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  1. 今日は、映画を観に行かなかったので、最近の映画について感じる事を書かせて貰おうかな。本当は映画に行こうと思っていたのですが、主人が早上がりで帰ってきたので、つい、この夏、”うなぎ”を食べてない~と思って、食べに行ってしまい、楽しんできてしまったので、予定していた映画が観れなかったんです。うなぎの誘惑に負けた私でした。(笑)という訳で、実は、先日観た「打ち上げ花火~」の感想を書いていて、最近の映画のここがマズいよなぁと感じた事を書きたいと思いました。「打ち上げ花火~」の感想に書いたのですが、観た人が意味を理解出来ずに、「死んだんだよね。」と話していたのを聞いて、私は、感想で、一応、解説を書いてみたのですが、これね、解説なんて書くのはおかしいよなぁと思ったんです。映画って、観た人万人が、それぞれ理解して、考えるべきものであって、解説するべきものじゃないんですよね。でもね、全く理解出来ずに、はぁ?という解答で帰らなければならない観客は可哀想だと思いませんか?たとえ、くどい説明になってしまっても、ある程度は、万人が解答を導き出せるところまで連れて行くのが制作者でなければいけないのではないかと思ったんです。解かる人だけ解ってくれればいいなんて、そんな傲慢な映画人ってどうなんでしょう。私、沢山の映画を観て、感動したり、眠くなっちゃってどーでも良くなっちゃったり色々するのですが、監督などの制作者たちが、自分たちのマスターベーション的に作った映画ほど、気分の悪いモノは無いと思うんです。映画って、万人に観せるものでしょ。こんな事を言いたいんだと思ったって、それが伝わらなければ何もならないんです。どんなにベタだと言われようと、あざといと思われようと、その思いが伝われば良いと思うんですよね。カッコつけても、はぁ?と思われるのはどうかと思います。確かに、映画祭などで取り上げられて、賞を貰ったりする作品はありますが、それが万人受けするとは限らないでしょ。限られた人は、それを理解するかも知れないけど、万人が楽しめる作品かと言われると、一概にそうとは言えませんよね。だから、良い映画=ウケる映画とはならないのは、誰もが認識している事だと思います。だけど、最終的には、沢山の人が観て楽しめる作品が、素晴らしい映画だと私は思っています。確かに、内容はぐちゃぐちゃで、文学的には酷い作品かも知れないけど、でも、沢山の人が楽しめるのが、エンターテインメントとしての映画の役割じゃないのかな?面白いと思って、その時のストレスを減らしたり、悲しみを克服したり、家族で楽しい思い出を共有したり、そんなのが映画の役割じゃないのかしら。映画とはこうあるべきだと、講釈を言う方もいらっしゃるし、そりゃ、映画学校があるのだから、それなりに難しい理論があるんだと思いますが、そんな事、観る方にはどーでも良い事なんですよ。誰と観に行っても、誰にお勧めしても、誰もが楽しめる映画が一番。それから考えると、先日観た「スパイダーマン ホームカミング」とか、おバカっぽくて、内容は無いだろうと言われるかも知れないけど、きっと、誰もが、何も考えずに楽しめる映画だと思うんですよね。実写化された「銀魂」もそうだけど、そりゃ、構図がどうだとか、話の構成がどーだとか言われると、何とも言い返せないかも知れないけど、でも、脳を使わないで楽しめるでしょ。それが映画の本当の楽しみ方じゃないのかな。(特典って、ちょっと嬉しい。)私は、沢山の映画を観ていて、考えさせられる映画も大好きです。罪の重圧に苦しむ人の映画とか、加害者と被害者の葛藤を描いたりとか、思春期の子供の心の振れだったりとか、沢山の映画に触れて、どの映画も感動しますが、それは私が楽しめるだけで、万人の方に同じように思って貰うのは無理ですよね。それぞれ考え方は違うし、映画との関わり方も違う。当たり前なんです。だから、それを解った上で、出来るだけ映画の良いところを探して伝えるようにして、どう考えても伝わらない事は解説しようと思って書いているのですが、それがネタバレだとか、批判だと思われたらスミマセン。それは、私の伝え方が悪いのかも知れません。でも、私にも我慢の限界があります。どうしてもこれは許せないと思った映画に関しては、批判を書かせて頂いています。私が観た限りで、どう考えても、映画を作る事を舐めているように見えたり、明らかにその役を演じようとしていないように見えた場合に限り言わせて頂いています。私は、演じると言う事を仕事としているならば、真摯に向き合うべきだと思うし、その役に自分を近づけるべきだと思っています。私にこの役が来たんだから、自分そのままで演じれば良いなんて傲慢な考え方なら受けないで欲しい。仕事として報酬を貰うならば、その責任を負って努力をすべきです。どんな仕事でもサラリーマンでなければ出来高なのだから、出来なければ報酬を貰う資格はありません。まぁ、そういう作品は、必ず興行成績が悪いので、評価が下がって行くから、自分に跳ね返ってきているはずですけどね。(考えなくて良い映画が好き!ロバートDJのサイン入りです。)私は、映画に関しては素人です。映画会社同士の関係性や、俳優の使い方など、良く解っていないので、正面から映画を観て、どう思うかという事しか書いていません。難しい映画評論家さんのおっしゃっている監督のこだわりとか、古い映画のオマージュとか、そんな事も解りません。だって、古い映画なんて観ていないんですもん。ゴダールがどーとか、はぁ?って感じです。だって、古い映画観てると眠くなっちゃうんですもん。私は、小さい頃、スターウォーズの3作目くらいを父親に手を引いて連れて行って貰った思い出と、ETを友達と初めて映画館で観たような思い出があって、それ以前の作品は、TVで観るくらいです。猿の惑星とか、ジョーズとかは、TVで楽しく観ますが、それ以前のモノクロ映画などは、何度観ても、飽きてしまい最後まで観れません。そんな私ですから、映画玄人の方から見たら笑っちゃうような感想だと思いますが、これが一般人の考え方だと思って欲しいです。ダラダラ書いてしまいましたが、どーも、最近、映画制作の人々と、観る側の人々との距離が離れ始めているような気がして、気になっていたので、書いてしまいました。観る人にコビを売れと言うのではありませんが、エンターテインメントとして映画を作るのなら、もう少し、一般人の理解と興味を引く作品を作って欲しいなと思った次第です。原作が有名だからと言って、何でも映画にすれば受けるってもんじゃないって事を解って欲しい。原作人気が高ければ高いほど、ファンが多く、こだわりがあるんです。それは、もう、原作者の考えとは離れてファンの思いが動き出している事も多いので、良くリサーチをして欲しいと思います。これだけ原作物が失敗しているのですから、そろそろ考えて欲しいと思います。長々、スミマセン。つい、書いてしまいました。出来れば、明日くらいからは、映画か、何かの感想を書きたいな。では、明日~。

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  2. 監督・脚本:米林宏原作:メアリー・スチュアート脚本:坂口理子プロデューサー:西村義明作画監督:稲村武志作画監督:補井上鋭、山下明彦動画検査:大谷久美子色彩設計:沼畑富美子美術監督:久保友孝美術デザイン:今井伴也CG監督:軽部優撮影監督:福士享映像演出:奥井敦アフレコ演出:木村絵理子音響演出:笠松広司音楽:村松崇継主題歌:SEKAI NO OWARI制作:スタジオポノック声の出演:杉咲花、神木隆之介、天海祐希、小日向文世、満島ひかり、佐藤二朗、遠藤憲一、渡辺えり、大竹しのぶパンフレット:★★★(620円/オーソドックスな邦画アニメのパンフ。値段が少し安くていいね)(あらすじ)無邪気で不器用な少女メアリは、森で7年に1度しか咲かない不思議な花“夜間飛行”を見つける。この花は、魔女の国から盗み出された禁断の花だった。一夜限りの不思議な力を得たメアリは、魔法大学“エンドア”への入学を許されるが、あるうそをついたことから大事件に発展してしまい……。(以上、シネマトゥデイより)予告編はこんな感じ↓40点気がつくと“魔女”絡みの作品の感想が3本ほど溜まっていたので、今日から唐突に「真夏の魔女映画祭り」として、3日連続で魔女映画の記事を更新いたします!m9`Д´) ビシッ で、本作の話をすると、「スタジオジブリの元スタッフたちが手掛けた」ということで、応援の意味も込めて前売り券を購入しましてね。7月に新宿ピカデリーで家族と一緒に途中まで観て、8月1日=映画の日にTOHOシネマズ渋谷で「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」と勝手な2本立てにして、鑑賞いたしました。切ない気持ちになりましたよ… (´・ω・`) ションボリ新宿ピカデリーの時は満席でした。TOHOシネマズ渋谷も遅い上映回の割にはほぼ埋まってたような。最初にあらすじを雑に書いておくと、映画は“赤毛の魔女”が魔法の施設っぽい場所からホウキに乗って脱出→施設が爆発した衝撃で森に落下するシーンからスタート。で、場面変わって、「変わりたいなぁ… (´・ω・`し」と自己嫌悪で悩む赤毛でドジッ子のメアリが“外国っぽい田舎の村”に引っ越してきまして。ある日、猫に導かれて森の中で“夜間飛行”という花を見つけて、その翌日、また猫に導かれて森の中でホウキ(“赤毛の魔女”が乗っていたもの)を見つけると、“夜間飛行”を潰すことで1日だけ魔女パワーをゲットだぜ!ヽ川`Д´)ノ ウォォォォ! その影響でホウキが発動→空に浮かぶエンドア大学に行ってみれば、そこでは魔法を教えてまして。メアリは“夜間飛行”の力で巨大な魔力を見せつけることで、「赤毛は最高」やら「100年に1人の天才」やらと超チヤホヤされて、まんざらでもない気持ちになるのです 川`∀´) オホホホホホところが、大学の校長マンブルチュークに「“夜間飛行”のおかげ」だと見抜かれてしまい、ウソをついて誤魔化したせいで、「イヤな奴!川 ゚д゚)、ペッ」と思っていた同年代の男の子ピーターがさらわれちゃいまして。解放の条件として“夜間飛行”を要求されるから、さぁ大変! メアリは、ピーターを助けるべく、“夜間飛行”の力を使ってエンドア大学に乗りこむと、アッサリ騙されて監禁されたり、マッドな博士が動物を使って変身魔法の実験をしていたことを知ったり、ディスペル(解除魔法)を発動して動物たちを元の姿に戻したり、脱出に失敗してピーターがまた囚われの身になったり、大叔母のシャーロットが映画冒頭に登場した“赤毛の魔女”だったことが判明したりしましてね。なんだかんだあって“夜間飛行”の力を失いつつも、「魔法がなくても頑張らなくちゃ!Σ(゚д゚しハッ」と気づいたメアリが、動物たちの力を借りて大学に再度乗りこんでみれば、ピーターが“夜間飛行”をふんだんに使った変身魔法の実験台になっていて、案の定、暴走しちゃいましてね。