10/14の記事ランキング

  1. 44回三重県高等学野球一年生大会2回戦 海星高校グラウンド連合100 002000: 3 海星002000 20X: 4 ※連合チーム:津高校、津東高校[連] 今井① ー 奈須②[海] 竹内①、安田⑪ ー 内田②試合前、1年生チームの副キャプテンを担当した笹山選手⑱が気合を入れる。指揮をとる佐野部長が細かく指示を出す。海星の先発は竹内壮投手①。キレのいいストレートでどんどん攻めた。連合チームの先頭打者に2塁打を許すと、2番・奈須選手②にも連打を浴びる。無死1・3塁、3番・林選手⑧の内野ゴロで先制を許す。1回裏、一死から2番・吉村選手⑧がレフト前ヒットで出塁。盗塁成功して一死2塁。二死2塁となって、4番・内田選手②はセカンドゴロに倒れて無得点。2回表、5番・サードでスタメン出場のキャプテンを担当した村上選手⑤が、ファールフライにダイビングして負傷退場。3回裏、先頭の8番・竹内選手①がレフトへヒットで出塁。9番・阪選手④のバントが内野安打となり1・2塁。さらに守りのミスで同点に。一死2・3塁、3番・山田選手③の内野ゴロの間に勝ち越し。逆転して立ち直った竹内投手①は、4回表、5回表を三者凡退に打ち取る。5回裏、一死から1番・安藤選手⑥がセンター前ヒットで出塁。2番・吉村選手⑧もセンター前に弾き返して一死1・2塁。二死となるが、4番・内田選手②は四球を選んで満塁。二死満塁で5番・早瀬選手⑭は三振に倒れて得点できず。6回表、竹内投手①は一死から連続ヒットを浴びて1・2塁。連合チームは、5番・今井選手①の打席でダブルスチール。悪送球の間に二者が還って2-3逆転を許す。6回裏、一死から7番・石田選手⑨がレフト前ヒット。8番・竹内選手①のサードゴロを三塁手が弾く。1塁走者の石田選手⑨が3塁に進んで一死1・3塁。9番・阪選手④はショートフライで二死。1番・安藤選手⑥は三振に倒れて無得点。7回表にマウンドに上がった安田投手⑪が三者三振に打ち取り、流れを引き寄せる。7回裏、先頭の2番・吉村選手⑧はショートゴロ。しかしエラーで出塁。3番・山田選手③のファーストゴロで進塁。一死2塁。4番・内田選手②がセンター前ヒットで一死1・3塁。5番・早瀬選手⑭がスクイズを決める。吉村選手⑧が生還。3-3の同点!さらに6番・松崎選手⑰が犠牲バントを決めて、二死2・3塁。7番・石田選手⑨のサードゴロがミスを誘い追加点が入って4-3。8回表、先頭打者を四球で歩かせた安田投手⑪、3番・4番を連続三振。5番・今井選手①も三振に取り、この回も三者連続三振でゼロ。8回裏、一死から2番・吉村選手⑧がセンター前ヒットで出塁。しかし、盗塁失敗し二死となる。3番・山田選手③がライトオーバーの2ベースヒット!4番・内田選手②は申告故意四球で二死1・2塁とするも後続倒れて無得点。9回表、安田投手⑪はヒットを許すも、この回も3つの三振を奪いゲームセット。苦しみながらも接戦を制してベスト16を決めた。明日は津西高校と対戦です。>>>KAISEI FAN機動破壊のすべて 生みの親からの遺言状Amazon(アマゾン)

    1年生大会の初戦は接戦を制する
  2. 岡田監督も梅野に三行半か?えっ、契約の問題とかあったの??
  3. した。圧倒的な打撃阪神のエース才木をはじめ、強力な投手陣を打ち崩したベイスターズ、すごかったです。先発した東、ジャクソンともナイスピッチングでした。レギュラーシーズンでは13勝11敗1引き分けと阪神が優位に立っていましたが、短期決戦は何が起こるかわかりません。いくら練習を積んだり、フェニックスリーグに参戦しても、厳しい実戦にはならないのではないでしょうか。菅野が試合があくことで調整が難しくなることに対して苦言を呈しましたが、果たして改善されるのかどうかわかりませんね。とにかく、今のルールに乗っ取って、ファイナルステージは強打のDeNAベイスターズと戦うことになりました。私はCSという制度は新たなステージを模索する時期に来たのではないかと思っています。143試合、しのぎを削ってやっと手にしたリーグ優勝。日本一になるためにはリーグ3位、2位のチームとわずかな試合で戦わなければならない。なんとも納得できない感があります。NPBとしては興行的に盛り上がり、収益も増えるから、今更、元に戻すことなんかしないでしょうね。 それが今の時点でのルールなのだから、ジャイアンツはしっかり頑張って日本シリーズへの切符を取りに行きましょう‼️ 阪神タイガースの皆さん、ファンの皆さん、お疲れさまでした。今までずっと阪神さんには負け越してきましたが、今年はようやく五分の対戦成績にまですることができました。ファイナルステージで対戦がかなわなかったことは残念ですが、また来シーズン、切磋琢磨していきましょう。岡田監督はご体調がすぐれないとのこと、心配です。60代後半で連日の試合、移動、大変だったと思います。どうぞゆっくり静養されて、また球界のためにご尽力頂きたいと思います。お疲れさまでした。さて、16日からの決戦です。この時期に応援できる幸せをかみしめて、4年ぶりの日本シリーズ出場を目指して頑張りましょう‼️

  4. 梅田阪神でパンを買う
  5. 合でしょーもないゴ野球しやがっておしまいただただクソ弱いヘボゴミ球団梅野が懲罰交代とかSNSでアホファンどもが騒いどるけどだからお前らはアホや言うねんそら梅野の外一辺倒の配球はすさまじくマズいおまけに高橋が2回だけ制球が甘くなってボールが中に入ってきたで ポカスカ打たれておしまいただ こうなったのはなぜや?梅野の配球が読まれまくった原因は?バッテリーコーチが無能やからこうなるんじゃ配球読まれまくりの走られまくりバッテリーコーチがまったく機能してないからこうなるそんなもん20年近く現場を離れていたオッサンにいきなり1軍のコーチさせるからこうなるねん去年は藤井の財産でなんとかしのげたけど2年目は無理藤井の抜けた穴はすさまじくデカいとりあえず嶋田はバッテリーコーチクビ無理 コーチなんて到底できない有能なバッテリーコーチを入閣させろじゃないと来季も同じようなことになるわ梅野1人の責任ちゃうぞアホファンどもただもし高橋が抑えていたとしても試合に負けとるけどなまぁーーーーーーー悲惨なゴミ打線森下だけやん仕事しとるのあとの連中はガチ給料泥棒全然仕事せえへんま打撃コーチも全員クビやなこんな糞ゴミ打線じゃ話にならんわ結局 去年だけやん打線がまともに機能したのまた例年通りのド貧打クソ打線に戻ってやがるどうしようもない今季をひとことで表すならホンマにしょーもない糞ゴミ野球見る気失せるヘドが出る最後は 今季のゴミ野球にふさわしいゴミ試合で終わったこのヘタレども!明日から地獄の秋季練習せえや死ぬまで練習せえや明日や明日!休みなんぞお前らに必要あるか!11月30日まで毎日 毎日 休みなしで地獄の猛練習せえ死ぬ手前まで血ヘド吐きながらやるんじゃ!バナー2つポチにほんブログ村阪神タイガースランキング

