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  1. ロバート・E・クイン氏の心に響く言葉より…テーマは、「いかにして根本から変わるか(ディープ・チェンジ)」だ。個人でも組織でも、ディープ・チェンジには勇気が必要だが、その資質は誰もがもっている。人は自己鍛錬を重ねて自分の才能に磨きをかけるにつれて、ものごとの可能性を否定しなくなる。代わりにそれを成し遂げるプロセスと人間関係を尊重しはじめ、より好ましいビジョンを思い描き、道徳に従って生きるようになる。そうやってこれまでより人生に意義を見いだせるようになると、力と自信がわいてきて、まわりの人たちにも力と自信を与えらえるようになる。いま、めまぐるしいスピードで変化している世界の中で、自分の能力以上のことを求められていると感じている人は多い。そう感じると、つねに「無力な犠牲者」や「受動的な傍観者」を演じたいというい誘惑にさらされることにもなる。しかし、そういう役割を演じて生きると、人はなにに対しても無関心になり、生きがいや働きがいを失ってしまう。あらゆることを表面的にしか見なくなり、ものごとに可能性や敬意を感じなくなる。言い換えれば、緩慢な死への道を歩みはじめる。ディープ・チェンジか緩慢な死か、というジレンマは、いまに始まったことではない。しかし今日ほど、そのジレンマが際立つ時代はない。現代社会では、なにかに意義や安定を見いだした次の瞬間にはもう、それが崩れ去ってしまう。結果として、私たちはたえず、ディープ・チェンジか緩慢な死かを選択しつづけなくてはならないのだ。どんな人でも、一度や二度は無力感にさいなまれたり、自分が孤立していると感じたり、人生に意味を見いだせなくなることがある。現状を変えるべきだとわかってはいても、そのためのやる気とアイデアがわいてこないときもある。あるいは、自分ではなく、まわりの誰かの行動を変えたいときもあるだろう。友人から聞いた話をしよう。アメリカのある州政府の幹部たちが、リーダーシップ研修を実施することにした。主体的に行動し、組織内で根本的な変化を推し進められる行政官を育成するのが目的だった。そこで彼らはまず、模範となるリーダーを探しはじめた。官僚というと、変化に抵抗する守旧派というイメージがあるが、州政府内にも変革型のリーダーがいるかもしれないと考えたのだ。意外にも、さまざまな機関や組織で、劇的な変革を成し遂げた人たちが次々と見つかった。あるリーダーは、市民を窓口で長時間待たせることで悪名高かった部署を引き継ぎ、一年後には州政府内で最も評判のいい部署に変身させた。別のリーダーは、環境が劣悪だった州立病院に着任し、二年後には全米の手本となる病院に様変わりさせていた。州政府の幹部たちは、こうした変革型リーダーたちを紹介するビデオをつくろうと考え、取材チームを差し向けた。ところが、取材チームは手ぶらで戻ってきた。なぜか?変革型のリーダーたちは一人の例外もなく、少なくとも1回以上、州法違反にあたる行動をとっていたからだ。効率の悪い組織をより効率的な組織に変えるためには、正規の書類を提出しなかったり、規則や命令を無視したりすることが避けて通れなかったのである。法律を破らなければ組織のディープ・チェンジを起こせないわけではない。しかし、ディープ・チェンジは、誰かが大きなリスクを覚悟して行動しないかぎり実現しない。組織と変革…この二つの概念は、そもそも互いに相容れない。組織を築くとは、システムをつくって行動の予測可能性を高めることだ。あらゆる組織は、その組織の内外の人々が抱く期待を土台に動く。外部の期待のなかには、小売店に対する消費者の期待(「あの店に行けば、いいものを安く買える」とか)のような非公式のものもあれば、組織の行動を規制する、法律のような公式のものもある。同様に、内部の期待にも、非公式のものもあるし、定型的な手順やパターン、ルールなど公的な色彩の強いものもある。いずれにせよ、こうした期待は、組織が予測可能な行動をとるよう背中を押す。行動を定型化すれば、たしかに組織の効率は高まり、行動の質も向上する。しかし、パターン化された行動は同時に、組織を停滞と衰退に導いていく。変化しつづける世界とのギャップが広がるからだ。その挙げ句に、企業であれば顧客という重要な財産を失う。『ディープ・チェンジ 組織変革のための自己変革』海と月社いつの時代も変化しないものは生き残れないが、現代はそのスピードが加速度的に早くなっている。しかも、その変化の規模は巨大だ。変化という大きな谷を飛び越えるには、自分が背負っている重い荷物を捨て、身軽にならなければならない。重い荷物とは、過去の成功体験や、自分独自の昔からの決まり事や、信念という名の思い込みだったりする。嫌な気持ちや恐怖の感情を捨て去ろうと考えるより、楽しいことや嬉しいことで脳の中がいっぱいになった方が、嫌な気持ちを忘れることができる。人間は同時に二つのことを考えることができないからだ。それと同じで、過去の成功体験を捨て去ることは難しいが、常に新しい知識や未知の体験をしようと努力している人は、過去の成功体験など気にならない。次々と、新しい知識を得て、新たな成功体験を積み重ねていけるからだ。リスクをとり、常に新たなチャレンジをしていく…変わる勇気を手に入れたい。■メルマガの登録と解除はこちらから http://hitonokokoro.com/■「人の心に灯をともす」のfacebookページです♪ http://www.facebook.com/hitonokokoro■Twitterはこちらから https://twitter.com/hiroo117

