
20MAR.
釧路駅発行 [北] 復路専用乗車券 釧路⇔東釧路
2025年4月に根室本線釧路駅で発行されました、「釧路⇔東釧路」の復路専用乗車券です。JR北赤地紋の常備軟券となります。復路専用乗車券は、旅客営業規則の特殊区間用特別補充券の第(3)項、別途乗車復路用(復路専用乗車券)で定められた券で、区間も運賃も印刷された常備券ですが、規程上は特別補充券に分類されておりました。国鉄時代は四国地区以外の各地に設備例が見られ、JRとなるまでに設備が無くなった区間も多いのですが、それでも硬券の廃止以降もJR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本で常備軟券の設備例があり、拙ブログの2024年1月23日でご紹介いたしました「越後湯沢駅発行 [東] 復路専用乗車券 越後湯沢→ガーラ湯沢」や、名古屋駅の「名古屋→(中)金山」など常備軟券化後に新たに設備された区間もありました。『越後湯沢駅発行 [東] 復路専用乗車券 越後湯沢→ガーラ湯沢』昨日のエントリでご紹介いたしました特定特急券と同じ箇所で発売されておりました、「越後湯沢→ガーラ湯沢」の復路専用乗車券です。JRE青地紋券で、縦方向の券の…ameblo.jp新たに設備された区間はあったものの、全体としては復路専用乗車券の設備は減ってゆき、拙ブログの2020年12月10日のエントリでご紹介いたしました「金沢駅発行 普通乗車券(復路専用) 金沢→津幡 480円券」が北陸新幹線金沢開業で設備廃止になると、残されたのはJR北海道のみとなり、苫小牧駅の「苫小牧⇔沼ノ端」と、釧路駅の「釧路⇔東釧路」の2区間のみとなりました。『金沢駅発行 普通乗車券(復路専用) 金沢→津幡 480円券』平成27年1月に北陸本線金沢駅で発行されました、「金沢→津幡」の普通乗車券(復路専用)です。JRW青地紋の常備軟券となります。北陸本線の倶利伽羅方と七尾…ameblo.jp残された2区間のうち、苫小牧駅の「苫小牧⇔沼ノ端」は2025年4月1日の運賃改訂で設備廃止となり、釧路駅の「釧路⇔東釧路」は新運賃券が調製されて唯一の復路専用乗車券として残りましたが、2026年3月14日の旅客営業規則の改正で往復乗車券共々規則から削除されて廃止となり、過去の券となりました。裏面です。「〇往路分の運賃もいただいています。」と印刷されています。硬券の復路専用乗車券では、往路分の運賃収受済の記載は裏面に記載されておりましたが、常備軟券では殆ど表面に記載されるように変わったのですが、JR北海道だけは常備軟券化後も硬券と同じように裏面に記載されておりました。

阪急川西能勢口朝ラッシュ6013F「フルマルーン復刻」通勤特急•2002F送り込み回送等

古河桃まつりへ行って来ました

イザベラ・バードが辿った街のお蕎麦屋