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17NOV.
バーガーキング宅配での凡ミス
本番に強い自信があるとの自己分析
堅実になった長男のサプライズ
次男のフライト予約後の義父の話
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フランス 小さな村を旅してみよう!
…の話は、アホな女がフランス」から「日本」へ帰国するはずだったのに、なぜか「中国」に入国していた物語 vol.4<第4部>いつものミッフィーも、マリメッコも、スヌーピーも、私に微笑むことはなく、全く知らなかった吉祥航空のカウンター前に到着。なんと!!!あと20分もすれば、搭乗開始となる模様。私、本当に乗れるの??そして、本当に私の荷物、この飛行機に乗るの??「あのー、すみません」(久しぶりに英語を使ってみた)カウンターに立っている人たちを見た瞬間、どう考えても、『丸メガネの彼』に声をかけるべきだと私の直感が教えてくれた。「フィンエアーが欠航となり、こちらでチケットをいただけると言われたのですが……」あのやる気のないフィンエアーが、私のために、彼らに連絡を入れているとは到底思えず、まずは現状を知ってもらうために、フィンエアーから届いた"絶縁状"、もとい変更チケットを見せた。しばらくじっとメールを読んでいた彼の表情が、甘柿から渋柿になっていく様子は、彼の困惑を如実に語っている。「これは、本当ですか?」「本当です。私も信じられないのです。ですが、あなた方に頼るしかありません」心なしかメガネが四角に見えはじめた。「飛行機に乗っていただくのは、なんの問題もないのですが、現在、あなたの荷物がどこにあるかわかりません。確認はしてみますが、あなたと一緒に飛行機に乗れるとは思いません。」やっぱりね……。何度も何度も、カタカタと指を動かし、PC画面を睨みながら、「少し待って下さい」と、各所に電話をいれる。それにしても不思議な光景だ。少なくとも、一番責任を持てよと言いたくなるフィンエアーより、真剣に私のことを心配している。しばらく続いた電話の後、招かれざる客である私に、「席は窓側がいいですか?通路側がいいですか?」再び丸くなったように見えるメガネの彼が聞いてきた。「乗れれば何でもいいですが……、なんとか、上海から日本へ直行便でいけないですか?」私は無理難題を彼に言っている。「申し訳ございませんが、それは無理です。ですが、僕はあなたにいい席をプレゼントします。チケットを見てください。あなたは、真ん中の席ですが、左右はブロックするので、1人で3席お使いください。快適な旅をお約束します。ただ、1つだけ、お願いがあります。あなたの荷物が心配です。まだ、フィンエアー側から、あなたの荷物情報が届きません。大変でしょうが、一旦中国に入国し、ロストバゲージの受付で、荷物が届いてないことを伝えてください。この飛行機に、あなたの荷物は乗りません。ロストバゲージのところで、物を再確認してほしいのです」「えっ?乗換口に行くのではなく、入国して、ロストバゲージのところで、バゲージを探してもらうってことですか?」こればかりは、中国語がわからない私にとって、ハードルが高すぎる‼️「はい。お客様の荷物のためなので、ご理解ください」そっか……。まぁ、荷物はヘルシンキには来ているはず。多分、その後の飛行機で、私のことを追いかけてくるだろう。わかっちゃいたけど、フィンエアーは何ひとつ連絡をしてこない。搭乗がはじまると、すぐに呼ばれ、特別に早く通してもらうことができ、私は扉から近い真ん中の列に座ることになった。「パンダ、パンダ」(ごめんなさい。中国語わかりません)機内のスタッフは、私のことを中国人だと思っているのだろう。ここ最近の中で、群を抜くほど素晴らしいプロポーションを持つ、美しいスチュワーデスたちが、声をかけてくる。ヨーロッパのCAさんと全く違い過ぎる。し、しかしだ。な、なんだ!このキンキラキンの室内は!!安っぽいラブホにしか見えないじゃないか。だけども。私の周りには誰もいない。右手前の席に、誰がどう見ても「警察官」にしか見えない男が、スチュワーデスさんと楽しそうに話している。全員の搭乗が終わり、安っぽい紫の世界にどっぷりつかると、扉が閉まる直前に、先ほどの丸メガネの男がやってきた。「この席でよかったですか?」「ありがとうございます。十分です」扉が閉まる直前まで、彼は私を気にかけてくれたようだ。ふむ。私の目に狂いはなかった。ありがとう!!丸メガネの彼!!手は何度も振っておいた。さようなら、フィンエアー!頑張れ吉祥航空!
