
27MAR.
サクラ咲ケ!〜Beginning+α〜
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいO sideんぁ…翔くん……?ふと…近所のコンビニで立ち読みしている姿を…何度か見掛けたことがあった……そんな彼が…まさか…勇気を振り絞って僕に……///ギュッ…!ある日…彼は握り締めた手に…何かを言うように…駆け出し…勢い良く走り出して……その時は…まるで街の音が…歓声のように聞こえてきたんだ……タッタッタッ…!!『大野さーん…っ…///!!』『っ…///!?』叫ぶように…声を掛けられた……『ハァッ…ハァッ…大野さんっ…///!』『ぇっとぉ…櫻井…くん……?』彼は…息を切らしながら……『俺と…付き合って下さい…///!!』『へっ…///!?』バッ…///!!深く頭を下げ…手を差し出してきた……だけど…ぼくは…てっきり……『っ…む…ムリ…ごめんね……///?』『は…///?』この後の予定を聞かれたのかと…勝手に勘違いして…断ってしまったんだ……『そ…そうですよね…ふはっ…///』『……///』そして…爽やかな笑顔で笑いながら……『失礼しましたっ…///!』『ぁ…っ…///』クルッ!颯爽と…何処かへと走り去ってしまった……『なんだ…??』あっという間の出来事で……僕には…何の意図も理解出来ていなかった……そう…彼は会社の後輩で…入社して直ぐに…僕の部署へと配属された…イケメンで優しくて頭脳明晰……所謂…僕とは真逆のモテ男だった……が…なぜか彼からは…ずっと…まるで告白めいた事を言われ続け……その度に…正当な返事をすることもなく…既に…1年が過ぎようとしていた頃…この春も…また……『大野さん…俺…大野さんが好きなんです…///』『俺と…お付き合いして下さい……///』『んふふ…いぃよぉ〜///?』会社の花見の席だった…酔った僕に耳打ちするように…告白してきた……そう…ちゃんと”告白“をしてきたんだ…///信じらんない…本当に僕が好きなの…っ…///!?今まで…なんて言うか……回りくどいと言うか……ハッキリしねぇから……///これが…告白だったらって…何度も思ってはいたけど……///あぁ…自分で自分を叱ってやりたい…///なんで気付いてやれなかったんだって……///『あの…ハグしても…良いですか…///?』『は?ばぁ〜か……何言ってんだ…行くぞっ…///』ぷぃっ…///花見の帰り……ストレートに…そんな事を言われた……///『あ…大野さんっ…待って下さいっ…///!』『知らねぇ…///』最初っから…そんな風に…言ってくれてたら…///鈍感な僕でも…理解出来たのに……///照れ隠しに…早足になる僕……///その後ろを…いつもの様に…彼が追い掛けてきた……ザァァァァァッ…!桜の並木道……春の香りが…僕達を優しく包み込んでいった……【告白まがいのセリフ集】1️⃣付き合って下さい!⇒予定を聞かれてる?2️⃣大野さんしかいない…⇒まぁ…僕は世の中に1人だね。3️⃣好き過ぎて滅!⇒んふふ…流行ってんねw4️⃣パートナーとして見て!⇒とっくにビジネスパートナーじゃん。5️⃣月が綺麗ですね♡⇒うん…確かに綺麗だ♪いや…大野さん…鈍感過ぎるだろっ…///!そんなの…分かんねぇよ…///〜Fin〜蒼こっちSideも…ほっこり♡
TWO TO TANGO 232 和72
