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公式ジャンル「野球観戦」記事ランキングページです。野球観戦ジャンルで一番人気の記事は「MRIの結果~子宮筋腫と大殺界~」です。
我が家の栄養素 リコピン日記
MIRの結果きいてきましたー。結果、良性の多発性子宮筋腫だそうです。画像見たら小さい(25㎜程度)のがたくさんあって「ひょえー」って感じ。前から筋腫があったのは知っていたけど二個とか三個だとか思ってた。筋腫の場所も悪くて、『粘膜下筋腫』って言って「子宮内膜の下にできる筋腫で、強い月経痛を引き起こす可能性があります」「過多月経や過長月経によって鉄欠乏性貧血を引き起こしたり、不妊症の原因になったりする可能性があります」らしい。へえー。知らないことたくさんだね。生理自体はもう一年半前から来てないので(閉経)今度、筋腫が原因で生活に支障はないという事で積極的に治療等をすること無く、様子見らしいです。確かに当時は(自分の中では)ひどい生理痛だったり異常な出血量だったりしたけど、他人と比べる事が出来ないからこんなもんかな?って思ってた。人に話しても「あるある話」で済んでたしそういや検診の度に貧血になってて薬飲んでたなー。筋腫が原因だったのね。まあ良性ということで良かったです。一時はかなりナーバスになって最悪の事態をも考えてしまったよ只閉経してる筈なのに、今回の不正出血はなんだったんだろ? ってことになって。まさか微量にホルモンが出ててまだ閉経していないとか?こちらは謎のままで、「また出血したら(病院)来てください」だって。うーん。お医者さんでもわからないことたくさんあるんだね。という訳で気持ち的にかなり楽になりました年末年始から次々と身体の不調に襲われて、大殺界の年なので大殺界が本気で殺しにかかって来てるんじゃないかとマジで思ってました残るは下を向くと起こる目眩。親指にできた痛いガングリオン。の2つと戦います!
広島カープデータベース【別館】
…した。ドラフト当日広島以来、2球団目のドラフト寸評です。今回は埼玉西武ライオンズです。指名選手1位 斎藤 大翔(内野手・金沢)2位 渡部 聖弥(外野手・大商大)3位 狩生 聖真(投手・佐伯鶴城)4位 林 冠臣(外野手・日本経済大)5位 篠原 響(投手・福井工大福井)6位 龍山 暖(捕手・エナジックスポーツ)7位 古賀 輝希(内野手・千曲川クラブ)このほか育成でも7人を指名し、計14名の指名となりました。シーズン、これでもかというぐらいに負けたので、再建に向かうのでしょう。各選手の寸評1位:斎藤 大翔12球団ナンバー1ショートの源田選手がいる中で、宗山選手に行くこと自体が疑問視されました。まあこれは広島も同じく、ゴールデングラブ賞を取るショートがいたので謎でしたが。だから結果的には斎藤選手でよかったと思います。肩の強さが売りで、守備は大学社会人を入れてもトップクラス。その分、打撃のひ弱さを言われることが多いですが、身長もそこそこあるので、ここからいくらでも伸びると思います。総合力では現時点では石塚選手ですが、それぞれどう伸びるか楽しみです。2位:渡部 聖弥大学BIG5で唯一の1位指名漏れ。ただ、2位の最初であったことから見ても、西武は1位で取れたはずです。契約金調整とかもあったように思いますが、プロに入れば関係ありません。同じ大学生の西川選手が競合1位ですが、そこまでの差があるとは思いません。長距離に特化すれば西川選手でしょうが、肩や守備まで入れれば渡部選手の方が上と思っています。外野が揃っていない西武ですから、1年目からのスタメンも十分あります。3位:狩生 聖真広島と縁の深い佐伯鶴城高校なので、取りたかったですね。むしろ、2年前の古川外野手も西武に行きました。最速150km/hでフォームもきれい。元遊撃手をやっていて、同じ大分県であることから森下2世と呼ばれました。まだ細いですが、体ができていて下半身しっかりすれば、十分エースになれる器があるでしょう。4位:林 冠臣台湾出身で日本経済大、ライオンズお得意のパターンです。195cm105kgの右のスラッガー。非常にパワーのあるスイングをしますが、動けないデブではないですからね。肩は強いですし、足も速い。 大学ではセンターを守っていたので、DH専のような選手ではありません。それでも、こじんまりとせず、このスイングをプロでも続けてほしいですね。5位:篠原 響ここでも高校生投手を指名しました。最速148km/hで三振能力も高く、まとまった投手です。身長は違いますが、狩生投手といいライバルとなって競ってほしいです。6位:龍山 暖高校捕手ナンバー1と思われた箱山捕手が指名漏れの中で、一部では高校ナンバー1捕手は彼という声がドラフト前からありました。話題となったエナジックの1期生にして、いきなりプロ入り。非常に肩が強く、運動神経も高い。早いうちから実戦を積むことで、高卒捕手ですが出てくるのは早いのではないでしょうか。7位:古賀 輝希クラブチームからの指名で注目されました。二塁手ですが、守備というより打撃でしょうね。西武3軍との試合で一発を放つなど、飛距離が魅力。大学は林選手の先輩にあたるので、3軍戦の件も含めて西武はマークしていたのでしょう。 今時珍しい本物の隠し玉です。育成選手育成では予想外の7人指名ですが、支配下でもおかしくない選手もいました。育成1位の冨士投手は支配下あるかと思ったぐらいで、篠原投手と評価が逆だったのも意外でした。まだまだ線は細いですが、左で面白い投手なので、支配下も十分あるでしょう。育成4位の佐藤投手は星槎道都大で滝田の後輩。3年時は滝田を超えるぐらいの評価もあっただけに、育成指名は意外でした。普通に早いうちに支配下にあがってくると思います。ドラフト総評ドラフトとしては非常にいい指名でした。1位クラスを2人取れましたし、評価の高い狩生投手・龍山捕手を指名できました。あえて即戦力指名に行かなかったのはよかったと思います。さすがにここまでくると、チーム再建は時間がかかるからですね。2軍を見れば、投手・野手ともに面白い選手が多く、時間はかかると思いますが、期待できる選手は多いです。このあたりは広島と違って羨ましいですね。採点採点ですが、85点。 先に点数だけは12球団つけているのですが、同率2位です。たぶんよその採点からしたら異質だと思います。渡部選手が1年目から活躍する。 将来、狩生投手がエースクラスになり、龍山捕手が正捕手になる。これを加味しての点数です。あとはこれに隠し玉の古賀選手が化ければ、さらにいい点数に5年後は上がってくるでしょう。
永遠の野球少年,涙BOYのつぶやき
第1クール最終日はようやくアップを外でやってたけど、内野の土の部分でやってたね投内連携はなんかまだ緩い感じやったねビーズリーも今年は気合い入った感じやねこれ誰やったっけ胸番号ないとこの時期見分けつかへんわ若手のバッティング練習も今は気分よく打ててるね右の大砲は十分チャンスがあるから、実戦でアピールせなあかんよね新外国人のネルソンはナックルボーラーらしくて、プルペン捕手も苦労してるみたいどれぐらいの精度で投げられるんやろねペタンセスは秋季キャンプで評価されて来たけど、新外国人の争いも熾烈やからどこまで来れるかやねこれも誰やったっけ高寺君も評価が高いし、打つ形は凄くいい豊田君は下半身がしっかりしてきたグラウンドの端で3走のスタート練習ショートの木浪君のノックも基本に忠実に捕ってた右の大砲候補筆頭は井上君彼も形が良くなったから、コンスタントに打てるようになれば面白いよねブルペンの川原君彼はまだ使い減りしてないから、先発で期待したいね捕手の中川君はめっちゃ打つか、バンバン盗塁を刺すかアピールが必要やろから、もっと溌剌とやって欲しいなぁ…佐藤蓮君はリリーフで割り込んで行きたいとこやね坂道ダッシュの近本君筆者が観に行った時はここは近くで観れんかったけど、スピード感は凄いんやろなぁ井上君がサンズのアドバイス受けてたあんまりいっぱい頭に詰め込まんように上手く取捨選択して欲しいね具志川の植田君走塁のスペシャリストになってしもうてるけど、このところバッティングが良くなってるし、筆者は2番を打たせて必ず1回はどこかでセイフティするようにしたら嫌な2番になって行けると思うねんけどなぁ…椎葉君は入団当初の触れ込みよりまとまった感じになってるから、特徴出して行かんとあかんよね森木君は育成になったけど、去年よりは力強さも出てきた感じやね糸原君もスタメンで出たいやろうから、セカンドやっといてもいいと思うけどなぁ明日は休みでクールも変わるから、レベルも上がってくるのが楽しみやね
Bonnieのブログ
