12/18の記事ランキング

  1. なっていく。(以上映画.comより)予告編はこんな感じ↓15点※今回の記事は、この映画が好きな人は確実に不快になるので、読まない方が良いです。本作は基本的に観る予定ではなかったんですが、愛聴しているラジオ番組「アフター6ジャンクション」の週刊映画時評コーナー「ムービーウォッチメン」の10月19日の放送にて、課題映画にはならなかったものの、「リスナーカプセル」に選ばれましてね。今年はリスナーカプセルに選ばれた作品も観に行っているということで、「付き合いだしな (゚⊿゚)」と、11月中旬の都内上映最終日、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で鑑賞してきました。「こうまで退屈だなんて… ('A`)」と思ったり。10番スクリーン、僕以外は若いカップルだけ=観客は3人でした。観た人が「あれ、そんな話だったっけ?(・ε・)」と疑問を抱くほど雑かつ乱暴にあらすじを書くと、声帯ドーピングでノドがボロボロになった世界的カリスマロックミュージシャンのシンと、声の小さいストリートミュージシャンのふうかが出会って、いろいろあって仲良くなりまして。シンは予定されていたライブを投げ出して、ふうかと韓国の釜山に行ってノドの手術をしようとするも、隠れ家の花火工場(?)まで追っ手が来たので、花火で撃退したら、シンは逮捕→服役することになりまして。で、時が経ち、売れっ子ミュージシャンになったふうかが対馬でコンサートを開いて歌ってみれば、刑務所のシンに歌声が届いて…ってな感じで終わってましたよ、たぶん(うろ覚え)。シン&ふうかによる主題歌「体の芯からまだ燃えているんだ」を貼っておきますね↓リスナーカプセルに推薦した方は「今年ワーストだ!」「『カンフー君』級だ!」なんてメールに書いたそうですが(微笑)、正直、僕にはそこまでつまらなそうな映画には見えなくて。三木聡監督の映画は一本も観たことがなかったけど、ドラマの「時効警察」は楽しんで観ていた僕ですよ、優しい心で観ればそれなりに満足するだろうと思っていたんですが、甘かった!Σ(゚д゚;) いや、なんて言うんですかね、申し訳ないけど、あらゆる要素が合わなかったというか。例えば、冒頭、「バンドが路上ライブをする→ふうかの声が小さくて聴衆に笑われる→バンドメンバーにダメ出しされる」という展開があるんですが、「それ、路上ライブする前にクリアすることじゃね?」とか。イヤな文章を書くと、声を出すのは恥ずかしいのに、人前には出られるんだという不思議。同じ「路上ライブ」繋がりでは、今年8月に「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」という素晴らしい作品を観ていただけに、その時点で「設定のためだけの展開」に見えちゃって、引いちゃったんですよね…。鑑賞中の僕の気持ちを代弁する北辰会館の志門剛俊を貼っておきますね(「餓狼伝」より)。まぁ、そこら辺は「『三木ワールド』なんだから (´∀`=) キニスンナヨ」ってことなんでしょうかね。奇抜な登場人物たちの突飛な行動、ユニークな会話劇とたまに挟まれる知った風なメッセージ(「やらない理由、探してんじゃねぇよ」とか)、そして意図的だか何だかわからないやたらと動くカメラワーク…。これらにハマる人はグッとくるんでしょうけど、僕には1ミリも刺さらなくて。例えば、声帯ドーピング、「阿部サダヲさんの歌は確かに上手いけどさ、そこまでの声じゃなくね?」とか、そもそもの「用意された登場人物や舞台設定」に全然乗れなくて、そのまま映画が終わっちゃった印象。クライマックスの「パトカーに乗りながらのキスシーン」とかさ、感動的なムードで撮ってたけど、「隣の刑事がすぐ気付くだろ」とか思ってイライラしちゃったし…。僕なりに能動的に楽しもうと頑張ったんですけど、すみません、全体的に何だか無理でした (´・ω・`) ウーンということで、鑑賞中の僕はこの範馬刃牙のようだった次第(「刃牙道」より)。一応、褒めるところを書いておくと、劇中で使われていた楽曲は結構良かったので、僕の評価はボンヤリと15点。驚くほどまったく合わなかったので、三木聡監督の作品は二度と観ないと思いますが、所詮は「エクスペンダブルズ2」に100点を付けるようなブログなのでね、「三木ワールド」が好きな方は気にしないでくださいな。本作のオリジナルコンピレーションアルバムのデジタル盤。DVD付きのCD盤などもあります。三木聡監督自身による小説版もありました。唯一観たことがある三木聡監督関連作品。結構楽しんで観てたんだけどなぁ。

    音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(ネタバレ)
  2. そして・・・。後は映画を観て下さいね。もー、本当に今までにも沢山あった青春ラブストーリーです。完璧にベタなのですが、まぁ、出ている俳優さんたちが美しいので許しましょう。イケメン揃いだし、土屋太鳳ちゃんは可愛いし、またですかぁ~って言いながらも、楽しく見せて頂きました。何で、こうも同じような話ばかりを映画化するかねぇ。毎回、コミュ障の女の子がハーレム状態になるっていう、この定番、何なんでしょ。このストーリーを、世の女子たちが願っているとでも思っているのかしら。あのね、常識から言って、コミュ障だったらハーレム状態にならないから。私も、その昔は女子高生をやっていたので解りますが、この展開は全くあり得ません。あのね、コミュ障は、少しづつでも自分で直して行かないと、誰かが手を差し伸べてくれるなんてありません。大人ならあり得るけど、高校生の頃なんて、人の事を考えている余裕なんて無いんだから。自分の事で必死で、直ぐに進路の事を考えながら動き出さなきゃいけないし、一人でポツンとしているからって、誰も声なんてかけてくれないよ。自分から勇気を出して行かないと。最近では、大人だってそうなのに。まぁ、可愛いラブストーリーで、好きな彼が出来るんだけど、目の前に幼馴染が表れて、その幼馴染がストーカーっぽく自分に執着しているという、笑ってしまう展開なんだけど、この幼馴染の亜哉くんを演じている小関さん、カッコいいですねぇ。”曇天に笑う”での制服姿も良かったけど、今回の優しそうな長髪男子も良いねぇ。これからも楽しみです。永久役の北村くんは、元々、お気に入りで、今回も良かったです。でも、そろそろ高校生役を卒業して、大学生役も良いんじゃないかなぁ。社会人にしては、ちょっと可愛すぎるけど。演技も上手いから、彼もこれからの作品が楽しみです。他の男子も上手かったです。最近の若い俳優さんって、本当に上手い子が増えましたよね。”メソッド演技法”が確立されてきたから、感情面から入る様に指導されているからなのかな。良い演技をする子が増えてきていますよね。嬉しいです。土屋太鳳ちゃんは、もう、あえて言う事はありません。可愛いし、上手いし、うん、好きです。元気で可愛い女子だよねぇ。「累」の時に素晴らしい演技を見せてくれたから、また、あういう役もして欲しいなぁ。と言う訳で、あまり内容については書いていませんが、とりあえず楽しめました。ベタで、笑っちゃう展開でしたが、許しましょう。暖かい目で若い子の成長を観てあげましょうという感じですかね。私は、この映画、まぁ、お薦めしたいと思います。内容は、胸焼けがしそうな感じですが、若手俳優たちの頑張りが光っていて、私は、好感が持てました。こんな若手たちがいるんだから、もう少し、原作選びを考えれば良いのにね。本当に、映画館に人が入っていないです。話が良ければ、観てくれるんだけどなぁ。若手を応援する為に、ぜひ、観に行ってみて下さい。ぜひ、楽しんできてくださいね。・春待つ僕ら|映画情報のぴあ映画生活 春待つ僕ら(11) (KC デザート) 475円 Amazon 春待つ僕ら(10) (KC デザート) 475円 Amazon

    「春待つ僕ら」ベタな青春ラブストーリーですが、若手俳優が元気に頑張っているので好感が持てます。
  3. DVDを購入していたので、今さらながら見返しました。映画館にも2回、観に行ったのだけど、やっぱり何度観ても、大好きな作品。ちなみに、原作も読んでます。素晴らしいブロガーさま達が、たくさんのレビューを書いていらっしゃるので、私は書かなくても…って思ったんですけどやっぱり、ティモシー・シャラメ最高❗1983年夏、北イタリアのどこかで…夏の別荘に、大学教授の父の研究助手として、毎年やってくる、大学院生。今年やって来た彼は、24歳の「オリヴァー」「侵略者だ、自信家っぽい」父の影響を受け育った、音楽や文学に興味があり、かなりインテリジェンスな17歳のエリオ。その助手が来てる間は、自分の部屋を貸して、隣の元祖父の部屋を、自分の部屋にしなければならないのです。彼の部屋とオリヴァーの部屋は、バスルームで繋がっていて、バルコニーは、どちらからでも出られる用な作りです。翌日、街を案内する為、オリヴァーと外出。「ここでは何を?」「読書、編曲、川で泳いだり、夜遊び」「じゃあ後で」オリヴァーの口癖です。街の飲み屋で、いつの間にか常連になっている、オリヴァー。地元の若者達と打ち解け、バレーボールをしている時、急にエリオの元へ来て、肩を揉んだりする彼を、エリオは急激に意識し始めます。オリヴァーを横柄だと言うエリオに、父母は「シャイなだけだ」「6週間居るのよ、仲良くしてね」でもエリオは「嫌いになるかも」急に、泳ぎに行こうと誘われたり、ギターを弾くエリオに、良い曲だ、と言うので得意なピアノで同じ曲を聞かせると、「さっきと変えたね」と言われたエリオは、彼の気を惹こうと、アレンジを加えますが、オリヴァーは「また変えたな」と。バッハの曲をリストが弾いた風に、そして更にブゾーニ風に、と弾き分けるエリオに、普通の少年とは違う、と感じたオリヴァーは、そういう態度になるのも分かる。「キツイ言い方をした、僕が嫌いかも」エリオは、書きなぐります。夜、野外でのダンスでキアラと踊るオリヴァーが気になるエリオ。その夜は、マルシアと湖で泳ぎ、明日の夜、また会える?と、約束します。湖で、何か見つかったと、オリヴァーは父と出掛けることに。父とオリヴァーの専門分野は、ギリシャ彫刻を主にする、考古学。映画のオープニングにも登場するギリシャ彫刻、だからここは非常に意味を持った場面です。エリオも行きたい、と3人で出掛けます。見つかったのは、彫刻の腕の部分。オリヴァーの持つ彫刻に手を差し出し、エリオは言います。「停戦だ」その日、湖で泳いだ彼らは初めて名前を呼び合います。「エリオ!」「オリヴァー!」夜のマルシアとの約束には、間に合いませんでした。(古代ギリシャでは、年少の者が年長の者に愛される、というのは「大人になる儀式」のように考えられていました)エリオの気持ちが、オリヴァーへと傾き始めます。彼の部屋へ潜り込んで、ベッドにあるオリヴァーのパンツに頭を突っ込んで匂いを嗅いだり、彼の声がすれば、直ぐにバルコニーに出て彼を探すように。ある雨の日、停電になり父と母と過ごすエリオ。母は、フランスの物語をエリオに読んで聞かせます。〔親しさにも関わらず、親しいからこそ若い騎士は謙虚で言葉を失い、彼女への愛を口にする事が出来ない。ある日、問いかける。話しかけるべきか、死ぬべきか〕エリオは「そんな事を聞く勇気はない」と言うと父は「私達には何でも話して」ここから、父も何かエリオの変化、を感じ取っているのでは、と私は考えました。エリオはオリヴァーに、この話しをします。「話しかけるべきか、死ぬべきか」この後、すぐに自転車で街へ出掛ける二人。モニュメントの前で話します。「第一次世界対戦で最も悲惨な戦いの1つ」「君の知らない事はある?」「何も知らないよ、オリヴァー。大事な事は何も知らないんだ」「大事な事って?」「知ってるだろ」「何故、僕に言う?」「知るべきだと思う」「僕が知るべきだと思う?」「知って欲しいから」この言葉、エリオは何度も繰り返すんです。知って欲しいから、オリヴァーに聞こえなくても、何度も…これがエリオからの「話しかけるべき」な、瞬間だった。「あなたにしか、話せないから」「僕が思う事と同じ?」ここが、お互いへの愛の告白、になってるのではないのかな~なのにオリヴァーは、そう言う話しはすべきではない、ダメなんだ、って言うんですよね。大人だからこの後、エリオはオリヴァーを「僕だけの場所」へ連れていきます。山から流れてくる冷たい水の貯まった、いつも本を読む場所。「君の話し方が好きだ。でも色々と難し過ぎる」やはり、大人の思慮深さを見せるオリヴァー。「これって最高だ、何もかも」「僕たちの事?」「んー、悪くない」オリヴァーがそっと、エリオの唇に触れます。エリオはオリヴァーに向き、二人は初めてのキス…1度、舌でペロッとオリヴァーを舐め、そこから激しく本能のままキスするエリオ。何て、官能的なキスシーンでしょうしかし、オリヴァーは「自制しなきゃ、まだ恥じることは何もしていない、そのままでいよう」エリオは、オリヴァーの股間を掴み「気分を害した?」と言います。もうエリオの気持ちは、止められませんでした。しかし、オリヴァーはそこからエリオを避け始めます。オリヴァーがいつも着けている、ユダヤのネックレス。エリオのママも同じものを着けていた、と言った日から同じネックレスを身につけるようになります。(これは、原作者の「アンドレ・マシアン」がエジプト生まれのユダヤ人、という所からきています)同じ物を身に付ける事で、オリヴァーに近付こうとする、可愛いエリオ。「好きでしょ、オリヴァーの事」ある日、ママが、エリオに言います。「みんな彼が好きだよ」「彼も貴方が好き、あなた以上に。彼が言ったのよ、少し前に」エリオはただ、オリヴァーを探します。とても、愛している…バスルームを挟んだ隣に、欲しくて堪らないオリヴァーがいます。「裏切り者」エリオは独り言で吐き出しています。エリオはマルシアと付き合うようになり、初体験も済ませました。しかし、オリヴァーに募る想い。エリオはオリヴァーに、手紙を書きます。何度も書き直して。〔沈黙が辛い、話がしたい〕ドアからそっと、差し込むエリオ。そして、彼からの返事が。〔大人になれ、真夜中に会おう〕その夜、バルコニーにオリヴァーが居ました。エリオも彼の側へと出て行きます。「よく来てくれた」エリオの手をそっと触るオリヴァー。「少し緊張してる」部屋へと入り、オリヴァーに甘えるエリオ。「大丈夫か?僕は大丈夫だ」抱きつきキスする2人。ずっと待っていたエリオ、そしてきっとオリヴァーも。この二人の初めてのラブシーンは、本当に素敵で、美しくて、映画史に残る素晴らしさだと私は思ってます。エリオが可愛いくて、はしゃいでて、でも少し緊張していて、無邪気にじゃれて。オリヴァーは官能的で、年下のエリオを受け止めて、虫の声と二人の息遣いだけが聞こえて…「君の名前で僕を呼んで、僕の名前で君を呼ぶ」「エリオ」「オリヴァー」「到着した日に着てたシャツ、出発の日に貰える?」オリヴァーとエリオは、お互いに気持ちを確認し合います。「一緒に居たくて」「あの時の事、後悔してるかい?僕がどんなに幸せか分かる?」「あなたの迷惑にはならないよ」自宅の果樹園の桃をもいだエリオ。マルシアを連れ込んだ、屋根裏の物置にいます。この作品を象徴するような、自慰行為の場面。この、ティモシーが何と美しいことか甘い香りの漂よう、薄暗い場所。エリオは少し眠ってしまいました。そこに、オリヴァーがやって来て、何をした?と聞きます。「果物で?次は鉱物かい」桃をもて遊ばれて食べられそうになり、恥ずかしくて思わず泣くエリオ。「ごめんよ」「帰らないで欲しい。何日も無駄にした」「サインは送った、バレーボールの時、君に触れただろ?でも、君は逃げた。だから距離を取ろうと」「知らなかった」静かな夜、バルコニーで二人だけの逢い引き…約束通り、エリオはオリヴァーからシャツを貰います。それを着たエリオは、スキップしたり、クルクル回ったり、全身から幸せが溢れています。その時、マルシアが会いに来ますが、彼女に優しく出来ないエリオ。約束の滞在期間、6週間が迫っていました。オリヴァーはベルガモへ行き、大学のリサーチをして、ミラノから帰国する事になりました。エリオを一緒に数日、彼と過ごさせるため同行させる両親。何て素敵な、パパとママでしょう二人は、忘れられない貴重な時間を共に持つ事が出来ました。美しい山、緑、川。お互いの名で相手を呼ぶ。エリオ、オリヴァー。しかし、別れの時は残酷にやってきます。駅で列車に乗るオリヴァーと抱き合います。最後の温もり。オリヴァーに貰ったシャツを着て、彼を見送るエリオ。駅のベンチで、エリオは脱け殻になっていました …そして、泣きながらママに電話して迎えに来て貰います。車の中で、悲しくて喪失感で泣くしかないエリオ。何も聞かないママ。家に戻り、オリヴァーの居ない部屋を見て、気持ちはどん底です。パパが、夕食に来なかったね、と声を掛けます。パパの隣に座るエリオ。「とにかく、お帰り。彼は旅を楽しんだ?素晴らしい友情だな、希有で特別な絆。賢いお前なら分かるだろう。オリヴァーはオリヴァー、それは彼だったから。お前と彼の間には、知性だけでない全てがあった。お互いを見いだせて幸せだった」オリヴァーの話をするだけで、心が潰れそうなエリオ。「自然は滑稽な方法で、人の弱さを見つける。そんな時は…私がついてる。今は何も感じたくないだろう、二度と感じたくないかも。それと、こういう話をしたいのは、私とでは無いだろうが、お前は確かな何かを感じた。お前達は美しい友情を得た、それ以上かもしれない。羨ましく思う。人は早く立ち直ろうと自分の心を削り取り、30歳までにすり減ってしまう。新たな相手に与えるものが失われる。だが感情を無視する事は、余りに惜しい。私は逃してしまった、お前達が得た経験を。何かが常に私を抑えた、または妨げたのだ。お前の人生はお前のものだが、忘れるな。心も体も1度しか手に出来ない。そして、知らぬうちに心は衰える。肉体については、誰も見つめてくれず、近づきもしなくなる。今はまだひたすら悲しく苦しいだろう。痛みを葬るな。感じた喜びも忘れずに」ママは知ってるの、と聞くエリオに知らないだろう、と答えるパパ。本当は知っているのに…このパパの言葉は、心に染みますね。素晴らしい親子の場面です。深々と雪が降る日、電話が入ります。「エリオ、君か?」懐かしい、愛しい声が。「どうしてる?」「みんな元気だ」「会いたいよ」「僕も会いたいよ、ものすごく。知らせが…」結婚するの?違うかな、エリオは電話先で震える声で、言いました。「来春の春、結婚するかも」「何も言って無かったね」「怒ってるか?」エリオは、真顔になります。パパとママも、電話に割って入り、いつ戻る?来年の夏の〔新しい君〕を選んでた、女性だよ。「婚約したので、お知らせしようと」おめでとう、素晴らしい、エリオと話して、と言うパパとママ。「両親は知ってる」「そうだろうと感じてた。僕を義理の息子のように、扱ってくれた。君は運がいい。僕の父なら、矯正施設に直行だ」堪らず、「エリオ、エリオ、エリオ、エリオ…」オリヴァーを呼ぶエリオ。「オリヴァー…」囁く様に、エリオを呼ぶオリヴァー。「何ひとつ、忘れない」(I remember everything.)←このセリフ、『ブロークバックマウンテン』の「I swear」と言う最後のイニスのセリフと同じくらい、印象的で忘れられない❗電話を切り、暖炉の前で泣くエリオ。ひと夏の、そして永遠に忘れられない恋…もう、「後で(Later)」と言われる事はない、本当の終わり、が来たのです。何とも、切ないラストシーンです。この作品で脚本を担当した「ジェームス・アイボリー」は、アカデミー脚本賞を受賞しました。原作は、舞台が1987年ですが、その頃【AIDS】が蔓延していて、問題になっていたので、映画では1983年に置き換えられています。そして、エリオとオリヴァーの関係もこの先あるのですが、続編を作る、という構想があった為、途中までの物語になっています。しかし、映画のこのラストは、余韻を残す切なくも素晴らしいラストでした。美しく、一瞬の夏が永遠の夏になったエリオ、忘れられない愛…続編が作られるかは分かりませんが、これは完璧にこの作品で完結している、と私は思います。

