14NOV.
2024年NMB48卒業者 更新
… 11月12日卒公演私がNMB48のオーディションを受けた理由は、アイドルになりたいからって言う明確な理由じゃなくて、自分の人生を変えたいからだとか、自分の性格をもっと変えたいなって言う思いで受けて、ここまでやってきたんですけど、その目標は、この2年間の活動を経て、叶ったなって思います。私は、アイドルとして、あんまりこんなことをしたいですとか、目標を言ってこなかったタイプで、もしかしたら、ファンの皆さんの中にも、私が何を考えているのか分からなかったり、どう応援したらいいか分かんなかった方もいらっしゃるかもしれないんですけど、そんな時も、“それが二瓶愛美の良さだよ”とか、“二瓶の強さは、そうやって、自分の道を信じて突き進んで行けるところだよ”って暖かい言葉をかけて下さって、自分に自信があまり持てなかった私も、皆さんの愛を受け取って、どんどん成長することが出来たと思います。中略ここを卒業して、すごく手放すものは多いと思うんですけど、2年間で学んだことを糧に、これからも新しい道で、自分らしく努力を続けて行きたいと思います。なので、ちょっと我儘なんですけど、ずっと私のことを忘れずに、二瓶愛美って居たなって位でもいいので、覚えて戴けたらなって思います。ラストソング「タンポポの決心」 原かれん(6期生) 11月7日卒業公演研究生公演初日では、ステージに立てなくて、初日メンバーに選ばれなくて、それはポンコツだからだったんですけど、選ばれなくて、初日メンバーを迎えたみんなと比べると、私は4ヶ月も遅れて劇場公演デビューしました。何歩も何歩も前に立っている同期だったり、ドラフト3期生の先輩さんに置いて行かれちゃって、コンサートでも、どんな瞬間でも、端っこに立っていました。だけど、端っこに立っている私を見つけて下さった方がいたり、研究生の端っこの時から応援して下さって、今日来て下さってる方もいますし、活動の途中で、どこかの瞬間で私を見つけて下さって、応援して下さっている方もいて、端っこだから、きっと真ん中の子しか見てないやろなぁとか、正直思ってたんです、最初。お披露目の前も、私のファンの人ってできるんかな?って、ずっとドキドキしてて、だけど、今この卒業公演をさせてもらう時に、こんなにもたくさんの方が足を運んで下さったり、配信を観て下さってたり、それが嬉しいです。本当に、私を見つけて下さって、ありがとうございました。私はNMB48に加入させていただいて、たくさん貴重な経験をさせて戴いて、そして、こんなにもたくさんファンのみなさんに出会えたことが、一生の宝物で、一生の思い出です。本当に今日までNMB48の原かれんを、好きになって下さって、応援して下さって、ありがとうございました!NMB48を卒業しても、オリ姫は卒業しません!ラストソング「わるきー」 鵜野みずき(2期生) 10月11日卒業公演ここで、皆さんと見させていただいたたくさんの景色は、何にも変えられない素敵な光景で、私がTGCのランウェイを歩くと言う夢を叶えられた時も、代表曲を戴けた時も、センターの公演をさせて戴いた時も、大事な時には皆さんがそばで支えて下さいました。アイドルになれてよかったって、皆さんと出会えてよかったって、本当に応援して下さって、ありがとうございました。ここで過ごさせて戴いた時間は、本当に大切で、貴重な時間です。チャレンジしてアイドルになれたからこそ、チャレンジして、次の目標へ進むのも本当に楽しみです。 改めて、いっぱいの愛をありがとうございました!ラストソング『鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの』 阪本玲央(9期生) 9月13日卒業公演2022年の12月19日に9期生としてここに加入させていただいて、1年9ヶ月経って、こうやって9期生で1番早く自分が卒業するなんて思ってなかったんですけど、最初はNMB48が大好きで、なんとなく受けてみたオーディションで、こうしてメンバーになれて、でもアイドルって思ってたより大変で、笑ってるだけじゃやっぱりダメで、すごく難しいなって毎日思ってました。