今日はDA PUMPのYORIさんの45歳のお誕生日おめでとうYORI今日の東京のYORIとユーヤのライブイベントに大阪や山梨のお友達が参戦予定にしてて雪が心配されましたが、何とか新幹線も電車も動いてくれてよかったです。みんな楽しんでねーーーさてカーリング日本選手権です。土日ともガッツリテレビ観戦初の横浜開催!関内の横浜BUNTAIというアリーナで行われています。素敵なところ♪行ってみたいです♪先ほど終わった男子の決勝SC軽井沢vsロコ・ソラーレは7-5でSC軽井沢が逆転勝利!昨日の準決勝に続き、10エンドの最後の最後の1投の結果、メジャー計測となり勝負が決まりました。その瞬間、勝った方も負けた方も号泣でこっちもごうきゅうーーおめでとうヤマ(※SC軽井沢スキップ山口)昨日の準決勝も素晴らしくて泣いたけど、今日の最後も泣けたわ~感動しました。ロコ・ソラーレ泣かせてくれる。ロコ・ソラーレ(男子)は3年前まで常呂ジュニアというチーム名お姉さんチームと同じチーム名になりました。愛称は「ロコ・ドラーゴ」(常呂のドラゴンの意味)『昇竜ロコ・ドラーゴ♪』今週は連日カーリング日本選手権に張り付いてまして、BS1のテレビ観戦でリアタイまたは録画して観戦でした。昨日で2次リーグが終わりいよいよ本日が準決勝、明…ameblo.jp平均22歳の若いチームなので今回は優勝を逃して(=五輪出場を逃して)残念だったけど次を目標に頑張ってほしいです。私のカーリングファン歴は長くて2006年トリノ五輪からです。チーム青森で出場してた本橋マリリンのメンバー紹介の時の変顔を今でもよく覚えてる。マリリンの功績は本当に大きい。女子はチーム青森時代から北海道銀行時代、そして本橋マリリンが作ったロコ・ソラーレの時代へと移り変わりました。2014年ソチ五輪の北海道銀行でリザーブとして出場した吉田知奈美は五輪後、ロコ・ソラーレへ。中部電力から藤澤五月もロコ・ソラーレへ加入。同時に道銀に入ったのが吉村紗也香でした。吉村スキップ、小野寺サード、近江谷セカンドのチームは2021年、道銀との契約切れで「フォルティウス」というチームへこの後14時半から始まる女子の決勝フォルティウスvs北海道銀行は旧北海道銀行vs新北海道銀行なのでちょっと因縁めいたカードなのであります勝った方が9月の五輪代表決定戦に進める。9月の五輪代表戦は①2024年日本選手権優勝チーム②2025年日本選手権優勝チーム③世界ランキング上位チームの3チームで争われ①はSC軽井沢③がロコ・ソラーレで、あと②がこれから決まります。ちなみに男子の方は①と③がコンサドーレで②が先ほど優勝したSC軽井沢なので9月にこの2チームが稚内で戦いますともかく今日のこの1戦ですよいやもう、本当に面白いったらないわ【追記】女子の決勝はエキストラエンド(延長)11回の末、フォルティウスが8-7で北海道銀行に勝利しました。あの道銀のいつも冷静で微笑んでいたフォース田畑が泣いててまたまたこちらももらい泣き。選手の皆さんナイスゲームありがとう。これで9月の代表決定戦はSC軽井沢vsロコソラーレvsフォルティウスとなりましたね。
*娘小学4年生と息子小学2年生のレインボーママ*39歳ママ*
昨日今日は、初犬連れキャンプ(*´∀`*)キャンプ場を予約した時には、犬を飼うなんて思っておらず、『【10年越しの戦い】1月の我が家のビッグニュース』犬飼いました(΄◉◞౪◟◉`)2024年9月生まれトイプードル女の子決して衝動買いとかではなくて、旦那さんは、子供たちが生まれた頃から情操教育に犬を飼うと言っ…ameblo.jp直前で犬有りでゲージレンタルと変更しましたよ。ドッグランもデビューしました。見たことない動きをしてて笑ったwサービスエリアのドッグランで遊び、キャンプ場のドッグランで遊び、なんなら、初雪。楽しそうでなにより。
今日はどんな日!
…日をお過ごしくださ応援のポチよろしくお願いします MAURICE WHITE ♪I Need You
Los Tres Diamantes presenta "TIERRA FECUNDA"
…のでしょうか。なんシーズン中に配置転換でもありそうな気がするのは私だけでしょうか。就任早々、ホークスから移籍の上林に「アドバイス」を授けたということですが、余計な口出しはしない方が無難と思うのですが。 元ホークスと言えば去年までホークスの投手コーチを務めていた田之上慶三郎は糸島でカフェのオーナー兼店主として奮闘する毎日を送っているようです。市営地下鉄・筑前前原駅から徒歩1分の好立地のお店だそうです。ずいぶん痩せたなと思ったら体重が6kgも落ちたとのことでした。すぐ痩せる体質だそうで、これは私もそうです。人からは「太らなくてうらやましい」なんて言われますが、こちらとしては決してそうでもないのです。 田之上は第2の人生を頑張ってほしいものです。松中には何もありません。
ベイスターズと共に日本中を駆け巡る女の日常
パレード翌日(2/2)には綺麗さっぱり撤去されていた日本一優勝パレードののぼり16:30〜パレードは、キャンプ地すぐそばの真志喜北交差点〜海浜公園入口交差点前まで約30分かけて行われましたちなみに、こちらはスタッフのみなさんが着ていた服(欲しい)干物一族は道路規制がはじまる15時過ぎに到着し無事、最前列をゲット場所はパレード終盤にかかる「うみちか食堂」の前あたり。偶然にも、知り合いが真後ろに並んでビックリ仰天でした‼︎笑記念フラッグが配られましたまずは、地元「愛知区青年会」のみなさんがエイサーで盛り上げ その後、地元のブラスバンドが演奏そして、16:30頃…きたーーーっっっっ南場ママと番長ペアからスタート(南場智子オーナー&三浦大輔監督)続いて、会長&キャプテンペア(大貫晋一選手&牧秀悟選手)この表情だったのが…会長、どしたどうやら、お知り合いを見つけたようです…と思ったら、マッキーも。だれだれー…サワさん(サワヤン)でした宜野湾デスターシャお次は、サノス&つっつーペア(佐野恵太選手&筒香嘉智選手)サノスもサワさんを見つけてこの表情めちゃくちゃ嬉しそうでした続きます〜
マー君大好き&プロ野球大好き・B級グルメ・レコード大好きこめたんのブログ/マー君&楽天・イーグルス頑張れ
…まだ外は真っ暗🥴巨人春季キャンプ」(8日、宮崎) 巨人・田中将大投手(36)は第2クール3日目のこの日、久保康生巡回投手コーチ(66)との個別トレーニングを行わず、通常トレーニングで汗を流した。キャッチボール後はノックやティー打撃、マシンなどでのバント練習、ピラティスなどで他の投手と汗を流し、今キャンプ初日から久保コーチと続けていたネットスローやブルペンを使っての練習は行わなかった。田中将は「毎日、毎日やるわけにはいかないので、こういう日もありながらやっている感じ」とし、久保コーチも「今日は落とし日でと話をしていた」と説明した。「やりっ放しもいかんし、ちゃんと一息入れてというところ」と久保コーチ。その上で「宮崎の最後でもう少し(強度が)上がって、沖縄の暖かいところでその上をいければ」と今後の調整について語っていた。モバイルニュース引用📸◇プロ野球・巨人1軍春季キャンプ 第2クール3日目(8日、宮崎市) 楽天から巨人に移籍した田中将大投手がバント練習で笑顔を見せました。巨人のキャンプは第2クールの3日目がスタート。投手陣は木の花ドームで練習を行っています。田中投手がランメニューの間のインターバルを取っていると、近寄ってきたのはマルティネス投手。スタート時間を確認する田中投手に声をかけ、一緒にスタートを切ります。さまざまな位置にポイントが置かれ、その間を往復するランメニューですが、マルティネス投手は田中投手をあおるように笑顔を見せながら並走。田中投手はキツそうに徐々に失速するも、マルティネス投手は軽快に地面を蹴りながら、笑顔で走り抜きました。注目の新戦力たちは、春季キャンプを過ごす中でチームに打ち解けていく姿を多く見せています。モバイルニュース引用📸初の久保塾“休講”となったが、新天地での調整は順調そのもの。投手陣の間では早くも「マーさん」の愛称が定着し始めている。また、帰り際にはこの日30歳の誕生日を迎えた吉川尚輝内野手に自ら「誕生日おめでとー!」と笑顔で声をかけるシーンもあった。モバイルニュース引用📸ヨキ日々🙂💯本当、後は実戦でどーなるかだけなんじゃないかな?ボールの精度を上げて、マー君がマー君らしく6回まで投げれたら、後ろはしっかりしているチームなので、二桁も夢ではない🥺ケガには充分気を付けて、マー君らしさを徐々に取り戻して欲しい🫡んで馬場皐輔投手もなんとか一軍に食い込んで貰いたいけどこれまたどーなるかな?
