4/24の記事ランキング

  1. まれも負け犬は・・特急電車についてボンネット至上主義今までエル特急「しらさぎ号」には5回乗ってましたが・・・いつも先頭はボンネットの485系ですエル特急は、日本国有鉄道(国鉄)か「数(かず)自慢、かっきり発車、安い自由席を設定」をコンセプトとしてかつて使われていた昼行で一定の運行本数と時間間隔の多い在来線の特急列車に冠されてました(特急大衆化の時代が終わり)安さより出来るかぎり課金搾取へとJRの興味がかわり廃止されました「しらさぎ」は1975年3月~2018年3月までエル特急そして先月から乗り継ぎ割引の廃止と自由席の設定が無くなりましたなにげに「681系のしらさぎ」「エルの付かない特急しらさぎ」に乗るの初めてですお金あれば流線形ボディのグリーン車両に乗りたいですが・・・今回は普通車指定席で我慢681系特急車といえば以前から外装ベコベコ・・・錆び汁で汚れているのですが・・・ちょこっとレタッチで修正しましたもともと越後湯沢~金沢を走ってた「特急はくたか号」で走ってた車両ですしらさぎ号は2003年~2015年まで新型683系2000番台だったのですが・・・「特急はくたか」の運転終了のあと古い681系が新しい683系を置き換えました姫路からの新快速電車と接続のあと米原駅を出発車内は4分のいちくらいの乗車率今は全席禁煙ですが古い車両にこびり付いたヤニ臭が鼻を突きます指定券買ったときは天気予報は良天だったはずが・・・この先ずっと天候で車窓は霞み真っ白琵琶湖が見える区間も霧で覆われガッカリな景色⇧写真のコントラスト上げて、やっと見える程度あっという間に湖西線の高架が迫るすぐ近江塩津駅を通過霧の中をループ線をくぐり福井県に入っていきます新幹線連絡のため新たに造られた高架線を徐行むかしはローズピンク色のEF81が並んでた元敦賀機関区がみえると終点です敦賀駅は一番東側の㉞ホームに到着到着後に車内の写真を、車掌さんにきょかをもらって撮りました失敗したほうを破棄するつもりが、ちゃんと撮れた方を消去ホームの対面㉝番線には特急サンダバード(683系4000番台)が入線北陸新幹線の開業が大幅に遅れたため国鉄時代につくられ北陸方面の特急列車で活躍していた485系もリニューアル工事を施工するなど延命を行ったが経年が30年以上超えて老朽化が進行しておりその置き換え用として製造されたのが683系ですその中でヨンダーバードとよばれた(4000番台)は「サンダーバード専用」アルミニウム合金製車体でオフセット衝突対策構造を取り入れていてます両方の先頭車がのっぺりとした貫通扉を備えた9両固定編成先頭・中間どちらにも使えるスタイル…いわゆる「 貫通顔 」なのです …じつは負け犬は683系電車には一度も乗ったことがありませんJR西日本の中で(製造数 270両)一番新製された特急車輛なのに製造数 102両の681系は「はくたか」「サンダーバード」で10回以上の乗車があるのに不思議です階段をのぼり新幹線の高架下のホーム33番がサンダーバード大阪行き34番線がしらさぎ号名古屋・米原行きです色分けで、➡矢印表記は分かりやすいですね隣の31・32番線ホームは到着専用みたいですね大阪駅からのサンダバード号も着いたので、混雑する前に新幹線ホームにちょうど東京からの「かがやき号」が入線してきました次のBLOGへ続きます昨日はブログが間に合わず・・・投稿できませんでしたスタンプをGETしようきのう㋃㏶は(し)4(じ)3(み)と読んで蜆の日だそうです蜆(しじみ)はシジミ科に属する二枚貝の総称。殻は三角形で通常殻長約三センチメートル。表面はオリーブ色または黒色で輪脈があり、内面は紫色を帯びるそういえば、最近しじみもですが、あさりなどの貝類をほとんど食べていません毎週のようにスーパー行っても、売ってるの観た記憶がありません、あんまりシジミとかアサリの味噌汁たまには食べてたいですね二日酔いした日の食事は?▼▼お金ないので二日酔いに、なるほど吞めません△△△

