7/26の記事ランキング

  1. 先日は、森永エンゼルミュージアムMORIUMと鶴見工場製造ライン見学の両方を楽しめるガイド付きツアーに行ってきました!MORIUM&鶴見工場|施設見学|森永製菓株式会社「森永エンゼルミュージアム MORIUM(モリウム)」と鶴見工場製造ラインのガイド付きツアーです。www.morinaga.co.jp予約日開始時間は、激戦(o_o)この時は、取れなかったんだけど、前日にさらりとキャンセルを拾えました(●´ω`●)平日なので、母子の旅〜内容は、①シアタールームで森永の歴史を見て、②小枝とハイチュウの製造ラインを見て、③ミュージアムを見て④試食チョコモナカジャンボ美味しい♡最後に、1人ずつお土産も頂きました♡その後は、ミュージアムで写真撮ったり、ショップで買い物したり、ペンと消しゴム。そうそう、こちらにはヌートバー選手。あとね!私たちと同じ回にベイスターズのキャップをかぶっている女の子がいて、子供たち勝手に敵対心←相手はなんも思ってないだろーけどwww千葉ロッテの『白黒の男達』を2人で歌い出し、挑発← やめてーーー。お出掛け費用は、駐輪場100円×3人お土産310円お昼ご飯736円(持参したおにぎりと一緒に食べました)あと交通費って感じ_φ(・_・▼工場見学の過去レポ『グリコピア・イースト』今日は、埼玉県北本市にあるグリコピア・イーストの工場見学に行ってきましたー!旦那さん、ポーズ上手くて悔しい( ̄^ ̄)私、なんかおっぴろげ〜って感じw予約は、こ…ameblo.jp『キリン一番搾りおいしさの秘密発見ツアー』工場見学グリコピア・イーストに続き、茨城県のキリンビール取手工場でやってる、キリンの工場見学に行ってきましたー!写真を嫌がる子供達(´・ω・`)いくつかツアー…ameblo.jp『ガトーフェスタハラダ工場見学』昨日は、群馬県高崎市にあるガトーフェスタハラダの工場見学に行ってきました!予約なしで、受付をします。無料だよ〜!家族分のシールと焼きたてのラスクを頂き、見学ス…ameblo.jp『ANA工場見学(ANA Blue Hangar Tour)』【 ANA's Sky Kitchen 】おうちで旅気分!!ANA国際線エコノミークラス機内食 メインディッシュ ブルーリストランテ 第25便 おためし便 第…ameblo.jp

    森永工場見学
  2. 本日よりプロ野球は後半戦が始まります。我らが東京ヤクルトスワローズは神宮球場で広島カープと対戦。この人も頑張ってくれねぇと(苦笑)後半まいりましょう!後半しゅっぱぁ〜つッ!(いかりや長介笑)すみません…若い人は『8時だヨ!全員集合』なんて知りませんよね(苦笑)いいんです!どうせこのブログなんて50歳以上の人しか読んでねんだから(失礼苦笑)ただ今、スワローズはセ・リーグの最下位でしてね…ただね、こちらなんですよ!ミテクダッサァ〜イ♪(エアロビねぇちゃんカタコト日本語笑)すみません…『ルックルックこんにちは』のジェニー中尾なんて誰も知りませんよね?エアロビコーナーのインストラクターだった女性なんですけども(苦笑)やっぱり知りませんね(再確認苦笑)とにかく、セ・リーグの首位から最下位までは9.5ゲーム差でパ・リーグの首位と2位の10ゲーム差より接近してんですから。まあね。こういうのをあんまり「接近」とは言わないんでしょうけども(苦笑)ヤり返せ!なんならクライマックスシリーズ狙いの3位もあるんでね♪内緒ですけど(クライマックスシリーズ廃止論者笑)『クライマックスシリーズなんてやめちまえ!』私は、日本プロ野球の「バント野球撲滅運動家」なんですが「クライマックスシリーズ廃止運動家」でもありまして(笑)セ・リーグは、クライマックスシリーズを争う3位か…ameblo.jp8時だヨ!全員集合 40周年記念盤1~3、50周年記念盤4~6【レンタル落ち】全6巻セットAmazon(アマゾン)サッポロ ゴールドスター GOLD STAR 350ml 24本 1ケース 【送料無料※一部地域除く】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}

    コメントが盛り上がっています

    本日よりプロ野球は後半戦!
  3. ゃあ僕が町まで行っ応援呼んで来るよ・・・」「バカかお前、人間の吉田じゃ丸1日はかかるぜ」「じゃあ主役の江木様が行くかい?スタッフさんにタクシーで送ってもらって・・・・」「日テレの24時間テレビ愛は地球を救うのヤラセマラソンみたいな事言うなよ」「似たようなもんだろ?」結局吉田が町へ救援を呼びに飛び出したが・・・いきなりジャングルで道に迷ってしまう「なんか疲れるわ・・・あんたたち」「悪いの吉田だよ」「くそう、また僕の悪口言ってるな・・・・でも何なんだよこの演出僕の見せ場なんかねーじゃん、、、、」木の枝に引っ掛かってビビるシーン大魔神にも同じ演出あったがそれ意識してたのか?ドロックスは以前洞窟の前で寝そべって動こうとしない、、、、「これじゃあ埒が明きません私がやつを誘導しますから、その間にバランゴを・・・・」「えっ、誘導できるの?」タンパという名前らしい原住民のおっさん果敢にドロックスに向っていくおっさんはブーメランでドロックスを威嚇音に敏感なドロックスはすぐに反応「よしっ、今のうちだっ!」だがドロックス、すぐにマモルたちの動きも察知砂粒攻撃でマモルとマリアを襲う「キャアーーーーーッ」マリアの角笛が吹き飛ぶ雄たけびをあげて喜ぶドロックスマモルに向って突進してきた「ひえええっ、話が違うじゃん。。。。」マモル、尻尾で弾き飛ばされるタンパも弾き飛ばされた「グガグガグガ」大笑いのドロックス一方吉田は完全に道に迷ってしまった「こんな事なら代役でもガムの役の方がマシだよ、、、、」ドロックス、今度はマリアに襲い掛かるマモルはタンパに助けられた「このままではお嬢様が・・・・」「クソーッ、あいつバ怪獣のくせに音にだけはすぐ反応しやがる、、、」「まてよ、音に反応するって事は・・・・」マモル、飛ばされたマリアの角笛に気付くそれを取りに行くマモル「あっ、マモルさんっ助けに来てくれたのね」「マリアさんっ、その笛吹いて」「えっ?」わけがわからず笛を吹き始めるマリア「プゥーーーーーッ♪」するとドロックスの動きが止まったなんとドロックス、笛の値に合わせて踊り出すまあマリアおねえさんマモルに囮にされたのだが・・・・その隙にバランゴの洞窟に向かうマモルバランゴの事など忘れて踊り狂う知能指数0.3(笑)ジャングルの吉田、ついに耐えきれずアース様に救いを求める「アース様ぁ、ごめんなさーいもう許してくださーーーーい」ポンッ「うへっ?」「どうした、せっかく人間役にしてやったのにもう根を上げたのか?」「もう人間役はいいです、、、、」「ほほう、もう人間役は嫌じゃというのか?」「だってカッコ悪いし、弱いもん。。。。」「カッコ悪いし弱い?それだからこそやりがいのある役じゃないか」「何言ってるのかちょっとわかんないです・・・」「ほっほっほっほ、それがわかるようになればお前も一人前の役者じゃま、今はガム役を最後まで勤めろ」「はい・・・・」「よーし、今のうちに・・・・・」「お・・・お嬢様がぁ、、、、」「うぬぬぬぬっ、あのバカ怪獣何をやっておるっわしはなんであんなバカを呼んだのだ、、、なんか自分に腹が立ってきたぞ」マモルとタンパ、この隙に洞窟からバランゴを採集「やったぞ、バランゴゲットだぜっ」しかしそこに今度はガレオンが現れた「ガレオン・・・・そんなっあいつ日本でマグマ大使と戦ってるはずじゃあ・・・」「ふんっ、作戦変更だこうなれば意地でもバランゴ日本輸送を阻止するまでよ」ガレオンがマモルにせまるつづく