今日は買い物して、キャベツを切ってカニカマとサラダにして、豚汁作って、遅めになったけどチョコザップ行って夕食も遅くなったカピカピになった麦ごはんを明太子の入れ物にそのまま入れて、明太子をくまなく食べるこれでようやく正月に博多で買って来た明太子を食べ終えた寒くなるから豚汁ってなんか安易で、このところ登場頻度が上がってるな
くみ。のブログ
にわとり飼ったことある?▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしようこんばんは。にわとり飼ったことはないでっす話、変わって。あたし昨夜バファローズ宮崎キャンプからカラ帰ってきましたよ。夢の国から帰宅し。今日からカラ、現実。。ガクッ早速今日は、足のリハビリ行ってきまっしたあたし、宮崎のホテルの温泉で。理学療法士さんから聞いていた運動、しましたっし。誰もいない時の露天風呂ではではリハビリがてら。お湯の中歩いてオリましたよ。たはキャンプ観戦中は、寒いし歩くの足が痛くてキツかったんですけどー。自分の好きなことさせてもらって、まわりの人から悪化したってゆわれるのがのがイヤだったんですよケアはしたつもりでしたけどー。理学療法士さんの目から見てどうか。。あたし、気になっていましたよーしたらばラバ。思っていたより悪くなかったって、ゆーてくれましたよ。よし理学療法士さんによりますればレバ。「からだと心は繋がっているから、これからもネガティブなことは言わないように」。。とのこと。嫌なことあっても前向きに生きなさい。。ゆーことでひょか。いつかこの足の痛み、良くなると信じてー。これからもリハビリ、がんばろ。おー!さて。バファローズの話です。今日はわたくし6、7日と春季キャンプ現地観戦しました時の。わたくしが撮った写真、何枚かアップしたいと思いまっするー。あなたさま、よろしかったらタラ最後まで。お付き合いくださいませ。最大級のペコりキャッチボール中の九里亜蓮投手。からだ、大きいですねぇ。うふほんと、スタミナありそうでっすね田嶋大樹投手と東松快征投手。同じ左投手。田嶋大樹投手がお兄ちゃんしてオリましたよ。うふふ田嶋投手とゆえばエバ。今年からカラ、菅野投手式腕の使い方取り入れた新フォーム。ブルペンで目立ってオリましたね。わたくし、奥のレーンで投げてる山下舜平大投手を見ようと思っているのにのに。気がついたら、手前の田嶋大樹投手をみている。的田嶋大樹投手の新しい取り組みー。惹きつけられまっすね。うふふ。ちなみにこちらが、舜平大投手そーしてそして。大好きな宮崎の写真もアップ宮崎ブーゲンビリア空港初日の晩御飯、冷や汁定食。冷や汁に南蛮やおでんもついていた上。突きだしのシメサバ(写真貼り付けの順番逆じゃね?)わたくし、正直ひかりもの苦手なのですけども。席はカウンターで大将の目の前。思い切って食べたら、そこまでイヤじゃなかったってゆー。苦笑わたくし。食べず嫌い選手権。。でっした。たはおいしくいただきまっした。感謝それにしてもても宮崎。ご飯美味しくて、量も多いのにのに。冷や汁定食1300円なりー。わぁぉ庶民にはには、ありがたかったです。(涙)ご馳走さまでっした。ペロリ。。と、ゆーことで。今日はこの辺りであなたさま。本日もお疲れさまでした。明日も1日。ご安全で。ありますように。。おしまい。
カープがやっぱり好きなんよ
正月に帰省して広島に帰り久しぶりに宮島に行ったんですわ。ウチの両親二人とも80歳を超えてまして、せっかくなんで皆で集まってホテルにでも泊まるかということで、小生には妹が2人いるのですがその妹家族達と合わせ総勢14名でワイワイぞろぞろと。さすがに間際で宮島内のホテルはどこも予約が取れず、やむを得ず宮島の対岸にある安芸グランドホテルにギリギリ滑り込み。まぁ1月2日ですのでホテル代もクソ高かったのですが、各家族とも子供が大学生や社会人になり、もうこういう集まり自体も最後じゃろということで「えいや」で行って参りました。ワシも宮島の美しさが改めて沁みてくる年齢になったよなぁとかしみじみと思いつつ(笑)、翌朝は相変わらず大行列の宮島口の「うえの」に1時間以上並んで絶品のあなご飯を食して参りました。なかなかいい正月でした、みんな健康第一でございます(笑)。鯉ブログなのになんでこんなことをダラダラ書いているのかと言いますと、実はこの「安芸グランドホテル」のすぐ隣にあるのが若鯉入寮ニュースでよく出てくる「大野寮」というか、自主トレのニュースや2軍キャンプでもお馴染みの「大野練習場」なんですよね。今年のドラフト入団組の練習風景や、ドラ1ながら2軍スタートとなった佐々木泰クンがスイングする映像なんかも出てましたよね、シャトルランで延々走らされる2軍スタートのベテラン勢の様子も映ってましたけど(笑)。そんな大野練習場でございます。まぁ正月でしたので鯉選手諸君の姿はなかったのですけど、それでもなんとなくワクワクした安芸グランドホテルでございました(笑)。もとい。日南キャンプも4日目の映像が届けられてましたが、かなり寒そうですね。まぁ日本全体が今年一番の寒気の中ですから致し方ないのでしょうが怪我だけは気をつけて欲しいところです。小生も去年、一昨年と日南キャンプにお邪魔しましたが、やっぱり「寒い」んですよね。観覧席では結構な厚着をして暖をとりながら見る感じ。因みに小生、今年は沖縄キャンプ(ゴザしんきんスタジアム)の方にお邪魔すべく計画を立てているところでございます。遅い夏休みというか連続休暇取得を利用し、毎度の如く家族の面々にはかなり呆れられながら(笑)、オヤジの野球道楽旅を堪能して参りたいと。なんとか実現したいですわ。で、前置きが長くなりましたが、ブログ表題の件。これも正月の話なのですが「初夢」を見たんですわ。珍しく「鯉の夢」だったんですが、なんやらカープの試合なんですよね、開幕戦なのかシーズン終盤の試合なのかよくわかりませんがマツダスタジアムの観客席で見てる夢。勝敗とか試合展開とかも全然覚えてないんですが、メンバーがなんとも笑っちゃう感じの顔ぶれで。なんたってピッチャーがメジャー帰りのマエケン(36歳)、センターはお友達の秋山翔吾(36歳)。何故か柳田ギータ(36歳)が鯉ユニを着てスクワット応援しながらライトを守ってる(笑)、二遊間はタナ(35歳)とキク(34歳)、レフトはなんとジャイから戻ってきた丸(35歳)、ファーストに堂林(33歳)、サードは不倫謹慎中の上本(34歳)、キャッチャーは會澤(36歳)。30代半ばのおっさんばかりずらりと並ぶ、夢のような広島カープでございます(笑)。いやこれは悪夢なのか(笑)。でも、ちょいと見てみたい。まぁ表題にも書きましたとおり、30代半ばの選手が主力スタメンに並ぶようなチームに未来なんかある筈がねぇというのは小生も百も承知しております。ここ数年は結果が出なくとも目を瞑って若手を使って育てていかねば広島カープの未来はねぇぞというのは自明の話です。ドラフト入団勢の佐々木・渡邉はもちろん、内田や仲田をはじめとして二俣もいれば林もいる、佐藤や田村や奨成や貴浩や久保修だっているのです。どの若鯉がきっかけを掴んで大きくブレイクしてもおかしくないのですからね。とはいえ大枚叩いて連れてきた新助っ人達も使わなければいけませんし、前述の通りずらりと並ぶ30歳代半ばのきらきらネーム、三連覇の残党おっさん組もいますからね、彼らを使わずに実績のない若者を使うのはなかなか勇気がいる話。それでもグッと堪えて若者を使って育てていかねばこのチームに未来はないのです。そんな難題に取り組むシーズンになるのでしょうな。新井さん頑張れよ。とはいえ、30代半ばのおっさん達のドリームチーム、やっぱりちょいと見てみたい。うーむ。何を書いてんだかなぁ。すんません。なかなか文章の調子が戻りませんが、当面こんな感じで続けて参ります、ご容赦あれ。↓クリックお願いします。にほんブログ村
頑張れ!法政野球部 ~法政大学野球部と東京六大学野球について語るブログ~
私が大好きな、サザンオールスターズや桑田佳祐の楽曲の歌詞を題材に、私が「短編小説」を書くという、「サザンの楽曲・勝手に小説化」シリーズは、現在の所、「35本」を書いて来た。そして、今週は、私が書いて来た「サザン小説」の「過去作」の「リンク集」と「あらすじ」をご紹介させて頂いたが、今回は、「サザン小説」の「新作」を書く。今回、私が「サザン小説」の題材にしたのが、1984(昭和59)年にリリースされたサザンオールスターズの楽曲、『ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)』である。という事で、まずは、私が今まで書いて来た、「サザンの楽曲・勝手に小説化」シリーズの「35本」のタイトルは、下記の通りである。①『死体置場でロマンスを』(1985)②『メリケン情緒は涙のカラー』(1984)③『マチルダBABY』(1983)④『Ya Ya(あの時代(とき)を忘れない)』(1982)⑤『私はピアノ』(1980)⑥『夢に消えたジュリア』(2004)⑦『栞(しおり)のテーマ』(1981)⑧『そんなヒロシに騙されて』(1983)⑨『真夜中のダンディー』(1993)⑩『彩 ~Aja~』(2004)⑪『PLASTIC SUPER STAR』(1982)⑫『流れる雲を追いかけて』(1982)(※【4部作ー①】)⑬『かしの樹の下で』(1983)(※【4部作ー②】)⑭『孤独の太陽』(1994)(※【4部作ー③】)⑮『JOURNEY』(1994)(※【4部作ー④】)⑯『通りゃんせ』(2000)(※【3部作ー①】)⑰『愛の言霊 ~Spiritual Message』(1996)(※【3部作ー②】)⑱『鎌倉物語』(1985)(※【3部作ー③】)⑲『夕陽に別れを告げて』(1985)⑳『OH!!SUMMER QUEEN ~夏の女王様~』(2008)㉑『お願いD.J.』