    『CALL ME BY YOUR NAME』話しかけるべきか 死ぬべきか
  4. 8分監督:三木康一原作・脚本:有川浩脚本:平松恵美子製作総指揮:大角正エグゼクティブプロデューサー:吉田繁暁、津嶋敬介Coエグゼクティブプロデューサー:伊藤響、菅井敬チーフプロデューサー:井上竜太プロデューサー:田渕みのり、宇高武志、河野美里共同プロデューサー:櫛山慶撮影:小松高志照明:木村匡博録音:日下部雅也美術:金勝浩一装飾:尾関龍生、大藤邦康衣装監修:祐真朋樹ヘアメイク:石月裕子編集:堀善介音楽:コトリンゴ音楽プロデューサー:高石真美ドッグトレーナー:宮忠臣VFXスーパーバイザー:鎌田康介記録:河野ひでみ助監督:森裕史ラインプロデューサー:渡辺修制作担当:豊田周平出演:福士蒼汰、広瀬アリス、大野拓朗、山本涼介、前野朋哉、田口翔大、二宮慶多、中村靖日、戸田菜穂、橋本じゅん、木村多江、田中壮太郎、笛木優子、竹内結子声の出演:高畑充希、沢城みゆき、前野智昭パンフレット:★★★★(720円/情報量多めの好みのパンフ。猫写真家・関由香さんの「猫を上手に撮る秘訣」が好き)(あらすじ)元野良猫のナナは、交通事故に遭ったところを猫好きの青年・悟に助けられ、それ以来5年間、彼の飼い猫として幸せに暮らしてきた。ある事情からナナを手放すことになった悟は、新しい飼い主を探すため旅に出る。親友や恋人など、これまで出会った大切な人々を訪ねまわりながら、自身の人生を振り返る悟だったが……。(以上、映画.comより)予告編はこんな感じ↓60点※今回の記事は、本作が好きな人は不快になる恐れがあるので、気をつけて!※この記事は「シグマ15」に従って書いています。ハッキリ言って、あまり観る気はなかったんですけど、TBSラジオの「アフター6ジャンクション(略称:アトロク)」の特集コーナーにて、「~映画『旅猫リポート』公開タイミング合わせ記念~ 宇多丸よ! お前はまだ本当のキャットファイトを知らニャイ! 特集」をやる前にどうしても観ておかねばならなかったため、10月26日、ユナイテッド・シネマとしまえんに足を運んだんですけれども。ちくしょう、予定通りに仕事が終わらなかった→開始5分を見逃してしまったため、原作小説を読んでから、10月28日にTOHOシネマズ日本橋で2回目を観てきました(その後、「デス・ウィッシュ」を鑑賞)。猫は可愛かったニャ (Φ∀Φ) ニャーとしまえんの5番スクリーン。確か半分ぐらいの入りでした。2回目の日本橋の8番スクリーンには、7割ぐらいは入ってた記憶。基本的に「猫は言うことを聞かない動物」なので(それはバカということではなく、単独で狩猟をする生き物だから)、今でも撮影は大変なようで。この映画に関しては「猫の内面の声」として、高畑充希さんの声が流れるワケですが…。場面場面に「そう考えてそうな猫のショット」を頑張って用意しているんですけど、それでもやっぱり「猫はそんなこと思ってないだろ ( ゚д゚)」感が強いというか(「それ、手に塗った何かを舐めてるだけだろ」というか)。昔観た「奇跡の旅」などでも思ったところですけど、動物に声をあてた作品って、どこか無理を感じちゃうなぁと。あと、原作小説にあったヨシミネのエピソードをガッツリ削ったことで「旅」が1つ減ったのも、なんて言うんですかね、お話全体の「旅」感が損なわれて残念でしたね(つーか、小説の中で一番好きな話だった)。一応、お話を身もフタもなくザッと書いておくと、実は悪性腫瘍のせいで余命1年の悟が友人たちにナナを引き取ってもらおうとするもそれぞれの事情で無理になり、あーだこーだあって、悟は死亡。ナナは叔母の法子が引き取ることになり、法事の際に友人たちが集まって悟の思い出話に花を咲かせる…ってな調子でしたよ、たぶん。小説は違和感なく読めたし、良かったんですけどね。その他、思ったことを適当に書いておくと、「花畑で、キャリーにも入れずに車の上に座らせていたナナを見失うシーン、悟が恐ろしくバカに見えました」とか「ナナ役の猫は雑種じゃなくてセルカークレックスでいいんだ」とか「ナナ役の猫トムが所属しているZOO動物プロって、生体販売しているんだな」とか「ラストの悟の友人たちが法事で集まるシーンは映画ならではというか、どことなく『横道世之介』みたいな雰囲気で良かった」とかとかとか。文句は多めになっちゃいましたが、たぶん三木康一郎監督は尽力したというか、猫の可愛い場面や良いショットは満載だったので、それなりには満足したニャ(Φ∀Φ) ニャー 思いっきり野暮なことを書くと、犬猫が人間のような思考ができるならさっさと別の文明社会を築いているワケですが、人間のための猫ポルノとして楽しむ分にはこういう話も良いんじゃないですかね(結局、少し泣いたし)。正論だけで世の中は回らないのだからーー。以上、語尾に『ニャ』なんて書くオッサン(46歳)のくせに、唐突に知った風な口を叩いて、この駄文を終えたいと思います。有川浩先生による原作小説。絵本や写真集もあります。サントラも貼っておきますね。三木康一郎監督の作品で観ているのはこれぐらいですかね。僕の感想はこんな感じ。

