
27APR.
申告敬遠
4月25日の広島東洋カープは甲子園球場で対 阪神戦。野手の先発はついにベテランが出場。先発ターノック投手は6回106球を投げ1失点と好投。8回裏2個の申告敬遠。そして押し出し。この2個の申告敬遠はベンチが決めたこと。打撃陣は2点取るのやっと。延長12回引き分けで終了。ポイントはやはり8回裏でしたね。しかし、やっぱり課題は打線ですよね。
△C2-T2 また2点。広島打線は“改善”ではなく“停滞”しているだけ
4月25日(土) 阪神対広島 1勝2敗1分広 100 000 001 000 2阪 100 000 010 000 2勝 S 負 広 ターノック-高-中崎-ハーン-森浦-齋藤汰阪 村上-桐敷-岩崎-ドリス-モレッタ-工藤 苦手な阪神・村上に対して佐々木泰以外の左打者を並べるスタメンを組み、初回に2番大盛のヒット、盗塁から4番坂倉の適時打で23イニングぶりの得点で先制するも、その裏、先発ターノックが近本ヒット、森下死球、佐藤輝へ四球の一死満塁から大山の犠飛が飛び出しすあっさり同点へ追いつかれる。 村上対策用の左打者優先起用の効果もあってか2回に2本、3回、4回と1本づつヒットは出るも得点には繋がらず。ターノックも2回以降は走者を背負う場面もありながらも、どうにかゼロを並べて行って投手戦の様相となったが、8回に3番手の中崎が先頭の森下に2塁打から、申告敬遠2つで一死満塁のピンチ。 前川をニゴロで二死まで行くが、小幡に痛恨の押し出し四球で逆転を許してしまう。ここ7試合連続2得点以下のチームが最終回に得点する確率は低いだろうと思ったが、守護神岩崎に対して先頭の野間に代打菊池を送ると四球、代走辰見の盗塁決まって無死2塁。続く佐々木泰の犠打で3塁へ進める。 ここで代打に中村奨成が粘るも最後は三振。そして甲子園名物の「あと1人」コールの中で代打・モンテロ。強烈な投ゴロを放つと岩崎が弾いている間に辰見が本塁を駆け抜けて同点へ追いついた。10回にドリスに二死1、2塁の場面で怪我以外で初のスタメン落ちの平川を代打も全休ボール球なのに空振り三振。 リリーフも好投したが最後は斎藤汰を2イニング行かせて、12回裏は捕手・石原、遊撃・矢野とベンチ入りを全員使ってどうにか引き分けをもぎ取った。勝てなかったのは序盤で村上にヒットを連ねるも2点目が遠かったこと。あとは8回は中崎ではなく、ハーンで凌ぐ算段は無かったのかが気になった。 8回ハーン、9回中崎だと思っていたのでこの継投にはビックリした。しかも森下から始まる強力クリンナップだしハーンなら凌げる場面だと思ったが、なぜ順番が今日に限って逆なのかが分からなかった。中崎の投球もいくつか不可解なボール判定もあって、9回にどうにか追いついたがモヤモヤ感が残った。 後は9回の無死2塁で佐々木泰への犠打のサインは勝負に拘ったような采配に見えたが、代打は中村奨成、モンテロの順番ではなく、より確実性の高いモンテロからで良かった気がする。中村奨成は2番を打たせた影響か右打ち意識が強くなりすぎて、昨年の打球のような力強さが欲しいところですね。 まぁグダグダ言ってもしゃーないですが、てっきり捕手を外されたと思った坂倉を試合途中から捕手起用。12回に捕手を石原に変えるとか、最後に斎藤汰に2イニング行かせる采配といい、相変わらず采配の停滞感が半端ない。とりあえず斎藤汰は勝ちパに固定して欲しいと願う場末書店の店長でした。球団承認Carp SPIRITS 2026 (タツミムック)Amazon(アマゾン)クリックして頂ければ、幸いです。

ヤクルトも巨人も敗戦!!

4月を終えて(どうする東雲 他)