
24APR.
母方の墓参り
叔母が亡くなり、叔母が大切にしていた岡山の墓へ。私にしたら、祖父母と叔父が眠る墓。我が家に母が前泊し、みんなで手巻き寿司を食べる。夫が奮発し色々揃えてくれる。翌日、我が姉も来て夫•私•娘•息子•母•姉の6人で片道2時間半かけての墓参り。高齢の母を常に気遣ってくれて、ずっとニコニコして、運転してくれて。大切な人が一緒に笑い合う。幸せって、こういうことなのかなと感じる。帰宅後、姉より「ご主人に感謝するのよ」と、LINEがくる。そんな、お節介なことを言ってくれる姉がいることにも幸せを感じた。

飽きるの意味は?

キモい 夫と義父 私の脱いだ下着を…
詐欺師とリストランテに行く その2
「熱海の女」とのことが発覚してから初めて行ったのが、「熱海の女」が住むタワマンエリアのリストランテ。私は詐欺師に以前買ってもらった赤いワンピースとカーデガンを着ていました。詐欺師は、席に着くと緊張した面持ちで少ししょげたような様子でした。グラスのシャンパンを頼み、ランチのショートコースを注文。詐欺師に、「これからあなたはどうしたいの?」と聞くと「それは、オレがもうどうこう言える立場じゃないよ。」「こんなことになったのは、オレが借金を抱えて、熱海の女に資金援助してもらったことが原因だし。」「ふーん。。。」明るい光が降り注ぎ、窓の外には緑が見える素敵なレストランでしたが、私の心はもやもやし、詐欺師の不甲斐なさを情けなく感じました。もう二人でいられる回数は少ないかもしれないな、と思い、お店の人にお願いして2人の写真を撮ってもらいました。(この辺の私の感性はちょっと普通の人と違うかも。。)私も詐欺師も悲しそうなちょっと困ったような顔をして写真に収まりました。私は相手を激しく問い詰めたり、感情的になって責めたりすることは一切しないタイプなので、そのまま食事の時間は静かに過ぎ、その後近隣を散歩しました。詐欺師は私と一緒の時は必ず手を繋いできました。この日はどうだろう?と思ったらやはり手は繋いで来たので、「リフォームが終わったら別れよう」と私から宣言したものの、この時点では自分でも「本当に別れるのか」確信が持てていませんでした。熱海の女ともここを一緒に歩いていたのかな、とおもいながら、悲しい気持ちで手を繋いだまま歩きました。詐欺師は途中ビルの1階にあるスターバックスをのぞき込み「ここのスタバでうちのスキーのスタッフがバイトしてるんだ。今日はシフトに入っていないみたい。」と言いました。(が、本当は、詐欺師の「スキーの会社」も「スタッフ」も存在すらしていませんでした。)この頃、詐欺師は熱心に「ファイターズ」のトレカアプリに興じており、私にもアプリをインストールさせ、一緒に遊んでいました。会話の流れで、詐欺師が北海道の「エスコンフィールド」の施設がとても充実しており、温泉まであって楽しい、と詐欺師が話して来ました。私が「楽しそうだね、一度も行ったことがないからいつか行ってみたい。」というと詐欺師が「りんちゃんの誕生日も近いから行ってみようよ。」私の誕生日は、順調に行けばリフォーム後になるので、どうしようかな、とは思いましたが、別れること自体はいつでもできるし、旅行は一人で行くのは寂しいしな、と思い、「そうだね、考えてみようか。。」と返事をしました。それから二人で近くのプラネタリウムに行き、星空を眺め、一緒に私のマンションに帰宅したのでした。詐欺師は、「いいカモ」であり「寄生先」としてはうってつけの私のことを本当は手放したくなく、今まで通り「うまく騙せるだろう」と思っていたようです。