    旅猫リポート(ネタバレ)
  5. いていないので、こ映画が好きな人やちゃんとした感想が読みたい方は、宇多丸師匠の素晴らしい時評を読んだり、「クイーン自伝映画『ボヘミアン・ラプソディ』を事実検証」とか「炎上案件『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒット!完成まで8年間の紆余曲折」といった記事をチェックしたりするとよござんす。<僕がこの映画を観ようと思わなかった理由>本作は“伝説のロックバンド”クイーンの「自伝的な映画」だそうで。まず、「僕にとってのクイーン」について書いておくと「普通に好き (´∀`=)」レベル…なんて書くと、ガチのファンから「なんで“普通”って付けるんだよ、“好き”だけでいいじゃねぇかよ ( ゚д゚) コロスゾ」といったご指摘を受けるかもしれませんが、実際にそんな感じだから仕方ないというか。僕には歳の離れた姉が2人いて、上の姉が洋楽をよく聴いてましてね。その関係で昔から自然と耳にしていたし、僕自身が自主的に洋楽を聴くようになった高校あたりでもう1度触れたりして。たまに映像で見かけるリードボーカルのフレディ・マーキュリーは変な格好で面白い&カッコ良かったし、「オペラ座の夜」と「グレイテスト・ヒッツ」はそれなりに愛聴した時期があって。それと、「タモリ倶楽部」で「空耳アワー」が始まったころ、クイーンの曲がやたらと流れた記憶がありますよ(「わしゃコケた!」とか「がんば〜れ、田淵」とか「大竹! 腹立つ、誰だって!」とか「ピーマン、ダメですよ〜」とか)。wikipediaによると、なんとクイーンの空耳は52作品=最多出場なんだって (゚⊿゚) ヘー長姉から「『バイシクル・レース』はバイセクシャルがかかっていて〜」なんて解説を受けた記憶があるんですが、さっき検索してみれば別に定説ってワケじゃないんですね…なんて話はどうでも良いとして。1991年にフレディが亡くなった時もボンヤリと覚えてまして。エイズに関しては、母親と次姉が看護士ということもあって、さんざん注意されていたので(「同級生のカミソリを借りちゃダメ」とか)、たぶん当時の高校生にしては知識があった方だと思うんですが、「こんなスゴい人も死んじゃうんだな… (´・ω・`)」と悲しくなったと同時にエイズという病気が怖くなったし(今はコントロール可能なレベルにまでなっております)、その後に出た「メイド・イン・ヘブン」は買ったけど、当時の彼女に貸したまま…というセンチな思い出。その他、現在でも筋トレをする時には「マッスル&フィットネス 2006年7月号」にて編集部が選んだ「パワーとモチベーションがUPする25曲」の第14位「地獄へ道連れ」をよく聴いていたりもして、要するに、僕にとってクイーンというバンドは、「一番好き」にはなったことはないけど「日常的によく聴いていた→普通に好き」という表現がしっくりくるのです…って、伝わりますかね。たぶんクイーンの曲で一番聴いているのはこれでございます。ただ、本作については観る気がなくて。というのは、予告編が好きになれなかったから。映画館に1ヵ月10〜20回ぐらい足を運ぶ僕の体感では、たぶん劇場で一番流れたのはこのバージョンの予告編だと思うんですが…。ちょっとこのシーンを見てみてくださいな↓偉そうな人が完成した「ボヘミアン・ラプソディ」に「6分は長すぎる」と指摘すると…。なんとフレディは相手の性生活に踏み込んだ発言!すると、他のメンバーもニヤニヤ顔ですよ。このシーンを観た僕の気持ちを代弁するアライJr.を貼っておきますね(「バキ」より)。いや、僕だってわかってる。この「奥さんとは6分以内に終わるの?川´_ゝ`)」発言は、お偉いさんが無理解なカス野郎で、そんな奴にフレディがウィットに富んだジョークを飛ばしたシーンだということは。ただ、セックスの形はさまざまあるワケで、そもそも6分以内に終わったらいけないのかと。いや、僕のセックスが6分以内なのかどうかはプライベートな部分なので触れないとしても(微笑)、90年代、全日本プロレスの60分フルタイムドローの素晴らしい試合もあれば、秒殺が衝撃的だったパンクラスもあったように、もしかしたらお偉いさんと奥さんのセックスは全力ダッシュするような濃密な6分なのかもしれないじゃないですか。気が利いた例えのつもりなんでしょうけど、セックスの多様性を軽視しているとしか思えないし、そもそも本物のフレディは性に奔放=6分以内のセックスだって試していた可能性があるのではないでしょうか。というか、正直なところ、僕と奥さんのセックスレスが9年目に突入したということでね(苦笑)、今、自分がどんなセックスをしていたのかも思い出せない。まぁ、娘が生まれているのだから、セックスしていたことは間違いないのだけれども、だがしかし、思い出の走馬燈は遠くなびくほうき星。もちろん、この時点で映画を観ていない僕には、このシーンだけで、お偉いさんがどんな人間かはわかりませんよ。ただ、彼も僕と同じく「9年間セックスレスの男」だと仮定してみれば。ずっと奥さんとの性交渉がないことに思い悩み苦しみ嘆いていた時、半笑いのフレディに「奥さんとは6分以内に終わるの?川´_ゝ`)」なんてからかわれて、みんなも笑ってる上にお日様も笑ってる状況(もしかして子犬までも!?)に追い込まれた彼の無念、誰が知る!ヽ(TДT)ノ ウワァァァァン! もうね、こんな残酷なシーンがあるかと思って、一応、「観たい映画の覚え書き」では△マークを付けたものの、そんな「人のセックスを笑うような映画」を観てなるものかと、まったく劇場に足を運ぶ気が起きなかった…な〜んて、面倒くさい文章はお好きですか?(お好きですか?)苦手ですか?(苦手ですか?)ここまで読んだ人の気持ちを代弁する素敵な曲を貼っておきますね↓ボヘミアン・ラプソディ原題:Bohemian Rhapsody2018/アメリカ 上映時間135分監督:ブライアン・シンガー製作:グレアム・キング、ジム・ビーチ製作総指揮:アーノン・ミルチャン、デニス・オサリバン、ジャスティン・ヘイザ、デクスター・フレッチャー、ジェーン・ローゼンタール原案:アンソニー・マッカーテン、ピーター・モーガン脚本:アンソニー・マッカーテン撮影:ニュートン・トーマス・サイジェル美術:アーロン・ヘイ衣装:ジュリアン・デイ編集:ジョン・オットマン音楽監修:ベッキー・ベンサム音楽総指揮:ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー出演:ラミ・マレック、ルーシー・ボーイントン、グウィリム・リー、ベン・ハーディ、ジョセフ・マッゼロ、エイダン・ギレン、アレン・リーチ、トム・ホランダー、マイク・マイヤーズ、アーロン・マカスカー、マックス・ベネットパンフレット:★★★★(720円/伊丹久夫さんと小林禮子さんの対談が最高だった!)(あらすじ)1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ。(以上、シネマトゥデイより)予告編はこんな感じ↓80点とは言え、愛聴しているラジオ番組「アフター6ジャンクション」の週刊映画時評コーナー「ムービーウォッチメン」の課題作品になったということで! 「付き合いだしな (゚⊿゚) チッ」と、仕事がスゲー忙しかった11月下旬某日、2回目の「イコライザー2」を観てからTOHOシネマズ日比谷でIMAX・2D版を観てみれば、「普通に好き (´∀`=) ウフフ」ってな調子でございました。劇場は9割埋まってましたよ。お話を雑に書いてみれば、「型破りな男がバンドに加入→バンドが大成功→悩みもあって暴走→メンバーと不仲に→反省→再結成して復活!」というミュージシャン映画の王道的な内容でしてね(最近観た作品では「スパイナル・タップ」とか)。まぁ、宇多丸師匠の素晴らしい時評とか「クイーン自伝映画『ボヘミアン・ラプソディ』を事実検証」とかを読むと、実際の出来事がなかなかドラマチックに変えられているそうですが、例えば、司馬遼太郎先生の「燃えよ剣」とか「竜馬がゆく」などの歴史小説みたいなものだと思えば、全然OKじゃないでしょうか(もちろん、怒るファンがいるのも仕方ないと思いますがー)。映画館の音響で味わうクイーンの楽曲が最高だわ、メンバーになりきった役者さんたちのパフォーマンスが見事だわ、ストーリーもグッとくるわと、文句ナシのクオリティ。前述の通り、僕にもそれなりの思い入れはあるのでね、「エイズだということをメンバーに告白→ライヴエイドに挑む」という展開には死ぬほど燃えたし(まぁ、フィクションですが)、ライブシーンでは涙が止まらなかったです ( ;∀;) イイライブダナーということで、実際のライヴエイドの動画を貼っておきますね↓つーか、僕的にはフレディ役のラミ・マレックがとにかく良かったです。近年では「魁!!クロマティ高校」に出てきたフレディのイメージも勝手に合わさって、記憶の中で男っぽくゴツイ印象があったので、最初は「線が細いな…」と思ったりしたんですけれども。ラミ・マレックの“心の繊細さ”が体から滲み出るような演技が見事でしてねぇ…(しみじみ)。ビジュアルは少し違っていても、「たぶんこんな人だったんだろうな」と説得させられたというか。ファルーク・バルサラ時代(第1形態)から少しずつフレディ(完全態)に向けて成長していく姿が本当に素晴らしくて、まさにベストの配役だったのではないでしょうか。ラミ・マレック、フレディが憑依したかのようでしたな (ノω・、) ヨカッタワァ念のため、「魁!!クロマティ高校」のフレディを貼っておきますね。それと、恥ずかしながら「クイーンの曲を誰が作ってたか」については1ミリも知識がなかったので(汗)、各メンバーが提案→曲ができていく過程はとても楽しかったです(例え、創作だとしても!)。特に、大好きな「地獄へ道連れ」ができる経緯にはグッときたというか。「マッスル&フィットネス 2006年7月号」の特集「パワーとモチベーションがUPする25曲」の解説には「クイーンは『伝説のチャンピオン』、『ウィ・ウィル・ロック・ユー』、『アンダー・プレッシャー』など、トレーニング向きのヒット曲を数多く手がけている。だが、『地獄へ道連れ』はベース演奏の力強さと過激な感情表現で抜きん出ている」なんて書かれていたんですが、ベーシストのジョン・ディーコンが作っていたなんて、それまでの劇中での扱いが超地味だっただけに、かなり驚いたし、「クイーンは全員が名曲を作ってたんだなぁ」と、妙に感動したというね(若干、ジョン・ディーコンに失礼な文章)。ということで、あらためて貼っておきますね↓その他、「アレン・リーチ演じるポール・プレンターは確かにクズだけど、あの当時にゲイでいることは今以上に大変だったんだろうし、彼の存在をフレディにとっての“弱い自分”を捨て去る象徴として扱ったのは上手い構成では」とか「あのお偉いさんがマイク・マイヤーズでビックリ&僕と同年代の映画ファンにとって『ウェインズ・ワールド』の『ボヘミアン・ラプソディ』のシーンはかなり有名ですよね」とか「劇中のフレディが最も悩んでいたであろう父親との関係が修復されるシーンはもっとしっかり描いても良かったのでは?」といったことは置いとくとして。実際に観てみれば「奥さんとは6分以内に終わるの?川´_ゝ`)」なんて台詞はまったくどうでも良くてね(そもそも単なる比喩なんだし…という、長々と訴えた割には酷い着地)。スムースに楽しめる素敵な音楽映画だったし、“本当の自分”を肯定されていないと感じていた青年が、死を前にして「自分が自分であることを本当の意味で誇る」という段階に辿り着く、人生を肯定する映画でもあった…という宇多丸師匠のPA-KU-RI!m9・∀・) ダイナシッ とは言え、僕はそこまでクイーンのファンではないので80点という評価ですが、間違いなく大画面&良い音響で観た方が良いので、気になる方は劇場に足を運んでみてくださいな。観たら確実にほしくなる国内盤サントラ。デジタル盤もあります。映画のオフィシャルブック。ファンの方はどうぞ。シンコー・ミュージックによるクイーンの特集本でございます。一応、フレディのフィギュアも貼っておきますね。

    たくさん共感されています

    ボヘミアン・ラプソディ(IMAX・2D版)(ネタバレ)
  6. 16分監督:中田秀原作:志駕晃脚本:大石哲也企画プロデュース:平野隆プロデューサー:刀根鉄太、下田淳行、辻本珠子共同プロデューサー:星野秀樹、水木雄太ラインプロデューサー及川義幸撮影:月永雄太照明:藤井勇録音:室薗剛美術:磯見俊裕、塚本周作装飾:平井浩一衣装:宮本茉莉ヘアメイク:外丸愛編集:青野直子音楽:大間々昂、兼松衆主題歌:ポルカドットスティングレイVFXスーパーバイザー:立石勝スクリプター:吉田久美子助監督:佐伯竜一制作担当:高瀬大樹、松下博昭出演:北川景子、千葉雄大、成田凌、田中圭、原田泰造、バカリズム、要潤、高橋メアリージュン、酒井健太、筧美和子、桜井ユキ、北村匠海パンフレット:★★★★(720円/ネタバレ全開の好感が持てるパンフ。表紙の文字を変えているところも好き)(あらすじ)いつものように彼氏に電話をかけた麻美は、スマホから聞こえるまったく聞き覚えのない男の声に言葉を失うが、声の主はたまたま落ちていた彼氏のスマホを拾った人物だった。彼氏が落としたスマホが無事に戻ってきたことに一安心する麻美だったが、その日から麻美の日常は一変する。まったく身に覚えのないクレジットカードの請求、それほど親しくない友だちからの執拗な連絡……それらは麻美のさまざまな個人情報が彼氏のスマホからの流出を疑う事象の数々だった。一方その頃、ある山中で若い女性の遺体が次々と発見される事件が起こる。すべての遺体には、いずれも長い黒髪が切り取られているという共通点があり……。(以上、映画.comより)予告編はこんな感じ↓60点※今回の記事は、「ビブリア古書堂の事件手帖」のネタバレにも触れているので、知りたくない人は読んじゃダメ!※映画原作小説の違いについては、「Cinemarche」さんのサイトがタメになるので、チェックしてみて!僕はTBSラジオの「アフター6ジャンクション」という番組を日々愛聴しているんですが、そこで本作のラジオCMがバンバン流れてましてね。その予告編で流れる「逃げられな〜い♪」というポルカドットスティングレイの歌と、北川景子さんのオーバーアクト気味の「もうイヤ!」を毎日聴いてすっかり辟易してしまって。絶対観に行かないだろうなと思っていたんですが、しかし。11月25日(日)に「映画パンフは宇宙だ!」にてトークをする予定の“信頼できる入浴剤ソムリエ”三宅隆太監督の盟友・中田秀夫監督作だし、さらに「アフター6ジャンクション」の水曜パートナー・日比麻音子アナがスマホの声役で出演しているということで。「もしかしてその話になるかも→観ておかねば!Σ(°д° ) クワッ」と思い立って、その前日の24日(土)、「ビブリア古書堂の事件手帖」を観てから、新宿ピカデリーで鑑賞いたしました。「シンクロニシティ ( ゚д゚)」と思ったり。10番スクリーン、満席でした。一応、徳川光成氏の画像を貼っておきますね。「映画内で起きたこと」を時系列順かつ乱暴に書いておくと、会社員・富田誠がタクシーの中でスマホを落とす→恋人・麻美が富田のスマホに連絡して拾った人と話したおかげで戻ってくる→実はスマホを拾ってカフェに届けたのは“黒い長髪の女性を狙う連続殺人鬼”浦野であり、中のデータはダウンロード済み→浦野がスマホの中の情報やら何やらを駆使したストーキング&離間工作をスタートしつつ、ITサポート会社の社員として富田&麻美と接触→ネット上のトラブルが頻発して追いつめられた麻美が「もうイヤ!川TДT)ノ」→浦野に麻美がクスリ入りの飲み物を飲まされて拉致される→いろいろあって富田が浦野のアジトに助けにくるも、実は麻美の本名は「山本美奈代」であり、整形して“勝手に美奈代の名義を使って借金した挙げ句に「美奈代」として自殺したルームメイト・麻美”に成りすましていたことが発覚→警察が到着して浦野が逮捕→前にプロポーズしたプラネタリウムで富田と麻美が再会→富田が「麻美が誰だろうと関係ない!(`・ω・´) キリッ」と再プロポーズ→2人が立ち去り、近くにいた高校生カップルも席を立つも、そこにはスマホが置き忘れられていて…ってな調子でしたよ、たぶん ヘ(゚∀゚*し ニゲラレナーイ!エンドクレジットは、そりゃあこの曲が流れてました↓10月26日に公開された、ネットやSNSを扱ったサスペンス映画「search サーチ」と比較すると、良くも悪くも「わかりやすい」印象。あちらが「劇中で扱っているSNSがどういうものか」を演出や登場人物のさりげない会話で観客に伝えていたのとは違って、こっちは「このSNSはこういうものですYO!m9`Д´) ビシッ」と懇切丁寧に教えてくれるというか。ただ、そこそこ一般レベルのネットの知識すら登場人物たちが長々と説明するので、親切といえば親切なんですけど、その説明台詞感に若干イラッとするところが少なくなかったです。ううむ、主人公の北川景子さんが全体的にオーバーアクト気味だったのも「わかりやすさ」のためなのかもしれませんが、例えると、老人に振り込み詐欺の危険性を教えるためのわざとらしいドラマを見せられているような気分だった…って、伝わるでしょうか。「search サーチ」はこんな映画でございます↓「主人公が自殺したルームメイトに成りすまして生きていた」という展開にも無理があると思いました。「借金まみれで金のない女がどんなハイパー整形したんだよ」ってのは置いとくとしても、それって「スマホを落としただけ」どころの話じゃないというか、“衝撃展開”のために別の大きな事件を付け加えちゃった感じ。大体、「勝手に名義を使われた」なんてさすがに闇金でも何とかなるだろ…なんて思ったら、「Cinemarche」さんのサイトによると、原作では「過去のAV出演」というリアルな事情が絡んでいたそうで、そっちの方がまだ納得できるというか。本作のマイルドな改変は良くなかったんじゃないかなぁと。その他、気になったところを書くと、「成りすまして生きている割に主人公の行動が無防備」とか「意外と人間関係がドロッとしない」とか「千葉雄大さん演じるIT刑事・加賀谷学のミスリード描写がわざとらしい」とか「警察に通報しろよ」とか「成りすましの説明が長ぇ」とかとかとか。ただ、本作の前に観た「ビブリア古書堂の事件手帖」で犯人だった成田凌さんがまた登場→また犯人だったから「またアンタかよ (´∀`=) ンモウ!」とホッコリ。「サイコ」のノーマン・ベイツっぽい“マザコン殺人鬼”演技はユニークだったし、何よりもそのシンクロニシティがスゲー面白くて、彼が登場してからはとても楽しく観られたというね。あと、「家族と疎遠の女性を狙う」という犯人の着眼点は好きでしたよ。まぁ、ネットやスマホの知識がない人には結構勉強になる作品なんじゃないかしらん。つーか、当たり前の話ですが、スマホにはちゃんとロックをかけておきましょうね。ちなみに結局、トークショーで三宅監督と本作の話はしませんでした。おしまい。志駕晃先生による原作小説。デジタル盤のサントラ。CD盤もあります。三宅隆太監督と加藤淳也さんが脚本を手掛けた中田秀夫監督作。僕の感想はこんな感じ。

