
29MAR.
宙組公演 VIVA! FESTA! 2026 in HAKATA
2026年3月4日~26日 博多座・宙組公演芝居の方は同期コンビの面白さで楽しく観劇出来ました。さてショーの方は再々演となる中村暁氏の作品で、初演時から好評だったので今回も楽しみです。3月24日11時公演、1階R列(JCB枠)で観劇。●スーパー・レビュー「VIVA! FESTA! 2026 in HAKATA」 作・演出/中村暁祈り、感謝、願いなど、生きる為に大切な想いが集約され、人々が非日常の世界に集うFESTA(祭り)。リオのカーニバルや日本のYOSAKOIソーラン祭りなど、世界各地のFESTAをテーマにしたスーパー・レビュー。◆Dancing Colors白い衣装のフェスタの男の桜木みなとが祭りの前の静けさを爽やかに歌い、その周りを蝶の天彩峰里が舞い踊ります。芝居の方では役がやや損な感じだった天彩なので、ショーでは少し目立たせようとこの役だったんでしょうけど、例の件があるので素直に観れないですね。そして華やかなカーニバルが主題歌と共に幕を開け、テンション高めのプロローグが展開。水美舞斗の弾けっぷりが半端なく、ホント宙組に来て良かったと思います。客席降りでは近くに亜音有星もいて楽しかったなぁ。一旦締めた後は初演時からの持ち場で、ズンちゃんがナオト・インティライミの「恋する季節」を二葉ゆゆ、きよら羽龍と共に歌います。この歌いいですよねぇ。◆エン・シエロ再演時には変更された牛追いの場面が復活し、マイティのスパニッシュな衣装がカッコよく、激しいダンスが見もの。そこに牛の鷹翔千空が荒々しく絡み、楽曲の「組曲『 』」「Time Limit」が場面をさらに盛り上げます。初演時はトップの朝夏まなとと蒼羽りくがやっていて、これも素敵でしたが、今回もそれに負けず劣らずの場面となりました。◆グラン・ミロンガ今回の為の新場面で、タンゴの舞踏会。葉加瀬太郎の「Asian Roses」が、ズンちゃんと春乃さくらの情熱的な出会いを盛り上げます。総踊りのようで、細かい芝居も少しありつつと言う感じです。はるさくが下手側で、ちょっと笑うところが恋の駆け引きの感じが良く出ていて、それに真っ向から挑むズンちゃんがこれまたカッコいいんだわ。◆ラスト・ロミオ鷹翔千空を筆頭に宙組スター路線の男役5人が、中村A氏の大好きなK-POPアイドル場面。INFINITEの「Last Romeo~君がいればいい~」。カッコいいけど、ちょっと場面的に長かったように感じました。◆YOSAKOIソーランこの作品の中詰で、「ソーラン節」のロックアレンジで最高潮に盛り上がります。もう組全員がハードなダンスなのに楽しそうで、ズンちゃんのリーダーシップ、マイティのオラオラ感、はるさくの弾けっぷりが見事。もう観てる方も汗をかきましたからね(笑)。そして客席降りもあり、雪輝れんやと美星帆那とハイタッチできました。そして一旦締めたあと、カーテン前でマイティを中心にリプライズもスゴカッタ。◆天と地のフェスタ しずくの結晶「誇りと野心の大地」が、2014年月組「CRYSTAL TAKARAZUKA」からの再演場面の「しずくの結晶」になり、はるさくがオリジナル曲「しずくの結晶」を歌います。そして滴は川、海、渦となり大空に帰るという壮大な総踊りの場面。「天と地のフェスタ」という無理やり感はありますが、この作品では唯一の爽やかで透明感があります。◆フィナーレ冒頭は風色日向と亜音が「フェスタの夜」を歌い、はるさく達の娘役ナンバーに繋げます。ここのはるさくのボブヘアの髪型が可愛くて良かったですね。ロケットではやはり美星が目立ちます。大階段では「死の舞踏」で、ズンちゃんを筆頭に男役陣の黒燕尾の群舞。歌ナシのダンスだけのナンバーですが曲がカッコよすぎるし、マイティやこってぃもビシバシ踊ってて、ゾクゾクしましたよ。トップコンビのデュエダンはリフトはないものの、コンビの素敵さに溢れていて、ほっこりしますね。◆パレードおはねのエトワールでパレードが始まり、バウ組が超若手陣だったので、パレードでの階段降りがスタークラスだらけの別箱ってのも豪華すぎます。最後までフェスタの楽しさと華やかさがある作品でした。カテコではバウ組が大勢で観劇に来ていたことをズンちゃんが挨拶で言っていて、そりゃぁプロローグから客席は大盛り上がりだったのも納得。お芝居、ショー共に博多まで来る甲斐のあった作品で、R列の後方席でも十分に楽しめた公演でした。ちなみに私の左隣のオッサンは芝居開演後10分で爆睡、ショーもほぼ寝てましたね(笑)

廃線跡歩き旅行【長崎/佐賀】1

1986年7月札幌駅にて-1

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