
30MAY.
日経平均 一時1100円安から猛反発!グロース株の逆襲と電子部品シフト
今日は「日経平均 一時1100円安から猛反発!グロース株の逆襲と電子部品シフト」というお題で書きたいと思います。三華堂はりきゅう整骨院 調布|調布市国領で頭痛(自律神経)・腰痛の治療に鍼灸対応・五十肩や手の痺れのお悩みも解決調布市・京王線 国領駅すぐの三華堂はりきゅう整骨院では、ぎっくり腰・慢性腰痛・頭痛・吐き気・五十肩・しびれ・自律神経の乱れなどに鍼灸で対応。布田・調布・柴崎・つつじヶ丘・仙川・千歳烏山・府中など京王線沿線から多数来院。整形外科や整体で良くならなかった方にも、東洋医学の視点から根本改善を目指します。sankado.com2025/11/29、サンワード証券さんのセミナーで講師を務めました!今回は、「賢い投資家のためのファンダメンタル分析とテクニカル分析入門」というお題で「投資判断の二大手法であるファンダメンタル分析とテクニカル分析の基本と実践方法」を紹介しました。https://www.sunward-t.co.jp/seminar/2025/11/29_4/賢い投資家のためのファンダメンタル分析とテクニカル分析入門投資判断の二大手法であるファンダメンタル分析とテクニカル分析の基本と実践方法を紹介www.sunward-t.co.jp日時2025年11月29日(土曜日) 13:00 開演 15:00終了予定賢い投資家のためのファンダメンタル分析とテクニカル分析入門~投資判断の二大手法であるファンダメンタル分析とテクニカル分析の基本と実践方法を紹介~【講演紹介】本セミナーでは、個人投資家が知っておくべき ファンダメンタル分析とテクニカル分析の基本を学びます。ファンダメンタル分析入門では、決算短信の数字の裏に隠れたストーリーを読み解き、成長性・安定性・将来性 をシンプルに見極める力を養います。また、テクニカル分析入門では株式・為替・暗号資産などあらゆる市場に共通するテクニカル分析の本質的な役割について解説します。なぜ多くの投資家が意識する水準で相場が動くのか?チャートに映し出される「市場参加者の集合心理」とは?等について実体験を交えながら分かりやすくお伝えします。これから投資を始めたい方から、投資判断の精度を高めたい経験者まで、幅広く役立つ内容です。ぜひ奮ってご参加ください!昨日(5/28)、臨時増刊号【ブレイクアウト手法で買った銘柄】2026年5月28日を配信しました。臨時増刊号【ブレイクアウト手法で買った銘柄】2026年5月28日臨時増刊号【ブレイクアウト手法で買った銘柄】2026年5月28日臨時増刊号【ブレイクアウト手法で買った銘柄】2026年5月28日foomii.comそれから、メールマガジンを読んでいただいている、まりりんさんが2025年の成績を教えてくれました。何と!実現利益が836万650円になったそうなのです。さらに、配当金も加えたら900万円を超えたそうなのです。\(◎o◎)/!よっちゃん先生メルマガとブログで株の勉強をし始めて5年目👀退場せずに生き残り当初からのモットー⭐️現物⭐️日本株⭐️損切りなしのスタイルで地道にコツコツやっております!来年も変わり映えしませんし派手さはありませんが愚直に株式投資と向き合いたいと思います。何と!まりりんさんがアメブロに戻ってきてくれました。嬉しいです。皆さん待ってましたよ。『お久しぶりです♡』お読みいただきありがとうございます♡ameblo復帰したいと思います。改めてよろしくおねがいしますもう気がつけば月末、、、株の方は最近の日経上昇とはうらはらに…ameblo.jpもし、メールマガジンに、ご興味ありましたら、ご購読いただきますようお願い申し上げます。【警告】ノープラン投資は自殺行為!初心者が「高値更新」で破滅する心理学今回は、投資の世界で生き残るために最も重要でありながら、多くの人が最も無視しがちな「トレードシナリオ(エントリーとエグジットのプラン)」について、耳の痛いお話をさせていただきます。