    たくさん共感されています

  6. カープは8月首位でいながら、終わってみたら首位と10ゲーム差の4位という結果に終わった。9月の勝ち越しなしの月間20敗、ビジター12連敗という球団記録という低迷がなぜ起きたのか、色々なニュース記事では藤井ヘッドや黒田アドバイザーに聞いている記事もあったが、共通しているのは「なぜ起きたのか分からない」という部分であったように思う。だがファンの目線から見ると落ちた理由はハッキリしていると思う。一言で言うならば、他球団の選手と比較してキャンプの練習をカープ伝統の体力作りに主観を置いた全体練習ではなく、個人の意識を重視した一人一人に寄り添うスタイルにした事により、夏場で体力が尽きてしまったからであると思う。■8月の思い切った投手起用が成功したのに、9月に中5日を解禁してローテを崩して崩壊。8月。勝負の月であった6日からの上位と当たる9連戦で、新井監督は先発投手を8人も用意して他球団のように中5日で回さないという方針を取った。これはすごくギャンブルに近いように思えたが、巨人には1勝1敗1分、阪神、DeNAには2勝1敗と勝ち越した事で大きなアドバンテージとなった。それが次の巨人との直接対決で、巨人の表ローテ3枚相手に2勝1敗で勝ち越し、これでカープが2勝、巨人が2敗した瞬間にマジック点灯という所までリードしたのである。だがこれを最後にカープシーズン終了までに連勝したのはヤクルト相手の2連勝の2回だけと、本来はエンジンがかかる所で大きく失速した。新井監督は無理をさせなかったから、9月に中5日で回せば1ヶ月持つだろうと判断し、20代の床田投手と森下投手を中心とするローテに切り替えた。8月末の台風を利用してローテを組み替えたのであるが、今思えばこれが大失敗であった。森下投手、床田投手共に中5を解禁して以降は大失速。森下投手は5試合登板で0勝5敗でQSがわずか1試合。床田投手も5試合登板で0勝4敗でQSがわずか1試合。軸と見ていた2人が勝負所の10試合でQSですら2試合しか出来ず、8試合は試合を序盤で壊していたという結果になっている。中6日で回して調整して良い形で来ていたのを、床田投手は雨天順延で中6を維持したのであるが多くの解説者が体が絞れていないと夏場の体調を問題視していたように状態を崩してしまった。そして二人を中5日とすると、他の投手の間隔もズレる事になる。結果全体的に悪化の一途となった。ライバル球団の主力投手は9月以降どうだったかを比較すると。阪神才木投手は4試合登板で2勝0敗でQSは3試合。巨人戸郷投手は4試合登板で3勝1敗でQSは4試合。DeNAの東投手は4試合で2勝2敗でQSは1試合とこちらはカープと同様に失速気味であったが、打線の質が違っていた。どの球団の主力投手もある程度の試合を作っていた終盤戦に、カープは試合を作れずしかも5試合登板と結果が出ないなら抹消したり9日位空けたりして登板数を調整すべきであった。8月に先発を8人起用したのに、悪い二人を最後の最後まで使い続けた。逆に9月7日に連敗を止め、対巨人で3連勝ならマジック点灯という所で踏みとどまらせた開幕投手の九里投手は、その後のカードの相性が悪いという理由で抹消していた。だが九里投手はチームが勝てない時に良い投球をしているシーズンが多かった。ここで抹消させずに先発登板を続けていたならば、違う結果は十分あり得たと思う。首位から4位まで落ちたのは、ターニングポイントはマツダ2戦目の栗林投手の炎上となりがちであるが、その前の週のDeNA戦を3つ取りに行くローテ変更をして3つ全て失った所と、次の苦手中日戦で好投した九里投手を抹消した事。これでカープの運命は決してしまったと私は感じていた。■勝負所で上がって来る中堅・ベテランの野手陣の数字がほとんど上がって来ず失速した。開幕カードでは田村選手をカード1周で使い続けるなど、若手の成長を促す采配を見せていた新井監督であったが、そこで田村選手に結果が出なかった事で若手はほとんど抜擢されず、固定されたメンバーで終盤まで戦っていた。だが本来は終盤になるに連れてベテラン勢の成績は上がって来る物であるが、カープはそういうのがあまり見られなかった。◆カープの30代選手の9月の成績(以下敬称略)上本 打率231。田中 打率200(※27打席連続無安打中でヒットを9月に打った)。堂林 打率234。會澤 打率053。磯村 打率000。野間 打率190。松山 打率000。個人的には打率250で合格ラインと思っているのだが、そのラインに7名が達していなかった。秋山 打率318。菊地 打率279。私が秋山選手と菊池選手以外の30代の選手は全員もれなく構想外で良いのではないかとした理由が、経験ある選手なのに終盤戦で全く頼りになっていなかったからである。痛みを伴う改革という言葉をチームで掲げるならば、この数字に対してアクションを起こさないといけないと思うが、後述するが野手の戦力外通告は一次分ではたった1名である。これで来年に期待してくださいというのは、さすがに無理ではないだろうか?9月に小園選手が打率296、矢野選手が打率304、坂倉捕手が打率302と若手に位置する3人がかなり頑張っていたが、彼らを返すべきベテラン勢の数字が伸び悩み、結果的に彼らが塁に出て他の選手で凡退して無得点というシーンが多かった。その辺りの数字も打撃コーチの指導の問題もあるのかもしれないが、個人重視のキャンプの弊害が出ていたように思えた。全体練習を15時位までやって、そこから個人で希望する選手に寄り添うというスタイルであれば、9月に体力が尽きるという事は回避出来たように私には思えるのであるが。改革の結果、確かに怪我人は大きく減ったが、逆に言えば怪我人が少ないのに勝負所で20敗もしてしまったという選手の力が全く足りていない事を露呈してしまった。来年はボールが今年あまりにも飛ばないという事で、少し飛ぶように改良されるように思う。そうなると、益々苦しくなるのが目に見えているのであるが、血の入れ替えをもっとしていかないと厳しいように思える。打撃コーチ候補として、在野に2000本達成者の元中日荒木氏、元ソフトバンク内川氏、今年まで中日コーチの和田氏、元ヤクルトの宮本氏、そして2000本は達成していないが平成の3冠王の松中氏などもいる。こういう打で自身に実績のある人材に声をかけずに、今年の貧打を招いた朝山コーチ、小窪コーチが現職に留まるようでは全く来年期待が持てない。フロントが悪かったと松田元オーナーはまとめたが、その現場のコーチに実績のある人間を入れないのであれば、何も変わっていないと言わざる得ない。4番がいないというのを理由にしていたし実際にそれもあるとは思うが、30代選手の数字も上がって来なかった事も今年の敗因であると私は感じている。■盗塁・走塁のサインが読まれて盗塁成功率は5割台に留まる。新井監督がそこを猛省すべきである。助っ人外国人のハズレに関しては新井監督にはどうする事も出来なかったが、監督にも反省すべき点はある。それは攻撃時のサインの出し方がワンパターンであり、特に中日戦ではそれが読まれていたという所である。新井監督のサインの出し方が「顔の前で手をやる」という非常に工夫も感じないサインの出し方であったのだが、顔の前でどの手の形をするかで盗塁・エンドラン・何もしないが決まっているのである。これはJスポーツの試合中継を見ていたら良く分かるのであるが、ランナーいない時はそういうポーズを一切しないが為に、それがサインである事は誰の目にも明らかである。ならばサインを増やしたり、カード毎に代えたり色々と工夫できると思うのであるが、何も工夫がなかった。また走らせるカウントも1-1や2ボール1ストライクというカウントが多く、そこの面でも工夫が感じられなかった。羽月選手には自由に自分の判断で走っていいとしながらも、走るなというサインも出しており、初球から走れないシーンが多くなっていた。1塁コーチも昨年の後半から小窪コーチ、今年は三好コーチとなったが、成功率が5割にとどまっている。赤松コーチの時は7割成功していた。ここをなぜ代えてしまったのか?という話であり、この部分も新井監督が反省をすべきであると私は感じている。中継を見ていたらサインが出たなと分かってしまうようなベンチでは、選手も満足に戦えないだろう。フェイクも含めた動きを新井監督もコーチもやるようにしないと、来年以降も成功率を上げるのは難しいと私は思いますね。以上の3点、投手・攻撃・首脳陣という部分での敗因を分析してみたが、取り組み次第で今年の戦力であれば2位なら狙えたと思っている。それを逃したのは、新井監督の言うように「監督の力不足」というのが適切な表現であったと思う。次回のブログでは優勝した巨人の取り組みとカープとの差について書きます。■カープ戦力外通告が発表されるが、育成含めて6名に留まった。改革という言葉に期待を持っていたファンであったが、戦力外通告は支配下選手でわずか3名にとどまる6名という事で、改革とは程遠い結果に終わった。育成を含めて私は投手5名、野手5名の10名を想像していたので、野手に関しては期待外れという言葉を述べるしかないだろう。戦力外通告の育成投手3名。藤井投手は支配下を経験した選手が育成になった場合、そのオフに支配下に上がれないという事であれば自由契約とするというルールがあり、来年契約しないという事はそういう事になるのは仕方ないだろう。フォークを軸に頑張っていたと思うのであるが、その精度が悪化して支配下に戻る事は出来なかった。坂田投手、新家投手も育成選手の3年ルールがあり、一度自由契約にしなければならないのであるが、来年は契約しないという答えが出たという事になる。ナックルボーラーで話題になった坂田投手であったが、オープン戦でしか目立っていなかったように思うし、新家投手も育成から抜け出す物が3年間で出なかった。育成選手も2軍で1試合で出場できる人数は5名と定められているので、ある程度の人数を抱えるとどうしてもこういう判断をしないといけない。逆に言えば、純粋な戦力外判断をしたのはわずか3名であったというのが、今回の一次通告にガッカリさせられた理由である。岡田投手。ドラフト1位で緒方政権下ではローテを守っていたが、力が落ちて来ているという判断を佐々岡前監督は見て、短いイニングという立場で輝かせようとしたが、そのタイミングで怪我をして手術という事になった事で今年は育成スタートとなった。打が足りない中で終盤に支配下登録をしたのであるが、1軍登板がなかったのは支配下という判断をしたのが失敗という事になってしまうと思う。ストレートに力はまだあると思うが、変化球が大きく落ちてしまったように見えた。他球団が拾う可能性も0ではないが、ストレートだけでは中々厳しい。トライアウト後の戦力の獲得期間に合わせて変化球の精度を示せるならば、可能性はあるのではないだろうか?。戸根投手は現役ドラフトから話題になり、昨年の前半戦はチームを支えてくれたと思うが、後半戦以降は名前を見る機会が少なくなっていた。2軍でも数字が良くなかった所で、最終戦のカープのベンチ入りメンバーを見ても分かるように、全員中継ぎ左腕というベンチ入りが出来るまでにチームの左腕が充実していた。そういう事情がなければ少しは1軍という可能性もあったと思うが、8月まで中継ぎの防御率がリーグトップという事情を踏まえたら、上がるというのは難しかったように感じた。曽根選手はカープの野手陣で唯一の構想外となった。トレードでソフトバンクから獲得をしたのであるが、ユーティリティー選手であったが怪我をした間に若手の二俣選手がユーティリティー選手として名乗りを挙げた事、足という部分では羽月選手と大盛選手がいるという部分で、来年30歳となる曽根選手の枠は残されていなかった。守備・走塁では間違いなくトップクラスであるのだが、打という部分では大きく落ちてしまうというのが課題であろう。捕手も含めて8ポジションを守れるので、助っ人の守備固めを求めるヤクルトなどであれば十分活躍できるのではなかろうか?頑張って貰いたいですね。