最終的には、ピーターと協力してディスペルを発動→“夜間飛行”の力を無力化すると、「もう魔法の力なんていらないわ! 川`∀´) オホホホホホ」ってな調子ですっかり上機嫌。エンドクレジットでは、村にすっかり馴染んだメアリが自転車に乗ったりして終わってた気がします、確か。エンディングで流れるSEKAI NO OWARIの「RAIN」を貼っておきますね↓さて、なんで本作を2回も観たのかと言うと、1回目は奥さん&娘のマナ子(仮名/当時5歳)と観に行ったら、途中で娘が「怖い… (ノω・、し」とグズりましてね。最近は「アンパンマン」の劇場版なら暗い場内でも最後まで観られるようになったし、スタジオジブリ作品もDVDでそれなりに観ているので、このぐらいなら大丈夫かとチャレンジしてみたら、まだ無理だったようで (´∀`;) ゴメンネ 結局、“赤毛の魔女”の正体が大叔母のシャーロットだったことがわかるあたりで劇場を後にしたんですが、映画&チケット代よりも家族を優先できる自分を誇らしく思ったりしましたよ(どことなく家族への愛が薄そうな文章)。で、その「途中まで観た時の感想」は、「それほど悪くないじゃん (´∀`)」という感じでしてね…(遠い目)。というのは、映画仲間のはちごろうさんから「既視感バリバリ」と聞いていただけでなく、そもそも予告編から既視感全開であり、ネットには「メアリ 既視感」のワードが大量に漂っている状況なワケで。「魔女、ふたたび。」というキャッチコピーやスタジオポノックという社名にも、逆に“開き直った清々しさ”を感じた僕的には、「既視感が溢れてても面白ければいいヨ (´∀`) イインダヨ」と思い始めてたし、赤毛にコンプレックスを持つメアリが「赤毛のアン」と重なったのもあって、結構好意的に観られたんですよね、“途中まで観た1回目”は。だがしかし、「早くあの続きが観たいなぁ (´∀`)」といった気持ちで2回目を観てみれば、つまらなかったからビックリしたというか。なんて言うんですかね、1回目はちゃんと覚悟していた分、ダメージが浅かったんですけど、2回目は「① 逆に期待値が少し上がってしまった」「② 起きることをある程度知っていた→細部を冷静に観てしまった」「③ クライマックスの展開に乗れなかった」などの理由により、好意ゲージがグングン減る状況に陥ったという不思議。観終わってみれば、非常に言葉は悪いけど、「宮崎駿監督作の劣化コピー」という印象でした。昨日読んだ読売新聞の西村義明プロデューサーへのインタビュー記事が「記者の『好き』が暴走したのか、“『好き』の皮をかぶせた悪意”をぶつけているのか?」という気持ちになって面白いんですけど、「『メアリと魔女の花』を褒めるこの記者が好きなジブリ作品って、『ゲド戦記』とか『借りぐらしのアリエッティ』とかなのかな?」って思っちゃうほど、本作は僕に合わなかった。なんか、全体的に雑じゃないですかね。例えば、「魔法使いは何ができて何ができないのか?」とか「魔法使いは世間的にどういう存在なのか?」といった部分が曖昧だから、「魔法を使ってメアリを尋問すればいいじゃん」とか「メアリの家に乗りこめば良くね?」とか「そもそも魔法で“夜間飛行”を探せなかったの?」とか大人げなくツッコミを入れたくなるシーンが目白押しだったけど、「子ども向けの寓話だから許してね」ってことなんでしょうか。それと、“夜間飛行”は原発やら軍隊やら“人間には制御できない力のメタファー”ということで(「想定内」とかそれっぽい台詞が出てくる)、メアリの「魔法に頼らない」という決断自体は嫌いじゃないんですけど…。それを扱う校長と博士がバカにしか見えないから、「制御不能な力」というよりは「ちゃんとした人たちが管理すれば有効なエネルギーになるんじゃないの?」レベルのものに思えて、微妙に乗れなくて(実際、メアリが個人で使う分には何の害もなかったワケだし)。つーか、クライマックスのメアリは「魔法に頼らずに自然の力で立ち向かいました」ヅラでしたけど、そもそも「動物たちが積極的に助けてくれる展開」自体が魔法のようなものなんだから、その不思議な恩恵を受けた彼女がドヤ顔で魔法を否定するのは居心地が悪かった…って、伝わるでしょうか。終盤、校長と博士をどことなく「本当は悪くない人」的に描いたのもスゲー不快。「人にはいろいろな面がある」といったことだと思いますが、あいつらは子どもを拉致して人体実験するクズの中のクズですからね。もしかすると僕が見逃したのかもしれませんけど、校長と博士が“過去の実験で死んだっぽい少年”を悼む描写があったりとか、「早く大人になって母親をラクにさせたい」と言っていたピーターの方から実験を志願するとかだったら、まだ1万歩譲って飲み込めたかもしませんが…。そんな描写もなくて、何の罪もない子どもを誘拐→監禁→実験台って、混じりっ気なしの“悪党”の行為であり、動物に囲まれて「ひぃ!」みたいな面白ムードで終わらせるなんて、まったく納得いかないです。ただ、何よりもキツかったのは、アニメとして気持ち良い場面が少なかったこと。例えば「崖の上のポニョ」なんて、お話自体は何が何やらだけど、「ポニョが波の上をダッシュするシーン」のスゴさだけでオトク感があるじゃないですか。宮崎駿監督作の場合、登場人物が空を飛ぶだけで気持ち良かったりするじゃないですか。スタジオジブリ絡みじゃなくても、昨年の「君の名は。」や「この世界の片隅に」とか、今年観た「夜は短し歩けよ乙女」だって、そういう「アニメとして気持ち良い場面」がちゃんとあったんですけど…。まぁ、あくまで僕の感覚でしかありませんが、本作にはそういうシーンが少なくて。魔法を使うシーンとかは良かったものの、飛行シーンには全然ドキドキしなかったし、逆にメアリのドジッ子描写の不自然さとか(コップすら受け取れないって…)、猫が目的地まで連れて行く展開が2回あったりするところとか、おどけキャラのフラナガンがまったく活きたキャラに見えなかったりとか(なにアイツ)、宮崎駿監督作と絵が似てる分、物足りない部分が印象に残ってしまった次第。このアントニオ猪狩のような気持ちになれるシーンが少なかったのです(「グラップラー刃牙」より)。って、文句ばかり書いてしまいましたが(汗)、好きなところもありまして。メアリには自分の娘を重ねて観てしまったので、赤毛をからかったピーターに関しては「死の翼触れるべし!m9`Д´) ビシッ」と呪いをかけつつも、「マナ子も大きくなったら、いろいろなコンプレックスを抱いて悩んだりするのかな… (´・ω・`)」とシンミリしてね。だから、エンドア大学で褒められて自分への肯定感が高まるくだりは結構好きで、「良かったねぇ… (ノω・、)」と涙が出ました。それと、メアリが自室で校長の物真似をするくだりはなかなかキュートだったりして、なんとなく「米林監督は『思い出のマーニー』みたいなの撮れば良かったのに」なんて、詮無きことを思ったり。赤毛をバカにする男には石版を叩きつけるのが世の習い(「赤毛のアン」より)。メアリにもやってほしかった…って、どうでもいいですかね。いや、僕だって別に文句を書きたいワケじゃないのです。幼いころから慣れ親しんだ宮崎駿御大のアニメの新作が次あたりで最後になるっぽい現在、スタジオジブリっぽい絵柄で、スタジオジブリっぽい映画が作られて、それなりに面白かった上で経済が回れば、そりゃあうれしいじゃないですか。だからね、エンドクレジットは切なくて泣けた。米林監督が、スゲー重圧の中で挑戦して、負けたんだなぁって思うと、大事なプレゼンを失敗した自分が重なったりもして、胸が痛かった。昨年、庵野秀明監督は凄まじいプレッシャーの中でホームランをかっ飛ばしたけど、そんな風に上手くいくことの方が珍しいワケで。つまらないのが切ないのじゃなくて、つまらないと思うことが切ないというか…(どことなく大事MANブラザーズバンドな文章)。米林監督、次は自分の土俵で戦えると良いですな。エンドクレジット、「RAIN」が心に染みたので、思わずCDを買っちゃったのでした。おしまい。米林宏昌監督作。こっちの方が全然良いと思う。僕の感想はこんな感じ。つい買っちゃった主題歌。とても良い歌だと思います。サントラ。ちゃんと主題歌が入ってるあたり、良いですな。メアリー・スチュアートによる原作小説。絵コンテ集を貼っておきますね。

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  3. →“夏の東映ヒーロ映画2本立て”を鑑賞→接待8月8日、仕事→2回目の「ジョン・ウィック チャプター2」鑑賞8月9日、仕事8月10日、仕事→映画駄話会へ→始発まで飲み8月11日、休日出勤8月12日、休日出勤8月13日、休日出勤8月14日、仕事→「スパイダーマン:ホームカミング」鑑賞9月6日、JCVD最新主演作とRHYMESTERの最新アルバムが発売ですゾ!ヘ(゚∀゚*)ノ ヒャッハー先々週は、仕事が非常に忙しくなっている割には、映画をそこそこ観て、ブログもそこそこアップして。その分、家族と睡眠が疎かになってしまい、また帯状疱疹が酷くなったりして…ってな調子。なんか最近はどんな映画でもそれなりに楽しく観られていたのに、映画の日に観た「ザ・マミー」と「メアリと魔女の花」が予想外につまらなくて、ガッカリするだけではなくビックリしたりしてね。どちらの作品も間違いなく、僕なんかより優秀な人たちが携わっているのに、ああいう感じになったりするのは本当に不思議で、モノを作るってのは大変なんだなぁと(小並感)。なんか切なくなって、ついこの曲のCDを買ったりしたというね… (´・ω・`)それと、「ウィッチ」は「頑張って完遂したスタンプラリー」の力を使ってタダで観ようと思ったら、「6月30日までに使わないとダメ」という説明文に今さら気付いて、スゲー悲しい気持ちになった…ということも書き残しておきましょう(リンク先で「無料券と引き換える必要があったみたい」と書いてあるのは僕のカン違いで、タダで観られるのも6月30日までだった様子)。ちなみにこの週、9月15日(金)に開催予定のトーク&特典お渡し会に参加するために、ちゃんとタワレコ新宿店でRHYMESTERの最新アルバムを予約したり、10月5日(木)の川崎:CLUB CITTA'のチケットを購入したりして、対RHYMESTERの準備はすでに完了済みなのでした ( ̄ー ̄) ニヤッ つーか、RHYMESTERのライブはマジでスゴイので、興味がある方は1度行ってみるとよござんす。「ダンサブル」に収録されている「マイクの細道」を貼っておきますね↓あと、書いておきたいのが、日曜日に行った夏祭りのこと。盆踊りで「バハマ・ママ」が流れていて、タマフルの特集を思い出した…ってのは置いとくとして。奥さんがママ友たちとキャッキャしたいということで、僕が娘のマナ子(仮名/6歳)+同い年の男児2人+3歳の女の子=4人のこどもの面倒をみることになりましてね。