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ガーシーBLOG
2023年09月29日 16:17
14テレビを見ていたら
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おじさんがテレビで見て思うブログ
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テレビ東京がそんなにビビる事なの?
ジャニーズのタレントの対応をテレビ局が公表してるけど、テレビ東京が過敏すぎると思ってます。そんなにビビる事なの?そもそもテレビ東京系列局は少ないんだからジャニーズのタレントを使ったから「テレビ東京は許さない」ってならないでしょ。他のテレビ局よりは少ないですよ、ジャニーズのタレント起用は。歌番組がないんだから、演歌以外に。テレビ局一番のそんなの関係ねぇなのにビビりまくりって……ジャニーズのタレントが使えないからといって影響ないよ。ビビっちゃダメ。
17のおじさん1人でがおしゃれカフェ!?からのすっちー座長千穐楽でーす!
マッコイの説教で一件落着?
今日までの配信休止に関して説明させていただきます【けいちょんチャンネル】けいちょんチャンネルが「長めの夏休み(「『長めの夏休み』とは」参照)」として休止していたこの1ヶ月間についての説明と、問題のあった言動について謝罪するという動画をもって、けいちょんチャンネルが再開した。チャバネの依頼により、けいちょんチャンネルと縁の深いマッコイ斉藤も同席した。けいちょんが「問題のあった言動」として振り返っているのが、「長めの夏休み」について説明不足だったこと、生配信中に視聴者に対して「嫌なら見るな」的な発言をしてしまったこと、マジギレしてマッキーを蹴ってしまったことということであった(「マジギレけいちょん」参照)。「長めの夏休み」に至った経緯としては、生配信でのけいちょんの言動にチャバネ松本が怒ったことがきっかけだったということだそうだ。マッコイ斉藤にはけいちょんの「キレ癖」を指摘され、かつてのけいちょんマジギレ事件を振り返りつつ、新たに「山本”フーリガン”圭壱」と名付けられた。マッコイはけいちょんの「キレ癖」対策として、こう話した。「俺は2年に1回フーリガン喰らうから、『あ、また来たな』と思って、俺はその時は無視、シカトを貫く。そうすると、こいつ馬鹿だから、2ヶ月くらいするとピンポンって来て、『マッコイさん、ご飯行きます?』って言って。豚が餌くれって言ってるのと一緒だから。で、それで餌を与えたら忘れるような人だから、おまえらもわかんなきゃいかん。この人の癖というものを。だから、頭のどこかで『山本”フーリガン”圭壱が出てきた』と思わないと、それでいちいちいちいち腹立ててたら、それを込みで笑いにしていくしかないよ、この馬鹿は。馬鹿なんだから。フーリガンだから」「一方的にキレて、先輩だからなにも言えないじゃないですか。でもそれじゃ駄目なんですよ。この人には『馬鹿だな』と思ったら『馬鹿かお前』って言った方が、この人は良いんです。で、それを『先輩だし歳上だし演者さんだし』って気使っていれば使うほど、その癌細胞が大きくなって転移しちゃうので」確かにけいちょんは誰かにマジギレしておいて、数ヶ月も経てばいざこざなどケロッと忘れる男だと思う。しかし、YouTubeチャンネルを一緒にやっているチャバネとしてはマジギレされるたびに今回のようにけいちょんを放置し、更には視聴者をも放置するなんてことは安易にできないだろう。というより、してはいけないだろう。実際、この1ヶ月間の休止の説明不足の半分はチャバネに責任、問題がある。いち制作会社の社長が説明責任を放棄して新橋で飲んだくれてたなんていうのは、それもそれで大問題だろう。サラリーマンじゃあるまいし。「それを込みで笑いにしていくしかない」というのもなかなか難しい話ではある。例の生配信でのマジギレを一体どうしたらその場で即座に笑いに変えられるかを考えてもなかなか妙案は浮かばない。