    たくさん共感されています

    「特急しらさぎ号」(㋃㏷は植物学の日)
  2. ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆ 第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、こんにちは!いつもお世話になってるブログサービスのアメーバブログ(略してアメブロ)が、サービスを開始して今年の9月に20周年を迎えるそうですよ。最近はブログの更新頻度が落ちてた自分。申し訳ない気持ちでいましたけど、先週、都内で20周年に向けたイベントが催されるとのことで、会場に行ってきました。その前に…上京ついでに「駅めぐり」を楽しむのは毎度のことです。ここは山手線の駅ですけど、どこかわかりますかね?正解は恵比寿駅でした。現在は埼京線や湘南新宿ラインの電車が頻繁に行き来している構内東側の複線。正式には「山手貨物線」と呼ばれる路線で、国鉄時代は山手貨物線沿いに数多くの貨物の取り扱いホームが存在してたのです。恵比寿駅もそのひとつで、現在、恵比寿ガーデンプレイスがある位置にサッポロビール東京工場と、恵比寿駅からは工場に伸びる貨物専用線がありました。専用線は工場が操業を停止した昭和57年に廃止されましたが、痕跡が残っていないかを知りたく恵比寿駅を訪れたのです。そんな恵比寿駅の様子は後日のブログにUPすることにしまして…駅めぐりを終えた後はアメブロのイベント会場に向かいます。場所は「東京ポートシティ竹芝」だそうな。山手線や京浜東北線の電車が発着する浜松町駅から歩いて辿り着ける場所でしたよ。浜松町駅を出るとオシャレな衣装をまとった方々が歩いてらっしゃいました。過去の経験から思うに、この方々はアメブロのブロガーさんでは?ブロガーの皆さん、オシャレさんばかりなのですよね~この方々についていけば会場に辿り着けるはず…先を歩かれてる皆さま、実はブロガーさんではなかったみたいで見当違いな場所に着きましたけど、ウロウロしてたら会場のすぐそばにある「ゆりかもめ」の竹芝駅が見えました。背後に見えるビルが目的地の「東京ポートシティ竹芝」ですって。イベント会場にとうちゃこ~毎回、アメブロのイベントに参加すると思うのですが、会場入口の圧の強さがすごいのなんのって。ブロガーさんだけではなく、サイバーエージェントの社員さんもイケメンイケ女ばかりです。50代半ばのオッサンにとって、入りにくいオーラが出まくりなのでした。しかも男性の参加者はごくわずか。アウェィ感がハンパないっす。200人越え?いらっしゃった参加者の中で、男性の参加者は片手で収まるくらいしかいませんでしたから。そんな自分を救済してくれたのが青森ブロガーのねこぜさんです。今回も同行してくれましたよ。ねこぜの東京⇔青森ねこぜ😸月イチ青森旅さんのブログです。最近の記事は「【誤爆スミマセン】(画像あり)」です。ameblo.jpそれと初回のアメブロイベントから顔を合わせているキネマさん。今回もご一緒でき、マジで嬉しかったです。うずら ぽってり してます。林山キネマさんのブログです。最近の記事は「タケノコが届いたら… その2(画像あり)」です。ameblo.jpそれではどんなイベントだったかというと…ますは様々な分野の新製品が体験できる企業出展ブースです。味はビールそのものなのに酔わない微アルコールビール(仕事中にビールを呑んでもばれない?)や、いつもと同じ洗濯なのに衣類がシワにならない洗剤、肌から水がはじくボディソープ等々…男性である自分でも興味を持つ製品が数多く並んでました。ちなみにこちらのブースは「案件」を持ちかけてるわけではありません。後述しますが、企業も個人が開設しているブログに注目しており、素直に新商品の良さを知ってほしくての出展だそうです。自分も純粋な気持ちでブログで紹介したい商品ばかりでしたっけ。そしてもうひとつ。ステージブースでは今年のトレンド商品のほか、ブログのアクセス数を上げるための秘策がサーバーエージェントの「中の人」目線で披露されてました。ヤフーブログやラインブログがサービス修了をする中、「ブログはオワコン」とか言われていた時代もありましたが、CMを打ちたい企業はそうではなく、商品の情報が確実にフォロワーに使わるサービスとして捉えてるそうです。例えば、料理の作り方を紹介するグルメサイトがありますけど、サイトで紹介するのは料理の材料と作り方だけでフォロワーが一番知りたい「作り方の難易度」や「実食した感想」は紹介されてません。ブログ記事はその辺りまでフォローされているので、新商品をブロガーとコラボしたい企業は増える傾向にあるんですって。それとそれと…ブログのアクセス数を伸ばしたいなら定期的な更新(理想は毎日くらい)が必須だそうですよ。検索エンジンを監視するグーグルのシステムは更新数が多いブログを検索の上位に出すとか。ブログを閲覧しているのはブログのフォロワーさんだけではないってことです。あとは、画像がないブログ記事はチェックされにくい。(グーグルはほぼスルーしちゃうらしい)ブログに書きたいテーマが2つ以上ある場合、ブログをテーマごとに分けて書く。(まとめて書くと検索エンジンに引っ掛かりにくくなる)スマホによるブログの閲覧が増えているので、スマホでも見やすい文面を心がける、等々…いろんなヒントをもらいました。さてさて、企業ブースで新商品を体験するとスタンプシールがゲットできます。スタンプがすべて揃うとガラポン抽選会に参加できるのでした。今回は上位の賞を逃した自分。頻繁にブログの更新をしない日頃の行いがでちゃったのかな?最後はねこぜさんとメシを食って仙台に帰ってきました。ご飯がてんこ盛りなのは目をつぶってくだされ。「めしの半田屋」で育った仙台人は「生まれた時からどんぶりめし」ですから。林山キネマさんからうずら本、アメブロからブログのヒント本を戴きました。うずら本は全世界の鳥好きに見てほしいです。最後にガラポン抽選会でもらったアベマくんオリジナルグッズを紹介して〆ましょう。首を傾けると表情が変わる模様。タカラトミー製なのがスゴイですけど、これって売れてるんです?自分のブログも来月で15年目、「公式トップブロガー」の称号がはく奪されぬよう今後は更新をがんばります!駅探訪記、旅情報を不定期に更新中。新着情報がすぐ受け取れるフォロワー登録をお願いします!

