19MAR.
日常生活を機嫌よく生きること
◆【上田光俊公式メルマガ】現在までに500名の方にご登録いただいてます!!その名も『本から学んだ笑える人生論』ご登録はこちらから「初めて時間内に」日常生活を機嫌よく暮らすことが何よりも大事なことだと思います。機嫌のデザイン――まわりに左右されないシンプルな考え方Amazon(アマゾン)そしてその機嫌というのは、外側の世界に影響されないことが理想だと思っていて。そもそもそんなことは無理な話しではあるんですが、外側の世界にあるものによって自分の機嫌が左右されてしまうと、日常生活がずっとあっちにいったりこっちにいったりしてしまうと思うので、いつまで経っても「心の平安」というものは得られないと思います。「〇〇が手に入ったから」「〇〇ができるようになったから」「目標達成できかたら」↓「だから私は機嫌がいい」これだとその「〇〇」がない場合に機嫌が悪いということになってしまいます。そうじゃなくって、「〇〇」があろうがなかろうがそれに関係なく、「私は機嫌がいい」という状態にあることが僕は一番大事じゃないかと思うわけです。あなたの本音を見つけて言語化する専門家ウエダミツトシですこんにちは僕も人のことは言えないのですが、多くの人は、自分が幸せになるために何かを手に入れようとします。それ自体が悪いということではないのですが、それだとずっと何かを追い求めないといけない人生になります。何かを手にすることによって幸せを見出し、それに飽きたらまた違う何かを手にしようとする。ラットレースみたいなもので、何かを手にしたときはたしかに幸せを感じているんだけど、でも心のどこかでずっと苦しい、しんどい、なんでだろう……??あ、そうか!新しいものを手にしていないからだ!となって、再び、何かを手に入れるための旅に出てしまう。これが外側にあるものに影響されて自分の機嫌が左右されるという生き方ですね。僕はもうそれは飽きたので、というか、疲れるので、方向性を変えました。外側にあるものに影響されずに機嫌よく生きる、そういう風に生きていきたいなと思っているんですね。だから、この講座でも僕は「〇〇をすれば夢はかなう」という言い方はしていません。『【募集は本日まで!】3/16☆予祝講座《夢を叶える》予祝メソッドの秘密』◆ 【上田光俊公式メルマガ】現在までに500名の方にご登録いただいてます!!その名も 『本から学んだ笑える人生論』ご登録は こちらから「おめでとう!!」…ameblo.jpということで、先日は、オンラインで、【予祝メソッドの秘密講座】を開催してきました。この講座は僕が作ったものではないので、タイトルに「夢を叶える」という風に入ってしまっているのですが、それを否定しているわけではないのですが、ここをゴールに設定してしまうと、夢が叶わなかった場合に、その人の機嫌が悪くなってしまいます。僕がこの講座とか「予祝」を通してお伝えしたいのは、「夢が叶おうが叶わなかろうが」どちらでも私は機嫌がいいという状態になるために「予祝」を取り入れてみるといいのではないかということなんですね。「予祝」ってまだ叶っていないことを前もってすでにそうなったかのように祝うことみたいに伝わってしまっていると思いますが、それが間違っているということではないのですが、それは「予祝」のほんの一部分のことだと思っています。「予祝」の本質って、実際にそうなるとかに関係なく、いまこの瞬間を喜びで満たすことなんです。そこはもう断言してしまいます。たとえどんな現実であろうと、それをおもしろがることなんですね。その結果として、夢が叶うこともある。夢が叶うかどうかは、「予祝」側からすると、その程度ということです。叶っていなくてもいまこの瞬間を喜びで満たして現実をおもしろがる。それができている人は、例外なく、機嫌がいいんです。だから「予祝」のゴールは、夢が叶うことじゃなくて、機嫌がよくなることなんですね。少なくとも僕はそう考えています。だって、機嫌がよかったら、あとのことはもうどうでもよくないですか?どうでもいいっていうとアレのアレがアレですけど、たとえうまくいっていなくても気にならないというか、それに影響されていないと思うのです。本当は多くの人は、そうなりたいんじゃないかと勝手に思っているのですが、そこを「予祝をしても夢はかなわない」って言っちゃうとアレのアレがアレなんで、誰も言わないんですけど、僕はそういうことを言っちゃうんですよね。「予祝」のゴールは夢がかなうことではありません。機嫌がいい状態です。そのために「予祝」を取り入れてみてはいかがでしょうかと提案しているんですね。この記事でも書きましたが、『現実化ヘタクソ男』◆【上田光俊公式メルマガ】現在までに500名の方にご登録いただいてます!!その名も『本から学んだ笑える人生論』ご登録はこちらから「思ってもみないところに…ameblo.jp夢は持っていいのですが、というか、どんどん持ってもらったらいいんですけどもそれが現実になることよりもこちらが想像したことを軽く超えてくるのが現実というヤローなんで、それを楽しめるというか、おもしろがって、いまこの瞬間を喜びで満たしていこうジャマイカというのが、僕がお伝えしている「予祝」です。こういう伝え方をしている人は、ほとんどいないと思いますが、どうしても「夢がかなう」というところにフォーカスがいってしまうのですが、いまこの時点で思い描いている夢とはまた別の全然違うことが現実になったっていいわけで。むしろ、そちらのほうがいい場合だってたくさんあると思います。「予祝」も「引き寄せ」も僕は似たようなものだと思っているのですが、それは現実を自分の思い通りにコントロールするためのものではなくて、自分の内面を変えること、つまり、いまを喜びで満たし、どんな現実であろうとおもしろがることなんです。はじめっから「かなわなくたっていい」っていうのとは違いますよ。それはただの「放棄」です。そうじゃなくて、「こんな未来を生きたい」ということを思い描き、それに向かってできることは惜しみなく行動に移していくんです。その過程で、「うまくいっていないように」感じることもきっとあることでしょう。でも、それすらもおもしろがって楽しんでしまうのです。それが僕が考える「予祝」という生き方なんですね。そんなことをこの講座ではお伝えしてきました。思い描いていた「予祝」とは少し違った印象を抱いた人もいたかもしれませんが、僕は「予祝をすれば夢が叶う」とは口が裂けても言わないので、そもそも裂けねえしそれよりも日常生活をいかに機嫌よく生きるかということを中心にお話させていただきました。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!!予祝講座の「ビジョン編」と「ミッション編」は、近々日程をお知らせしますので、もうしばらくお待ちくださいませ!《終わり》▼匿名質問箱始めました匿名で聞けちゃう!ウエダミツトシさんの質問箱です【著者が来たがる読書会「読演会」】を主宰する意識ゆるい系ブロガーでブックプレゼンター。心屋仁之助さんに師事した思考グセ改善心理カウンセラーで講座受講生は1000人超。40歳を迎えると同時に妻と3人の子供がいる状態で突然リストラされた元アパレル営業マンで自分言語化コンサルタント。関西を中心に東京・名古屋でも講座を開催。peing.net現在提供中のサービス一覧ご予約可能日お問合せウエダミツトシ公式メルマガ上田光俊noteうえ様LINEスタンプ書評・ブックレビューリンク集FacebookTwitterInstagram
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