9FEB.
2/5 つばきファクトリー いくつば収録@日テレらんらんホール
…樹々ちゃんは千葉でイベントで既に会っているが(^^)届いたばかりのりこりこパーカーを身にまとい、よみランへ向かった。≪第一部≫理子ちゃんの影アナから始まる。今回も噛み噛みだったが、2019年秋ツアーの月光のときに比べれば格段に上達していた(;^_^Aまずは、即興ミュージカル対決。シンデレラチームと桃太郎チームに分かれて、即興でミュージカルを行うというゲームだ。理子ちゃんは桃太郎チームで、犬の役を担当。サンディちゃんを意識したのかな(笑)いづれにせよ、とてもかわいいワンちゃんであった\(^o^)/結果は、シンデレラチームの勝ちおみずとやぎしおの歌が本格的だった♪次は、モノボケ対決。抽選の結果、理子ちゃんは強敵きしもんと対決することになり、かなり当惑していた(苦笑)ところが、理子ちゃんは何と初戦できしもんを撃破!かなり微妙なところだったが、最終的にはサブリーダーの希空ちゃんの裁定を下した。決勝戦は「敗北者」によって行われ、瑠乃ちゃん、おみず、きしもんの3名によって争われた。おみずが最も厳しい判定を受け、罰ゲームの憂き目にあうorz激苦のお茶を飲まされたが、一気で飲んだ後にステージからはける事態となった…おみずは何とか数分後に復帰し、少なくとも放送事故レベルの惨事は避けられたのである(汗)最後にミニライブ。アドレナリン、間違いじゃない、スキップ、マイダーリンの4曲。後方からだったが、ライトグリーンのペンライトで想いを理子ちゃんに届けんとした≪第二部≫影アナは希空ちゃん。スムーズで落ち着いた話しぶりだったが、アイドルらしいかわいらさは健在だ第二部はいくつばの卒業式。この番組は実際に終了してしまう。よって、最後の収録でもあるのだ。開式の言葉は理子ちゃん。小中学校での卒業式では教頭の担当だった。しかし、理子ちゃんはあざかわな挨拶をしなければならない(笑)ただでさえかわいい理子ちゃんがあざかわすぎて、ヲタク卒倒そして、欠かすことのできない卒業証書授与。まおぴんが校長、真琳ちゃんが卒業生代表を演じる。秋山校長先生が卒業生の福田さんに漢字の読みをきくという前代未聞のハプニング(笑)校長先生、いろいろな意味で絶好調でしたよ(寒)基本は笑いの卒業式だったが、やはり涙は避けて通れない。しりとり形式で12人が卒業の言葉を述べていく。まだ涙の出番はないか、と思ったらそうはいかなかった。11番目のやぎしおが号泣(´;ω;`)ウゥゥ次のまおぴんもつられそうになり、必死で涙をこらえている様子が見て取れた。今度は樹々ちゃんからの手紙。ヲタク、スタッフ、そしてメンバーに心のこもった謝辞が伝えられる。やぎしおの号泣は止まらない…さらに、理子ちゃんも涙腺崩壊(´;ω;`)ウッ…「MCお疲れ様」と言われて、これまでの苦労を乗り越えてきたことや苦労そのものが蘇ってきたのだろう。締めは1人1人の挨拶。いったん落ち着いたやぎしが再び号泣(´;ω;`)ウゥゥこの番組への想い、つばきへの愛などを素直に語る。自分もぐっとくるものがあった…それから、理子ちゃんも涙が止まらず、やぎしお並みに号泣(´;ω;`)ウゥゥ本人も言った通り、理子ちゃんはここ最近かなり涙もろくなった。かつてはつばきの中でも涙を見せない方だったと思うが、今では逆に涙を見せることが多いメンバーだろう。樹々ちゃんの卒コンでいちばん泣くのは理子ちゃんではないだろうか?閉式の言葉は希空ちゃん。もちろん「あいうえおきそらん」だ(笑)本人はここでこれを行うことを嫌がっていて、「わがままきそらん」を発動していたが、それが妙にかわいかった。ライブは第一部と同じ。いろいろな感情が交錯して、少し変な気分でライブに臨んでしまった…まばゆいイルミネーションが目に染みる。間もなく、別れの季節がやってきてしまう。自分は何をどうすべきなのか…頭の整理ができぬまま、ゴンドラから見える夜景を眺めていた。
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