
14JAN.
【不登校】社会のリアルを体験した息子
こんにちは! さくますです。2月7日(土)10時〜12時半小学4〜6年生のお子さんについてお悩みのあるお母さんのための談話室開催します!(参加無料)1月17日20時より公式LINEにて募集開始冬休みで帰省中の息子(二度の不登校を経て寮生活、春から大学生)初の引越しバイトを頑張っていましたが、昨日が最終日でした。だいぶ稼げたようですよ。前からすごく食べてみたかったそうでケンタッキーのレッドホットチキンをお土産に買ってきてくれました。(結構辛いね)今までも、飲食店とか、農場とかのバイトをやったことはあったけど今回の引越しバイトは、ダントツで、本当に大変だったそうで(その分時給もいいけどね)体力的にもすごく過酷だったけど人間関係が、厳しいというか、だいぶキツかったようでどうしたらいいか教えてくれないのに、ダメ出しばかりとか運転しながら、お客様とかの悪口をずっと言っていてすごく嫌だったとかチキンを頬張りながら、愚痴の嵐でしたよ。(一人だけ優しい人もいたらしいけど)今の社員さんたちが新人の頃は殴られるのが日常だったそうなのでその頃よりは優しくなってるのでしょうがね。バイトに行っている間は愚痴を言い出すと気持ちが崩れちゃいそうだったから言わずに踏ん張っていたそうです。「オレは、誰かに教える時には、絶対にあんなふうにはしない もっと優しく教えるんだ」なんて言ってました。「やっぱ、肉体労働はオレは無理だな」とも言ってました。「もっと勉強しときゃよかった」とも言ってましたね。そういう自分にとっての向き不向きとか自分に足りないものとかも実際に体験してみないとわからないもんね。所得税は引かれるのかな、とか月にいくら以上稼ぐと扶養から出ちゃうのか、とか社会保険はどうなる?とかいろいろ疑問も出てきたようです。たくさんの学びをもらったね。「疲れたー!!」「終わったー!!」「もう行かなくていいんだー!!」「早起きしなくていいんだー!!」「すげー解放感!!」などと何度も言いながら嬉しそうにチキンを頬張っていましたよ。こんなにキツい思いをしたのは初めての体験だったようで「本当にオレは甘かった」「社会で働くってどういうことなのか、よくわかった」などと言っていました。「母さんが、オレに、まだまだ甘い、って言ってたけど マジで本当だったわ」ってね。以前、息子といろいろ話したときにねもちろん息子なりに頑張ってはいるのだけどまだ現実が見えてない、というか幼い部分が多々あると感じてね息子に言ったんですよ「あなたはまだまだ考えが甘い」「アルバイトとかして、いろんな体験をした方がいい」って。まぁ、息子が小さい頃から、私が先回りしてサポートしたりつらいことがあったら、逃げ場を作って守ってあげちゃったりしてきたから息子の経験が足りてなくて、考えが甘いのも、仕方ないんですけどね。でもいざ社会に出て、そのギャップに苦しむのは息子自身ですからね。今からでも、できることはやらないと。現代日本は少子化で子どもを獲得するためにも学校だって、習い事だって子どもに優しくなってますよね。厳しくしたら来なくなっちゃうでしょうし。現実を教えてくれるのは厳しいこともちゃんと言ってくれるのは息子に賃金を払ってくれるところだと思うんです。引越しのアルバイトを体験して社会で働くってどういうことなのかリアルに感じられたんでしょうね。世の中の、働いている人たちに対して大いにリスペクトを感じたようです。そして夫に対してもこんなふうに言ってました。「父さんってすごかったんだね!」「オレ、なんでかわかんないけど、前は父さんのこと嫌ってたんだよね」「でも、本当に、父さんすごいと思う」「毎日、会社に行って、朝早くから遅くまで働いてさ」「本当にすごいよ」「なぜか前はそう思ってなかったけど」ハイ、それ、私のせいです。息子が夫を嫌ったり、見下してたのは。息子が夫をリスペクトできなかったのは。私が夫に対して不満を持ち、見下していたのでその意識が息子に伝わってたんですよね。でも、その私の夫への不満は今から思うと、寂しさの裏返し仕事ばかりで一緒にいてくれないもっと私に関心を向けてほしいその寂しさが夫への不満や怒りやイライラになっていたんです。毎日家族のために働いてくれていたのにね。私がずーっとまったくの無自覚で自分の本当の思いや気持ちを抑圧して他人軸で生きてきていたので私が、自分と本音で繋がれておらず心に不安感や孤独感など、欠乏感を抱えていた。その私がもともと抱えていた、心の穴を夫が埋めてくれないから夫に対して不満を持っていた。