    マグマ大使 第20話 「死闘・二大怪獣」昼の部
  4. 私が大好きなサザンオールスターズや桑田佳祐の楽曲の歌詞を題材にして、私がそれを「小説化」するという、「サザンの楽曲・勝手に小説化」シリーズは、今まで、「29本」を書いて来ている。そして、今回は私が書く「30本目」の「サザン小説」である。という事で、私が今まで書いて来た、「サザンの楽曲・勝手に小説化」シリーズの「29本」のタイトルは、下記の通りである。①『死体置場でロマンスを』(1985)②『メリケン情緒は涙のカラー』(1984)③『マチルダBABY』(1983)④『Ya Ya(あの時代(とき)を忘れない)』(1982)⑤『私はピアノ』(1980)⑥『夢に消えたジュリア』(2004)⑦『栞(しおり)のテーマ』(1981)⑧『そんなヒロシに騙されて』(1983)⑨『真夜中のダンディー』(1993)⑩『彩 ~Aja~』(2004)⑪『PLASTIC SUPER STAR』(1982)⑫『流れる雲を追いかけて』(1982)(※【4部作ー①】)⑬『かしの樹の下で』(1983)(※【4部作ー②】)⑭『孤独の太陽』(1994)(※【4部作ー③】)⑮『JOURNEY』(1994)(※【4部作ー④】)⑯『通りゃんせ』(2000)(※【3部作ー①】)⑰『愛の言霊 ~Spiritual Message』(1996)(※【3部作ー②】)⑱『鎌倉物語』(1985)(※【3部作ー③】)⑲『夕陽に別れを告げて』(1985)⑳『OH!!SUMMER QUEEN ~夏の女王様~』(2008)㉑『お願いD.J.』(1979)㉒『恋するレスポール』(2005)㉓『悲しい気持ち(Just aman in love)』(1987)㉔『Moon Light Lover』(1996)㉕『NUMBER WONDA GIRL ~恋するワンダ~』(2007)㉖『LOVE AFFAIR ~秘密のデート~』(1998)㉗『ハートせつなく』(1991)㉘『ポカンポカンと雨が降る(レイニーナイトインブルー)』(1992)㉙『あじさいのうた』(1988)~新・鎌倉4部作①~…という事であるが、今回、私が「サザン小説」の題材として選んだのは、1991(平成3)年にリリースされた、原由子のソロ・アルバム、『MOTHER』に収録されていた、『想い出のリボン』という曲である。『想い出のリボン』は、桑田佳祐が作詞・作曲し、原由子がボーカルを務めているが、「失恋」を題材にした切ないバラードであり、私も大好きな曲である。というより、原由子の曲の中でも、私が最も好きな曲…と言って良いぐらい、大好きな曲である。さて、今、私が書いているのは、「新・鎌倉4部作」と題した物語であるが、かつて、「サザン小説」シリーズで、私は、・『通りゃんせ』(2000)・『愛の言霊 ~Spiritual Message』(1996)・『鎌倉物語』(1985)…という3作品から成る「鎌倉3部作」を書いた。そして、その「鎌倉3部作」のヒロインであり、時を超える存在でもあった「不思議な女(ひと)」…実はその正体は、あの源義経の「愛人」である静御前だった…という、その女(ひと)を主役として、現在、「鎌倉3部作」の「続編」である、「新・鎌倉4部作」を書いている。前回の『あじさいのうた』では、静御前の「生い立ち」と源義経との「出逢い」を描いた。今回は、その「続き」である。それでは、「前置き」はそれぐらいにして、「サザンの楽曲・勝手に小説化シリーズ」の「第30弾」、そして「新・鎌倉4部作」の「第2話」、『想い出のリボン』(原案:桑田佳祐)を、ご覧頂こう。<第1章・『凱旋』>「静、今帰ったぞ!!」私(わたくし)が待ちわびていた、あの方(かた)の声が聴こえ、あの方の姿が見えた時…私は思わず、あの方に駆け寄り、そして、あの方に抱き着いてしまいました。あの方…そう、源義経様が、約束どおり、私の元に帰って来て下さいました。「義経様、よくぞご無事で…」私は、嬉しさと安堵で、胸がいっぱいになり、後はもう、涙で言葉になりませんでした…。「静、泣くな。必ず帰って来ると約束したではないか…」義経様は、私の顔を見て、穏やかな笑顔を見せて下さいました。「義経様、お逢いしとうございました…」私は、もう二度と義経様と離れ離れにはなりたくないと思っていました。そして、ありったけの想いを込めて、義経様に抱き着いてしまいましたが、義経様も私を抱きしめて下さいました…。「こら、武蔵坊。いつまで、そこで私達を見ておるのだ?」義経様は、そう言って、笑いながら、私達の側に居た大男に、声を掛けていました。「は!申し訳ございませぬ…」直立不動だった、その大男は、顔を赤らめ、慌てて私達に頭を下げていました。「…その方(かた)は…?」私が聞くと、義経様は、こう言いました。「この者は、私の一番の忠臣だ。名は武蔵坊。武蔵坊弁慶だ…」義経様の言葉を聞き、私はハッとしました。「では、この方が、あの五条大橋の…」私がそう言いかけると、義経様は笑いながら、「まあ、その話は勘弁してやってくれ…」と言っていましたが、その大男…そうです、あの武蔵坊弁慶殿は、バツが悪そうに頭を掻き、「その節は、どうも…」などと、ゴニョゴニョと言っています…。その仕草が、何だか可愛らしくて(…と言ってしまうのは、失礼ですけれど…)、私は思わず吹き出してしまいました。「弁慶は、平家との戦いでも、常に私に付き従ってくれた。私の軍勢が平家に勝てたのも、この弁慶のお陰だ…」義経様がそう言うと、弁慶殿は感激のあまり、涙を流さんばかりの表情でした。そうです、義経様はこの度、「平家打倒」の大仕事を成し遂げ、京の都に「凱旋」を果たされたのです…。「静、今日はゆっくり休みたい…。今夜は私の側に居てくれ…」義経様にそう言われ、私も思わず照れてしまい、顔が赤くなってしまいましたが、あの弁慶殿も、またまた顔を赤くしていました(よく顔が赤くなる方ですこと…)。「義経様。今夜はゆっくりとお過ごし下さい…」私は、義経様に、そう申し上げました。こうして、私と義経様は、久し振りに「2人きり」で過ごす事が出来たのでございます…。<第2章・「伝説」>私の想い人…源義経様は、もはや、「生きる伝説」のような人になっていました。私は直接、義経様から、「平家打倒」の戦いの数々について、お聞きしましたけれど、義経様は、源氏の総大将として、八面六臂の大活躍をされていました。源氏が遂に平家を滅ぼした、「壇ノ浦の戦い」では、総大将である義経様自ら、「八艘飛び」という超人的な離れ業を見せ、平家方の舟に次々に飛び乗り、平家方の武将達を討ち取って行ったとか…。義経様が「凱旋」される前、既に京の都にも、その噂は伝わって来ていました。「義経様、『八艘飛び』をされたというのは、真(まこと)でございますか…?」私がお聞きしたところ、義経様は、「ああ、真(まこと)である…」と、答えていました。「義経様、本当に凄い方…」私は心の底から、そう思いました。「義経様。もう一つ、お聞きしたい事がございます…」この機会に、私はもう一つ、どうしても義経様にお聞きしたい事がございました。それは、何かと申しますと…。「義経様が幼い頃、『鞍馬天狗』に剣術を習ったというのは、真(まこと)でございますか…?」その頃、義経様の武勇は、天下に並ぶ者も無く、「義経は、幼い頃、『鞍馬天狗』に剣術を習った…」という「伝説」が、まことしやかに語り継がれていたのですが…。「鞍馬天狗か…。まあ、当らずとも遠からずといった所かな…」義経様は、少し苦笑いをされていました。「天狗というか、少し不思議な人に剣術を習った事は有ったな…。まあ、その話はいずれまた…」義経様は、その時はそれで話を終えられましたが、私は妙に、その話が引っかかていました。果たして、この「伝説」は本当なのでしょうか…?<第3章・『藤原定家様』>義経様は、京の都に「凱旋」した後、後白河法皇様にお目にかかり、「平家打倒」の首尾について、ご報告されていましたが、法皇様は殊の外、お喜びになっていたようでございます。私も、義経様のこれまでの苦労が報われ、まるで自分の事のように嬉しかったものです。しかし…私の心は、晴れていませんでした。その頃、私のお師匠様…「白菊様」は、未だに行方知らずだったからです…。仕方なく、私は「三郎」と「まひろ」と3人で、「白拍子」を披露する活動を続けていました。前に申しました通り、「三郎」が太鼓で拍子を取り、「まひろ」が歌を歌い、そして私が舞を踊る…というのが、私達の「役割分担」でございました。ところで、「白拍子」というものは、実を申しますと、時の権力者に気に入られたりする事もあり、あの平清盛様も、「白拍子」の愛人が居た…というお話がございました。そして、この私も、義経様の「凱旋」以降、京の都の公卿の皆様達からお呼びがかかり、その都度、皆様の前で、「白拍子」の舞を披露したりしていました。でも、私は師匠から習った踊りを精一杯こなす事で必死でした…。私自身、「私の舞など、まだまだ半人前だわ…」と思っていました。その事は、私自身が一番よくわかっていたのでございます…。そんなある日の事…。私達は、この時代の最も有名な歌人、あの藤原定家様に招かれ、藤原定家様の前で、「白拍子」をご披露する事になりました。藤原定家様と言えば、「芸術」にはうるさい方と伺っておりましたので、「そんな方の前で、私の『白拍子』を披露しても、大丈夫かしら…」と、私は不安な気持ちでおりました…。しかし、この時、思いがけない出来事が有ったのです。藤原定家様は、京の都の「小倉」という所に、「厭離庵(えんりあん)」という、質素な庵を構えていました。定家様は、その庵で静かに暮らしておられましたが、私と「三郎」、「まひろ」の3人が、その庵を訪れますと…。何と、その庵の壁には、沢山の「和歌」がビッシリと、所狭しと貼られていたのです。私達は、目を丸くして、驚いてしまいました。「ああ、驚かせてすまなかったな…」定家様は、そう仰っていました。その定家様に、「これは、何でしょうか…?」と、私が尋ねますと、定家様は、「これは、古(いにしえ)の時代から今に至るまでの、有名な和歌を集めた物だよ…」と、お答えになりました。「私は、それを編纂しようとしているのだよ…」そうです、定家様はこの時、古の時代から今に至るまでの優れた「和歌」を集め、それを一つにまとめようとされていたのです。「私は、百人の歌人が詠んだ歌を、一首ずつ選ぼうとしているのだよ…。和歌は本当に素晴らしい。貴方がたの『白拍子』も、『歌心』を加えると、更に良くなるかもしれないね…」定家様は、そう仰いましたが、それは私にとって、重要な一言になりました…。「そうか、歌心…」その言葉が、私の心に深く刻まれたのでございます…。ちなみに、定家様が選ばれた、その百人の和歌が、『小倉百人一首』の元になったのでございます…。<第4章・『源氏物語』>こうして、藤原定家様にお目にかかった私達は、定家様に対し、精一杯、「白拍子」をご披露しましたところ、定家様は大層、お喜びになっていました。「今日は、本当に良い物を見せてもらった。有り難う…」定家様はそう仰いましたが、私と「三郎」と「まひろ」は、すっかり恐縮していました。「拙い芸で、申し訳ございませぬ…」私がそう申し上げると、定家様は、「いやいや、そんな事は無い。本当に感服した…」と、仰っていました。「そうだ、私から貴方がたへのお礼なのだが…。これは差し上げるわけには行かぬが、これを貴方がたにお見せしよう」定家様が、そう仰った後、何やら部屋の奥から、書物を持って来られました。「…これは、何でございますか…?」私がそう尋ねたところ、定家様は、「これは、今から200年ほど前に紫式部という人が書いた、『源氏物語』という本の写本だ…」と、仰いました。「これが、『源氏物語』…」私も、その名前ぐらいは聞いた事は有りましたが、こうして「実物」を目にしたのは、初めててございました…。「『源氏物語』は、大変優れた作品だ…。この物語には、作者の紫式部の魂が込められている…」定家様はそう仰いましたが、私も「三郎」も「まひろ」も、『源氏物語』の写本を、まじまじと見てしまいました…。