    スマホを落としただけなのに(ネタバレ)
  7. 監督・脚本:中島哲原作:澤村伊智脚本:岩井秀人、門間宣裕製作:市川南エグゼクティブプロデューサー:山内章弘企画・プロデュース:川村元気プロデューサー:西野智也、兼平真樹制作プロデューサー:佐藤満ラインプロデューサー:内山亮撮影:岡村良憲照明:高倉進、上野敦年録音:矢野正人美術:桑島十和子装飾:西尾共未スタイリスト:申谷弘美チーフヘアメイク:山崎聡音楽プロデューサー:冨永恵介、成川沙世子キャスティングディレクター:元川益暢VFXスーパーバイザー:柳川瀬雅英、桑原雅志編集:小池義幸記録:長坂由起子助監督:高土浩二制作担当:大塚健二出演:岡田准一、黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡、青木崇高、柴田理恵、太賀、志田愛珠、蜷川みほ、伊集院光、石田えり、西川晃啓、松本康太、小澤慎一朗パンフレット:★★★(720円/東宝ステラっぽいパンフ。最後に、ラストシーンの写真を配置してある作りが好き)(あらすじ)恋人の香奈との結婚式を終え、幸せな新婚生活を送る田原秀樹の会社に謎の来訪者が現れ、取り次いだ後輩に「知紗さんの件で」との伝言を残していく。知紗とは妊娠した香奈が名づけたばかりの娘の名前で、来訪者がその名を知っていたことに、秀樹は戦慄を覚える。そして来訪者が誰かわからぬまま、取り次いだ後輩が謎の死を遂げる。それから2年、秀樹の周囲で不可解な出来事が次々と起こり、不安になった秀樹は知人から強い霊感を持つ真琴を紹介してもらう。得体の知れぬ強大な力を感じた真琴は、迫り来る謎の存在にカタをつけるため、国内一の霊媒師で真琴の姉・琴子をはじめ、全国から猛者たちを次々と召集するが……。(以上、映画.comより)予告編はこんな感じ↓90点本作については、予告編を観る限りでは、僕が大好きな「霊能者が除霊するシーン」が入ってそうだし、何よりもジークンドーの技術で霊を制圧する岡田准一さんが観られるんじゃないかと思って、そこそこ楽しみにしてましてね。やっと仕事が落ち着いた今週、ちょうど愛聴しているラジオ番組「アフター6ジャンクション」の週刊映画時評コーナー「ムービーウォッチメン」の課題作品になったということで、新宿シネマカリテで「アンクル・ドリュー」を観てから、新宿ピカデリーで鑑賞いたしました。大好物でしたYO!ヘ(゚∀゚*)ノ ホエホエ!6番スクリーン、半分くらいは埋まってましたよ。内容を簡単に書いておくと、映画は「田原秀樹が香奈と結婚→娘・知紗が誕生するも、幼少期に接触していた謎の存在“アレ”に襲撃されて、胴体が半分になって死ぬ」という第一部、「秀樹が死んでシングルマザーになった香奈が、労働と子育てに追い詰められた挙げ句、“アレ”に襲われて、微笑みながら失血死する」という第二部、「ルポライター野崎と恋人の霊能力者・真琴が、その姉の“スゴ腕霊媒師”琴子 with 霊媒師軍団とともに“アレ”の除霊に挑む」という第三部で構成されてましてね。オチを書いておくと、当初は知紗(3歳)もろとも祓う予定だったものの、野崎&真琴の必死の訴えによって、琴子は自らを犠牲にして“アレ”を祓う→野崎&真琴&知紗を救いまして。眠っている知紗はオムライスの夢を見ていた…ってな調子で終わってたような気がします。大変な目に遭った千紗ちゃん(3歳)でしたが、最後は野崎と真琴に育てられるムードでしたよ。内容が観る前に想像していたのと結構違っていたんですが、予想外に好きな作品だったというか。たぶん中島哲也監督作で一番好きになったかもしれません。その理由は4つありまして、箇条書きにしてみるとこんな感じでございます↓<① イクメンブロガー・秀樹が良かった!>本作で妻夫木聡さん演じる秀樹は、第一部の主人公でして。結婚前の親戚との集まりや、奥さんが妊娠中のホームパーティーでの思いやりのなさから、“調子が良いだけのスゲー薄っぺらい男”なのは観客に丸わかりなんですね。で、彼が娘の誕生とともに「子育てブログ」を始めて「自分を美化して都合の良いことだけブログで発信しつつ、実はまったく育児も家事も手伝わない」なんて様子を見せられると…。なんだろう、とても胸が痛かった(突然、タメ口で)。僕もこのブログで「奥さんが大事ぃ〜 (`∀´)」「娘が大事ぃ〜 (`∀´)」なんてMeltykiss級に口溶けなめらかな文章を投下しまくっているけど、「年間200本超の映画を観てブログを書いている」という趣味LOVEな男が、本当に家族を大事にしているとでも?(突然、洋画の字幕口調で) つーか、ああん、ハッキリ書くと、本作の秀樹は鏡で“醜い己の姿”を見せられているようだったというか、「僕もこういうところがあるのでは… (`Δ´;) ヌゥ」と身につまされたのです…。もうね、来年からは「新作映画は年間120本まで」という掟を絶対守るから、赦してほしい。そんなことをそっとつぶやいたのでした。※要出典 誰に?妻夫木聡さんの“薄っぺらい男”演技、見事でしたな。<② シングルマザー・香奈が良かった!>第一部で秀樹が死んで、シングルマザーになった香奈については「会社から死亡退職金は出ないのかな」とか「マンションを売ればいいじゃん」とか「生命保険は下りないのかな」とか思ったりはしたんですが、それはそれとして。もうね、第二部はシングルマザーの大変さをわかりやすく描いていて、非常にグッときましたよ。このパートを観れば、子育てと仕事を1人の人間が背負う大変さがわかるのではないでしょうか。監督から「下手くそ」となじられながらも頑張った黒木華さんの演技もスゲー良くてね、涙なくしては観られなかったです… (ノД`) アァンお母さんが必死に頑張る場面では涙が止まらなかったし…。心が折れてエロくなるくだりでは「僕で良かったら」という気持ちがなくはなかったです(奥さんに読まれたらアウトな文章)。<③ 人物描写が良かった!>つーか、本作は、登場人物を多少オーバー気味に演出しながらも、ダメな人の“良い部分”も描いているところが好きでした。例えば、秀樹はもうクズとしか言いようがない男だし、僕も来年からは「新作映画は年間120本まで」という掟を絶対守るから赦してほしいんですけど、とは言え、彼の「家族を守りたい」という気持ち自体はウソじゃないあたりに、“少しの救い”があって。例えば、伊集院光さんが見事に演じたスーパーの店長とか、「香奈を追い詰めているイヤな奴に見えるけど、彼なりに彼女の大変さは理解していて、根は悪い人じゃないっぽい」といった風に描かれていたと思うし…。まぁ、実は邪悪な魔道符を持ち込んでいた“秀樹の親友”津田(青木崇高)は別としても、悪者を悪者として単純に描かないバランスは好感が持てましたね。秀樹はクズ野郎ですけど、クズなりに娘を愛する気持ちはあったと思うのです… (´・ω・`)<④ 霊能者&除霊描写が良かった!>って、褒めまくっていますが、僕が本作で一番ハートをギュッと掴まれたのが、霊能者&除霊描写。まず、小松菜奈さん演じるキャバ嬢兼霊能者・真琴のキャラクターが最高だし、その姉の“最強の霊能力者”琴子がまた好みのタイプ(松たか子さんというキャスティングが素晴らしい!)。そして、何よりも柴田理恵さんが演じた逢坂セツ子が100点でしてね…(しみじみ)。最初に登場するネットの映像では「バラエティ番組でお笑い芸人を除霊する」的な愉快風味であり、その動画を観た秀樹ライクに客席にもヤレヤレ感が漂ったりしたんですが、しかし。中華料理屋で現れた本人は“老いて片目を失ったビジュアル”だったから、そのギャップ萌えで100点!m9`Д´) ビシッ シカモ、その中華料理屋での“アレ”との攻防がなかなか凄まじくて、アッサリと片腕をもがれる残酷描写にまた100点!m9`Д´) ビシッ まぁ、あのまま退場したんだろうなと少しセンチな気持ちになっていたら、終盤の除霊の儀式に隻腕で参戦するからまた100点!Σ(゚д゚;) ダイジョウブ!? そして次々と仲間が倒れる中、最期まで奮闘する姿に(とは言え、死ぬ)、ああん、100点だったというね… (ノДT) バカバカ... 失礼な話、僕は今までの人生で柴田理恵さんに興味を持ったことはどの角度からも一度もなかったんですが(汗)、本作の逢坂セツ子は「好きな映画のキャラクター」の上位に永遠にランクインすることでしょうーー(偉そうに)。キャバ嬢兼霊能者・真琴。「ここはアタシに任せて先に行け!」シーンでは泣きました。松たか子さんのこのビジュアルが文句ナシ。岡田准一さんをパンチ一発で昏倒させるシーンでは爆笑。だがしかし、本作の白眉は逢坂セツ子! この人のスピンオフ希望。で、終盤に繰り広げられる大規模な除霊の儀式がまた大好物でした。僕は「悪霊がいるなら、それに対抗する人や技術も存在してほしい」派なので(平成ライダーでは「昔から妖怪がいるなら退治する専門家もいる」という設定の「仮面ライダー響鬼」が一番好き)、霊能力者のネットワークが存在して、政府とも影で連携しているっぽい本作の世界観は超ストライクだったのです。さらに「除霊に失敗して霊能力者が吐血」といった描写も大好きということで、そんなシーンが目白押しのクライマックスは夢のよう。「現場に向かう霊能者たちが事故に遭う→それを察した他の霊能者たちが別行動をとる」というシーンも良くて、僕は中島哲也監督と霊能者描写の好みがジャストフィットなのかもしれません。なんかね、本作の除霊の儀式を別角度から「プロジェクトX」風に撮ったスピンオフとかマジで観たいです、マジで ( ゚д゚) ツクレ!“アレ”を祓うために、地域一帯を封鎖して、大規模な儀式がスタート。こういったいかにもな“本格的な人たち”もいれば…。女子高生もいるというセンスの良さ。この子たちも最期まで命懸けで頑張るのです… (ノω・、)ちゃんと科学的なアプローチもしているという、かゆいところに手が届く仕様。そして奏でるJO-REI 2 U! その時、“アレ”が来るマンションの一室では…。「飲め〜!」と法柳先生がお清めの水を飲ませていた…って、やだ、「貞子vs伽椰子」が混ざっちゃった!(*ノ▽ノ) キャッ僕が本作を好きな理由はこんな感じでございます。そりゃあ、不満がないワケではなくて、「野崎を儀式の部屋から追い出さなかった琴子の判断はどうなの?(「妹を救うためだった」なら仕方ないとは思いますが)」とか「ラストの知紗ちゃんの『オムライスの国』描写はやりすぎでは」といった部分は良いとしても、岡田准一さん演じるルポライター・野崎が弱かったのが残念でしたね…。いや、僕も映画ファンのはしくれですよ(苦笑)、そういう役じゃないことぐらいはわかってる。ただ、例えば、病院のシーン。琴子が野崎の心をのぞいた時、「あなた、昔は警察の特殊部隊にいたのね」的な展開になっていたのなら!? 野崎のトラウマが「子どもを堕ろさせた」ではなく「凶悪犯から子どもを守れなかった」的な設定だったのなら!? 全身にお経を書いてフンドシ一丁姿の野崎がジークンドーの技術で“アレ”に挑むーー。そんなクライマックスが観たかったのは僕だけじゃないと思うのですが、あなたはどう思いますか?(唐突な問い掛け)岡田准一さんが素手で霊と戦うシーンが観たかった…観たかったよぅ…(あまり共感を呼ばなさそうな願望)。な〜んて、誰にも相手にされなさそうな文章を書いちゃいましたが(苦笑)、僕は原作小説が読みたくなるくらい、予想外に好きな作品でしたYO!ヘ(゚∀゚*)ノ ヤッタァ! ストレートに「怖い!(°д°;) ヒィッ!」というよりはエンタメホラーって感じなので、興味がある人は観ると良いザンス。そして、来年からは「新作映画は年間120本まで」という掟を絶対守るので、赦していただけると幸いです。おしまい。澤村伊智先生による原作小説。スゲー興味あります。サントラがあったので、貼っておきますね。中島哲也監督の前作。僕の感想はこんな感じ。思い出した白石晃士監督作。僕の感想はこんな感じ。