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  2. 3、2、1・・本物の直木賞受賞作の発表まであとわずか、カウントダウンが始まる中、ジジババとともに三連休でのんきに湯治に行っていた私。貫一がお宮を蹴り飛ばす際に吐いた有名な台詞、「来年の今月今夜のこの月を僕の涙で曇らせてみせる」は原作ではなく、映画とか舞台での簡略化されたものなんだとか。原作は・・※WIkiより「一生を通して僕は今月今夜を忘れん、忘れるものか、死んでも僕は忘れんよ!可いか、宮さん、一月の十七日だ。来年の今月今夜になつたならば、僕の涙で必ず月は曇らして見せるから、月が……月が……月が……曇つたらば、宮さん、貫一は何処かでお前を恨んで、今夜のやうに泣いてゐると思つてくれ」ヒィーー!フラれた男の執着がコワイ!!!ジジババのご機嫌とりで疲労困憊ながらも、さらにはホテルで球宴を見ながらHRを打つ鈴木誠也に「今打つんなら、普段から打たんかーい!」とか(テレビに)ヤジを飛ばしながらも、直木賞のこともちょっと(約1秒)は考えてたよ☆とはいえ、三連休直前、猛スピードで候補の全作品を読み終えたので(←これができるなら最初から余裕もってやれ、とか言わない笑)、あとは選ぶだけ・・。だけ・・・。だけ・・・。猛スピードであもは、発表の17日までの残り僅かな時間、疲れた体にむち打って頑張るのであります! 猛スピードで母は (文春文庫) 443円 Amazon 直木賞には関係ないけど、この作品いいよね。ちなみに芥川賞受賞作である。これまでのあもる一人直木賞(第161回)選考会の記事はこちら・・・ →『あもる一人直木賞(第161回)選考会ースタートー』 →『あもる一人直木賞(第161回)選考会ー途中経過1ー』1位 原田マハ「美しき愚かものたちのタブロー」(文芸春秋)2位 朝倉かすみ「平場の月」(光文社)←でもほぼ同率1位3位4位 大島真寿美「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び」(文芸春秋)5位     あもる、怒りの空白42.195キロ。6位 柚木麻子「マジカルグランマ」(朝日新聞出版)※1位、2位の作品の感想等については、『あもる一人直木賞(第161回)選考会ー途中経過1ー』をご確認ください。4位 大島真寿美「渦 妹背山(いもせやま)婦女(おんな)庭訓(ていきん) 魂(たま)結び」(文芸春秋) 渦 妹背山婦女庭訓 魂結び 1,998円 Amazon 浄瑠璃作家の近松半二の人生を描いた物語である。今でいう大阪弁・関西なまりの軽妙な会話を多く挟んでいくことで、「浄瑠璃作家の人生を描く」という一見重そうな内容に軽みをもたせ、重さと軽さのバランスが大変よく仕上げられている。読んでいてもちっとも苦にならず、芸術を極めるという深刻そうなテーマを持ち合わせている作品ではあったがとても読みやすかった。芸に生きる。芸に人生をささげる。という重い話も、「渦」というわかりやすい表現をつかって、渦に飲まれていく、芸に人生や命をかけるような生き方をする周囲の人間の様子を描いた。深淵をのぞくとき、深淵もまたこちらをのぞいているというこわい話を「渦」という視覚的にリアルにこわさを感じる単語で表現するあたりが、なかなかの手練だと思う。近松半二の傑作『妹背山婦女庭訓』が完成するまでの近松の人となりや、周囲の天才作家たちとの絡みなども重苦しくなく、だからといって無味乾燥というわけでなく、とにかくおもしろおかしく本の中で淡々と繰り広げられていくのだ。しかし不思議な作品でもあって、突然後半、妹背山婦女庭訓の登場人物(架空人物)である「お三輪」が登場し、私たち読者や作品内の近松半二に向かって話し出すのだ。作品の枠組みを考えていた近松半二の頭の中に現れたお三輪が、実際に現れて話し出す・・『妹背山婦女庭訓』を共同で構想を練っていた獏が「そら、こうやって舞台をがらっとかえるというのも一つの趣向、それくらい、わしかてようわかってます。」と言ってたように、近松半二の描く『妹背山婦女庭訓』で舞台ががらっと変わりお三輪が突然登場し、世話物的な感じになる趣向と同様、大島さんは自分の作品の中で突然舞台ががらっと変え、架空人物であるお三輪に言葉を与えるという趣向をこらした。つーか、ほぼSF!作者の描いた作品とその作者の描く作品の中の登場人物が描く作品、この二つの作品を重ねて透かすことで奥行きを出したかったのかもしれない。ただそれによる効果はあまり感じられなかったが、大島さんの意欲だけは感じていたいと思う。浄瑠璃や歌舞伎に詳しくないのでわからなかったが、それ以外にも細かい技術やポイントが隠れミッキー的に表現されているのかもしれない。悪くない作品だったと思うが、歌舞伎や人形浄瑠璃を多少知っていた方がよりわかりやすいのと(偉そうなこと言えるほど詳しくないですが)、大島さんが意図したであろう「かるみ」にもう少し重みがあったほうが、より手応えがあったんじゃないかなあ、と思う。浄瑠璃が衰退していく様子や江戸文化が令和の今、どういう存在であるか、そしてこれからどうなっていくのか、お三輪が独り言的に近松半二に語りかけるのだが、なんというかあまり響かず。軽妙にしすぎたのが原因の一つのような気がする。一応4位の作品として判断したが、だからといって全く悪い作品ではなかったし、なんなら3位でもかまわないと思う。ただ1位と2位の作品を改めて思い出してみたとき、やっぱり2作品の評価は揺るがなかった。・・てなわけで4位です。もしくは3位。そして〜問題作の、私が怒りのあまり、フルマラソンレベルに距離をあけた6位(なんなら不戦敗)の作品がこちら!6位 柚木麻子「マジカルグランマ」(朝日新聞出版) マジカルグランマ 1,620円 Amazon 毎度毎度彼女の作品を推してくるやつは誰なんや!!・・ふぅ。いけないいけない。怒りにまかせて怒鳴ったりして・・私ったらダメね。コツン。←頭をグーでコツン。テヘペロ。さ、みんな机に顔を伏せて。先生怒らないから、この作品を推した人は素直に手をあげなさい。・・・・。ゴルァァァァァ!!さっさと手をあげろやーーーーー!!!!!もうダメ。やっぱり感情的にならざるをえない(笑)毎度毎度頻繁に推されて候補にあがるが、そのたびに私の怒りをかう常連作家といったら湊かなえだが←言い方笑!ゆずあさこと柚木麻子もえらくなったもんだねえ、その湊かなえと並んでツートップをはれる作家に成長した。←成長?これ、本当におもしろい?ひざをつきあわせて問いつめたい。そりゃさ、ところどころ面白い表現もあったわけだが、全体を読み終えたとき、いやいやいやいやこれは絶対ないでしょ。もっとこれよりいい作品はなかったんか。と声に出ちゃったのはここだけの秘密。ヒマそうに見えるかもしれんが私も色々と日々忙しいんや。無理くり候補作を6つも挙げず、5作品に収めておけばよかったのでは?正直なところ、この作品、途中からかなりつらかった。これ、最後まで読めるかなあ・・と自分を心配するほど。本物の直木賞選考委員もリタイアする人もいたんじゃないかしら。誰かがゆずあさを推すだろうか、と想像してみても全く想像できず、誰が推すかを想像するより誰も推さないということの方が想像に難くないと知ったあもる、ただいま44歳。話は全く複雑でもなく、文章も平易で読みやすい。ただひたすら内容が突拍子もなくて、つらかった〜。直木賞候補と聞かず、寝る前にさくっと読む作品です、とでも聞いておけば、もう少し単純に読めたかもしれない。めちゃくちゃご都合主義に話しが進み(時代劇全般大好きなあもちゃん、多少のご都合主義はなんなら大好物とも言えるが、これはいくらなんでもひどすぎた・・)、最後までめちゃくちゃなご都合主義を貫き通した。ある意味初志貫徹。その初志貫徹のせいで作品がほぼ破綻している。まさに「書き散ら」している。どの登場人物もこれまためちゃくちゃで魅力が全くない。LGBT?の話も認知症の話も本文に関係なくいきなり放り込まれた感がすごかった。今流行りの「話題」を出しておきたいのはわかるが、もう少し作り込んでから表に出したほうがいいのでは・・・?あまりに軽はずみすぎる〜。思いつきすぎる〜。そう考えると1位の原田マハさんのドンピシャ感はもはや神がかり。湊かなえもゆずあさも共通しているのが、小説としての完成度はイマイチ・イマニ・イマサン・・イマ∞・・だが、2人ともインパクトのあるテーマを描いていて、ドラマなど映像化にするにはむいているという点である。しかしそれにしてもこの物語、主人公の「おばあちゃん」が「理想のおばあちゃん」から脱皮し、したたかに生きる姿を痛快に描ききる・・と帯にあるが、たまたまテレビ(『王様のブランチ』)でゆずあさがこの作品について語っていたのは「理想のおばあちゃんってこの世には存在しないし、その像をこわしたかった、いじわるで性格の悪いおばあちゃんを描きたかった。」と言っていたが、理想のおばあちゃん像なんて私にないし、どっちかっていうとお年寄りって性格悪いイメージなんですけど・・笑←ひどい笑だって〜だいたいニュースになってるのって、老害とか揶揄されるジジババばっかじゃないですか〜。よっぽど若者のほうが優しいくらいだよ。あと、物語後半で認知症のおばあちゃんが出てくるのだが、この人がからんできたあたりからほぼ読みたくなくなってきた。あ、もっと前か。自宅をお化け屋敷としてオープンさせたあたりからか。いや、もっと前か、。ディズニーランドに行ったあたりか。いや、もう少し前か・・・って、前半部分に退却してきた笑あ、でも今更だけど褒めるべき部分もあった。ゆずあさが初めてノミネートされた作品『伊藤くんAtoE』の頃から比べると、文章も大変なめらかになっていて、足すべき箇所引くべき箇所の判断が的確で、それについては大変うまくなったなあ、と思う。おかげで最後までなんとか読めた。 伊藤くんA to E (幻冬舎文庫) 626円 Amazon 【Amazon.co.jp限定】映画「伊藤くん A to E」[Blu-ray] (非売品プレス付) 4,572円 Amazon 【Amazon.co.jp限定】映画「伊藤くん A to E」[DVD] (非売品プレス付) Amazon この作品も映像化してるのよね〜。ゆずあさの作品も湊かなえと同様、映像にしやすいのだろう。ゆずあさの今回の作品もアハハと笑って読めるし、もう少し手を加えれば真夜中のコメディドラマ(どっちかというとわりと破天荒な内容なので真夜中)としても充分耐えられる内容である。大げさに盛っている点も多いというところでは、舞台とかの方が向いている作品かもしれない。書く作品書く作品が映像化しやすい、そういう作家がいてもいいと思うし、本が売れないという今の時代にベストセラー作家という存在は貴重だし、彼らがいてくれることで他の小説家は小説を無心に描き続けられるという面も多くあると思う。・・ただ直木賞候補に挙げてくるのはマジ勘弁(笑)毎度ブーブー文句をまき散らすのも(しかも同じ内容&表現で文句を言う)飽きてきた。湊かなえもゆずあさも、今のままだと永遠に受賞しないと思う。2人ともものすごく直木賞を意識されている(と思う)が、まずは直木賞のことは横に置いておいて、色々チャレンジしてくれると良いなあ。ベストセラー作家という余裕の存在だからこそできる挑戦ってあると思うの。次回、いよいよ結果発表です!乞うご期待!