「定家様…。いつか、『源氏物語』を、私も写してよろしゅうございますか…?」私がそう尋ねたところ、定家様はちょっとビックリしていましたが、「ああ、構わないよ。またいつでもおいで…」と、仰って下さいました…。こうして、私はこの時、『源氏物語』を知ったのでございます…。<第5章・『不和』>「何故、兄上は私の気持ちをわかって下さらぬのか…」その頃、義経様は、そう言っていつも、嘆いておられました。「平家打倒」の宿願を成し遂げた義経様でしたが、「凱旋」以降、事態は義経様の思惑とは、かなり違う方向へと向かってしまいました…。京の都で、義経様は、後白河法皇様から、朝廷の位を頂いたり、ご褒美を頂いたりしていました。しかし、それが義経様のお兄様…源頼朝様の不興を買ってしまったのでございます…。「あいつめ、私に無断で、勝手な事ばかりしおって…」頼朝様は、義経様への不快感を隠そうとはしなくなっていました。更に、頼朝様は、「平家打倒」の総大将だった義経様の事を警戒するようになっていたのです…。「私は、兄上に喜んでもらいたいばかりに、頑張って来たのに…。何故、それをわかっては下さらぬのか…。これでは、私は一体何のために平家を倒したというのか…」義経様は、溜息をつき、いつも浮かない顔をしていました…。義経様が平家を倒し、「凱旋」した後、義経様は、私に対し、その「土産話」を語って下さいましたが、「静。私は、この話を、兄上と共に語り合いたい…。それだけを楽しみに、私は戦って来たのだ…」と、何度も言っていました。それだけに、段々と、頼朝様と義経様のご兄弟が「不和」になってしまった事…それは、私にとって、大変残念な事でございました…。そして、そんな義経様に、遂に「危機」が訪れるのでございます…。<第6章・『夢枕』>「静…。静、よく聞きなさい…」或る夜の事、眠っていた私の耳元で、そんな囁き声が聴こえました。夢か現か…私がその声の方を見ると、そこには…。「…!…お師匠様!?白菊様!?」私は、大変驚いてしましました。私の枕元には、ずっと行方知れずだった、お師匠様…「白菊様」が立っていたのです。「お師匠様、今まで何処に行っておられたのですか!?私、とても心配していたのですよ…」私は、「白菊様」の御姿を見て、涙が込み上げて来ました。しかし、「白菊様」は、そんな私を制するように、「静。貴方に危機が迫っているわ…。命の危機が…」と、仰ったのです。「命の危機?どういう事ですか?師匠…!?」私がそう問いかけると、そこにはもう、「白菊様」の御姿はありませんでした…。「一体、どういう事なの…?」今のは夢だったのか、それとも幻か…?しかし、前にも申しました通り、私は生まれつき「耳」が良いのです。今の声は、紛れもなく、「白菊様」の声に間違いはありませんでした…。「命の危機って、どういう事…?」私は俄かに、不安を覚えました…。<第7章・『逃亡者』>その後、義経様は、段々と追い込まれて行きました。義経様は、兄・頼朝様の「誤解」を解こうと、京の都を発ち、兄・頼朝様の居る鎌倉を目指しました。勿論、私や弁慶殿も、義経様に付き従っていました。そして、鎌倉の手前…「腰越」という所まで来た時、義経様は頼朝様に対し、「私は決して、兄上に対し、逆らうつもりはございません…」という内容を書いた手紙…そうです、後世、「腰越状」と呼ばれる事になる手紙を認(したた)めました。しかし、その手紙を頼朝様に送っても、義経様のお気持ちは、頼朝様には届かなかったのでございます…。結局、義経様は鎌倉の地に入る事は出来ず、すごすごと京の都に引き返しました。しかし、なおも頼朝様の追及は止まず、追い込まれた義経様は遂に、兵を率いて蹶起しましたが、その蹶起は失敗に終わりました。これに頼朝様は激怒し、頼朝様は、「義経を捕らえよ」と、全国にお触れを出しました…。とうとう、義経様は、「お尋ね者」になってしまったのです…。この時、私は長年、私と一緒だった、大切な仲間…「三郎」と「まひろ」に別れを告げました。「今まで本当に有り難う…。2人とも元気でね…」私がそう言うと、「三郎」も「まひろ」も大泣きしてしまいましたが、これ以上、2人を危険な目に遭わせるわけには行かなかったのです…。そして、後の世でいう所の、「全国指名手配犯」になってしまった義経様は、山伏の姿に身をやつし、私や弁慶殿など、僅かな供の者を連れて、京の都を脱出しました。それからというもの、義経様の一行…私達は、「逃亡者」として、全国を逃げ回る事になってしまいました。しかし、私は、「どんな事が有っても、私は最後まで義経様に従う」という覚悟を決めていました…。<第8章・『想い出のリボン』>「義経様…。どんな事が有っても、私達、最後まで一緒よ…」逃亡生活が続く中で、私と義経様の絆は、ますます深まって行きました。「私は、最後まで義経様を守る」私は固く心に決めていたのです。すっかり追い込まれていた義経様を、少しでも元気付けたい…そう思った私は、義経様の前ではいつも笑顔でいるようにしていました(本当は私は心細くてたまりませんでしたが、私がここで弱気になったら絶対にダメだと、心を奮い立たせていました…)。そして、私達の愛は深まり、私達は寸暇を惜しんで愛し合っていました…。「もう、これが最後かもしれない…」口には出さずとも、私達は常に、そんな事を思っていたような気がします。「義経様。これ、お守りよ…」私はそう言って、私と義経様の服に、それぞれお揃いの、「紅いリボン」を結び付けました。「これを結んでいれば、私達は絶対に離れないわ…」私は何かに縋るように、自分でそう思い込もうとしていたのかもしれません…。しかし、とうとう「その時」はやって来てしまいました…。逃亡生活が暫く続いた、或る日の事です。義経様は、私に対し、「そなたのみ、逃げよ」と言いました。私は愕然としてしまいました。「嫌でございます!!私は最後まで義経様と一緒にいとうございます…」私はそう言って、義経様の言葉を頑として拒否しました。「静…。これまで良く私に付いて来てくれた…。しかし、これ以上、そなたを危ない目に遭わせるわけには行かぬ。わかってくれ…」義経様は、苦渋に満ちた表情でした…。しかし、私はまるで駄々っ子のように、「絶対に嫌でございます!!私は義経様と一緒に…」と言い、泣きじゃくってしまいました…。すると、見かねた弁慶殿が、「静御前様…。殿のお気持ち、お察し下さいませんか…?」と言って、私を宥めたのです。「殿も、静御前様の事を、本当に大切だと思っている事…。静御前様も、おわかりでございましょう?」弁慶殿は、やけに澄んだ目で、私を見据え、そう言っていました。私は、この人がこんなに能弁に喋るのを、初めて見た気が致しました…。「静。私はこれから奥州の藤原泰衡殿の所に落ち延びる。そこで態勢を建て直したら…必ず、そなたを迎えに来る。だから、それまでは、これを私だと思い、大切に持っていてくれないか?」義経様は、そう言って、私に、「鏡」を渡されました。「…わかりました。義経様、どうぞご無事で…」漸く気持ちの落ち着いた私は、義経様に、そう言いました。「静。また必ず逢おう…」義経様は、私の頬を伝い落ちる涙を、彼の指で拭い、そして笑顔を浮かべていました。「…義経様、どうぞご無事で…」私は、義経様にそう申し上げました。「これを、そなただと思い、大切にするぞ…」義経様は、そう言って、私とお揃いの「紅いリボン」を触り、そう言って下さいました。その言葉を最後に、義経様は弁慶殿も含め、数人のお供の方達と一緒に、旅立って行かれました。私は、義経様と弁慶殿たちの背中を、いつまでも見送っていました。そして…これが私と義経様の今生の別れになったのでございます…。<第9章・『七色の虹が寄り添う時』>「その方(ほう)が、静御前か…。噂は、かねがね聞いておったぞ」今、私の目の前に居て、私に声を掛けた人…。それは、私の愛しい源義経様のお兄様…そして、義経様を追い詰めた張本人である、源頼朝様でした。結局、私は義経様と別れて暫くした後、頼朝様による追っ手に捕らえられ、こうして、義経様が帰りたくても帰れなかった場所…鎌倉へと連れて来られていました。頼朝様は、ここ鎌倉を拠点として、「鎌倉殿」と呼ばれ、源氏の棟梁として、絶大な権力を握っていました。そして、頼朝様の隣には、頼朝様の奥様…。「御台所様」と呼ばれていた、北条政子様がいらっしゃいました。今、私は源頼朝様と北条政子様というご夫妻と、居並ぶ鎌倉武士を目の前にして、平伏していました。「静御前。そなたの『白拍子』の評判は聞き及んでおる。私に、そなたの『白拍子』の舞を見せてはくれぬか?」頼朝様にそう言われた私は、既に「白拍子」の衣装を着ていました。そうです、私は今、天下の「鎌倉殿」に対し、私の「白拍子」をご披露しようとしている所でした。しかし、申し上げるまでもなく、私の心は義経様の事でいっぱいでした…。そんな私が、義経様の「敵」である頼朝様に対し、どんな舞を踊れと言うのでしょう?それに、もう私の側には、「白菊様」も「三郎」も「まひろ」も居りません。私はとうとう、独りぼっちになってしまっていました…。この時、私はもはや、「やけっぱち」の心境でございました。「もう自分の身など、どうなっても構わない…」私はそう思い、義経様の事を思いながら、「しづやしづしずのおだまきくりかえし むかしをいまに なすよしもがな…」という歌を歌いながら、「白拍子」の舞を踊りました。そう、あの藤原定家様に教えて頂いた、「歌心」を持ちながら、私は「白拍子」を舞ったのです…。「私の前で、謀反人の義経の事を歌うとは、何事か!?」頼朝様は気色ばんでいたようでしたが、奥様の北条政子様は、頼朝様に対し、「貴方も、元々は平家に対する謀反人だったでしょう?私は、静御前様のお気持ちがよくわかります…」と言って、取りなして下さったので、頼朝様も、それ以上は何も言わなかったようです…。このやり取りは、全て「小声」でしたが、私は生まれつき「耳」が良いので、全て聴こえておりました…。その時、ふと空を見上げると…。大きな七色の虹がかかっているのが見えました。「義経様…。私を見守っていて下さったのですね…」私は、そう確信していました。そうです、私と義経様の絆は特別なのですから、こんな時、義経様は私を見守って下さるのは当然だと、私は思いました…。私には、このように不思議な体験が色々とございましたけれど、その後、私の生涯で最も悲しい出来事が起こってしまいます…。<終章・『落ち葉の手紙』>その後、季節は秋になり…。私は放免され、所在なく鎌倉の地を歩き回っておりました。そして、ある日、私は落ち葉が落ちるのを見て、ハッとしました。その時、本当に何故か、「義経様が亡くなった…」という事が、私にはハッキリとわかりました…。「義経様…」私は、その場で崩れ落ちました。私にとって全てだった義経様が、この世から居なくなってしまった…。この先、私はどうして生きて行けば良いのでしょう…?「義経様、私を置いて行かないで…」私は泣き叫びました。そして、私はいつまでもいつまでも、泣き続けていました…。(つづく)『想い出のリボン』作詞・作曲:桑田佳祐唄:原由子風がくれた落ち葉の手紙 別れの詩(うた)喜びと悲しみを連れた 時間(とき)の運命(さだめ)さよならも言えずに 涙に替えて贈る青春の日々を染めた 恋の終わり青空に七色の虹が 寄り添う時黄昏の輝きがひとつ ほほをつたうあの人のためなら 笑顔のままでいたい情熱の海に投げた 愛の言葉想い出のリボン 夜明けまでに結んでそして誰かの吐息で 揺れている悲しみのリボン 涙に濡れた私(ひと)の通り過ぎてく季節は 愛を越えられない振り返ればいつか歩いた 道は消えて恋心を寄せて見つめた 男性(ひと)もいないまた逢えるその日が 今では夢の中へ永遠を胸に秘めた 恋の終わり想い出のリボン 夜明けまでに結んでそして誰かの吐息で 揺れている悲しみのリボン 涙に濡れた私(ひと)の通り過ぎてく季節は 誰も止められない想い出のリボン 夜明けまでに結んでそして誰かの吐息で 揺れている悲しみのリボン 涙に濡れた私(ひと)の通り過ぎてく季節は 愛を越えられない誰も止められないWoo……