昨日の以下の記事で触れたキオクシアホールディングス。2026/5/27に6万7340円の高値をつけた瞬間下落に転じ、朝方の高値更新で買った場合、わずか一日で約10%の含み損を抱えることになった人が多かったと思います。『キオクシアHDは一旦頭打ち?エリオット波動とフィボナッチで探る今後の押し目』今日は「キオクシアHDは一旦頭打ち?エリオット波動とフィボナッチで探る今後の押し目」というお題で書きたいと思います。三華堂はりきゅう整骨院 調布|調布市国領…ameblo.jp昨日、キオクシアホールディングスは730円高(+1.21%)となりましたが、私がトレンド転換を確認する際に使用しているローソク足だと、長い下ヒゲをつけた実体の長い陰線だったので、急落中を示していることから、今の状況では買えません。メールマガジンを読んでいる方は、確認してみてください。確かに、エリオット波動第3波が、第1波の長さのちょうど「フィボナッチ200%(2倍)=6万6750円」を超え、新高値更新となったので、真空地帯を駆け上がる可能性もありますが、セオリーとしては下落する方向に考えるべきだと思います。新高値更新で上に「真空地帯」が広がっているのを見ると、青天井でどこまでも駆け上がっていくようなお祭り騒ぎの妄想に駆られがちですけどね。ただ、市場の原理原則から言えば、「セオリーとして一旦下落(調整)する方向」で警戒を強めるのがプロフェッショナルかつ客観的な視点だと思います。勢いに乗せられて飛びつく有象無象のポジションに冷や水を浴びせるように、相場がセオリー通りに動くべき明確な理由が2つあります。1. 「利食い千人力」の売り圧力を無視できないいくら上に抵抗線がない真空地帯に見えても、第3波の起点(3万90円)から仕込んでいた大口投資家や賢明なトレーダーたちは、「フィボナッチ200%(6万6750円)」という極めて強固な心理的・テクニカル的節目を、格好の利益確定(利食い)のゴールとして手ぐすね引いて待っています。「まだ上がる」という根拠のない希望的観測よりも、教科書通りの達成感による売り圧力の方が圧倒的にリアルで強力なのです。2. 「戻り高値(リターンムーブ)」を待つのが本物の技術仮にキオクシアが中長期的にさらに上を目指すほど強い銘柄だったとしても、ここからノンストップで上がり続ける相場はありません。本当の強気相場であればこそ、一旦は利益確定売りに押されて下落し、過去のレジスタンス(5万1120円付近のサポレジ転換ラインなど)まで綺麗に下がってきて、そこが新たな支持線として機能することを確認する動き(いわゆるリターンムーブ)を挟むのがセオリーです。そこで綺麗に反発して初めて、次の「第5波」としての本物の真空地帯へ向かうエネルギーが溜まります。煽り文句に踊らされて天井の「真空地帯」で捕まり、含み損を抱えてから「信用取引は資金効率が最悪だ!」と嘆く投資家は、この「一旦下落を待つ」という引き算の美学が耐えられません。新高値という甘い言葉に惑わされず、「教科書通りの節目に達したのだから、次に来るべき調整の波(第4波)をじっくり引きつけてから料理する」という姿勢こそが、大怪我を避け、市場で生き残り続けるための唯一の正解だと思います。また、直近のマーケットでも、JX金属(5016)が決算発表日の高値5821円から、わずか数営業日で3687円まで約37%も急落するパニック相場が起きました。SNSや投資ブログを見渡すと、案の定「こんなはずでは……」という悲鳴や恨み節で溢れかえっています。なぜ、これほど多くの投資家が同じ過ちを繰り返し、大怪我を負ってしまうのでしょうか?結論から言います。「エントリーとエグジットのプランを持たずに相場に臨むのは、ただの自殺行為だから」です。