    来る(ネタバレ)
  8. 「ドラゴンボール」映画に連れて行きました。ホント最近よく映画館に足を運ぶ…でも今回は私は付き添い。2人を席まで連れて行って私は退出。さすがドラゴンボール。公開2日目というのもあってほぼ満席。大人も多くてドラゴンボールの長い歴史を感じる。そして約2時間、私は一人でブラブラと買い物して時間を潰し映画が終わる頃に出口で出迎え。出口付近には私のような出迎えのお母さんもチラホラ。映画が終わってゾロゾロと人が出てきた。一番最初に出てきたのは50代半ばくらいのおじさん。出口付近にいた奥様らしきご婦人を見つけ「いやー!面白かった!!」大興奮でニコニコで駆け寄って行った。それを微笑ましく迎える奥様がステキ。私は観てないけど大人が観ても面白いみたいです。もちろん子ども達も。大人も子どももワクワク!する映画だったようです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私が漫画を描いた「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズはコチラ↓ 学校では教えてくれない大切なこと 14 自信の育て方 Amazon 学校では教えてくれない大切なこと 2 友だち関係(自分と仲良く) 918円 Amazon 学校では教えてくれない大切なこと 6 友だち関係(気持ちの伝え方) 918円 Amazon 学校では教えてくれない大切なこと 11 友だち関係(考え方のちがい) 918円 Amazon 3冊セットもあるよ↓ 【特製シール入り】学校では教えてくれない大切なこと 友だち関係 特別3巻セット 2,754円 Amazon ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こっちでも4コマ漫画描いてます↓ 4コマで考える算数文章題 小学1年生 Amazon ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幼児向けのクイズ本。一部イラスト描いてます↓ たいけつゲームようちえん Amazon ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オリジナルLINEスタンプ販売中♪

    (息子が)「ドラゴンボール超ブロリー」観てきた話
  9. 11分監督:藤村享原作(作):板橋雅弘原作(絵):吉田尚令脚本:藤村享平主題歌:高橋優出演:棚橋弘至、木村佳乃、寺田心、仲里依紗、オカダ・カズチカ、田口隆祐、真壁刀義、バレッタ、天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学、KUSHIDA、後藤洋央紀、石井智宏、矢野通、YOSHI-HASHI、内藤哲也、高橋ヒロム、淵上泰史、松本享恭、川添野愛、大泉洋、大谷亮平、寺脇康文パンフレット:★★★(720円/関係者インタビューが充実した、普通に良いパンフ。大泉洋さんが出演を決めた経緯が素敵)(あらすじ)かつては人気レスラーとして活躍していた大村孝志は、ケガや世代交代の影響で現在は悪役覆面レスラー・ゴキブリマスクとしてリングで懸命に戦っていた。孝志と妻の詩織は息子の祥太に大きくなったら父親の仕事を教えてあげると約束していたが、ひょんなことからゴキブリマスクの正体が孝志であることを祥太が知ってしまう。祥太は恥ずかしさとショックからクラスメイトにはパパは人気レスラーだと嘘をついてしまうが、リングで必死にバトルを繰り広げるゴキブリマスクの姿がだんだんとかっこよく思えてきて……。(以上、映画.comより)予告編はこんな感じ↓70点※今回の記事は、本作が好きな人は不快になる可能性が高いので、気をつけて!一応、僕はプロレスファンでしてね。非常に申し訳ないことに、最近はすっかり生観戦から足が遠のいてしまっている…どころか、テレビ中継すらチェックしなくなってしまったのは、いろいろと理由があって。その1つはこのブログを始めて時間がなくなったことが大きいワケですが(汗)、映画にレスラーが出ているとスゲーうれしくなる程度には、今もそれなりにプロレスを愛していて。棚橋弘至選手が主演する本作も応援したい気持ちがあったので、前売り券を購入。なんかあまりお客さんが入らない様子→上映がすぐ終わりそうな雰囲気があったので、10月上旬、TOHOシネマズ新宿に足を運んできました(その後、銀座で「クレイジー・リッチ!」を鑑賞)。「好きだけど…微妙…でも好きかなぁ… (`Δ´;) ウーン」と思ったり。前売り特典は「『パパわる』イラスト ホログラムステッカー」でした。11番スクリーン、あまり人は入っていなかったような。お話をザッと書くと、小学生の祥太は父親・孝志の仕事を知りたくてついて行ったら、悪役(ヒール)レスラーのゴキブリマスクだということを知ってしまって、超ショック。自分から言ったワケじゃないけど否定もできなかったため、クラスメイトには父親が人気レスラーのドラゴンジョージだと思われて、一瞬だけ人気者になるも、結局、ウソがバレてしまってドン底のエブリデイですよ。そんな中、あーだこーだあって、孝志がドラゴンジョージとタイトルマッチをすることになって。最終的に孝志は試合に負けるもヒールとして開眼!Σ(°д° ) クワッ! 観客からブーイングを食らう父を見る祥太もまた誇らしげなのでしたーーって感じでしたよね、たぶん(うろ覚え)。エンドクレジットでは高橋優さんの「ありがとう」が流れてたんじゃないかな↓なんて言うんですかね、率直な感想を書くと、好きなところと微妙に感じたところがあって、その2つがせめぎ合っている感じ。最初に好きなところを書くと、主演の棚橋弘至選手や新日本プロレスの選手たちの演技を観ているだけで微笑ましかったし、試合シーンも迫力がありました。隙あらば白米にのりたまをふりかけそうな木村佳乃さんの“お母さん演技”も見事だったし、熱狂的なプロレスファン役の仲里依紗さんのコメディエンヌ振りも最高でしたね〜。結構感心したのが、編集長役の大泉洋さんで「あまり出しゃばらず、でも面白く」という絶妙な仕事をしていて、「プロだなぁ」と。そして、僕的には祥太を演じた寺田心さんが何よりもストライクであり、「ウソがバレた後に勇気を出して登校→ヒール化して開き直るシーン」は幼いながらも雄々しさがあって涙が出ましたねぇ…(しみじみ)。あと、「(息子のためもあって)エースレスラーに戻りたくなった孝志がZ-1クライマックスでマスクを脱ぐ→負けた上に解雇されてドン底に落ちる→最後の試合ではヒールの自分を受け入れる」という展開自体は、なかなか考えられているなぁと思いましたよ。それと、最後の手作りのチャンピオンベルトは泣きました… (iДi) イイベルトダナーこの2人の親子感は、大好きでした。久しぶりに観た仲里依紗さん、スゲー良かったです。でも、微妙に感じたところも結構あって。まぁ、映画化もされた中島らもさんによる小説「お父さんのバックドロップ」をモロに連想するストーリーという点に関しては、「プロレスを題材にした親子の話」を作ろうとしたら大体こんな大筋になるだろうし、「お父さんの〜」が「父親が子どもに強さを示そうとする作品」だとすると、本作は「父親自身がヒールの仕事に誇りを持てていない→ラストは息子のためにヒールとして目覚める」という「プロ意識」の話になっているから、別に良いんですけれども。ごめんなさい、今どき、プロレスを「競技前提の世界観」で映画化されちゃうのって、個人的にはちょっとキツかったです(ちなみに原作絵本は「子どもの目線」しかなくて、どちらにも見える作りになっている)。よくレスラーが「技を競い合う競技」とか「観客との真剣勝負」とか「この血は本物じゃー」とか言いますが、観客だってそんなことは折り込み済みであって。かなり昔に「レスリング・ウィズ・シャドウズ」や「ビヨンド・ザ・マット」や「レスラー」が公開されて、外国のレスラーの自伝には“試合前の打ち合わせ”の様子が普通に書かれるようになっている現在、こっちは「プロレスを作るプロフェッショナルたちの現場」が観たいんだって話。それなのに、いけしゃあしゃあと「勝敗は決まってません」的な世界観を見せるから、ある意味、「お父さんのバックドロップ」より退化していると思いました。僕はこんな「プロたちの舞台裏」が観たかったなぁ(「レスラー」より)。まぁ、僕も46歳のオッサンですから(微笑)、もちろん新日本プロレスが全面協力という時点でそんなの無理だってわかってるし、「絵本が原作=子ども向け」なのでね、ゴキブリマスクとかギンバエマスクといった「わかりやすい世界観」なのも仕方ないと思うんですよ。ただ、それでも原作絵本は「人の嫌がるような仕事でも意味がある=職業に貴賤なし」というメッセージなワケで、「ヒールレスラー=挫折した負け犬のポジション」みたいに描かれていたのは不快だったし(ちょっと「シュガー・ラッシュ」を思い出した)、「勝手にマスクを脱いだからクビ」という展開はバカバカしいなぁと(プロレス団体なら興行に繋げるだろうに)。別に「競技前提の世界観」でも良いから、「観客に嫌われているヒールが会場を盛り上げるためにどうやって試合を組み立てていくか?」という「みんなで“何か”を作り上げる素晴らしさ」に焦点を当てた方が面白かったと思うんだけどなぁ。その他、予算的に仕方ないとしてもビッグマッチの会場が小さいのはガッカリしたし、リアリティゼロの雑誌&編集部描写はスゲー恥ずかしかったし…って、文句が多くてごめんなさい♪ 川o^-')b Kissing You「競技前提」なら、このくらいやってほしかった…と主張する割には伝わりにくい画像(「グラップラー刃牙」より)。とは言え、トータルすると、棚橋弘至選手がゴキブリマスク役を頑張って演じているだけでグッときたし(原作では棚橋選手がドラゴンジョージの元ネタなんですよね)、映画館の大画面でプロレスを観られたのも楽しかったので、「好き」が勝って70点という着地。帰り道、読み聞かせボランティアのために絵本を買っちゃったというね (ノ∀`) エヘヘ 僕はいろいろと文句を書きましたが、なんとスーパー・ササダンゴ・マシン選手や三宅隆太監督は絶賛されているということで、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。ちなみに、本作を観たらプロレス熱が少し戻りまして(苦笑)、来年の2月16日(土)に東京・両国国技館でおこなわれる「マッスルマニア2019 in 両国~俺たちのセカンドキャリア~」はチケットを購入済み→人生初のマス席で観戦する予定でございます。おしまい。3作目まで出ている原作絵本(映画は1作目と2作目を足した内容)。読み聞かせでは好評でしたよ。高橋優さんによる主題歌。本作を意識した絵本風のジャケットが素敵。絵本の作者による本作のノベライズ。コミカライズもされております。藤村享平監督の長編デビュー作。そこそこ評判は良さげ。中島らも先生のプロレス小説。映画化もなかなか良かった記憶。

    パパはわるものチャンピオン(ネタバレ)
  10. ンケンシュタイン」原作者メアリー・シェリーの半生を、エル・ファニング主演で映画化。                          詩人と駆け落ちした後さまざまな悲劇に見舞われたメアリーが、失意の中で傑作を生み出す。                           ダグラス・ブース、トム・スターリッジらが共演。ハイファ・アル=マンスールがメガホンを取った。(シネマトゥデイより抜粋)                                                                                 普通ならTOHOに行くべしなんだが、色々スケジュールを組んでみると、リーブルで見たい作品がどうしても上手く時間調節が出来ない。と、言う事で、月曜日だけれど本作1本だけを見てきた。 因みに明日もリーブル。                                            19世紀、イギリス。高名な思想家で小説家のウィリアム・ゴドウィンを父に持ち、自身も小説家を夢見るメアリー。                                              父の再婚相手の連れ子クレアとは、本当の姉妹のように仲良かったが、継母とは折り合いが悪く、見かねた父によって友人の家へと預けられる。                                           メアリーはそこで、異端の天才詩人と噂されるパーシー・シェリーと出会う。互いの才能に強く惹かれ合った2人は、たちまち激しい恋に落ちるのだったが…。                                             本作もメサメサ見たかった作品。 出てくるでぇ~、ちゅーか、既に出てるか? 実力派の若手がズラリ。                今や、若手女優では一等好きな「エルちゃん」。 まだまだ、お嬢ちゃんだから仕方ないけどもうちょっと、妖艶さが加わると「鬼に金棒」なんだけれど。                そのエルちゃんが、主人公のメアリーを演じます。このメアリーは、日本では知られていないかもですが、若干18歳で「フランケンシュタイン」を書いたお方。  彼女の16歳~20歳位までを魅せてくれます。                                    この作品の一番のオキニなシーン。↑ママのお墓にもたれて、物語を考える。                     実は、実母は女性ながらに、今でいう「飛んでるお方」だったけれど、メアリーを産んですぐにお産のせいで亡くなる。             そう言う立派な強い母親のイメージを膨らませながら、憧れていたメアリーも、小説家になりたいと思っている。                          <メイジー・ウィリアムズ氏>…イザベル。            余りにも継母と衝突するメアリーの為に、父親がスコットランドの知人に預ける。その家の娘・イザベル。 彼女の母親も早くに亡くなり、メアリーとはとても仲良しになる。              「ゲーム・オブ・スローンズ」をご覧の貴方様は、スグに気付きましたか? アリスです。なんで、こんなに眉をぶっとく描くねん?って、思いましたが。 前半少しの出演ですが。                              <ベル・パウリー氏>…クレア。             継母の連れ児だが、メアリーとは血の繋がった姉妹の様に仲良し。スコットランドにメアリーが行ってしまって、寂しかったので、病気で死にそうと呼び戻した。ある意味、彼女がメアリーにとっては「目の上のたんこぶ」になるのだが。彼女がいなかったら、「フランケンシュタイン」は出来ていなかったやも。                「マイ・プレシャス・リスト」から、もう既に3本目。 出てるよなぁ~。                           <ベン・ハーディ氏>…ポリドリ。                           メアリーが「フランケンシュタイン」なら、このお方が「吸血鬼」を書いた人。けれども、すっごく可哀想な運命を…。 医者で、この人が一番まともだったな。                                                    そして、皆様「ボヘミアン・ラプソディ」のロジャー役で、大人気者になった彼。ラプソディーの前の撮影で、ちょっとぽっちゃりしているよね。                            <トム・スターリッジ氏>…バイロン卿。                イザベルが夢中になり、彼の子供を妊娠した為に、メアリーとパーシーと3人で彼の家を訪れる。彼も詩人である。                 <ダグラス・ブース氏>…パーシー。                    イザベルの自宅で、メアリーとは出会う。 出会った時から惹かれてしまった2人。結構有名な詩人。 クレアに呼び戻されたメアリーを追って、自宅にまでやって来る。父親に弟子志願をして、メアリーと楽しい日々を過ごすが、実は妻子持ち。                 メアリーに其れがバレたら、「互いに自由恋愛を優先する仲」とか言うが、結局メアリーが別れられずに、クレアも連れて、駆け落ちする。                     言うまでもなく、メッサオキニで御座います。 今回もダメダメなあんちゃん役ですが、最後はちょっと見直した。                     <パーシーの妻>          ちょっと意地悪な顔をしているけれど、彼女もパーシーと駆け落ちした仲。彼女も凄く可哀想な人生を歩むのん。                               ↑このシーンも良いのよ。                 16歳の若々しいメアリー。 この後、パーシーと出会って、妊娠・出産・18歳で「フランケンシュタイン」を書き上げた。                      傑作と言われたけれど、うら若き女性が書いた作品とは誰も信じてくれず、最初は匿名で出版された。                                      本作では、ドラマティックに見せる為に、色んな事が前後したりしているけれど。それでも、人生を駆け抜けるメアリーに、思わず「乾杯」したくなった。                           それと、実は今日は結構早く映画館について、ロビーで待っていたのだが、前の回の本作の「音」が漏れてきたのだけれど、本作の「音楽」が素晴らしいのよ。凄く良い曲を堪能してしまいました。                                 エルちゃんは、透明感があって凄く良かったです。かなりメロドラマチックに描かれておりますが、ロマンティックでよかですよ。                                             ←このバナーより、どうか一つポチッとなが頂けると嬉し過ぎて狂喜乱舞にほんブログ村

