
20MAY.
スキ
…まって見に来ている推し活みたいにうちわまで作って持ってる人もいる。うーん、人気だから私が入る余地ないなぁ。少しばかりぼーっとしてしまっていた。 " 危ない!"由依「え、」ボールが私の方に勢いよく飛んできたが素早い動きで今私が考えていた人がキャッチしてくれた。理佐「大丈夫?」由依「あっ...すみません!大丈夫です!!」理佐「由依ちゃんだよね」由依「は、はいっ」理佐「新入生で可愛い子いるなーって思ってたよ」由依「え、え」理佐「頑張ろうね」由依「はい、」なんなの。いきなり可愛いって言われたら照れちゃうじゃん。そのまま何事もなかったかのように平然として練習に戻ってるし、もう。本当にカッコよくてずっと目で追ってしまうメロすぎるよ。・・・部活が終わって数人でご飯を食べに行くことになった。回転寿司屋に来た。好きな人は海老ばかりを頬張っていてニコニコしてる。海老が好きなんだ。ふふ、なんか可愛い。そこで先輩方と色々お話をさせてもらって楽しく過ごせた。その後、明日はオフの日だからと先輩の家に行きそのメンバーで泊まることになった。大学生らしいことができて嬉しい。先輩達はお酒を飲み始めた。理佐さんが飲んでる。大人だ。そこで盛り上がってきた頃、恋バナが始まった。理佐さんに好きな人がいたりするのか気になって仕方がない。 『理佐は好きな人いるの?』1人の先輩がそう聞いた。あれ、理佐さん顔赤い。弱いのかな?意外だな。理佐「え?まあ可愛いなって思う子はいるよ」私はドキッとした。練習の時に言われたことを思い出した。でも私なはずないよね。 『ここの部活の人?』理佐「何でもいいでしょー」理佐さんは机に指先をトントンと早く話を変えろと言わんばかりの態度をしている。 『全くお酒飲んでも動じないのね〜顔赤いのに我慢してる?笑』理佐「うるさいな」「一年生にも聞いたら」 『じゃあ由依ちゃんはどうなの〜?』由依「えっ私は...」理佐さんから視線がきている気がする。理佐「いるん?好きな人」 『ふ〜ん笑 理佐から聞くなんて珍しい』理佐「別にいいでしょ。で?」由依「いや...あの、まだ好きになったばかりというか、、あまり分かってなくて」 『どんな人なのー?』やだなにこれ。恥ずかしいよ。由依「恥ずかしいので言いません!!」すると理佐さんが私の横に来て、手に持っている酎ハイを私に飲ませてきた。間接キスじゃん... 『理佐!?』理佐「酔えば話せるでしょ」由依「いじわる...」理佐「なんて?」「あもっと欲しい?」どんどん飲ませてくる。他の先輩方も理佐さんの思わぬ行動に驚いているようだ。 『理佐酔いすぎてるよね』 [ね、珍しい] {でもなんか分かりやすいよね笑}そう話しているのを横目に、私はお酒を初めて飲んで慣れてないせいかすぐに頭がふわふわしてきて理解が追いつかない。なんだか甘えたくなっちゃったかも。由依「理佐さん、」私は理佐さんにくっついた。上目遣いで見てみた。理佐「抱いていい」由依「へ?」 『ちょ、ストップストップ!』 [理佐落ち着いて。水飲も、ほら]由依「えっちされちゃうんですか」 『ううんされないから!』由依「そうですか、何だか眠くなってきました」 {そこのベッド使って寝ていいから!}由依「分かりましたありがとございます」何にも考えれなくなった私はそのまま寝てしまった。・・・目を覚ました時には朝の4時であった。床で寝てる人もいる。理佐さんとの距離が近かったことは覚えているがその後何があったのかはさっぱり。起き上がりゴソゴソと音が聞こえる方に足を運んだ。由依「理佐さん?」理佐「起きたんだ」由依「寝ないんですか?」理佐「人の家ってなんか寝れないんだよね」由依「そうなんですか」理佐「うん」この人何缶飲んだんだってくらいあちこちに散らばってるよ。さっきみたいにまた近づいてきた。理佐「みんな寝てるから今2人きりだよ」由依「そ、そうですね」すぐドキドキするようなことを言ってくる。タラシなの?理佐「由依ちゃんのこと一目見た時から可愛いなって思ってた」由依「ほんとですか」理佐「うん」由依「意外と嬉しいこと言ってくれるんですね」理佐「酷いなー」由依「最初クールに見えましたもん」理佐「それはよく言われる」由依「やっぱ?ですよね?」理佐「うん」由依「何で私には可愛いとか言ってくれたんですか?」「他の人に言ってるところ見たことないです」理佐「さっきのこと覚えてないんだ」「まあいいや。別に何を言おうが何だっていいでしょ」由依「さっき何かしましたか?あんま覚えてなくて」理佐「そういうこと言っちゃうんだ。へぇ。じゃあさっきしようとしたこともう一回しようか」由依「はい、」すぐそこのソファにひょいと運ばれた。由依「えっと...」この状況、流石に私でも雰囲気で分かってしまった。でも何故か嫌じゃない。理佐さんだからかな。理佐「体の関係から入るのは大学生なら普通にあることだよ」そっか、それが普通と言う理佐さんは今までもこんな感じの流れから付き合ったりしたってことだよね。私は今まで付き合った人もいないから全て未経験で分からず、理佐さんの思うがままに身を委ねてしまった。行為の後、私は少し不安になった。私は理佐さんのことを好きになっちゃったからこれからもこういった関係が続くのではないか、飽きられていつか捨てられるんじゃないかと。理佐「どうした」由依「理佐さんは、、こうやって色んな子と関係を持ってるのですか?」理佐「違うよ。由依ちゃんのことが気になったからだよ」由依「嬉しい、」「でも、過去にもこうやって段階を経て付き合ったりした感じですか?」理佐「うん」由依「じゃあ私にもチャンスがあるってことですか?」理佐「だから由依ちゃんのことが気になってるから話しかけたりしてるんだって」「まだ分かってないのか。分からせてあげないとな」由依「り、理佐さん」再び私の弱いところを弄られすぐに果ててしまった。理佐「分かった?もう同じこと言わせないで」由依「はい、」理佐「いい子だ」私の頭をよしよししてくれた。その後少し寝て支度をして家に帰った。スマホを開くと理佐さんからLINE追加されていてメッセージがきていた。 「早く明日になって、由依に会いたい」すごく嬉しくて自然と口角が上がってしまった。finX→@hy80699

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