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    百年の時効|あらすじ・感想(ネタバレあり)

    …令和にかけての壮大物語。読んで損なしのオススメ本です!今回は私の推理ノート的なレビューになっているので、あらかじめ本書の内容が入っていないと、ちょっとわかりにくいかもしれません。あらすじ刑事たちの昭和は終わらない。真犯人が見つかる、その日まで。1974年に起きた一家惨殺事件。未解決のまま50年――。アパートで見つかった、一体の死体によって事件の針は再び動き出す。嵐の夜、夫婦とその娘が殺された。現場には四人の実行犯がいたとされるが、捕まったのは、たった一人。策略、テロ、宗教問題……警察は犯人グループを追い詰めながらも、罠や時代的な要因に阻まれて、決定的な証拠を掴み切れずにいた。50年後、この事件の容疑者の一人が、変死体で発見される。現場に臨場した藤森菜摘は、半世紀にも及ぶ捜査資料を託されることに。上層部から許された捜査期間は一年。真相解明に足りない最後の一ピースとは何か? 刑事たちの矜持を賭けた、最終捜査の行方は――。感動、スリル、どんでん返し……。エンタメの妙味が全て詰まった、超ド級の警察サスペンス百年の時効 (幻冬舎単行本)Amazon(アマゾン)《読書ポイント》①全553ページもありますが、過不足のない文章なのでストレスなく読めます②実在した事件が数多く登場するのでリアリティを楽しめます③登場人物と各時代に起きた事件をしっかり復習しながら読むことをオススメします以下は解説と感想になります↓​佃島一家四人殺傷事件昭和49年に発生した『佃島一家四人殺傷事件』。殺害されたのは、この家の主・須黒武光とその妻・昌枝、そして11歳の長女・美代子だった。7歳の長男・良一だけは重傷を負ったものの、一命を取り留めた。事件の詳細殺害状況について|武光は日本刀で複数回、胸や胴を切りつけられた後、首へ加えらた一撃が致命傷となったと見られる。また、武光は椅子に座った状態で、手を後ろ手に縛られていた。寝室で眠っていた昌枝は、切り出し小刀で背後から滅多刺しにされており、首や頭部にかけても複数の傷が残っていた。トイレに行った帰りに襲われた美代子は、西洋剃刀と思われるもので背後から喉元を右から左へ切りつけられていた(犯人は左利きか?)。昌枝と一緒に寝ていた良一は、母親の下敷きになって泣いているところを警察に発見された。→使われた凶器がバラバラなことから、警察は複数人による犯行だと考えた。また、犯人のうち一人はB型であることが判明したが、当時はまだそれ以上の科学捜査が出来なかった。(家族にB型はいない)→現場には大量のB型の血痕が残っていたことかは、犯人の一人は手に深い傷があると推測。家の勝手口にはキャメルの吸殻が落ちていた。さらに台所のテーブルにあった湯呑み茶碗には犯人の指紋がついていた。唯一の生存者である良一からの聞き取りは、精神的ショックと年齢的なこともあり、よくわからない内容だった。「部屋のふすまが少しだけ開いたんだ。これくらい。ええっと、十センチくらいだよ。そこから目玉のおばけがね、ぎょろりって見えた」「お化け?」「うん。ネズミのおばけ」「それは本当にねずみだったのかい?」「…わかんない。お父さんだったかも」(略)「ネズミだよ。あいつらが夜中に悪さしに来たんだ。ううん、そいつらを見たことない。でも、ぼく、クレヨン食べられちゃった。お姉ちゃんのリボンもネズミに取られちゃったんだよ。お父さんが屋根裏におくすり?をたっくさんまいてくれた。でもネズミは一匹もしななかったんだ」(P49)怨恨か?強盗か?▼ 良一は、犯人と武光が「金庫」という単語を言っていたと話すが、被害者宅から金庫は見つからなかった。また、預金通帳やキャッシュカード、印鑑も手付かずのまま残っていた。しかし昌枝の鏡台からは現金百四万円と松ノ木屋株式会社の有価証券(額面の総額にして十一万五千円)が見つかった→強盗ではない?