(1979)㉒『恋するレスポール』(2005)㉓『悲しい気持ち(Just aman in love)』(1987)㉔『Moon Light Lover』(1996)㉕『NUMBER WONDA GIRL ~恋するワンダ~』(2007)㉖『LOVE AFFAIR ~秘密のデート~』(1998)㉗『ハートせつなく』(1991)㉘『ポカンポカンと雨が降る(レイニーナイトインブルー)』(1992)㉙『あじさいのうた』(1988)~新・鎌倉4部作①~㉚『想い出のリボン』(1991)~新・鎌倉4部作②~㉛『ネオ・ブラボー!!』(1991)~新・鎌倉4部作③~㉜『鎌倉 On the beach』(2022)~新・鎌倉4部作④~㉝『HOTEL PACIFIC』(2000)㉞『夏をあきらめて』(1982)㉟『CHIRISTMAS TIME FOREVER』(1992)…という事であるが、『ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)』は、1984(昭和59)年6月25日にリリースされた、サザンオールスターズの通算20枚目のシングルである。この曲がリリースされた当時は、日本が好景気に沸いていたが、世の女子大生達がテレビで取り上げられ、「女子大生ブーム」が起こっていた頃でもあった。しかし、サザンは、『ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)』という楽曲を通して、世の軽薄な風潮に対し、思いっきり「皮肉」をかまし、「お前ら、そんな事で良いのか?」と、世の中に対し「疑問符」を投げかけているような感じである。そして、『ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)』という曲は、サザン史上でも屈指の、物凄くカッコイイ曲であり、未だにサザンのライブでも歌われ続けている、サザンファンの間でも超人気の「定番曲」でもある。今回、私はこの曲を題材に「短編小説」を書くが、『ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)』から始まる「4部作」の予定である。それでは、「前置き」はそれぐらいにして、「サザンの楽曲・勝手に小説化」シリーズの「第36弾」、『ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)』(原案:桑田佳祐)を、ご覧頂こう。(※なお、この小説に登場する人物名・団体名などは全て架空の物であり、この物語はフィクションである。念のため…)<序章・『NANA』>僕は彼女の「本質」を良く知っている。「彼女」というのは、僕の「幼馴染」だった、ナナという女性の事だが、僕は、ナナの事を昔から見ていたので、ナナが本当はとても素朴で、気の良い女性だというのは、よくわかっていた。だが、色々な出来事が有って、ナナはどんどん変わってしまった。一体、彼女に何が起こったのか…。これから、僕が見たナナという女性の事を書くが、僕が言いたいのは、「良くも悪くも、人は環境によって変わってしまう」という事である。しかし、それでもナナという女性の「本質」は変わっていない…と信じたいからこそ、僕は、ナナの事を書き残しておきたい。これは、僕から見た、ナナという一人の女性の物語である。<第1章・『俺たちのロカビリーナイト』>僕とナナは、福岡県で生まれ育った。僕とナナは家も近所だったので、幼い頃から、お互いの事はよく知っていたが、小学生ぐらいの頃までは、ナナについては、「ただの近所の子」というような印象だった。そもそも、小さい頃のナナは、とても大人しく、あんまり喋らないような子だった。だが、僕達が中学生になった頃、テレビで、「ザ・ベストテン」という歌番組が始まり、僕もナナも、「音楽」に興味を持ち、次第に「音楽」の話題を通して、色々と話すようになった。僕とナナは、中学までは同じ公立の学校に通っていたが、高校は別々になった。高校に入った後、僕とナナは、ちょっと疎遠になった。と言うのも、僕は高校で出逢った友人達とバンドを組み、「バンド活動」に夢中になっていたからである。その頃…1980年代初頭、福岡はとても「音楽」が盛んな所で、あっちこっちに沢山の「学生バンド」が有り、さながら、「バンド・ブーム」のような活況を呈していた。僕は「ロック」に夢中になり、勉強もあまりせず、バンド活動に明け暮れていた。<第2章・『星屑のステージ』>僕と友人達が組んでいたバンドは、勉強もそっちのけで(?)、沢山練習していた事もあり、演奏技術も上がって行った。そして、僕達のバンドは、ライブハウスのステージに立ち、人前で演奏するようにもなっていた。「バンド活動」というものは、練習するよりも、人前で演奏してナンボ…というか、やっぱりステージに立って演奏する方が何倍も楽しいし、「人に見られている」という高揚感と緊張感は、得難い経験である。その頃、福岡には沢山ライブハウスが有ったが、僕達のようなアマチュア・バンドは、競って、そのようなライブハウスのステージに立ち、お互いに切磋琢磨していた。ちなみに、僕はバンドではギターを弾いていた。そんなある日の事…。僕達のバンドが出演するライブを、ナナが見に来た。「ナナじゃないか、久し振り…」先程も言った通り、僕とナナは別々の高校に通っていたが、ナナは女子高に通っていた。僕が、バンド活動に夢中になるに従い、ナナとは少し疎遠になっていたが、どうやら、ナナは僕がバンドをやっている事を、何処かで聞きつけ、それで、ナナは僕達のバンドのライブを見に来てくれたようだった。「何だよ、お前の彼女か?」バンド仲間に、そんな事を言われ、冷やかされたが、「そんなんじゃねえよ、ただの幼馴染だよ…」と、僕は言った。「ナナ、元気だったか?」僕がそう聞くと、ナナは、「うん…」と答えた。相変わらず、ナナはあんまり喋らないタイプの子だったが、どうやら充実した学校生活を送っている様子なのは、見るだけでわかった。ナナの事は昔から知っているので、それぐらいは手に取るようにわかる…と、僕は思っていた。「ナナ。何か聴きたい曲は有るか?」僕がそう聞くと、ナナは、ちょっと考えてから、「ザ・ロッカーズの曲が聴きたい」と言った。「ザ・ロッカーズ」とは、福岡出身で、その頃、とても人気が有るバンドだった。僕達のバンドは、ナナからにリクエストに応え、「ザ・ロッカーズ」の曲を演奏した。ステージ上から、ナナの様子を見ると、ナナはとても楽しそうな様子で、僕達のステージを見ていた。そして、それをキッカケに、ナナは何度か僕達のバンドのライブを見に来てくれるようになった。<第3章・『運命(SADAME)』>「俺達の演奏、どうだった?」「うん、とても良いと思うよ…」ナナが、僕達のバンドの演奏を見に来るようになって以降、僕とナナとの「交流」は復活した。ライブの帰り道、僕とナナは一緒に帰るようになった。僕とナナは、その日のライブについて、色々と語り合ったりしていた。「ナナがライブを見に来てくれると、何か、気合いが入っちゃうんだよな…」僕は思わず、そんな事を言ってしまったが、ナナは相変わらず大人しい子ではあったが、高校生になったナナは、前よりもとても可愛くなっているように思えた。「それじゃあ、私がもっと見に行った方が良いかな?そうしたら、貴方達の演奏、もっと上手くなるかもね…」ナナは、冗談めかしてそんな事を言ったので、僕は思わず苦笑いしてしまった。だが、そんな風に、僕はナナと他愛もない話をしているのが、とても楽しかった。でも、そんな風にナナと楽しく過ごした日々は、間もなく「終わり」を迎えようとしていた。高校3年生の頃…。ナナは僕に、重大な「決意」を告げた。「私…。東京に行くんだ…。東京の女子大に入るの」僕は、ナナからその話を聞き、とても驚いた。「ええっ!?ナナ、東京に行くのか…」僕がそう言うと、ナナは頷いた。「うん。もう決めたから。学校の先生にも、両親にも伝えてあるの…」ナナはそう言ったが、正直言って、僕は、あの大人しいナナに、まさかそんな決断力と大胆な行動力が有るとは思っていなかったから、ビックリしてしまったのである。「でも、何で東京に行きたいって思ったんだ?」僕が聞くと、ナナは、「貴方がバンドをやっているのを見て、私も、こんな狭い世界に居るよりも、もっと広い世界に飛び出したいって思ったから…」と、答えた。だとすると、僕達のバンド活動が、ナナの人生の決断に大きな影響を与えたという事になる…。僕は、何とも言えない気持ちになっていた。後から思えば、この時に、ナナの人生の「運命」は決まった…という事かもしれない。<第4章・『涙のリクエスト』>そして、高校3年生の冬…。ナナは「宣言」どおりに、東京の女子大に合格し、ナナの「東京行き」は決まった。正直言うと、僕は、「これで、ナナが遠くに行ってしまう…」という事が、寂しくてなからなかったが、「ナナが決めた事だから…」と思い、無理矢理に自分を納得させていた。その後、高校の卒業間際、ナナは東京に旅立つ前に、僕達のバンドのライブを見に来てくれた。「ナナ。何か聴きたい曲は…?」僕がそう聞くと、ナナは、「ザ・ロッカーズの曲を…」と、リクエストした。それは、ナナが初めて僕達のバンドのライブを見に来てくれた時に、リクエストしたのと同じ曲だった。僕達のバンドは、ナナのために心を込めて演奏した。僕は、ステージ上からナナを見ると、ナナの目に涙が光っているのが見えた。本当は、僕の方が泣きたかったのだが、僕は何とか最後まで堪えた。「ナナちゃん、東京に行っても頑張れよ」「ナナちゃん、元気でな…」その頃、僕達のバンドのメンバー達も、ナナとはすっかり仲良くなっていたが、ライブの後、バンドのメンバー達も、ナナとの別れを惜しみ、ナナに声を掛けていた。「有り難う…」そう言って微笑むナナも、嬉しそうだった。「それじゃあね…」ナナが東京に旅立つ日…。僕は博多駅に行き、新幹線に乗るナナを見送った。