    メアリーの総て(PG-12)
  11. デス・フロア DVD] 3,316円 Amazon ===登場人物===●クラウディオ…主人公、エレベーターに閉じ込められてどうしよう●サラ…クラウディオの秘書●シルヴィア…新入社員のかわい子ちゃん●ロレーナ…クラウディオの妻、家に一人でいる●ステファノ…クラウディオの部下●マルチェッロ…警官、銃を持ってるので強い「おはようございます」運転手が迎えに来ました。朝から大事な顧客と会わなアカンのに道は大渋滞。カーラジオからは、街で暴動のようなものが発生しているというニュースが流れてます。なんとか会社についたクラウディオ。新人のかわい子ちゃんに目をつけ、乗り込んだエレベーターの中では元カノに「なぁなぁ、ええやろ?」と迫り、とんだ色ボケ野郎でございます。元カノが降りたらすぐエレベーターが停まってしまいました。「オラー!停まっとるやないかい!」管理人に連絡します。すぐ動くはずなのに全くちっとも動かないじゃない。「保守点検係に直に電話するから電話番号教えろや」プルルルル~~~。「すぐ直しますから…え?なんやあれ、逃げろ、やばい!」プツッ…ツーツー。嫁から「外がなんかおかしいの、コワイ」と電話があります。部下のステファノを行かせるから、じっとしときなさいと説得しました。扉を無理にこじ開けるのですが、ある一定のところから動かなくなってます。頭は入るけど肩から下が抜けない。どなたかーー、どなたかーーー助けてほしいんじゃが~~~!叫べども誰も来ない…あら、来たわ、え?なんか逃げてはるじゃない、追いかけてくる人の様子がおかしいし。ビビるクラウディオ。ステファノから電話があるのですが「タスケテ…」と言ったまま切れてしまいます。ゾンビっぽい女が襲ってきたので、エレベーターの手すりを外して倒しました。シルヴィアがやってきました。隙間からなんとか中に…と思うのですが、微妙に入れません。そうこうしてるうちにシルヴィアは襲われてしまいました。サラも逃げてきますが、あえなくゾンビさんらしき人たちの餌食に。スマホでネットニュースを観ると、ローマ市内はえらいことになってるみたい。とうとう電気も消えてしまいます。ゾンビさんもガウガウ襲ってきます。そんなゾンビを倒してくれたのは警官のマルチェッロでした。彼はクラウディオに銃と無線機を渡し、屋上にある発電機をうごかしに行くからナビゲートしてくれと言います。クラウディオはドアの奥になにか挟まってるのを見つけました。これを外したらドアが開くかも!しかしこれもまた絶妙に微妙な場所にあって外せないのです。おまけにゾンビが襲ってきちゃった。マルチェッロがエレベーターの天井部分から降りてきますが、噛まれてました…。「ゾンビ化する前に殺してくれ」とお約束なお願いをされます。当然の流れで吐血してゾンビ化、射殺…。もういややーーーとなってると嫁から電話。軍に助けてもらった、軍が制圧に動いてるの!と情報を得ます。マルチェッロの御遺体を踏み台にして(エエッ)挟まってる異物を外し、ようやく開いたドアから出ていくクラウディオ。外は血の海。死屍累々。知人も皆、死んでいます。なむなむ…。ローマの街は壊滅状態。襲ってきたゾンビが狙撃されたことで「どこかに軍関係者がいる」と悟ったクラウディオは、大きく手を降って「生存者アピール」をするのでした…。      おしまい――――――――――――――――――ずーーーーっとエレベーターの中に閉じ込められたまま話が進むゾンビ映画。自分も外に出られないけどゾンビも中には入れないので、蚊帳の外。それで100分ですよ、100分!着眼点はとても良いの。主人公のキャラもも「エリートなのにクズ」「意外とメンタル弱い」のに、崩れそうで崩れない…。でもそんなにワクドキハラハラするほど面白くもない…。何この微妙感!ラストで膝から下のないゾンビが這いずりながらやってくるのを容赦なくドタマ踏む潰して殺すのは良かった。グロはまぁ大したことないです。なんせあんま見えないので…。で、欠点。結構長い時間閉じ込められてるのに、トイレ問題は棚上げ。主人公は、エレベーターの中にいる限りは安全。血糊の量は多いけど、それだけ…。ず~~~っと狭い場所でおっさんが一人で「ハワワワ」なので絵的にきつい部分が…。おっさんが好みじゃない(重要)。ラストで、「ワーイ、オレ生きてるヨー!」って言いながら撃たれたら面白かったのに。…なんて思ったのは内緒です。「THE END?」…?って何?100分は長い。これも76分くらいでちょうどいい作品だと思います。しかし、ホラーテレサとしては、この着眼点がステキだったので堪忍したる。(上から)なんだろう。いい素材を見つけてるのに、素材の良さを料理してる人がわかってない…みたいな?ゾンビ映画はすごく苦手、だっていつ襲われるかわからなくてビクビクしちゃうもん!そういう方には安心して観ていられる作品ですぞ!なんせずっと安全圏なんだから。これが数日経過して、生命維持の危機!ってなら、安全圏は牢獄に早変わり。出るも地獄残るも地獄…さぁどうする?なんやけど、せいぜい一泊二日程度だからなぁ。ゾンビ体験ツアーみたいなもんやん(安全圏だしさー)。ポチッとよろしくお願いいたします。       ↓にほんブログ村

    デス・フロア(ネタバレ)
  12. のだが・・・。後は映画を観て下さいね。この映画、本当に面白かった。良く有りがちな、変身ものとか転生ものとか、そういうのではなく、ただ、主人公が自分はスーパーモデル並の美女だと勘違いをしているというところが、もう、本当に大笑いしました。勘違いじゃないな、脳の認識異常が招いたことなんだと思いますが、その思い込みが凄いのよ。だって、自分は美しく生まれ変わったと思っているのに、周りのみんなはそのままなんですよ。自分が変わったなら、周りも変わって見えそうなもんだけど、全く同じなんです。自分は、凄い美女だと思っているから、男性は、誰もが自分に好意を持っていて、誘ってくるものと思っているんです。だから、その態度が凄くて、男性は、なんでこんなおデブちゃんに言い寄られなきゃいけないんだって思っちゃうわけ。その上、美人コンテストとかに出て、自分が選ばれないのは、裏取引があるからだと言い切っちゃうとか、もう、本当に、この女、何様なんだよって言いたくなるほどなの。最初は、可愛くて笑っているんだけど、その自信ありげな態度が、あまりにも続くので、段々とウザくなって来て、このオンナ~!ブタの癖にぃ~!って、ちょっと思ってしまいました。でもね、そんな彼女を見て、周りのみんなは、こんなにポジティブに考えられて凄いって思って、尊敬していくんです。どんなに美人でも、自信が無い人が多いなかで、こんなにブスでも自信ありげに振る舞って、凄く楽しそうにしているレネーに、誰もが癒されて、頑張ろうっていう気持ちになるんです。それが凄く素敵でした。レネーは、美人になったと思っているから、男性にもとっても積極的になって、それまで付き合えなかった男性とも付き合って、良い関係になるんです。イーサンという男性なんだけど、彼には、デブのレネーのままが見えていて、それでも彼女を好きになるんだけど、レネーは美人の自分を好きになってくれたと思っているから、デブな自分は好かれないと思っていて、その辺の彼女の気持ちも可愛かったです。ちゃんと本当の彼女を好きになってくれているイーサンは、素敵な男性でした。とっても勇気をくれる映画で、大笑いしながらもほっこりして、楽しめました。やっぱり自信を持つって大切ですよね。根拠のない自信は嫌がられるけど、自分を磨いて、頭を使って、今まで培ってきたものをベースに、自信を持って人の前に立つというのは、本当に素晴らしい事です。そういう人って、周りも良く見えるから、人の気持ちにも敏感になれるんでしょうね。いいなぁ、私もそうなれるように頑張ろっと。私は、この映画、超!お薦めしたいと思います。これは、ぜひ、女性に観て欲しいなぁ。もちろん、男性が観ても、とっても楽しめるけど、特に、女性に観て欲しい。見栄えが美しいだけの女はダメで、中身が大切だって事を教えてくれる映画で、自分磨きをしようって思える映画でした。ぜひ、観に行ってみて下さい。ぜひ、楽しんできてくださいね。・アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング|映画情報のぴあ映画生活 映画『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』 オリジナル・サウンドトラック 2,550円 Amazon

    「アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング」勘違いで人生バラ色になった女性に訪れたのは。
  13. シネ)を雇う。以上映画情報サイトより引用富を築き、この世を満喫していたテサンの婚約者ユナが殺害され、テサンの放蕩娘ミラが犯人として逮捕される。事の真相は、ユナのファン(ユナは歌手)によって動画として残っていました。「金こそが全て」と豪語していたテサンも、娘への愛情だけは持ち合わせていて、女弁護士チェを雇います。そして自分はタイへ渡り、娘が車でユナをひき殺した現場と同じものをセットで作り、ユナとミラの身代わりの役者も見つけて、自分がひき殺した動画を作ります。何故若手の女弁護士を雇ったのか。。。。それは、彼女の正義感を見抜いていたから。そして、検察側の検事の正義感をも見抜き、利用しようとしたのです。藤井くん(将棋の)もビックリの先を読む頭脳ですね周りの全てを出し抜き、自分が作成したニセの動画へと導くテサン。策は成功し、娘の代わりに自分が罪を背負うことができるのでした。。。。でも。。。私が思うに、父親に罪を着せて、娘はこの先真っすぐ生きていくことが出来るのでしょうか。。。。?娘を愛するあまりに、そこの所をテサンは見誤ったんじゃないかなあ。。。うーん。。。。芸能人の三田佳子さんの息子さんは、母親をどんな断崖絶壁に追い詰めようと、自分のためにしか生きられなかったし。。。人それぞれなのかもしれませんね。親は子のためにどこまでも自分を犠牲に出来、子は自分の為にどこまでも親を犠牲にできるということか。。。。後味の悪い映画です私的評価