祭りの会場で大量に売られていたプラスチック製ライトセーバー(500円程度)を持った男の子2人がやたらと攻撃してくるから、「うわぁ〜、やられたぁ〜 (´∀`)」なんて相手をしていたら、彼らがヒートアップ。本気でバシバシ叩いてくる上に、周囲にいた知らない2人の男の子も勝手に参戦してきちゃって、なかなかカオスな事態に陥ったのです。で、なんと武器を持っていなかったマナ子もクマのオモチャで殴りかかってきましてね…(遠い目)。「この太っちょ!川`Д´)ノ」なんて罵りながら叩いてくる彼女の瞳は、目の前の男を“父”ではなく”敵”として認識しているのか、攻撃性に満ちていて(そして僕はその悪口に「思い出のマーニー」を重ねて勃起(心が))。5人の攻撃をいなしながら、「これが集団心理というものか… (`Δ´;) ヌゥ」と「蠅の王」を思い出したりしていたら、3歳の女の子がいない!Σ(°д°;) ヒィ! 周囲を見回したら、30メートルほど遠くの階段を登っているところで、ダッシュで保護したんですけど、肝が冷えたというのはこのことですよ。もし彼女に何かあったら、隣人訴訟事件みたいなことになるorならないは別としても、僕は間違いなく一生悔やんで生きることになるワケで。自分の迂闊さに心底ガッカリしたのはもちろんのこと、上手く書けませんが、こういうタイミングで惨事になってしまった人もいるだろうし、世の中は運なんだよなぁと。以前、森ビルの自動回転ドアで子どもが死んだ時、「親にも責任」「不注意な親」なんて文章が垂れ流されてましたが、僕だってそうなった可能性は全然あるんじゃないか。「不注意な親」にならなかった親は自分の幸運に感謝すべきなんだろうな…なんて、今さらなことを思った次第。だから、子ども用ハーネスを批判した小倉智昭は想像力が貧困なんじゃないかな(唐突なディス)。そして会場には「バハマ・ママ」が流れるのでしたーー。先週は、僕にしては映画を観ていない…ってのは、そりゃあ仕事が忙しいから(と言っても2本観てますがー)。いや、「いっそがっしい!いっそがっしい!( ゚∀゚)o彡゚」(「まっくのうち!」コール風に)と、常に「忙しい&寝ないアピール」に余念がない僕ですけれども。今回はいろいろ見越して段取りを組んだので、ずっと徹夜みたいなハードさはないものの、もう働きたくなくて、仕事のペースが非常に遅くなっていて、ちょっとヤベェなと。今を乗り切れば11月以降にラクができるハズだから頑張りたいのに、やる気が全然起きなくて、もう帰りたくて仕方ない。つーか、自慰を始めた男子のオカズが「水着グラビア→ヌードグラビアもしくは少年向けエロ漫画→AVもしくは成人向けエロ漫画→無修正モノ→想像→水着グラビア」と「時代」ライク回るように(勝手な決めつけ)、僕の思考も「何もしないで5億円もらいたい…(´Д`;)」から「でも、そんな風に5億円をもらっても自分のプライドが保てないから不要!m9`Д´) ビシッ」という風になっていたのに、今では「やっぱり5億円ほしいよぅ…(ノω・、)」と涙を流す日々。5億円がほしい…5億円がほしいのです…(44歳の文章)。ここまで読んだ人の気持ちを代弁する素敵な曲を貼っておきますね↓そんな精神状態で迎えた8月10日は、練馬の「か和もっち」で映画駄話会のオフ会がありまして。僕は22時ぐらいに行ったので全然話せなかったけど(汗)、長年ツイッターで相互フォローしてた方やこのブログの読者の方、デニムのシャツを来た方などと会えたりして(どことなく真偽が疑わしい文章)、とても楽しかったです。23時にお開きになってからは、2回目の「ローガン」を観に行った時に偶然再会したようさんとダラダラと朝まで飲んじゃって、店主のかわもっちさんに迷惑をかけちゃったりしてね…(遠い目)。ただ、なんか元気をもらったというか、その日は12時から仕事だったんですけど、結構はかどりましたよ。良いガス抜きになったんでしょうな〜。ようさんとかわもっちさんと3人でラーメンを食べてから、始発で帰りました。その他、「奥さん&娘から手作りクッキーをもらった」とかいろいろあったんですが、長くなるので割愛! 今週はどんなに忙しくとも、ずーっと楽しみにしていた「RE:BORN リボーン」は絶対観るし、土曜日に開催される“中学時代の友人たちとの飲み会”には参加するつもりなんですが、しかし。もし“何か”に出演することになった場合は、命を燃やそうと思っております。最後に今月の推薦曲、Biting Elbowsの「フォー・ザ・キル」を貼っておきますね↓以上、先々週と先週の備忘録でした。ではでは〜。

  4. ※今回の記事は、“映画とは全然関係がない上に大して面白くもない文章”が垂れ流されていて、さらにグロい表現もかなり書かれているので、そういうのが苦手な人は絶対読まない方が良いです。ジェーン・ドウの解剖原題:The Autopsy of Jane Doe2016/イギリス 上映時間86分監督:アンドレ・ウーブレダル製作:フレッド・バーガー、エリック・ガルシア、ベン・ピュー、ロリー・エイトキン製作総指揮:スチュアート・フォード、マット・ジャクソン、スティーブン・スクイランテ脚本:イアン・ゴールドバーグ、リチャード・ナイン撮影:ロマン・オーシン美術:マシュー・ガント衣装:ナタリー・ウォード編集:パトリック・ラースガード、ピーター・グボズタス音楽:ダニー・ベンジー、ソーンダー・ジュリアーンズ出演:エミール・ハーシュ、ブライアン・コックス、オフィリア・ラビボンド、マイケル・マケルハットン、オルウェン・ケリーパンフレット:なし(あらすじ)バージニア州の田舎町で息子のオースティン(エミール・ハーシュ)とともに遺体安置所と火葬場を経営するベテラン検死官トミー(ブライアン・コックス)。ある夜、保安官から入った緊急の検死依頼は、一家3人が惨殺された家屋の地下から裸で発見された身元不明女性、通称「ジェーン・ドウ(オルウェン・ケリー)」の検死だった。解剖を進めていく中で、遺体に隠されたある事実が判明し、閉ざされた遺体安置所にさまざまな怪奇現象が発生する。(以上、映画.comより)予告編はこんな感じ↓70点(BGM)トゥットゥ〜ル、トゥットゥットゥ、トゥルル、ジェーン・ドゥ、生活は踊る、ル〜ドゥ 8月11日金曜日、11時になりました。有馬隼人さん、山瀬まみさん、そしてアナログ太郎さん、お疲れさまでした。今日も始まりました、「ジェーン・ドゥ、生活は踊る」。パーソナリティはジェーン・ドゥ、そして金曜日のパートナーはこの方!川`∀´)堀井 はい、堀井美香です。なんか、今日はスタジオの外にいろいろな方がいますけど…? (・ε・しドゥ 雑誌の取材なんですよ。恥ずかしながら「ジェーン・ドゥの解剖」なんて特集を組んでいただけるみたいなんですけど、アタシなんかにそんなページを割いちゃって大丈夫なのかと 川`∀´)堀井 あら、ドゥちゃんったら、本当に解剖されちゃうんじゃないの? 肋骨をバツンバツンと専用のハサミで切断されたりして (´∀`しドゥ それで、内臓を出したスペースに丸めた新聞紙を詰められて…って、お昼の番組で話すことじゃないだろー!川`Д´)ノ以上、ここまで書いた僕の気持ちを代弁する姫川勉を貼っておきますね(「餓狼伝」より)。思いついたことを書けばいいってもんじゃない。世間にはそんな意見もありますが(苦笑)、このブログは思いついたことを書かざるを得ない場所ということで、上記の駄文には目をつむっていただくとして。2日前に突然始めた「真夏の魔女映画祭り」の最後の感想をアップしておきますね。5月に公開された時はあまり観る気がなかったんですけど、徐々に興味が湧いてきて、6月下旬の公開最終週、新宿シネマカリテで鑑賞してきました。「ナイス、解剖描写!m9`Д´) ビシッ」と思ったり。劇場はそこそこの入り。ネットで購入したせいでスタンプを捺してもらえなかったんだっけ…。恒例として、ウソを少し交えながらお話を書いておくと、検死官の親子の元に身元不明の女性(a.k.a.ジェーン・ドゥ)の遺体が運ばれたので解剖してみたら、外傷がないのに手足が折れていたり、舌が抜かれていたり、肺が焼け焦げていたり、皮膚の内側に謎の紋様が記されていたり、そのくせ新鮮だったりと、超不可解でして。で、検死中に怪異が起きるので調べてみたところ、実は「セイラム魔女裁判」の犠牲者の遺体で、「復讐の呪い発生装置」みたいな状態になっていたのです。要は「この遺体、魔女なんだ!Σ(゚д゚;し」ってことであり、あーだこーだあって、息子の恋人も含めて3人とも呪いのせいで死にましてね。最後は、すっかり元通りになった遺体が別のところに運ばれる中、ちょっと指が動いたりもしたけれど、いつか虹が消えてもずっと僕らは空を見上げるーーって、なんだそりゃ ( ゚д゚)、 ペッなんとなくSEKAI NO OWARIの「RAIN」を貼っておきますね↓まぁ、「遺体自体が『呪怨』の家」みたいな話ということで、なかなかユニークな発想だなぁと感心いたしました。ただ、正直なところ、解剖描写と「父親が呪いで遺体のダメージを移されて無惨に死ぬシーン」以外は「怯えながら通路を右往左往する場面」が多かった印象で(ウロ覚え)、僕的には86分ですら長く感じるところもあって。これ、30分ぐらいだったら傑作になった気がするんですけど、そうなると「映画にならない→予算が集まらない」ってことなんでしょうかね。とは言え、そんな文句は些末なことで、解剖描写がとにかく最高!ヘ(゚∀゚*)ノ ヒャッハー! 僕が警官として司法解剖に立ち会ったりしていたのはもう20年以上前になっちゃいますが、そのころを思い出すほどリアルというか、実によく出来てたんじゃないでしょうか。肋骨を専用のハサミでバツンバツン切る様子に驚いたこと、脂肪の断面図がなかなかグロいこと、切除した臓器の重さを量らされたこと、臓器がなくなるとスリムになるので新聞紙を詰めること、死体を扱うとシャワーを浴びてもなかなか臭いが取れないことなどなど、いろんなことがあったっけ…(なんとなく「思い出のアルバム」気分で)。まさかホラー映画を観て、「先生、こんな感じで解剖してたなぁ (´∀`) ホッコリ」なんてノスタルジックな気持ちに浸るとは思わなかったから、とても面白い映画体験でしたよ。解剖のメイキング映像があったので、貼っておきますね↓ グロ注意!何はともあれ、アンドレ・ウーブレダル監督作といえば「トロール・ハンター」の方が大好きだけど、本作も結構良かったです (o^-')b イイネ! 人体の解剖描写に興味がある方や魔女系ホラーが好きな方はチェックするとよござんす。で、大した盛り上がりもなく「真夏の魔女映画祭り」は終わりますけど、3本を好きな順に並べると、「ジェーン・ドウの解剖」>「ウィッチ」>>>>>>>>>>「メアリと魔女の花」って感じですかね。おしまい。10月4日にソフトがリリースされるそうな。デジタル盤のサントラがありました。大好きすぎるアンドレ・ウーブレダル監督作。僕の感想はこんな感じ。確か真田広之さんの解剖シーンが良かった記憶。なんとなくジェーン・スーさんの番組本を貼っておきますね。読んでみて!