「ナナ。身体には気を付けろよ…」本当は、僕ももっと言いたい事は色々有ったが、それだけ言うのが精一杯だった。「有り難う。手紙、書くから…」ナナは、そう言ってくれた。当時は、通信手段と言えば、電話か手紙しか無かったので、遠く離れた人と連絡を取る手段も限られていたが、ナナは僕に手紙をくれると約束してくれた。そして、ナナを乗せた新幹線は博多駅を出発して行った…。その時、僕も、こう決意していた。「僕も、東京に行こう…」そう、僕はナナを追いかけようとしていたのであった…。<第5章・『ギザギザハートの子守唄』>これまで書いて来た通り、高校時代、僕は勉強をサボりまくっていたので、当然、学校の成績も最悪だった。だが、僕はこう決意していた。それは、「僕も東京の大学に入り、東京に行こう…」という決意である。とは言え、高校3年分の勉強の遅れは如何ともし難く、そのままでは大学に受かるなど、「夢のまた夢」だった。そこで、僕は「バンド活動」からはキッパリと足を洗い、「浪人」の道を選択し、受験勉強をする事にしたのである。こうして、僕はギターをペンに持ち替え、ガムシャラに勉強した。その頃…。僕は、受験勉強の合間の「息抜き」として、某テレビ局で放送していた、「深夜番組」を、よく見ていた。その番組は、何処から寄せ集めて来たのか、よくわからないが、「女子大生」の集団を集め、彼女達が、テレビのスタジオで賑やかにお喋りをするような番組だった。「ナナも、今頃は東京で楽しく過ごしているのかなあ…」僕は、その番組を見ながら、ぼんやりと、そんな事を考えたりしていた。僕の心は千々に乱れ、ますます、ナナの事、そして東京の事ばかりを考えていた…。「そのためには、自分が東京の大学に受からなければならない…」僕はそう思い、再び勉強机に向かった。どうやら、その頃の東京では、華やかな「女子大生ブーム」が起こっていたようだが、田舎の「受験生」である僕には、そんな華やかな世界とは無縁だった。「だからこそ、自分も東京に行きたい…」その頃の僕の頭にあったのは、その事ばかりだった。そして、ナナとは時々、手紙でやり取りをしていたが、それも僕の「支え」になっていた。その後、僕は奇跡的に東京の大学…早稲田大学に受かった。それもこれも、「東京に行きたい。ナナに逢いたい…」という一心が有ったからこそである。こうして、僕はナナから「1年遅れ」で、東京に行く事となった。しかし、僕はそこで思わぬ物を見てしまう…それは、他ならぬ、ナナその人の事である。<第6章・『HEART of RAINBOW』>東京で、久し振りに会ったナナは、すっかり変わっていた。しかも、とても悪い方向に…。ナナから「1年遅れ」で、東京に行く事になった僕は、手紙で、ナナにその事を伝えていた。すると、ナナからはすぐに電話が来た。「良かったね、おめでとう!!」その時、ナナは僕の事を御祝いしてくれた。電話で聞くナナの声は、前と全然変わっていないようにも思われた。だが、東京に行き、久し振りにナナと会った僕は、とても驚いた。ナナは、すっかり身なりも派手になり、濃い化粧などもして、すっかり、「別人」のようになっていたからである。「久し振り。元気だった?」ナナは、僕の姿を見付けると、嬉しそうな様子で駆け寄って来た。僕が東京に出て来て、少し落ち着いた後、僕とナナは、待ち合わせをして、渋谷で会った。そして、さっきも書いたが、僕が久しぶりに会ったナナは、派手な服を着て、まるで「別人」のような見た目になっていた。だが、ナナはとても楽しそうな様子で、ニコニコしていた。それに、福岡に居た頃、ナナはとても大人しかったが、今、久し振りに会ったナナは、前よりも「積極的」な感じに見えた。「うん、元気だよ…」ナナに聞かれた僕はそう答えたが、その声には、些かの「戸惑い」も混ざっていたかもしれない。「どうしたの?…ああ、東京に来たばっかりで、疲れているんでしょう…」ナナは、僕の「戸惑い」を、勝手にそう解釈していた。「うん、まあ…」僕はそう言ったが、何と言って良いか、わからなかった。「ナナは…。東京は楽しいか?」僕がそう聞くと、「うん。とても楽しいよ」と答えたが、その顔は本当に楽しそうだった。「今日は、東京を色々と案内してあげるよ…」ナナは、そう言うが早いか、しっかりと僕と腕を組み、歩き始めた。僕は、それにも驚いてしまった。前は、ナナはそんな事をするようなタイプの子ではなかったのだが…。「ナナは、すっかり変わってしまったなあ…」僕は、口にこそ出さないが、そう思っていた…。「もしかしたら、東京という街が、ナナを変えてしまったのかもしれない…」僕は、そんな風にも思っていた。<第7章・『ジュリアに傷心(ハートブレイク)』>「ナナ。何処に行くの?」「とても楽しい所よ…」僕とナナは、そんな会話を交わした。どうやら、東京に来てから、ナナは色々と遊び回っていたようで、ナナは沢山、「遊び場所」を知っているようだった。ナナは、渋谷の街を僕に案内してくれたが、更に驚いた事に、ナナは渋谷の街で結構、顔が知られているらしく、「よう、ナナじゃないか…」「ナナ。また今度遊びに行こうよ…」などと、男女問わず、ナナは沢山の人達に話しかけられていた。どうやら、ナナは東京に「顔見知り」が沢山居るらしかった。「私、お友達が沢山居るの…」ナナはそんな事を言ったが、その頃…1980年代半ばの東京・渋谷の街は、ナナと同年代ぐらいの女の子達が皆、派手な身なりで着飾り、楽しそうに闊歩していた。そして、ナナは僕に対しても、「この間ね、あのファッション雑誌を見たらね、とても可愛い服が有って…」などと、専ら、ファッションの話ばかりをしていた。ナナは、「ファッション」に目覚めたらしく、確かに、福岡に居た頃よりも、とても垢抜けていた。元々、「素材」は良かったナナは、東京に来てから、更に「いい女」として磨かれているようだった。しかし…。僕はどうにも、「違和感」を拭えなかった。その後、ナナは僕を、「ディスコ」に連れて行った。そこでは、やっぱりと言うか、派手な衣装に身を包んだ、若い女の子達が、嬌声を上げ、踊りまくっていた。ナナも、心底、楽しそうな様子だった。「ナナ…よく来るの!?」ディスコには大音量の音楽がかかっていたので、僕は大声でナナに聞いた。「え!?何!?うん、よく来るよ!!」ナナも、大声で答えた。そうしないと、お互いの声が聞こえないのである。「こんな所、うるさいだけで、ちっとも楽しくない…」僕はそう思っていたが、ナナは、「ここが私の居場所よ…」と言わんばかりに、とても居心地が良さそうだった。そして、僕は悟っていた。ナナは、すっかり東京に染まってしまったのだと…。しかし、ここがナナの居場所なのであれば、僕は何も言うまいと思っていた…。<第8章・『あの娘とスキャンダル』>その後、僕とナナは、ディスコの外に出た。気が付けば、もう深夜に近かったが、渋谷の街の喧騒は続いていた。「東京は、こんな遅い時間でも人が多いな…」僕が、思わず、田舎者丸出し(?)の事を言うと、ナナは、「そうよ。東京ってこういう所だから…」などと、知ったような事を言っていた。「お前だって、1年前までは田舎に居ただろ…」僕は内心、そう思ったが、黙っていた。その時、僕はちょっと疲れていたのである。僕とナナは腕を組み、深夜の渋谷の街を歩いていた。僕とナナは何も言わず、黙って歩いていた。気が付くと、僕達は人気(ひと)の少ない所に居た。そこは所謂「ホテル街」だった…。僕とナナは、顔を見合わせた。「ちょっと…休んで行こうか…」僕がそう言うと、ナナは黙って頷いた。もう、こうなる事は、お互いにわかっているような感じだったが…。僕とナナは、そのままホテルに入って行った。ナナと久し振りに会ったその日に、こういう事になってしまい、僕自身、あまりの「急展開」に戸惑っていたが、それは「必然」だったかもしれない。こうして、僕とナナは、朝まで一緒に過ごした…。福岡に居た頃、なかなか越えられなかった一線を、僕とナナは、東京であっさりと越えてしまったのだった。<第9章・『哀しくてジェラシー』>「実は私、今度、テレビに出るんだ…」ナナが突然、そんな事を言った。「え?」僕は、聞き返した。ホテルで、一緒に朝まで過ごし、僕とナナは身支度していたが、その時に、ナナが出し抜けに、「テレビに出る」と言ったのである。僕は、またまたビックリしてしまった。「テレビって…。もしかしたら、あの番組か?」僕は、福岡に居た頃、よく見ていた、あの番組…。「女子大生が集まり、何だかよくわからないが、賑やかな番組」を念頭に置いていたが、ナナも、「うん、そうよ。あの番組よ…」と言った。「私、こないだ、渋谷の街を歩いてたら、何かスカウトされちゃって…」ナナの話によると、この間、ナナが友人と渋谷の街を歩いていたところ、「君、可愛いね。テレビに興味有る?」と、よくわからない男に話しかけられたという。それが、あの番組を放送している、某テレビ局の関係者だった…という話である。「私…もしかしたら、このまま芸能人になっちゃうかも…」ナナは、そんな事まで言っていた。ここで、僕は黙っていられないと思い、こんな事を言ってしまった。「お前さ…。さっきから言おうと思ってたんだけど…。ちょっと浮ついてないか?」僕の言葉を聞き、ナナは、怪訝な表情で、「え?」と、聞き返して来た。「だからさ…。さっきから聞いていれば、ファッションがどうとか、これが流行ってるとか…。そんな話ばかりじゃないか。お前らしさを失ってるように見えるぞ…」僕がそう言うと、ナナの表情が険しくなった。「貴方…。何言ってんの?」ナナが、怖い顔をして、僕を見据えていた。だが、こうなると、僕も止まらなかった。「今のナナは、ちっとも、ナナらしくない。ナナの良い所が無くなっているように見えるんだよ…。何て言うか…。ナナは無理してるんじゃないかなって気がする…」僕は更にそう言ってしまったが、僕の言葉を聞いたナナは、憮然とした表情だった。「ところで、お前さ…。