
25OCT.
悠仁さまの体調不良問題とベルギー王子のカミングアウト
皇室の未来を根底から揺るがす話です。政治の密室で、当事者の声を一切聞かずに押し通された皇室典範改正が10月24日に施行されました。このことで、今後は旧宮家の養子縁組や佳子さまを始めとした女性皇族の結婚の話題が出てくるかもしれません。「皇族数の確保」を目的とした改正皇室典範ですが、実質的には「悠仁さままでのお代は揺るがせにしない」ことから、男系男子による皇位継承は継続され、秋篠宮さま自身は「天皇になるつもりはない」と公言していることから次期天皇は悠仁さまと言われています。愛されるプリンセス 愛子さまカレンダー2027 ([カレンダー])Amazon(アマゾン)愛子さま2027カレンダー 未来へつなぐ希望の微笑み (メディアックスMOOK)Amazon(アマゾン)秋篠宮さまが「天皇になるつもりはない」と公言している理由は二つあります。まず、一つは「今上陛下があと10年は天皇を続けるだろうから、そのころには秋篠宮さまは70歳前後となっており、高齢になったから即位するのは難しい」ということ。もう一つは「上皇陛下から帝王学を学んでいないこと」を理由として挙げています。そして、天皇なることよりも秋篠宮としての宮家を継承してくことを希望されていると言われています。いずれにしても改正皇室典範の中心にいる悠仁さまには、公にされていない深刻な体調の問題があるのではないか――そんな指摘が、元文春編集長の木俣正剛さんが発言されています。木俣さんは、悠仁さまの体調不良問題を「精神的なもの」として複数の精神科医によるサポートを受けていることを明かし、「今まで20年かけても治らなかった」「今上陛下が退位されるだろう、あと10年で治るかどうか分からない」「発達障害や知的障害ではないが、治すには本人の相当な強い意思が必要となる」「天皇としての公務を続けるには難しい局面があるかもしれない」などと発言しています。具体的な病名については、悠仁さまをサポートしている精神科医にコンタクトを取っているが「守秘義務を理由に具体的な話まで聞けていない」が「悠仁さまの体調不良問題については確信を持っている」と発言しています。病名はプライバシーのため国民に公言するには、悠仁さま自身の承諾や、天皇陛下、秋篠宮さまの判断が必要になるとも言っています。また、ユーチューブ番組「望月いそことオッカ君チャンネル」に出演して、ベルギーのエマニュエル王子がディスレクシアをオープンにした事例が、悠仁さまにとっての先行事例になるのではないかと発言しました。天皇皇后両陛下がベルギーを訪問された際に、その話を耳にされた可能性すらある。悠仁さまの体調不良問題について、プライバシーを盾に隠すのかとネットではすでに様々な声が噴出しています。木俣さんが語るのは、悠仁さまの体調不良問題についてです。精神的な側面に関わる可能性も含めて、公務に支障が出るような状態が続いているのではないか、という指摘です。木俣さんは「悠仁さまの病気はプライバシーの問題があるから、成人していることを考えると本人の承諾がないと明かせない」と慎重に言葉を選んでいます。これは単なる憶測ではなく、長年にわたり皇室を取材してきた元編集長の言葉として、受け止めざるを得ません。20年近く治らないという話がある中で、成年を迎えてもなお詳細が明かされない。国民の知る権利とプライバシーの狭間で、皇室の未来が宙ぶらりんになっています。ここで注目されるのが、ベルギー王室のエマニュエル王子の事例です。エマニュエル王子は2005年生まれのフィリップ国王とマチルド王妃の第3子で、現在は姉のエリザベート王女が王位継承順位第1位です。ベルギーでは1991年に憲法が改正され、性別を問わない直系長子優先、つまり絶対長子相続制に切り替わりました。それ以前は男子優先でしたが、改正後に生まれた子供たちには出生順が適用され、長女のエリザベート王女が当然のように継承順位のトップに立っています。エマニュエル王子は第3位に位置しています。エマニュエル王子にはディスレクシア、つまり識字障害があります。これは知的障害や精神疾患ではなく、文字を読むことや書くことに困難が生じる学習上の特性です。ベルギー王室は早い段階でこれを公表し、「障害はタブーではない」「隠す必要は全くない」として、専門の教育機関であるエウレカ校に通わせました。国王夫妻のオープンで前向きな姿勢は、国民から広く支持されたと報じられています。王子本人も国際バカロレアを取得し、最近では大学を変更する際にも、ディスレクシアへの支援不足が背景にあったと報じられながら、王室は「本人の意識的な決断」として公表しています。隠さず、適切に対応する。それがベルギーの選択でした。木俣さんの発言の核心は、ここにあります。エマニュエル王子のカミングアウトが、悠仁さまの先行事例になるのではないか、という点です。ベルギーでは王位継承権が直系長子に切り替わった後にエマニュエル王子が誕生し、現在は姉が有しています。障害をオープンにしながらも、公務や社会貢献の道を模索し、分業のような形で皇族としての役割を果たしている。天皇皇后両陛下が今年6月にベルギーを公式訪問された際、フィリップ国王一家と深い交流を持たれ、晩餐会にはエマニュエル王子を含む4人の子供たちも出席されました。27年ぶりの訪問で、次世代への橋渡しを意識された両陛下が、こうしたオープンな対応について話を聞かれた可能性は、十分に考えられます。木俣さんも「ベルギー王室に行ってその皇位継承の交代を学んでいるというのはすごい意味深い」と指摘しています。しかし、日本では違います。木俣さんは、悠仁さまの体調不良問題について、プライバシーを理由に、詳細を明かせないとしています。悠仁さまが成年を迎えた今、本人の承諾なしに公表できないのは、法律上も倫理上も当然です。ただ、ここが最大の問題です。