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  5. ブレア・ウィッチ DVD] 4,212円 Amazon あの森に!前回犠牲になった人の家族が侵入しはる。「なんも起こらへんやんけ!」と前作で憤怒した皆様(主にワイ)、今回はとりあえず色々起こる!ネットに「あの森の家の恐怖画像」がアップされててん。その画像の中に、森で行方不明になったお姉ちゃんが写り込んでるんや!と言い出す弟。あそこはお姉ちゃんたちがいなくなった後も捜索の手が入ってたんやけどね。「でも、事実を確かめたいカラーーー」そんなわけで、●ジェームズ…前回の犠牲者・ヘザーの弟●リサ…ジェームズの彼女●ピーター…ジェームズの友人●アシュリー…ピーターと仲良し4人組が最新式のカメラやらドローンやらGPSやらを装備して乗り込むことに。入り口くらいまで案内してくれる予定だったレーンとタリアと言うカポーも「一緒に行く」と言い出したせいで、総勢6人で乗り込ミング。♪みんなで楽しいハイキング~~の様相を呈してたのに、「この森には魔女伝説やらいっぱいあって」と怖い雰囲気に持ち込もうとするレーン。天気も悪いのに、何故そんな陰鬱な話をするのか!空気読めよヴォケ!森の入口には「夜間立入禁止」と書かれてましたが、誰も気にもとめません。川を渡ってたらアシュリーが足を怪我しちゃった。とりま、キャンプでもすっか。翌朝。あの人形が吊るされてたーーーー!はわわわわ、これはヤバスよ、帰りませう。ところがレーンの持ってる荷物の中にあるロープと、人形を構築しているロープが同じものだったことから、レーンのヤラセ発覚。責められるレーンは「もうやめたるわ!」と啖呵切った後「でも置いていかれたら、迷子になるかもやん、したら僕らどうしたらエエっちゅうんじゃ?あぁ?」と逆ギレ。ピーターさんが大激怒。レーンとタリアは放逐されちゃった。4人で戻るのですが、入り口がわからへん。結構歩いた後、元のキャンプしてた場所に戻ってしもた。GPS、壊れたんかなぁ…(呑気すぎるで、こいつら!)。アシュリーの足の傷が悪化、化膿して熱も出てきた。傷の中には何か蠢くものがおるっぽいねん。「ドローンを飛ばして道を探してみる」墜落~~~~薪を集めに行ったピーター。無線機からうめき声のようなものが聞こえてきてビビっちゃう。うひぃ~~ってなって逃げてたらいきなり木が倒れてきた。ジェームズが、ピーターを探しに来て倒木を発見しますが、懐中電灯が落ちているだけでピーターは行方知れずに。レーンとタリアが現れるのですが、彼らはどう見てもずっと彷徨っていたかのような姿。タリアは飢えまくってはる。「陽が登らへんねん」ハァ?なジェームスとリサ。「彼らはもうダメだ。僕らは生きてるけど、彼らは死んで僕らは彷徨うんや」イミフなことをつぶやきながらレーンだけが森の中に消えて行き、タリアは食料を貪り食ってました。翌朝7時。アサーーーー!なのに真っ暗。夜のまま。テントの周囲にはまたもや大量の人形が吊るしてある。まるで囲みこむように。その人形のひとつにタリアの髪の毛がどっさり付着…つか編み込まれてる?のがあるやん。夜なべして作らはったんや。♪魔女さんが夜なべ~をして、人形作ってくれた~~~や。「に…逃げよう」と怯えまくるタリア。アシュリーが「これもお前らのせいかー」とタリアの髪の毛付き人形をベシッ!と折りはったら、タリアもベシっと折られて死んじゃった。「あ…アタシのせい?」轟音が鳴り響き、みんな散り散りになって逃げます。散り散りなのにジェームスとリサはすぐに合流。運命の赤い糸?(違う)アシュリーだけぼっち逃走。怪我したとこ痛いし…化膿してるし…ちょっと見てみるし…なんか中から出てきよったし!アシュリーは怪我ニモマケズうろついてるよ。すると、墜落したドローンが木に引っかかってるのを発見しちゃった。あれさえ手に入れば!小枝ちゃんに引っかかってるけど、なんとか木によじ登って手を伸ばせば…。それはあれよ、罠よ。案の定もうちょっと…というところで墜落してシボンヌ。遺体は何者かが引きずっていきはるぇ。一方ジェームズとリサも逃げてましたが、悲鳴が聞こえ、そちらの方に行くと、家が見つかったやないのん。「あの家や、ヘザーの声がする!」「んなわけあるかい!」突っ込むリサ。ジェームズは、いそいそ中に入ろうとしよる。リサは、入りたくないので、ジェームズだけ勝手に行かせて外で待ってることに。ジェームズが家の中に入ると、ピーターらしき男が壁の方を向いて立ってるやん。ヘザーの声がするので、必死でヘザーを探すお姉ちゃん大好きっ子ジェームズ。逃げていくヘザー、走っていくヘザー、追いかけてヨコハマ…ちゃう、追いかけて部屋に閉じ込められるジェームズ。アホの極み…。部屋には手形が、バンババババーンと、力士か!稽古しとったんか!ってくらい付いてるよ。家の外にいるリサですが、得体の知れないマッパマン的なものが木々の間に見え隠れするので、ギャーっと家に逃げ込みました。そこは「ハニーフラッシュ、フラッシュ、フラッシュ!」と撮りまくらんかい!家の中に入るとレーンがいました。レーンはもうすっかり、ムサイムサオになってます。「あんた風呂に何日入ってないのん?」そんなことを聞く余裕もないまま地下室に落とされちゃった。「彼女の言うとおりにしろ」彼女って誰やねん?教えろや、おのれぇぇぇぇぇ。地下室で抜け道らしきものを発見したリサ。狭いけどガンバルンバ。よいしょよいしょ、大丈夫、リサたんなら出来る、だからガンバルンバ!自分を鼓舞しながら進むぞぇ。後ろから何かが追いかけて来るよぅ。ギャーギャー!逃げ回ってたらジェームズと遭遇。屋根裏部屋に追い詰められちゃったよぅ。「部屋の隅に行って眼を閉じろ!眼を合わせたら生贄にされる」とか言うてるお前が、ネーチャンの気配を感じて振り向いてるやないけ!ジェームズ、アウト。「魔女を見なければ助かる」リサはカメラ越しに背後を見てゆっくりと下がっていきます。外は大嵐、壁に開いた穴からは光がぴっかりぴっかりと入り込んでくる。絶対見ない、絶対見ない!「リサ…ごめん…」ジェームズの声を聞いて思わず振り返るリサ。最初にジェームスたちが見ていたネット画像は、今回リサが撮った画像やったん。ブレアウィッチ、時空を歪めることまで出来るようになったんか。     おしまい━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─前作は、3人でブラック・ヒルズの森に出かけたら、何かが起きた(らしい)という話でした。観たのにブログ書いてなかったわ。あるいは書いたものの何処かにあるか探し出せんくて、リンク貼れなかったわ。その程度の映画。今回はその「正当な」続編。前回犠牲になったヘザー(紅一点)の弟ちゃんが、「お姉ちゃん探すんや!」と、周囲の友人知人を巻き込んじゃう話。淡々と話が進み「意味わからんわ!」「どこが怖いんじゃ!」「せめて景色だけでもキレイに撮れよ」な前作とは違って、それなりにデーハー。あ、これ撮ったの、■『サプライズ』の監督さんなんか!あの人形はそのままに。つか、もうその人形、呪いの人形やんけ!メキって折ったら、人間様までメキって…。魔女、どんだけマメやねん!!夜中に吊るしてる姿を想像したら、なんか…あれ?泣けてきた…。あ、木も倒れます。どさどさーーーって。文明の利器が尽く使えなくなる森。なのにウェアラブルカメラっぽいものは、動いてはる…。「ワイを写しなはれ!」ってこと?自己顕示欲の塊さんやな。前作の、たるいだけやん…に比べたら、それなりに面白かったです!魔女に絡め取られないようにするためには、見なければいい(目を合わさない)とか。カメラ越しならいいのかにゃ~。ジェームズの親御さんは、ヘザーに続きジェームズまで行方不明になってしまって、一番気の毒やと思います。アホなねーちゃんにアホな弟。今度はご両親がやってくるのでしょうか。リサやらその辺の血縁者がやってくるのでしょうか。とりあえず、レーンは使い魔になりました。使い魔だから風呂に入れず、むさいマンなままです。( ゚д゚)ハッ!あのマッパマンは、かつて人間だったけど使い魔にされた人なん?魔女がマッパマンになって出てきたんちゃうんか!使い魔はショッカーの三下の如く、ブラック重労働させられてるから、いつの間にか人外のものになるん?そして死んでも魂は捕まったままで、成仏できひんのん?あの森という結界の中にいる限り、魔女は無敵なんか!ほな…ほなやで?あの家に、伽椰子さんや貞子ちゃんが出現したらどうなるんやろ。魔女VSお化け。出現させることは不可能ではないと思うんさ。ま、我がジャパニーズお化けに勝てるとは思えんがね。フフフ。お前他に考えることないんか!今のところ無いかなぁ…。駄目発言!このブレアウィッチの出現により「ブレアウィッチ2」とか言う作品(あったらしい)が、すっかり「なかったもの」にされてるのがアレ!グロもないしテケトーにびっくらさせる映画なので、お子様でも平気かと思います、あくまでマダム基準ポチ       ↓にほんブログ村

