23MAR.
堤聖也VS南出仁(日本バンタム級)
昨晩の後楽園ホールメインカード。井上尚弥がいなくなったバンタム級において第一人者と言える堤が登場。相手は南出。来月、那須川天心と戦う与那覇勇気に勝って挑戦権を得た南出。サウスポー同士でスタート。初回、いきなり南出は堤の右ジャブをカウンターで浴びてダウン。ダメージは無さそう。2ラウンド、今度は右フックで堤はダウンを追加。既に勝負あった。3ラウンド、南出の左が一発、ヒットするが直後に堤の連打を浴びる。4ラウンド、互いに動きながら右ジャブを伸ばすが堤の方が正確。5ラウンド、堤の右フックが再度ヒット。南出は3度目のダウン。6ラウンド、堤が連打を浴びせる。南出は後退一方。南出の左目が塞がっている。7ラウンド、南出は逆転を狙って前に出るが、手が止まった瞬間、堤が猛連打。4度目のダウンと同時にレフェリーストップ。堤、強い日本チャンピオンだと思う。だが先日、OPBFバンタム級王者に返り咲いた栗原慶太も含め、国内のバンタム級タイトルマッチを見ると井上尚弥の強さを思い知る。ジャブ、左フック、右ストレート………パンチ一発一発の迫力が同じバンタム級とは思えない。井上拓真との対戦を熱望した堤。兄はともかく、弟相手なら見てみたいカードだ。
50代の元キックボクサー がりがり、デブ、ある程度マッチョなど
50代の元キックボクサー がりがり、デブ、ある程度マッチョなどおじさんというか、おじいさんですね。体の見栄え的には、ウエイトでしょうね。打撃系はヨガだけをやる人はいないので、ヨガの体は不明。柔術はヨガやる人多いですが。いずれにしろ、50代で打撃の試合にでれるが、勝つのは難しいですね。エキシビジョンならいいと思いますが、ガチの試合は無理ですね。天田はウエイト週3。走らないそうだ。ある程度マッチョですね。【BREAKING DOWN7で素人にボコボコになった天田ヒロミ】ノッコン寺田vs天田ヒロミ誕生日: 1973年5月10日(49歳)立嶋篤史 50歳99戦目がりがりに見えるがまだ現役。判定負けジョギング派10キロx2本やったりするKROSS×OVER20 立嶋 篤史(ASSHI-PROJECT) vs ベンツ飯田(TEAM Aimhigh)誕生日: 1971年12月28日(51歳)https://www.youtube.com/watch?v=t6amOGb4AD8須藤信充100キロ超えのシャドーボクシング派生年月日: 1970年12月25日 (年齢 52歳)脳梗塞になったらしい:キックボクサー須藤信充 2022/09/03脳梗塞で入院、左半身麻痺、28日間で退院し、22日間で日常生活に支障なく体が動けるようになったそうだ脳梗塞発症50日目!28日で退院し22日で日常生活に支障なく体が動けた自力でリハビリした詳細!社会復帰は簡単にできる!自分でやるコツ脳梗塞(脳血管疾患)の平均在院日数は、78.2日 3ヶ月近くも、入院しているのが医学の常識https://www.youtube.com/watch?v=u-bku7479oU
【後編】統一王者と暫定王者、そして指名挑戦者と決定戦
2023.3.20後楽園ホールセミファイナル