた言葉の断片が並んでいる。“空気になりたい”“音を聞いたとき、体が勝手に動くときが一番楽しい”“ダンスって、感情そのものなんだよね”あの日、番組の楽屋で何気なく交わした会話が蘇る。目の前のカメラではなく、自分にだけ向けられていたような眼差し。笑っていたはずの表情が、どこか切なかったのを忘れていない。*渡航の準備は滞りなく進んでいった。パスポートは常に更新してある。ビザは短期商用で手配済み。機材班との調整も完了し、カメラ2台、音声1チーム、AD含めた最小編成での取材になる。こうして段取りが進めば進むほど、“櫻井.翔”という個人は取り残されていく気がした。これは仕事。これは取材。何度も自分に言い聞かせる。でもそのたびに、どうしても思い出してしまう。最後に見た、大野の背中。ホテルの前で別れたあの夜。「好きだよ」と言われたあと、「だけど戻れない」と告げられた言葉。 ――じゃあ、今なら?今なら、“戻れる”だろうか。櫻井さん、最終スケジュール送りますスタッフからのメールを受け取りながら、櫻井は微かに息を吸い込んだ。「いよいよだ」画面に向かって静かに告げたその声が、少しだけ震えていた。ARASHI SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ- (Blu-ray)Amazon(アマゾン)ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012 (Blu-ray)Amazon(アマゾン)ARASHI 10-11 TOUR "Scene" ~君と僕の見ている風景~ DOME+ (Blu-ray)Amazon(アマゾン)

キミだけを見つめてる…❤️【377】