今回のように後になってマッコイに説教してもらうというやり方はあるが、けいちょんに愛のある説教をできる人というと考えられる限りマッコイと鈴木紗理奈ぐらいであって、かなり限られてくるのだ(「けいちょんへの愛のあるツッコミ」参照)。チャバネとマッキーにそれができるかというとそれも相当難しいだろう。できあがった関係性をいまから強引に変えるのは無理があるし、それもそれで視聴者は困惑するだろう。なので、もしまたけいちょんの言動に大問題が発生したら、マッコイか鈴木紗理奈にチクりに行くしかないと思う。妻の西野未姫がけいちょんを叱るというのも面白いとは思うが、今回のような大事となるとそれを頼むのはさすがにまだ荷が重いだろう。あるいは、逆にけいちょんに『馬鹿かお前』って言えそうな人が誰なのかをリストアップし、そういう人とコラボするなり、ゲストに呼ぶなりすればいい。近いところで言えば、宮迫博之がそうだし、バッドボーイズ佐田、オリラジ藤森あたりまでは大丈夫だろう。とにかく切れ味鋭いツッコミ芸人と共演しまくることで、けいちょんチャンネルに足りないピースが埋まるのだ。この休止期間についてADの角ちゃんの視点ではけいちょんとチャバネとでの「おじさんのマジ喧嘩」「絶縁状態」であったと言う。マッコイ「可哀想に。ハタチそこそこの女の子が『おじさんのマジ喧嘩』をずーっと空気読みながら気使ってたってことだぞ?おまえ番組の長が何をやってんだおまえ?この馬鹿。おまえいい加減にしろ。『キレ癖』『フーリガン癖』治せもう。駄目だこれ。この馬鹿野郎。おまえ本当駄目だ。(加藤)浩次に言う。(中略)けいちょんチャンネルなんて50万人以上の人が見てくれてんのをよくもお前。お前そういう時あんだよ。全部そうだろ、あの事件を起こした時もずっと調子が良い時で、あん時も急にチータ癖出して。調子良い時になにかやるんだいっつも」角ちゃん「配信はしないのに、(けいちょんが)インスタでかき氷食べてるのだけ見てました」マッコイ「かき氷食べてるの見て腹立ってたの?」チャバネ「『なんでかき氷楽しそうに食ってるの?』っつって」角ちゃん「窓掃除したりして」マッコイ「腹立ってたの?その前に謝罪だったんじゃねぇのかスタッフに?それを待ってたんじゃねぇのか?チャバネは。インスタにかき氷食ってるのとか窓掃除してるのを楽しそうにあげて、『全く反省の色ねぇわこの人』って思ってた?」角ちゃん「はい」マッコイ「で、チャバネはどうだったの?」角ちゃん「いじけちゃって3週間ぐらい毎日新橋に飲みに出てました」マッコイ「俺はどっちかっていうと、どっちの味方もしてないんだけど、松本くんっていうのは僕と仕事が似てるじゃないですか。やっぱりね、演者さんにキレられたり、文句言われたり、やっぱりね愛情持ってやってるんですよ。作ってるってことは。『この人をなんとかしてあげよう』『番組を面白くしてあげよう』と絶対思ってやってる。その中でやっぱり蹴られたり、ブチ切れられたら、しかも自分も一生懸命やってるもので50万人以上登録者数増やしてきたっていうプライドもあるからね、それはやっぱり傷ついたと思いましたよ、深く。だからもう『本当嫌だな』っていうその気持ちで撮れなくなったんだと思う。でも、けいちょんのことはなんとかしてあげたいと思ってる、そのジレンマで新橋で3週間飲んだんだと思います」けいちょん「私もね、それはそれで、」マッコイ「おまえの言い分もあるのか?」けいちょん「わたくしの言い分っていうのはそれはもう一方的に、その、態度に出てしまったのはこれは1個悪いです。本当にその通りで、やっぱりこの夏休み期間に入ったっていうことで、まあ、最初色々考えて、なんにも発信しないでおこうとも考えたんですけど、言ってもまあ、西野のほうもあるし、より自分は普通に生活をしてるんだっていうのを発信していかないと、なんか夏休みだからってどこかバケーション行ってるわけでもないし、毎週毎週やっているラジオだったりなんかだったりっていうのもあるから、その度に喋らないといけないから、そこでけいちょんチャンネルはお休みしててっていうことを言うのも、なんかまあ違うかなと思ってたんで、まあより普通の発信をしてて、当然のように気にはずっとなってるよね。