  7. 時間にスポナビ見たシーズン1本もホームラン打たなかった安田の1発🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌昨日の奨吾と同じ5回で、奨吾と同じ初球打ち🤭あー今日も勝ったなぁ…ってその後仕事中ずっと[チャンピオンフラッグを掴もうぜ]を口ずさんでいたそして、これまた昨日のポランコと同じ7回に角中の1発🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌これで勝利を確信したのだけれど…ここからは帰宅してから録画を視聴欲を言えばその後の2アウト一三塁のチャンスでの友杉…外野に転がして入れば駄目押し点が取れた先発小島は6回まで二塁を踏ませぬ好投🤗だったのに、7回に急に四球を連発・・・そこで無念の投手交代代わった横山も緊張していたのだろう…あのワイルドピッチが悔やまれるあれで三塁に行かれなければショートゴロでの失点は無かった9回の益田、レイエスを三振に討ち取った後の万波球がど真ん中に入ってしまい同点打となる1発を浴びてしまう益田らしいと言えば益田らしい失点問題は延長10回の澤村・・・なんであの重要な場面で澤村を使ったのか今日一番悔やまれる相変わらず球筋は荒れていたストライクとボールがはっきりし過ぎ2アウトを取ったくらいで吠えるな‪💢追い込んでからの四球‪💢清宮に打たれ一三塁浅間にタイムリー打たれてチ───(´-ω-`)───ンあんな高い球投げたら打たれるの当たり前一番信用出来ない奴が予想通りの・・・正直、もう奴の顔は見たくない