    あもる一人直木賞(第161回)選考会ー途中経過2ー
  3. 絵本と幸せをお探しのあなたへ勝手に絵本を解釈して生活に結びつけている絵本セラピスト®️のみほちゃんです。(掲載許可頂いてます)新聞に掲載されました!!!。奈良新聞という地方新聞の『絵本の窓』という絵本を紹介する小さなコラム。ボランティア仲間から回ってきたお誘い。すでに555冊絵本が紹介されている。それ以外の絵本を選ばなければならない。でもね、奇跡的に残っていたんです。私のバイブル絵本。これは私を救ってくれた絵本です。ちょうど、4年前です。私は、乳がんを宣告され、『これから、私、どうなるのだろう』と失意のどん底でした。もう、日常生活は送れない…と身の回りの整理をしていました。その時、手に取った絵本です。前髪を切りすぎて泣いていたてこちゃん。そんなてこちゃんが笑顔を取りもどす。そのページを見て『私も笑顔を取り戻したい』と思いました。前を向こう!前を向きたい!と思った瞬間でした。もし、あの時、この絵本を手に取らなかったら前を向いて生きていなかったかも…絵本セラピストになってなかったかも…今になって思います。『ピンチはチャンス』だから、何か嫌な事がおこったら『あっ!!これ、チャンスかも』そう思えただけで、違う見方が出来ます。肩の力が抜けます。解決策が見えてきます。そして…『大丈夫。なんとかなる』と力が湧いてきます。大好きで大切で私にパワーをくれた絵本を紹介できた事が一番嬉しかったです。皆様にもパワー🌈が届きますように…。絵本の力に感謝!神様に感謝!ご先祖様に感謝!両親に感謝!ランキングに参加しています。ポチッとしていただければ嬉しいです。絵本 ブログランキングへ<d<p</p庭カフェ ぼちぼっち 絵本セラピー定例会次回の開催は…9月12日(金)6名様ご予約ありがとうございます。4席残っております。第2金曜日時間 10:00〜11:30参加費 1500円 (お茶とお菓子つき)2019年のその他の開催予定日8月お休み10/11 11/8 12/13申込み・お問い合わせはお気軽にこちらへサービスメニューのご紹介下のバナーをクリックしてください<p</p</d

