
15AUG.
他人の芸を見て
【他人の芸を見て】6308山口智司(さとし)氏の心に響く言葉より…《他人の芸を見て、あいつは下手だなと思ったら、そいつは自分と同じくらい。同じくらいだなと思ったら、かなり上。うまいなあと感じたら、 とてつもなく先へ行っている》(古今亭志ん生/落語家)「昭和の大名人」と称される名落語家、五代目古今亭志ん生。ディティールにこだわらない落語スタイルで、同じ噺でも日によって長さはバラバラ。それどころか、途中から別の噺に変わることさえあった。出たとこ勝負で一見、いい加減にも思えるが、落語の達人である六代目三遊亭圓生をして、こう言わしめた。「道場で彼と立ち会えば、私はかなり打ち込めるでしょう。だが真剣勝負となった場合、どうなるかわからない」破天荒ながらも巧みな話術で、その場その場の帳尻を合わせてしまうのが、いかにも天才の業であった。古今亭志ん生の芸事についての考え方がこれだ。他人がやっているときは簡単に見えたことが、実際にやってみたら思っていたよりはるかに難しかったという経験は多くの人がしているだろう。『壁をブチ破る天才100の言葉』彩図社ネット上では、その道を極めた一流の人物やスポーツ選手、あるいは国政を担う政治家に対して、「なんだ、あのプレーは」「あいつは大したことがない」「よくあんなつまらないことが言えるな」といった批判が、いとも簡単に投げつけられる。しかも、批判している当人は匿名であることが多い。名前も、経歴も、これまで何を積み重ねてきた人間なのかも、一切明かされない。そして、よくよく見てみると、批判している側に、批判している相手に匹敵するだけの実績や経験があるわけでもない、ということがほとんどだ。一流の人物が長い年月をかけて水面下に積み上げてきたもの、幾度となく重ねてきた失敗と修正、そこにたどり着くまでの膨大な稽古や努力。そうしたものを一切想像することなく、たった一つの発言、たった一つの場面だけを切り取って、「大したことない」と裁いてしまう。顔も名前も晒さず、失うものを何も背負わずに放たれる言葉は、身を削って表舞台に立っている人の言葉と、同じ重さでは語れない。それなのに、匿名の一言は、あたかも対等な評価であるかのように、平然と発せられる。自分の姿は隠したまま、相手の姿だけを丸裸にして裁く。これほど都合のよい物差しはない。だが、「あいつは大したことがない」とつぶやいた瞬間、実はその人はすでに、とてつもない先に行っている。「他人の芸を見て」という言葉を胸に刻みたい。壁をブチ破る天才100の言葉★新・日めくりカレンダー「ヒロさんのつぶやき」できました!万年日めくり カレンダー 人の心に灯をともす 「ヒロさんのつぶやき」 卓上カレンダー 壁掛けカレンダー■メルマガの登録と解除はこちらからhttp://hitonokokoro.com/■「人の心に灯をともす」のfacebookページです♪http://www.facebook.com/hitonokokoro■【人の心に灯をともす】のブログはこちらhttp://ameblo.jp/hiroo117/■X(旧Twitter)はこちらからhttps://x.com/hiroo117

令和8年8月14日(金)早朝ウォーキング・長男帰省6泊7日・帰る場所

塩は一日何グラム?

手相で願望実現セミナーします