    沈黙、愛
  14. 思ってたんですが観映画をひと記事ずつ書いた方がいいかなあとも思ったので、いっぺんしばらくその形でやってみます韓国映画以外の映画についてはそこまで詳しく書かないと思います。基本、あんまりご参考にならないと思いますのですでにその作品を観た人向きの記事になるかもしれませんね。逆に、ネタバレするまで書けてないとも思います。いや~、ほんま映画について書くって、難しいですねそりゃま、もともとそこまで映画を知らないんだから当然だけどなかなか、人に読んでもらえる形になりません。知識がないんだからそれも仕方がないんだけれど書くことがない時に無理に書くのも大変です~(o´Д`)=зと言って、映画以外のことについてはもっと書けないし・・・ここずっと、書いてすぐに公開せず次の記事を書き始めた頃にもう一度、確認してから公開してるんですよ。かなりチェックしてからでないと自分で読んでも恥ずかしいことを書いてしまうかもしれないので・・・でも、やっぱり観た映画とか、ブログに一行でも書いておいた方がいいですよ。自分で読んでも、その映画を観た日の記憶とかその頃の心境とかが思い出されますから。とにかく、12月8日、この映画を観ましたヘラクレス解説: ギリシャ神話の英雄ヘラクレスを描いたスティーブ・ムーアのグラフィックノベルを、「ワイルド・スピード」シリーズや「G.I.ジョー バック2リベンジ」などで活躍するドウェイン・ジョンソン主演で映画化したアクション大作。監督は「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」「ラッシュアワー」のブレット・ラトナー。全能の神ゼウスと人間アルクメネの間に生まれたヘラクレスが、自身の出自や犯した罪にさいなまれ、救いを求めて旅に出る姿や、不死身の獅子や地獄の番犬ケルベロスといった魔物たちとの戦いを通し、いかにして英雄となっていったのかを、迫力のアクション満載に描き出す。(映画.com)この映画って何年か前、劇場で予告編を目にしてちょっと観たかったんですよ。でも、その頃はもう、韓国映画にドップリだったから劇場で観ることはなかったんですわ。で、そんな予感もちょっとしてたんだけれど観ながら、うわ~、騙された~と思ったんですよね(^_^;)もっとモンスターとかと戦いまくる神話ファンタジーだと思ってたから・・・予想外にもっと「戦争映画」って感じですよね。だから、最後まで観たら戦争で戦って君も英雄になってみないかってタカ派とゆうか、軍国主義とゆうか、そんな結論でしょ。ま、傭兵・・・お金で雇われて戦争を手伝う、雇い主を勝たせるそんな職業軍人たちが主人公なんですがね雇われた立場なのに、気持ちが変わったら敵に回って雇い主をやっつけようとしてしまうとゆう・・・そこまでお金で動かんよみたいなやっぱりお前ら悪いから死ねみたいな味方にすると最強ですが、敵に回しても最強なんです。あ、これ、ネタバレですがね。じゃあアメリカが間違ってたらアメリカの軍人は反旗を翻して大統領を像の下敷きにして殺すんかよってゆう(;´∀`)深いんだか浅いんだかわからない。なんしか、観てて気持ちが落ち着く映画ではあらへんのです。強すぎますしね~。しかし主演がロック様でロック様もインタビューで、いやいや~、撮影の前にレッスルマニアで腰をやっちまってな~、がっはっはクソ痛いのなんのって・・・けどよ、撮影はクソ止まらねえだから俺様もクソ頑張って撮影に臨んだわけよ~、がっはっはとか朗らかに語ってるほど何も考えてないのは明白なのでお陰で観客の方も何も考えずに無責任に楽しめるわけです。だから、もっとモンスターとか神話上の生き物がぜんぜん出てこなかったことの落胆が薄れた頃太古の歴史の戦闘を素直に映画として楽しめる感じ。そういった総力戦の迫力は素直にありましたしロック様演じるヘラクレスの最強ぶりも観てて清々しいんですわ。私が借りてきたブルーレイでは「怪力ロング・バージョン」とゆう完全版で観れるのでそっちで観たけど、おそらく、劇場公開版よりも残酷描写とかが若干、きつくなってるんだと思います。それが数秒のことであっても、血しぶきとかも激しくなってるんでしょ。子どもだったらちょっとショックを受けるような残虐さもあるし気分が悪くなる人もいるかも。しかし映画映画だけにそこまで引くほどの怖さとかはないですね。暴力に不快感を感じる人向きの映画でないことは確かだしそうゆう人は観ない方がいいと思いますね。ベタベタですけど、仲間との絆は良かったですね。そうゆうのがあると戦争映画も安心して観れるとゆうか・・・ま、映画でそれをやるとキレイごとなんですけどねそうやって幾多の戦闘を共にくぐり抜けてくれば仲間意識が生まれるのはそうなんでしょう。出てくる女の中ではイングリッド・ボルゾ・ベルダル演じるアタランテがやっぱりかっこよかったですね・・・すごく強くて。あと、「あ、もう死ぬわ~」とか言ってましたね、一人。観終えて数時間したら、どんどん忘れてしまってあとにかなり残らなかったんですが、観てる間は面白かったのかなどうなんでしょう。けど、本気で、私はちょうどいい大きさのモンスターが来襲してきて人間たちと戦いになる映画はちゃんと観たいと思ってるんですよ。それだけはけっこう真剣です。そういったジャンルのいい映画になかなか出会えないだけでね。ま~、だから私は韓国映画の『물괴(Monstrum)』(2018年)が日本で公開されるのを期待して待ってるんですけどね。めっちゃ面白いそうですよ、『ムルグェ』最後に、『ヘラクレス』の監督はブレット・ラトナー監督なんですね観終えてから知って、あ~、そうなのか~と思いました。余談ですが、『ボヘミアン・ラプソディ』(2018年)の監督さんはブライアン・シンガー監督なんですね一昨日か昨日にニュースでやってた時に知ってへ~、そうなんか~と思いました。私に書けるのはそういったことですね。でわ、次はこれから公開される韓国映画について書きます。最後まで読んでくれて、ありがとうございましたアンニョン(^.^/)))ヘラクレス原題:Hercules中国語題:宙斯之子:赫拉克勒斯韓国語題:허큘리스(2014年、アメリカ映画、G)上映方式:2D/3D劇場版:98分怪力ロング・バージョン:101分監督:ブレット・ラトナー製作:ボー・フリン、バリー・レビン、ブレット・ラトナー製作総指揮、ロス・ファンガー、ジェシー・バーガー、ピーター・バーグ、サラ・オーブリー原作:スティーブ・ムーア脚本:ライアン・J・コンダル、エバン・スピリオトポウロス撮影:ダンテ・スピノッティ美術:ジャン=バンサン・ピュゾ衣装:ジェイニー・ティーマイム編集:マーク・ヘルフリッチ、ジュリア・ウォン音楽:フェルナンド・ベラスケス視覚効果監修:ジョン・ブルーノ出演:ドウェイン・ジョンソン、イアン・マクシェーン、ルーファス・シーウェル、アクセル・ヘニー、イングリッド・ボルゾ・ベルダル、リース・リッチー、トビアス・サンテルマン、ジョセフ・ファインズ、ピーター・ミュラン、ジョン・ハート、レベッカ・フェルグソン、イリーナ・シェイク配給:パラマウント ヘラクレス 怪力ロング・バージョン [Blu-ray] 1,275円 Amazon ヘラクレス [DVD] 927円 Amazon ヘラクレス 怪力ロング・バージョン ブルーレイ+DVDセット (2枚組) [Blu-ray] 1,150円 Amazon ヘラクレス 怪力ロング・バージョン 3D&2Dブルーレイセット(2枚組) [Blu-ray] 3,078円 Amazon 【Amazon.co.jp限定】 ヘラクレス 怪力ロング・バージョン 3D&2Dブルーレイセッ... 4,650円 Amazon ヘラクレス [レンタル落ち] Amazon ヘラクレス 怪力ロング・バージョン【Blu-ray】 [ ドウェイン・ジョンソン ] 1,500円 楽天 ヘラクレス [ ドウェイン・ジョンソン ] 1,000円 楽天 【中古】DVD▼ヘラクレス▽レンタル落ち 299円 楽天 ヘラクレス /ドウェイン・ジョンソン 【吹き替え・字幕】【中古】【洋画】中古DVD【ラッキーシ... 141円 楽天

    映画 ヘラクレス(怪力ロング・バージョン) 2014年
  15. 方がチラホラ。最初映画会社のオープニングが普段はオーケストラ構成なのが、エレキギターで始まったのは結構興奮しました!これで、うぉー!❣️と館内も大拍手。歌も一緒に歌えるように英語歌詞がカラオケのように出るのも面白かったですねぇ。ただ始まって歌の部分は良いのですが急にシリアスな会話になったりでテンションの上げ下げが大変そうでしたがそこはファンの方々なのでしょうね。よくわかっていてきちんと静かにマナーを守っていらっしゃいました。ライブシーンは本当に素晴らしかったです!本人かと見紛うほど。最後の20分はエンドロールまで大盛り上がり。楽しかったー。泣いている方もいましたねぇ。昔ホームステイをしていた時、アメリカ?では映画始まる時と終わった後拍手をして、映画館で一緒に観た人達と感動を共有するのがすごく良い習慣だなあと思いましたが、(まあ、どこもそうかはわからないのですが)まさにそんな感じ。見終わったあとにハイタッチしたくなるような一体感でした。多分そういう事はしたくないし一人で感動に浸りたい方は行かない方が良いかもですけどね。私もその世代?という訳ではないしそこまで洋楽に詳しくなくてもやはりほぼ曲を知っているというのは凄いことなんだなあと。歌や演奏はクイーンの現メンバーの監修でフレディ本人の声吹き替えみたいですがそれにしても圧巻!最初応援上映って誰の応援か?^_^と思いましたがファンも認める映画なのでしょうね。

    ボヘミアン・ラプソディー応援上映
  16. r(2018年、韓映画、110分)監督:ホン・チャンピョ撮影:イ・ヒョンドク出演:シム・ウンギョン、イ・スンギ、キム・サンギョン、ヨン・ウジン、カン・ミンヒョク(CNBLUE)、チェ・ウシク、ミンホ(SHINee) 、パク・ソニョン ほか配給:ツイン映画『ときめき♡プリンセス婚活記』公式サイト日本ファン限定!主要キャストが、ときプリおすすめコメント映画『ときめき♡プリンセス婚活記』特別映像いつも思うことですが、ここまでやってくれる国は韓国だけ言い換えれば〝商売熱心〟ですが、やっぱりそのサービス精神・・・嬉しいもんです\(^o^)/英祖29年(1753年)のこと・・・ってことはキム・サンギョンさん演じる王様は、あの英祖・・・なのですねってことは、シム・ウンギョンちゃん演じるソンファ姫はユ・アインくんの姉ってことでいいのかそしてイ・ソジンさんやソ・ジソブさんのおばさんってことそれにしても『殺人の追憶』(2003年)の主役二人が英祖(ヨンジョ)を演じることになるとは・・・面白いとにかくその時代、、大干ばつが起こり、深刻な状況・・・陰陽のバランスの乱れを正すために王様はソンファ王女の婚礼を急ぐことにしました。って、相手もまだ決まってないんですがえ~、昔の話なので占術で花婿を選ぶこととなる・・・ってそんなことが本当に天候に作用するのか・・・謎時同じくして、監察官のソ・ドユン(イ・スンギ)はインチキくさい二流占い師のゲシ(チョ・ボクレ)を逮捕が、ゲシさんは占い師としてきわめて有能なドユンをがちで敬い先生~、私を是非、弟子に~、とまとわりつくことに。チョ・ボクレさん・・・私はずっとチョ・ボンネさんと書いてきましたがチョ・ボクレさんです。いや、どちらでもいいようなのですが声に出して読むとだいぶ違う韓国の正しい発音を知りたいものです。映画に登場する「四柱推命」とは生まれた年、月、日、時(これを四柱という)によって生まれつきの陰陽五行が定められると考えられ、それらに基づき運命・性格を判断する。相性占いはお互いの「四柱」で判断する。・・・難しいことはともかく、占いがプリセンスの結婚相手を決める誰でも参加OKだったので、男たちがワッと押しかけたがさすがにあんまり年が離れた人はダメとか、最低限の条件はあり。結果、難関を突破した4人が最終候補に残ったソンファ王女はこれまでの人生、いろいろあったんですが顔は絶世の美女とはいかなんだが(時代が時代だけに)王様思い、民思いの優しいお嬢様・・・。しかしながら、お姉さまとお話してて誰だかわからない相手と結婚したらそのあとがしんどいと思い至る。で、なんか「宴」が開かれて、そん時、ソンファ姫切れ者で鋭いドユンとニアミス&無理やり怒りのキスが、ドユンはすっかりいろいろと勘違いそしてソンファ姫は宮を抜け出し、花婿候補を調べに出かけたとりあえず、前に自分の侍女だった気心の知れてる女の子を訪ねて男装してみたが、すぐにソ・ドユンと鉢合わせしてやばかったが適当な嘘をついてその場を切り抜けて、二人でお屋敷に入った。1人目、年下男子のチョ・ユサン、通称、丸チビ坊や。趣味、食べること。誰もがないない~、と笑う丸チビくんですがいや、冷静に考えると姫との年の差6、7歳。・・・普通にあるでしょ。それに、子どもは変わるでぇ~2人目、絶世の美男子、カン・フィ演じるはカン・ミニョクくん(CNBLUEのドラム)。出てくるだけで女子大興奮な人。姫は〝朗読師〟としてカン・フィの飲み会に潜入。珍しく飲み過ぎるが・・・ここ、最も楽しい場面かな。3人目、親孝行なマナー男子、ナム・チホ演じるは『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016年)の野球部男子、チェ・ウシクくん。お母様がお倒れになったのち、貧しい人たちを支援するボランティア少年で、ソンファ姫とも合いそうなのですが・・・。このあたりから、物語に影が差すのです。4人目・・・有能な男、ユン・シギョン演じるはドラマで人気のヨン・ウジンくんです。実はシギョン、ソ・ドユンとは関係がありドユン的には、あんまり逆らえない立場なんですわ。でもね、一国の王女のお婿さん選びですのでねドユンとしても間違ったことはしたくないんよね。5人目、普通にめっちゃイケメン、ソ・ガユン。って、嘘、嘘、嘘・・・この子は単にソ・ドユンの弟くんです。兄弟仲はいいんですが、目が不自由なのでお兄さんも心を痛めてます。演じるはSHINeeのミンホくん。ミンホくん、ほんとゲスト的な出演でもっと活躍してほしかったですね。でも兄弟仲がいいのは伝わりました。おとなしい、優しい、ちょっと儚げな弟くん・・・素敵です。私のブログではもちろん、ネタバレは基本、ないのですがこの『ときプリ』、けっこう誰にでも先が読めてしまうこともありそこまで厳密に気を使わなくってもいいようです。しかしそれはあくまでも、いくつかの成り行きについてで他の多くの要素については、なかなか予想外だったものです。もっとコメディかと思ってたんですが特に後半とゆうことになるけど、意外とシリアスで重いところもありますので一概にコメディとも言えません。これよりもコメディな韓国映画の史劇なんて、他にあります。と、同時にそこまでゆるゆるでもなくしかし、そこまで切実でもなくなかなかジャンルを決めつけられるものでもありません。すなわち微妙な立ち位置です。日本での公開題名から予想されるそのままの映画ではないでしょう。(韓国語の原題は『궁합』・・・「相性」)一つ、観終えて思ったのは、この『ときプリ』普段から韓国ドラマのラブコメや史劇を楽しまれてる方にはもの足りない作品かもしれないってことです。110分が短く思えたんですよ。プリセンスの婚活だけにフォーカスしといたらもうちょっとラブストーリーで終わっていけたんでしょうけど他にもいろいろありましたのでね。だから話数のあるドラマっだらどうだっただろう、とは思いましたね( ゚ー゚)( 。_。)でも、私はこの形で好きですよ。私はなかなか、話数のあるドラマを観れませんのでこういった映画で、110分で終わる形が好きかなそれに、作品の温度が私の好きな温度とゆうか・・・。が、実のところ、史劇とゆうことで用語などはやはり難しく登場人人物の立場なども、わかりくいとこはありました。姫自身、側室の娘で、後ろ盾となるお母さんもおらずお父さんである王様も、今ひとつ、どう考えてはるのかが最後の方までわからず・・・(王様はやっぱり国民を一番に考えてはりますしね)宮の中での立場上、姫が大事にされてるのかないがしろにされてるのかがわかりにくかった。「籠の鳥」として自由を束縛されてるのかと思えば宴をこっそり抜け出して自由行動をしてたりこれはあとで騒ぎになりますが、とうとう宮を脱走したり・・・ただ、やはり自分の立場を重んじて生きてきたことは確か。なんしか、自分で自分の結婚相手を選べなかったので少なくとも現在の日本の皇室の女性の方々よりは自由がなかったのは確かでしょう。本人、これまで好きな人もおらんかったようですし。ところでのこの映画のパンフレットでは、『ときプリ』がハン・ジェリム監督、ソン・ガンホ主演の『観相師』(2013年)に続く待望の〝占い三部作〟の二作目日本公開って言い張ってるんですがいやいやいや、それ、ほんま~ちょっとそれ、意外な盲点とゆうか、その発想はなかったわ(^_^;)ってゆうか三作目はどれなん(※今年公開されたチョ・スンウ&チソン主演の『明堂』だそうです)そっか、パク・イェジン&イム・チャンジョン主演の『美人占い師』(2009年)は「易学三部作」には入ってないのか(;´∀`)でも、この作品はやっぱりキャストで観てそれですでに楽しい映画でしたよ主演の二人・・・って書いてしまうことがすでにちょっとあれですがやっぱり魅力に溢れてます。笑わせるところではキッチリ笑わせてくれますし後半はやっぱりウルッがきますしね。誰とは書きませんが、感じの良くないのも出てきます。一人は悪巧みしてるヤツですがもう一人は、ええ~ってサイコ野郎です(^_^;)華があってパーって色気を振りまくオトコも出てきますし王様の娘への思いも、私にはグッとくるものがありました。キム・サンギョンさん・・・史劇で王様役なんてお初ですが似合ってました。韓国の男の人は、みんな伝統的な韓服がサマになりますよね。私はやっぱり、シム・ウンギョン、そしてイ・スンギでしたね。シム・ウンギョンは表情クルクルそしてイ・スンギくんは硬派なかっこよさです。最初、姫がドユンに悪印象なのはラブコメの定石ですね。そして逆にドユンの方はもちろん彼だって職務に忠実であればこそ自分の好きにはできなかったでしょう、うん。この映画のページは輝国山人さん、まだ作ってくださってなくっていろいろ気になることがあるんだけど調べきれてません。輝国山人さん、お時間があったらお願いします~(*^^*)ゞところで、パンフレットは800円(税込)です。・鏡リュウジ先生(占星術研究家・翻訳家)のコメント・イントロダクション・ストーリー(+登場人物相関図)・プロダクション・ノート・青木久美子先生(アジアエンタメライター) コラム・キャスト・ディレクター 監督・イ・スンギ インタビュー・シム・ウンギョン インタビュー・本国ポスター紹介・作品データといった内容です。もちろん全ページ・カラーですので劇場で観られたら是非解説: 結婚の相性を占うカリスマ占い師と王女の恋愛模様を描いた、韓国の時代劇ラブコメディ。「新感染 ファイナル・エクスプレス」「怪しい彼女」「サニー 永遠の仲間たち」などヒット作に多数出演するシム・ウンギョンと、ドラマ「華麗なる遺産」などで人気のイ・スンギが主演。朝鮮王朝・英祖29年(1753年)、記録的な干ばつによって作物が不足し、民衆は飢えに苦しんでいた。あらゆる手段を尽くしたが雨に恵まれず、困り果てた王は、陰陽の均衡の崩れを元通りにするため、王女ソンファに最高の相性を持つ花婿を迎え入れ、婚礼の儀を執り行うことを決断。ふさわしい相手を見つけようと、カリスマ的な占い師のソ・ドユンを抜擢し、占いによって国中から花婿候補が集められる。一方、見ず知らずの相手と結婚する気はないソンファは、花婿候補の男たちの素性を知るため、宮中を抜け出して町へ出るのだが……。(映画.com)正直、つかみどころのなさがあってそこが面白さでもありましたが、だからもっと作品として把握するために、また観返したくって仕方がないのですわ(^_^;)中盤の花婿候補を姫が独自に調査するくだりのとこいろいろあって面白かったし、その中に胸キュン場面もあるし後半、急に陰謀が浮かび上がるとこと、姫の逃避行も時間が短い分、ガーッときますのでね。あと、ビジュアルがやっぱりええですわ。本当にある風景なのか、CGなのかわかりませんがスクリーンで見て、わ~って気持ちになりました。衣装の質感もいいですね。手触りを試したいと思いましたものね。ズバリ、面白い映画でしたよ110分はちょっと時間が短いので、その点は不満ですが私は映画をスクリーンで盛る喜びを堪能致しましたまだ公開中だと思います観たい方は是非ッヾ(*´∀`*)ノでわ、今夜もありがとうです~、アンニョン~(^.^/)))【劇場情報】関東・甲信越東京 シネマート新宿 12/8~中部愛知 中川コロナシネマワールド 12/8~半田コロナシネマワールド 12/8~関西大阪 シネマート心斎橋 12/8~兵庫 元町映画館 1/5~九州・沖縄長崎 長崎セントラル劇場 12/14~ イ・スンギ 希望コンサート in Seoul 2010 (日本オリジナル特典付DVD) 3,478円 Amazon 君たちは包囲された!-アクシデント・ラブ- (コンプリート・シンプルDVD‐BOX5,000円... 4,091円 Amazon 九家(クガ)の書 ~千年に一度の恋~ (コンプリート・シンプルDVD‐BOX5,000円シリー... 4,091円 Amazon イ スンギ グッズ ポストカード セット ( ポストカード 12枚 + ステッカー 3枚 ) ... 980円 Amazon