    新聞掲載 私のバイブル絵本
  4. 考える日本史(河新書) 907円 Amazon 数年前にBSの歴史番組を教えてもらってから学生時代、とにかく暗記、暗記であんなに嫌いだった日本史が好きになりました。本の著者、本郷先生も<はじめに>で言及されているように知識がいくらあっても それは日本史を知っていることではないと。。。この本はその知識さえも ほとんどない私が「考える」ことの面白さを感じることが出来ました。日本史が好きと言っても展開の面白さに惹かれてきて確かにこれまで考えることはしなかったなと反省。。。どうせ国を動かすなんて出来ないんだから 関係ないって思っていた私だけど学生時代は全く思いもしなかったけど自分が生まれた日本というこの国のことを知る・・・日本史ってそういう学問なんだなと思いました。10のお題<信・血・恨・法・貧・戦・拠・三・知・異>を掲げてそれに則して 日本史を考えていこうという内容でした。日本人としての自覚の原点世襲制の善悪、才能と血脈、自由・平等と平和な世知識を活かすこと、多神教、家の存続、豊さと貧しさなど矛盾や疑問点を含みつつ現代まで続いたこの国の成立ちについて私なりに考える部分がありました。記憶を辿ると今を生きる私が日本史というものを感じさせられたのは小学生の頃で「二度と戦争はあってはならない」と何度も繰り返し教えられたことでした。でも、子供だったから 経験もない戦争のことをダメって言われてもな~ぐらいしか思わなくて「何度も言われてるから もう、分かってるわ」と少々ウザくもあったかな。。。この本で一番印象的だったのは・・桶狭間の戦いで勝利したのは偶然が作用したと信長は自覚してちゃんと作戦を練って勝利の確証をもって戦った長篠の戦いだったのにそのことを学ばなかった戦前の軍部が過去に学ばず今の戦力ではとてもアメリカとの戦争など出来るはずもないと認識せず美学だけで突き進んで多くの犠牲者を出したこと。ましてや 玉砕命令など 民を大切にしない国に将来はないなど平安時代から戦国、江戸時代にかけて失敗を重ねながら天下泰平の世を築き上げてきたこの日本史の流れがあったのに・・と↑このことだけでも歴史に学ぶ一面を教えてもらった気がします。その他権力者が作る【争いのない安定した世の中】と【自由・平等】とは共存しにくいのか・・とか日本という地理的位置日本国内の西日本の位置と温暖な気候が生み出す米の重要性昔なら季候的に石高 今は震災と原発で苦難を強いられている東北・・・など 歴史は決して過去のものではなく 現在のものなんだと感じました。

  5. 木のおもちゃ専門店文庫ピコットさんで購入した一冊。雨もよ~く降っていて、ちょうどよかったです。空からいつもの何かを降らせようとかみなりの子が、あれかな?これかな?と思考錯誤するお話し。どのクラスでもかみなりちゃんが間違えてしまうところで大笑い間違えちゃうものに対しても「えええ~!」なんて言って大きな声で、否定してくれたり。(大人目線だと、 なかなかそこまで笑えません。ごめんなさい)それで絵本を読んでいるこちらもどんどん楽しくなってくるのです。(いいのかな? いいか。)ひとつこの絵本、注意しなくてはいけないのは、出て来る単語のイントネーションを間違えそうになりますが、決して間違えてはいけません(?)私はここ、とっても大事だと思って読んでいます。うっかりアクセントを間違うと、違ったものを降らせてしまうことになるのでこれは必ず、下読みをしてくださいね。まあ、どんな絵本でも読み聞かせは下読みが必要ですけどね。日本語は文章の最後で、まさかのフェイントがある場合もあるので下読みはぜひ。そして黙読するのと、実際に声を出して読むのとではかかる時間が全く違ってきますので、声に出して、実際に大勢にむけて読むように絵本を持って、さらに時間を計って読んでおくといいと思います。そうそう。6月は父の日もありました。特に意識をすることもありませんがかみなりちゃんのおとうちゃんがとってもかっこいいんですよ。  そしてもう一冊目は梅雨明けを想定してのこちら・・・「あむ」小風さち 作/ 山口マオ 絵/ 福音館書店もう、これは私の大好きな絵本で、何度がこのブログにも書いています。→あむ 犬のいる暮らし主人公のくろ犬あむが飼い主であるかっちゃんに会いたくて会いたくて、会いたくて(笑)海まで探しにいく冒険ものがたり。途中、みんなが真剣にあむの気持ちになってか、それともあむを心配してか、息をのんで聴いてくれる姿に毎回、私はじ~んときていました。これは私の感情がどっぷり入りそうなので、できるだけ素直に読むように気を付けているつもりですが、きっと かなり情感込められているかもしれません・・・。いえ、できるだけ淡々と。(↑ごめんなさい。私には無理です。)そして一ヶ所、踏切のページはどうしたって声が大きくなってしまいます。みんなドキっとしているかと思います。そんな反省も多々ある私の読み聞かせですが、おもしろかった~!と言ってもらえましたのでよかったです~*~*~*~特別支援クラスに入る日、一人、教室に戻っていない子がいました。その子は何度か先生を困らせている(ようにみえる、先生はそんな風にされている)子でした。時間もせまっているしどうするかなあと一瞬だけためらいましたが、「教室、行こっか。」と声をかけてみたら、すっと手を差し出してくれたんです。(低学年の子ではありませんよ!)え??少し驚きましたが、その手をつないで、一緒に教室まで行きました。「今日はね、こんな絵本を読むよ~。」なんておしゃべりしながら教室へ。この日は途中も動いたりもしないで(動いたりしても、 全く構わないんですけどね。)聞いてくれました。嬉しかったな。    夢文庫ピコットさんで絵本を購入した時のお話しはこちらから→夢文庫ピコットさんどうぞよろしければ合わせてお読み下さい今日も最後までお読みくださって、ありがとうございました。それではみなさま ごきげんよう【ひだまり絵本館 花梨】絵本で子育て講座・絵本セラピー®胎内記憶教育基礎講座などお問い合わせはこちらから♪←こちらをクリックして下さい。NPO法人「絵本で子育て」センター 絵本講師絵本セラピスト協会認定 絵本セラピスト®(一社)日本胎内記憶教育協会認定講師『絵本』あかちゃんのくにから作 花梨  /絵 宮本さちこ絵本のお問い合わせはこちらからよろしくお願いいたします↓↓(株)きれい・ねっと 応援のクリック嬉しいです励みになります。↓ にほんブログ村↓読み聞かせランキング子ども(未来)が笑顔であるために女性が笑顔でありますように・・・

