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Paki
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1OCT.
F-zero 99をやってみた感想
こんばんは、タクマです。新作ゲームが次々と発表されるなか、みなさんはもうすでにFzero99はプレーされましたか?あのスーパーファミコンの名作が、バトルロイヤルとして生まれ変わります❗ こちらです! ↓99人入り乱れてのレースとなるので、画面の右上にある、ゲージ管理がカギとなります。使うとゲージを消費するターボ、さらに今作ではマシンがぶつかるたびに飛び散るスーパースパークを集めることで、パワーゲージの下にあるゲージが満タンになれば密集地帯を回避して、疾走できちゃいます。そこで私もダウンロードしてプレーしてみたのですが、ほんとに面白かったです。このゲームはですね、スピード感がたまらないですね。また無料で配信されてありますし、みなさんもぜひプレーしてみてはいかがでしょうか?他のレースゲームでは味わえませんよ。ここまでご覧いただき、ありがとうございました。他にもコメントで教えていただけると嬉しいです。アクセス、フォロワーお待ちしております。ではまたお会いしましょう。
【APEX】戦地で急に撮影会
オリジナル球団紹介:ファーステックス・クレインズ[パワプロ2022]※2023年版
#88 希望の光
「今日まで通用していたことが、明日には通用しなくなる。 そんな時は誰のもとにも必ずやって来る」スト5やバーチャesの頃からお世話になっているフレンドさんにいただいた言葉だ。ボクは今、スト6でプラチナリーグ☆5に位置している。振り返ると、ランク認定戦の結果、初級リーグの「ルーキー☆3」からスタートし、実に27回ものランクアップを果たして辿り着いたランクだ。次に目指すのはより上位に位置するリーグとなる「ダイヤモンドリーグ」だ。ストリートファイター5をプレイしていた者ならば誰もがその価値を認める高み。そしてその価値はスト6においても等しく多くのプレイヤー憧れとなっている。そういう訳だから、同じくダイヤモンドリーグを目指すプレイヤーたちの腕前も相当なもの。さらに、既にそのような高みに上ることのできたダイヤモンドリーガーの強さたるや…。強豪たちと戦いながら、ボクはダイヤモンドリーグに近づくどころか、むしろプラチナ☆5からプラチナ☆4へのランクダウンをもう既に6,7度以上も繰り返している。そんなボクにとってフレンドさんにいただいた言葉は心のど真ん中に刺さるものだった。ボクがこれまでにも増して勝てなくなった現状を的確に表すものだった。「昨日まで通用していたことが、今日には通用しなくなっている」そういうことだ。フレンドさんには、大変お忙しい中にも関わらず、ボクの対戦リプレイを分析もしていただいた。早急に身につけなければならない課題を2つ頂戴した。1.攻めの選択肢を増やすこと2.パニカンコンボを修得すること残念ながらボクは分析力が弱いようで、自分ではこれに気づいていなかった。ボクもいい大人なので、言われてみれば「なるほど!」とはなるのだが、言われなければ永遠に気づけないところだった。本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。パニカンコンボはブログを通じて仲良くさせていただいているフレンドさんにもご指摘いただいていた。複数の強い方から「パニカンコンボを修得すべき」といただいている訳だから、それだけ優先度が高い課題だとも言える。まずはこの2つを修得する。さらに、ボクなりに目をつけている課題は「インパクト返し」だ。体感的に95%以上インパクトを被弾しているように思う。そしてインパクト返しができた5%は偶発的なものだ。狙ってできた訳じゃない。何となく勘が働いたというだけのものだ。ボクの周囲のスト6プレイヤーさんたちは見事にインパクトを返しておられる。100%は無理だとしても、せめて相手にリスクを負わせる程度には返しておきたいところだ。さあ、課題は見えた。あとはやるのみだ。そういえば今日、X(旧Twitter)のフォロワーさんからこんなコメントをいただいた。「ランクマを回したくなるものだが、リプレイ分析やトレモの活用はオススメだよ」彼の助言を見て心が温まった。こんな細眉毛なボクがダイヤモンドリーグに近づくどころか負けが込んでいる姿を見て、そんな思いやりあるアドバイスをいただいて。これはボクの感じ方に限られるものかも知れないが、たとえばYouTube配信なんかを視聴してみると、トレモ配信なんかよりもランクマ配信の方が遥かにニードが高いものだ。かく言うボクも、スト6LIVE配信の中で最も好んで観るのはランクマッチだ。ガチでやり合う真剣勝負こそ、観ていて面白いのだ。従って、観ていて面白いランクマを応援することはごく自然な光景だ。ボクはそう考えている。しかし、彼は違った。「今日は勝てないと思ったら、一旦ランクマは止めて座学やトレモに励んだ方が良い」そう言ってボクにより強くなるための助言をくれたのだ。さらにまた、「試合後に対戦相手の戦績を舐めるように眺めるのが好き」という性癖を持つムッツリスケベなボクにも関わらず、いつも応援コメントをくださるフレンドさんたち。欲望にまみれたこんなブログ記事を面白いと言ってくださるフレンドさんもいる。今日は学ぶことの多い一日だった。進むべき方向が見えた気がしている。そして何よりも、改めてフレンドさんたちの存在に感謝。いつも本当にありがとうございます。チャンスがあれば、また対戦交流会を!初めて拳を交えるフレンドさんもぜひ!つづく
2023年09月30日 22:00
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