27JUL.
『恐怖心』を手放すと世界が変わる
畑ちかくの川に熊と鹿の足跡🐾まあ、私の中で熊はいて当然、畑に糞もあるから。これを実験的に職場で見せると「怖い」という反応があった。熊=怖いなぜか?→人を襲うから→自分も襲われるかもしれない熊は『悪』だから、射殺されて当然。というのが常人の頭の中の構造だ。一方、変人の頭の中の構造は熊=ただ食べ物を探してうろついている。なぜか?→山に食べ物がないから→なぜ山に食べ物がないのか?これが原因か?と考えてしまう。北海道でも例年にない暑さの為、クーラーの普及率が上がっていて、自分の周りでも「クーラーは快適」と設置している方々がいる。熊にしてみると人間の方が『悪』なのかもしれない。あのブラックアウトを経験してから、電気の『依存』から抜け出す生活を目指す私はもちろんクーラーは買う予定はない。電気を使うほどに自然は破壊される、そう思っている。快適、便利、楽を選択しない、ひねくれた変人の自分(笑)暑い時は、汗をどっぷり出して体内を解毒した気になって満足している。人間は「怖い」という恐怖心から様々な物や事を準備したがる生き物だ。昨年の私も蚊が恐いと思うあまり、畑に行く際は刺されないように着込み、汗だくになり、結果その汗に反応した蚊たちが余計に寄ってくるというのを体験した。そこで、今年は刺されてもいい、という前提で涼しい格好で畑へ行く。すると、不思議と蚊があまり寄ってこない。時々刺される時もある。そんな時は、その辺にあるフキや野草を塗りつけるのだが、今年は不思議なことが起きている。刺されて少しの痒みを放置すると、どこが刺されたのかわからない程に消える。たしかにさっき刺された。↓アレ?腫れてないし痒くないぞ?という感じ……。今年の蚊は痒み成分が少ないのだろうか?それとも、自分のカラダの免疫力が高くなっているのか?ま、どちらでもいいかあの世に行くことが楽しみな私は、『死』を恐れてはいない。『死』は別な世界へ移行するだけ。大抵の常人は『死』を恐れている。死が恐い、病気が恐い、熊が恐い、虫が恐い、事故が恐い、災害が恐い………(恐い、怖い、どっち?)たくさんの恐いものは、実は自分の妄想の中で作り出した形すらないモノたち。もしああなったら……もしこうなったら……と煽る存在たちがいる。そして、その為の組織や企業も多く存在する。何十年も恐怖を与えられ、あたりまえにそれらにに無駄金を使ってきた。恐怖を与えると、利益になる。そんな構造を理解した自分は全ての保険を解約した。『恐怖心』を手放すと、世界が変わる。恐いものは何もない。恐いと妄想するから、恐いものを引き寄せる。コ○ナが恐いと煽られ、それらを信じ、ワ○チンを接種し、結果どうなったか。信じるのは外側ではなく、自分の内側なのだ。私は自分の『違和感』を特に大切にしている。外側に見せられる『恐怖』に利用される時代はそろそろ終わりにしたい。平和は、自分の内側から作りだせるのだから…。『自己と向き合い変化したこと』私はトラウマまみれの人間だった。これまでの人生でたくさんのトラウマを背負い込み、そのトラウマを今現在も捨てている最中である。トラウマは、自らのココロを…ameblo.jp
顔弁とイラっとしたら変更する事。
午前中
退職金が使えないじゃないか❕