潤に連絡すると、話す時間はあるが、体は拘束されているという。医者も案外ブラックな仕事だな。だが、俺はすぐに思いついた。病院に行けばいいんだ。当直室で話せばいい。そのことを潤にすぐ電話する。「いつ呼ばれるかわかんないけどそれでいいなら。」「わかってるって。俺らの話が終わるまで多分今夜は呼ばれないさ。」俺は潤に行くことを伝えると今度は、翔に電話した。「だからさ、仕方ないだろう。当直なんだからさ、暇だって言うんだから大丈夫だよ。」石頭の翔は少し渋ったが、俺の押しに負けて承諾した。「じゃあ、病院の夜間窓口で待ってるから。面会時間内だから入るのは問題ないはずだ。」「わかった、今から向かうから、30分くらいで着く。」「了解。詳しい話を聞かせてくれ。じゃあな。」電話を切って駅に向かう。何か翔が暗かった・・特ダネだって俺に自慢していたくせに・・何かあるな・・隠していることが・・俺は、翔の態度に違和感を感じていた。「まあ、入れよ。珈琲でいいか?」40分後俺と翔は病院の救急外来から中に入るとそこで、待っていた潤と合流し医師当直室に向かった。「案外広いなここ・・」「そうか?俺の部屋に比べれば狭すぎる」「おい、お前の実家の豪邸と比べるなよ」何を二人でくだらない会話してるんだよ。馬鹿かよ。俺は潤と翔が話すのを無視して勝手に珈琲を淹れる。それをソファに座る二人の前に置いた。「じゃあ、改めて話を聞くけどさ、山田さんが認めたんだよな。」俺は潤の横に座ると翔を見据えた。「ああ、認めた。大山桂と高校の同窓生だったことも」「彼に同情したのか?」潤が翔に聞く。「まあ普通に考えればそうかもしれないが、本人からは聞いてない」「まさか、大山沙枝と付き合ってたとか?」「昔のことはわからないなあ。爺さんの事務所に勤めてからは南条真智子が好きだったはず・・」二人の会話を聞きながら俺の違和感がますます膨らむ。「真智子が夫である大野啓輔以外の男の子どもを産めば離婚すると思ったのか?」「そうかもな・・結局二人は別れてないけど・・別居はしているけどな。」なんか、翔の歯切れが悪い。俺に対する優越感があるはず・・なのに、潤が聞くことに曖昧な返事しかしない。「翔、おまえさ、何か隠しているだろう。はっきり言えよ。」俺が目の前の翔に指を突きつけた。「俺に自慢したいんじゃないのかよ。散々俺にコケにされてさ・・でもしない・・それは俺に隠していることがあるからだろう。俺の推理が肯定される何かを聞いたな」「・・・」「早く言えよ、翔!」俺の剣幕に翔は、きっと唇を噛んだ。「隠していた訳じゃない。まだ最後まで確認していなかったからだ。いい加減なことを言いたくなかった」「そうか、やっぱりまだ山田さんとは、決着がついてなかったんだ。そうだと思った。あの人がそう簡単にすべてを告白するとは思えなかったからな。で、その山田さんから聞いた途中の情報っていうのは何だよ翔。重大な内容なんだよな。」ヘタレ翔に先を越されたことで、俺はイラついていた。知らず知らず口調がきつくなる。翔は、智の件で俺の性格が嫌と言うほどわかったのだろう。少しだけ眉をひそめただけで口を開いた。「大山桂が、南条家の別荘に侵入するところを隠し撮りしたそうだ。」「なんだって、山田さんストーカーか。それはやばいだろう。」潤が珈琲をこぼしそうになるくらい前のめりになった。潤、おまえ・・いいところ突いたな。「そうか、それだよ。沙都子が養女になったのはこれのせいだ。南条家を脅したんだ。」俺の中でバラバラだったピースがつながり始めた。

「3次元の理不尽さ」から抜け出すには?
タケノコまだかいな
先日道の駅にてタケノコ一個発見。あまりにも小さかったので買わなかったけど今年のタケノコはいつ本番でしょうか。まだスーパーにも出て来ないなあ。友達が県立公園にある竹林のタケノコを抽選で選ばれし市民が掘れるイベントに申し込んだそうで当たったら一緒に行こう、と言ってくれたのでそれ当たらないかなあ。他の友達が借りた農地もタケノコが掘れるそうで掘りにに来る?と言ってくれたけどいつなのかなあ。日程合ったらすごく遠いけど掘らせてもらいに行こうかなあ。タケノコが好きで食べたいあまり買うのもいいけど掘ってもいいような気持ち。さんざっぱらアゲハの幼虫に食べられた庭の山椒も枯れずにちゃんと芽吹いてくれているのであとはタイミング良くタケノコを手にいれるだけ。まずはスーパーに早く並ばないかなあ。