    たくさん共感されています

    【サザンの楽曲「勝手に小説化」㉚】『想い出のリボン』(原案:桑田佳祐)~新・鎌倉4部作②~
  5. やはり補強なし、金は出さないが口だけ出すオーナー
  6. ダメ虎も新外人とれや!
  7. プロ野球ファンの皆さん今晩は。体調不良も多少マシにはなりましたが、明日の甲子園現地観戦を断念しました(T-T)チケットは娘にあげました!ライト外野50段38、ポール寄りの高〜い場所。ワシの代わりにサンテレビにバリバリ抜いてもらいましょ!(~_~;)スッキリ5−1勝利の阪神。今日の村上11安打されながら1失点。あれも森下が止めときゃ点になってないかも(そしたら森下3ラン打ってないんだろうな)ま、それだけ若い奴を調子に乗せてくれてありがたいっちゅう事です。近本も打つ走る、輝の先制打に大山も続く、追加点欲しい時に3ラン出る、言う事なす\(^o^)で、丑ですわ…1−5、宮城が初回2ラン2本で4失点、どうも沖縄のアグーパイセンに遠慮しとるのう(-_-;)2回以降は12奪三振、ええのか悪いのか(良くはなさそうだが…)ペーターもまた1失点、どーしたんでせうな今年は。球種を増やす時期に来とるにゃ違いない。オールスターしかり、155kmでも判ってる直球は打たれますわな。打線も散発5安打、繋がらないまま。鷹に丑の角跡を残さないと!このままではイカン(>_<)明日の虎と丑、予告先発でっせ。甲子園18時〜、阪神対中日、大竹=メヒアPayPayドーム18時〜、ソフトバンク対オリックス、有原=田嶋