    2024.10.13
  8. ■オーナー報告カープのオーナー報告があり、新井監督が続投となった。【続投決定】【会見全文】広島カープ新井貴浩監督が今シーズン終了をオーナーに報告「来シーズンはもう始まっている」(RCC中国放送) - Yahoo!ニュース広島カープの新井貴浩監督がきょう、球団事務所で松田元(はじめ)オーナーに2024年シーズン終了を報告しました。就任2年目の今季は、8月まで首位争いを繰り広げ、6年ぶりのリーグ優勝が期待されましたが、news.yahoo.co.jp↑会見の全文はこちらからどうぞ。「変わらないといけない。現場の中で色々な変化があると思います。もちろん優勝を目指すが、今年以上に苦しく険しい道になることを覚悟して頑張ります」と述べたが、勝敗よりも日本ハムのような育成路線に舵を切るという事がにじみ出ているように見えた。野手陣が得点力不足であったという総括であったが、秋の教育リーグでもカープの得点力不足は深刻であり開幕3連敗。2戦目には独立リーグ選抜チーム相手に二桁点差を付けられる大敗など、若手が育っていないという所を露呈した。今後の戦力補強という言葉を問うた時に、新井監督は新助っ人とドラフトにしか触れていない。FAも戦力外からの引き上げにも触れていない点を見ると、とても来年は戦えそうにない。それでも球場に足を運ぶのか?多くのファンが来場しないという事でその方向性に抗議を示すのか?年間指定は常に完売であってもその部分での空席は目立っていた。本当に変わるという事であれば、私は数字が出なかった30代野手の構想外に踏み切るべきと思っているのであるが、二次でそれがなければ来年は最下位を覚悟しないといけないのではなかろうか?■ビシエド選手に4球団による争奪戦報道。中日退団のビシエド「少なくともNPB4球団が交渉中」 米記者がXで注目投稿(東スポWEB) - Yahoo!ニュース MLBを中心にキューバ系選手の移籍情報に精通しているフランシス・ロメロ記者が9日、自身のX(旧ツイッター)で中日を退団したダヤン・ビシエド内野手(35)の今後の去就について投稿した。同記者は「ダヤnews.yahoo.co.jp↑記事はこちら。中日から来季の契約がないと通達されたビシエド選手が争奪戦になっているようである。ポジションの空いているチームとなるとカープと西武であると思うのであるが、他にもオリックスとソフトバンクではないかと噂が出ている。複数球団の争奪戦となると、100万ドルが出せるラインの限界であるカープには中々厳しい事になっていると思う。だが4番が育つまでの4番をどうにかしないといけない。そこをまた当たらない可能性が高い新外国人に頼るのは難しいのではないか?エルドレッドスカウトが自身のスカウトの失敗を「長距離砲は2年見てくれ」と球団に要望して責任はないと言っているような物であったが、2年見てくれというならば20代で3Aで3割打っている選手を連れてこないといけない。だがそういう選手をそもそも連れて来ていない。レイノルズ選手は今年で引退表明したレベルの選手であり、シャイナー選手は3Aで2割5分台であった。そのような主張をするのであれば、そのような選手を連れて来るべきである。■カープ巨人野球に対しての取り組みの差が最終盤の差になった。カープ巨人が8月に優勝争いをしていたが、片方は優勝、片方は大失速という大きな差で最後は出てしまった。だが野球部分での取り組みを見ていると、この差は起きてしかるべきであったようにも思う。1つのミスに対して、新井監督はほとんど選手を責める事がなかった。責めたのは毎回1軍で炎上のハッチ投手、牽制死2度の野間選手、そして不振で抹消された時の松山選手と田中選手への感想。以上のたった3回である。一方の阿部監督もヘッド時代は鬼軍曹と言われる所もあったが、監督になるとあまり怒る事はなかったが、締めるべき所ではキッチリと怒っていた。攻めて行けと言っているのに四球であれば投手交代もした上で叱っていたし、失策も防げる失策であればやはりマスコミの前でも怒っていた。これだけみると新井監督の方が良いじゃないかと、今の若い子は思うのかもしれないが、阿部監督は川相氏の効果もあってかLINEをチームで活用している。チームで構成するグループラインの中で怒られた選手が謝罪をして、それを阿部監督や首脳陣が窘めつつ弄る。そしてそれを選手も乗っかって弄る事でその日の内に切り替えれるようにしているのである。それだけではなく、ミスの内容が文章という形で全員に残る事で同じミスが起こらないように選手も首脳陣も一目で分かるようにしている。控え選手、2軍選手も1軍の監督が何を求めているか、何をしたら怒るのか。それがハッキリ形に残るというのは非常に分かりやすいし、さらに言えばそこで言及されていないミスに関しては、起用した私に問題があったと阿部監督は選手に頭を下げて謝罪もしたという。この信賞必罰を徹底しつつチームワークを構成していく姿は、現代のリーダーとしては良いように変わったなと感じさせられた。小久保現監督が巨人にいた頃に、清原氏が死球を受けた時に報復しろと阿部捕手と内海投手のバッテリーに指示した事があった。なぜ監督ではなく清原氏が命令できるのかというその当時の巨人のおかしさが出ているエピソードであるが、そういう事をしたくない。正々堂々と倒したいというバッテリーはやるかやらないかで悩んだが、小久保現監督が「やりたくなければやらなくて良い、何か言われたら俺が盾になる」と言ってやらなかった。その時の両監督が今年優勝である。先輩が命令して後輩が従うしかないようなチームにはしたくないと当時も言っていたが、監督になり巨大な戦力・色々な球団からの寄せ集めとなっている中でまとめ上げたのは、約20年前のその時の思いがあるからであろう。新井監督は一体感という言葉を言っていたし、好き嫌いで起用しないとも言っていたが30代の選手が不振でも使い続けた。若手に本当に監督を信頼できるポイントがあっただろうか?監督の考えがラインという形で文章で残るのであればまだ一体感を作れたかもしれないが、新井監督はガラケーであり全くラインとは縁がない。現代のツールを使いこなせず、黒田アドバイザーと投手陣がライン通話で連絡を取り合い最後まで一体感を保っていたのとは大きな差に感じた。野手の数字が悪いのをそこに求めるのは行き過ぎという意見もあるだろうが、フォローという部分で新井監督の考えが本当に若手に伝わっているようには見えなかった。それが最終盤でのチームの1つの差になっただろう。それだけではない。巨人は東京ドームの練習スペースの少なさを補うために、ジャイアンツ球場のブルペンに全ての球場のマウンドの固さを再現したマウンドを作っているそうである。昇格前に敵地に向かう前にジャイアンツ球場で練習する事でマウンドの固さの違いを把握して投げられるようにしているのである。それは前年に甲子園とマツダで負け続けた事への対策で行ったそうであるが、その効果は終盤でのマツダでのカープ1勝5敗という直接対決の差として十分出ていた。カープもバンテリンドーム神宮球場など苦手な球場は多い。神宮球場では3塁側ブルペンとホームのマウンドの傾斜が違っていて調整が難しいとなっているが、神宮球場の傾斜もジャイアンツ球場で試せる巨人にはその影響は少ないのではなかろうか?カープも大野練習場がある。そこのマウンドの傾斜をビジター仕様にする事で、投手陣が戸惑わない空気を作れるのではなかろうか?またマシンで入力した投手のデータを元に、変化球の軌道まで再現できるマシンをカープ巨人もDeNAも導入している。だがその活かし方で巨人やDeNAは対戦相手の投手のデータを入れて打撃練習に使用しているのに対して、カープは投手の腕の位置の違いを把握するという所に使っている。いつもよく負ける阪神大竹投手を筆頭にした相手のデータを入れて、ホームの打撃練習の時に使用するという事をすれば、同じ投手に何度も手も足も出ないという事は避けられるのではなかろうか?同じ機材があっても使い方に大きな差があった。良い機材をせっかく持っているのに、チームとして活かしきれていなかった。その差も大きな差となって終盤に響いたように見えた。最後までカープはチーム打率が低迷した。もし機材を巨人やDeNAと同じように使っていたならば、もう少し打てたのではないだろうか?お金の差は仕方ないが、工夫の面でも大きな差が出ているのは残念である。もっと取り組みを見直して行けば、カープも戦えるチームになるのではないだろうか?