  6. じぶん映画の(日)←ひ!の分。( 芝居を学び、芸術に触れ、心を豊かにする(日)←ひ!)Vol.328『ズートピア』監督/バイロン・ハワードリッチ・ムーア (2016)■Storyハイテクな文明を誇るズートピアには、さまざまな動物が共存している。そんな平和な楽園で、ウサギの新米警官ジュディは夢を信じる一方、キツネの詐欺師ニックは夢を忘れてしまっていた。そんな彼らが、共にズートピアに隠された事件を追うことになり……。■感想ディズニー映画らしいさわやかさと、人物、ぃゃ動物たちの成長物語もあって、テンポも良く楽しかったです。吹き替え版を観たんですが、主演ジュディ役の上戸彩さん、真っ直ぐで可愛らしい部分がハマっていました(▰˘◡˘▰)ちょっと残念だったのが、ラストのライブシーンがガゼル(元Dream Amiさん)の歌う「トライ・エヴリシング」じゃなかった事。エンドロールまで取っておきたかったのか、違和感ありました。Vol.329『ゲット スマート 』監督/ピーター・シーガル (2008)■Storyアメリカ極秘スパイ機関“コントロール”が国際犯罪組織に襲撃され、スパイたちの身元が明るみになってしまう事態が発生。そこでコントロールのチーフ(アラン・アーキン)は、分析官のスマート(スティーヴ・カレル)をエージェントに昇格させ、整形したばかりの美女、エージェント99(アン・ハサウェイ)とコンビを組ませる。■感想アン・ハサウェイさん×コメディという事で興味を持って観たんですが、おふざけの多めの肩の力を抜いて観られるスパイ映画で期待通りでした。かなり「ミッション:インポッシブル」を意識しているように感じたのですが、勘違いでしょうか。。笑特に音楽が、少しアレンジしただけのようにしか聴こえず……まぁそんな部分も含めクスッと笑わせてもらいました。「ミッション」と言えばトム・クルーズさんの怪我が心配です。少しでも早い回復を祈っています。

  7. エクス・マキナ (2015)原題:EX MACHINA時間:108分製作国:イギリスジャンル:SFサスペンス【監督】アレックス・ガーランド【出演】ドーナル・グリーソン / アリシア・ヴィカンダー / オスカー・アイザック / ソノヤ・ミズノロボットを人間に近づけてみたらってお話。IT企業で働く男が、ある日、社長の家にお邪魔できる券を社内の抽選でゲットしちゃう。って、なんて楽しそうな会社だwそしてその社長の家がまた、凄くって、大自然の中にポツンと建ってるんですが、周りの大自然、みんな敷地内っていうwそこでは、人工知能を持ったロボットを社長が一人で、制作してるんですね。エヴァと言う名前の女性型ロボットを。エヴァは、超高性能な人工知能を搭載し、人間と変わらない会話ができるんですが、そこで、抽選でやって来た青年の出番。そのロボットが、本当に人間と大差ないかテストをして判断してほしいと頼まれる。これは、なかなか興味深いお話でした。ロボットが、どこまで人間に近づけるか。人間と同じ感性を持つことができるのか。ただ、この作品、前半、ゆったりしてて、「2001年宇宙の旅」みたいにですね。バックにクラシックとか流れたら、間違いなく寝落ちですwただ、テスト中にエヴァが、社長を信じてはダメ。彼は嘘つきよ。なんてことを言うもんですから物語は、一気にサスペンス度を増し、ハラハラドキドキのクライマックスへと。これは、なかなか興味深いお話でした。ただ、社長が おもむろに、このロボット、SEX出来るんだ(≡^∇^≡)なんてことを言うもんですから私は、すっかり そっちの方面に頭が行って、そのうち、そういうシーンが出てくるの!?私の妄想と期待が膨らむwって、こういう思考が、人工知能にできますか!わはは

  8. かび上がる。(以上映画.comより)予告編はこんな感じ↓70点ピーター・バーグ監督×マーク・ウォールバーグ主演による実録映画シリーズの3本目ということで、気になっちゃいましてね。7月上旬の都内上映最終日、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、会員デーを利用して鑑賞いたしました。「いい作品なんだけどなぁ… (`Δ´;) ウーン」と思ったり。11番スクリーン、都内の公開終了日のせいか、8割ぐらい埋まってましたよ、確か。本作は、2013年4月15日=「愛国者の日」に発生した「ボストンマラソン爆弾テロ事件」の映画化ということで、その顛末をご存知の方も多いと思うんですが、僕は「テロが発生→わずか数日で逮捕」程度の認識しかなかったので、「こんな大変だったんだ… (°д°;)」と(小並感)。巨大な倉庫に街を再現して監視カメラに写っている犯人を探すくだりはその方法&見せ方に感心したし、テロ兄弟の暴走振りも興味深かったし(銃を奪う目的で殺される警官とか拉致される中国人青年とか知らなかったからドキドキした)、何よりもクライマックス、閑静な住宅街で繰り広げられるテロ兄弟vs不慣れな警官たちの銃撃戦の緊迫感は素晴らしかった! あのグダグダな感じも含めて“リアル”というか、ピーター・バーグ監督、さすがじゃないでしょうか。実際のニュース映像を交えて見せる爆破テロ。現場には足がちぎれ飛んでいたりするのです。倉庫に現場を再現して捜査するシーンはテンションが上がりましたよそして住宅街の銃撃戦は最高でした。一見の価値アリ。最終的には、テロ兄弟の兄は死亡して弟は逮捕されて終わるわけですが…。エンドクレジット直前に“モデルとなった人たち”が出てくるのがまた感動的で。足を吹き飛ばされながらも、義足を装着してボストンマラソンを完走した夫婦とかさ、その精神性の気高さにグッとくる。「テロをするようなクズは悪・即・斬!m9`Д´) ビシッ」ということではなくて、「悲しみの海は愛で漕げ→ボストンストロング!ヽ(`Д´)ノ ウォォォォッ!」という真っ当にも程があるテーマに着地した上に、最後の最後に、殉職した警官&爆破テロの犠牲になった3人(そのうち1人は8歳の男児)が映るからさ、そりゃあスゲー泣いたし、超良い映画だと思いましたよ、マジで。実際の事件映像を貼っておきますね↓ 酷い事件ですな…。ただ、残念ながら僕は心が穢れていてーー (ノД`) 不満を少し書くと、映画全体にリアルなムードがムンムン漂ってる分、マーク・ウォールバーグ演じる警官トミーだけが不自然に見えちゃって。トミーは、作劇の都合上、現場で活躍した3人の警官の役割を1人で担うキャラなんですが、それ故にいろんな現場に顔を出すから、「なんでまたここにいるの?(・ε・)」と“リアルさ”が損なわれて没入感が冷めちゃったんですよね…。それと「ハクソー・リッジ」の感想でも書いたことですが、ラストの“モデルの人たち登場”に心が震えたことは確かながらも、この手の「実話ベース映像作品のお約束展開→何度も観ている」せいで、どことなく「今日の『奇跡体験!アンビリーバボー』は良かったなぁ… (T∀T)」気分になって、感動が若干目減りした次第。なんか最近、こういう「実話系映画」を観すぎているのかも (´・ω・`)いや、ケビン・ベーコンだジョン・グッドマンだJ・K・シモンズだミシェル・モナハンだと有名どころがサラッと見事な演技を披露しているし、“普通の人々”の日常描写も素晴らしいし、「困難に“前向きな気持ち”で立ち向かう」というテーマも文句のつけようがないんですけれども(しかもそれが実話なんだから!)。僕にはその“真っ当さ”がまぶしすぎて70点という感じ (`Δ´;) ウーン テロ兄弟には苦しみ抜いて死んでほしかったし、中盤、犯人の嫁が尋問されるシーンも36度の風呂並みに温くてイラッとしたというか。実話だから仕方ないんですが、ごめんなさい、僕的には溜飲が下がらない実話よりもスカッと爽快なフィクションの方が好みであって。例えば、「4デイズ」のサミュエル・L・ジャクソンが登場して、テロリストの嫁にバラエティ豊かな拷問を実施→自白させてほしかったなぁ…って、なんだそりゃ ( ゚д゚)、ペッ「4デイズ」はこんな映画↓ かなり好きです。おしまい。デジタル盤のサントラです。靴ひもで星条旗を表してるのね。最近観たピーター・バーグ監督×マーク・ウォールバーグ主演作。僕の感想はこんな感じ。ピーター・バーグ監督作で一番好きなのはこれだし、またこんなのを撮ってほしい。僕の感想はこんな感じ。なんとなく貼っておきますよ。僕の感想はこんな感じ。革ベルトで叩いたりする拷問がなかったのは残念だったり。

  9. 118分監督:永井原作:古屋兎丸脚本:いずみ吉紘製作:小川晋一、木下暢起、市川南プロデューサー:若松央樹、村瀬健、唯野友歩ラインプロデューサー:原田耕治撮影:今村圭佑美術:杉本亮照明:織田誠録音:石貝洋装飾:安藤千穂ヘアメイク:望月志穂美スタイリスト:馬場恭子編集:二宮卓音楽:渡邊崇音響効果:岡瀬晶彦主題歌:クリープハイプVFXスーパーバイザー:須藤公平スクリプター:田村寿美スタントコーディネーター:吉田浩之キャスティング:田端利江助監督:藤江儀全制作担当:若林重武出演:菅田将暉、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大、永野芽郁、鈴木勝大、萩原利久、岡山天音、井之脇海、木村了、榎木孝明、山路和弘、真飛聖、中村育二、吉田鋼太郎パンフレット:★★★★(720円/すごろくが付いているのがイイ!)(あらすじ)全国屈指のエリートたちが集まる超名門・海帝高校。政財界に強力なコネを持つこの学校で生徒会長を務めた者には、将来の内閣入りが確約されるという。主席入学を果たした1年生の赤場帝一(菅田将暉)は、総理大臣になって自分の国をつくるという夢を叶えるための第一歩として、生徒会長の座を狙っていた。2年後の生徒会長選挙で優位に立つべく誰よりも早く行動を開始した帝一は、想像を絶する命がけの権力闘争の中へ身を投じていく。(以上、映画.comより)予告編はこんな感じ↓70点恥ずかしながら古屋兎丸先生による原作漫画は未読だったのもあって、それほど興味はなかったんですが、キャストに特撮出身者が多いことを知ってから、応援の意味を込めて前売り券を買ったりしてね。とは言え、仕事が忙しくて、公開が始まってもずっと映画館に行けなかったものの、やっと6月半ばにTOHOシネマズ新宿で観て来ました。「好みのタイプだけど… (´・ω・`) ウーン」と思ったり。6番スクリーン、公開から1ヵ月半近く経っていても、意外と混んでいた記憶。