
14DEC.
【年齢の不調が“安心”に変わる日。薬膳レッスン2回目で見えた笑顔の理由】
福岡市で、一生活かせる薬膳レッスンの講師をしています、【福岡中医薬膳学院(旧 ふくおか薬膳)】の伍藤文伽(ごとうふみか)ですご訪問、心からありがとうございます♡福岡中医薬膳学院の公式ホームページ開設しましたこちらからどうぞ波瀾万丈過ぎる私の自己紹介はこちらから福岡中医薬膳学院公式LINEでは約10秒で体質チェックが出来ますよ♪あなたの体質はどんな体質でしょうか?冷えてる?それとも暑がり?クリックするとサクッと飛びます♪↓↓↓食べ方を変えたら表情まで変わった——薬膳初級クラスで起きた小さな奇跡昨日、薬膳初級クラスの2回目のレッスンを開催しました。今回は✔︎ 陰陽五行理論✔︎ 五臓六腑✔︎ 経絡って何?✔︎ 五味の働き✔︎ 季節の薬膳食材✔︎ 各五臓と相性の良い食材✔︎ 疲れ・イライラ・アンチエイジングに役立つ食材など、日常にすぐ使える内容をたっぷりお伝えしました✨<お出ししたジャスミン茶と薬膳スイーツ>「帰りに買って帰ります♪」と笑顔で言われた瞬間レッスンでは、今の不調に合わせた“薬膳茶作り”も体験していただきました。お伝えしてすぐに「これいいですね!帰りに買って帰ります♪」と笑顔でおっしゃった生徒様。たった一杯のお茶でも、“自分の体に合うものってこんなに違うんだ”と実感され、表情がパッと明るくなるのが分かりました。そして前回に比べてぐんぐん、前向きになられていました<体質別に不調を伺っての薬膳茶作り>そして嬉しいことに今日、このように嬉しいお声を頂戴しました~!さっそくカラダに嬉しい反応が現れて薬膳効果を実感しますよね♪良かったですね♡1回目は不安でいっぱいだった生徒様が…初回のレッスンでは、「歳を重ねるにつれて、体調の変化が不安で…」とお話しされていた生徒様。でも今回は違います。食材が持つ働きや、体質ごとの“選び方”を知ることで、少しずつ表情が柔らかく、安心した顔に変わっていかれました🤗「毎日の食事が、こんなに自分を癒してくれるなんて…」と気付かれたその瞬間、私まで胸がじんわり薬膳って、本当に人を元気にする力があるんです。薬膳は特別じゃない。“毎日の生活の中にあるやさしさ”レッスンを通して、「薬膳=難しい料理」ではなく、“日々の食事に少し意識を加えるだけ”ということを感じていただけたようです。知識が増えるほど、「なんだか体が軽い気がする」「料理を作るのが楽しくなった」そんな嬉しい言葉がどんどん増えていきます。生徒様の変化をそばで見られることが、私のいちばんの幸せです🥰ご参加、本当にありがとうございます💕薬膳を学びたいあなたへ福岡中医薬膳学院では、初心者の方でも “すぐ実践できる薬膳”をお伝えしています。講座は・対面・Zoomオンラインどちらもリクエスト開催OK🙌「興味はあるけど難しそう…」「まずは話だけ聞いてみたい」そんな段階でも大歓迎です。気になる方は、お気軽に声をかけてくださいね🤗あなたにお会いできる日を心よりお待ちしています💕続きの内容は福岡中医薬膳学院のレッスンでどうぞランキングに参加していますよかったらクリックしていただけますと励みになります♡(*^_^*)♡にほんブログ村福岡中医薬膳学院の初級クラスでは本格的な中医学・薬膳を基礎からしっかりと身につけることが出来ます-みなさんとご一緒に楽しく学べますように♡心からお待ちしています♪よろしくお願い申し上げます。ご質問等ありましたらお気軽に公式LINEからお尋ね下さいね♪↓↓↓クリックでサクッと飛びます♪↓↓↓福岡中医薬膳学院のインスタグラムフォロワーさま2,200人超えましたフォロー大歓迎です福岡中医薬膳学院のInstagramはこちらです【ご提供中のレッスン】薬膳資格取得対策講座 【薬膳インストラクター初級資格】受験対策レッスン(初級クラス 対面orオンライン) 【薬膳インストラクター中級資格】受験対策レッスン(中級クラス 対面orオンライン)【国際薬膳調理師資格】受験対策レッスン(上級クラス 対面orオンライン)【中医婦人科】オンライン講座資格取得以外の講座【女性のための薬膳茶講座】【中医基礎理論】オンライン講座風邪の対処法と解熱のツボ講座
1級CC論述の型すらないから自由