  9. スタバのメラメーラフラペチーノ♡
  10. 崖っぷちでひっくり返し逆王手 ロッテに3x-2サヨナラ勝ち
  11. F3-2Mきれいな青空の下、マリンでPVに参加。日差しのあるうちは暑いぐらいだった。今日も0-0のまま試合は推移。小島投手は毎回ランナーを出すも粘り、一方マリーンズ打線は金村投手の多彩な変化球に対応できず。先制は今日もマリーンズ、5回に安田選手がその変化球をうまく拾ってライトに運び均衡を破った。この人が打つと俄然盛り上がる。そして7回は角中選手が低めの速球を前でうまくさばき同じくライトへ。2発で2点リードとは昨日と同じ展開だ。この回は続いてチャンスを作ったのだが追加点をとれず、後々響いた。その裏、ピンチを迎え内野ゴロで1点差に。ゴロの前のワイルドピッチでランナーが進塁していなければ無得点のところ、このミスは痛かった。あちらは先発要員の山﨑投手が登板、マリーンズ打線はますます沈黙。流れは日ハムだ。そして9回一死後、益田投手が投じたど真ん中のストレートを待ってましたとばかりに万波選手が一振り。なぜあの球種、あのコースか。それまで注意深く抑えていたのに実にもったいない。これで残念ながら今日の勝ちはないと確信した。10回は澤村投手、吉井さんのコメントはいつも通りとのこと、まさにその通りで二死後の四球からあっさり崩れサヨナラを許した次第。折角手にしかけた福岡行きチケットを皆であっさり返上してしまった。再び確保するのは流れからして大変厳しい。何しろ日ハムは勢いに乗ってしまった。一方マリーンズは打線が元気なく単発の本塁打でしか得点できていないし、鈴木益田両投手は連投済とポジ要素がない。奇跡が起こるのをわずかに期待するのみだ。一応王手はかけた状態なので明日もPVは開催される。現地に行く時間はとれるけれどどうしよう。ファンとしては厳しい試合つらい結末となるのを覚悟の上で、最後まで見届けるべきだろうか…にほんブログ村