中略私がNMB48として加入して、後悔した事は、今思い返してもなかったし、ありがたい経験ばかりさせてもらえて、これからの人生、すごく皆さんとの思い出を糧に笑顔で生きていけるなって思いました。私のことを推してて、1ミリでも楽しかったなって思ってくださる方が少しでもいたら嬉しいです。ラストソング 「タンポポの決心」 早川夢菜(7期生) 6月15日卒業公演本当に何か今まで人生の中で、怒られた経験が無かったんですよ。優等生やって。優等生だったんですけど、ほんと何かちょっと性格が自信満々な子だったんですけど、入ってきて勿論注意を受ける事が多くて、最初は、こんな怒られて、人生の終わりとか、もうすぐ絶望しちゃってて、そんな弱い子だったんですけど、周りの大人の方に支えて戴いて、ファンの皆さんに支えて戴いて、もちろん家族にも支えてもらって、ここまで考え方も大きく成長することができました。NMB48に加入してなかったら、こんな自分自身も成長してなかったと思うので、ほんとに感謝しています。ありがとうございます。これからも大好きな歌とダンスを続けて行きたいので、NMB48で学ばして戴いた経験を胸に、これからもっともっと大きく活躍できるように、NMB48の卒業生として、胸を張って生きて行きたいと思います。ラストソング「わるきー」 山本光(8期生) 4月26日卒業公演約2年4カ月、NMB48として活動させて戴いて、でもその2年4ヶ月の中にも空白の期間があって、その期間で、私は「チック症」と言う大きな壁にぶち当たって、もう回りが何も見えなくて、暗闇の中にいる私をファンの方は、モバメだったり、Xだったり、コメントを沢山いただいて、その沢山のコメントで、NMB48に絶対戻るっていう気持ちにさせて戴いたのは、本当に紛れもなくファンの皆様で、本当に感謝しています。そして、去年昇格発表させて戴いた際に、絶対に新公演に早く出ると言ったのにもかかわらず、出れなくて、本当に申し訳なかったです。中略私は手のかかるメンバーだったと思います。ダンスの覚えは悪いし、要領も悪いし、おまけに泣き虫。フルコンボですね。それを怒らずに同期が教えてくれたり、先輩方、そして泣いている私を、慰めてくれたスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。中略本当にこのすべての人に持っている感謝の気持ちを忘れずに、これからも自分らしさ全開で、人生歩んでいきたいと思います。SNSなどを続けていく予定なので、またちょっと気になるなぁと思ったら、チェックお願いします。ラストソング「約束よ」 前田令子(ドラフト3期生) 2月18日卒業公演私は結成当初からNMBが大好きで、劇場公演にもよく足を運んでいました。ステージ上で、凄くキラキラ輝いている先輩メンバーさんを見て、最初はただ好きだった気持ちが、いつのまにか憧れに変わっていました。加入した当初は、中々思うようにいかなくて、外から見ていた時には分からなかったアイドルの大変さを知りました。でも私は、NMBが大好きだったから、どんな辛いことも乗り越えることが出来ました。加入する前も、卒業する今も、こうしてNMBが大好きでいられるこの環境が、凄く有難いなと思いますし、何より私の沢山の夢を、一緒に追いかけてくれたファンの皆さんには、感謝してもしきれません。本当に有難うございます。活動の中で一番の目標にしていた選抜に入るということも、皆さんと一緒に叶えることが出来て、本当に幸せなアイドル人生だったなと思います。NMB48のメンバーとして居られたこと、大好きなメンバー、大好きなファンの皆さんに出会えたことは、これからもずっと私の誇りです。約6年、本当に本当に楽しかったです。アイドルやり切ったと、胸を張ってこれで言えます。大勢いるメンバーの中から私を見つけてくれて、好きになってくれて、こんな私をアイドルにしてくれて、本当にありがとうございました。私は、世界で一番幸せなアイドルです。約6年、たくさんの愛をありがとうございました。ラストソング 「ずっとずっと」 浅尾桃香(7期生) 1月12日卒業公演私はNMB48 7期生として3年半活動させていただきました。