
23MAY.
コンビニでトイレを借りた時。
出先で「お手洗い」に行きたくなった時、ついついコンビニでトイレを借りたことが有る人は多いと思います。わざわざ駅や公園の「公衆トイレ」まで行かなくても、そこに行けば手軽に用を足すことが出来るんですよね。勿論、地域によりますが、それでも私の住むような田舎でも町の至る所にコンビニは有りますし、しかも基本的にどのコンビニも24時間開いていますから、そこでトイレを確保できる安心感は半端無いです。もしもこの世にコンビニが無かったら、外出中は常に「催し」に怯えながら過ごすことになっていたでしょう。しかし、そこでトイレを借りるまでは良いとして、問題なのは「その後」です。いつも世間で話題になるのが「(お礼として)商品を買うかどうか」というもので、例えばガムやお菓子等、安い商品を買ってから出るのが「礼儀」じゃ無いかという話です。これに関しては、元コンビニ店員の立場として言わせてもらうと、恐らく店員側は、ほんの10円や20円の為にわざわざレジに呼び出されるのが面倒なので、トイレに来たんだったら、別に要らん物は買わずに、トイレだけ済ませてさっさと出て行ってほしいというのが本音だと思います。が、お店全体として考えれば、それだと単なる水道代の無駄になる訳で、トイレによりますが、一度流す毎に2円から3円の水道代が掛かりますから、みんなしてトイレを「使い逃げ」していたら〝チリツモ〟でとんでもないコストになってしまいます。従って、掃除の手間なども考えると、お店側がたとえ数十円でも〝回収〟しなければ割に合わないと思うのは当然です。お店からすれば、従業員用のトイレさえ別に確保してあるので有れば、わざわざ何も買わない客にトイレを貸し出す意味は全くと言って良いほど無いからです。(というか、そもそも何も買わない人は、その時点で「客」では無いのですが・・・)という訳で、店員側の心理も客側の心理も分かるので、何ともコメントが難しいのですが、少なくとも私個人は、コンビニでトイレを借りたら、必ず缶コーヒーを買うようにしています。たかだか缶コーヒー1本の為に、店員さんにレジをしてもらうのは悪いなと思いつつも、やはりそれ以上に「トイレだけを借りる」というのは堪え切れない程の罪悪感が有るからです。トイレだってお店の立派な「サービス」なのですから、サービスを受けたら対価を支払うのは社会を生きる者として当然です。逆に、本当はもっと沢山買って「お礼」の売上貢献をしてあげたいのですが、生憎、こちらも経済難なもので、缶コーヒーだけで勘弁してもらっているという意識で居ます。そういう意識は、これからの人生においても、絶対忘れずに生きて行きたいですね。ちなみに、そこで買った缶コーヒーを一気飲みすることで、またトイレが近くなり、そのせいでまたコンビニに駆け込んで缶コーヒーを買う羽目になっている点については〝ツッコミ〟はナシでお願いします。笑

常連の俳句ー中居 由美

愛を叫べ♡ 129 fin ②

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