今回は、初心者が破滅へ向かう心理メカニズムと、生き残る投資家が実践している本物の思考法を、行動経済学の視点も交えて徹底的に紐解いていきます。1. 信用取引で「ノープラン」は、ブレーキなしの高速道路逆走と同じ現物取引であれば、最悪の場合でも「数年間塩漬けにして戻るのを待つ」という選択肢が(推奨はされずとも)物理的には可能です。しかし、レバレッジがかかり、金利や逆日歩が発生し、何より「期限」と「強制ロスカット(追証)」が存在する信用取引において、ノープランで挑むのは昨日の以下の記事でも書いたように「ブレーキのない車で高速道路を逆走する」のと同義です。今回のような急落局面で、値ごろ感(安く見えるから)だけで信用買いを入れたノープラン投資家は、以下のような最悪の絶望シナリオに一瞬で叩き落とされます。■想定外のスピードでの追証発生昨日の以下の記事でも書きましたが、キオクシアのような銘柄はボラティリティが想定を超えて高いため、保証金維持率が一気に悪化するリスクが高いのが実情です。心の準備も資金の準備もないまま追証に追われるかもしれませんよ!『キオクシアHDは一旦頭打ち?エリオット波動とフィボナッチで探る今後の押し目』今日は「キオクシアHDは一旦頭打ち?エリオット波動とフィボナッチで探る今後の押し目」というお題で書きたいと思います。三華堂はりきゅう整骨院 調布|調布市国領…ameblo.jp■「損切りプラン」がないための思考停止キオクシアのように「業績が良いからそのうち戻るはず」という根拠なき執着が邪魔をして損切りを先延ばしにすると、損失をさらに拡大させる→保証金維持率が一気に悪化→追証!■大底で強制決済された直後に反転する恐怖に耐えきれず、昨日の以下の記事で触れたサポレジ転換したライン(5万1120円付近など)で強制ロスカットされ退場。その直後、皮肉にもサポレジ転換したラインで自律反発へ向かう。『キオクシアHDは一旦頭打ち?エリオット波動とフィボナッチで探る今後の押し目』今日は「キオクシアHDは一旦頭打ち?エリオット波動とフィボナッチで探る今後の押し目」というお題で書きたいと思います。三華堂はりきゅう整骨院 調布|調布市国領…ameblo.jpプロや生き残っている投資家ほど、買う前に「どこで間違えを認めて逃げるか(エグジット)」を徹底的に決め、それが自分のリスク許容度に収まるからこそエントリーボタンを押しているのです。2. なぜ人は「警鐘」を無視して突き進むのか?4つの心理バイアスどれだけ論理的に「今は危険だ」「損切りをしろ」と警鐘を鳴らされても、多くの投資家がそれを無視して泥沼にハマっていきます。これは、人間の脳に深く組み込まれた「強力な心理バイアス(防衛本能)」のせいです。主に以下の4つのバイアスが、投資家を盲目にさせています。① 現状維持バイアス + 正常性バイアス「まだ大丈夫」の呪縛です。変化を嫌う心理(現状維持)と、都合の悪い情報を過小評価する心理(正常性)がセットで発動します。株価が急落している最中でも、「一時的な押し目に違いない」「そのうち元に戻る」と都合よく考え、目の前で起きているトレンド崩壊という重大な現実から無意識に目を背けます。② 確証バイアス(見たいものしか見ない)ノープランで買って含み損を抱えた人ほど、ネットやSNSで「世界シェアNo.1」「新工場が稼働すれば大化けする」といったポジティブな意見(ポジション談義)ばかりを必死に検索します。客観的なテクニカル指標が出している危険信号を「売り方の煽り」として排除してしまうのです。③ サンクコスト効果(埋没費用への執着)人間は利益を得る喜びよりも、「損失を被る恐怖(痛み)」の方を2倍以上強く感じる生き物です(プロスペクト理論)。すでに発生した含み損(サンクコスト)を認めたくないあまりに正しい損切りができなくなり、「ナンピンして平均単価を下げれば助かるかも」という、一か八かの破滅的なギャンブルに走ります。④ ダニング=クルーガー効果(能力の過信)と「FOMO」大した知識もないのに「自分は相場が分かっている」と過信してしまう心理です。