
25MAR.
不倫夫を追い出すために作った誓約書と念書の全内容
…ケン)は自国の女と不倫して国に帰りました。公正証書なし、協議離婚してパートからフルタイムへ転職。再出発して子供と幸せになりたい。詳しい自己紹介はこちら自己紹介 | 国際結婚で裏切られたサレ妻ミケの再出発離婚までの時系列時系列まとめ 不倫発覚から離婚まで | 国際結婚で裏切られたサレ妻ミケの再出発元夫、ケンについて元夫のこと | 国際結婚で裏切られたサレ妻ミケの再出発-------------------------前回の記事で書いた弁護士さんのアドバイスで、二人で話し合いをするときは外の人目があるところでと言われた件でもうひとつ、密室ではないので、無理やりサインさせられた。という言い逃れもできなくなるそうです。私は、もちろんこの話し合いもボイスレコーダーで録音するつもりで用意していました。そして、ケンを追い出すときに一筆書かせる誓約書は、日本語と、ケンがよく理解できる英語を併記することにしました。私は英語は、日常会話ぐらいならぎりぎりいけますが、書類に書く英語は得意ではありません。大まかなところはGoogle翻訳にさせて、細かいところは、以前ケンの不倫相手をズバリと言い当てた先輩が英語が得意な方で、英訳を手伝ってくれました。(その時の記事はこちら)不倫発覚まで54 羽田と成田の履歴…先輩の衝撃の一言 | 国際結婚で裏切られたサレ妻ミケの再出発そして、内容は弁護士さんのアドバイス、今後もらいたい金額は総額で書いてもらってください。細かいこと(月何万円等)は別居後に離婚協議書で詰めればいい。家のローンの残り、養育費の合計、慰謝料を計算して、総額で○万円と書いて下さいと言われました。(何度も言いますが、時間が限られていたためのアドバイスで、もし時間のある方だったら違う対応なのかもしれません。ただ、不倫した相手を今すぐ追い出したい。という方にはお勧めの方法です、)私は、弁護士さんのアドバイスをもとにその週末、ケンと対峙するときの書類を二種類作りました。一つは弁護士さんの言うように、離婚してあげるからサインしろといって渡す誓約書。内容はこちら↓私ケンは、離婚をするにあたって、次のことを約束します私は、財産分与として自宅を妻に譲渡します。銀行の債務は私が負います。私は、婚姻期間中に夫婦で築いた財産をすべて放棄して妻に譲渡します。私は、養育費・解決金として妻に総額〇万円支払います。私は妻が子供の親権を持つことに同意します。氏名 期日-------------------------------これとはべつに、もう一つ書類を用意しました。不倫をしたという念書です。前の誓約書にサインをもらえたらこちらにもサインをさせようと思いました。こちらは、弁護士さんに言われたわけではなく、私がどうしても念書をとっておきたかったからです。内容はこちら↓私は、 〇〇〇との不貞行為、及びそれによって妻に精神的苦痛を与えたことについて、これを認め、謝罪します。また、不貞行為中、妻を無視し、精神的苦痛を与えたことについても、これを認め、謝罪します。私は妻に対して慰謝料を支払います。氏名期日実際には、不倫相手の名前はわからないので空欄妻のところに私の名前が入り、英語併記になっています。そして、総額のところは、わざと〇百万吊り上げて書きました。ケンが、ぜったいごねて値切ってくるのが目に見えていたからです。→こういう交渉になることも、頭ではわかっていました。計算だけは早い人間です。だから、最初は高い値段を書いておいて、話し合いで私の欲しい金額くらいで妥協できればと思っていました。私は、不倫が発覚してから、まともに眠れなくなりました。新しい仕事も始まったばかりで毎日ヘロヘロの状態。それでも――地獄の日々の中で私は冷静に徹底的にケンを追い出す方法を考えていました。仕事から帰ってきた後、ほとんど休む間もなくパソコンに向かい、これらの書類を作りながら、数日後の修羅場に向けて備えていました。▶前回の記事はこちら弁護士に、「不倫について問い詰めるのは後」と言われる。 | 国際結婚で裏切られたサレ妻ミケの再出発

ドアを開けたあと

離婚してから143~試験日当日~
一体だれが私を助けてくれるのだろう
…測した結果でもあり弁護士の怒りも当然ではある。でも、はっきり言って大人げない対応にむしろ私はめちゃくちゃ冷静にブチ切れたC氏をながめていた。「はあ~こういう対応になっちゃうわけね」それよりも資料の重さに泣けてきた。資料の重さ=この離婚の難しさそんなふうに思えてきた。駅へ向かう道すがら視線を上に向けると夫の事務所が入っているビルが目に入る。このあたりでは一番新しく背の高いビル。そこに夫はいるはずだ。「離婚できるならしてみろ」魔物みたいな夫が私を見下ろしながらそう言っているようにも感じた。今回は金額の件でおそらく逃げた夫。しかし、だらだらと1年も協議を引き延ばしていた経緯を考えると夫は、このままの体裁を保ちながら離婚はせず、愛人とは関係を続ける。その魂胆は見え見えだった。すべては、都合のいいときに妻と子どもの存在をアピールしたい。ただただ「保身」のためだ。資料の重さを感じながら歩いていると涙がサラサラと頬を伝って止まらなくなってきた。不倫されてもやり直そうとして、また不倫された。それなら嫌だと離婚をつきつけても別れてもくれない。子ども3人の世話は全部私。ついでに協議も失敗。わが身を俯瞰してみたらありえないくらい酷い状況。気が付くともう涙もふかずについでに声も出して泣きながら歩いていた。悔しくて悔しくてたまらない。いったいだれが私を助けてくれるのだろう…。絶望しかなかった。