
6NOV.
なまはげは鬼ではなく神様だった!【秋田旅行⑬】
秋田旅行の続きです。八望台からちょっと山に入って,真山地区に来ました。なまはげ館の案内今回の旅のハイライトです。なまはげ館(博物館)と男鹿真山伝承館(なまはげ実演)のセットで1,100円。まずは,伝承館から。なまはげ実演泣く子はいねがー!周りのお子様たち,泣き出しましたなまはげが脅して泣かせてるじゃないのと,ちょっとツッコミです。なまはげをもてなすご馳走なまはげは各家を回り,酒や料理でもてなされます。お膳には,おせち料理のようなご馳走が並んでいました。ただし,ここ真山地区では,料理には手を付けないしきたりだそうです。お酒はいただくとのこと。なまはげは呑兵衛じゃないと務まらないかもね。写真撮影OKなのですが,実は失敗してこれくらいしかありません中が暗すぎてほぼ真っ黒か,ぶれまくりました。なまはげと家の主人の問答も興味深かったです。ただ,半分くらいしかわからんかった。。。秋田弁を予習したほうがよかったかも。でも,迫力満点のなまはげの本当の文化にふれることができ,見応えがありました。続いて,なまはげ館に入りました。来訪神の分布なまはげは,鬼のように見えますが,神様でした!来訪神というそうです。全国各地にこうした習俗があります。このうち10件の行事が「来訪神:仮面・仮装の神々」としてユネスコ無形文化遺産に登録されています。男鹿のナマハゲ 秋田県男鹿市遊佐のアマハゲ 山形県遊佐町吉浜のスネカ 岩手県大船渡市能登のアマメハギ 石川県輪島市・能登町米川の水かぶり 宮城県登米市見島のカセドリ 佐賀県佐賀市甑島のトシドン 鹿児島県薩摩川内市薩摩硫黄島のメンドン 鹿児島県三島村悪石島のボゼ 鹿児島県十島村宮古島のパーントゥ 沖縄県宮古島市クレント祭スロヴェニアのプトゥイ(Ptuj)という町になまはげと似たお祭りがあります。謝肉祭の一種のようです。スロヴェニアには行ったことがないけど,機会があれば訪れてみましょう。男鹿市芦沢地区のなまはげたくさんのなまはげが展示されていました。これは,角が生えてますが怖いというより,どこか愛嬌のある顔をしています。なまはげとの記念撮影記念写真を撮りました。同行の奥さん,なぜかOKサインを出していました。ちなみに写真の女性は同行の奥さんの化身です。なまはげ館を出て,奥のほうの神社に行ってみました。真山神社の仁王像入り口で構える仁王像です。かなり色褪せてますね。右手を開いて,制止しているように見えます入っていいですよね。真山神社階段上がって,真山(しんざん)神社の拝殿に到着。正面に大きな輪がありました。茅の輪と言います。全国の神社で見られるようです。恥ずかしながら,この歳になって初めて見ました。てか,気づいていなかったかもしれません。期間限定イベントです。6月30日前後の夏越しの大祓で設置されます。無病息災を願って輪をくぐりました。拝殿の背後には,見事な秋田スギが生い茂ってます。やはりパワースポットの雰囲気を醸し出してますね。丸木舟その樹齢300年以上の秋田スギをくり抜いて造ったのが,丸木舟です。「えぐり舟」ともよばれています。岩礁にぶつかっても,バラバラにならないから安定性があるとのこと。ただ,転覆するかも。この丸木舟,今造ったらいくらぐらいでしょうか。まず材料の樹齢300年以上の秋田スギ自体が,そもそも見つからなさそうです。天然の秋田スギは,資源保護のため2012年度で供給が終了しました(東北森林管理局)。つまり,原則として伐採は禁止です(倒木などが市場に出回ることはある)。丸木舟に使えそうなスギの原木としても,いくらなのか見当もつきませんが,約170万円,約255万円という取引事例があります(福島原木センター)。製作費は,約385万円という見積もり事例があります(標茶町議会,2021)。明確には算定できませんが,高級自動車並みの価格になりそうです!ババヘラ・アイスおやつの時間です!アイス食べました。むかし,なつかし,みんなの味ピンク色と水色のアイスです。味はシャーベットみたいなすっきり味でした。なつかしい味というより,このような色使いは,昔の駄菓子みたいです。ババヘラというのは,ババ(婆々)がへらで盛り付けるからその名が付いたそうです。ちょっと微妙ですが,秋田では親しみが込められているのでしょう。泣く子も黙るアイスでした!ところで最近,アメブロ内で怪しいコメントが横行しているようです。私に付けられたコメントの記事

風呂キャン記録更新なるか? ⑤

残りの予定が決まりました

先ず日本の旅行客は使わないホテル