1週間も2週間も3週間もずっとこうあるわけだから。で、リンガスのツイッター(X)のほうでも、何か発信をしてるのかっていうとそうでもなくて。だけどそんな時に、(マッキー)飯塚はストーリーとかにいろいろあげるんですよ。いろんな、状況をっつって。そしたら、私が見てホッとした反面ちょっと寂しかったなっていうストーリーが、リンガスのメンバー、飯塚氏で会食している、どこか行ってるようなストーリーがあがって、『マッキーの誕生日です』みたいな、それを見た時に、『こういう風にさせてしまったんだ』と。ちょっと寂しい思いをしましたよ。見なきゃよかったと」マッコイ「そこまでに行くまでのストロークが長いんだよ、おまえ。会話。すっげぇ編集しづらいんだよ、松本くんからしてみたら。『すげえ嫌なことがあった。実はマッキーのストーリー見て、マッキーとリンガスのメンバーで誕生日会をやっているのを見て寂しくなった。こういうことさせてしまったんだな』これ15秒で終わんだよ。おまえいま1分半かけたろ?要らねえところ2/3あんだぞ?そういうのも俺に言われてイライラしてくるだろまた?」チャバネ「マッコイさん、生配信でマッキーを3回蹴ったのは、それが理由です。マッキーさんが『けいちょんのターン長いですよ』って言ったら、『お前長いってどういうことだ?てめぇこの野郎!』っつって。いま蹴られるところですよ」マッコイ「俺が?お前こんなんで蹴ってんの?おまえな、ディレクターって、医者だと思ってるわけ。悪いとこ治すとか。良いところ活かすとか。マッキーはあんたの駄目なところ、病気を治そうと思ったんでしょ。『話が長いですよ』って」「話が長い」と言われてマジギレしたことが問題となり、休止期間も別のラジオで「話が長い」と叱られ(「殿様けいちょん」参照)、けいちょんチャンネル再開するなり「話が長い」で叱られる。これはもうどうしようもないのだ。だから私はコメントで「トークスキルがないのは認めるしかないでしょう。もともとトークで勝負する人ではないんだから、そこは潔く苦手分野であることを認めて、自分が自信のある分野、得意な分野で勝負すればいいだけのこと」と書いたのだ。今回の動画は、マジギレけいちょんを叱るという意味では有益だったと思うのだが、正直核心を突いているとは思えないのだ。けいちょんがマジギレした理由は本当に「話が長い」と言われたからだろうか?そもそもは、コメント欄が荒れていたことによるイライラであろうと思う。そしてそもそもコメント欄が荒れていた理由は、「けェスやり過ぎ」「歌やり過ぎ」というものだったはずだ。今回の動画はそこには一切触れられていない。けいちょん及びチャバネがけいちょんチャンネルをどうしようと思っているのかはまだわかっていない。今後の動画で方向性は見えてくるとは思うが、「マジギレけいちょん」だけを解決してその他はなにも変わらないではここまで大きくなった騒動がただの空騒ぎで終わってしまう。「『嫌なら見るな』と言ってごめんなさい。だからけェス見てね」では、またぞろコメント欄が殺伐とするだろう。そしてまた「山本”フーリガン”圭壱」が登場するのだろうか。話の本質を見誤らないでもらいたいのだが、けいちょんに懐疑的な視聴者の方もそんなにカリカリせずに、少し様子を見てみようではないか。
爆笑問題はブレてない。
爆笑問題さんがよく言う事があります。「俺たちは一番冠番組を終わらせた芸人だ」沢山の冠番組をやっているが、長寿番組が少ない。短命が多い。今現在、爆笑問題としてのレギュラー番組は、サンデー・ジャポンとラジオ番組2本だけです。ただ、それぞれのピンの番組はあります。でも爆笑問題がブレる事はありません。なぜなら、爆笑問題は漫才師だから。漫才が中心だから、そもそもテレビの執着がない。全部なくなるのは困るけど、多くなくてもいい。漫才を定期的にやれてるから動じる事はない。中心がしっかりしてる芸人は強いんです。
2023年09月29日 16:17
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