    たくさん共感されています

    アメブロがサービス開始20周年ってことで上京してきた。
  3.  長崎自動車(長崎バス)と言いますと、長崎市内をくまなく運行される路線として存在しておりまして、中には上の画像のように道路が狭い所までも運行エリア内に入っているのが特徴でありますし、さらに「坂の町」とも言われるだけありまして、高い所までも大型車両が乗り入れるなどと言った姿も見られておりまして、まさに「網の目」な所が見られております。 実際に路線図を拝見しましても、本当に長崎市内の北側から南側まで路線網が見られておりまして、それだけ地域のために運行されているんだなと言う事を実感する所でもあります。 そんな長崎バスではありますが、それでも去る4月1日の改正では利用者が少ない路線の再編を行っておりまして、非常に道の狭い区間を運行します「無線中継所線」など一部路線で廃止となっておりますし、一部長崎県営バスに移管した路線も見られております。これも、全国的に問題となっております「乗務員不足」、さらに「2024年問題」がこの長崎バスにも見られておりまして、そう言った事からこのような再編を行うに至っております。 そして、今回の改正では行先表示にも変化が見られておりまして、長い間幕式時代から特徴でもありました「分割行先」が廃止されておりまして、一つの行先にまとめられております。今回は、改正翌日の4月2日訪問時画像より、一つにまとまられた姿に関しまして、皆様にご紹介してまいります。 先述のように、分割の行先が廃止されましたが、その分割の行先時の姿であります。元々は、一つのLEDパネルでありましたが、幕式時代からあります分割行先を継続させるために、車によりましては後に中央に仕切りを置くようになりまして、フロント・リア両方でその姿を見る事ができておりました。 【いずれも令和5年10月撮影】 (1732・いすゞKC-LV380N) (1706・いすゞKC-LV380N) そして、画像が今回撮影の場合であります。長崎バスでは3段の行先表示で表示するようになっておりまして、中央に行先、上段に主要観光地や公共施設、下段に主要経由地と言った表示となっておりますし、行先によりましては画像のように左側に方面表示も見られているのが特徴であります。 (滑石方面、漁港通り経由桜の里ターミナル行き(板の浦連絡便)、1006・いすゞPKG-LV234N2) 実際に、上の画像の車の場合でも上段に「平和公園」と見られておりますし、さらに「滑石」方面、経由地として「漁港通り」が見られておりまして、「平和公園」と書いてある所からも観光客にわかりやすくしている事がわかりますし、行先は大きくは見られておりますので、わかりやすくしている事が伺えるのではないかと思います。 また、表示スクロール(消込)機能が追加されております。これは主要経由地を通過しましたら表示が変わるものでありまして、西鉄バスなどではおなじみの機能でありますが、今回長崎バスでもその機能を入れておりまして、実際に画像の車(5905・三菱KC-MP717MT)の場合でしたら、ココウォーク茂里町行きで「長崎駅」が入っておりましたが、長崎駅前バス停を通過しますとその下の画像のように「長崎駅」が消えまして、「ココウォーク茂里町」のみの表示となっている事がお分かりいただけるのではないかと思います。 (上に「長崎駅」があります) (長崎駅前バス停を発ちますと「長崎駅」が消えました) そういう事もありまして、新たに5系統で生まれました無番の行先によりましては以下画像のような一つの表示の仕方が見られる場合もありまして、これらも主要経由地を通過した事からそういった表示になっている事をお分かりいただければと思います。 (ココウォーク茂里町行き、1927・いすゞKC-LV380N)~元100番 (同、1929・いすゞKC-LV380N)~元100番 (同、1305・いすゞQPG-LV234N3) (稲佐橋行き、2104・いすゞKL-LV280N1)~元5番 このような表示の車は、長崎バスの路線車、そしてグループ会社でありますさいかい交通のLED行先車で見る事ができております。尚、これまでの分割表示は長崎バスグループではさいかい交通の幕式行先の車両、島原鉄道(島鉄バス)では幕式・LED両方で引き続き見られておりまして、全て分割表示が姿を消している訳ではありませんのでご了承いただきたいと思います。 さて、ここからは今回ココウォーク茂里町~長崎駅前各バス停間で収めました長崎バス路線車をご紹介してまいります。