特にSNSで買いを煽るインフルエンサーの言葉を盲信した初心者は、FOMO(取り残されることへの恐怖)に支配され、「今買わないと置いていかれる!」という焦りから、テクニカル的な過熱感を完全に無視して天井圏へ飛び込んでいきます。彼らが警鐘を無視するのは、論理的に考えて無視しているわけではありません。「自分の失敗を認めたくない」という強烈な精神的苦痛から脳を守るため、本能的に盲目になっているのです。3. 初心者の「高値飛び乗り」vs プロの「ブレイクアウト手法」よく分かっていない初心者は、エントリーとエグジットのシナリオを描けないため、テクニカルによる過熱感を無視して「高値更新中の銘柄」にそのまま飛びつきます。同じ「高値更新を狙う」行為であっても、プランのある投資家と初心者では、見ている世界が決定的に違います。■プランのある投資家のケース高値を抜けたという「事実」だけでなく、「RSIを見て過熱感(ダイバージェンスの有無など)を測る」「出来高を伴った本物のブレイク(大口の参入)であるかを確認する」といった高度なフィルターをいくつもかけています。そして何より、「もしダマシに終わったらどこで即座に逃げるか」というエグジットプランがセットになっています。■初心者のケース見ているのは「チャートの勢い」と「SNSのお祭り騒ぎ」だけです。インジケーターによる裏付けもなければ、出来高の確認(それが単なる薄商いの買い上げなのか、本物のトレンド転換なのか)もしません。エグジットのシナリオが頭にないため、天井を掴まされます。4. 「ビギナーズラック」という最悪の魔薬そして、初心者をさらに地獄へ引きずり込むのが「たまたま成功して調子に乗る」というプロセスです。これを心理学では「自己帰属バイアス」と呼びます。たまたま地合いが良く、ノープランの飛び乗りで利益が出てしまうと、初心者はそれを「自分の実力だ」「相場は簡単だ」と勘違いします。この成功体験は最悪の魔薬です。・「次はもっと儲けよう」と投資金額(ロット)を大きく上げる・同じ手法(ノープラン飛び乗り)に思考停止してしがみつく市場の地合いが変わっている(推進波の天井に達している)にもかかわらず、前回勝てたからという理由で、最大ロットで本当の天井(最高値)を掴まされます。その結果、一撃でこれまでの利益をすべて吹き飛ばし、致命的な大損を出すことになるのです。■アクセルしか知らない車に乗るなブレイクアウト手法はトレンドの初動を捉える強力な武器になりますが、それには「過熱感の監視」「出来高による需給の裏付け」「厳格な損切りルールの徹底」という、高度な計器とブレーキが不可欠です。初心者は「アクセル(買いボタン)」の踏み方しか知らず、ブレーキ(損切り)や計器(テクニカル指標)の見方を知らないまま、ノーヘルでデス・ロードへ突っ込んでいきます。相場の世界で生き残れるのは、こうした人間の本能的なバイアスに抗い、冷徹なまでに客観的な事実(数字とチャート)だけを信じて、「自分の間違いを即座に認めてプラン通りに逃げられる」一握りの人たちだけです。「何を、いくらで、どうなったら買い、どうなったら売るのか」。このシナリオを組み立てられないうちは、どれだけ魅力的に見える銘柄であっても、また、どれだけインフルエンサーがドヤ顔で煽っていても、「触らない(静観する)」ことが最大の防御であり、唯一無二の鉄則です。皆が感情に支配されて悲鳴を上げている時こそ、一歩引いた冷徹な視点で、次の「本物のチャンス」をじっくりと待つことにしましょう。日経平均 一時1100円安から猛反発!グロース株の逆襲と電子部品シフトさて、昨日の日経平均は306円安と反落し、終値は6万4693円になりました。また、TOPIXも16.00ポイント安と3日続落し、3902.01ポイントとなりました。東証プライム市場の値上がり銘柄数は767、値下がり銘柄数は747、変わらずは52でした。