しかし、何らしらの金銭トラブルか?▼須黒武光は、十五年前までは金井勝という名前で乗っ取り屋をしている男だった。金井は松ノ木屋の乗っ取りをチンピラ仲間と画策したが、途中で裏切り行為に走り、ほとんどの金を奪って行方をくらましていた。激怒した仲間が香港系の組織に依頼し、金井に落とし前をつけさせようとしたため、彼は磯川会傘下の組長・児島玲人に助けを求め、須黒武光の戸籍を用意してもらい、成りすましに成功した。※須黒武光は元満蒙開拓青少年義勇軍で、戦後日本に帰国したときは既に家族や親戚は空襲で亡くなっていた。また、金井も満蒙開拓団にいた過去があり、須黒と似た生い立ちだった(戦後の混乱を利用した成りすまし)ちなみに児島も満州生まれで、医者の息子だった。金井と児島は満州時代からの仲間と見られる。疑問|上記のことだけを見れば、ヤクザ関係者による金井への怨恨が原因かと思われるが、それならばなぜ妻や子供まで殺害されたのか。口封じにしては殺害方法が残酷すぎるのではないか。鎌田と湯浅月島警察署刑事の湯浅卓哉と、警視庁捜査一課刑事の鎌田幸三は、『佃島一家四人殺人事件』の担当になる。湯浅→大学に通いながら働いている、鑑識志望の頭脳派。まだ日本にプロファイリングという言葉がなかった当時から既に科学捜査や鑑識の重要性を訴えていたため、鎌田からは細かいと呆れられていた。また、日本に「手口分析」を広めた吉川澄一を尊敬しており、「刑事鑑識 吉川澄一遺稿」を肌身離さず持ち歩き、参考にしながら、事件の捜査に当たっていた。そのおかげで、当時は重視されていなかった犯人の血液がついたシャツや、使用したハブラシなどの証拠品をDNA捜査が発展する今日まで、しかるべき方法で保存していたことがのちに役立つ。ちなみに吉川澄一については、こちらの小説を読むとわかりやすいのでオススメしておきます!『書評|エレガンス|石川智健|今年のおすすめ小説』2025年に必ず読んでおきたい一冊、それが石川智健さんの『エレガンス』です。こちらは戦後80年の記念碑的小説ということで、多くの方に届いてほしい物語になって…ameblo.jp湯浅は「犯罪手口法」と呼ばれる分析方法から昭和25年に起きた『函館事件』と今回の事件に共通点を見出し、同一犯による犯行なのではないかと疑う。鎌田→イギリス人と日本人のハーフ。施設育ち。一課の前は暴力団を相手にする四課にいたため、その道では恐れられている。カッとなりやすい性格のため、誰と組んでもうまくいかず『相棒殺し』と囁かれているが、意外にも本人はそれを一応気にしている。佃島事件に生涯を捧げるが、再び四課に異動になったり、大きな事件に対応しているうちに定年を迎えてしまう。その後は長生きしたが、事件が未解決のまま亡くなってしまう。→鎌田に事件解決の報告をしたかった湯浅もついに定年を迎え、持病のこともあり、もう長くはない状態に。しかし、鎌田と湯浅から事件を託された草加は、警視庁の上層部から、佃島事件の捜査打ち切りを示唆されていた。もう犯人も高齢になっており、死んでいる可能性が高いため、現在進行形で発生している事件の解決に注力したいということだった。上から残された時間は、あと一年。そこで草加は、かつての湯浅と似たタイプの藤森菜摘に事件を任せることにした。​昭和編まとめ自分も刑事になったつもりで読んでいて気になったのは、犯人はなぜ昌枝や子供にまで手をかけたのか?しかもあんな残虐な方法で!ということだ。現場の状況から強盗ではなく怨恨が濃厚。そしてターゲットはどう見ても金井だ。しかし金井が抱えていた人間関係のトラブルはヤクザ絡みのもの。ヤクザがカタギに手を出すのはNGでは‥。そこで注目したのが昌枝の過去。これは長年迷宮入りしていた「名古屋市西区主婦殺害事件」の教訓から、夫婦どちらか片方の人間関係にとらわれていたら、実は逆だったというパターンを避けるために、そう考えてみることにしたのだが‥昌枝の過去実は読み始め早々にピンときてしまった。