まずは低床車両に絞りましてご紹介しますが、よく見ましても3段行先がよく似合っているのではないでしょうか。それでもこれまでの分割行先の印象からしますと大きく様変わりしている事には間違いないのではないかと思います。 (1番・滑石団地経由上床行き、1005・いすゞPKG-LV234N2) (1番・滑石方面・桜の里団地行き、1019・いすゞPKG-LV234N2) (1番・北陽台高下経由満永行き、1452・いすゞQPG-LV234N3) (無番・下大橋行き、1456・いすゞQPG-LV234N3)~元8番 (1番・時津北部ターミナル経由琴海ニュータウン行き、1586・いすゞQPG-LV234N3) (無番・大橋経由虹が丘行き、1755・いすゞ2DG-LV290N1)~元5番 (行先アップ) (4番・ロープウェイ前経由下大橋行き、2217・いすゞKL-LV280N1) (8番・木鉢経由みなと坂行き、2515・いすゞKL-LV280N1)~この場合は下段の「立神」が細かくてわかりにくいです (9番・飽の浦トンネル経由福田車庫前行き、2525・いすゞKL-LV280N1) (8番・飽の浦経由立神行き、2532・いすゞKL-LV280N1) (1番・滑石方面京泊経由樫山行き、2609・いすゞPJ-LV234N1) (1番・滑石団地経由豊洋台団地行き、2612・いすゞPJ-LV234N1) (1番・滑石団地経由豊洋台団地行き、2807・いすゞPKG-LV234N2) (1番・時津方面道の尾経由溝川行き、3205・日野LKG-KV234N3) (2番・住吉経由女の都団地行き、4204・日野KL-HU2PMEA) (1番・時津北部ターミナル・琴海ニュータウン経由大串行き、4313・日野2SG-HL2ANBP)~ハイブリッドノンステップバス こちらは、ツーステップバスであります。このツーステップバスの場合では、これまでも分割行先によりまして幕式→LED行先を経験していた車でもありましたので、今回の一つにまとめられた行先はこうした経験をしましたこれら車に関しましては違和感を感じさせる姿でもありましょうか。 (6番・飽の浦方面神の島一丁目行き、1605・いすゞKC-LV380N) (行先アップ) (1番・時津北部ターミナル・西海経由大串行き、1643・いすゞKC-LV380N) (4番・ロープウェイ前経由下大橋行き、1707・いすゞKC-LV380N) (3番・第二団地経由小江原ニュータウン行き、1807・いすゞKC-LV380N) 今回は、新たな行先に変わりました長崎バス路線車に関しましてご紹介しましたが、やはりこれまでの分割行先からしますと大きく見栄えも変わったなと言う事を感じさせられます。特に先述のように幕式経験もありますツーステップバスの車両に関しましては特にそう思う所でもありましょうか。尚、今後は橙色の行先から白地のLED行先に変わる事にもなっておりまして、先日新たな白色LED行先に変わった車も登場しております。今後そのような流れが低床車両に加えまして、ツーステップバスの車両にも見られる事になるようでもありますので、今年度からの長崎バスの路線車両の変化にも注目したい所であるのには間違いないでしょうか。 【参考】 長崎バスHP内、路線バスの「行先表示」・「経由番号」・「バス停名称」変更のお知らせ 同、経由番号変更に関しまして

    NO.3022 分割の行先表示から一つの行先表示へ変わりました、4月からの長崎バス行先表示の変化
  4. 紙への専用線が存在貨物列車がやって来ます。しかも、牽引機関車が国鉄型電気機関車のEF64というのがうれしすぎです。以前山陰に行ったときにいい位置に止まっているEF64を発見したので、日を改めて伯耆大山駅に降り立ったときの記録です。ダイヤ改正前のものですが、改正後もそんなに変わっていないと思われます。<2023.10>●EF64とキハ47。伯耆大山に早朝に到着したEF64は多少ずれますが、大体この位置に止まっている模様。最初に伯耆大山駅に行ったときは残念ながらEF64は国鉄色ではありませんでした。●待っていた国鉄色やくも8号が到着。●EF64と115系。この時間帯はキハ47、381系、115系とEF64の組み合わせが見られてなかなかいいです。●そして、サンライズ出雲も。<2023.11>●2回目に行ったときは念願の国鉄色EF64が止まっていました。前回よりも手前の位置に止まっていました。●王子製紙米子工場の煙突からたなびく白煙が遠くに見えました。●今年で43歳?思ったりよりは若かった。もうちょっと活躍できそう。