私にとって1年間何も続けられたことがなくって、NMB48に入るってなった時に、直ぐ挫折して終わっちゃうのかなって思った時もあったんですけど、こんなに何かに熱中して、楽しいなって思って毎日NMB48劇場に通ったり、ファンの方とお話しできたり、もう凄く凄く楽しくて、何か活動している中でやっぱり辛かったなって思う事だったり、上手く行かない事もたくさんあったんですけど、ファンの人と話している時間とか、ずっとNMB48が好きだったので、握手会とか、ファンとして参加していたイベントとかに、自分がアイドル側として皆さんとお話しできて、たくさんの愛を伝えて下さって、私ってそんな色んな人から愛してもらえるんだって思った切っ掛けでもありました。中略そんな中で家族が私を一人暮らしをさせてくれることを決めてくれたり、東京から大阪にアイドルしに行くってなって、前代未聞じゃないですか、だからふざけた事をしてるって思われているかもしれないんですけど、こんなに自由に、自分がやりたいようにやっていいよって言ってくれて、コンサートとかでたくさん挫けそうになった時とかに、何時でも帰ってきて良いよって言ってくれて…でもその言葉に負けたくなくて、じゃ帰るって言いたくなくて、ひたすら自分が結果出したり、やりたいこと見つけてから、これをやりたいことを見つけたよって言うのが言いたくて、一つの目標でもあった成人式の姿を、このNMB48として披露して、家族に記事になったニュースとかを見てもらって、めちゃ可愛かったって言ってもらって、凄く嬉しかったです。私は、多分皆は知っていると思うんですけど、普通が嫌な苦手な人間で、何か人と違ったことをしたいなって昔から思う変な子なんですけど、何かその自分を、こんなたくさんのファンの皆さんが支えて下さって、時には苦しいこととか皆さんに吐いてしまったりとか、良い結果を伝えられなかったりしたりした時に、何て伝えていいのかなって思っても、何か自分は素直に伝えちゃうので、真っすぐに伝えてしまい過ぎて、皆さんを困らせてしまったかもしれないんですけど、3年半ついて来て下さって、本当にありがとうございます。本当にこの3年半の時間は私にとって宝物ですし、本当にNMB48に入れて良かったなって思ってます。今まで本当にありがとうございました。ラストソング「途中下車」アイドルランキング
ポエマー✨あき★のᯒᯎ″❤ニュース✨
首相指名選挙 無効84票にネット驚き、怒り…「石破氏選出より衝撃」「総選挙で示された民意に背くもの」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース衆院選を受けた第215特別国会が11日、召集され、衆参両院の本会議で首相指名選挙が行われ、自民党総裁の石破茂首相が第103代首相に選出された。 自公与党が過半数割れしたため、衆院本会議での首相news.yahoo.co.jp野党連合も少数与党も考えようかと思います。今回は野党がまとまれず、自公の少数与党政権となりましたが、以前の民主党政権のように不慣れを露呈する政府ができあがるリスクはなくなりました。一方で、なんとなく自民党内で決まっていくこれまでの政策にもストレスを感じていた身としては、野党との政策協議をせざるを得ない自民党政権をしばらく静観してみたい気もしています。石破新首相がしたたかであれば野党との協議の結果というスタンスで党内の反対派を押さえることもできるかもしれません。他党と真剣に対話しなければならない今の現状に、これまでの自民党が変わるチャンスが潜んでいる気がします。もっとも、足の引っ張り合いでガタガタになる可能性もありますが。(・ω・ノノ゛☆パチパチ無効票の内訳は公開されませんが、石破氏の得票数221票は、自民197+公明24と符合します。また、野田氏の得票数160票は、立憲民主149+共産8と3票差であり、無所属議員などから3票入ったとみられます。よって、従前の報道の通り、国民民主党や日本維新の会はそれぞれの政党代表に決選投票も(無効票でありながら)投票したものとみられますし、その他の政党も同様のようです。決選投票とはいえ、与党第一党にも野党第一党にも与したくないという意見であれば、無効票となることは致し方ないといえます。政権交代よりも保革伯仲・与野党拮抗が有権者の民意だったともいえます。(・ω・ノノ゛☆パチパチあなたは、どう思いますか❓
哀しい色やねぇ 6
サクラサカヌ