最初にお話を雑に書いておくと、父親(吉田鋼太郎)の英才教育により「自分の國を作る」という野望を抱く赤場帝一(菅田将暉)は、超名門・海帝高校に主席で入学。同校の生徒会長になることが総理大臣への第一歩ということで、その手始めとして、親友の榊原光明(志尊淳)とともに、2年の先輩・氷室ローランド(間宮祥太朗)の生徒会長選挙を手伝うことにしまして。同じ1年の東郷菊馬(野村周平)に嫌がらせを受けたり、大鷹弾(竹内涼真)と友情を築きつつもライバル視したり、氷室と揉めて森園億人(千葉雄大)を応援することにしたりと、いろいろありましてね(選挙戦は森園が勝利)。最後は、2年になって生徒会長選挙に出馬した帝一が「借りを返す!m9`Д´) ビシッ」と自らの票を弾に入れることで、生徒会長の座を逃すものの、それは友情からではなく計算からの行為であり、生徒会長就任式で「マリオネット」を演奏し、「お前らは僕の操り人形なのだ!(`∀´) フハハハハハハハハ」って感じで終わってましたよね、確か。映画の主題歌であるクリープハイプの「イト」を貼っておきますね↓基本的にはスゲー面白かったですよ。本作を観ることであらためて自覚したんですが、僕はこういった「過剰な学園モノ」が結構好きみたいでして。ある意味、「マリア様がみてる」の男版と考えれば、そりゃあストライクというか。それと、ライダーや戦隊に出ていた役者さんたちが頑張っている姿も実に微笑ましくてね…。帝一役の菅田将暉さんのオーバーな演技には笑ったし、志尊淳さんや千葉雄大さんも可愛かったなぁ(どことなくアウトな文章)。氷室ローランドと駒光彦(鈴木勝大)の友情描写にもグッときたけど、メインビジュアルのポスターには駒役の鈴木勝大さんも載せてあげてほしかった…という「ゴーバスターズ」ファン!m9`Д´) ビシッ その他、狙いがモロすぎて微妙に感じなくもなかったんですが(苦笑)、「主要キャストたちのフンドシ姿による和太鼓シーン」はね、ちくしょう、ご馳走様でした (///∇//) ウフフ菅田将暉さん、最高でしたな。この切腹シーンとか、アホすぎて大好物なのです。千葉雄大さんはパンフで「“かわいい”は志尊くんに譲ります」なんて言ってましたが、まだまだイケる(なにが)。この2人が対立→和解する場面、涙が出ました… (ノω・、) ヨカッタネーたぶん嫌いな人はいない「フンドシ和太鼓」シーンを貼っておきますね(偏った思考)。ただ、この記事のトップ画像がメインビジュアルのポスターではないことからお気づきの方も多いと思いますが、僕のハートを直撃したのは、大鷹弾役の竹内涼真さん。似たような「性根が真っ直ぐな高校生」役だった「青空エール」の時は「こんな高校生、いるかなぁ… (`Δ´;) ウーン」的な違和感を覚えたんですが、今回は舞台設定が特殊ということで、竹内涼真さんが持つ「いいやつ」感がジャストフィット。パンフによると、彼だけ監督からナチュラルに演じるように言われたそうですけど、「学業優秀+スポーツ万能+性格も真っ直ぐ+貧乏家庭+幼い兄弟がたくさん」という本作で最もフィクションっぽいキャラがピッタリとハマっていて、さすがの爽やかさだなぁと。彼が主演だった「仮面ライダードライブ」はいろいろとガッカリするところが多かったんですけど、主人公のキャラとしては平成ライダーの中でもトップクラスに好きだったことを思い出したりして、オジサン、しんみりしちゃったよ…(唐突に馴れ馴れしい文体)。竹内涼真さんのベタな正義キャラ、良かったです。「仮面ライダードライブ」はオープニングの洗車シーンがスゲー好きでした(皮肉じゃないよ)。その他、「菅田将暉さんがちゃんとピアノを弾いていて驚いた」とか「白鳥美美子のハイキック演出は良かった」とか「『選挙に負けて校舎から飛び降りた氷室ローランドが、“帝一が飛び降りることを想定して光明が用意したマット”に落ちて救われる展開』は感心した」とか「帝一の最後の投票が“友情ではなく計算によるものだった”のが良かった」とか、書きたいことはあるんですが、長くなるので割愛! 鑑賞後、「帝一の國 学生街の喫茶店」をレンタルして観ちゃうほど好きになったんですけど、合わないところもあって。もうちょっとコンゲーム(騙し合い)色が強い方が好みかなぁと。終盤の「帝一と菊馬のタイマン」とか、2人の頭脳戦を期待してた分、かなりガッカリしました(アクションとしても大して面白くないし、妙に長いし)。あと、「操り人形」ってことがテーマなのかもしれませんが、「何のために自分の國を作りたいのか?→ピアノが弾きたかった」という動機や、父親が逮捕されて落ち込むくだりも全然好きじゃなくて。純粋に野望を抱いた男が、同じような野望を持つ男たちと容赦なく戦う=「野望の王国」の学校版のような話が観たかった…って、なんだそりゃ ( ゚д゚)、 ペッ永野芽郁さん演じるヒロイン美美子もあまり必要性を感じなかったけど、可愛いから許す。このタイマン、結構ウザかったです。なんとなく「野望の王国」のワンシーンを貼っておきますね。だがしかし、70点に落ち着いた一番の理由は「魁!!男塾」のような学園モノの方が好きだから… (ノД`) ゴメンナサイ いや、「男塾」はバトルモノとしても好きですけど、序盤の“学園コメディ”のノリをとても愛していまして。僕自身、育ちが悪ければ偏差値も低いのでね(苦笑)、こういう「知的な青年たちによる学園コメディ」よりも「粗野な男たちによる学園コメディ」を求めてしまうのかもしれませぬ(「エリートヤンキー三郎」とか)。2007年の実写版は、いろいろと頑張ってはいるものの、なかなか残念な出来だったので、本作を観ている間、「このクオリティで、また『男塾』を実写化してくれないかなぁ (´・ω・`)」なんて思ってしまった次第。その際、竹内涼真さんなら剣桃太郎をやっても良いけど、富樫源次役はまた照英さんにしてほしい…という、心底どうでも良い文章を書いて、この感想を終えたいと思います。2007年の実写版で富樫源次を見事に演じた照英さん。この油風呂シーンの完成度の高さを観て!実写版の白眉は、牛丼デートシーン。牛丼を食べながら生卵をジョッキでゴクゴク飲む照英さんを観て!おしまい。古屋兎丸先生による原作漫画。パンフによると、いろいろ違うみたいですな。つい観ちゃったスピンオフドラマ。そこそこ好きよ。映画のノベライズ本もありました。サントラでございます。舞台もやってたのね。映画では生徒会長の堂山を演じていた木村了さんが帝一を演じてたそうな (゚⊿゚) ヘー永井聡監督作。猫映画だから観ておこうかなぁ…どうしようかなぁ…。古屋兎丸先生の漫画の映画化繋がりで。興味はあるんですがー。いろいろと惜しい実写版「男塾」も貼っておきますね。ちなみに飛燕役は綾野剛さんだったり。

  10. と、数年前、京都太映画村にある「 史上最恐のお化け屋敷 」に行った時も、映画のセットさながらの作りに感動しました。中に居てはる幽霊役の方も、ホントに凄くて自分が時代劇の中に入り込んだ様な感じでドキドキしたのを覚えています時代劇を支える美術のリアルさと迫力に、さすが映画村と感心してしまいましたこちらも興味のある方は是非行ってみてください話しは戻りまして、、安土桃山城に着いたのが夜6時くらい文化村に入国すると、、入国手形が3600円と、、だいぶ高めそれプラスお化け屋敷は1000円だけど、お化け屋敷のみだと1300円という値段設定有難いことですなので、門の外で中の様子をチラ見そしてバスを待ちますドキドキッッすぐに、バスが来て安土城へ、、うわぁぁぁ、、、、、私達は3組目ここで何かが行われていたんだろーなぁというような、演劇所?ステージ?のような廃墟的な所で待たされますそして、、いよいよ呼ばれて、説明を受けます6階に、弔いの石があるのでそこに行き、その石に水をかけなければいけないということ。中に入るとリタイアはできない、そして中では同じ場所で5分以上立ち止まると退場になると、、そして、いよいよ中へここからネタバレ含まれますので、行こうと思っている方は読まないでくださいねまずは1階、、とても広いですそして、甲冑を纏った武士達がいっーぱいいます壁沿いにズラーッと並んでいたりして、、どれかが動くんじゃないかと、ドキドキですそんな感じで進んでいき、2階に上がろうとした時に、火縄銃を持ったオバケさん登場銃を撃たれますこれにビックリして、、「 ギャーーーーッッ」と階段を駆け上がるホラ研、、、そしたら火縄銃オバケも上がってくる「 うそーーーーんッッ 」そうなんです、、お化け屋敷に入る前に、話していたんです階段は追い掛けたりしたら危ないから、セーフティゾーンやで、、とところがですよ、、階段関係無しに追い掛けてくる、、焦りまくりました2階に上がると、、また怖いくらい広くて暗い部屋そして、3階、4階、5階と、、ずっと、階段で追いかけられますもうね、、ここのオバケさんめちゃ元気で、すんごい勢いで来るんですよ、、ビックリする位だってね、パッと後ろを見ると、居るはずのゴン太が居なくて代わりにオバケさん、、ゴン太を抜かして追い掛けてきているんですよ、、その状況にどーしていいか分からないゴン太逃げるおめぐとコム、それを追いかけるオバケさん、そしてその後ろを走るゴン太。笑何この状況、、止まるオバケ、、、その間をぬって上がってこよーとするゴン太でもオバケにおどかされて、階段で派手にコケるゴン太もう3人とも叫んで笑って階段駆け上がってって、、、エアコンで涼しいはずの場内で汗だくほんと、途中からしんどくなるほどでした追いかけられない所で、、「一旦落ち着こう」と息を整えますそして、6階ミッションのところですホラ研のミッショナーであるゴン太が弔いの石に水をかけます、、、が、ん???水かけたけど何も起こらないで、もう1度、、それでも何も起こらず、特に何か仕掛けはないようで、来た時と同じ道を途中まで下りますが、またまたオバケさんそしてまたみんなでギャーーーーーッッ言うて下りていきますお城出た時には、私の足はガクガク震えていましたそれだけ、ビビって、叫んで、走って、上がって、、で笑って、、、って色んな感情が湧き出た十数分間すごくすごくオススメできるお化け屋敷ですでも、足腰鍛えて行ってくださいヒヤッとしたい人、、ビビりたい人、、運動不足の人、、必見のお化け屋敷ですと、いう訳でホラ研のお化け屋敷体験2017は全て終了しましたまだ終わっていませんが、個人的に凄く思い出に残る夏となったと思います初体験のオバケンさんのハイドアンドシークでは、お化け屋敷の中で個々に動かないといけない、隠れなければならない、という新たな恐怖、、そして、大袈裟かもしれないけど、ホントに殺されてしまうんじゃないかと思う位、ロッカーに入ってる時は怖い思いをしました五味さんの呪い着ぐるみギギは、こまかい所までよくできたお化け屋敷で、感動する程でしたただのお化け屋敷やけど、ただのお化け屋敷にはさせない作りや、シチュエーションに、、作る側の人達の凄さを感じ、羨ましく思いましたホラ研では、あと怪談イベントに行く予定がありますそちらもまた、ブログにアップしたいと思いますので、良かったらご覧下さいねそれが終わると、ハロウィンに向けて動きますッッ来年、また怖くて楽しいお化け屋敷を体験出来ることを楽しみにしたいと思います