  8. 実は小説より奇なり野球強豪校の闇?黒幕はだぁれ?息子を守るべく、降りかかる火の粉を払い続ける日々が現在進行中…−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−[前回のお話]『27.《衝撃》それ、やらせてますね②【長男がとんでもない悪者になってた】』−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−平謝りから始まった暴力(?)事件ですが、少しづつ分かってきた事の真相に驚愕((((;゚Д゚))))ガクカ…ameblo.jp〜事の経緯〜4月末 ケンカ勃発4月末 呼び出し(1日草むしりStart)4月末 学校の懲罰委員会5月初 高野連へ報告書提出5月中 高野連の判定 ←今ココ5月中 (練習再開)5月中 (発端から1ヶ月試合自粛)5月末 試合自粛終了5月末 高野連に匿名の投書キター5月末 (1人だけ1軍→3軍)6月初 父母会招集6月初 5打数2安打(うちホームラン1本)6月初 4打数3安打6月初 (1人だけ3軍のまま…)確かに…(とんでもない悪者にされた)あれ、全部、М君にだけやっていた態度だった…《からの続き》息子をディスられた内容から推測するに…ほぼ片方の親から聞いた話だという事が分かってきました…つまり…М君父から聞いた話だったわけです。つまり…つまり…片方の親からのみ聞き取りだった事が分かります。我が家が呼び出された時には、息子はすでに悪者になっていて、処遇も決まっていたわけですし。それならば、いろいろ納得です…これまで息子を見てきた歴代の先生方と比べて、監督1人だけが全く違っていた事も、一体誰の事?と思うくらいに、あまりに真逆だったのも、全て!合点がいきます。詳しくはこの記事↓『8.近所のおばあちゃん大絶賛の高校球児ですが何か?【長男がとんでもない悪者になってた】』−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−平謝りから始まった暴力(?)事件ですが、少しづつ分かってきた事の真相に驚愕((((;゚Д゚))))ガクカ…ameblo.jp(今ここ↑の伏線を回収中です)(前過ぎてスミマセン💦)「他の部員から聞き取りした」と監督は言ってましたけど、怪しいもんですね…そりゃあ、「暴力を振るわれた!」と訴えてきた保護者から相手の子の事を「人の言う事を聞かない」「部員の言う事を無視する」「好き勝手して自由奔放」と聞けば、そう思い込んだかも知れない…全く…どんだけ吹き込んでくれたのーーー?とはいえ!普通こういう時、片方の親から言われた事を丸ごと信じ込んじる??やっぱりおかしい気がする…それとも、誰かのいいなり?いやいや、それとも、、、グル?でも、ホントにそんな事やる?身近にやる人いるの?そんなはずない…想像を超えてきた出来事に…混乱する…でも…でも…でも…これまで起きてきた、いろんな「なぜ?」思い出せば出すほど、パズルが合ってしまう…もう、そうなったら、いてもたってもいられません。そこからです。いろいろと…あちこち…ヒアリングを始めたのは…〈続く〉−−−−−−−−−−−−−まず大前提として、手を出した事は(たとえどついただけでも)どんな理由があろうとも、しっかりと反省し、皆への謝罪、学校の懲罰委員会、高野連の審議、一日中草ひき、道具の手入れ、試合出場自粛、といった処遇については受け入れております。それを踏まえた上で、書かせていただいています。−−−−−−−−−−−−−\これ美味しい!リピ決定!/うちは、夏の豪華茶漬け(鮭フレーク、ゴマ、しば漬けなんでも入れ)の具のうちの1つに使ってます。【最大48%OFF!100gあたり360円~】再入荷 めし友 しそひじきふりかけ ひじきふりかけ 送料無料 極上生ふりかけ 味ひじき かりかり梅の実 100g 飯友 ふりかけ ひじき 梅 お試しお取り寄せ ご当地 楽天 通販 生ふりかけ 飯とも 保存食 非常食 訳あり 数量限定楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}\もう何回もリピしてる/ダイエットでなくて普通に美味しくてリピ。サクッと崩れそうな柔らかさ&ほんのり甘くて素朴な味が大好き!おからクッキー  訳あり 楽天ランキング1位 2つのタイプから選べる 豆乳おからゼロクッキー ベーシック ハード 置き換え ヘルシー ダイエット スイーツ ビーラボ B.LABO 蒲屋忠兵衛商店楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}[はじめましての方へ] 『1.このブログを始めた理由』はじめまして。高校球児の息子を持つ母です。息子は昨年高校生になりました。いわゆる野球強豪校にスポーツ推薦で入学しました。ちょっと前に夏の甲子園出場、プロも輩出…ameblo.jp『《現在進行形》夏大会ベンチ入りメンバー発表』−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−平謝りから始まった暴力(?)事件ですが、少しづつ分かってきた事の真相に驚愕((((;゚Д゚))))ガクカ…ameblo.jp高校野球関連の人気ブログもチェック!励みになるニャ高校野球ランキングにほんブログ村

    28.《衝撃》それ、やらせてますね③【長男がとんでもない悪者になってた】
  9. 発症すると致死率100%の死の病青血病ゴアが送り込んだ怪獣ガレオンの仕業だこれを治療する唯一の特効薬はバランゴという珍しいキノコだけだというムラカミ記者とマモルは、バランゴを手に入れるためバランゴ島に向かったしかしこれはゴアに気付かれ、妨害に遇うもガムオによってなんとか窮地を脱出バランゴの群生地に向かうがここでマモルとガムオの間に変な空気が流れはじめる車を降りて未開のジャングルをひたすら歩くムラカミ記者一行「もうすぐでーすあと半日も歩けば到着しまーす」「おいおい嘘だろ、、、、」しかし徒歩でしか行けない以上どうしようもない更に人間モドキ軍団も彼らを待ち伏せる「ヒィッ、もう限界だよ、、、、いつまで歩けばいいのぉ。。。。」「日本人だらしないねもう少しの我慢でーす」人間モドキ軍団、崖の上から岩を落とし始める岩がマモルの頭をかすめる「痛っ」マモル、崖から落ちそうになる「タスケテーっパパぁ~」「マモルっ、手を伸ばすんだっ」「ガムオ君、マモル君を助けてあげてっ」「ガムですったら、、、」「余計な事すんなっ!ガムのニセ者に助けてもらうなんてまっぴらゴメンだぜ」「ニセ者ってなんだよ江木っそんな言い方ないんじゃないかっ」「うるせーっ、ニセ者だからニセ者って言ってるんだよ早く二宮と代われよ」これはマモルが悪いっ「今はそんな事言ってる場合じゃないっとにかく上がるんだマモルっ」なんとかマモルはムラカミ記者によって助けられたが・・・ここからマモルとガムオ、一切口を聞かなくなる・・・「この沼を超えるのか・・・」「音を立てないで・・・・この沼にはヤバイやつがいる」沼の底には人食いワニが潜んでいるのだそこに人間モドキ軍団が銃撃「わーっ、怖いよパパぁぁぁぁ」銃撃をかいくぐって、沼を迂回するマモルたちワニのいる沼と人間モドキ軍団から逃れたのも束の間今度は謎の黒い物体が一行を襲う「頭を伏せてっあれはモーレツな毒針を持つ殺人バチでーす」ブゥーーーーーン「タスケテーママぁぁぁぁぁっ」なんとかこれも回避「はははっ、お前マザコンかよタスケテェ~ママァって(笑)」「なんだよ・・・・吉田」「調子こいてんじゃねーぞ、ニセ者のくせに」ドンッ「わあっ」「・・・・マモル、そこ動くんじゃない!」「えっ・・・やんのか?」「ガ・・・ガムオ君っ」ビビビビビーーーーッガムオ、熱線砲で毒グモを撃破「バランゴタランチュラです・・・・こいつに噛まれると一瞬で死んでしまいます」「毒グモ・・・・」そこにまたしても人間モドキ軍団が・・・・「お前たち、そこで隠れてろ!」ムラカミ記者が拳銃を抜いて人間モドキ軍団の方にバキューン、バキューン「おっ、あっちだ」「へへっ、バカどもが」ムラカミ記者、銃声で人間モドキ軍団を別の方向に誘導したのだ「ここまで来ればもうすぐです」「ほ・・・本当かよ・・・・」バランゴの山が間近に見える「よしっ、急ぐぞグズグズしてたらまた人間モドキたちに追いつかれる!」そこに巨大なジェット音がマグマ大使だ「お父さん、僕たちを手助けに来てくれたんだね」「ムラカミさんっ、すぐに私と日本に戻ってくださいっガレオンが街中に青血病をばら撒き人手が足りないんです」「しかし戻れったって、まだバランゴが・・・」「平気だよ、バランゴは僕たちで手に入れるから」「マモル・・・・」「よしっ、これを持って行け!頼んだぞマモルっ!!ムラカミ記者、マモルに拳銃を渡すマグマ大使と共に日本に戻ったムラカミ記者「ムラカミ君、例のキノコは手に入ったのかい?」「いえ、今マモルたちが向かってます」「おいおい、君がキノコを手に入れたと思ってマグマ大使に君を呼びに行かせたのに・・・・」なんか手違いがあったらしい、、、ガレオンの行方も依然不明だ「まいったな・・・これじゃあ僕が日本に戻った意味がないじゃん・・・・」そこにガレオン出現の一報が入る「マグマ大使、とにかくやつを倒してくれやつを倒せば青血病の新規感染も防げるはずだ」「わかりました」マグマ大使、目撃があった場所へ直行山影に隠れるガレオン発見!「見つけたぞ、貴様がガレオンか」マグマ大使、ミサイル攻撃開始戦闘能力の低いガレオン慌てて地面を掘り始めるそのまま姿を消してしまった「ムッ、逃げるとは卑怯だぞガレオンっどこだ、どこへ行った!?」一方バランゴ島のマモルたちはやっとバランゴのある洞窟の前までやって来た「あれですあの洞窟の中にバランゴ生えてる」それは深い竪穴だった「ガムオ、お前は来るなここで待ってろ」「あら、なんでそんな意地悪するの?ガムオ君に採って来てもらえば・・・・」「意地悪じゃありませんロケット人間のこいつには電気が流れててバランゴはそれに当たると枯れてしまうんですよ」「ま、ロケット人間ってのも不便なもんだよな肝心なとこで役に立たないんだから」「マ・・・マモルさん・・・・」「なんだよ、無力な人間のひがみかい?それとも君の腐った人間性かな??君とこの事務所の社長が変態だしね(笑)」「ジャニーさんと僕とは関係ないだろ二流役者のくせにガム役なんて100年早いんだよ二宮の爪の垢煎じて飲んでろ吉田」「ほう、ついに本性現わしたか江木だいたい最初からおめえの事気に入らなかったぜジャンキーのクセによぉ」「なんだコノヤローっ」「てめえこそコノヤローっっ」「二人ともやめてっ」「いい加減にしなさいよっお姉さんホントに怒るわよっ」「その吉田のバカが悪いんだよ」「わかったよ、俺もう降りるぜ!金輪際お前とは共演NGだからなっ」ガムオ、怒って行ってしまった・・・・「あーあ、どうすんのよこれ・・・・」「いいんだよあんなやつこっちももうあいつと仕事したくねーし」洞窟の底に群生するバランゴ「あれがバランゴか・・・たくさん生えてるねこれなら日本人全員が青血病にかかっても治してお釣りがくるよw」「でも凄く深いわ・・・誰が降りて採りにいくの?」「ワタシ行かないヨ、、、そんな目で見ないで。。。」「待って・・・穴の底から変な音が聞こえるぞ・・・」なんと穴の底には知能指数0.3のドロックスが待ち伏せしていた「あいつ、この間出て来た2匹目の怪獣だ!」「これじゃあバランゴ採りに行けないわ、、、、」ドロックス、バランゴを踏みつぶして荒らしはじめる「くそっ、あのヤローっ」マモル、拳銃を乱射してドロックスを穴の外におびき出す「こんな時にガムオ君がいてくれれば・・・・」「あいつの事は言わないでくださいっ」バキューンバキューン「ふはははは、残念だったな小僧あと一歩だったのにな」「ドロックス、かまわんその小僧たちをひとり残らず殺せっ!ウザいキノコも全部踏みつぶすのだっ!!」怒り狂ったドロックス穴から這い上がってマモルたちを襲うつづく

