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  1. 木曜日、実家に行った時の事。母の買物に「えいもちゃん」があった。「えいもちゃん」って何やねん。母に尋ねると、「さつまいもちゃう?」それで、冷蔵庫を確認したらあった。それで、私の中では終わってたんだけど、コメントで思いの外、「えいもちゃん」って何?と頂き、ググって下さる方もいた。笑えいもちゃんとは、鹿児島産のさつまいもで、品種は「紅さつま」、ホクホクとした食感が特徴で、天ぷらやお菓子に向いているらしい。それを買った母、思い出したのかこんなことを言い出した。「昔、お父さんの実家に行った時、いつもふかし芋が置いてあってな。「いつでも食べてもいいよ。」って言われたんやけど、誰も取りに行かんから、私がお婆ちゃん(私の母の母)と妹の分も取ってきて、渡してあげてん。」むむむ?先ず、お父さんって、誰の事?母は、私の父の事を「お父さん」と呼んでいた。母は、血の繋がった自分の父の事を言っているのか、夫(私の父)の事を言っているのか、どっちだ?「お父さん、って、お母さんのお父さんの事?」「そうや‼️」益々、謎だ。何故なら、母の父(私の祖父)とは、私は会った事がない。母が幼い頃、祖父母は離婚したと聞いていたからだ。私は、祖父の名前すら知らないのだ。そして、母から祖父の話を聞くのは、全く初めてだった。もう一度確認した。「お父さんというのは、×××(父の名前)ではなくて、お母さんのお父さん?」「そう!私のお父さん。お父さんの実家では、私はすごく可愛がられていたのよ。」「へぇ〜初めて聞いたよ。でも、お爺ちゃんとお婆ちゃんは、お母さんの幼い頃に離婚したんじゃなかったの?それ、離婚したお爺ちゃんの実家?」「あれ?ちょっと待って。。頭の中がこんがらがってきた。どうやったっけ?」苦笑「とにかく、その家にはふかし芋がいつもあって、私がお婆ちゃんと妹に渡してあげてたのよ。」そうなんや。たぶん、離婚前にお爺ちゃんの実家に行った記憶だと思う。祖父の話は、一切聞いたことがなかったので、私が父の事だと勘違いしたのだ。母は、79歳なので70年前の記憶だと思う。ふかし芋一つで、70年前の記憶が蘇る。それくらい、母の中では印象に残った事だったのだろう。一瞬、とんでもない事言い出した作話だと思ったが、どうやら違ったみたいだ。子供の頃から、芋好きだった事も判明。

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  2. 間に合った
  3. だろう?あーちゃん認知症が分かるより更に2〜3年は前のことだったと思う。確か、あーちゃんのお誕生日のランチをあーちゃんとなーにゃんとワフウフの3人でして、その後で買い物をしていた時のこと。見ていたお店で総レースのトップスがあった。それを気に入り手にとって見ていたあーちゃん。しかし、と言い出したあーちゃん。…ハアアァ⁉︎そんなの、見頃部分は透けないようにキャミなりタンクトップなり着るに決まってるじゃん!あーちゃんはその後も何度も何度も「おっぱい見えちゃう」発言(笑)をしつこく繰り返したので、なーにゃんもワフウフもあーちゃんが何故理解出来ないのか何故そんなにしつこく同じことばかり言うのか分からなくてイライラした。でも思えばこれって、思い込んでしまったらどんなに説明してももう理解出来ない、認知症の人の状態なんだよね。そしてこの日はあーちゃんが気に入った真っ赤なカットソーをなーにゃんが買ってあげて、あーちゃんは大喜びだったのだけど、しばらくしてからと、自分の持っている紙袋を不思議そうに見て言ったのだ。その時はとドン引きしていたんだけど、これも正に認知症の短期記憶障害だよね。認知症は周りが気づくくらいの症状が出始めるより、10年〜15年くらい前から脳の中で始まっているという。頭の中で起きていることは外からは分からない。だけど今改めて思い返せば、もうこの頃からあーちゃんは認知症状が出ていたんだなあ…。ただ、それはいつもいつもではなく、次に会う時は普通にしっかりしていたりしたから「この前はあーちゃん調子が悪かったのかな…」くらいにしか思わず見逃してきてしまった。いわゆる「まだらボケ」の状態だったのか、あるいは娘たちの前ではしっかりしていたいと頑張っていたのか…。もっと早くに病院に連れて行くことが出来ていたら、認知症の進行を少しは遅らせることが出来たのだろうかと考えても仕方ないことを考えてしまう。今まで認知症の進行抑制をうたったクスリを飲ませてきて、効果を感じたことは正直なところないのだけど、飲ませるタイミングがもっと早ければ少しは違ったんだろうか。にほんブログ村

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    思い返せば
  4. に戻っていく過程で認知症)本能的な行動は子供の頃に初めて覚えた方法がベストなんだと感じた例えば、公園のトイレや病院や公の施設のトイレに、男性用の立って用を足す便器があるあれが父にとっては一番安心するらしいというか、トイレをそういう形で認識しているんだと。だから、大きい方は和式がベスト。しかし、ほとんどの老人向け施設は車椅子仕様にはなっているが男性用の小便器は設置されていないしかも、割としっかりしている人にも介護人は座って用を足すように促す。父は、ショートステイやらを含め4箇所の施設を転々としましたがそのような便器があったのは築年数が古く、のちに閉鎖のため退去を命じられた施設だけでしたじーちゃん達にとっては洋式に座ってって結構屈辱的にも近い思いなんだよね確かに座ったほうが安全だしウォシュレットも使えたり合理的で楽なんだとわかる。今でこそ、子供の頃から男の子にも座ってするようにしつけているらしいしパパ達もそういう風になっているらしいそうした方が年を取ってからも楽です。ただ、現在の認知じーちゃん達には酷だという事。ということに、父と生活をして気が付きました。もちろん、みんながみんな、そうである訳はなくうちの父が、特殊だったのかもしれないけどまんざら間違ってないかもって思ってるでも、一緒に生活してみて観察して分かったことでリフォームする前に気づいていたら両親のトイレに父用に小便器を作ったのになぁと、ダンナ君ともよく話していました。母は、認知症はほとんど無かったので女性の場合は・・・って事は分からないけど女性でもトイレが上手にできなくなっているという認知症の方の話を聞くのでもしかしたら、和式トイレを捜し求めてウロウロしてしまうってこともあるのかなぁ・・・なんてことを思います。ワタシ達の常識や良かれと思ってのことが全て正しいとは限らないということを肝に命じての介護の日々というのはなかなか理解してもらえませんけど・・・

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