やはり昌枝には内縁だったが、元夫がいた。金井とは年齢差があったため、もしや二度目の結婚では?と思っていたらドンピシャだった。さらに、元夫との間には門真輝樹という名前の二十歳前後の息子がいるとのこと。実は事件の数週間前に、近所の女子中学生が現場周辺で不審な人物を発見していた。それは足の悪い十代後半〜二十代半ばくらいの白いシャツを着たイケメンで、何となく昌枝と知り合いなのでは?と思ったそうだが、男は彼女と目が合ったとたん逃げるようにして去ってしまったとのこと。私はこの男が輝樹なのでは?と推測。なぜ足が悪いのかは不明だが、昌枝は前の夫が病気であるにもかかわらず見捨て、幼い一人息子を置き去りにしたまま、金井と世帯を持っている。その後、元夫は病死し、輝樹は親のいない苦難を乗り越えて医学生になった。もし輝樹が自分は苦労したのに、母親が新しい家族と楽しそうにしている姿を見たら‥。どうやら家の視察にまで来ていたようだし、もしかすると良一が言っていたネズミは須黒家の天井裏に隠れた輝樹なのでは?(昔の家にはそんな事件が結構あったし、祖父母の家の天井裏からも時々変な音がして、ネズミだから気にするなと言われたものの、調べたら服や食器が出てきたことがあった←マジ)と、妄想していたら、意外にも当たっていて驚きました。※ただし昌枝を殺したのが輝樹というだけで、他の家族を殺した犯人については、まだこの時点ではハッキリしていなかった函館事件について昭和25年に函館市末広町で起きた事件。富岳銀行函館支店の貸金庫から、支店長の田上寛一が日本刀で首を切断された状態で発見された。また田上家からは、妻の知子と次女、三女、四女、長男の死体も見つかった。事件の目撃者は田上家に住み込みで働いていた女中で、彼女の証言によると、夜中に二人組の犯人がおしかけてきて、一人が家族を縛り上げ、もう一人が支店長と共に預金係長の九重徳次郎宅へ向かったとのこと。この日、長女は友人宅におり、末っ子の真也は女中と離れで寝ていたため助かった。また、貸金庫は田上と九重が持っている鍵を使わないと開けられないようになっていた。その後、九重徳次郎と思われる遺体が海で発見され、事件は彼による犯行ということで有耶無耶になったまま幕を閉じている。→地元にいられなくなった当時妊娠中だった九重の妻は、一度実家に帰ったものの、親戚中から疎まれ、熱海で住み込みの女中をしながら生計を立てていた。成一という男の子を出産したが、犯罪者の子供として生きる苦労を考えた結果、生まれてすぐに子供がいない松永家に養子に出すことにした。また、成一を送り出したあと母親は心労で亡くなっている。人権のない昭和結局、成一は松永家からも捨てられ、聖マリオこども園という児童養護施設へ送られた。そこでは施設長とその息子による子供たちへの虐待が日常化していた。悪いことをしたら閉じ込められる地下室があり、もしやここで死んだ人がいるのでは‥と思っていたら想像していた人物ではなかったが、その通りの展開でショックだった。ちなみに同施設の出身者には、桜井信吾と木原則夫、神谷保がいる。一方、鎌田と湯浅は、佃島事件と函館事件、そして聖マリオこども園に、何らかの関連性があると疑っている。これらの事件の背後にはヤクザの児島も絡んでおり、そちらの世界では今どきお目にかからないようなワードが連発し、昭和という時代のワイルドさを堪能できる。​平成編〜令和編まとめ鎌田や湯浅も年を重ね、ようやく捜査方法にも今っぽさが出てくる。当然幼い被害者から無理矢理ヒアリングすることはなくなっていて一安心。そんな平成編で興味深いのは、佃島事件から年月が立ち、捜査に時間を割けなくなっていく中で、次々と新たな事件が発生し、過去の事件が未解決事件入りしてしまう流れだ。地下鉄サリン事件舞い込んでくる事件の中には、記憶に新しいもの(地下鉄サリン事件や、八王子スーパー強盗殺人事件など) もあり、鎌田たちが「もし捜査中に大きな事件が来たら佃島事件に人と時間が避けなくなる!」