    マグマ大使 第19話 「バランゴ作戦」夜の部
  10. 7月20日(土)A級理事長旗(大庄キング)
  11. メンバーにわたくし応援する信州ブレイブウォリアーズ関係が2名いることが大きいです。1人は今季から信州に加入する渡邉飛勇、もう1人は信州在籍時に大きく成長したジョシュ・ホーキンソン。他にも魅力的なメンバーがたくさんおり、どんなバスケットボールをするのか注目です。④柔道男子100kg超級代表に選ばれた斉藤立ですが、父はロサンゼルス、ソウルオリンピックで2大会連続で金メダルを獲得した斉藤仁。特にソウルでは他の日本選手が金メダルを逃していた中、最後に日本の威信を保つ柔道に感動しました。彼もまた体格を活かした体落としを得意とし、親子二代での金メダルを期待しています。⑤陸上女子100mハードルここ数年で13秒を切るのは当たり前。4選手が切磋琢磨しながら代表争いをしてきましたが、福部真子と田中佑美が選ばれました。特に福部は今季好調ですし、田中は高身長を活かしたハードリンクが持ち味。オリンピックに出ることすら困難だった種目でどこまで通用するのか、楽しみです。他にも柔道の阿部一二三・詩兄妹、長野県出身選手2名が含まれるアーティスティックスイミング(チーム)、陸上女子1500mと5000mの田中希実あたりは注目していますが、日本選手の活躍と多くの感動を期待しています。

  12. 漬物貰って朝ご飯(*^-^*)
  13. 106回全国高等学野球選手権滋賀大会3回戦八幡商業-綾羽綾羽スタメン6 小川流那【長浜BBC】5 北邑流星【東近江S】4 楠橋琉生【JBoy’s】3 横井川友輝【高島S】7 小代遼太郎【滋賀栗東B】9 酒井飛輝【長浜BBC】2 北川大夢【JBoy’s】8 北川陽聖【JBoy’s】1 武村晴輝【滋賀Yスターズ】先発 武村晴輝【滋賀Yスターズ】八幡商業スタメン4 大橋虎二朗【北滋賀フェニックス】5 丸山郁弥【彦根S】8 磯部煌太【滋賀野洲B】7 脇坂航大【湖北B】6 安部優大【湖東S】9 大久保響【守山S】3 村井耀太【竜王ジャガース】2 中嶋勇夢【近江B】1 田上航【日吉】先発 田上航【日吉】【試合スコア】綾羽001 200 001 =4 H2 E1000 010 000 =1 H10 E2八幡商業綾羽:武村晴輝 小森結斗-北川大夢八幡商業:田上航 増田優輝 川﨑陸翔-中嶋勇夢【本塁打】八幡商業:磯部煌太【三塁打】八幡商業:大橋虎二朗【盗塁】綾羽:酒井飛輝【打撃成績】綾羽6小川流那 5打数1安打 1三振5北邑流星 3打数0安打 1死球4楠橋琉生 2打数0安打 2四球3横井川友輝 4打数0安打7小代遼太郎 2打数0安打 1四球 1犠打PR(7)武友正宗【長浜S】ー ー ー ー9酒井飛輝 3打数0安打1打点 1犠打 1盗塁 1三振(1)小森結斗 ー ー ー ー2北川大夢 2打数0安打 2四球8北川陽聖 3打数0安打 1犠打1武村晴輝 3打数1安打1打点PH山本迅一郎【湖南B】0打数0安打 1四球PR川端一透【草津S】ー ー ー ー(9)野田慧介 【近江B】ー ー ー ー八幡商業4大橋虎二朗 4打数2安打 1三塁打 1四球5丸山郁弥 3打数0安打 1四球 2三振PH古川大輝【湖東S】1打数0安打8磯部煌太 4打数2安打1打点 1本塁打 1併殺 1三振7脇坂航大 4打数0安打6安部優大 3打数0安打 1四球9大久保響 4打数2安打(1)川﨑陸翔 ー ー ー ー3村井耀太 2打数1安打 3犠打2中嶋勇夢 4打数1安打 1三振1田上航 1打数0安打PH久郷隆道【湖南B】0打数0安打 1四球(1)増田優輝 1打数0安打(9)南部凌音【長浜BBC】1打数1安打【投球成績】綾羽武村晴輝【滋賀Yスターズ【最速141㌔】8回 111球 8被安打 2四球 4奪三振 1失点 1自責小森結斗【滋賀野洲B】1回 16球 2被安打 無四死球 1奪三振 無失点 0自責八幡商業田上航【日吉】【最速143㌔】4回 55球 1被安打 2四球 2奪三振 3失点 3自責増田優輝【稲枝】【最速135㌔】4回1/3 74球 1被安打 5四死球 1失点 1自責川﨑陸翔【守山S】【左腕】0回2/3 2球 0被安打 無四球 0奪三振 無失点 0自責