    山陰の国鉄型車両㉔ 伯耆大山駅その1 381系やくもとEF64 
  5. 西武鉄道写真館その7(4/23号)
  6. JR四国はアンパンマン列車のTシャツを発売するみたいです
  7. 久しぶりの撮り鉄は、暇が無いのでまた近場です。そう言えば103BANTANの走行写真撮っていないなーと思って車で出陣。狙ったポイントは・・・36年前にやはり車で中国道をかっ飛ばしてやって来たこの場所。播但線DE10 1149+50系PC普通列車 (1988-01-24 溝口-香呂)確か香呂駅すぐ北のポイントだったと思い、駅前の駐車場に停めて再訪したが・・・(2024-04-14 香呂から溝口方向)※このちょっと先で撮ったと思われるが、今や住宅が立ち並ぶわ、架線柱が立つわ、線路際の草は茂るわで嘗ての構図が得られないことがわかり、断念。最初の写真の奥に小さく覗いている踏切に向かうと、JR播但線103系3500番台[近ホシ・BH3] (2024-04-14 溝口-香呂)※一応写真は撮れたが手前にスタイミーな低木が立っており、また陽光が正面に回っていない時刻だったので良い出来ではない。この後すぐ特急通過時刻となり、同じポジションで構えたら、JR西日本キハ189系[近キト・H2他] 特急「はまかぜ2号」 (2024-04-14 溝口-香呂)※あっちゃー3連×2で来て、後位編成がフレームアウト。2連の後の6連だから勘狂うよなー。・・・まあ今回のターゲットでないからいいか。溝口方面へ歩きます。(2024-04-14)※駐車場を挟んで「ツライチ柵無し」が出て来たのでちょっと失礼して、JR播但線103系3500番台[近ホシ・BH5] (2024-04-14 香呂-溝口)※下り列車の後打ち。JR播但線103系3500番台[近ホシ・BH2] (2024-04-14 溝口-香呂)。※上り列車の前打ちは・・・後ろのクリアランス不足!一応「桜コラボ」にはなりますが。もうちょっと進むと、JR播但線103系3500番台[近ホシ・BH3] (2024-04-14 香呂-溝口)※線路が下り方向の北から東寄りにカーブ。列車も傾きます。※BH3が姫路から折り返して来た。下り前陰。JR播但線103系3500番台[近ホシ・BH5] (2024-04-14 溝口-香呂)※上りも福崎からBH5が折り返してきて・・・ありゃりゃこちらも前陰。「両方向前陰」という避けなければならない時間帯に撮ってしまった。本来なら喫茶店にでも入って陽が好転するのを待つべきだが、そんな店も無く、また歩くと、(2024-04-14)※もう溝口駅が見えてきました。なんたって香呂-溝口間はたったの2.0km、運動にもならない。(2024-04-14)※溝口駅到着。業務委託ながら有人駅です。歩いて戻ろうかとも思いましたが、気温が高く汗かきそうだったので、(2024-04-14 溝口)※BH7に乗車し、2分で香呂着。(2024-04-14)※香呂駅の駅舎。こちらも業務委託の有人駅です。ここまでバリ順の写真が撮れていないので、まず先ほどのツライチ柵無しポイントへ戻って、JR播但線103系3500番台[近ホシ・BH2] (2024-04-14 香呂-溝口)※後打ち。JR播但線103系3500番台[近ホシ・BH8] (2024-04-14 溝口-香呂)※前打ちを撮影。漸く光が前面に回って来た。JR播但線103系3500番台[近ホシ・BH5] (2024-04-14 香呂-溝口)※最初の踏切で後打ち1枚と、JR播但線103系3500番台[近ホシ・BH3他] (2024-04-14 香呂)※最後は香呂駅を出発するBH3他を撮影・・・この時間帯姫路への乗客は多く、4連になっている。ローカル線で減便・減車し過ぎて逆に混雑がひどくなっている話をよく聞くので、JRは気を付けてもらいたいところ。以上です。あまり決定打が出なかったような収獲でした。尚、2度目の出動となった「中古の5DmkⅣ」ですが、特段問題は無く、特に連写速度が6Dより格段に速くなったのが嬉しいですね。一方バッテリーの消耗はやはり早かったです。(先日予備のバッテリーを購入しており、今後の「終日撮影」に向け準備。)※※

