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  1. ログです(←グチな旦那と息子を義母宅へ残して、先に私だけ帰ってきたんですけど、帰ってきた翌日(大晦日、私仕事)に義母からメールが来てました。しかも長文その日1日どうやって過ごしたかの報告を結構細かく書いてありました↑もちろん頼んでないですよ本日 9時30分今日は7時半に起きました。朝食を作った。○○(息子)はオートミールとブルーベリーを食べました。それから私も自分の朝食を作って2人でカウンターに並んで食べました。着替えた時に息子くんが、右足をズボンに入れるのを手伝ってくれた。それから息子くんはカーテンを開けてくれて、お互いに手を振り合いました。息子くんと2人で足し算と引き算をした。正解でびっくりしました。少し玩具で遊んで、お絵かきをした。私が何にも言わないのに、使い終わった後はクレヨンをいつも1人で片付ける。私のリハビリを手伝ってくれて、膝の曲げ伸ばしするのに、1から10まで数えてくれた。私が少し休憩しようと言うと、お父さんにテレビを見ていいか聞いてから、自分でテレビをつけてみた。私も少しカウチで休憩した。。。。。以下長いので、省略その後も旦那が何をしてたとか続きます最後に、無事に帰れましたか。滞在中はいろいろ手伝ってくれてありがとう。ラブ&ハグ←訳すとキモいけど、love and hugsま、こんな感じで長文来たもんで最初は何か私が出たあとにあったのかな?とか思ったんですよ。何時何分とか時間書いてあったから、息子が怪我でもして、その、詳細が書いてあるのかとドキドキして読みました。そしたら何のことはない日記ですか?みたいなメールで大晦日で、仕事終わってから買い物いったりお節作ったりバタバタしてたし、長文やったから、ある程度長文で返したほうが良いのか?とか思ったら英語やからまた面倒やし明日でもええか〜と放置して、忘れたまんまでした。あまり開けないGメールやったってのもあるし(←言い訳)放置してたら、3日後に旦那からテキストメッセージが。ママが君のGメールに送ったみたい。多分火曜日。短い返事でいいから、出来たら返信してあげたら喜ぶと思う。ってね。私が滅多に開けないメルアカやから読んでないと思ったのか、そういう風に言われるのが、正直ウザっ私、家に着いた時に確か電話したよな。義母さんとはしゃべってないけど。この日記まがいのメールにどう返事する?楽しい1日を息子と過ごせたみたいですね?日報ありがとう?そうなんですよ、息子いい子でしょ?他の孫と違って(他の孫は義母とあんまりしゃべらない)ラブ&ハグ?旦那の言葉が更に私を悩ますもう無視で良いかな。おわり