    第106回全国高等学校野球選手権滋賀大会 3回戦 八幡商業-綾羽
  14. 7月27日(土)練習時間・場所
  15. 新宿野戦病院を見てた。望まれない命と、虐待?わしは、男の子じゃないからと実父に捨てられた。母の再婚で出来た養父はDVだった。納屋には巨大なマサカリとか、柳刃包丁。養父にマサカリで殺されかけ、命からがら身ひとつで、母と逃げた。本気で養父を車で轢き殺そうと思ったし、あいつが死んでこの世にいない今でもトラウマ。学生の頃、不登校だったわしを、鼻血が止まらなくなるほど殴りつけ、笑ってた養父。止めに入る母まで殴るから、それを止めさせたくて、鼻血ふいたまま抵抗した。実父が普通の父親なら、ごく当たり前の家庭で育ち、違う生き方があったのだろうか?望まれない命。わしもそうだといつも苦しかった。存在しなければ、母は51歳で死ななくて済んだかもしれない。それでも救いがあった。母は、極小未熟児で産まれ、三歳児検診には生きていないと宣言されたわしを必死に育ててくれた。どんな事があっても、高校卒業までは、この家で頑張ろう!!と再婚式の朝、母から言われた。当時3歳のわし。母が旅立つ直前。生まれて来てくれて、ありがとう。わたしをお母さんにしてくれてありがとう。あなたは私の自慢の娘だよ?そう言ってくれた。誰にも望まれていない命なんてない。きっと誰かがあなたが生まれて来てくれた事に感謝している。これから出会う人?もし、まだ出会えていなくて辛いなら、わしが言う。生まれて来てくれてありがとう。生きていてくれてありがとう。わしと出会ってくれてありがとう。と。父親からの虐待、不治の病、難病、激痛、そんなワードから、怪しいブログに辿り着き、同情?共感?から、騙されてしまったひと。途中で疑問、違和感を感じて辻褄があってないやんか!と腹立たしく思う人。なるべく、騙すより騙される自分でいたいと思って来たが、我慢の限界だった……(o_ _)o パタッバーチャル交通事故をどんな手法で幕引きするのか?オチが今から楽しみです。さ、灼熱地獄ですが、透析行かなきゃ💦💦💦けふもアラーム⏰鳴らないでね?脱血側の血管から、すきま風が鳴っている( ̄ω ̄;)ヤバッ?

  16. 実は小説より奇なり野球強豪校の闇?黒幕はだぁれ?息子を守るべく、降りかかる火の粉を払い続ける日々が現在進行中…−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−[前回のお話]『26.《衝撃》それ、やらせてますね①【長男がとんでもない悪者になってた】』−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−平謝りから始まった暴力(?)事件ですが、少しづつ分かってきた事の真相に驚愕((((;゚Д゚))))ガクカ…ameblo.jp〜事の経緯〜4月末 ケンカ勃発4月末 呼び出し(1日草むしりStart)4月末 学校の懲罰委員会5月初 高野連へ報告書提出5月中 高野連の判定 ←今ココ5月中 (練習再開)5月中 (発端から1ヶ月試合自粛)5月末 試合自粛終了5月末 高野連に匿名の投書キター5月末 (1人だけ1軍→3軍)6月初 父母会招集6月初 5打数2安打(うちホームラン1本)6月初 4打数3安打6月初 (1人だけ3軍のまま…)・・・・それ、やらせてますね…工エエェェ(´д`)ェェエエ工《からの続き》「え?何?どゆこと?」「親が、子どもにやらせるんですよ」「主に父親ですけど…」はい?「それでライバルを蹴落とすんです。」「強豪校あるあるですよ。」は?ウソでしょ…そんな事…いや…待って!そういえば…あれも…これも…どんどん頭に浮かんで来てくる…数々の不可解な事象…①なぜ、М君は自分からケンカをふっかけたのにも関わらず、 無抵抗だったのか…?②なぜ、高校生にもなって、男同士のただのケンカを、学校からすぐに仕事中の父親に電話したのか…?③なぜ、聞き取りがこんなにも不公平なのか…?④なぜ…10対0で一方的に息子が悪者扱いだったのか…?⑤なぜ…息子だけに自白強要したのか…?⑥なぜ…息子の性格が歪んでいると言われたのか…?⑦なぜ…監督の言う息子の性格が、М君に対してだけとっていた態度と同じなのか…?⑧なぜ…どついた程度の事を「暴力を振るった」と言うのか?(さぁ、思い出そう) (人の言う事を聞かない)          →М君にだけね(部員の言う事を無視する)          →М君にだけね(好き勝手して自由奔放)          →М君にだけね確かに…あれ、全部、М君にだけやっていた態度だった…−−−−−−−−−−−−−まず大前提として、手を出した事は(たとえどついただけでも)どんな理由があろうとも、しっかりと反省し、皆への謝罪、学校の懲罰委員会、高野連の審議、一日中草ひき、道具の手入れ、試合出場自粛、といった処遇については受け入れております。それを踏まえた上で、書かせていただいています。−−−−−−−−−−−−−\良いものを安くが我が家のモットーです/有機JAS認証でこの値段がうれしい♪アミノ酸とオメガ3脂肪酸以外もいろいろ取れるスーパーフード。ホワイトの方がより栄養価が高いんだって!うちは毎朝のスムージーに入れちゃってます!【新物】オーガニック ホワイトチアシード 900g (1kg-100g) 有機JAS オーガニック認証取得品 国内殺菌済 ダイエットフード サプリメント 食物繊維たっぷり 米国USDA認証取得!ちあしーど チヤシード【メール便送料無料】 ギフトにも プレゼント楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}\製造過程を知ると怖い人工甘味料/ゼリー飲料は人工甘味料だらけ…アセスルファムとスクラロースなどの人工甘味料を使っていない、数少ないゼリー飲料のひとつ!夏は保冷剤代わりに凍らせてお弁当と一緒に二重にした保冷剤袋へ。昼まで持ちますよ〜【25日限定!抽選で最大全額ポイントバック】 カロリーメイトゼリー アップル ライム&グレープフルーツ フルーティミルク 3種 各8個 24個楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}\ココナッツの香りが無く調理油にピッタリ/我が家の油は全て、中鎖脂肪酸が取れるココナッツオイル。たくさん使うから有機でこの値段はうれしい♪有機JAS 調理用ココナッツオイル 500ml 3個 無香 無臭 noBPA袋 フィリピン産 有機JASオーガニック トランス脂肪酸ゼロ ケトン体質ダイエット楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}[はじめましての方へ] 『1.このブログを始めた理由』はじめまして。高校球児の息子を持つ母です。息子は昨年高校生になりました。いわゆる野球強豪校にスポーツ推薦で入学しました。ちょっと前に夏の甲子園出場、プロも輩出…ameblo.jp『《現在進行形》夏大会ベンチ入りメンバー発表』−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−平謝りから始まった暴力(?)事件ですが、少しづつ分かってきた事の真相に驚愕((((;゚Д゚))))ガクカ…ameblo.jp高校野球関連の人気ブログもチェック!励みになるニャ高校野球ランキングにほんブログ村

    27.《衝撃》それ、やらせてますね②【長男がとんでもない悪者になってた】
  17. にムカつきまくりじ広島戦2戦目ノーヒッター大瀬良から豪快アーチバンテリンの右中間に放り込みやがったあんな深いとこ佐藤でも打たんわで 3戦目守護神栗林からサヨナラ打広島のエースと守護神を打ち砕いた完全覚醒してやがる板山のバットで中日は3連勝板山がこの調子で打ちまくって中日が優勝でもしたならMVP獲るぞお前カスかぁああああ!去年打てや!どんだけ起用してどんだけ打席を与えたと思っとるんじゃ!阪神ファンは今までお前にどんだけ期待してたかなのに去年は全く打たず毎年恒例のゴミみたいなクソ打撃してやがったのに阪神出てから覚醒した?アホけカスけクソけお前いやがらせしとんか?打率なんぞ2割5分程度でええんじゃほな 板山も頑張っとるな中日で一年でも長く野球やって欲しいなという生温かい目で応援できるのにやな今の板山の打率.329お前 ふざけとんか?なんじゃ?この高打率?ヘタしたら首位打者獲りよるぞ阪神おった時はゴミ打者やったくせによ!恩を仇で返すような事しやがって!ありえへん!ありえへん!ありえへん!ムカつきまくりじゃ!と全国 2千万人?の阪神ファンは怒りまくっているらしいコラ立浪板山返せやバナー2つポチにほんブログ村阪神タイガースランキング