    たくさん共感されています

    播但線 香呂→溝口
  8. ちに場合、「週間S鉄道模型DX」があるので、この加工すると乗り入れできなくなるという弱点がつきます。車間の方は、少しだけ狭くなりました。これ以降、この貨車の塗装変更は無く、このまま販売していました。しかしこれは、他のイベント販売用の塗装変更版でした。●銀座松屋「鉄道模型ショウ・オリジナルデザイン貨車(2両セット)」こちらは2014年7月に開かれたイベント会場での専売品で、文字の部分だけ違う仕様でした。さらに・・・。●テックステーション通信販売専用品2014年12月に、通信販売でもある「テックステーション」に、2軸貨車が販売開始。届いてケースを見たら、同じ物でしたorzそれだけでは済まず・・・。●銀座松屋「オリジナルデザイン貨車(2両セット)」2016年7月に開かれた「鉄道模型ショウ」でも、もう一セット買ってました。まさか同じしようだったとは思わずに・・・。こちらも、同じ加工しました。一気に6両追加・・・。これじゃ、ジオラマ展示会場を走る車両のようです。あるいみ鮮やかではあるんですけど、本来なら2+2で済んでいた物が、勘違いでここまで長くなってしまうとは・・・。ついでなんで、反射板付けました。ゴミ取り忘れですねorz【トミックスワールド大宮】Cタイプディーゼル(専用塗装仕様)じつはこれも翌月購入しているんですが、詳細は別に話します。「傾斜登りません」orzこれも一緒に紹介する予定でしたが無理でしたorzとりあえず、出場できなかったので、ヤードに置くことにします。背景としては悪くないですね。と言うことで、次が「購入品第三弾」(本命)になります。以上、「ダッダッダッダッダ・・・走行音が懐かしい2軸貨車編成」でした。

    【模型紹介】339 トミックス・ワールド・ 大宮 戦利品2「レム編成」 ~ワムではなかった~
  9. JR高槻駅に到着。阪急スクエア高槻店✨JR高槻駅改札口より、そのままペデストリアンデッキで、2階店舗入口に直結しているが、店内に入って少し奥にある、店内のエスカレータは、1階にしか行けず、3階へ向かうには、反対側に回り込む!昨年店舗リニューアルOpenしたとて、相変わらず何とも不便でしかない!そろそろ地元民も店舗側も、店舗の不便さに気付いて欲しい。ともあれ3階に上がるも、目的地のお店は、更に店舗の1番奥。✨ビックカメラ阪急スクエア高槻店✨携帯コーナーにて、相変わらず店員に声掛けられ、適当に会話をしますが、その若い店員が私に対して、失礼にも『お父さん』と呼んだ!知らない他人に、『お父さん』なんて、呼ばれる筋合いがない!流石に怒鳴ってあげました!以前、柏たんのお店でも、『お父さん』と、声かけするお馬鹿な店員が居て、その場でボロ糞怒鳴りました!接客の教育は全く受けておらず、最近の企業の大半は、マニュアル教育かしてない証。思考力の無い現代の多くの若い店員は、機種、契約以外の、教えられない事には、ある意味、ホント無知!私だから良いものの、『普通の客ならブチ切れるぞ!』そんな失礼店員に対して、『携帯電話の契約は絶対しないから!』と。会社も上司も何も教えて無いとは、何とも残念な事です。『客に2度とそれ言うな!』と、どうやら反省した様で、お詫びしただけ良しとします。気分を切り替えて、店内のお姫様に会いに向いました。✨たかつきたん✨登場した時の人気も、現在は流石に下降気味か?ビッカメ娘は関東アリキですわ。✨たかつきたん♥名刺台✨4月の入学式に併せて、『ランドセル🎒姿』何とも可愛いですね。雛壇を飾るは、入学生を見守る上級生って設定。✨たかつきたん&名刺台✨撮影位置が、駐車場側出入口。後ろはトイレと、何とも客の出入りが多く、撮影の為の待ち時間もしばしば。今回はメモリーカードを購入し、✨新通常名刺&限定春名刺✨早速頂きました!カラフルなデザイン。たかつきたんのランドセル姿も、可愛いですね。※限定春名刺の配布期間は、公表されてません。 折角なので、プリントしようかな?と、思ったのでしたが、セルフプリント機の、バージョンアップ中でした。しかしバージョンアップデートが、どうやらトラブル状態で、店員たんがメーカーと、電話で格闘中でした。今回はそのまま、たかつきたんのお店を後にしました。此の後は京都へ向かいます。今回はここまでです。最後まで読んで頂き、有難うございます。