『忘八(ぼうはち)』って言葉、知ってるか?」僕がそう言うと、ナナは、「ボウハチ…?何それ?」と、怪訝な顔で聞き返した。「ナナ。『忘八』っていうのはな…。人間として大切な、八つの徳を忘れた、『外道』の事だ。お前が出ようとしている、あのテレビ局は、あんまり評判が良くない。『忘八チャンネル』なんて言われてるんだぞ…」僕はそう言ったが、実際、ナナが出ようとしている、「女子大生番組」を作っている某テレビ局は、その頃、楽しい雰囲気のバラエティー番組などを沢山作り、勢いに乗っていたが、一方では、「忘八チャンネル」などとも言われ、良くない評判が有るのも事実だった。僕の話を黙って聞いていたナナは、「ふーん、そっか…。つまり貴方は、私に嫉妬してるんでしょう?」と言った。「嫉妬?」「ええ、そうよ。私がテレビに出るから、嫉妬してるんだわ。だから、そんな事を言うのよ…」「何を言ってるんだよ。見当違いも、いい加減にしろよ…」とうとう、僕とナナは言い合いになってしまった…。「とにかく、ナナの事が心配なんだよ…」僕がそう言うと、ナナはピシャリと、「だったら、心配しないで。私、自分の面倒ぐらい、自分で見れるから…」と、僕の事を跳ね付けた。こうして、僕とナナは一夜を共にした後、気まずい雰囲気になってしまった。ホテルを出た後、ナナは、「それじゃあ…」と言って、僕に背を向け、そのまま帰ってしまった。僕は何も言えず、ナナの後ろ姿を見送っていた…。<終章・『I Love you, SAYONARA』>僕とナナが、気まずい別れ方をしてから、暫く経った頃…。ナナは本当に、「忘八チャンネル」の、あの番組に出ていた。そう、「深夜の女子大生番組」に、ナナは女子大生の一人として登場していた。僕は、下宿のテレビで、ぼんやりと、テレビに映るナナを見ていた。テレビに映るナナは、生き生きとして、とても楽しそうに見えた。そして、僕の目から見ても、「その他大勢」の女子大生には見えないぐらい、ナナはとても美しく、輝いて見えた。これなら、確かにナナは、街を歩いていても「スカウト」される筈だ…と、僕は思った。しかし…。やっぱり、僕はどうしても、ナナは何処か無理をしているようにしか見えなかった。そして、ナナは、とても遠くに行ってしまった…と、僕は思った。「ナナ…。自分を見失うなよ…」僕は、ナナの行く末の事を、とても心配していた…。(つづく)『ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)』作詞・作曲:桑田佳祐唄:サザンオールスターズ夢に見る姿の良さと美形の Blue Jean身体と欲でエリ好みのラプソディー※Oh. Oh Miss Brand New Day皆 同じそぶりOh, Miss Brand New Way誰かと似た身なり意味の無い流行りの言葉と見栄の illusion教えられたままのしぐさに酔ってるOh. Oh Miss Brand New Day月並みを愛しOh, Miss Brand New Wayお出かけの前に終わらない彼と寝てる Night Time濡れたムードを買い占めて※※Yes, I know She's right on time.今宵 With youYou should know she's breaking up my heart◎割とよくあるタイプの君よありのまま気ままの君で心は Rainbow人目を憚るにゃ美し過ぎる※繰り返し誰の為 本当の君を捨てるの Crazyしなやかと軽さをはき違えてる慣れない場所で背伸び All night粋な努力をただで売る※※繰り返し◎街でよく見るタイプの君よ
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…で寒そうですもんねプロ野球の春季キャンプは雨模様の初日から始まり、その後も九州まですっぽりと寒気に覆われて日本列島はブルブル震えるような寒い寒い日が続いております。キャンプ地も快晴とはいえおよそ南国とは思えない気温や寒風が吹き荒ぶようなツライ環境になってます。野球人って暑さにはめっぽう強いんですよ、なんたってあのクソみたいな炎天下、汗がダラダラ出るような40度近いグラウンドだというのに、ご丁寧に白と黒のストッキングを重ね、更には長い厚手のズボンを履き、上半身はわざわざアンダーシャツを中に着てからその上にユニフォームを着用、帽子まで被って重装備でプレーしてるんですからね。隣のグラウンドのサッカー部は短パンにサラサラで蛍光色の半袖シャツで涼しそうだな、女子にもキャーキャー言われてモテまくりだし。水泳部の連中は海パンで冷たい水の中かよ、あぁ羨ましいなんて恨めしく思ったりしたもんでした(笑)。ま、野球部は幼い頃から肉体的にも精神的にも鍛えられます(苦笑)。ですから暑い中で死にそうになりながら練習するのは当たり前のことじゃろくらいの感覚でしたわな。ま、絶滅危惧種のオヤジ世代、昭和的といえば昭和的、不適切にもほどがある状態でしたけどね(笑)。逆に、寒いのはまるっきりダメなんですよ。野球ってそういうもんです。あんだけ広いグラウンド使ってダイナミックに身体を動かしてやってるスポーツのように見えますが、実はかなり繊細な動き、細かい動きの積み重ねなんですよね。投手がボールを投げる、野手がボールを捕球して送球する、バットを握ってスイングする。どれもが手の指先や肘や肩、足の指先や足の膝や股関節、背筋や腹筋などを、実に繊細な動きでコントロールする必要があるスポーツなんですわ。ですから、寒くて悴んで指先の感覚がないとか、寒くて肘や膝や腰が思い切って動かせないとか、風がきつくて体幹がブレるとか、そんな状態では絶対に良いパフォーマンスが出せません。そんなことは皆が百も承知ですから寒い日に敢えて野球やろうなんて普通は誰も思いません。例えば高校野球の練習、冬場は雪国の高校でなくてもボールを使わずにウエイトトレーニングや走り込みが中心のメニューが組まれることが多いんです、これはこれでツライのですけどね(苦笑)。因みに小生、未だに地元の少年野球のコーチをやってるんですが(長男次男がお世話になったチームで、お父さんコーチとして始めて子供が卒業した後もそのままずっと居残るという、少年野球界隈ではよくありがちな話、笑)、冬場の練習ではキャッチボールしてるとマジで手が痛いんですよね。小学生なんでもちろん軟球なんですが、それでも6年生あたりとキャッチボールすると大人と変わらないスピードボール投げてきますからね、グラブで捕球してもバシ!とばかりに大きな音を立てて冷えた手に響いてクソ痛い(笑)。チームOBの高校生の子が練習手伝いに来てくれたりすると、練習の合間に硬球でキャッチボールの相手をするのですが、冬の寒空の下で高校生相手に硬球を使ってキャッチボールすると、マジで手が折れそうになるくらい(折れないけど)にクソ痛い(笑)。ま、軟式グラブのままでやっちゃダメなんですけどね(笑)。高校生でこれですからね、プロ野球選手の球を受けたらどんな感じになるのだろうと。まぁ寒い中で野球やるもんじゃないってしみじみ思うんですわ。すんません、またどうでもいいことを書いてしまいました。要するにこんな寒い中じゃプロ野球の選手もさすがにまともにプレー出来ませんよ、という話。ぼちぼち実践形式のシートバッティングなども始まってますが、まぁ結果はなんとも地味な感じが否めないのは致し方ないのだと思います。投手陣は仕上がり早い傾向にありそこそこの結果を出しているように見えますが、まぁ対戦相手の野手陣は寒さで全然身体が動いてないんでしょうし、スピードにも慣れてない訳ですからね。そんな打者陣を抑えたといって一喜一憂してもしょうがないのかもしれませんな。ま、それでも新助っ人やドラフト勢など新戦力の動きは気になりますよね。次クールからは紅白戦も始まります。もう少し気温が上がってくることを祈ります。名実ともに球春到来!という穏やかな日差しの中での野球までは、もう少し時間がかかりますかね。広島カープ春季キャンプの第1クールが終了でございます。うーむ。ブログの書き方を忘れてしもうとるなぁ(笑)。どうにも筆の調子が戻りません。もうちょいとがんばろう(笑)。↓クリックお願いします。にほんブログ村
横浜ニューマシンガン
バウアー帰還!今シーズンの勝ち星ひ10勝分が無条件に加算だ!1月27日に新ユニフォームと新スローガンが発表されると聞いていましたが、まさかサプライズが待っているとは予想してませんでした。というか、ちょっと仕事に忙殺されていて、なかなか世の中のことやベイスターズのことに意識がいかない状況でした。ところが、サプライズ。バウアーが電撃復帰!いやいやいや、びっくりしましたよ。前述のとおり、ベイスターズの話題は追いかけてはいたものの、意識を高くもってはいなかったので…ブログ更新もお正月のままでしたしね。しかし、おかげで目が覚めました。バウアーは劇薬。でも、強いチーム、優勝するチームであれば、その劇薬も取り込むことが出来るはず。彼が最初に来たときは、まだチームとして未熟なところがあったかも。私は2025年、リーグ優勝を取りにいくなら、ハイレベルな外国人投手の補強が必要と考えていたので、ライデル・マルティネスには大いに期待していましたが叶わず。リリーフでの外国人補強で、とびきりの人材を連れて来るんじゃないかと期待していましたが、、、まさかバウアーを連れ戻すことに成功するとは。ジャクソン、ケイ、そしてバウアーと、ローテーション投手に3人の外国人。これに東が当確となると、普通であれば残りは2枠。あっという間に激戦区となりました。バウアーで10勝上積み。昨年だったらリーグ優勝の勝ち星となります。リリーフ陣の形成が実に大事になりますね。私にとっては、新ユニフォームや新スローガンが霞んでしまうほどの衝撃ニュースでした。そして!!!もうキャンプは目の前じゃないかーーー!今週の土曜日、さっそくテレビでチェックします!