昨日の東京市場は後場に中東発の地政学リスクが直撃し、一時1124円安という激震が走りました。しかし終値は306円安(6万4693円)まで回復。この「急落と回復」という値動きの裏側には、現在の日本株市場の本質が凝縮されています。今回は複数の切り口からこの相場を徹底的に読み解きます。【視点①】指数の「顔」と「体」は別物だった日経平均は306円安。数字だけ見ると「悪い日」に思えますが、東証プライム市場の実態はまったく違いました。値上がり銘柄数:767 値下がり銘柄数:747値上がりの方が多かったのですよ。さらに東証プライムの単純平均は-0.16%にとどまり、TOPIX小型株指数に至っては+0.06%とプラス圏を維持しました。日経平均が大きく見せた「マイナス」の正体は、ソフトバンクグループやアドバンテスト、レーザーテックといった値がさ・大型半導体株の下落が指数を強く引っ張ったためです。「日経平均=市場全体の体温」と思い込んでいると、相場の実態を完全に読み誤ります。昨日の日本株市場の体温は、数字が示すよりずっと健康的でした。【視点②】「恐怖指数」が語る、投資家心理の成熟一時1100円超の急落が起きながら、日経平均ボラティリティ・インデックス(VI)は前日比-13.46%(26.95)と大幅低下しました。通常、これほどの急落があれば恐怖指数は跳ね上がります。しかし昨日は逆でした。これが意味することは明確です。投資家たちは「パニック売り」ではなく、「押し目買いのチャンス到来」と冷静に受け止めていたようですね。実際、売りが一巡した14時以降は猛烈な押し目買いが殺到し、800円以上の値幅を一気に回復しました。市場参加者の質と量、双方において買い意欲が非常に強固であることが確認できた一日でした。売買代金が10兆円を突破したことも、この活況を数字で裏付けています。【視点③】セクターローテーションの「本命」が見えてきた昨日の最大のテーマは「お金の流れの変化」です。業種別データを整理するとその構図が鮮明になります。〈売られたセクター〉非鉄金属:-3.13%保険業:-1.84%電気・ガス業:-1.67%銀行業:-1.59%情報・通信業:-1.12%〈買われたセクター〉金属製品:+1.12%パルプ・紙:+1.05%小売業:+0.77%電気機器:+0.61%ここで特筆すべきは、同じハイテクでも「情報通信(-1.12%)」と「電気機器(+0.61%)」でまったく逆の動きが出たことです。AIサーバーや次世代デバイスを動かすために不可欠なMLCC(積層セラミックコンデンサ)などの電子部品に、市場の資金が集中しました。東証プライムの上昇率トップに輝いた太陽誘電(6976)、そして村田製作所(6981)、TDK(6762)が揃って水準を切り上げたことは、単日の動きではなくトレンドの転換を示唆している可能性があります。「AI相場の主役」が、半導体製造装置から電子部品へとバトンタッチしつつある——これが最大のシグナルです。ところで、昨日の東証プライムの上昇率トップに輝いた太陽誘電ですが、この銘柄は臨時増刊号【反発狙いで買った銘柄】2025年12月2日で紹介した銘柄なのです。この時の太陽誘電は3474円でした。そして、昨日は1890円高の1万3010円でした。もし、持っていたら約4倍になっているじゃん!ぴぇーん!しかし、太陽誘電について波動をカウントしていくと、一旦、調整入りしそうな気配があるのです。以下のチャートは、太陽誘電の日足チャートです。太陽誘電の日足チャートTradingview提供のチャート第1波: 2025/4/9の安値1739.5円(A)⇒ 2026/2/26の高値5326円(B)第2波(調整): 2026/3/31の安値3606円(C)(第3波の起点)第3波(主上昇波): 2026/5/28の高値1万3355円この第3波がつけた高値は、第1波の長さの「フィボナッチ261.8%(2.618倍)=1万2995円」をわずかに超えた1万3355円です。