    たくさん共感されています

    【大阪】新名刺&限定春名刺配布中 たかつきたん
  10. ツアー2日目は後藤総合車両所出雲支所で係員の案内で見学し国鉄色やくもと新型やくもの外観見学会です。ホテルからバスで出発。30分ほどで後藤総合車両所出雲支所に到着。↓後藤総合車両所出雲支所。東京からの団体ツアーの皆様も数分後に到着。全員で係員からの注意事項などの説明を聞いて見学開始です。3班に分かれて国鉄色やくもの幕回し見学、国鉄色やくもの車内見学、新型やくもの外観見学と時間を決めてローテーションしていきます。私たち団体ツアーは初めに国鉄色やくもの幕回し見学からスタート。↓381系と国鉄色やくも号(E5編成)↓国鉄色やくも号(E5編成)↓こういう時しか撮影できない下からの連結部分。ここからは幕回しです。↓回送↓試運転↓臨時↓普通&やくも↓スーパーやくも↓マリンやくも&くろしお↓スーパーくろしお&マリンくろしお↓しらはま&こうのとり↓きのさき&はしだて↓まほろば&シュプール↓はんわ&やまとじライナー↓通勤ライナー&やくも↓こちらは編成を入れての幕回しの動画です。↓こちらは幕を中心に動画撮影。↓幕回しを撮影しているとトワイライトエクスプレス瑞風が入ってきました。(動画をご覧ください)↓何回か幕の全回しがあったのですが側面の行先表示を撮影するのを忘れたのが残念でした。次は国鉄色やくも車内見学です。運転席見学もあったのですが撮影はNG。しかし客室からの外の撮影はOKでした。↓車内からゆったりやくもとトワイライトエクスプレス瑞風。↓出雲支所にある転車台です。↓最新型の洗車装置です。こちらは洗剤を噴射する装置。↓こちらはブラシです。汚れを検知して落としていくようです。↓だいぶ見づらいですがサンライズ出雲が止まっています。↓381系ゆったりやくも号が入ってきました。時間的に特急やくも1号回送かもしれません。編成はE1編成赤いスカート。↓瑞風の横に入っていきました。次は新型やくも号の外観見学です。↓273系Y1編成。↓こちらも下から連結部分を撮影。↓入換で活躍しているクモヤ145‐1105。↓サンライズエクスプレスが見えました。↓増結用車両J6編成と国鉄色やくも。↓パノラマで撮影してみました。これで出雲支所での見学は終了。このあと出雲大社近くでお昼ご飯、そのあとフリータイムとなります。【つづく】<Copyright(c)2024 吹田の素人 All Rights Reserved.>

    【その6】米子・松江・出雲遠征記です。(R6.3.14)
  11. 2024/4/22 下谷神社
  12. 私鉄型」と言えます蒸気機関車牽引の客車列車や貨物列車が頻繁に往来していた東海道本線も、今は旅客電車主体の路線へと変貌しました。まぁ貨物列車は今も結構走っていますが。3番線より東京方を望む。こちら側は名鉄線が並行していません。この先、高架区間で住宅街の中を一直線に東南東へ走ります。高架なので眺望が良く、右手には三河湾を、左手には岡崎市との境界をなす山々を、それぞれ望めます。そして地平に下りると程なくして三河三谷駅へと至ります。一部の快速系列車が停車します。2番線より神戸方を望む。こちら側は名鉄蒲郡線が左側を完全並走しています。この先、名鉄線と一緒に高架区間で一直線に西北西へ走ります。やがて農地が現れるようになると左へカーブして進路を西南西に変え、名鉄線と一緒に地平に下りると三河塩津駅へと至ります。左側には名鉄線の蒲郡競艇場前駅が並んでいますが、開業は名鉄駅の方が先で、三河塩津駅は民営化後の1988年に開業しました。あとがき 下車(乗車)時・・・2020年 島式ホーム2面4線の高架駅で、2005年に高架化されました。高架下に駅舎があります。南北に出入口があり、高架下は南北自由通路として通り抜けが可能ですが、南口は名鉄の看板が掲げられています。駅前は市街地が広がっていますが、JR側の北口駅前は空洞化が進行しています。一方、名鉄側の南口駅前は再開発により新しい市街地が形成されています。鉄路のみで 東京から・・・当日中に到達可能、日帰り往復可能。       新幹線~豊橋で東海道線に乗換。 特別快速停車。大阪から・・・当日中に到達可能、日帰り往復可能。       新幹線~名古屋で東海道線快速系統に乗換。食料・飲料 (500m以内) コンビニ・・・・・・あり (駅構内に「ベルマートキヨスク」あり) 飲食チェーン店・・・あり (最寄店舗は南口の約450m南東にある「ガスト」) 東京・大阪とも到達難易度はさほど高くありません。東海道本線を乗り鉄の際は、ぜひ一度は蒲郡駅でも途中下車してみて下さい!(参考:JR東海のHP、Google地図、Wikipedia)