    2年生と支援クラスに読んだ絵本「そらからふるものなんだっけ?」他・読み方のポイント付き
  6. ていた絵本作家さん作品です。少々古い作品なのですが今流行っているのでしょうか、図書館ですんなりとは借りられず、1ヶ月以上待って読む(見る)ことができました。絵本のカテゴリーではよくある手法で言葉(文字)がなく、絵の表現だけをもって内容を想像させます。ただしこの作品は絵の数は多いし、セピア色で構成され、絵本とはいえ到底子供が理解できないでしょうし、面白いと思ったりしないのじゃないでしょうか。作品をしみじみと見ていると、音や本当の色が聞こえてきたり見えたりするようです。もちろん登場する人物等の気持ちも手に取るようでもあります。文字がないこともあり、一言でいうなら【静謐】なのかと。。。胸に重く感じてくるような一冊でした。著者について1974年オーストラリア生まれ。これまでにオーストラリア児童図書賞他数々の賞を受賞。作品は世界中で翻訳出版されている。代表作『アライバル』のほかに『遠い町から来た話』『レッドツリー』が邦訳されている。現在、メルボルン在住。イラストレーター、作家。舞台制作や映画制作も手がける。ショート・アニメーション『The Lost Thing』が、第83回アカデミー賞短編アニメーション賞受賞

    『アライバル』 ショーン・タン 著(本レビュー)
  7. 「サンタのぼうし」
  8. スタンリーとちいさな火星人(2019/小学校低学年)
  9. 「21日投票の参院選挙で消費税廃止を掲げて台風の目となっている山本太郎れいわ新選組ですが、山本太郎は大化けする政治家かも知れませんよ?」『極右「山本太郎」首相が日本を取り戻す』消費税廃止&移民禁止の保守政党が必要です!とのお方は、発信力強化の為に以下のリンクをクリックにて、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。人気ブログランキング『極左「小泉純一郎」首相を支持の田原総一朗』田原総一朗は極左思想を持ち、皇室に対する尊崇の念も持たない危険人物ですが、小泉首相を一貫して支持していました。原因は、小泉の「日本をブッ壊す」という極左思想を察知したからでしょう。結果、小泉政権は5年も続き日本は衰退途上国に構造改革されてしまいましたが、安倍政権に比べればまだマシでした。『小泉政権を更に悪くしたのが安倍政権』今の日本で小泉が日本を発展させたなどと寝言を云う莫迦は、一人もいないと思いますが、安倍政権とは、その小泉政権の劣化コピーです。小泉首相が断固拒否した消費税増税を、この10月には10%に増税するのを公約に参院選を戦う無様であり、小泉政権時には僅かだった外国人労働者が安倍政権下では激増中です。『自民党への投票は、日本人殺戮と同じ』恥知らずのブロガーの中には自民党が勝てば憲法改正だ!などと寝言をホザイテいる輩も散見しますが、バカか?!と言ってやりたいです。自民党への投票は日本人殺戮と同義語です。皆様へのお願いは、この手のブログには訪問しない!人気ブログランキングのバナーを押さない!などの庶民の国防意識を高めて下さい!『れいわ祭りが大盛り上がり』12日に品川駅前での「れいわ新選組」の候補者全員が登壇した演説会は大盛り上がりだったそうです。和太鼓の勇壮な演奏からスタートした「れいわ祭り」で山本太郎さんは将来政権を取る!と言ったそうですが、この6年で単なる反原発カルトの放射脳から、消費税廃止論者への見事な成長を見ればあり得る話しです。『藤井聡や三橋貴明への薫陶を受けた経済政策』自らフリースタイルを自認し、左右に囚われない政治姿勢を示す山本太郎氏は、亡国政策の給付金やベーシックインカム中心の経済思想から、藤井聡さんや三橋貴明さんの薫陶を受けた、公共事業増などの積極財政論者に生まれ変わりました。この成長の過程を見れば、安全保障でも大化けする可能性があると見ています。 消費税は0%にできる―負担を減らして社会保障を充実させる経済学 3,980円 Amazon 『米軍追放と自主防衛で、日本を取り戻す!』山本太郎さんは沖縄の辺野古移転反対を打ち出していますが今の日本に必要なのは、占領軍として居座る米軍基地をゼロとし在日米軍と同程度の国防力を増強する事です。戦後の左翼は基地反対で防衛も反対、保守は基地容認で防衛力賛成と、どっちも、どっちの政策でしたが、これを統合し大転換をする必要があります。 日本共産党政権奪取の条件 1,404円 Amazon 『消費税ゼロと米軍基地ゼロで、戦後レジーム脱却へ』山本太郎さんには、経済と同じく安全保障も勉強してもらい、反原発論者から、核武装論者への大転換を図って頂きたいです。米軍基地に反対しつつ、自主防衛を推進すれば、保守派の悲願の戦後レジーム脱却が可能です。消費税廃止によって積極財政を実現できれば、次は国防費倍増で、米軍追放が可能となるのです!「れいわ新選組“学会員候補”が当落選上に…公明党が戦々恐々」『日本を取り戻す!れいわ新選組の躍進!』消費税廃止を掲げて参院選の台風の目となっている「れいわ新選組」ですが、6人区の東京がザワついています。自民党の武見候補の支持が伸びず6番手となり「れいわ新選組」の「野原よしまさ」候補が、当落線上に浮上しているという情報があるのです!仮に自民減、れいわ議席獲得となれば、政権を揺るがします。「自民“圧勝”に陰り…失速選挙区続出で前回割れ「51議席」も」『消費税廃止で自民党を叩き潰せ!』他にも私が特に注目している選挙区は、消費税廃止を掲げて自民候補を追い抜いたと噂される宮城選挙区の「石垣のりこ」候補です。立民党の幹部の警告を無視して消費税廃止を掲げ、中野剛志の著作から学ぶなど反緊縮で支持を拡大しています。各選挙区の野党候補も今からでも遅く無いので消費税廃止を訴えて下さい! 目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】 1,728円 Amazon 『れいわ新選組5議席獲得で歴史が変わる!』山本太郎さんのセンスが良いのは、消費税減税とか将来的に廃止などという中途半端な政策では無く、消費税廃止!を公約に掲げた点です。先ずは保守派の皆さんが、消費税増税を掲げる自民党にお灸を据えて大敗させる事が日本再生への近道です。れいわ新選組が5議席獲得すれば「日本の夜明け」となるのは確実です。人気ブログランキング参加中。バナーを一日一度クリックすると人気ブログランキングのポイントに換算されます。皆様のご支援宜しくお願いします!人気ブログランキング「Glastonbury 2019 - The Chemical Brothers (FULL SET)」言論ポータルサイト『進撃の庶民のブログ』は行き過ぎたグローバリズムなどに警鐘を鳴らすブロガー支援のサイト。気鋭の保守論客がコラム寄稿!コメント欄ルール:ご批判を含め自由に議論して頂いて結構ですが、荒らし行為や罵詈雑言など「常識」を伴わないコメントについては適宜削除しますので、ご注意ご容赦下さい。

