
14JUL.
【不登校】息子の緊急事態
こんにちは! さくますです。昨日の夕方息子(大学1年、一人暮らし)から電話が来てかなり急いでいる様子で「オレのマイナンバーカードのパスワードってわかる?」って。昨年だったか息子が自分でマイナンバーカードを更新したのですがその時にパスワードをメモした紙を念の為に私に預けて行ったようでファイルに保存してありました。自分でもどこかに記録したとは思うのですがどこに記録したか忘れてしまったのかもしれません。なぜマイナンバーカードのパスワードが必要かというと大学で入っている保険で、医療費を補助してくれるそうですがその申請のためには、指定の銀行の指定の支店に口座を開設する必要があり息子は、すでにその地方銀行に口座を持っていますが(高2の時にアルバイトの指定口座で自分で開設したもの)大学指定の支店に口座を移さねばならずでもその銀行口座のパスワードも以前忘れたまま放置していて(もうその銀行は使っていなかったので)移す手続きができない。移すためには本人確認のためにマイナンバーカードが必要。でも息子は住民票を移していないので今のマイナンバーカードでは銀行では現住所の証明にならず使えないと言われたそうで。だからまず、実家の住所の役所に郵送で転出届を申請し転出証明書を郵送で送ってもらい一人暮らししている現住所の役所に転入届を出して住民票を移してからマイナンバーカードを再発行してもらい銀行口座の支店移動手続きをしてから学校に医療費補助の申請をしなければならない。(すでに転出証明書は入手済)マイナンバーカードの再発行には数週間の時間がかかる。学校の医療費補助の申請の締め切りは7月31日。昨日中になんとか役所に申請したいけどもう役所が閉まるギリギリの時間!「オレ、今から急いで役所に向かうから、LINEにパスワード送っといてくれる?」って。LINEを見るとすでに息子からメッセージや不在着信が何度か来ていました。(夫にも電話したそうですが、夫は今宮古島に帰省中)パスワードをLINEに送るとその後、役所に着いたのか「ありがとう!!」「ほんと急にごめんなさい」って。その数十分後には「なんとか申請できた」「ありがとう」って。本当だったら転出の申請も、マイナンバーカードでオンラインでできるはずなんですよ。でも息子は、以前、Suicaとマイナンバーカードを一緒に入れてしまって磁気不良になってしまっていて、スマホで読み込めなくなっちゃってて。再発行するにも、数週間かかって申請も受け取りも本人が窓口に行かなきゃだから遠くに住んでいて、なかなか帰省できない息子には難しくずっとそのままになってたんですよね。本当におっちょこちょいですよねぇ。今申請して果たして7月31日の医療費申請締め切りに間に合うのか。まぁ間に合わなくてもね。学びになりますよね。なんとしても自分の財布から出した医療費(ニキビ治療の)を取り返したい、という息子のセコさ堅実さは見上げたもんです。こうやって失敗して、トラブって、自分が困ることで「次は気をつけよう」って、工夫していくでしょう。社会人として、本格的に独り立ちするまでにできるだけたくさんこういう失敗や、トラブルが体験できるといいな、と思います。人は体験からしか、本当には学べない。特に男子は口でいくら言っても、右から左。自分で、身をもって困ったり、痛い目や、苦しい目に遭わないと自覚が出ないですからね。私が息子が小さい頃からまるで専属のマネージャーのように先回りして障害を取り除いたりうまくできないことをフォローしてきちゃいましたから息子がこんな感じなのも私のせいなんです。でもね息子も随分と変わりましたよ。以前の息子だったら何かうまくいかないことや、トラブルがあるとすぐにパニクったりして私に訴えてきたり誰かのせいや、何かのせいにしていた。そしてすぐに投げ出していた。今では自分ごととして考えて自分で対処しています。そして諦めない根気強さも出てきました。これ全部私の影響でした。私自身がまったくの無自覚だったけど子どもの問題など、何か問題が起きると誰かのせいや、何かのせいにしていた。(自分責めも含む)自分の責任として受け入れて最大限、改善の努力をするということができていなかった。息子は私の写し鏡だったんです。私の意識が変わるとともに息子も変わっていきました。自分で考えて選択して決めて行動してその結果を自分で引き受ける。その体験をどれだけできたかが本人の自己信頼(自信)を育てます。それが生きやすさに繋がります。しっかりしているように見えるお母さんでもお母さん自身がこれができていないケースがとても多い。自分で選択しているように見えて実は誰かの言っていることや良しとされていること誰かの期待に応えたり誰かのニーズに合わせたり世間の常識などに合わせて生きていて自分自身の選択ではないんですよね。(本人もまったくの無自覚ですが)だから何か問題が起きると誰かや何かのせいにしたくなる。『自分のせいだ』って、自分を責めている人も本当には自分の責任と思えていません。自分のせいだと受け入れられないから自分を責めることで、責任から逃げています。本当に自分の責任だと受け入れられていたら自分を責めているヒマなんてなくて前向きに改善の努力をするはずですから。お母さんが自分で責任を取れていないから子どもにもやらせてあげられていない。子どもに、結果まで任せられないんです。だから子どもが経験不足となり自己信頼が育たない。いつまでも誰かや何かのせいにしてしまい自分の人生を自分で切り拓くというスタンスになれない。自分にその力があると信じられないのです。たくさん失敗しろー!!たくさん困れー!!普段はそう思いながらもパスワードをLINEに送りながら咄嗟に『どうか間に合いますように!』と、祈ってしまったまだまだ未熟な母なのでした(だって愛しくて)今日息子はサークルの初ライブだそうですよ不登校 親権なくなりました。【不登校】息子の言葉に感動!『さくます』公式LINEにて不登校の子どもとの境界線チェックリストプレゼント中!たまに裏話も書いてます。さくます公式LINE↓いつも応援ありがとうございます!にほんブログ村不登校・ひきこもり育児ランキング

子どもの召使いのようになっている時に見直す所ところ

【不登校】仲良し親子が良いとは限らない

「プラス思考」が、あなたを疲れさせている理由