ロンドンあれこれ
今日、カバーに入っているおばちゃんが、大変で。💧本領発揮していた。(笑)詮索好きで有名なんです。昨日、皆、話題にしていた。それで、個人ファイルは、各自隠していた。(笑)おばちゃん、仕事の個人ファイルまで覗き見するので有名なんです。特に自分と担当が被っている人のは、見たくて仕方がない人。💧それで…今日も私がちょっと席を外したら…私のPCの辺りをウロウロしていたみたい。もう、ほとんど病気。💧戻ってきたら、アドバイザー君がおばちゃんに話をしていた。なんと!なんでか?私のPCにログインしようとしたみたい。ヒエッ!したところで、おばちゃんのプロファイルだから、何も見えないのに。(笑)ただ、私のPCはコンフィデンシャル案件が多い。使っていいのは、アドバイザー君とDマネ君だけで、ICTに登録してある。他の人がログインしたら、ログインした人がなんで使ったのか調査されるんやけど。監査案件やん。と、そんな説明をおばちゃんにしたらしい。流石に、びびってはったみたい。こりたかな?(笑)
イギリス毒舌日記
飼っている保護猫は、うちに来た時には下腹部が床に着く程太っていて、足など身体から3センチくらいしか出ていなかった。保護施設で見たとき、こんな足の短い猫がいるのかと思った。しかも保護された時に猫インフルエンザに感染していて、目やにで両目がガチガチに糊付けされた状態で、一匹だけ隔離されてあった。肥満とインフルエンザで獣医さんと担当者を心配ささせた。施設の担当者が見た目の何ともワイルドな感じから、「デクスター」と名付けて呼んでいた。引き取るとき、担当者から「この子には思い入れがあるから、デクスターと言う名前は出来るなら変えないでいて欲しい」と言われ、デクスターのままである。あれから痩せた。細くはないが、痩せはした。先日、やたら水を飲んではトイレを繰り返すから、動物病院に連れていった。膀胱炎ではないが、それに似た症状だからと抗生物質の注射をした。医師から「太っている猫に多いんです」と、太っている医師から言われた。先生は「まあ、人間も同じで肥満で特はひとつもない」と笑った。8月、私に「あなた、体重超過ですよ。もっと野菜と果物、ヘルシーなものを食べて下さい」と、座っている机にあるパソコンのキーボードにも手が届かない程太ったナースに言われた時くらいカチンと来た。肥満は認めるけれども…
Simple Pleasures
日本人には関係ないけど、サクッと読んで「へぇ〜」だった話。またまたジェームズ斉藤のメルマより:先日のニューヨーク市長選挙でイスラム教徒のマムダニがまさかの勝利。同様にアメリカの地方選挙では共和党が連敗に次ぐ連敗だ。一体何が起こっているのかと思えば、なんとMAGA内部で分裂の動きがあるらしい! ジェームズ いまアメリカで厄介なことがおきています。以前、チャーリー・カークの暗殺事件があった時に、「長期的には白人vsユダヤ人になる」と言いましたが、それがいま起きてしまって、MAGAが真っ二つに割れています。アメリカでは「MAGA内戦(MAGA civil war)」と言われているくらいです。 ——えっ! せっかく民主党が終わりそうになっている、このタイミングでですか? ジェームズ さきにMAGAが崩れるかもしれません。きっかけはタッカー・カールソンです。彼は最近、イスラエルに対してもの凄く懐疑的になっていて、先日も「なぜ、我々アメリカ人がイスラエルの面倒を毎回みないといけないんだ」「なぜガザで虐殺を行っているイスラエルの肩を毎回持たないといけないんだ」と発言しました。「イスラエルはアメリカの真の同盟国なのか」と言っています。その発言を受けて、ユダヤ系共和党員が会合を開いて「タッカー・カールソンはMAGAではない」という声明を出したんです。 ——親イスラエルこそがMAGAのあり方なんですか? ジェームズ いえ、そんなことはありません。歴史的に言えば、親イスラエル系になっているいまのほうが不思議です。例えば、1967年に「リバティー号事件」というのがあって、その頃のアメリカは反イスラエルでした。アメリカ海軍のリバティー号にイスラエル軍が突如攻撃を仕掛けてリバティー号の乗員約40人が死亡、120人ほどが負傷しているのです。 ——事故ではなく砲撃ですか? ジェームズ イスラエル側は敵と誤認したと主張していますが、状況的に誤認するほうが難しいと思います。しかし、裁判ではその辺がウヤムヤになっていて、いまでもアメリカ国民の心のしこりになっています。こういう歴史がある中で現在のアメリカ政界は親イスラエル派の議員ばかりなので、普通のアメリカ人はいまかなり苛立っています。 ——イスラエル・ロビーが強すぎると。 ジェームズ イスラエルロビーのAIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)がアメリカ政界の隅々にまで浸透していて、アメリカがイスラエルのために動くように操っていると言っていい状態ですから。 ——この間もイランに空爆してましたからね。 ジェームズ 誰がどう考えてもおかしな話です。なぜ、アメリカがイスラエルを助けるためにイランに空爆しないといけないのか? あの時、古参のMAGAがかなりトランプ政権のやり方に怒っていました。しかし、トランプ政権はイスラエルに文句を言えないのです。トランプは年間5億円ぐらいの献金をAIPACから受け取っていますし、マイク・ルビオも4億円近く貰っています。ヘグセスはいくら貰っているのか公になっていませんが、かなりAIPACとは仲がいいです。大統領首席補佐官のスージー・ワイルズも相当貰っています。彼女など「AIPACの首席補佐官」と言われるほど関係が深いです。この間、日本で行われたアメリカ大使館主催の晩餐会のスポンサーもAIPACでした。 ——イスラエル・ロビーはアメリカ政界に相当食い込んでいるとジェームズさんもずっと言ってましたよね。 ジェームズ そもそもAIPACの正体はイスラエル諜報機関のモサドですから。よって彼らの「ロビー活動」にしても巨額献金などはまだ全然可愛いほうで、ハニートラップを仕掛けて相手の弱みを握るなど、イスラエルの傀儡にさせる工作を相当しています。 ——ということは、心あるアメリカ人はタッカー・カールソン側なんですね。 ジェームズ それはもう完全にタッカー・カールソンです……(続く) 無料版以上です。トランプ政権も他と変わらずお金で買われてるだけ。まぁ、分かってた事だけど。また、なんかもう、色んな内戦の火種作っていざとなったら内線起こして大事な事に目がいかないような作戦なのかなぁとも思いました。500年以上続く権力者 達のやり方として、分裂こそが操るための鍵だからです。
私とDマネ君、昨日の段階では、レターが別の勤務地で、キモッ×1000倍さんに手渡されていたことを知らなかった!今朝、知った。💧この人、あちこち出没はしているんです。他では、普通の人。だから、出禁はうちの勤務地だけです。そのレターの手渡しがされた知らせが、今朝あった。💧早速、やって来た。もう、ビックリ!!出禁のレターのことで来たから、Dマネ君を出せって。同僚があわてて呼びに行ってくれた。なんと、出禁の取り消し願いを申し出てきた!このあたりは、私の方が詳しいから、Dマネ君に代わって、私がメールでは異議申し立ては受け付けないので、書面のレターにしてくれと言った。本庁舎の受付でリーガルの秘書を指名して、手渡してくれと言った。私から、リーガルに言っておくからと言ったけど。んもぅ!ややこしい人やな。