皇室の未来を決めるのに、当事者の健康状態を調査もせず、確認もせずに「悠仁天皇への道をゆるがせにしない」と政治家が勝手に決めてしまう。隠蔽なのか、政治家による私利私的を目的として皇室を利用した政治活動なのか。ネットの声は厳しい。「プライバシーだからといって、国家の象徴を決めるのに隠すのはおかしい」「成人しているなら本人の意思を確認すべき」「ベルギーのようにオープンにして、役割を調整すればいいじゃないか」。こうした声がXや動画コメントで溢れています。これが2点目に直結します。皇室典範改正の最大の問題は、当事者である皇室に全くヒアリングをしなかったことです。改正のプロセスは、政府と立法府の主導で進められました。女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持すること、旧宮家の男系男子を養子として迎えること。皇族数確保が目的で、「悠仁親王殿下までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならない」と立法府の総意として確認されました。しかし、当事者の声はどこにあったのでしょうか。天皇陛下は6月の会見で「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」と述べられ、秋篠宮さまは8月の会見で「私も生身の人間ですから色々と思うところはもちろんあります」「天皇陛下の意見と全く同感です」「それをどうやって発信することができるか、法律と関わってきた場合にどうするか。その辺の関係は非常に難しい」と本音を漏らされています。これこそが、ヒアリングがなかった証拠です。当事者が「思うところがある」と公に口にするほど、皇室典範改正論議から当事者である皇族はプロセスから外されていたのです。「愛子天皇」デモでは、その違和感がはっきり表れました。10月に銀座などで行われたデモには400人から450人が参加し、「愛子さまを次期天皇に」「国民総意 愛子天皇」と声を上げました。主催は木俣さんらが関わる「愛子天皇を考える会」です。聞かれた参加者の話によると、皇室典範改正は当事者である皇室のヒアリングを一切せずに、政治主導で強硬的に成立させたことに違和感を感じている人が多かったと言います。「国民の声を無視して国会だけで決めていいのか」「世論調査では女性天皇を認める人が多いのに反映されない」。デモに参加した人々は、愛子さまへの期待だけでなく、改正皇室典範が成立するまでのプロセスそのものへの不信を口にしています。ネットでも「当事者に聞かないで何を決めてるんだ」「秋篠宮さまが『思うところがある』と言ってるじゃないか。聞けばいいのに」といった声が目立ちます。もし悠仁さまに体調不良の問題があるなら、まずは天皇皇后両陛下、秋篠宮夫妻、当事者である悠仁さまにヒアリングするべきではないでしょうか。ベルギーのようにオープンに対応し、必要なら役割を調整する道もある。プライバシーを尊重しつつ、皇室の存続に関わる重大事項として、本人と家族の意思を確認する。それが最低限の手続きです。政治が「ゆるがせにしない」と一方的に決めて、後から健康問題が表面化したら、それは隠蔽に等しい。だれが責任を取るのでしょうか。高市総理でしょうか、麻生太郎副総裁でしょうか。いやいや、立法府の総意で決めたと言っている以上、国会議員全員で取るのでしょうか。責任の所在はとても曖昧です。木俣さんが指摘するように、調査せずに決めたなら政治家としての職務怠慢ですし、知っていて隠したなら悪質な「隠蔽」です。辛口に言えば、政府は皇室を自分たちの都合のいい政争の具として政治利用しているように見えます。天皇皇后両陛下のベルギー訪問は、単なる外交ではなかった可能性が高い。エマニュエル王子の事例を知り、オープンな姿勢の大切さを学ばれたのかもしれない。しかし、日本の皇室典範改正は真逆でした。当事者を無視し、プライバシーを盾に詳細を伏せ、男系男子の流れを固定化する。デモ参加者やネットの声が共通して感じるのは、この「政治の強引さ」です。皇室の未来は、政治のイデオロギーだけで決めていいものではない。生身の人間である皇族の思いを、まず聞くべきです。結局のところ、木俣さんの2つの指摘はつながっています。ベルギーのオープンな対応が悠仁さまの先行事例になり得るなら、まずは当事者にヒアリングして事実を確認し、適切な道を探るべきだ。プライバシーを理由に議論を封じ、政治主導で法律を強硬的に通すのは、国民への裏切りです。ネットの声は「もう一度やり直すべき」「皇室の声を聞け」と叫んでいます。皇室の未来を考えるなら、今こそ当事者の声に耳を傾ける時です。「隠さず、聞かず、決めない」それが本当の責任ある姿勢ではないでしょうか。高市総理はXでの投稿で「愛子天皇への道を閉ざしたわけではない」と長文の言い訳を投稿しました。しかし、その一方で「有識者会議を再度開催する予定は現時点ではない」とも発言しています。日本国憲法第1条では、天皇の地位を次のように定めています。「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」国民の総意を得られない象徴天皇は憲法違反そのものです。このことは石破前総理も繰り返し指摘しています。女性天皇を含めた議論をし、固執典範改正の再改正を強く求めます。我々には愛子さまがいらっしゃいます。戦後、日本国憲法に変わり、天皇の役割は変わりました。それであるなら、象徴天皇制に相応しい皇位継承に変わってもいいはずです。まずは男系である「女性天皇」を容認し、それから女系天皇について議論をしても遅くはありません。間違ったものを正す勇気が今こそ必要なのはないでしょうか。皆さんはどう思いますか。ぜひコメント欄で教えてくださいね。チャンネル登録もお願いします💕

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