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  1.  以前に、こんな野良ちゃんがうちに来ていると、こちらのブログでも書かせていただいていました。 出産後、私たちに子猫を見せると言うことはなかったのですが・・・私たちが一時帰国中に、子猫もうちに来始めたようです。 今は、ほとんど毎日、うちの周辺にいます。 母猫ちゃんが、スットラッチちゃんで、子猫はペイニルと呼ぶことにしました。 この子猫ちゃん・・・ちょっとブサイクちゃんの上、ごめんだけど、頭良くない。 スットラッチちゃんも、ごめんだけど、ちょっとおバカちゃんなんですよね・・・。  そして、全く人に懐かない  この2匹、捕獲無理なので、避妊手術に連れていくこともできません ところで、 私がずっと昔から思っていたこと。 三女って、鼻の穴が大きく膨らむんです。 あくびをするとびっくりするくらい、鼻の穴が開きます。 2歳くらいかな? ・・・三女に宿題をやらせるのが、本当に大変です 新しい抗生物質も、また副反応が強くて、つわり状態。 最低の家事をやって、あとは夫に助けてもらっています。 痩せるというか、やつれてきて、メンタルもやられ気味。 宿題を見るのも、かなりしんどいですが、あと数日・・・と思って、耐えてます。 Youtubeもよろしくお願いします。 ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいですにほんブログ村にほんブログ村

    まだ皆さんにご紹介してなかったので・・・
  2. 8月に、野獣家の新居の一部屋に暖炉が入ったことは記事にしましたが…『次男と過ごす週』さて、夏休み2週目は、こけものZが所属クラブのホリデーキャンプに行っており、一日中サッカーやってるので、私はAさんと過ごす週。午前中は、前から少しずつ作っ…ameblo.jpこの記事のブルーのほうの部屋の暖炉が、今日入りました。こちらの暖炉は注文してから届くのに時間がかかっていて、9月はじめくらいに配達されるのでそのあたりで設置、ということになってたんですが、いつ来るかはわからなかった。それが、今朝突然、さぁ仕事を始めようかという瞬間に夫から電話がかかってきて「暖炉の人たちが『今、お宅に着いたんだけど、家に誰もいないよー』って言ってきた!」とな。いや来るの知らんかったし、夫も私も。というわけで大慌てで新居に行ってみたら、待ってた待ってた、こないだ来たのと同じお兄さんたち。すなわち…リーダーが、全身(たぶん。裸は見てないけど←いやいやいや)顔までタトゥー&ピアス、そして前歯が一本なくて活舌が悪いお兄さんもうこの人のインパクトが強すぎて、部下2人もやんちゃな感じなのにずいぶんと普通に見えるわ(笑)。お互いに初めましてではないため、会った時のリアクションが前回よりフレンドリーな印象。とりあえず私も仕事しなくちゃいけないので、お茶セットとお菓子をその場に置いて家を任せ、現住居に戻りました。そうして夕方再度行ってみると、ちょうど作業が終わったところ。これはもうカバーつけてくれた後だけど、これつける前に暖炉に点火して、初めて使う時のやり方なんかも教えてくれました。そして、最後に「じゃあ後は壁を綺麗にする奴らが来るけど、俺らはこれで終わりだからー。この家で仕事させてもらっていろいろ良くしてもらって嬉しかったよ。いつもお茶やお菓子をありがとう。本当にこういうの嬉しいんだ」なんてことを言いなさる。あらあら。私何もしとらんと、お茶置いといただけなのに。前歯のせいで活舌は相変わらず悪いけど、好きになってしまうわ、お兄さん(たぶんあちらは迷惑)。何気にケータイの待ち受け、自分の子供たちの写真だし、いい人よな。見た目はちょうどこの写真のお兄さんみたいな感じ。↓写真はお借りしています。タトゥーの入り方と前歯がおんなじ感じで、髪の毛はもう少しある。あとは眉と鼻にピアス。耳のピアスは拡張している。こんな顏でにっかりして「ありがとう」って言われたので、私もめっちゃ「こちらこそありがとう」言ったわ。よし。来年は50歳の記念に私も2個目のタトゥー入れよう。決めた。(インスピレーション受ける人が前歯のない暖炉屋のお兄さんでいいのかどうかは置いといて…)何歳になっても感化されやすい人です、私。 いつも応援ありがとうございます!

