19JAN.
お詫び…
ご無沙汰しております長男へのお祝い、私への温かい言葉をありがとうございます(^^)出掛ける長男を見送ってから年末年始からの疲れが一気に出たのか体調を崩してしまっていました。貧血からなのか目が疲れてチカチカする事が多かったので携帯からも離れていました。もちろん、メッセージやコメントはその日に読ませて頂きました(^^)返信がままならず失礼な状態のまま何日も経ってしまい申し訳ありませんでした。今日からまた少しずつ返事を書いていけたらと思いますので、見て頂けると嬉しいです。いつも見守って下さる皆様に感謝しています。下書きにしていたブログも整理してアップ出来たらと思っています(^^)
クリスマスマーケット
福岡 2日目義母妹と 14時に施設最寄り駅で待ち合わせ1時間に2本しかない特急電車で絶対に 遅刻するわけにはいかないホテルにいても することもないしゆっくりお土産の手配するためにも早めに出発した13時頃 待ち合わせの駅に到着待ち合わせ時間には早いけれど駅付近でお茶でも飲んで時間つぶせばいい義母妹から指定された ロータリーの場所を確認しつつ喫茶店を探すも 全く 何もない仕方ないから 駅のベンチに座って義母妹に 到着の連絡をした私「少し 早く着いちゃったけど ここでのんびり景色見ながら 待ってます」義母妹「私は1時間前から ロータリーで待ってるよ」私「 えーーーーー」慌てて駅を出て ロータリーへ走った義母妹と会うのは 10数年ぶり相変わらず パワフルな方でした義母妹の運転で 義母の暮らす施設へ広くて キレイで 景色もよく 素敵なところ義母の個室に案内してもらい数年振りの再会飛行機と 電車と 車を乗り継いでここまで来たけれど 許可されてる面会時間は 15分15分間 義母に向かって しゃべり続けた顔色がよく 肌艶もよく 髪も キレイに手入れされていて「来年早々 そろそろ かも」という緊迫した状態には 全然見えなかった最後に「あと2週間もすれば 夫さんが来ますからねー お楽しみにーーーーーー」と伝えて 帰りましたー再び義母妹の運転で 駅へ向かう車中義母妹「さて あなたの この後の予定は?」私「夫実家に行く予定です」義母妹「時間の約束はしているの?」私「叔父妻さん 今日もお仕事で 夕方には帰るからそのころにって」義母妹「じゃあ まだ時間あるわね? せっかくここまで来たんだから 地元名物の うなぎ食べていきなさい」私「はい そーしますー」15時前の 昼営業は終了している時間一旦 車を止めて 義母妹が電話を1本義母妹「こんにちはー 昼の営業終わってるよね? せいろ2つ 今からいい? はい はい はい はい すぐ着きますー」営業時間外に 普通に予約を入れる義母妹店に着くと 立派な席が用意されていて恐縮しつつ 小鉢をつつきつつせいろを 待つしばらくして 出てきたのは「せいろむし」おいしかったーーーー「うなぎのたたき」も最高だったーーーーただ かなりボリュームのあるメニューで全部食べ切れるか 不安で・・・義母妹「全部食べれないでしょ? 端からキレイに食べて 残りは 詰めてもらってお土産にしたら?」と そこまで手配してくれて さらに義母妹「特急電車で1時間でなく 新幹線で博多に戻ったら?」最寄りの新幹線の駅まで送ってくれて何から何までお世話になって感謝を伝え 再会を約束し 別れました久々の九州新幹線 博多までは25分早かったー一度 ホテルに戻りお土産を持って 夫実家へ向かう叔父妻は「泊まっていきな」と言ってくれたけれど 明日の帰りの飛行機に 乗り遅れるわけにはいかないだから 泊まらずに サクッと呑んで おしゃべりして今日中に 必ずホテルに戻ってくるという 強い気持ちを持って 着替えなど お泊りセットは一切持たずにお土産だけ持って 再び博多駅へ向かった天神地下街でお土産を買ったから クリスマスマーケットで福引させてもらえた「天地下商品券5万円」が当たれば叔父妻に 喜ばれるお土産になったけれど結果は マグカップ1つと 飴玉5個 重いけど 東京へのお土産にした
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夫の不貞と常識のない義実家 その50 当たり前