と焦っている姿を見ながらも、読者には次に来る事件が予測出来てしまうところに歯痒さを感じた。特に気の毒だったのは、幼馴染がオウム真理教の信者になったことで、信頼度ガタ落ちの左遷コース行きにされた草加刑事だ。そう言えば当時は警察内部にも信者がいると騒がれていたなぁと。鎌田もスーパーナンペイ事件に拳銃が使われていることがわかると暴力団のスペシャリストとしてお呼びがかかり、ますます佃島事件からは遠のいていき‥というのがリアリティ溢れる描写で夢中になれた。真実を暴く令和そもそも本書は、佃島事件時の良一の回想シーンを経たあと、ボロアパートの一室で桜井信吾が孤独死しているところからスタートする。桜井信吾はかつて兜町の異端児と呼ばれていた天才的な相場師だったが、一度詐欺で捕まったあとは世間から忘れ去られ、平成生まれの藤森にはさっぱりわからない存在だった。彼女は偶然そんな現場を担当することになり、桜井信吾の部屋から「警察の皆様へ」と書かれた手紙を発見してしまう。また、桜井の部屋からは日本刀や松ノ木屋株式会社の株券、保証人欄に木原則夫と著名された賃貸契約書などが見つかった。藤森から上記の報告を受けた草加は、部下に鎌田と湯浅が懸命に追っていた過去の未解決事件のことを話し、桜井信吾が遺した証拠と、先輩刑事たちが遺してくれたノートを頼りに事件の真相を暴いてほしいと頼む。(というのが物語の序章になっている)キーワードは満州昭和がベースになっている話のため、令和の感覚で読んでいると真実から遠のいてしまう。また古い価値観で推理しようとすると、見えてこないものもある。九重、児島、金井、田上には満州に住んでいた共通点があった。児島の父は立派な医師だったが、息子の玲人は根っからの悪人で、似たような不良の金井とつるんでいた。一方、児島父、九重、田上らは満州国家敬神団体の一員で、満州国独立を目指して活動していた。敗戦後、多くの日本人が満州から脱出したが、児島父は病に冒されていたため、仲間に葛城元彦(富岳銀行創業家の一族で、団体のスポンサー)宛の手紙を託した。しかし、戦後のゴタゴタで、仲間はその手紙を届けることが出来なかった。また、児島父は玲人にも関係者宛に団体への支援を求む手紙とお金を届けるように任せていたが、玲人は金井と金を持って日本へ逃げてしまった。玲人と金井の裏切りを知らない九重と田上は、満州国再建の資金を得るために、富岳銀行の隠退蔵物資に目をつけ(元彦からの情報&狂言強盗を提案された) 、貸金庫から物資を盗むことにした。最初から協力するつもりがなかった玲人と金井は、作戦の途中で九重と田上を裏切り、奪うものだけ奪い逃走。田上は殺され、九重は一人罪を背負わされた。田上の妻も狂言強盗計画の協力者だったため殺された。​感想長くなりましたが、最後に私の感想と推理を。すべては函館事件の裏切りから始まっていたのですね。九重が戦後も満州の再建に本気だったとは、哀れと言っていいのか‥。時代の後遺症を患ってしまっていたと考えていいのでしょうか。同じく元彦も親族から満州国再建にのめり込んでいることをよく思われておらず、隠退蔵物資を自由に取り扱えることができなかった可能性があったようです。もしかすると、事件の日、金庫には目当ての物はなかったのかもしれません。富岳銀行も隠退蔵物資の隠蔽に必死で、警察と新聞社に圧力をかけ、九重犯人説+本人と思われる水死体が発見されたことにして早期収束をはかったのでしょう。元彦に裏切られ、銀行にも裏切れ、強盗殺人犯にされた九重の復讐心は玲人や金井だけでなく、富岳銀行にも及び、彼は本当にそれを達成してしまったのですから、もうこれは執念です。共犯は?佃島一家四人殺人事件の共犯については、ずっと引っ掛かりがありました。いくら桜井、木原、神谷でも、九重から虐待施設逃亡計画をフォローしてもらった恩だけでは殺人まで手伝えないよなぁと。