    派手なお兄さん再訪
  3. * ガールズスパパーティー *
  4. 最近。。赤いシソのジュースにハマってるヒロでございます。。我が家の近くでおばあちゃんが売ってるのですが酸っぱくて美味しいです。。疲れてるのでしょうか。。。汗残暑が厳しいですよねえ。。福岡は35度前後をうろうろしてて。。夜も蒸し暑くて最悪です。涙ちょっとバタついてて数日スキップしてしまいましたが!早速続きを。。義父の畑に行き多くの野菜をみて感動はしたものの暑さに負け体力に限界を感じた私はすぐさま畑より退散した。まあ、なんといっても長旅の次の日なんでねエ。。貧血がなくても直ぐ疲れると思うのですが・・・笑一人で家に帰って家の中でぐったりしていた私。。こんなんでフランスの滞在は大丈夫なのだろうか?そう思うとちょっと不安になる。一時横になった後リモートで仕事をすることにした。誰もいないので仕事がはかどる。。爆そうこうしてるうちに夫と子供たちと義父母たちが帰ってきた。バケツに一杯野菜を抱えて。。そのバケツの中には大きな葉っぱがあった。実はそれがほうれん草。。義父のほうれん草はなぜか大きくて一つの葉っぱが50センチ以上ある。。なんと経済的なほうれん草。。だから、日本みたいな束だととてつもない大きさになりきっと10人はほうれん草だけでお腹いっぱいになるほどの量になるのだ。写真とるのを忘れたのですが写真左下のワサワサ生えてるミ緑の葉っぱが義父のほうれん草・・とにかく葉っぱが10枚もあれば6人全員分の料理ができちゃう。私は義父に立派なほうれん草だとほめちぎった。。すると・・・「そうなんだよ。美味しいよ。なのにさ。。なかなか作らないんだよね。まあ、最近は怠けてるのか本当に何もしなくなった。。」と、いきなり義母の文句を言い出す義父。いやいやいや義父も動けなくなったと自分でぼやいてたのだけども同級生の義母ももちろん同じだって・・・何で気づかないんだろう。。。汗「お義父さん。お義母さんはあの年にしたらとてもよく働いてますよ。お義父さんだって動けないこと多いんだから、お義母さんだって、同じですよ。」と私は笑いながら言ったが内心はキレていた。こういうところ、うちの夫とそっくり。自分は頼んでもないことであたふた忙しくして本当に必要なことはしないくせにやたら自分はやってお前はやってない、みたいなことを平気でいう。義父母の場合義父は自分の好きな畑をしてる間面白くもない家の掃除や面倒なことをすべて義母にさせてるのだけどもそれを当たり前と思っているのが本当にそっくり。家の状態見れば義母がやってるのはよくわかる。もう75歳なのだ。出来なくても仕方ないことはどんどん増えていく。義父もそうだが義母もそうだ。義父は自分ができないことを最近実感し始めたけどもそれは自分のことだけで他人にはそう思わない。。という正に夫と同じメンタルなことに「ああ、私も望み薄いのね・・・」と思った。。義母は義父のためには料理しないようだが私のためには料理してくれるという。。「私が編み出したほうれん草料理を食べさせてあげるわ」と義母が私を抱きしめて言う。。「お義父さん、お義母さんは私のために作ってくれるそうですよ!」と勝ち誇ったようにいうと「ヒロがいてくれてよかった。。アレは美味しいから食べたかったんだよ。」という、、まあ、義父の性格を考えると義父が畑で育てたものを料理として使ってほしいというのはわからんでもないけどもそれでも、年齢的体調の悪いときもあるから作りたくない気分の時がある義母の気持ちはよくわかる。ここにいる間は2人っきりではないからワンクッションあってイライラも軽減されることだろう。私は体力が回復してたので義母のお手伝いをした。義母はほうれん草を茹でて水を切りそれをトレーに入れて卵、チーズ ナツメグなどを入れてオーブンにいれた。。キーシュのような。。でも、圧倒的に卵やチーズよりほうれん草が多い感じ。。これとお肉とポテトでこの日の夕食は完成。。とても美味しかった。。あまりに美味しくてお代わりをした。義母の料理では初めてのこと。体が鉄分を欲しがっていたのもそうだがそれ以上に味が美味しかった。。。次の日。。また義父の畑に行くことになった。今回はミッションがある。それは・・草刈り。。義父は草刈り機の車を持っている。これを息子に運転させるという。。面白そうだと息子はやる気満々。。この義父の提案に義母は驚いていた。「あの草刈りの車を他の人に触らせるのは初めてだわ、、、」と。。この草刈り用の車はとても高かったようで誰にも触らせてなかったようなのだが義父をかいがいしく手伝う息子に信頼を感じたのか・・・???私だったら怖くて息子には触らせないけどもねえ。。事故とかじゃなくて壊しそう。。我が家のミスターランボー(乱暴)なので。。なんでも直ぐ壊す。まあ、息子が自分で得た義父からの信頼なので私は息子が我が家のミスターランボーなことは黙っておいた。。。畑に着くと息子に芝刈り機の運転の仕方を教えてた。どうも、ブレーキがないらしくけっこうややこしい操作らしい。。初めは色々質問していた息子。。ある程度納得したところで息子は芝刈りを始めた。。驚くことに今まで車の運転をしたこともないのにものすごーく上手に芝を刈っていく息子。芝を刈って一杯なると刈った草を指定の場所に持っていきバックで付けて・・芝刈り機の籠の中を空にする。。一連の難しい操作も問題全くなし。。ある一か所を除いては。。。この問題のある一か所は義母がどうしても残しておきたかった枝・。。その枝が低い位置まであって・・丁度息子の胸のあたりまで伸びている、芝刈り機で通るたびに息子は顔を枝で叩かれるような状態になる。こんなことを言ってはいけないのだろうけどもまるでコント。。。この枝のところ通るたびに息子は芝刈り機の上でずっこけるように後ろにのけぞる体制になる。正直、そんなに立派な枝でもなくそんなにカッコいい枝でもないので切ればいいのだが・・こういうよくわからないこだわり方がうちの夫そっくり。。義母のよくわからないこだわりのせいで枝に何度も頭をぶつけてる息子がおかしくもあり気の毒でもある。。笑とはいえ、とても上手に芝を刈っていく息子に私は感心していた。全ての芝刈りが終わると義父は息子に「初めてで操作が難しかったろうにとても芝をきれいに刈ってくれた。」と感動していた。。息子に「車とか運転したことなかっただろうにうまいこと刈ったよね。何でそんなに上手にできたの?」と私が聞くと・・「ゲームだよ。お母さん。車のゲームと同じだからさほど難しくなかったよ。」という息子。。なるほど・・・笑最近の子はゲームみたいなシュミレーションをやったただけでこれだけできるのね・・・と感心した私なのであります。。

    最近の子は・・・