
12JUL.
ドイツから届いたハンドメイド作品
5月に旅したドイツで、ドイツ人男性と結婚し、移住した日本人女性Aさんと出会った。Aさんは、ほぼ1年ぶりに日本人と会い、日本語で話せることを喜びながらも、久しぶりの日本語に少し戸惑っている様子だった。彼女はハンドメイドの小物を制作し、マルシェで販売して生計を立てている。私の友人MartinaがマルシェでAさんのポーチを購入したことがきっかけで、二人は連絡先を交換したという。『ヨーロッパ(ひとり)旅ナカ編|ドイツ人高齢者の日常生活』ドイツ滞在最終日の午後、友人が定期通っている地元の『クラブ』誘われて行ってみた。彼女が言う『クラブ』とは、日本のナイトクラブとは異なり、地元の人が集い、陶芸を…ameblo.jpAさんがハンドメイドしたポーチをMartinaに見せてもらった。とても丁寧な作りで、「私も欲しい」と思ったものの、Aさんと会ったときには購入する機会がなかった。帰国後、Aさんとメールでやり取りをしながら作品の写真を見せてもらい、ポーチとキーホルダーを注文することにした。Martinaが使っているポーチを実際に見ていたので、色遣いや使い勝手への不安はなく、写真を見ながら楽しく選んだ。一つ困ったのは決済方法だったAさんは普段、ドイツ国内のマルシェで販売しており、クレジットカード決済には対応していなかった。以前、スイスに住む友人から、「Wiseは送金や支払いの手数料がクレジットカードより安く、普段から使っている」と聞いていたことを思い出した。Aさんに確認すると、Wiseのアカウントを持っているとのことだったので、私も早速アカウントを作成し、日本円で送金した。アカウント開設と送金手続きは、指示に従って進めばよいのでスムーズだった。Wise: The international account | Money without borders | Wise Japan160+ countries, 40 currencies, one account. Save when you send, spend and manage your money internationally.wise.com注文から数日後、ドイツから荷物が届いた。世界に一つだけのハンドメイドのポーチが3つ。素朴でかわいらしい、カラフルなキーホルダーが3つ。作品を制作・販売しているAさんと直接やり取りをし、決済方法を調べ、ドイツから送ってもらう。手間だけを考えれば、もっと簡単にポーチやキーホルダーを手に入れる方法はいくらでもある。価格だけを比べれば、もっと安い商品もあるだろう。それでも、ドイツで暮らす日本人であり、Martinaの友人でもあるAさんから購入することに、私は価値を感じている。私が受け取ったのは、ポーチやキーホルダーだけではない。ドイツでの出会い、メールでのやり取り、そして作品が海を渡って届くまでの時間も含めて、この買い物の価値だった。自分が動くことで、見える景色や出会う人が変わっていく。その中で、直感を信じて拾い続けることが、人生を少しずつ豊かにしてくれるのだと思う。本日もお読みいただきありがとうございました。

【5th_モロッコ】アイット・ベン・ハドゥの集落(世界遺産)

優雅な搭乗記と失敗だらけの世界一周の旅:まとめ
船内をウロウロできなくなった話
…ですが、ジャマイカクルーズターミナルで某国の方と大喧嘩したからです。息子が荷物を置いて座っていた席があったのに、少し息子が席を離れた瞬間に某国の方に座られてしまいました。もちろん最初は穏やかに話をしたのですが、全く話が通じず。「離れているのが悪い」と言われる始末。さっさとそんな場所離れればよかったけれど、母から「いつも横入りする人」と聞いていたし、「息子の席を取られた」という状況の中、いつになくカッときてしまい大げんかをしてしまったのです。その後は何かあるといけないのでレセプションに写真と共に報告し、見かけても無視を決めこんでいました。しかし最近、続けて2回ほど指をさされ大きな声で外国語で叫ばれました。しかもよくよく話を聞くと息子が1人で行動している時にも何回かやられていたそう。外国語でも明らかに悪意の言葉なのは分かります。もちろんまたレセプションにも行きました。(何という解決はありませんが、一応。)それ以来、私は怖くなってしまい船内をウロウロできなくなってしまったという話です。「なんだそんな事」と思われるかもしれませんが、私にはショッキングすぎる体験だったのです。そんなわけで人が多くいる場所、遭遇しそうな場所、食事にも行けなくなってしまい、必ず知り合いがいる自主企画や部屋のある5、6階しか出歩かなくなりました。カナダはなんとか気力を出して行きました。なのでアラスカで部屋の小さな窓からしか景色を楽しめなかったのです。最後までこのスタイルで行くか、何かをきっかけに出られるようになるか分かりませんが、とりあえず家族部屋で良かった。裁縫道具と刺し子があって良かった。とにかく乗客同士でトラブったらレセプションです。ゲストリレーションシップという場所が間に入ってくれます。今回は話し合いは無いのですが、話が必要なときは両方から話を聞いてくれます。私みたいに泣き寝入りする前に、まずはレセプションに行って下さい。ではまた。今度はおそらく日本での更新になります。