    山本太郎!首相待望論
  10. こんにちわ!新井慶一です!!2月3日(土曜日)場所は本庄早稲田駅近くのタリーズコーヒーでゆっくり休んでいます。入り口近くは寒い冬の風がドアが開くたび入って来て喫茶店の室温が下がるのが気になるので出来るだけ奥のほうに座る。午後3時頃から夜遅くまで珈琲を飲んだり音楽を聴いたりしていました。隣に座っている学校の先生らしき同年配者が凄いスピードで13インチノートパソコンに論文を書いていて僕など頭に何も浮かんでこなくて知能指数の差を感じてしまう。この近くにある本庄早稲田高校の先生だろうか。それとも本庄市の日本赤十字看護学校の医学部を卒業したお医者さんだろうか。シャーロック・ホームズ的な推理を働かせていました。(俳句) 1冬の午後 隣は何をする人ぞ(秋深きの松尾芭蕉を真似ました。) 2冬の風 吹き込むたびに 身が縮む3寒い冬 ダウンコートに 身を任せ 4冬の風 1日置きの パートかな 5冬の風 もう歳かな 足をつる 慶応義塾大学教授で民進党の前原誠司さんの親友である井手英策先生の本を読んだり、ユーチューブから民進党の党大会での井手先生👨‍🏫の演説を聴いたりしていました。井手先生は今の日本の財政危機より秋葉原通り魔事件 相模原老人ホーム襲撃事件 小田原市の生活保護受給者撲滅キャンペーンなどの派遣社員や低所得者の若者たちの行動のほうがよっぽども日本の危機であるという。こんな日本が情け🇯🇵無くて情け無くて学者生命かけて何とかしたいという。分断社会日本であり格差社会放置国家である。 「消費税の増税しか今の日本は救えない。」「ノルウエーやフィンランドような高い消費税率でいたり尽くせり福祉国家まで行かなくてもせめてドイツの社会福祉国家を日本も見習うべきである。」この2点が井手先生がお書きになった著書の主要論旨です。ドイツは人口8000万人のうち300万人が生活保護費を貰っています。日本は1億人の人口でまだ200万人しか生活保護費を貰っていません。ちなみにドイツの消費税は7パーセントと19パーセントの2種類です。7パーセントが食料品。19パーセントがその他。🚗🚘🚘。また日本に🇯🇵話を戻すと生活保護不正自給は僅か0.5%です。100人あたり0.5人です。それをあれ程にマスコミが騒ぐのが僕には間違いだと思う。自助努力論や自己責任論は弱者が弱者をいじめているに過ぎない。現在の貧困問題は政府が作り出したものです。誰もが安心して健康的に生きることが出来る社会を作らなければならない。そのためには2パーセント増税しその消費税の増税分を社会保障費に全額使い、もしも病気になれば無料で病院へ受診出来るようにすべきであり、またドイツの🇩🇪労働者ように失業してもすぐに生活が困らないように働いていた給与の半額を企業年金として何時でも貰えるようにすべきである。大学の授業料も全額無償化すべきである。教育に力を入れないと益々日本が衰退して仕舞う。イギリスの🇬🇧労働党ブレア首相の僕の好きな言葉に「1に教育。2に教育。3に教育。」と言っていた。大学生の教育費を無償化してもそれ程の額にならないと査定もされています。現役時代の社会保障が日本では遅れている。いまの先の見えない不安定な社会では女性は結婚しなくなり子供の出生率も低下します。女性は将来性が見えなければ子ども育てられないと感じて結婚さえしなくなります。戦後まもなく山のように子どもが生まれました。貧乏でも夢があったから子どもがたくさん産まれたんです。この子ども達を団塊世代と言い2025年にピークを迎えることが大問題となっています。今は夢も希望も無くなりました。低所得の男性は結婚出来ずに親の元で生活し、其の内に生き甲斐を無くし50歳を過ぎた頃には働くことさえ諦め生活保護受給することに必ずやなります。これからはもう一度、女性が沢山子ども産む安全安心な社会を作らなければならない、もしもの事があって、病気や失業で社会から落伍してもセイフティーネットを自治体が張りめぐし何回でもやり直しが出来る社会を作らなければいけない。サーカス団の綱渡りではないが落ちてもセイフテーネットがあると思えば生きられる。井手先生は財政学が専門の先生です。財政学とは消費税と年金の学問です。実はこの2つ表裏一体です。「消費税率を上げれば、社会保障が充実します。」その先生が消費税を上げて社会福祉国家になるべきであると言っています。東京大学大学院卒業し慶応義塾大学の教授をなさっている井手先生の御言葉に国民全員が早期の消費税の引き上げを検討してみましょう。

    井手英策 著   「財政から読みとく日本社会」を読んで‼️
  11. 大昔にSNS上で書いた感想文です。すみません。写真、ありません。☆☆☆2007年8月20日島本理生さんの「ナラタージュ」を読んだ。「ナラタージュ」とは、映画などで ある人物の語りや回想によって過去を再現する手法。題名の通り、主人公に過去のことを語らせる形でストーリーが構成されていた。生と死、愛と性、いじめや犯罪etc.様々なテーマが盛り込まれていた。とても20代前半の女の子が書いたとは思えなかった。感心した。一番のテーマは愛についてだろうけど、読み終わって私が感じたのは、「人間はギリギリのところで生きているなぁ」ということだった。私も以前暴漢に襲われたことがある。自力で戦って逃げたので、被害は膝をすりむいただけで済んだ。そんなに強い人には思えなかったけど、後ろから羽交い絞めにされた時は全く動けなかった。あまりの出来事に声も出なかった。もしもっと強い暴漢だったら…考えただけでゾッとする。あれからもう4年くらい経っているけれど、いまだに夜道を1人で歩く時は軽く動悸がする。今の家に引っ越してから下着泥棒の被害にも遭った。高いベランダなのに、ベランダを乗り越えて下着をしっかりと選んで盗んで行った。下着泥棒だったから良かったけれど、もし凶器を持った強盗だったら…あれから私は家にいてもドキドキするようになった。正直1人で家にいる時は不安で仕方がない。そんな風にいつどんな事件に巻き込まれるかわからないし、若い頃は落ち込んで死にたくなった時も何度かあった。全てを切り抜けて今 自分はここにいるんだなぁ…と、その幸運が奇跡のように思えた。「ナラタージュ」は多分 読む人によって気になるテーマが違うのではないかと思う。自分はどんなテーマが気になるか…「今の自分」を知るために読んでみるのも面白いかもしれません。