  11. (金)より、TOHシネマズ 梅田ほかにてロードショージャッキー映画史上No.1の新記録樹立!!なぜか一緒に追われる、アメリカ人詐欺師と香港警察の刑事。相性最悪凸凹コンビが、世界中を逃げまくる!主演ジャッキー・チェン、「ジャッカス」シリーズのジョニー・ノックスヴィル、『アイアンマン3』、『X-MEN:フューチャー&パスト』のファン・ビンビン共演、そして『ダイ・ハード2』『クリフハンガー』のハリウッドアクション界の巨匠レニー・ハーリン監督で贈る、新生ジャッキー・アクション!!あらすじなぜか一緒に追われる、アメリカ人と香港警察の刑事。相性最悪なコンビが逃げまくる!香港のベテラン刑事ベニー・チャン(ジャッキー・チェン)は、相棒ユンを殺した疑いで9年間も香港の犯罪王ヴィクター・ウォンを追っていた。しかし捜査を行っている際、過度の追跡で付近の住宅に甚大な被害を与え停職処分に。一方、ベニーがユンから託され育ててきた娘サマンサ(ファン・ビンビン)がヴィクターの犯罪に巻き込まれてしまう。サマンサを救うべく、ベニーは事件の鍵を握るアメリカ人詐欺師コナー・ワッツ(ジョニー・ノックスヴィル)を追って一路ロシアへ。ロシアン・マフィアに拘束されていたコナーを無事救出し、連れ戻そうとするが、なぜか二人とも追われる身になってしまう…。キャスト監督:レニー・ハーリン出演:ジャッキー・チェン、ジョニー・ノックスヴィル、ファン・ビンビン日程・時間8月25日(金)18:30開場/19:00開映 [上映時間=107分]場所松竹関西支社 試写室大阪市中央区難波2-1-2 太陽生命難波ビル8F(地下鉄なんば駅25番出入口よりすぐ)ご応募応募締切8月21日(月)18:00まで応募条件映画ファンであること試写鑑賞後、ハッシュタグ「#関西tcm」と「#スキップトレース」をつけてご自身のSNSアカウントで試写会の感想を一言お願いします。関西TSUTAYAクラブマガジンのSNSをフォローして下さい(Twitter・Instagram・Facebookのいずれか)応募フォームはコチラhttps://form.os7.biz/f/809509ad/当選者の方へは8/21(月)中に当選のご連絡と試写の概要、注意事項をメールにてお送りさせて頂きます。受信設定を行っている方は、gmail.comからのメールの受信が出来るよう、設定をお願い致します。※連絡は当選者の方へのみとさせて頂きます。公式サイトhttp://skiptrace-movie.jp/(C) 2015 TALENT INTERNATIONAL FILM CO., LTD. & DASYM ENTERTAINMENT, LLC ALL RIGHTS RESERVE

  12. 想外に良作だったこ映画、邦題のセンスがイマイチ?なのと、後で書くような理由もあって、全然観る予定はなかったんです。ところがキリアン・マーフィが主演だと知って、俄然公開初日に観ることに・・・なんだかんだ言いつつ8月は戦争映画を観ているような気がします。日本人の宿命ですかね。第二次世界大戦中の1942年、当時ドイツの占領下にあったチェコで起きたナチス親衛隊幹部ラインハルト・ハイドリヒの暗殺事件を映画化した作品。ハイドリヒは戦時中に暗殺されたナチス幹部の中で最も大物だったようです。原題のAnthropoidは、ハイドリヒ暗殺計画の作戦名。本作ではヨゼフことキリアン・マーフィーとヤンことジェイミー・ドーナンが、ロンドンのチェコ亡命政府の暗殺命令を受け、パラシュートでひそかにチェコの地に舞い戻ります。キリアンも期待以上でしたが、それ以前に、戦争映画として良作だったのが嬉しい誤算でしたね。監督はイギリス人のショーン・エリス。私はこの人の映画は初めてです。紆余曲折のチェコの20世紀~ハイドリヒ暗殺に至るまで日本でも知名度の高いアンジェイ・ワイダのおかげ?で、ポーランド映画を通してポーランドの現代史を知ったという人は少なくないかもしれませんね。でも、この作品の舞台チェコの歴史はどうでしょうか?私が学校で世界史を学んだ時、地図にはチェコスロバキア社会主義共和国という国がありましたが、それがチェコとスロバキアに分かれてもう四半世紀も経っていたとは! 私もBABAになるわけだわ・・・この二国、第一次世界大戦中にくっついて、その後ナチスに分断され、戦後またくっついて、ベルリンの壁崩壊後また分離して・・・と、二十世紀の間に何度も併合と分離を繰り返しているんですよね。一体どちらが本来の姿なのか? それも単純には語れない。もともと同じ民族だったようなんですが、長い歴史の中でチェコはドイツ文化圏に、スロバキアはハンガリー文化圏に取り込まれていたせいで、文化も経済水準にも差が生まれ、実質的にはすでに異民族と呼べる状況だったようです。とは言えもとは同じ民族というところを重んじて、それぞれ帝政ドイツとオーストリア=ハンガリー帝国の支配下にあったチェコとスロバキアを1918年に1つの国として独立させたのは、第一次世界大戦の連合国側の後押しによるもの。しかし、その後も旧チェコと旧スロバキアはギクシャクしていただけでなく、チェコ領にドイツ人居住区を持って行かれたドイツとの間にも深い遺恨が残ります。第一次世界大戦の戦後処理に反発するかのように、チェコとスロバキアを解体させ、チェコを併合したのがヒトラー政権。ヒトラーを擁護するつもりは全くありませんが、彼の行動原理が(特に第一次世界大戦以降の)歴史的経緯に根差していたこともまた、歴史の偽らざる真実だと思います。しかし、一旦国が成立してドイツから独立している以上、それは侵略そのもの。チェコ国民はイギリスに拠点を置いたチェコ亡命政府との連携の下に、レジスタンス運動を展開しますが、ドイツ側の猛烈な反撃で抵抗運動は危機的な状況に。このレジスタンス潰しに辣腕を振るったのが、暗殺されたラインハルト・ハイドリヒ。彼はポーランド侵攻やユダヤ人虐殺を主導した人物。チェコでは反独運動家の大量処刑を断行して恐れられていたようです。(ヒムラーとハイドリヒ)ナチスものって毎年大量生産されるけれど・・・通信技術の発達で地球は狭くなったと言っても、国が違えば文化が違うし利害も衝突、相変わらず通じ合えないことも多い中、ヒトラーを擁護してはいけないというコンセンサスだけは世界中で成立している気がします。(もっとも、ヒトラーを支持する政治思想を持っている人は少数ながらいますが。)映画界では、ナチス/ヒトラー=悪と、それを退治する正義の連合軍という構図がデフォ。上にも書いた通り、私はヒトラーを肯定するつもりは1ミリもありません。ただ、戦争を正義対悪という構図で描く作品には正直違和感を感じます。(最近観た戦争映画で一番それを感じたのは『ミケランジェロ・プロジェクト』かな。)それもこの作品を観るのをためらっていた理由のひとつ。チェコのレジスタンスの物語でありながら、監督はじめ主要スタッフやキャストはイギリス人ということも、期待できない雰囲気に拍車をかけてましたね。ただ、結果としてはこれは観て良かった。意外なことに、これは私が想像していたような、ヒトラー暗殺未遂事件のネタが尽きたから今度はハイドリヒで・・・的な二番煎じものではありませんでした。というのは、ヒトラー暗殺とハイドリヒ暗殺は、似ているようで全く別物だからです。亡命政府の戦略は正しかったのか?ハイドリヒはナチス親衛隊幹部とは言え、組織のパーツに過ぎない存在。ヒトラーを暗殺すれば政権を瓦解させられるけれど、ハイドリヒ一人を暗殺しても、ナチスにどれだけのダメージを与えられるんでしょうか?逆に、彼を暗殺すれば壮絶な報復が待っているであろうことは予想できたはずだし、本作の中でも暗殺部隊のメンバーたちは当初からそのことを懸念しています。しかし、ハイドリヒ暗殺は亡命政府からの厳命。一般市民を巻き込む大規模な報復を懸念する同志に対して、主人公ヨゼフが、「愛国者なら国のために死ぬのは当然だ」と即答するシーンが印象的です。はたして、結果は皆が懸念した通りの、凄惨きわまりない報復。亡命政府の決断は正しかったのか?一体彼らは国民にどの程度配慮していたのか?暗殺実行者たちに対しても、暗殺が失敗した時のために自殺用の青酸カリは手渡しても、いざと言う時のための逃げ道は用意しなかったのは何故なのか―――そんな疑問を抱かずにはいられません。