19MAR.
#最近頭から離れない曲(^^♪
こんにちは☆こんばんは★おはようございます☆「浜省さんとまーの世界」にまたしても投稿記事で割り込み発生最近頭から離れない曲ハイファイセット「卒業写真」3月という季節柄というもありますそして、かなり昔の曲ではありますが久しぶりに先日聴いてみたらはまってしまい頭から離れなくなりましたこの曲のエピソードありますので後ほどそうそう浜省さんとまーの世界にまたまた割り込んでスミマセンまーさん自分のブログでしょ自由にしたらそうだ、そうだったねそれではアップアップアラタメテハイファイセット「卒業写真」作詞作曲:荒井由実悲しいことがあると開く革の表紙卒業写真のあの人はやさしい目をしてる町で見かけたとき何も言えなかった卒業写真の面影がそのままだったから※人ごみに流されて変わって行く私をあなたは時々遠くで叱って※話しかけるようにゆれる柳の下を通った道さえ今はもう電車から見るだけあの頃の生き方をあなたは忘れないであなたは私の青春そのもの(※くり返し)何時もスカートなのに、パンツは貴重なので動画も是非御覧下さい潤子さんは毎回ヘアスタイルも変化があり衣装と共に素敵な人ですいかがでしたか潤子さ~ん、戻って来てぇー呼びかけ応えてくれたら嬉し過ぎだけどね『あなたは私の青春そのもの』この時の潤子さんの歌声美し過ぎるもしかして、まーに対して言ってくれてるまーさんったら、もーを通り越してウシって言うからねは~い『人ごみに流されて変わって行く私をあなたは時々遠くで叱って』この部分についてはとても大切な意味が含まれていると感じます70年代や80年代は大衆社会でしたほとんどの人の生活レベルが中流化して人々はみんな右へ習えばかりでしたね人ごみというのはまーなりの解釈ですが世間の情報などの話や他人からの直接間接を問わず見聞きする話は事実と異なることがあったりすることそれによって、自分の判断力を失っていたらこころの中で間違った方向に行く私を注意してほしいという願望でしょうか皆様、ご自分の生き方を振り返っていかがでしょうかここでエピソードご存じの人もいらっしゃると思いますがこの歌詞で出てくるあの人とはユーミンの高校時代の先生で美術を担当されていた女性ですユーミンはめちゃくちゃ信頼していたんだと歌詞から読み取れますね入学は多摩美術大学ですからその後色々変化があったのでしょうねヤバいヤバいここはハイファイセットだった『海を見ていた午後♪』Good afternoonGood eveningGood morningハイファイセット「海を見ていた午後」あなたを…ameblo.jp『十円木馬♪』こんばんは★おはようございます☆こんにちは☆6月も夏至を過ぎましたね本格的な夏の到来です熱中症対策万全にねハイファイセット「十…ameblo.jp『フィーリング♪』おはようございます☆こんにちは☆こんばんは★みなさん、お元気でしょうか9月も下旬になってきましたそして、今日23日は秋分の日でお彼岸の中日になりま…ameblo.jp『星降る真夜中♪』こんばんは★おはようございます☆こんにちは☆皆さん、ご機嫌いかがでしょうかえ~もう晩秋北日本の皆様、寒いよね何て言っていいか今を楽しみましょうね…ameblo.jp母の面会正月明け以来、2ヶ月ぶりの訪問ですその時より若干元気がなさそうな気持ちがしますが何とかやっていましたちゃんと生きていますお雛様が飾ってありましたのでせっかくなのでパシャリ今年の寒さもまた一つ乗り越えること出来てホッとしています100歳まではまだまだですけどカメのように進んでほしいですアメブロ最初にまーのことではありません規約では誹謗中傷は禁止されていますしかし未だにありますね人のこころを傷つけるそれは人間として最低ですここでブログを書く人は色々な思いがあるのですそのような思いを無視する行為は決してやってはいけませんもちろん、まーのフォロワー様にはそのような人はいないでしょうけどもし、目にすることがあったら注意してあげて下さいねお願いね長男免許取得昨年秋に自動車教習所に入所しこの春卒業した長男ですがその勢いで公安委員会の試験をやっとのこと(何回か受けたのがバレ)で合格することが出来ましたこれでやっとまーもドライバーから解放されるかな草むしり再開冬場は草が伸びづらいこともありしばらくやっていませんでした自宅の草むしり再開ですお隣のうちから枯れ葉が・・・なかなか難しい出来事ですね今回は東側を中心にむしりました夏になる前に出来る限りですけど無くしていきたいと思います主な写真は「熱海一人旅」の一コマですなんか、今回は短く終わるかなと思っていたのですが盛り沢山になってしまいました何❓️それで良し❓️❗️🐂🐃🐄そうそう「浜省さんとまーの世界」はまだまだだからね永遠かもよ(笑)それではまーブログはここまで次回もよろしくねバイバイまー上弦の月(満月に向かう半月)
君への涙 76
one-way #149
どんな君でも僕は・・・82
朝、目が覚めると雅紀が俺を見ていた。「あれ?えっ……何処ここ!?」「くふふ。僕の寝室だよ。で、ベットの上」見回せば確かに部屋でベットは……大きくね?「こんな大きなベットに寝てんの?てか、部屋も広いな!」「そうかな?ずっとこの部屋だから分かんないや」「いやいや俺の家の部屋考えてみ?明らか違うだろ?」「あれは一人暮らし用だからでしょ」「実家の部屋も大して変わんないって」もう~部屋の広さとかどうでもいいじゃん。しょーちゃん改めて明けましておめでとう。これからもよろしくねそう言うからあけ…と言いかけたら唇を塞がれしばし夢中でキスをしていた。「俺……いつの間に寝ちゃったんだろ」「多分ねぇ呑み始めて1時間経たないぐらい?」「えっ!そんな早くに?」「しょうが無いよ。父さん強いから」「でも、雅紀も平気だったんだろ?」「僕は父さんに鍛えられているからね」そんな話してるとドアを叩き朝食が出来ているから起きてらっしゃいとお母さんの声。「じゃあ起きよっか」そう言われて初めてパジャマを着てる事に気がついた。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。今日は母親のお見舞いに行って来ましたが…思ったより衰弱してて食事も点滴とゼリー?みたいなのを食べてるだけのようで。ちょっと急に更新が無かったらそういう事だと思っていて下さいm(_ _)m私は因みに胃の調子がなかなか戻りません՞߹ - ߹՞