    たくさん共感されています

  18. こんにちは!ジャイアンツ戦4日目は我がカーショウ(本当はカーシャーの方が発音近いよ)の2024シーズンデビュー!!4回まで投げて72球、6奪三振、2四球、2失点の手術明け初めての登板にしてはまずまずの成績(とみんな言ってた)カーショウがマウンドに立って彼のWalk-up songが流れ出して彼の奥さん、子供が見守る様子(奥さん、涙ぐんでた)を見ていたらこっちまでうるうる〜カーショウについては 注)これを書いた時はまだ契約決まってなかった!『選手紹介 クレイトン・カーショウ』こんにちは。今日はドジャース一番の有名どころ!クレイトン・カーショウについて書きたいと思います。Clayton Kershaw (3月19日1988年生 …ameblo.jp試合後のインタビューで何度も家族やチームの仲間やコーチ陣への感謝を口にしていて「このドジャーズのマウンドに立つ事を当たり前だとは思っていないよ」と言っていました。カーショウはチームリーダーとしても人としても本当に尊敬される人柄ユーモアもあって面白いです今日の試合(4日目)は6−4でドジャースの勝利!でも3日目はラミレスが8回で5失点で負けてしまった〜!ラミレス、頑張って欲しかったけど・・・結果今日ラミレスはDFAされてしまいましたさよなら〜ラミレスロバーツ監督のハグの威力を思い出して!どこかのチームで活躍できる様祈ってるよ!昨日急遽チームに入ったニック・アーメッド(ドジャースユニフォーム姿が見つからず)今日は勝ち越しのホームランを打ってくれました!彼は2014−2023までDバックスでプレイしていてドジャースタジアムでは何度もホームランを打っていたからこれからはドジャースの一員としてバンバンホームランを打ってほしいよ!ゴールドグラブ賞を2回も獲得しているので守備は間違いない!・・・けど打率が今ひとつでDバックスからDFAされその後ジャイアンツで今シーズンプレイしたけどまたまたDFAされてしまったところをドジャースが獲得。相方はムーキーとロハスが戻ってきたらまたDFAされるだろう、、、って言ってるけど打率さえ上がれば残る可能性大!インフィルダーの負傷(クリス・テイラーも)が続いているので、ベテランの守備の補強は心強いです!私はこう言った、一度落ち目にあった選手や期待されてなかった選手(アンダードッグ的な選手)を応援するのが好きです!逆境を経験してさらに強くなる姿に感動するからですもちろんMLBの選手として残るのは簡単なことではなくてそのまま消えていく選手も多いけれど・・・だからこそカーショウの言う「ドジャースでプレイできる事を当たり前だとは思わないよ」と言う言葉に重みを感じるのです。良いプレイをして試合に勝ちたいと日々努力している選手たち!彼らのお陰で野球観戦を楽しむことができて本当にありがたいです!カーショウ!お帰りなさい!残りのシーズン、健康に良いピッチングが出来るよう心から応援しているよ!!明日はアストロ戦!アストロはCheater!!(詐欺師って意味)!サインを盗んでワールドシリーズに勝った過去をMLBファンなら決して忘れませんよ!なので負けられません!Let's go Dodgers!!!

    Welcome back Kershaw!!!
  19. ガレオンの発生させる青血病は徐々に日本を蝕んで行った日本各地がパニックに陥るのをムラカミ記者もNPIも指をくわえて見ているしかなかった一方青血病の特効薬のバランゴというキノコを採りに行ったマモルだが、道中でガムオと内輪もめしかもドロックスに採取を阻まれて苦戦していたマリアの角笛でドロックスを誘導しなんとかバランゴは採取できたものの今度はガレオンがマモルを襲う「クソー、あいつが日本で暴れてるからってマグマ大使がパパを迎えに来たのにあれは何だったんだよ、、、」「待てよ、そう言えばバランゴにはあいつを倒す力があるってガムオが言ってたよな?」「よーし、それならこいつで・・・」「死ねーーーっガレオンっ」マモル、バランゴをガレオンに投げつけたが・・ガレオンは平気な顔・・・・しかもバランゴをムシャムシャ食べ始めた「ガハハハハハ、そう来ると思ってあらかじめガレオンにはバランゴが効かなくなる薬を飲ませてあるのだ」そんな事とは知らないマモル「なんだよぉ、、、効かないじゃないかガムオの嘘つき」ガレオン、マモルに突進してきた堪らずマグマ大使を呼び出すマグマ大使は日本で姿を消したガレオンを探していたが・・・「むっ、マモル君が私を呼んでる」ガレオン、例の青い光線でマモルを攻撃そこにマグマ大使がやって来た「あっ、マグマ大使ぃっ」「ガレオン、姿を消したと思ったらこんな所にいたのか」ガレオン、慌てて砂煙を立て始めるまた姿を消すガレオン「バカめ、貴様のそのトリックはもう通用しないぞ」マグマ大使、空に向ってロケット弾発射するとロケット弾からモクモクと赤い煙が噴き出すベトッベトッ赤い塗料がガレオンに降り注ぐ「貴様が消えるのは要するに保護色を使ってるからだその塗料を浴びた貴様はもうその手は使えんぞ」プゥーーーーーッまだ笛でドロックスを誘導し続けるマリア踊り狂うドロックスだったが・・・バカな頭でもマグマ大使の存在には気付いたようだマモルがバランゴを採取した事にも気付く「いかん!おいドロックス、貴様の相手はこっちだ」ガレオンとドロックス、共闘でマグマに迫る「こいつはおもしろい、かかって来い」口から光線を吐き出すドロックスしかし簡単に避けられ、ガレオンに命中頭が溶けだし、火花が出るガレオンガレオンに謝るドロックス今度はガレオンが舌でマグマを攻撃マグマの足に絡みつき、電撃を加えるそこにドロックスも襲い掛かるマグマ、ガレオンの舌を引きちぎる舌をちぎられ悶絶するガレオン更にドロックスのタックルも避けるドロックス、悶絶するガレオンに激突これにはガレオンもガチギレ元々仲の悪い2匹は殴り合いを始めたガレオンの突進を食らいダウンするドロックス「まるでマモル君とガムオ君だわ・・・・」「変な事言わないでくださいよ、、、」「とにかくこの隙に逃げましょうお嬢様」ところが今度は銃撃人間モドキ軍団が周りを取り囲んでいた「うへっ、これじゃ動けない、、、、」ガレオンとドロックスいつの間にか和解(笑)2匹でマグマ大使に襲い掛かる「マグマ大使も手が離せないみたいだ、、、こんな時ガムがいたら・・・」「ほれガム、マモル君が呼んでおる」「あいつが呼んでるのは僕じゃなく二宮君ですよ、、、」「バカモンっ、今はお前かガムじゃ!最後までガムをやり切れ!!」2匹の怪獣相手に死闘を繰り広げるマグマ人間モドキ軍団も雨あられと銃弾をマモルたちに浴びせる「へへっ、もう逃がさないぜ」そこにガムオ機登場体当たりで人間モドキをぶちのめす数に物を言わせる人間モドキだが元は植物だけに戦闘能力は低い次々にガムオに倒されていく最後は熱線砲「ガムオっ!」人間モドキは大根おろしに・・・・更にガレオンにもミサイル攻撃「いいぞガムっ」この隙にマグマ、ドロックスに熱線砲を浴びせる怪獣と人間モドキが劣勢と見てゴアも円盤で大気圏に突入ドロックス、またもマグマにタックルを仕掛けるがこれも避けられ岩に激突して自爆これを見たガレオンドロックスをバカにし始めるこれにまたしてもドロックス激怒ガレオンに岩を投げつけた岩はガレオンの頭にモロに直撃今度はドロックスが大笑いまたしても仲たがいを始めた2匹しかし暴力ではガレオンを上回るドロックスガレオンを崖下に放り投げた崖から転落するガレオンついにお亡くなりになってしまった・・・「ドロックス、今度は私が相手だ」マグマ、ドロックスにバリア弾を発射ドロックスを動けなくしバリア内部で爆薬に点火ドロックスは丸焼きにされて死亡した怒ったゴアは、円盤でマグマを攻撃マグマも反撃の熱線砲ゴアはスゴスゴと退散したこうして戦いは終わった「ありがとうマグマ大使」「マモル君、君のお父さんが空港に迎えに来ている早くバランゴを届けるんだ」「パパぁ、バランゴ手に入れたよ」「よくやったなマモル」「マモル君、ガム、バカな怪獣2匹を見てわかっただろ仲間内でケンカなんてあの怪獣たちと同じだすぐに仲直りしなさい」「マモル・・・・ナマ言ってゴメン・・・・君との共演、ホントは楽しみにしてたんだ直さなきゃならないとこがあったら言ってくれ君は尊敬できる先輩だよ」「こっちこそガムオなんて言ってゴメン君は本当にガムだったよ僕も反省しなくちゃならない事たくさんあるまた一緒に仕事しような」「まあこれで僕のガム役は終わりだけどね・・・二宮君によろしく」「ああ、君のガム役も素晴らしかったって言っておくよ」「じゃあフォーリーブスでも頑張ってくれ!」「君も映画出たら教えてくれよな絶対観に行くよ」「さようなら~、私も楽しかったわ」このマリア役の子、岡田恭子さんと言って売れない歌手だったが、今見ると素朴で結構かわいいこうしてゴアの青血病作戦もとん挫再び地球に束の間の平和が訪れたつづく

    マグマ大使 第20話 「死闘・二大怪獣」夜の部