本日は大阪にて、1級キャリアコンサルティング技能検定 実技論述試験の前日・直前対策講座を開催いたします。明日が試験本番ということで、強い緊張を感じていらっしゃる方も多いことと思います。だからこそ今日は、意味深く語りを交わしながら、お互いの緊張が少しでもやわらぐ時間を大切にしたいと考えています。同時に、明日の試験現場で考える力を発揮できるよう、頭と感覚の両方を穏やかに、そして豊かに活性化していきましょう。本日受講くださる皆様、どうぞよろしくお願いいたします。1級実技論述試験には、いわゆる正解や、この試験におけるストライクゾーンのど真ん中といったものは存在しません。そして試験官(採点官)と、その試験関係者以外、実際の採点方法を知ることはできないはずです。つまり、民間で1級対策講座を行っている先生・講師と呼ばれる立場の人間(私自身も含めて)は、自らの受検経験や学習歴、そして限られた情報の中で積み重ねてきた経験知から、一定の見立てや考えをお伝えしているにすぎないということです。時々「1級合格者を多数輩出してきた」といったアピールを目にすることもあります。実際のところ、1級に合格したのはその講座内容ではなく、その場で考え、判断し、言葉を選び続けたご本人の力以外の何ものでもありません。※なお面接の場合、合格はお相手である事例相談者さんの存在の影響でもあるわけです。だからこそ、この講座の目的は、「これをやれば受かる」という答えをお渡しすることではありません。試験現場で、想定外の問いや揺さぶりのようなものに出会ったとき、その場で自分の頭で考え、自分の言葉で応答するための軸を、あらためて確かめることにあります。講座を含めて学び続けている時間が、一人ひとりのこれまで積み重ねてきた力を信じられるものとなり、明日の場に立つための支えとなればと願っています。「正直な畏れ」こそが真の誠実さの証だと思います。この感覚は1級ホルダーであっても、指導者であっても、また1級技能士を目指す受検者の方々にとっても、最も信頼できる姿勢だと感じます。これまで多くの1級合格者の方を見てきましたが、心得ている人ほど『私がもし明日受検するならこう書く』ということは言いません。人の書き方をみてそれを添削してしまうことは、なにか正答や適切そうな書き方へ導こうとしているように思いますが、フィードバックとしてではなく、書き方の修正を示唆するようなものは倫理上でもいただけないことです。他者の例を正解として鵜呑みにするのではなく、『〇〇さんはこう書いているが、私はこっちの視点の方が事例相談者に寄り添えていると思う』『ここは〇〇さんと同じアプローチだ。なら自信を持っていいかもな』というように、皆様が練習している解答の『検証材料(壁打ち相手)』としてブログの内容なども使っていただけると幸いです。例えば、誰かの解答例を見て、『そこは違うんじゃないですか? 私ならこう書きます』と示せるのなら、その思考や実力は本物かもしれません。他者の意見を「議論の呼び水」として機能させれば十分だと思います。「Aさんはこう書いた」「Bさんはこう書いた」「あの1級ホルダーはこう書いた」例えば上記の3つの異なる視点がテーブルに乗ることで、「なぜその言葉を選んだのか?」「なぜその方策を優先したのか?」といった根拠の理解の深まりが始まります。1級試験で求められるのは、まさにその「自分なりの根拠を持って論述・面接できる力」そのものです。試験では自信を持って「私(ご自身)の考え」をぶつけてきてください。心から応援しております。
第14回1級CC論述【問4】過去問から学ぶ
12月に入り2日目ですね。今年もあと30日。日々お忙しくされている方も多いかと思います。12月14日の受検を控えている方、特に体調管理にお気をつけてお過ごしください。さて、前回に続けて第14回1級キャリアコンサルティング技能検定実技論述試験過去問を活用し、事例相談者の相談者への対応の問題を考えてみたいと思います。問4 事例相談者Bの相談者Aへの対応について問題だと思うことは何か。事例に基づいて記述せよ。この問いを考えていく際、指導者なんだからきちんと適切な指摘をしなきゃならない…と考えるのは、学習者(事例相談者)の依存度を上げてしまったり、事例相談者が事例指導者に対して正しさを求めてしまうような関係性や態度になりがちです。つまり、指導的コンサルテーションやティーチング等を期待させる関係性を過度に生み出すことがあります。