特に桜井信吾からは、少々人の良さを感じ、仲間思いな一面も垣間見れたので、そんなことが本当に出来たのだろうかという疑問も。また、鎌田と湯浅による聴取で、聖マリオこども園が火事になった時に、誰が最初に火事だと叫んだのかと尋ねたら、なぜか桜井が「松永成一」と動揺しながら答えていたのが気になりました。あとから同施設出身の佐野に同じ質問をすると「木原則夫」と答えていたので、桜井のは嘘だったんだなぁと。なんで嘘をついたんだろうと、思ったのですが、念のため施設側の記録や桜井と木原の話を確認すると、火事で亡くなったのは、松永成一ということになっているんですよね。ん?最初に火事に気づいた子が死ぬなんてあり得るのか?ここに何か後ろめたいことでもあるのか?成りすまし説須黒と金井で一度なりすまし設定を使用しているため、二度目はないだろうと思いませんでした?しかし、私は九重が聖マリオこども園の子供たちと接触したのは息子の成一がそこにいるからじゃん?と思っていたのと、もし成一が焼け死んだのならその友人と一緒に児島と金井への復讐計画に挑むことになり、少々無理があるため、成一は死んでいない説に賭けていました。ここでも成一が誰かに成りすまして生きている説きているなと。で、本当に死んじゃったのは誰だ?と。最初は一回も登場しない神谷保かな?と思ったのですが、 どうもこの子は聖マリオこども園から逃げている途中で亡くなっているっぽい(桜井が神谷を語る時に切ない顔をしていたから。彼の表情は信用できる)ので、亡くなったのは木原則夫なのかな?と。確か木原は資産家の子供だから裕福だし(母親が浮気してデキた子だから施設に預けられていた。親は全く会いにこないが寄付金はたんまり)、富岳銀行への復讐には銀行を乗っ取ることも考えられるため、成一が木原になればいろいろと都合が良いのでは?→木原則夫は松永成一だった(富岳銀行に就職して銀行をめちゃくちゃにした末に新緑銀行に改名し、富岳の名前を全消し!)詳しくは本書で!鎌田も湯浅も退場し、現場を知る刑事や目撃者、関係者がどんどんこの世から去っていく中で、最後の襷をつないだ藤森の推理はナイスでした。本書にはもっともっとたくさんのアレコレが書かれているので、ぜひ直接ストーリーを確認してください。(ここでは気の毒な内容はカットしていますが、昔の殺人事件はエグい)事件は早期に解決できないと、未解決になる可能性が大ですね。そのうち事件を引き継ぐ刑事すら「まだ生まれる前の事件だー」なんてなったら、当時の時代背景から勉強しないといけませんよね。それくらい今と昔では人々の価値観が違います。しかし昭和の刑事は筆マメですね。凄いな。被害者遺族には言えないけれど、犯人は特定できているのに証拠がなくて逮捕できず→未解決というパターンがたくさんあるんだろうな。全国の犯人は、『百年の時効』という題名にドキっとしたら、とにかく読んでみて。そして生きているうちに自首しましょう。以上、レビューでした!*おまけ*児島玲人の殺され方がエグすぎる。怖い。

    チェルミーの読書日記
  • 船井総研HDへ新規投資など

    ✨✨0歳からの知育と英語✨✨
  • 特になし

     昨日も暑かった。  朝は米を焚いて食べた。おかずはなんだっけ。思い出せない。 絵が泥沼。できもしない事やって失敗する。大体、俺にグリザイユなんてできる訳もない。鉛筆で描いて、適当に色を塗ればいいのだ。と、分かっているが。 四時半にギターのレッスン。後で録音したのを聞くと、俺のカッティングは悪くない。 終わってから、高円寺のヤキトン屋で吞んだが、あんま、美味くなかった。 「永日小品」を少し読んだ。 いつ寝たか、覚えていない。 今朝は雨。

    やるせない読書日記
  • 彼らの計画は頓挫していきます

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