明治大学野球部
…てまいります🙌明野球部に興味のある方、これから入部を考えている方に向けて少しでも雰囲気をお伝えできればと思います!本日のブログは「選手の一日紹介」!早速覗いていきましょう🫣野球部の活動は日が昇る前から始まります。こちらは朝体操の様子。全員でラジオ体操第一を行い、体を温めます🏃♀️授業のある日は授業時間に合わせ、2つの組に分かれて練習を行います。5:25〜 授業に合わせて練習または6:30〜 体操8:00〜 授業に合わせて練習バッティング練習の様子新3年・松本直(鎌倉学園)午前練が終了するとお昼ご飯🍚選手たちは寮に戻ります!左から新3年・友納(福岡大大濠)、榊原(報徳学園)午後は主に自主練習、ウエイトなどを行います。朝早くから運動しているため、夕方はみんな適度にお昼寝をしているイメージです😴夜ご飯は食堂で賑やかに!同期とたわいもない話を楽しみながらたくさん食べます🍚この日のメニューは、豚ロースの照り焼き、まぐろのカツレツです!🐖こちらは新3年生の様子⬇️左から時計回りに新3年・岡田(前橋育英)、光弘(履正社)、榊原、三浦(東邦)、友納、栗原(松商学園)、内藤(天理)、岸本(横浜)、番場(日大鶴ヶ丘)、山内(長崎西)、八谷(浦和学院)、津田(近江)、松本直さて、ここからは新4年・中村凌(鎌倉学園)に密着し、一日の過ごし方を見ていこうと思います!6:30〜散歩、体操、朝清掃8:00〜午前練ランニング、キャッチボール、バッティング、ティーバッティング、ノックなどを行います。バッティング練習にてボール出しこの日は午後から大学へ🏫駿河台キャンパスで授業を受けます。帰寮すると夜ご飯を食べ、ウエイトトレーニングを行います。そしてお風呂へ♨️お風呂でたまたま一緒になった人と話す時間も楽しいひと時のようです😌その後はゆっくりして寝る...と本人は言っていましたが、何やら勉強中📚✍🏻教職免許取得に向け、隙間時間を有効に使う姿はまさに文武両道ですね👀ご飯をみんなと食べたり、誰かの部屋に集まってゲームをしたり、話したりといつでも誰かがいる環境は寮生活ならではの楽しみだと感じます☺️授業のない日の過ごし方も聞いてみると👂中村凌「練習が終わるとお風呂に入って、1週間分の課題を終わらせて、自主練をして夜ご飯を食べてウエイトトレーニングをして寝るって感じです。」こちらはトレーニングルームの写真📸左から新2年・大室(高松商業)、浦久(日本航空石川)いつでも誰かがトレーニングをしているので、トレーニングルームの電気が消えているのを私はあまり見たことがありません🤔練習が始まる前に自主練をする朝型、夜遅くまでトレーニングをする夜型など、生活スタイルもさまざま。弊部は合宿所、グラウンド、室内練習場、トレーニングルームが全て一つの敷地内にあるため、練習したい時に練習ができ、意識の高い人達と切磋琢磨できる環境が整っています✨️いかがでしたか?少しでも選手の日常をお伝えできていたら嬉しいです⚾️選手としての入部を希望する方はこちら入部を希望する方へ(選手) | 明治大学野球部公式サイトmeiji-bbc.net明日は学生コーチをご紹介します!選手の練習は学生コーチなしでは成り立ちません!是非ご覧ください✨それでは本日はこの辺りで失礼します。
陰があって日なたがある
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25aiai9103のブログ
GAORA SPORTS山﨑福也にバファローズ時代の同僚増井浩俊がインタビュー「全ての数字でキャリアハイを」<ファイターズ春季キャンプ2025>ではまた✋
kitsyumのブログ
…ll #ORIX プロ野球"9,613 likes, 10 comments - orix_buffaloes on February 4, 2025: "#田嶋大樹 #吉田輝星 #宗佑磨 #紅林弘太郎 #横山聖哉 #博志 #内藤鵬 #寿賀弘都 #宮崎春季キャンプフォトギャラリー #宮崎春季キャンプ #Bs2025 #buffaloes #baseball #ORIX #プロ野球". www.instagram.com↑2枚目におる🔵BsTV 第1クールハイライト! BsTVを更新!! 『【BsキャンプTV】第1クール ハイライト』を配信しています!https://t.co/ivwWbmGfqd#Bs2025 #BsTV #宮崎春季キャンプ pic.twitter.com/gIPxKvvnSQ— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) February 6, 2025↑3回ぐらい登場!中嶋SAとの再会シーンあり🔴サンスポさんの今日のメニュー 春季キャンプ第2クール1日目のメニューです!#オリックス・バファローズ#Bs2025 pic.twitter.com/ZBxPFFNsIg— オリックス情報@サンスポ (@sanspo_orix_bs) February 6, 20252月5日(水) オフ@宮崎!キャンプ始まってから、現地からお写真UPくださる方々に感謝癒されてますー💜夜、同期のみんなと居酒屋にいったのかな?お座敷の長テーブルに10人くらい居る!「00会😊」という事のようですよー太田クン、そったん、宜保クン、杉澤クン、、、あとは姿が見えないけど才木クンとかもいたのかな?←同期っていいなー2月4日(火) 春季キャンプ4日目@宮崎!今日はキャンプに中嶋SAが来たみたいですね!🔵公式インスタ この投稿をInstagramで見る オリックス・バファローズ公式(@orix_buffaloes)がシェアした投稿↑#チーム秋田のお写真がめっちゃかわいーー!💜夕方、このインスタを引用しての「中嶋さん お久しぶりでした(*^^*)」「#チーム秋田」←ほんと、SAに来てもらえてよかったなー ちょっとお話もできたみたいねー💜朝、宇田川クンのストーリーに登場!すっごい変顔の動画に「朝からおはよう子猫ちゃんって言ってきた おはようございます」←うだクンらしいww←こんな感じの変顔ww子猫ちゃんとの整合性が分からんww💜ヒロド氏のストーリーに登場!今日?のキャンプでの2ショットにカナノウ時代の侍ポーズ2ショットを重ねて、そこに「#こんにちはシリーズ」って。報ステで放送されるかなぁ。。🔵BsTV! BsTVを更新!! 『Bs座談会2024~古田島優勝祝賀会~その2』を配信しています!https://t.co/c7mbZR7Gy8#Bs2025 #BsTV pic.twitter.com/br8mF7UMOI— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) February 4, 2025↑先日のBPB DXからショートバージョン第2弾!🔵BPB DX 有料です! 「BPB DX」にて、選手写真『Bs座談会2024~古田島優勝祝賀会~』を公開いたしました!https://t.co/NXuaAF4iZ4#Bs2025 #BPBDX pic.twitter.com/Dg7KSefVEr— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) February 4, 2025🔴サンスポさんの今日のメニュー 春季キャンプ第1クール4日目のメニューです!#オリックス・バファローズ #Bs2025 pic.twitter.com/WDYcfamFZJ— オリックス情報@サンスポ (@sanspo_orix_bs) February 4, 2025🔴フルカウントさんのお写真! 【 #オリックス 宮崎キャンプ】 ブルペンで投げ込む #吉田輝星 投手🔥 鮮やかな色のグローブが印象的👀 ロジンのつけすぎで粉まみれになるシーンも🫢 Photo by Yasushi Kobayashi#Bs2025 pic.twitter.com/3tKP3dgBNl— Full-Count フルカウント (@Fullcountc2) February 4, 2025🔴スポーツ報知さんの記事 【オリックス】前監督の中嶋聡SAがキャンプ中継にゲスト出演「今年の活躍に期待。何段階も上目指して」https://t.co/J8J5thh2FA— スポーツ報知 プロ野球取材班 (@hochi_baseball) February 4, 2025↑中嶋SAとチーム秋田の絡み!2月3日(月) 春季キャンプ3日目@宮崎!🔴サンスポさんの今日のメニュー 春季キャンプ第1クール3日目のメニューです!#オリックス・バファローズ #Bs2025 pic.twitter.com/QzMDRa9SxM— オリックス情報@サンスポ (@sanspo_orix_bs) February 3, 2025🔴サンスポさんの記事! オリックス・吉田輝星「急ぎすぎず…」 リハビリ中でもブルペン30球 - サンスポ https://t.co/wsQOxcOuVc @SANSPOCOMより— オリックス情報@サンスポ (@sanspo_orix_bs) February 3, 2025↑「段階を踏むことを見失わないように」←なんて冷静沈着で堅実な…ぶらぼーー👏👏👏🔴日刊スポーツさんの記事! 