これでは評価されるかどうかに意識が向くため考える余地が狭くなりそうです。指導者に権威があるほどに、こうした関係が起こりやすいと、研究を進めていても実感することが多いものです。表層的な行動修正は背景の意味などが捉えられなくなる恐れがあります。事例指導は正しさらしさを求めるような場ではなく、単なる再現可能な技法を学ぶ場でもないはずです。事例相談者が考えたり感じたり行動にしていることや、事例相談者なりに受け止めた事柄と事柄を単なる問題の指摘にしないこと。事柄と事柄をつなげていくようなかかわりで、その意味を共に探求していく過程を創り出すことが大切だと考えます。ここに事例指導の意義が見出されていくのではないでしょうか。問4について、以下のような表現もあるのではないかと思います。『話を丁寧に聴くことに努めたからこそ、Aは苦手意識や不安、家族への想い等を語りや非言語でもあらわせる関係性があったのではないかと想定できる。一方、声を落としているAに対し、穏やかにかかわるということは、お互いのトーンが一致せず、わかってもらえている気がしない状態をつくりだす可能性もある。こうした点で「共感的にかかわった」との所感と実際にズレがあるかもしれない。また「自己開示をしつつ励ます」という対応内容は、B自身が持つ経験値(面接に失敗するケースの原因認識を神聖化)からのものであり、A自身が強みの整理をするという段階に至っていない心理的な状態が元気のない様子からも想定され、前職の経歴を否定的な経験として認識しているAにとって強みを整理する行為自体が受け入れられない可能性もある。Bの「自己PRの見直しを提案した」対応は、Aの状態とタイミングが合わなかったと考えられる。』上記の表現で大事にしたところは、事例相談者Bが記録の中で「話を丁寧に聴く」という姿勢や態度を記しており、本人がこの事例で特に気をつけているところだと感じました。ですから単に話を聴けていないだとか、関係性が悪いなどと、事例に記されているある特定の事柄だけを捉えて、指導者が指摘するのは避けたいところだと感じます。指導要点のひとつとして共感的態度とトーンの不一致な感じに注目しました。Bは「穏やかにかかわった」と所感していますが、Aは声を落とし元気がない状態。非言語的な一致度合い(ペーシング)も共感的態度に重要な要素です。穏やかさが必ずしもAの心理状態に寄り添うとは限らず、場合によっては距離感を生む可能性があります。また提案のタイミングとAの心理的準備段階への配慮にも目を向けてみたいと思います。Bは「自己PRの見直し」を提案しましたが、Aはまだ「不採用のショック」「自信喪失」から回復していない段階かも。強み整理は、自己肯定感がある程度回復してからでないと負担になることもあるかもしれません。心理的な安全性を高めるステップを設けたいものです。また自己開示の効果とリスクについて、多くの方がこの事例で気になっている点かと想像しています。Bの自己開示はどこか親近感を生む可能性もありますが、Aの状態によってはある意味プレッシャーになることもあったり、そもそも一緒にされたくない気持ちがわくこともあるかもしれません。例えば「私は克服しました」という言葉は、Aに「自分はできていない」という劣等感を強めるリスクもあります。自己開示はあなたもできるという励ましの意味では、どこか一般論のように感じられるかもしれませんね。また同じように悩んだ経験があるというかかわりは、共感というよりは、同調的な意味合いにもなることがあります。Aの課題は自己PRが苦手という表面的な問題に見えますが、根底には「自信喪失」「家族や元の職場への責任感」「将来不安」等があるといった事例かと想像しました。そのため、自己PR改善の提案がAに対して何をしたことになりそうか、例えば、「不安の整理」「価値観の確認」等から始めることもできたかもしれませんし、そのようなかかわりであれば、Bの面談のどんな点が成長できることになるかなど、指導者は事例相談者の育成的な視点を盛り沢山持っておきたいものです。今夜、オンラインで1級キャリアコンサルティング技能検定実技論述試験直前対策講座前編を開催いたします。参加いただける方、どうぞよろしくお願いいたします。次回のこのブログでは問5について考えてみます。
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