
30MAY.
えっ、ブロガーは皆が好奇心旺盛⁈
最近よく私のブログへのコメントに“マドンナさんって好奇心旺盛ですね”と書かれる。 え~、私は物事に無関心なことが多く、好奇心旺盛とは思えない。納得がいかないのでAIに訊いてみた。「アメーバブログ『マドンナが往く』をどう思いますか」と。 驚いたことにあっと言う間に返事がきた。 “推測される作者像”と題して。 さすがにAI。人間をヨイショすることはよく心得ていて、悪いことは書いていない。 3つの項目に分けて詳細に書いていた。 ○ 経験豊富な書き手 ○ 幅広い興味を持つ人 ○ 日常を豊かに楽しむ人 この2つ目の“幅広い興味を持つ人”の中に、…好奇心旺盛で…、と書いてあった。 イヤイヤ、いくらAIさんのいうことでも納得がいかない。(好奇心旺盛なのは悪いことではないが、いい歳をしてなんにでも首を突っ込む、と言われているような気がするのだ) 私は50年近く住んでいるマンションでも知り合いが少なく、子供が巣立ってからは、他人の出入りは殆どない。習い事もエッセイの勉強会と自彊術教室だけで、退職後15年間も続けている。 あ、去年から歌の個人レッスンに行き始めたけど。これはカラオケ代わり。 つらつら自分の子供の頃からの事を考えるに、確かに変な子ではあった。 私は小学3年~4年生の2年間を肺結核で休学していた。 本好きが幸いして退屈せずにすんだ。その頃、子供向きのフランス文学の本に、昔のフランス貴族の女性が、何か怖い事や驚いた場面に出っくわすと、失神する場面がよく出てきた。 「お母ちゃん、失神ってナニ?」と母に訊くと、「気絶することだよ」と教えてくれた。うわ~、私、大人になってもなんでもないのに気絶なんかできない、素敵な女性にはなれん、と困ったのを覚えている。 ま、これは好奇心とは関係ないのかな。 もう一つ覚えているこれは、好奇心かも? 5歳の頃住んでいた大阪の下町の長屋の隣に、ヤクザの親分が住んでいた。その親分は右手がなく、いつも着物だった。 ある夏の夕方、外で近所の人たちと夕涼みをしていると、その親分も出てきた。私は片腕のその親分にむかって問うた。 「おっちゃん、その手、どうしたん?」 親分は澄ました顔をして、 「手はあるで。袖の中に入れてるだけや」 私はじーと親分をみていた。そして大声で怒鳴った。 「ホンマにあるんやったら、出してみい」 周囲の大人は固まってしまったという。 鎌倉・稲村ケ崎の友人サイトウさんに尋ねてみた。私って好奇心が強いと思う? って。 彼女は言った。 「好奇心が強くなければ、あんなに長い間、週に何度もブログを書けないでしょう」と。 なるほど、そうかもね。名解答をありがとう。 我がブログにご訪問くださるブロガーの皆さま、あなた方も好奇心旺盛なんですよ。 私の今の関心は庭の紫陽花。 うちの左隣の庭は芝を貼ったばかりなのできれいだ。うーん、我が庭の雑草が目立つ。 手前の白い花はうちのバイカウツギ。紫陽花の中に去年のように蜂が巣を作らなければいいが。 右、1軒おいた隣の庭には青い紫陽花。青のこちらは何色の紫陽花か? 庭の半分が紫陽花で埋め尽くされそう。 左端のお宅の庭にも大きな紫陽花が。何色だったけかな?

もちのオカルト

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