    あれ、福岡行きは止めるんですか?
  12. さんこんばんは。明野球部で1番の人気者水谷公省君からバトンを受け取りました、小顔日本代表の山内陽太郎です。ついこの間、鳥取というギリ日本の秘境から大都会東京にやってきたと思ったらもう引退です。あっという間すぎて怖いですし、ここで出会ったみんなともうそろそろお別れかと思うととても寂しいです。自分はこのブログを通してたくさんの人に感謝の気持ちを伝えたいと思っています。文章を書くのが下手ですが、ぜひ読んでいただけると幸いです。よろしくお願いします!振り返って見ると、この4年間は自分が思い描いていた4年間とは全く違うものでした。高校時代、それなりに活躍していた自分は、大学に入ってもすぐにレギュラーをとり、リーグ戦でタイトルを取ってプロに行けるんじゃないかという浅はかな考えを持っていました。しかし、現実はそう甘くありませんでした。まず、自分と同じ外野手に丸山さん(丸山和郁/R4卒・現東京ヤクルトスワローズ)というとんでもない人がいました。光のような足とバズーカのような強肩を間近で見た時はほんとに驚きましたし、初めてキャッチボールをさせていただいた日のことは今でもはっきり覚えています。その他にも全国のスーパースターがたくさん集まっており、レベルは尋常じゃないくらい高く、今の自分のレベルではまったく歯が立たないなと痛感しました。4年春で初めてリーグ戦の打席に立つまでは3年間ほとんどメンバーにも入れず、とても悔しい日々を過ごしました。何をしても上手くいかず、野球を辞めたいと思った時期もありました。そんな中でも、神宮の舞台で活躍している同級生の姿を見て負けてられないと思い、腐らず練習を続けることが出来ました。そして、4年春にやっとリーグ戦の舞台で打席に立つことができ、初ヒットを打つこともできました。どん詰まりでしたが、4年間で一番嬉しかったですし、諦めずにやってきて良かったと思いました。この4年間は自分の思い描いていた4年間ではありませんでしたが、今後のためになる貴重な経験をすることができた4年間だと感じています。この4年間を糧にこれからの野球人生も頑張っていきたいです。真面目な話はこのくらいにしておいて、ここからは4年間で出会ったたくさんの仲間に感謝の気持ちをふざけながら伝えていきたいと思います。その前に、指導者の皆さん、4年間お世話になりました。田中監督、4年間ご指導ありがとうございました。監督の期待に沿うような活躍をすることが出来ず申し訳ありません。来年以降活躍して恩返しします。戸塚助監督、下級生の頃に毎晩ティーを上げてくださりありがとうございました!あのティーがあったからこそ今の自分があると思います。本当に感謝しています。ありがとうございました。引退したら飲み行きたいです!お願いします!福王コーチ、課題・目標・目的意識を教えていただきありがとうございました。鈴木コーチ、色々な感覚を教えていただきありがとうございました。織原さん、ありがとうございました!食堂の堀地さん、最後まで体重を増やすことが出来ずすみませんでした。たくさん迷惑をかけた分、神宮で恩返しができるように残りのリーグ戦頑張ります!最高の同期たちへ温泉同好会(中山(4年・中山琉唯)、甲斐(4年・甲斐敬太郎))オフ前はよくこの2人と遊びました。某ファミレスでメニュー表見てドリンクだけ飲んで出て行ったのが一番の思い出です。中山は自分のことが大好きです。気持ち悪いくらい自分についてきますし、最近は自分のベッドにずっといます。来年から自分に会えなくなるので彼が死んでしまわないか心配です。こんな俺の事好きになってくれてありがとう。俺はお前のこと嫌いではないよ。これからもよろしくな!あとシェイカー買ってね。写真:左から中山、甲斐、山内陽甲斐はシンプルにいいやつです。何をしても怒りません。とても綺麗な心を持っています。あといつも暇してるのでメシ誘ったら来てくれます。ただ、シートでちょっと抑えたくらいで煽ってくるのはやめてください。あと俺の地元をバカにするのもやめよう。来年からも沢山遊ぼうな、ありがとう。写真:甲斐法学部のみんな(つる(4年・鶴飼恵大)、かん(4年・二又寛)、吉岡(4年・吉岡佑真)、𠮷持(4年・𠮷持稀紘)、神田(4年・神田航生))は自分を卒業させてくれました。ありがとう。つるはあんまり課題を教えてくれなかったけどそれ以外は優しい男です。来年からは赤い鶴になると思うので全世界の人のために頑張ってね。また飲み行こうな。寛は宗山(4年・宗山塁)よりも守備が上手いです。ノックを見ていていつも驚かされたし、練習に向き合う姿勢は見習うものがありました。来年からもその守備力を活かして頑張ってね。吉岡はとにかくがめつい男です。朝ごはんの卵をかき立てる音がうるさすぎてクレームが殺到しています。もう少し優しくかき混ぜてね。卵に対しては優しくないけど自分には優しかったし、課題も沢山教えてもらいました。ありがとう。来年からもがめつさ活かして頑張れ!𠮷持はなんで仲良くなったかわからないけど仲良くなりました。温泉とかカラオケとかよく行きました。またあの地獄の歌声聞かせてね。あと無意味な自分磨き頑張れ!神田は中山(中山琉唯)同様僕のことが好きです。よく部屋に来て自分の睡眠を邪魔してきたり、よくわからん話を聞かされました。でも、彼には課題やテストのことで沢山助けて貰ったので感謝しかありません。ありがとう。写真:左から鶴飼晃、𠮷持、山内陽、二又、吉岡、神田外野手のみんなへこうじ(4年・直井宏路)は自分にいい刺激をくれる存在でした。1年からリーグ戦の舞台で活躍しているこうじを見て、俺も負けていられない、頑張るぞという気持ちになりました。でも最後までこうじに勝つことは出来ませんでした。4年間一緒に野球が出来て良かったよありがとう。おやじ。足臭。飯森(4年・飯森太慈)はいつもだれかにいじられています。そしていつもニコニコしています。でも試合中はめちゃくちゃガッツポーズして人を殺すかのような目をしているのでそこがギャップ萌えです。引退しても仲良くしてね。ありがとう爆弾。公省(4年・水谷公省)はクソガキです。しょーもないノリとかいじりが大好きです。もっと大人になろう。お互い大学では思うような活躍できんかったと思うけん社会人では頑張ろうね。はるき(4年・横山陽樹)は自分よりも頭のおかしい奴です。よくわからん行動や発言をします。でも野球の才能はハンパないです。社会人で肩の爆弾取ってプロ行ってね。丸尾(4年・丸尾快)は優しいやつです。自分の雑なボケとかいじりも無視せず拾ってくれます。あとノックでライトから3塁ベンチに突き刺すレーザービームが大好きです。4年間ありがとう委員長。成(4年・杉崎成)は自分を垢抜けさせてくれました。最初に仲良くなって沢山遊びに行って田舎っぺだった自分を成長させてくれた気がします。いつも逆のことするといじってきますが、成もめちゃくちゃ逆のこと大好きだと思うけん逆逆コンビで頑張ろう。加藤(4年・加藤巧也)はとんでもないやつです。まず、顔がとんでもないですし、文句しか言わないですし、まぼろしとジンジャエールしか口にしません。こんなとんでもないやつですが、本当はめちゃくちゃ優しいです。素直じゃないとこも加藤らしくて好きでした。あとだけんっていうあだ名をつけてくれてありがとう。写真:加藤宗(4年・宗山塁)はシンプルに野球が上手いです。シンプルにかっこいいです。非の打ち所がないです髪質以外は。入寮して最初のオフでコナン観に行って2人で爆睡したのが思い出です。これからもっと大変になると思うけど日本の野球ファンを楽しませてね。ありがとう。写真:左から宗山、加藤、山内陽萩元(4年・萩元優一郎)は自分の練習パートナーです。彼がいたから練習を継続することが出来ました。自分がやる気のない日でも練習に誘ってくれたし、いつでもバッピをしてくれました感謝しています。ありがとう。また、彼は男として素晴らしいものを持っています。自分も欲しいです。染谷(4年・染谷駿斗)は一日中ベッドにいる汚いやつです。もっと人間らしい生活をしましょう。でも練習に誘ったらよく付き合ってくれました。ありがとう。清潔感のある男になってね。茨城の番長(菊地(4年・菊地竜雅))はとても扱いが難しい人間で大変でした。ただ、いじりがいがあって自分と同じで野球が大好きなやつだったので仲良くなりました。色んなとこに遊びに行った気がしますが、あまり思い出せません。ポテンシャルはえぐいのでプロで活躍しているところみたいです。頑張れ!写真:菊地写真:左から菊地、山内陽、甲斐、中山他にもたくさんの同期に恵まれました。ガンダム将好(4年・鈴木将好)、性格はイケメン花岡(4年・花岡秀太)、ネズミの親高田(4年・高田直人)、1年2ヶ月野球やってない高田、もっと野球やってないガッツ、メディシンいじりごめんまさる(4年・西田大流)、なかなかたたない太門(4年・浅利太門)、出会い求めがち江口(4年・江口陽太)、次世代型ロボットらく(4年・川越樂)、セルフィーヨ耕(4年・福嶋耕)、脂肪のかたまり原(4年・原將一郎)、ぱんげ以外いじりがいのないさとりん(4年・佐藤凜)、日馬富士ファミリー堅士朗(4年・山下堅士朗)、激イタインスタグラマー藤江(4年・藤江星河)。みんなありがとう。写真:手前横山、奥左から加藤、𠮷持、中山、山内陽写真:手前左から宗山、山内陽、横山、奥左から水谷、杉崎、浅利写真:前列左から横山、直井、中列左から中山、山内陽、後列左から加藤、宗山、杉崎先輩にもたくさんお世話になりました。特にザキさん(R6卒・石﨑聖太郎)、麟太郎さん(R6卒・渡邊麟太郎)、植村さん(R6卒・植村太亮)には同部屋でお世話になりました。ザキさんは神田(神田航生)と3人でたくさんご飯に連れて行ってもらったり、誕生日を祝ってもらったりしました。ほんとに優しくて最高の先輩でした。大好きです。またご飯連れて行ってください。写真:左から山内陽、石﨑麟太郎さんは同部屋の時よくシュークリームとかドーナツを買ってきてくれて自分の体重を増やそうとしてくれました。ありがとうございました。でも増やせなくてすみません笑写真:左から山内陽、渡邊植村さんは1年生の時同部屋になってお世話になりました。なんか猫の鳴き声みたいなのをずっと聞かされて気持ち悪かったですけどたくさんご飯にも連れて行っていただいて仲良くさせてもらいました。ありがとうございました!後輩にも一言言わせてください。同部屋の若狭(2年・若狭遼之助)はとても可愛くていいやつです。2つ年の差はありますが、同期のように仲良くしてます。野球に取り組む姿勢は見習うものがあるし、来年以降絶対活躍してくれると思うので頑張れ!応援してます。写真:若狭ちひろ(3年・瀨千皓)は舐め腐っています。自分が後輩なんじゃないかって言うくらい舐められてますが、もう手遅れなので許します。来年はお前がチームを引っ張る存在になると思うけん頑張りすぎん程度に頑張れよ!応援してます。写真:瀨後輩達の名前を挙げたらキリがないですが、ほとんどの後輩に舐められていたと思います。でもみんな良い奴でみんな可愛かったです。これからも強い明治でい続けてください。がんばれ!!上京してくる前は、東京は冷たくて性格の悪い人ばかりだという偏見を持っていましたが、そんなことありませんでした。温かい人に沢山恵まれ、最高の出会いばかりでした。みんなありがとう!最後に家族へ書かせてください。小学校3年生の時から野球を続けてきて、お母さんには沢山迷惑をかけたと思います。特に高校の時はでかい弁当を毎日作ってもらって大変だったと思います。でも何ひとつ文句も言わず応援してくれたし、忙しいのに試合も毎試合見に来てくれました。ここまで野球を続けてこれているのはお母さんのおかげだし、たまに気合いも入れてくれてここまで成長できました。ありがとう。大学では全然活躍できんくてほんとに申し訳ないです。来年以降は絶対活躍して結果で恩返しができるように頑張るけんよろしく!おじいちゃんおばあちゃんにもたくさんお世話になりました。リーグ戦の舞台に立っている姿を2人の前で見せれたのはとても嬉しかったです。まだまだこれからも頑張るけん長生きしてね。ゆーの(姉)も影で俺のこと応援してくれとるらしいね、ありがとう。だらしない弟でごめんね。4年間でたくさんの出会いがあり、たくさんの思い出ができ、たくさん笑わせてもらいました。楽しいことも辛いこともあったけどなんだかんだハッピーで最高な日々でした。周りの人に恵まれたと思います。みなさん本当にありがとうございました。次は頭がおかしいでお馴染みの宇宙人ベルトルト横山です。お楽しみに〜