上のチャートを見ると、この重要な節目である「フィボナッチ261.8%(2.618倍))=1万2995円」をわずかにオーバーシュート(行き過ぎ)した後に押し戻されている状態であることが確認できると思います。急激な上昇トレンドの最終局面では、このように節目を少し超えたところで一気に利益確定売りが巻き込まれるケースが多く、「フィボナッチ261.8%(2.618倍))=1万2995円が「市場が強く意識した節目」であることは間違いありません。つまり、市場が261.8%(1万2995円付近)の節目を強く意識し、利益確定売りが殺到した様子が伺えるのです。そもそも、エリオット波動第3波は第1波の161.8%伸びるとされているのですが、第3波が161.8%を超えると過熱していることを示しているのです。そして、昨日、261.8%を超えたところで、非常に長い上ヒゲが出ているのは、市場が意識している節目に達したことを示し、今後、調整波の第4波が発生する可能性を示唆していると思います。ちなみに、長い上ヒゲが出ているのは、一時は1万3355円まで買い進まれたものの、そこから強烈な売り圧力に押され、終値(1万3010円)に向けて押し戻されたことを示しています。これだけの急騰を演じた後で、フィボナッチの重要ターゲット(261.8%)に到達し、かつ大商い(出来高24.13M)を伴って上ヒゲを形成したことは、短期的な上昇エネルギーの「枯渇」や「天井圏(目先)」のサインとして教科書通りの強いシグナルです。太陽誘電は非常に力強い相場を展開してきましたが、テクニカル的には「サイクルの一服、健全な調整局面」に入った可能性が高いと思います。なお、これほど強力な第3波を描いた銘柄は、調整(第4波)を挟んだ後、再び最終的な上昇波である「第5波」へ向かうエネルギーを蓄えるケースが多いとされています。そのため、ここからの押し目は恐怖で投げる場面ではなく、「健全な調整」として、次のエントリーチャンスを伺うための重要な監視期間になると言えます。ただ、もし、昨日、太陽誘電を信用取引で最高値付近で買ってしまったら、いつ破裂するかわからない時限爆弾を抱えていると覚悟した方が良いと思います。もし、運よく、時限爆弾が破裂しなければ次の重要ターゲット(361.8%)の1万6580円に到達できるかもしれません。しかし、時限爆弾はいつ破裂するかわかりません。その覚悟ができるならホールドしてください。昨日、大商い(出来高24.13M)をこなして上ヒゲを引いたということは、頂点付近で「買わされた」個人投資家が非常に多いことを意味します。今後、株価がスムーズに上がらないと、これらが一転して「将来の売り圧力(しこり玉)」に変わるため、上値が重くなりやすい傾向がありますからね。ただし、騙しもあるのですよ。セオリーではここからは下落する可能性が高いので空売りを仕掛ける投資家が多いはずです。しかし、それを逆手に取って、踏み上げを狙って買い上げて、空売り勢が悲鳴を上げて買戻した瞬間、ズドーンと振り落としてくる機関投資家がいますからね。もしかすると、今日の寄り付きは上昇で始まるかもしれませんが、空売り勢が買戻した瞬間振り落としが始まるかもしれません。今日、寄り付きが上がったらから、「わーい!買いだ!」と買った瞬間振り落としもあるし、「今日は空売りで稼ぐぞ!」と息巻いていると、踏み上げに遭って大損。損を取り返そうと買いに転じたら振り落としで往復ビンタを食らうかもしれません。もちろん、相場の過熱感に巻き込まれて高値を掴んでしまうことは、多々あることです。しかし、大切なのは、「時限爆弾を抱えている」と気づくことです。もし、気づけているのであれば、市場が開いたときに無策で放置せず、自分の意思でハサミを入れてコードを切る(損切り、または同値撤退する)べきだと思います。