  12. D 書くこと、それ物語を語ることではありません。物語を取り巻くものを語ること、物語のまわりにひとつ、またひとつと瞬間を作りながら進んでいくのです」(p61)  私の読んだことのあるデュラスの作品はわずかなものだが、なるほどなあと思った。彼女の作品は、内容よりも形式が前景化していることが多いと思うし、語り手の唐突な回想やもの想いの記述が挿入されて本筋からずれていくことがあるし、瞬間と名付けるのに相応しく、加速度的に断片化していく文章もある。 さて、私が知りたかったことをインタビュワーは尋ねてくれている。「―(略)書くことの治癒力を主張されていますね。D(略)わたしは自分を大衆化するために、自分自身を惨殺するために、そしてそのあと、自分の肩から重要性をおろすために書きます。(略)自分を自分自身から解放できるようになります」(p69) うん、前半はともかく、こうとしか表現できないよなあ、やっぱり。 私が面白かったのは、「男はみんなホモセクシャルだ」というデュラスの意見だ。「D(略)男たちには情熱の可能性を究極まで生きる能力がない、と。自分と等しいものを理解する用意しかできていない。ひとりの男の生活における真のパートナー、ほんとうに心を打ち明けられる相手は、別のひとりの男でしかありえない」 (p123) ひー、勘弁してください。そうです、男は意気地がないんです。自分以外の存在を、徹底的に愛することができないんですよ、きっと。「性関係はない」という言葉はデュラス(のような女性たち)が使うべきで、私たち男たちがエラソーに言ってはならないのだ。デュラスからすれば「はあ?あんたら男たちが意気地なしで閉じこもっておいて、『性関係がない』って、どの面さげて言っているんだよ?そう言いたいのはこちとらだよ」と言いたくなるのではないか(東映映画の梶芽衣子のような口調になってしまった・・・)。ところで、「ロル・V・シュタインの歓喜」に「歓喜」したラカンがデュラスとランデヴーを望んだらしく、その時の印象も書かれている(p54-55)。痛快である。興味のある方は、ご自分でお読みください。私個人は、「女性は私にはわからない(女性は暗黒大陸だ)」と正直にぼやいて、それ以後は立ち入ることを諦めたフロイトの方が、数段、知的に誠実だと思っている。マルグリット・デュラス(聞き手 レオポルディーナ・パッロッタ・デッラ・トッレ) 北代美和子訳「私はなぜ書くのか」河出書房新社 222ページ2200円+税ISBN-10 4309206662

  13. は、わが家から行っ古本ですが。10ぴきのかえるのシリーズはすべて借りられ、体の本も1冊借りられました。うんちと骨の本ですが、うんちが売れました(^^;残るは、骨の本と、乗り物の絵本、それからどこかから寄贈された漢字コンテストの小冊子。まるで書き方の教科書のような態の本でした。予約の本について、ひと悶着がありました。ポケモンの小説をリクエストで入れたのですが。リクエストの本は青いマステ(学図研岡山大会のオリジナルマステです)をつけて目印にしていました。4年までは図書の時間に口で説明していました。リクエストの人優先に貸し出します、と。でもテープには何も書いていなかったし、展示にもとくに何もそのことの説明は書いていませんでした。4年生までは説明したからわかるけれど、高学年は図書の時間もないし、説明する機会もありません。何か一言書いておけばよかった。リクエストしたのは、6年生の男子でしたが、新しい本の棚に並んでいたそれを見て、ある6年女子が借りようと思ったらしいのです。でも、リクエストの人で予約されていたので、借りられなかったのでしょうね。朝の図書当番の子がそう話していました。それで、リクエストした人が借りてしまったので、ずるい!とごねたんだそうです。リクエストした方が先に借りるのは当然のことなんですが。そもそもリクエストした児童がリクエストしなかったら、その本は入らなかったんですからね。昼休みに文句を言いに来たその児童にそう言ったけれど、納得してくれませんでした。自分が借りようと思ってたのに、先に借りてしまうなんてずるい!!と言うんです。リクエストした人が優先ということを書いておかなかった私が悪いのですが。でも、そう説明したのに、ずるい、ずるいとブチブチ文句を言うその児童も児童です。心ではガッカリしても、なかなかそこまで文句を言うことはそうないのかもしれません。よっぽどだったんだなぁ、と思うと同時に、もしポケモンの本でなかったらそこまで言い張ることもなかったんじゃあないかなと思いました。その子は予約していきましたが、2学期になったらまたフィーバーしそうですね。ポケモンの本なんて入れるべきではなかったのかもしれません。ほかにも、ポケモン図鑑をリクエストした低学年児童もいたけど、さすがにポケモンの種類を列記したような図鑑はあまりに遊び的な要素が強すぎて、買いませんでした。リクエストされたからと言って、何でもかんでも入れるわけじゃありません!学校図書館の本は、そもそも児童生徒の教育に役立つ本を入れるのが大前提です。そこにちょこっと、人寄せで、少しは遊びの本も入れますが。それを誤解して、何でもかんでも入れてくれるのだと思われては困ります。その児童は、新たにリクエストも書いていたけれど、もしまたポケモンの本をリクエストしてきたのだったら!?正直、もう入れたくありません。長期間に渡って役立つ本を最優先で入れるつもりなので、予算があまったら(まぁないでしょうが)、考えてもいいぐらい、ですかね?少なくとも町費ではね。古本があったら、別にもらっている現金で買ってもいいですけどね。あるかどうか?また買ってもいいと思える値段かどうか?微妙です。今日は400冊以上の本が貸出されました。1人3冊ですから。集計が大変でした。(日誌に時間ごとに何冊という記録を毎日、取っています)午後、5校時の終わりごろ、3年生が来るというので、勤務時間外になるけど待っていたら、3年生が帰る頃に廊下に並んでくる集団があり……6年生でした。例の文句を言ってきた児童のクラスとは別のクラスです。あぁ帰れない~~!!巻き込まれ~~。確かに職員室のカレンダーに書いてありましたよ。それまでに私が帰らないから悪いんでしょうね。2時間近くの超過です。今日は長男の誕生日のためケーキや食材を買いに行きたかったので早めに帰るつもりでした。空しく消えたわ~~~。その後、寄って帰りましたけどね。一軒のケーキ屋が休みで、別のところへ行かざるを得なかった。二度手間。今日、貸出の合間をぬって、一学期の多読者に星形のしおりを作ってあげたのですが。写真を撮るのを忘れましたー。もうみんな配ってしまった。色画用紙を星形に切ったのは、七夕のあまりでした(^^;それに何年何冊組誰々、◯さつ、おめでとう!というのを打って(差し込み印刷で!)、裏に去年の十社の会のプレゼントでもらった判子をつきました。ちょこっとワンポイントで入れたキャラクターの絵は、実はカバーの切り落としたやつだとか、本に挟まっていた広告の紙をきったものだとは、誰も気づくまい!!しおりなので、ねじり紐をつけてあげたし。けっこう、かわいくできた、と自画自賛してました。明日、あさってと貸出が続きますが、また合間をぬって、いろいろやるべきことをこなすべし!!頑張ります~。新刊も届いたので、明日、時間があったら、中を確かめようと思います。わくわくします~。十社の会からもまたプレゼント届いてました。こちらも開けるのが楽しみ♪■今日の読み聞かせ■「こえにだすことばえほん』馬の耳に念仏 (声にだすことばえほん)1,296円Amazon生麦生米生卵 (声にだすことばえほん)1,296円Amazon寿限無 (声にだすことばえほん)1,296円Amazon4年生も、3年生も、大いに盛り上がりました!図書館からお借りしたけれど、このシリーズはいつくか買いたいです。こういう、役に立つ本をたくさん入れていきたいのです。ずっと持つでしょう?一過性の、流行りの本よりも、定番でロングセラーの本を買いたいです。