    俺たちのラストシーズン──山内陽太郎(米子東)
  13. 3回戦  10/14(月)ファーストステージ ロッテ戦 ロ2ー5日 決めた❗❗福岡へ行くだけ❗❗
  14. 💦7回裏の攻撃か応援団📣さんも、選手それぞれの応援歌ではなく、いきなりのチャンテで盛り上げ始めました👏👏👏ランナーは出てないけど、やっぱり盛り上がります🔥これ1回からやってたら、ちょっとやりすぎなのかしら?フェアプレイの精神としては。でもおかげで、今までフォアボールを出してなかった小島投手が、レイエスに思わずフォアボールを出してしまいました。万中を打ち取るも、代打の郡司君にもフォアボールを出して、交代となりました。ベンチでの様子が写し出されましたが、相当悔しそうで唇を噛みしめていました😖横山投手に交代して、暴投で2、3塁。マルティネスのショートゴロで1点入りました‼️2対1となり、今年のファイターズなら、こんな時何回も逆転してきたじゃないかとよぎりました。8回からはなんと山﨑投手がマウンドへ。なんとなく、試合が締まった感じがしました‼️9回レイエスが三振。GAORAのアナウンサーは、「ここで負けると今年のファイターズの大航海は終わります」と不吉な発言💦「いやまだわかりませんよ」と解説の杉谷拳士。続いて万中。いやぁー今年のファイターズを象徴するかのような特大のホームラン✨土壇場で追いつきました✌️この時のエスコンは興奮が冷めない歓声が続きました😭やはり山﨑投手の気迫のこもった投球がこの一発を呼び込んだように思います😭延長戦ロッテは澤村投手。ツーアウトから剛君の執念のフォアボール。続いて清宮君のヒットで、1、3塁。サヨナラの場面にバッターボックスに立ったのは7回から途中交代で守備についていた淺間君。横浜高校出身で早いうちから身体能力の高さで華麗にデビューを果たし、レギュラーになる素質は充分な淺間君でしたが、相次ぐ怪我でチャンスを逃していた選手です💦背番号が8番になり、キャンプでいい成績を残しながらオープン戦で怪我をして、なかなか這い上がって来れなくなっていた選手でした💦ようやく今年は途中から一軍に上がりCSにもベンチ入りを果たしていました✨この10回に巡り巡って、野球の神様は彼にチャンスを与えました✨サヨナラタイムリーを放った淺間君✨そういう彼の背景をずっと見てきた人なら、みんなが涙を流したと思います😭おばちゃんも感動しました😭諦めないで、ずっと苦しいリハビリを続けていた彼の努力が報われた瞬間でした😭明日の試合で勝てば、まだまだファイターズの航海は続きます🌊🌊🛳頑張れファイターズ💪そして感動をありがとう🙏

    淺間君!泣けたよ!
  15. ーストステージ第2甲子園球場2回先制点をタイガースが先にとられましたが3回表4連打で3得点牧選手のタイムリーで4対14点目が大きかったです6回裏が終わって4対1試合を決めたの7回表のフォード選手のソロホームラン佐野選手の3ラン戸柱選手の2点タイムリー10対1でほぼ試合を決めました試合は10対3で\横浜優勝/ジャクソン投手が勝ち投手ファイナル進出決定10月16日東京ドームでのジャイアンツ戦に臨みますジャクソン投手6回途中1失点投球勝ち投手よく投げてくれました梶原選手2安打クライマックス初安打がでました牧選手2安打1打点佐野選手1ホームラン3打点宮崎選手1安打宮崎選手故障桑原選手1安打森選手猛打賞戸柱選手2安打5打点ジャクソン投手1安打フォード選手1ホームラン松尾選手1安打坂本投手1/3無失点投球ウェンデルケン投手1回1失点投球堀岡投手1回無失点投球上茶谷投手1回1失点投球頑張れベイスターズ🥎\I☆YOKOHAMA/ \横浜優勝/\横浜優勝/\横浜優勝/\横浜進化/\横浜進化/\横浜進化/ポチお願い👇励みになります。にほんブログ村 この投稿をInstagramで見る Hitoshi Uemura(@hitosi_uemura)がシェアした投稿