でも本当は自分の心の穴は自分にしか埋められない。自分と本音で繋がることでしか自分の心は安心できないし、満たせないのにそこに気づくことができずずっと夫を悪者にしていた。だから夫は家に居場所がなく充電することができず何かでなんとか充電しようとしてパチンコに走った。夫は、自分の心の穴をパチンコで埋めようとした。(埋まらないけどね)あの頃は家族の心がバラバラでみんなが、心に、不安や寂しさを抱えていたんですよね。(息子と私は共依存でベッタリでしたが)だから息子も、いろんなことが不安になり、苦しくなり私に心配ばかりされて、家で安心して充電もできず学校がつらくなっていった。私が自分と向き合い自分と本音で繋がることができて私が安心し、満たされたことで夫とも、息子とも、心で繋がることができた。だからみんなが、安心して家で充電することができるようになり心が安定し、前向きに、意欲的になりました。息子は、大学進学と一人暮らしに向けてより一層、自立への意欲が高まっているようで新居の契約なども、全部自分でやっています。ネットでいろいろ調べて実印や銀行印を作り印鑑登録も済ませたそうです。昨夜は「書類が多すぎるー!」とか言いながら不動産屋から送られてきた契約関係の書類と格闘してました。今日は、契約や保険についての説明をzoomで受けるそうですよ。高校の先生や寮母さんからさんざん、抜けてるとかポンコツとか言われてきた息子ですが忘れないようにいちいちメモしながら、頑張ってます!大学で使うノートパソコンや大学生協で入る保険とかもどれが必要で、どれが必要でないかどんなものがいいか、など不要なお金を払わなくて済むように一つ一つ調べて、吟味しているようです。子どもが社会に出るまでにできるだけ多くの経験をさせてあげたい。親に守られた、安全な環境から出て一人で旅立っていく、その時までに。若年層の自殺が多く、社会問題になっている日本ですが大学生の自殺者で最も多いのが、21歳。原因としては進路の悩みが多い、とか。社会に出ることへのギャップに苦しむ若者が多いのではないでしょうか。それまで順調にきていた子が大きな壁にぶつかってしまうのかもしれません。その苦しみを表に出せる子はまだいいですが一人で抱えて込んでしまうのでしょうね。ダメな自分を親にも見せられない。そういう子が多いと感じます。私は思います。息子にたくさん失敗させてあげたいたくさん挫折させてあげたいたくさん苦しませて、悩ませてあげたい今のうちに独り立ちする前に。その経験が心の耐性を作りそこから自分で立ち上がれた経験が自己信頼となり息子を守ってくれると思うから。親が守ってあげていたら社会でしあわせに生きていくための本当に大事な力はつかないのです。でもね以前の、自分と本音で繋がれていなかった私がまだ、他人軸で、自分との信頼関係が築けていなかった私がいくら、息子に「いろんな経験しなさい」って言っても何も響かないむしろ、反発されたりエネルギーを奪って、やる気を削ぐだけだった。だってそれは私の心の不安からのコントロールだったから。(無自覚だったけど)私が、自分と本音で繋がり自分軸で生きられるようになり自分を、心から信頼できるようになれたから息子のことも、心から信頼できるようになった。だから息子も、私のことを心から、信頼してくれているんです。人は鏡だからね。特に、子どもは繋がりが深く、濃いのでお母さんの潜在意識が、そのまま影響しています。本当に自分のことを思って言ってくれているのかそれともお母さん自身が安心したくてコントロールしようとしているのか。そんなの子どもはわかります。とても敏感に、感じとります。自覚はできていなくても潜在意識は99%。強力な威力で伝わっているのです。子どもにどう接するか、とか何を言うか、を考えるよりも自分の本音をちゃんと見る自分の心と繋がるところからやっていきましょう。自分と繋がれていない人の言葉はどんなに巧みに取り繕っても相手の心に伝わることはないのです。昨今の不登校対応は甘いそうです。【不登校】学校行かなくても大丈夫と綺麗事を言っていた。講座は春に募集予定です。「さくます」公式LINEにて不登校の子どもとの境界線チェックリストプレゼント中!『さくます談話室』募集ご案内はこちらからさくます公式LINE↓いつも応援ありがとうございます!にほんブログ村不登校・ひきこもり育児ランキング

お金のつまりを作っている原因

*嬉しい変化。不登校だったきょうだいの20年後。

夫婦再構築に必要不可欠のものとは