    蒲郡駅【愛知県】(東海道本線【東海道線】。2020年訪問)
  13. マンゴーラッシーの女
  14. 海里(ダイニング4号車)乗車 新潟→余目 4月
  15. KATO「683系2000番台しらさぎ5両」
  16. 鉄道博物館「驚・収蔵展」を観る
  17. おる点です。KAT鉄道模型ホームページ | 製品詳細 | D51 北海道形密閉式キャブと切り詰めデフレクター、蒸気機関車時代の末期まで活躍した、北海道酷寒地仕様のD51「デゴイチ」の愛称で親しまれた国鉄の蒸気機関車D51は、昭和10年(1935)の登場以降日本最多数となる1115両が製造され、全国各地で活躍しました。地域や線区に応じた改造が施されたため多くのバリエーションが見られ、北海道では酷寒地仕様とも呼べる独特の装備が特徴的…www.katomodels.comこれに付随して期待してしまうのは、急行ニセコの再販です。KATO鉄道模型ホームページ | 製品詳細 | 急行「ニセコ」昭和40年代後半、時のSLブームの頂点を極めた列車が、函館と札幌を結ぶ急行列車「ニセコ」でした。「ヨンサントウ」と呼ばれる昭和43年10月の全国白紙ダイヤ改正で登場した急行「ニセコ」は、函館から長万部を経て小樽、札幌、旭川へと至る函館本線を走破し、青函連絡船を介して本州と北海道との大きな人の流れと郵便物や小荷物など物流を支えていました。特に小樽~長万部間…www.katomodels.comC62の北海道形、特に2・3号機と共に再販したら一定数出るんやないでしょうか?それとも欲しい人はもう持ってるのかな…?あと北海道形に限らずですが、9600も出てもええんちゃうの?と思う形式です。少しイヤラシイ所だと、C11の207号機辺りは良い喧嘩の売り方だと思いますwwwゴールデンウィークが絡みますので日取りからして予測が難しいんですが、いつもの言葉で締めましょう。“ワタクシの予想は当たりません”Swallowtail

    もうすぐ5月。
  18. 蓮華と6003Fを撮る
  19. JR【 大阪出張の合間に貨物列車を 】
  20. しめる左側席+窓枠座席とピッタリの位置 (ゆったりやくもは座席位置と窓枠が微妙にずれ  風景が見えにくい位置があります) 長年勤めてきた381系、窓の汚れも落ちにくくなり     少しスクリーントーンがかかった眺め    新緑と清流を眼下に眺めることができる路線   乗ってこそ堪能できる風景なんだと改めて感じました    方谷駅にたくさんの人人 何だろうかと思うと 岡山県のレトロバス2台のお客様がこの車両とバスと 合わせての撮影会のよう こちらに向けて多くのカメラが向けられてました レトロバスであちこちを訪問するツアーだと思います  新見駅で降ります ここから芸備線で備後落合駅へと        姫新線キハ120系(津山行)          遠くに出雲市行やくも号      新見駅付近にはコンビニありません    岡山駅で購入したお弁当をホーム上のベンチで    いただきます 鉄たびには駅弁が欠かせない       新見駅も新型やくも祭り  新見市のキャラクター「に~みん」が旗振り  よく見ればに~みんの色もブロンズだ  に~みんは、地元特産の千屋牛がモデル       381系4色+ブロンズやくも  丁寧にスーパーの運用は終了しましたと貼ってある          やくも号の歴史 キハ181系運行期間は短かったけど一番好きだなあ    改札口からホームに行く道に掲示されてます      保育所と4歳児のみなさんの力作    みんなぜひ新型やくもに乗って旅行してね     さて、備後落合へ向かって芸備線に乗車    新見ー備後落合間を乗車するのは初めてなので    車窓を楽しみながらの旅    撮影はお休み    いろいろしゃべりながら過ごしました    秘境駅布原では2名ほどの撮影者    布原駅で    高校時代友人たちと泊まって撮影したなあ   道後山駅ののぼり旗が新しく設置されていました    西城町観光協会の方々ありがとうございます   ここもいつもきれいに保たれているのは   みなさんのおかげです       東城~備後八幡~内名~小奴可~道後山   成羽川に寄り添い、急峻な山肌を縫うように走る   車窓から見る風景は絶景   道路から見ることはできない   乗り鉄ならではの特権   道後山からは小鳥原橋梁から見下ろす眼下の風景   備後落合まで続く田園風景   これも乗ってこそ   また乗りたくなりました   今回は撮影なしでじっくり感嘆しながらで     続く           

    新旧やくも乗り比べ旅 新見編