    義母からのメールへ返信してあげてという旦那
  2. 娘誕生後の忘備録。娘が産まれてから48時間後に退院。経過は良好だったけど、退院する日の朝に黄疸の数値が少し高めと伝えられる。でも、レーザー治療するまでの数値ではないからそのまま退院。翌日の小児科での検診で、経過観察するように言われる。まずこの時点で日本だったら約1週間?入院するからもし黄疸が出ても入院中に治療できるよね(黄疸のピークは生後4-5日目)そして生後3日で小児科検診って退院してすぐ小児科行くぐらいなら入院延ばして全部大丈夫かチェックしてから退院させてよ私はお股裂けなかったし、途中から無痛でダメージがまだ少ない方だったけど、帝王切開とか無痛でもお股裂けてたら退院した翌日から動くって絶対大変だと思う退院後、黄疸はとにかく尿と便を排出しないといけないから2時間おきに授乳が必要。私の場合、まだ母乳が十分に出ない+娘がうまく吸えないから母乳にミルクを足して哺乳瓶で2時間おきに授乳。搾乳して授乳して哺乳瓶洗ってってしてたら次の授乳まで1時間しかない、、、これが最初の1週間は続いて1番大変だったかも退院翌日に朝から小児科へ。黄疸のスキンテストをしたら数値が高いから血液検査に行くよう言われる。スキンテストの時点で数値が高い場合実際はもっと数値が高い可能性がある(血液検査のほうが正確な数値が分かる)から血液検査にまわされるんだって。生後3日の小さい赤ちゃんの足の裏から血液取って、娘は泣いてるし可哀想すぎて血液検査の結果はその日に電話でくるはずか夕方になってもこない、、、問題なかったから連絡ないのかなと思ったら小児科の先生からの電話。“血液検査機関から結果の連絡がないから問い合わせたら血液を無くしたか分からないけどとにかく黄疸の数値が測れなかった。”(まじでありえないよね。)“赤ちゃんの様子はどうか?”と聞かれる。その日の娘はずっと眠ってて。授乳で起こしてもとにかく寝てる。足の裏に小さい氷あてても起きない。ってぐらい疲れてる様子だったの。ミルク飲んで、尿と便は出てたけど、氷あてても起きないって普通なの?って不安になったことを伝えると、“じゃあ念のため救急に今から行って”と言われる。まさか救急に行く程のこととは思ってなかったら不安すぎてそして生後3日の娘を、アメリカのあのカオスな救急に連れて行かないといけないっていうのがほんとに最悪で。免疫もないのに救急で病気もらったらとか不安すぎた救急では幸いなことすごいいい先生で新生児だからって個室が空いたらすぐ移動させてくれて、そこで待たせてくれて。でもまた血液検査娘またギャン泣きで寝てないし不安だし可哀想で私もそこで泣いた(今思い出しても泣ける)この時点でもうほんとにアメリカで2度と出産したくないって思ったよね血液検査の結果はまたレーザー治療するまではないってことで帰されることに。おそらくこの日がピークで下がっていくから引き続き2時間おきに授乳するように言われる。救急の滞在時間は4時間でまだましなほうだったかな、、、。翌日(生後4日目)また朝から小児科へ。再度スキンテストをしたら、前日のスキンテストの数値より下がってたそれでもまだ娘の目や肌は黄色っぽいし数値も平均よりは高い。引き続き2時間おきに授乳するように言われる。それでも数値が下がってたことに一安心とにかく夫と白目剥きながらひたすら2時間おきに授乳頑張った週末挟んで生後1週間で再度小児科へ。スキンテストの時点で平均下回ってたほんとによかったまだちょっと黄色っぽい感じはあったけどひとまず2時間おきの授乳からは解放された3〜4時間おきの授乳がめっちゃ楽に感じたよねって感じで産後1週間がほんとーに大変だった(もちろん今もまだ大変なんだけどね)産後の身体休めてる場合じゃない状況で動かざるえなかった幸い私は動けるほうだったけど(痛み止め飲みながら)もっとお産が大変でこんな動ける状況じゃなかったらどうなってたんだろもう産む予定もないけどとにかくアメリカではもう出産したくない血液検査行って血液なくされるとかほんとに意味わかんないし。とりあえず娘の黄疸が落ち着いてほんとによかったみなさんのアメリカでありえなかった体感あれば教えてください

  3. 本番…
  4. おはようございます12/31~1/2は怒涛のフロリダ3連チャン朝5時にチェックイン、午後2時半にトロントに上陸。これを3日繰り返します。ある時フロリダから帰って来て精神的に気分が良くなくてそれを言ったら、バスルームでキャンドルを焚いて泡風呂を作ってくれてお茶を用意してスピーカーを渡してくれて好きな曲聴いてねと。で、私のSpotifyがクリスマスソングを流して来たんです。彼は私がクリスマスに辛い思い出があるのを知ってるから、曲が流れた瞬間にバスルームに来て音楽変えようねって。私がクリスマスの嫌な記憶を思い出さない様に。そして私の手が濡れていて曲を変えられないことを予想して来てくれたそうです。それを見てこの人は私が想像している以上に私のことを思ってくれてるんやなって。フライトから帰ったら家がピカピカに掃除されていて私が着ていたものが洗濯してあって綺麗に畳んでしまってある。男が仕事以外何もしない時代は終わったと。昨日はバーで働いたんですけどその前に昼寝しようと思って寝室にいたんです。そしたらグミ好きな私にグミ食べたいと聞いて来ました。Yesと答えたらお皿にグミを入れて持ってきてくれた。こういう小さい(?)行動に愛を感じる。バーで働いた後深夜に帰宅したんですけど起きて来てくれて、パスタ作ったんや美味しいから良かったら食べてと用意してくれていました。そして疲れ過ぎてボロクソな見た目の私にYou look beautiful babyと言う彼。本人は朝から仕事やのに。私のパジャマを用意してくれて、シャワーを準備してくれる彼。心遣いが旅館の女将。何がどうなったらこんな人が存在するんや。そして今現在彼は私の朝ごはんを作ってます一方私はベッドでブログを書いている良い匂いがして来た。今日も良い1日になりそう

    フロリダ3連続