
28MAY.
「今甦る!昭和ヒーロー列伝」快傑ズバット
…77年作品)<詳細原作:石ノ森章太郎、企画:平山亨、監督:田中秀夫ほか、脚本:長坂秀佳ほか制作:東映、東京12チャンネル、出演:宮内洋、はやみ竜次、大城信子<あらすじ>第01話「さすらいは爆破のあとで」第15話「哀しき母の子守り歌」第32話「さらば斗いの日々、そして」<雑感>日活無国籍アクション映画を意識したさすらいのヒーロー怪傑ズバット。この作品が特撮ファンや当時の子供に与えたインパクトは大きく、のちにリスペクトされるかのように設定が踏襲されたかどうかは定かでない。実際当時どれくらい人気があったのだろうか。1977年というと世の中不景気で、ゴジラ映画は休止状態、楽しい話題はなく、ノストラダムスだのインチキ臭いものが世を席巻していた。唯一の明るい話題は「スター・ウォーズ」だけ。「快傑ズバット」は爽快な作品だが、世相にマッチしていたわけではなかった。そもそも日活無国籍アクション映画自体60年代にブームは終わっている。個人的にも当時は「スター・ウォーズ」に夢中だった。とにかくメカが格好良くて、日本の特撮がすべて霞んで見えるようになっていた。ズバットの印象もあまりないし、学校でもまったく話題になっていなかった。当時の特撮なら1番人気は「がんばれ!!ロボコン」(1974年~77年作品)、次点で「5年3組魔法組」、男の子限定なら「大鉄人17」だったんじゃないか。アニメだと「あらいぐまラスカル」などの時代。「快傑ズバット」がウケる要素は少なかった。しかし、その最終回はやけに強い印象が残っている(結局見ていた)。ズバットスーツを超える特殊素材が開発されているのに、主人公・早川健はあえて親友飛鳥五郎が作った旧式強化服ズバットスーツで戦い、全身ボロボロになるのだ。これが何とも言えず格好良かったんだなぁ。ダッカーを壊滅させ、ズバットスーツを失った早川健は、再びさすらいの探偵稼業に戻っていく。あの雰囲気は「仮面ライダーW」の左翔太郎に受け継がれた(はず)。実際どうかは知らないが、左翔太郎のキャラを見たときにズバットを思い出したものだった。快傑ズバット大全Amazon(アマゾン)快傑ズバット オードパルファム 75mlAmazon(アマゾン)快傑ズバット DVD BOXAmazon(アマゾン)快傑ズバット オリジナル・サウンドトラック / 石ノ森章太郎 萬画音楽大全7Amazon(アマゾン)
黒歴史ではなく武勇伝…「タツキ先生が甘すぎる」第6話
…た回でしたね。6話評価は…7

「DIE MY LOVE ダイ・マイ・ラブ」いつまでもあると思うな愛と家族。手放すのは一瞬です。
チームも親子も心通わせれば…「GIFT」第6話
…それを踏まえて今回感想ですが、ブルズの方では伍鉄も涼もチーム内にまだギクシャクがあり心1つになれないのを、合宿をして改善するのは良かったですね。車いすラグビーには障害の重いローポインターと軽いハイポインターがいて混在したチームで戦わないといけはいというルールがあります。ところが、ハイポインターはついローポインターにできないことを要求しがちでそこに感情のしこりや溝が生じていました。伍鉄は自分もサポートスタッフとなり身近で選手たちのやりとりや感情面に触れ、客席から俯瞰で見ていた時には気づかなかったことを感じ取れるようになりました。そのおかげで、選手とも心を通わせられコーチとして受け入れてもらえるようになったのは収穫でしたね。一方の親子関係ですが、チームのサポートスタッフとなった昊が伍鉄に息子と言い出せないのに業を煮やした広江が、チームが会食しているところに乱入し、すべてをぶちまけました。この広江はかなり傍若無人なキャラで共感を持たれにくそうですね。また演じているのが山口智子で、例によって自由奔放な演技ですから。合宿中に昊は伍鉄と卓球をしながら会話しますが、伍鉄が余計なものは背負いたくないと、またデリカシーのない発言をするのでギクシャクしてしまいました。結局、こちらも無理に距離を詰めたりせずにだんだんとやっていこうってことになりました。次回は初回に伍鉄が研究発表を酷評した女子生徒が雑誌にリークし、伍鉄が窮地に立たされそうです。6話の評価は…7