
25MAY.
泰山府君祭&最高値更新
…―――――――以下株式市場に興味のある方のみお読み下さい。週末の日経平均は63,339円と最高値を更新しました。週央に掛けて金利上昇を嫌気して、一時日経6万円を割込む展開でしたが、週末の2日間で切り返しました。週間では+1,929円上昇。上昇率は+3.1%でした。一方でTopixは僅か+0.7%上昇とほぼ横這いでした。上昇の要因は①米イラン和平期待、②予想を超えたエヌビディア決算、オープンAI上場期待、などでした。エヌビディアの利益3倍の強い決算を受けて、再びハイテク祭が復活したのでした。週間では、以下の銘柄が上昇上位にランクインしました。キオクシア +29.1%イビデン +22.9%SBG +17.6%村田 +15.9%TDK +12.6%まさにハイテク祭でした。一方でハイテク上昇でNT倍率は再び16.27まで上昇。また日経VIは再び32台まで上昇。25日移動平均から+4.6%上方乖離し、再び割高感も意識される水準となりました。歪で値動きが大きく割高な相場と言えます。またハイテクをけん引したフジクラが急落。週間で▲16.7%も下落しました。足下の急騰で割高感が意識され始めたのがキオクシア。昨日も1.4兆円と大商いでしたが、一昨日の3兆円と比べれば出来高は急減しました。そもそも1銘柄で出来高が3兆円は異常。その意味で今朝の日経のキオクシアの株価に警鐘を鳴らす記事はタイミング良かったと思います。NANDを生産している会社の株価が57,400円。時価総額30兆円超え。違和感を感じざるを得ません。仮にキオクシア急落となれば、足下の相場を象徴する銘柄だけに株式市場全体もそれなりに調整するでしょう。こちらはそれに巻き込まれたくないので、足下はハイテクを避け、出遅れ株ばかり買っています。仮に調整すれば銀行株買うと思います。今週の小枝審議委員の講演で、利上げを賛成する審議委員が5名となり、過半数を超えました。明確に利上げに反対なのは高市首相の息の掛かった浅田審議委員のみです。日銀は6月に利上げしたい意思を明確にしました。昨日、植田総裁は高市首相と会談しました。おそらく来月の利上げが中心議題でしょう。利上げとなれば更に収益が拡大する事は間違いなく、調整すれば上値余地は大きいと考えます。また利上げしないと円安、金利上昇が止まらないので、市場の安定のためにも利上げした方が良いと思います。最高値更新しましたが、以上から更に強気にはなれません。

婚活アプリ、常識が通じなかった。体験編③

画像特集!

【緊急分析】JX金属・フジクラ『中長期買い』でも、今は買いでない理由