    韓国映画 ときめき♡プリンセス婚活記 公開中
  17. 参加し、自ら主演し映画『ハード・コア』。都会の片隅で不器用に生きるはみ出し者の主人公とエリートの弟、主人公の心優しい友人が、1体の古いロボットを発見したことから人生を一変させるドラマです。マンガ的な作品なのは当然なのでしょうね。山田孝之と佐藤健が兄弟役を演じ、主人公の友人を荒川良々が演じています。『映画 山田孝之 3D』などで山田と組んできた山下敦弘監督がメガホンを取り、『マイ・バック・ページ』など山下監督の盟友ともいうべき脚本家・向井康介がシナリオを担当している作品。この映画を劇場鑑賞する動機は◎です。劇場はミッドランドスクエアシネマ2(シニア当日1,100円)。以下は映画『ハード・コア』公式サイトに記載の紹介ストーリー(一部)です。人間同士の交流が希薄になり、打算的な生き方をする人々が増えた現代日本。その都会の片隅で細々と生きる権藤右近(山田孝之)は、あまりにも純粋で、信念を曲げることが出来ず、世間に馴染めないアウトロー。弱者を見下し利用しようとする世間に対して、間違いを正そうとする信念を暴力に変えてきた彼は、仕事も居場所もなくしてきた。―― そんな右近の仕事は、怪しい結社を組織する活動家・金城銀次郎(首くくり栲象)と、その番頭・水沼(康すおん)が、群馬の山奥で進める埋蔵金探し。共に働く精神薄弱気味の牛山(荒川良々)だけが唯一心を許せる友人だった。女性を知らない牛山を不憫に思い、何とかしてやりたいと考えている。ある日、そんな彼らの、自由でどこか呑気な日々が一変する出来事が起きる。住所不定の牛山が住処にする廃工場で、古びた謎のロボットを発見したのだ。――世間に溶け込めず、群馬の山奥で怪しい活動家のもとで埋蔵金を探している権藤右近は、ただひとり心を許せる優しい同僚・牛山と毎日を過ごしていた。ある日二人は廃工場で古びたロボットを発見し、右近の弟でエリート商社マンの左近(佐藤健)が調べると、それは驚異的な性能を持つことが判明する。やがて彼らはロボットの能力を使って埋蔵金を掘り当てる…。見た目はデキそこないのようなロボットですが、AIの知識もある左近がその能力を見極め、現代科学の水準をはるかに凌駕する高性能であることに気づいたことから、物語は大きくジャンプします(笑)。それまで苦労して探していた埋蔵金の在り処も、あっさりと発見します。しかし、それは3人の男たちの秘密にし、その現金化のため左近は海外に向かいます。その間、仲よく暮らす右近と牛山とAIロボットですが、やがて彼らが窮地に陥るような出来事が起こる―。冒頭の松たか子が“友情出演”のように登場するバーのシーンから、主人公のダメ男ぶりは鮮やかに描かれます。曲がったことが大嫌いな性格で、自らの強い思いは暴力に転化してしまう、周囲とまったく折り合いがつけられない人物。要領よく世渡りをする弟とは、真逆の世間からズレた兄という設定の山田孝之。そんな彼が友情らしきものを抱くのが荒川良々が演じる牛山。この映画における荒川良々の存在と演技は、まさに快演!。ファンなら必見です。(2018年、監督/山下敦弘、原作/狩撫麻礼、いましろたかし、脚本/向井康介、撮影/高木風太、美術/安宅紀史、編集/佐藤崇、音楽/Ovall)にほんブログ村

    『ハード・コア』/名古屋でシネマ②
  18. ち?すべりそう?こ映画は、だいじょうぶ。かなりいいです中年オヤジたちが、大学時代の夢をよみがえらせてロックバンドを再結成。チャン・グンソクが、亡き父親に代わってオヤジバンドに加わる青年を好演した音楽コメディ。アイドルのグンちゃん、主役じゃないから。あくまでも、主役は、おっさんです。名優ばかりなので、当然のことながらの演技力の高さが半端ない。イケメンの頃のグンちゃんの登場で、ストーリーとして無理がない。イケメンだけで、バンドなんて盛り上がっちゃうからだ。正直、おやじだけのおやじバンドはきついしかも、このグンちゃんは、日本でもてはやされているグンちゃんではない。女の子っぽさのない、クールな男前の韓国のオッパなのだただの、普通の男子で、いつもガーリーなのであれ?この画像、ちょいガーリーかな?脇役なのに、存在感をだしちゃうからたたずまいで語る演技力があるのだ。こういう男前なままのグンちゃんがいいなぁ。DVDのジャケットもグンちゃんですが、主役はあくまで、おっさんたちです。妻と子を海外留学をさせたが最後、捨てられた一人のオッサンメンバー。中古車販売店だったところを、練習スタジオに。挙句、改装の末、ライブハウスにしちゃうんだからかっこいいなぁグンちゃんのファンじゃない人に楽しんでもらいたいのであります。作品として観てほしい人生で我慢ばっかりしているよりも、自分の好きに生きても、いいじゃない。いろいろあっても、仲間がいる、音楽がある。っていうか、仲間しかない、音楽しかない悩んでばかりじゃないで思いっきり、楽しんで生きようよ夢と希望を与えてくれますそれにしても、リーダー的なおっさん。この写真だと向かって左端のパープルさん。彼の妻は学校の先生なんですが、それがもう、よく出来た女で。文句は言うものの、、、いつだってこのはちゃめちゃな旦那を応援するんです。あー、いい女だなぜひ、観てみてね楽しき人生(字幕版)Amazon楽しき人生 オリジナルサウンドトラック2,000円Amazon楽しき人生 [DVD]5,040円Amazon楽しき人生 OST (韓国盤)4,000円Amazon

    韓国映画 楽しき人生。どうせ生きるなら好きな事しようよ。
  19. なるが……。(以上映画.comより)予告編はこんな感じ↓60点※この記事は「シグマ15」に従って書いています。「アクションなし!!」というのは、非常に、非常に残念ではあったものの、基本的に「HiGH&LOW」(略称:ハイロー)関連作はチェックしておきたいし、今年7月に観た「パンとバスと2度目のハツコイ」での山下健二郎さんの演技が良かったのもあって、観に行く気マンマンでしてね。10月中旬、新宿ピカデリーで鑑賞いたしました。「踊り、超上手ぇ!Σ(°д°;)」と驚きましたよ。4番スクリーン、1/3ぐらい入ってたような。お話は「お節介人情モノ」というか。旅に出たダンとテッツ、チハル=DTCの3人が、日銭を稼ぐために住み込みで働くことになった旅先の温泉旅館で、「夫を亡くした女将」と「彼女を支える誠実な番頭」、そして「父親を亡くしてションボリしている娘」の3人の間を取り持つ…という5億回は観たような既視感の強いストーリー。良くも悪くもベタな内容で、それ自体は悪いことではないんですが、あまりに展開が性急なので、ごめんなさい、「会ったばかりの奴らにあーだこーだとプライバシーに踏み込まれたら、さぞ面倒くさいだろうな…」とは思いました。あと、なんか3人が旅に出る理由がいまひとつ飲み込みづらかったし、過去映像は出さない方が良かった気がするし(なんか本作の方が安っぽく見えちゃう)、一世風靡セピアのパロディネタ「いいこと」は…ちょっと…キツかったかなぁ…。つーか、これを書いたら身もフタもないんですけど、DTCの3人は普通にイイ男なので、「あなたたちに『モテない』とか言われてもなぁ… (・ω・;) ウーン」と引いてしまう僕がいた次第。一応、オチを書いておくと、「番頭をメインにしたミュージカルを披露→女将ではなく娘に『僕の娘になってください』→ハッピーエンド→DTCは旅へ」ってな調子でしたよ。「いいこと」を貼っておきますね↓ これをやり切る胆力はスゴいと思う。ただ、不満は書きましたが、大抵の創作物はキャラに萌えれば“雑な部分”も飲み込めるものであり、本作についてもDTCの3人自体は好きだから、それとなく楽しめたというか。クライマックスの長回しのミュージカルシーン、「娘はどこの位置で観ている設定なの?」なんて野暮なツッコミが脳裏に浮かんだりはしましたが、今までDTCの3人が踊っているのを観たことがなかったので、「踊り、超上手ぇ!Σ(°д°;)」とビックリしつつ感心いたしました(そりゃあ、EXILEだものね)。その他、僕の“推し”であるホワイトラスカルズが出てきたのもうれしかったし(社員旅行で来ていた→福利厚生がしっかりしていて好感度がまた上昇)、朝まで討論するくだりとか立木文彦さんの起用とかには笑ったし、バイクや車を走らせるシーンはカッコ良く撮っていたし(ここはさすが!)、3人が食べるカップヌードルは美味そうだったし、鳳仙学園の話題が出た時はテンションが上がったし、トータルすると「続編が公開されたら観に行くぐらいには好きな映画」という着地。たぶん誰かに「ハイロー」の魅力を伝える時にはかなり後回しになる作品だけど、ファンなら観ても損はしない気がします、きっと。DOBERMAN INFINITYによる主題歌を貼っておきますね。「ハイロー」を観るなら、やっぱりドラマから入ってほしいかなぁ。山下健二郎さんの演技が良かった今泉力哉監督作。僕の感想はこんな感じ。

    DTC 湯けむり純情篇 from HiGH&LOW(ネタバレ)
  20. 私の映画の世界『スタートレック』スタッフ・キャスト監督:J・J・エイブラムス 出演:クリス・パイン(ジェームズ・T・カーク)、ザカリー・クイント(スポック)、エリック・バナ(ネロ)、ウィノナ・ライダー(アマンダ・グレイソン)、ゾーイ・サルダナ(ウフーラ)、ブルース・グリーンウッド(クリストファー・パイク)、ほかストーリーカークの父親は、宇宙艦隊士官として乗り込んだケルヴィン号が、謎の巨大宇宙艦ナラーダ号に攻撃された際、自分を犠牲にして、カークを宿した母親を含む800名もの命を救った英雄でした。自堕落な生活を送る青年カークのもとに、パイク大佐が現れ宇宙艦隊アカデミーへの入学を勧めます。一方バルカン星では、スポックが、バルカン科学アカデミーの入学審査を受けていました。母親が人間であることを、合格に不利とする考えに失望し、宇宙艦隊アカデミーに入学することを決めるのです。ジェームズ・T・カークが宇宙艦隊に入隊して3年。USSエンタープライズに乗ることに成功したカークだったが、船内のトラブルメーカーになってしまう。それが気に入らないスポックは、カークを船から追い出そうとするが……。在学中のカークは、演習「コビヤシマル・シナリオ」で不正を行い、聴聞会が開かれることになったりしますが地球を救った功績を認められ正式にパイクの後継のエンタープライズ号船長に就任する。そして、若き日のスポックの前に姿を現した老スポックは、カークとの信頼関係が二人の未来に大きな意味を持つことを説く。スポックは副長として、カークの下で働くことを決意します。この映画は物語だけではなくそう遠くない未来にあり得るかも知れないと思うと宇宙の果てに思いがつのりますね。スターウォーズとかSF映画は沢山ありますがこの映画も迫力満点で楽しめると思いますのでぜひ観て頂けると嬉しいです。

    映画  『スタートレック』  2009年