    売り切れ…予約本騒動
  14. 「脳天気」というと、普通は何も考えないのんきな人と思いますよね。でも、一人さんは「脳をいつも天気にするにはすごい努力がいるんだよ」と言います。脳というのは何も考えないでいると不安なこと、心配なこと、つまらないことばかり浮かんできて暗くなるんです。脳はほうっておくと曇りだったり、雨だったり、時には嵐だったり、悪天候に向かいます。脳が勝手に天気になることはないのです。だから、楽しいことを考えている人しか、脳天気にはなれないのです。脳を天気にするのは、自分の意志。夕方を過ぎて暗くなったら、電気をつけるのと同じです。脳が暗くなったら、明るい言葉と笑顔で、脳天気のスイッチを入れて明るくするんです。暗い夜道を歩いていると、街灯や看板の明るい光に、虫が集まってきます。虫だって、明るいところが好きで寄っていくんですよ(笑)「不況だ」「就職難だ」と暗い顔をして、暗い話をする人よりも、明るい笑顔で、明るい話をする人が好きでひかれるに決まってます。一人さんいわく、「どんなに暗いヤツでも、自分以外の暗い人は大嫌い」(笑)明るい人は、さらに暗い人が大嫌い。ってことは、暗い人はだ~れもスキじゃないんです。だから、明るくしてください。性格まで急に、明るく変えようと思わないでいいですよ(笑)パッと見た目が明るければいいんです。笑顔にして、明るい顔に見えればいいんです。あとは、明るい言葉です。当たり前ですけど、言ってる言葉が明るければ、だれからも「暗いヤツだな」とは思われませんから!まわりがどんなに暗かろが、自分ひとりだけでもやり続けるしかないんです。だって、この世の中だって、明るい太陽がなくなったら、地球滅亡ですよ(笑)太陽のような明るい笑顔で楽しい話をしているあなたのもとに、みんな集まってきますよ。宮本真由美著『斎藤一人モテモテ道』よりひとりさんファンが集まるお店♪☆まるかんのお店四条店☆京都市中京区新町通り四条上るケイハンビル1F阪急烏丸駅、地下鉄四条駅から徒歩3分地図はコチラ【TEL】075-257-2099【営業時間】 10:00~19:00日曜・祝日休み

    たくさん共感されています

    脳をいつも天気にする
  15. 『食えなんだら食うな』(関 大徹)。「死ねなんだら死ぬな」。本書の「死ねなんだら死ぬな」から、「生きるとは死ぬことである」について語られた部分を、抜き書きしておきたいと思います。-------------「生きることは死ぬことである」(P238~250)〇死というのは、人間の行なう最大の事業であり、誰もが完成でき得る事業であり、その意味では、これほど人間にあたえられた「平等」というものはなく、人間ひとしく、死ぬために生まれてきた。〇生死一如。生きることは死ぬことであり、死とは生きているものの明かしであるという仏教の大原則をお忘れか。故意に忘れておられるのなら許す。しんから御存知なくて、そんな寝言をいっておられるのなら、誰か出ていって、袈裟を剥いでやれ。坊主の袈裟を剥ぐとは、法輪に敗れたものへの古来の作法であり、一たび袈裟を剥がれると、その人物は永久に追放されるのである。-------------納得の一言。(2019・7・6読了)「読書のすすめ」ショッピング      ↓http://dokusume.com/modules/store/index.php?main_page=product_info&amp;amp;products_id=7566

    【読書日記】(「死ねなんだら死ぬな」)<その1>『食えなんだら食うな』(関 大徹)
  16. 雨がやっと止みました。涼しいのはいいけどね・・・3歩先を行くキーワードは、18番月。猫や、そこはオオカミの場所なんだけど代役なんだね。今日はなんだか予感ぴぴぴぴぴー心配事もとめどなく膨らむー安定性がない、具体的なものがないそれは誰のためにもならない。自分さえも疑い、霧が晴れない、眠れない。過去のわだかまりを引きずる無意味さ、わかってるね。行く手を邪魔するのは無害な亡霊。今日の変化は許しましょう。そして君がいいと思う方向に行ってみよう。今日の月星座は、やぎ座です。苦労人だよ。失敗しない冷静さで行ってらっしゃいませ~昨日は目黒の占フェスに参加。隣のお席の先生が可愛いポーチを持っていらっしゃって。羊毛で作った大きな長い口の狼みたいな。口がファスナーなんだね。親切な先生で私の異常な関心に、作者の方を教えてくださいました。同じ狼がなくて残念。でも他も、かわいいわ~。一つ購入。アストロダイスを入れます。講座でどんなのかみてね~~●鑑定のご依頼はHP→こちら●個人レッスンは→こちら──━─━─占術講師 ルビーLのHP開運手相講座ムービーレッスンホロスコープがわかるレッスン私のプロフィール占い師をつくる学校ハートフル講師東京毎日文化センター 手相講師インスタグラムお問い合わせ、ご予約はLINEIDtarottoruby1090-1674-9823─━─━─━─━─━─━─━

    秘密
  17. ジョルジュ・シムノン No.72◇メグレの拳銃◇