【オリックス】 吉田輝星「エスコン大好きと言えるように」昨季打ち込まれた古巣へ雪辱#Bs2025 #ORIX #吉田輝星https://t.co/RASX2A5eIA— ニッカン整理部オリックス応援隊(ボル) (@nsballouen) February 3, 20252月2日(日) 春季キャンプ2日目@宮崎!今日は外でのびのびトレーニングしてたんだね!現地の皆様、ありがとさん💜夕方、バス車中に居るらしき宗サンの高等部の写真に「最近宗さんの後ろ姿にハマってます。😇」「明日も頑張りましょー😊」(BGMに韓国の曲付いてた)←確かに特徴的な後ろ姿だー⇒すかさず宗さんから返信!「天然だよ」←宗さんナイス💜夜、宿舎の食事会場っぽいところに小木田サン、阿部サン、いぐっちゃんが3人横並び(しかも椅子に横向きで着席!)で恵方巻口に入れてる写真!ご丁寧に背中側からのアングル写真付き!「恵方巻き軍団😇」⇒阿部さんがすかさず返信「シャッターのタイミング完璧やなー」⇒いぐっちゃんも返信「節分🤗」「このあとあべさん鬼で豆まきします👹」⇒こぎサンも返信!…阿部さんの顔に鬼の落書き書いた?楽しソー🔴スポニチ オリ坦 阪井さんの今日のメニュー 【第1クール2日目】 雨は上がり、シートも現在撤去作業が行われてます! pic.twitter.com/ibxJVf6FDp— 阪井日向 スポニチ・オリックス担当 (@SponichiHinataO) February 1, 2025🔴日刊スポーツ オリ坦さんの写真 右肘の疲労骨折から復活を期す #吉田輝星 投手のブルペン入り⚾️#オリックス #春季キャンプ pic.twitter.com/bNsDBORcuD— 日刊スポーツ オリックス担当(ニッカンオリ番) (@nikkan_orix) February 2, 2025🔴オリほーーーちさんの写真 階段ダッシュ💨💨💨 やり遂げて清々しい表情の #吉田輝星 選手😄#Bs2025 #Orix_Buffaloes #宮崎春季キャンプ スポーツ報知の野球情報 https://t.co/gyr6V8oOt7 pic.twitter.com/NrpBmJWvU3— オリほーーーち (@hochi_orix) February 2, 2025🔴スポニチ 面坦さんのお写真 節分仕様? pic.twitter.com/2OdVxFasY8— スポニチやっぱオリやねん (@Sponichi_Orix) February 2, 2025↑節分というよりなまはげです よっしー pic.twitter.com/PYk4xryRAF— スポニチやっぱオリやねん (@Sponichi_Orix) February 2, 2025↑ヨッシーがいっぱい🔴共同通信社さんの記事オリ吉田、ブルペンで手応え 右肘疲労骨折から順調に回復 | 共同通信↑見出しの言葉がうれしー2月1日(土) 春季キャンプ1日目@宮崎!元気にみんなとトレーニングしてる様子でよかた🔴北野さん(Full-Count)さんのお写真 【#オリックス 宮崎 1月31日⑨】 SOKKENスタジアムで、合同自主トレが行なわれました。#吉田輝星 選手#曽谷龍平 選手#齋藤響介 選手#佐藤一磨 選手@orifullc2#Bs2025 pic.twitter.com/yvVxa27FxL— 北野正樹(Full-Count編集部) (@kita02YP) January 31, 2025 【#オリックス 宮崎 1月31日⑦】 SOKKENスタジアムで、合同自主トレが行なわれました。 新しいフォームでキャッチボールをする #田嶋大樹 選手#吉田輝星 選手#東松快征 選手#宮國凌空 選手@orifullc2#Bs2025 pic.twitter.com/FMABAPWuwK— 北野正樹(Full-Count編集部) (@kita02YP) January 31, 2025↑元気そうでなにより!🔴スポニチ オリ坦さんの今日のメニュー写メ 【宮崎キャンプ初日】 あいにくの雨模様。野手は午後からの2部制です。 pic.twitter.com/fXCgjDvtru— 阪井日向 スポニチ・オリックス担当 (@SponichiHinataO) February 1, 2025↑雨かーー1月31日(金) キャンプイン@宮崎!💜夜、昼間のキャッチボールの動画に「リハビリですが急いで、焦らず。😇」「とにかく明日からキャンプなんで頑張ろう💪」そしてMUGEN ROADがBGM♪←新人の時から今もずっとこの曲がよっしーの中にあるんだねーそうそう!焦らず。いいね🔵公式X 球団公式サイトでは、2025年2月カレンダー壁紙を公開! あなたのパソコン・スマートフォンをオリックス・バファローズ色に染めてチームを応援しよう!(スマホ壁紙は有料会員様向けとなります) ▼壁紙ダウンロードhttps://t.co/JAIjR5XWrM#Bs2025 #宮崎春季キャンプ pic.twitter.com/1SbDfWRk2S— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) January 31, 2025↑カレンダーの2月に居るんだ🔵るるぶオリックス・バファローズるるぶオリックス・バファローズ (JTBのムック) | JTBパブリッシング |本 | 通販 | Amazon↑さりげなくおる!🔵バファローズトレカ /#バファローズトレカ「HAPPY BIRTHDAY JANUARY」 \#吉田輝星 投手をはじめとする1月生まれの選手を収録!! 選手の皆さん、お誕生日おめでとうございます🍾 https://t.co/Q5oF4WBUHN#Bs2024#buffaloes pic.twitter.com/r7rVgBopMi— バファローズトレカ公式 (@buffaloes_treca) January 31, 2025↑おる!🔵BPB DX 有料です! 「Bs座談会2024~古田島優勝祝賀会~」 飲んで食べてぶっちゃけトークで大盛り上がり!ここでしか聞けないトークを最後までお楽しみください!https://t.co/G0xwfxWbyM オリックス・バファローズ公式エンタメ動画配信サービス「BPB DX」にて絶賛配信中🍷#ここでしか見れない#Bs2025 #BPBDX— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) January 31, 2025↑うわ、動画長っって最初思って数日に分けて観るつもりだったけど一気に見ちゃた夜更かしだーすごい面白かった この座談会ちょくちょくやってほしーなよっしー話をまわすのめちゃ上手いなー!🔵BsTV Youtube! BsTVを更新!! 『Bs座談会2024~古田島優勝祝賀会~その1』を配信しています!https://t.co/MvfyUj5Tsn#Bs2025 #BsTV pic.twitter.com/N9SY36NmvP— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) January 31, 2025↑ショートバージョンでもめっちゃ面白い🔵公式TikTok最後にニワトリが頭に乗るのは誰だ!🐔#オリックス | 杉澤龍 オリックス | TikTok↑かわいー🔴オリほーーーちさんのお写真 にっこにこの #吉田輝星 選手です😄#Bs2025 #Orix_Buffaloes #宮崎春季キャンプ スポーツ報知の野球情報 https://t.co/gyr6V8oOt7 pic.twitter.com/CRPsTyYvud— オリほーーーち (@hochi_orix) January 31, 2025↑あいかわらず指がキレイ🔴【カナノウ侍近況!】https://x.com/Kanaash_/status/1885292764629495862↑大夢キャプテン対談後半!1月30日(木) キャンプイン@宮崎!今日、宮崎入りですってよー💜夜、シンプルな白地に「がんばろぅー💪」コメントのみ。。。うぬぬ。。その心境とは早めに寝るから写真あげる暇がなかった…とか?そういう事情?などと勝手に想像してみたりして🔵【公式】あすリートチャンネル↑式典入場の最後あたりにちょこっと映ってましたね!🔴日刊スポーツ インスタ この投稿をInstagramで見る 日刊スポーツ(@nikkansports)がシェアした投稿↑スーツ、ばしっと決まってますね!さすがです
競馬予想@競友
ここは狙ってた馬が出走するので勝負レース。◉⑧スリーキングス○⑥ショウヘイ△②リンクスティップ△⑦ランスオブカオス△⑩サトノシャイニング△④ミニトランザット本命はスリーキングス。新馬戦を見て重賞級の馬と確信。続く京都2歳Sでも本命にしたが、切れるタイプではない馬が動き出しが遅くなってしまい、直線も進路がなく持ち味が生きない競馬になってしまった。前走の自己条件は主戦の岩田康が騎乗停止で乗り替わったことと、状態面なども重なっての大敗。今回は明らかに状態も良くなっていて絞れており、鞍上も主戦の岩田康に戻るので好勝負になる。4角先頭くらいの早めに競馬で粘り込む展開が理想。対抗も重賞級のショウヘイ。名前で人気してしまいそうだが、新馬は勝ったマディソンガールがGⅠ級なので相手が悪かっただけ。前走は順当勝ちで、現状京都1800mならまず凡走はないだろう。相手の中ではリンクスティップは未勝利勝ちだがかなり能力ありそう。馬券はこの2頭と心中。馬連、馬単を大本線に買いたい。