今の価格帯は、エリオット波動の観点からも「いつ健全な調整(第4波)の急落が来てもおかしくない水準」であることは確かです。マーケットが始まる前に「いくらになったら逃げるか」の指値・逆指値プランだけは、ぜひノートに書き出してみてください。それだけで、相場に落ち着いて臨めるはずです。そもそも、私なら、こんな時限爆弾(太陽誘電)ではなく、安心して買える銘柄を買います。見渡せば、良い銘柄がたくさんありますからね。SNSなどの「ポジショントーク」や、派手な「ドヤ顔」の投稿に煽られて急騰株のてっぺんを掴みに行く必要は全くありません。一歩引いて、客観的なテクニカル指標と向き合いながら「自分のルールに合致する、地味でも勝率の高い銘柄」を淡々と仕込むことこそが、中長期で利益を積み上げるための王道です。【視点④】グロース株の「静かなる逆襲」大型株が売られる中、新興市場では全く異なるドラマが展開していました。グロース250指数:+0.63%東証グロース市場Core:+2.43%大型半導体株から逃げた資金の一部が、割安に放置されていた中小型グロース株へと流れ込んでいます。グロース市場Coreが2%超の急騰を演じた事実は、「リスクオフ」一色ではなく市場内部で確実に「リスクオン」の矛先が切り替わっていることを示しています。【視点⑤】中東リスクと金利——唯一の懸念材料明るい話題が多い中で、正直に一つのリスクも直視しておく必要があります。「中東緊迫→原油高→インフレ→金利上昇圧力」という連想から、東証REIT指数は-0.65%と軟調でした。REITダブルインバースがプラスに動いていることからも、REIT市場は当面、金利動向に神経質な展開が続く可能性があります。中東情勢の報道は夜間の米国市場を通じて週明けの日本株にも影響を及ぼし得ます。ただし、現時点でのチャートは日経平均が5日移動平均線を維持しており、構造的な崩れは起きていません。【今後の投資戦略】① 電子部品セクターの押し目を狙う(積極戦略)太陽誘電・村田製作所・TDKなど。AI需要という強固な裏付けがある上に、昨日の相場でトレンド転換の兆しが明確に出ました。多少の押しがあれば絶好の仕込み場になり得ます。② グロース株への資金シフトに乗る(中期戦略)大型株から流れ出た資金の受け皿として、チャートが好転してきた新興市場の主力株に注目。グロース市場Coreの動向を引き続き観察します。③ 売られた金融株(銀行・保険)は中長期の押し目待ち(バリュー戦略)日本の金利上昇トレンドという大前提は変わっていません。昨日の有事売りは、中長期投資家にとって仕込みのチャンスになり得ます。④ 週末・不安な局面は内需・小売でディフェンシブに(守備戦略)中東報道で夜間の米国株がどう動くか不透明な週末は、昨日強さを見せた小売業など内需系で手堅く構えるのも賢明な選択です。最後に昨日の相場が私たちに教えてくれた最大のメッセージは、「表面の数字に惑わされるな」ということです。日経平均マイナス306円の裏側で、グロース株は急騰し、電子部品株は逆行高し、値上がり銘柄数は値下がり銘柄数を上回りました。そして1100円の急落を「買い場」と捉えた投資家たちが、恐怖指数を下げながら相場を引き上げました。目先の乱高下に一喜一憂せず、お金の流れをしっかりと追い続けること。それが今の相場で最も大切なことです。もし、メールマガジンに、ご興味がありましたら、ご購読いただきますよう、お願い申し上げます。バナー、またはリンクをクリックしていただけると幸いです。にほんブログ村株式ランキング発行 毎週日曜日(第5週を除く) 不定期で銘柄情報を発行料金 1056円/月ご注意 継続購読で1ヶ月無料は終了しました。定期購読の場合、購読開始月から料金が発生します。

トッピング地獄!壱番屋から株主優待が届きました202605

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フジクラはこうなった