    たくさん共感されています

    ファイナル進出決定
  16. 〜10/6レギュラシーズン最後の3連戦(名古屋)へ行ってきましたまた追々レポ希望…ですが、いつになるかわからないので取り急ぎハイライトレポしよ初日朝イチ、名古屋に移動しまして念願のナナちゃんみて(ハロウィン.ver期待も、EXPO.verでした)全身ベイスターズで大須商店街をぶらつきさて、これからどうしようか?雨予報でしたが思い切って…東山動物園へ8月に公開されたコモドオオトカゲのタロウくん、会えました(コスちゃんさんのブログで知りました‼︎🙏🏻✨)…オカメ不要でした夜はモチのロンでバンテリンドームナゴヤへ⚾️初の応援席は、最前列‼︎推したちが手を振ってくれましたそしてまさかのツーショット…⁈森原ユニだったことは内緒お願い、絶対振り向かないで…🙏🏻と祈りながら撮影試合ではクワのホームラン見れました2日目姉妹揃って、人生初の…コメダ珈琲へ(今さら?)珈琲頼んだらパンとゆで卵付いてきた‼︎こりゃ、インド人もビックリよ‼︎そしてまたまたバンテリンへ⚾️座席は内野SS 5列目ピッチャーがまっすぐ目の前にバッターがすぐそこにヨダレたれまくりのお席でした神里選手…3日目ヤンマーちゃんおすすめの初・コッペ田島経由で…また?バンテリンへ⚾️この日は、ほんとは行くはずじゃなくてチケット取ってなかったのでもやっぱり行きたくなって「オジサン」に連絡したけど無いってだから一般発売日にチャレンジしたけどユニフォーム配布日(人気日)で取れず…そしたら、3連戦の2日前になんと「オジサン」から『チケット手配しました』と連絡が一体どんな手を使ったのか分からないけど急遽行くことになり。そういう理由で座席は堂々とオカメポーズできちゃう内野A…うーん、遠い!笑ということでとにかく、ドッタバタの3日間でサナさんとかキョロちゃんさんとかみなさんに教えていただいたおすすめスポットには1ミリも行けず名古屋城もまた行けなかった金のシャチホコ見てみたかった。。やはり、野球との抱き合わせで観光はキツいわ ………………………CLIMAX SERIESいよいよ明後日からクライマックスですね‼︎甲子園のチケット、取れませんでした転売ヤーむかつくわ〜8,000円の席、80,000円で出してやがるー1番安い外野席(2,400円)でも10,000円とか。バッカじゃないのー…といいつつ定期的にチェックする干物土曜日は大人しくテレビ観戦かな

    たくさん共感されています

    名古屋3日間のハイライト
  17. 観ていました。そこ野球少年が数人いました。その一人がきよでした。当時、どこの誰かは知らなかったけど。後にその試合のことを話した時に「それ俺」って言うてました(笑)偶然です。1977年3月偶然、きよの隣の家のおじさんが私の父の親友で「隣の子が京商で野球するから応援したってな」と言われました。名前を教えてもらいました。入学後、練習を観に行ったときに探す。練習着に大きく名前が書いてあるのですぐわかりました。おじさんはいろんな話をしてくれたのでかなり詳しく知ってました(笑)おじさんはいつもきよのことを話す時、とても嬉しそうでした。おじさんと父と3人で試合の応援に行ったこともあります。きよは「おっちゃん」と呼んでました。1980年私が数年前から観戦していた大商大野球部に入部。これも偶然ですよね。2年間は自宅からバスと電車で通学。私は高校通学に電車とバスを利用していました。そのバスが同じ道を通るんです。逆方向ですけど。ある日、反対側のバス停にいる私を偶然見つけたそうです(笑)毎日いることを確認(笑)(いなかった日は夜に電話がかかってきます、保護者みたいなもんやったからね笑)「今日もがんばろうな~」心の声を届けてました。この頃はどこかでばったり会うこともよくありました。え?びっくりしたって感じで。1984年 私が中学生の頃からファンだった広島カープに入団。え?(笑)偶然?その後、良くないことが起こるたびに夢に登場。どうしたんだろう?と思っていると発表があり知ることに。不調だったり、入院だったり、怪我だったり、スランプだったり、トレードだったり、戦力外通告だったり、引退だったり。そんな時だけ?って思いながら(笑)15年ぐらい前、偶然会話することがありました。え?「元気にしてんのんか?」相変わらず温かさでいっぱい。2021年頃夢に登場。どうしたんだろう?って思いましたがわからず。ふと、もう若くないんだからほんと健康には気をつけてと手紙を書こうと思いました。球団の住所を調べようとホームページを拝見。コロナ蔓延のため手紙等の受付禁止でした。仕方なし、何も行動せず。そして今年3月頃、また夢に登場。え?どうした?球団のホームページを拝見。名前があったので良かった、いるやんって思ってしまったのです。良くないことが起こった時だけ夢に現れるのに。後悔しています。どういう状況だったかわかっても何もしてあげられなかったんですけどね。5月5日この日は偶然窓際の座席が取れ・・・富士山が見え・・・いつもより長い時間横浜にいました。まさかそんなことが起きてるとは。大泣きですよ。でもまあ普段は500キロの距離のとこにいますが旅立った日は近くにいたことを感じてくれてたかもしれない。そう思うようにしています。偶然近くにいました。この富士山は一生忘れない。毎日泣いていたら気配を感じて「泣くな、昔みたいにいつも笑っとけ」って聞こえました。聞こえた気がしました。その後、球場巡りをしました。後で知ったんですが思い出の場所訪問は故人が喜ぶらしいです。何回も気配を感じるのでネット上ですが名前を残すから、頑張った証を残すからと約束をし数カ所に投稿しました。このブログを10年ぶりに再会したのもそれで。数字まで覚えていなかったので調べて資料を作っていたらまた気配を感じました。偶然?それからも何回も気配を感じてます。第六感が冴えてますね(笑)夏、偶然500歳野球の文字を見て・・・そしてきよの誕生日にまた京商のユニフォームが見るとこができ、応援することができたんです。偶然・・・その数日後、「おまえが大好きやった京商の野球が観られてよかったな」って。飛び起きました。夢でした。京商OB会と繋いでくれたんだと思います。偶然は必然だったんだと思います。ありがとう。

    回想~偶然は必然~