戦争という局面になれば国家もまた国民に冷酷で、末端の人間が一番犠牲を強いられるということ。そういう戦争の現実に眼を向けているところが、この作品の良作と感じる部分です。厳密に言えば、ナチスものというのとはちょっと違う感じなんですよね・・・そこは前面には出されていないけれど。地下水道は希望か、絶望のダメ押しか暗殺実行後、ヨゼフたち暗殺の実行部隊が身を隠した教会の地下には、壁を挟んで地下水道が。その地下水道へ出られれば、万一密告によって隠れ家が知られることになっても逃げられる・・・地下水道の存在は彼らの希望として描かれています。地下水道と言えばアンジェイ・ワイダの『地下水道』。地下水道って映画では綺麗に描かれていますが、要は下水道ですよね。下水道の中でのあの絶望的な彷徨・・・ワルシャワは独軍によって徹底的に破壊され、地上に生きのびる術はない以上地下に潜るしかないんですが、それにしてもあの状況は映画で見ているだけの私ですら途中で席を立ちたくなるほど辛い。ワイダのあの映画を彷彿とさせる「地下水道」というキーワードを使って、脱出の希望と絶望の予感を織り交ぜたままラストまで引っ張ったのは上手い!史実では、壁の向こうに地下水道はあったんでしょうか?この設定、ワイダ作品を意識した創作のような気がします。英雄ではなく戦争の犠牲者を描く物語に、キリアン・マーフィーがハマリ役奇を衒わず、元は一介の市民として個人や家族の幸せのために生きてきた人たちが、国家のために命を捧げなければならない苦しみ、彼らを襲う死への恐怖を、暗殺に向かう兵士たちの心情に寄り添って描く内容。キリアン・マーフィーのさりげない存在感・持ち味としての暗さが、ヨゼフ役には十二分に生かされている気がします。まさにハマリ役。トビー・ジョーンズの名脇役ぶりも光っていました。監督のショーン・エリスは写真家でもあるせいか、陰影を強調した表情の撮り方や、逆光の生かし方など、ぎゅっと心を掴まれた映像がたくさん。ヴァイオリンの音色が似合うエキゾチックなプラハの街、その美しい街並みに深い翳を落とすナチスの支配と人々の絶望が滲み出るような映像でした。『ヒトラー暗殺 13分の誤算』が好きだった方は好きなテイストじゃないかな?と思います。私のこの夏の戦争映画、クリストファー・ノーラン監督の『ダンケルク』で〆める予定です。こちらにもキリアン・マーフィーが出演しているらしいですよ。

  13. 日本で公開される韓映画を確認しときましょう現在公開中ワン・デイ 悲しみが消えるまで公式サイト ← クリック8月19日から公開スタートLUCK-KEY ラッキー公式サイト ← クリック8月19日から公開スタート隠された時間公式サイト ← クリック9月1日から公開スタート新感染 ファイナル・エクスプレス公式サイト ← クリック9月23日から公開スタートオペレーション・クロマイト公式サイト ← クリック9月23日から公開スタートわたしたち公式サイト ← クリック9月30日から公開スタートソウル・ステーション パンデミック公式サイト ← クリック10月14日から公開スタートあなた、そこにいてくれますか公式サイト ← クリック‥…━━ *‥…━━ * ‥…━━ * ‥…━━ * ‥…━━ *『LUCK-KEY ラッキー』は、早くも10月4日に日本版DVDが発売されます・・・でもユ・ヘジンさんの主演作品、しかも日本映画、『鍵泥棒のメソッド』のリメイク作品是非、劇場で観ておきたいところです( ゚ー゚)( 。_。)カン・ドンウォン主演の『隠された時間』私が最も楽しみにしている作品の一つです(´∀`*)本国・韓国での観客動員数は思いのほか伸びなかったようだけど私は私が好きな世界を直感してますし間違いなく好きな映画だと信じてます『新感染 ファイナル・エクスプレス』『ソウル・ステーション パンデミック』なんで、前日譚の方があとで公開されるのかはわからないけど・・・この2作品もう内容について隠してはないようですね・・・ゾンビものです世の中のゾンビ好きさんたちは絶対に観ないとね『オペレーション・クロマイト』個人的には今、「戦争映画」って気分じゃないんですけどキャストの豪華さと「大作感」に惹かれます『わたしたち』はとりわけ惹かれる映画です。イ・チャンドンがかかわる作品はいつも傑作ばかりですし10歳の少女たちの映画・・・そんなありふれた平凡な、些細なドラマが映画になることが私が韓国映画に強く期待させられる理由です。ただ、公開規模がかなり小さいので、観たい方はご注意ください。『あなた、そこにいてくれますか』はフランスの作家、ギヨーム・ミュッソの作品『時空を超えて』の映画化作品です。韓国映画が得意とする「時間」モノや「タイムパラドックス」モノですね。「哲学するラブストーリー」じゃないかと私は思ってます。この7作品は、できるっだけ、私も劇場で観たいです。絶対に観る映画はもう決まってますけどあとは、『わたしたち』と『あなた、そこにいてくれますか』を決心するだけですね。他の様々なことを我慢すれば、きっと観に行けることでしょう。最近、なんで自分がこんなに韓国映画に惹かれてるのか考えてるんだけど、やっぱりわかりません。俳優もあるし、言葉もあるし、風景もあるし、映像もあるし音響もあるし、お国柄もあるし、映画熱もあるしいろいろあるんでしょうけど、これはもう、やっぱり「韓国映画のフィルムには魔法の粉が振りかかってる」としか思えません。私はその謎を解き明かすまで韓国映画を観ていくことになるんでしょうね・・・皆さんも是非劇場で韓国映画を観てください⌒(*^-゜)vそして、もう一作品、この映画なんですが・・・実は、もう公開、終わってました(;´∀`)すんません、ぜんぜん知らんかったーバウンティ・ハンターズ公式サイト ← クリックいやー、なんか特別な上映になったみたいで6月に全国のTOHOシネマズで1週間だけの上映になったようですあー、この映画、観たかったのに~(>_<)で、すでにDVDも発売されてはいるんですけど「2017年6月現在、イ・ミンホ公式サイトおよびブロコリの独占販売」ってことだそうです。ブロコリストア ← クリックお値段は6,264円(税込)・・・たっけぇー(o´Д`)=зってことは、レンタルDVDはないんでしょうね~出たな、韓流商売・・・。イ・ミンホくんの人気なら通常公開でも十分いけたと思うんだけどなんか限定感の高い映画になっちゃいました。日本でもロケしてたんじゃなかったっけとにかく敷居の高い状態の映画になっちゃいましたけどいつかご縁があれば、観れるんじゃないかと思ってます。いや、そう信じたい。でわでわ、今夜も最後までお付き合い、ありがとうですアンニョン~(^.^/))) ワン・デイ 悲しみが消えるまで Amazon LUCK-KEY/ラッキー [DVD] 4,104円 Amazon 新感染 ファイナル・エクスプレス (竹書房文庫) Amazon あなた、そこにいてくれますか (潮文庫) 1,000円 Amazon 時空を超えて (小学館文庫) Amazon

  14. 感想:もう全員○んじゃえよwww久々にキターーーーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーーーーー!くだらなくて下品な時間の無駄映画!!!だが今回はDVD投げないよ!!!他にピローさんが映画撮ってるか知らんが、一歩間違えば「なめとんかワレ」と胸倉を掴みたくなる日本大好きっ子のようで。(特に怪獣映画)2004年でこのクォリティーで制作、ソフトまで出すアルバトロス大好き☆***あらすじ***.........だるい嫁に命を狙われているボンクラがメキシコの浜辺でカエルにレイ○されたらケツだけがフラフラボンクラの敵を殺しに行って、最終的に巨大になってロスで大暴れするケツを日本人の「怪獣退治のエキスパート」がやっつける。どないやねん。ケツだけもげてうん○で(ただの高級わらび餅にしか見えない)人殺してどないやねん。またSFXが写真ギザギザに切っただけとか同じジオラマ何回も壊すだけ。ギャグやパロディは悉く滑る。(アメリカンジョークでも笑えない)極めつけが、アスラ(名前言ってたっけ?)をやっつけるのが、暇を持て余したアラブゲリラが命を懸けてくださる。暇だと人間ロクなことしねえな。何で監督が日本好きかというと、冒頭から片一方物凄い不細工なアジア人が、98%のシンクロ率で「モスラーやっモスラー」の節回しで何回も歌いに出てくる事、最後に出てくる怪獣ハンターが過去に「ゴジラやモスラ、ラドンにアントラーその他映画になってない(聞いた事もない)怪獣をやっつけてきた」という頼もしさ(アラブゲリラ人身御供にするけど)アスラとその後にちょこっと出てくる前立腺(もろアレ)観てると、キラートマトとかキラーコンドームも大好きとみた。しかし巨大怪獣の武器がうん○てなあ.......前立腺は.....(脳が考えを拒否)お尻が暴走するボンクラはお尻がない間ずっと薄いクッション当てて笑った。座れんわなあ、ケツ無いとwwwきっと監督(脚本も製作総指揮も主要裏方全部オレ!な好き勝手状態)日本をリスペクトしてるんだろう.........多分.......きっと........ケツのアップが腕か膝を折った部分なのが彼の最後の良心だな。最後にちょこっと出てくる前立腺の方は裏がシワシワで(自主規制)作り物だったけど、チラシの裏に絵の具塗ったようなクォリティーあ、パロディの中に『羊たちの沈黙』が入ってるけど、訴えていいレベルだと思うの。久々に気持ち良く人生の無駄遣いしたわ。やっぱ突き抜けたバカ映画は侮れん。追記:モスラの歌もどきでアスラアスラ言ってるや。劇中どうだっけ???(ちょっと前に観て忘れた)

  15. N-死霊の証明- DVD] 4,104円 Amazon 死後の世界はあるのでしょうか?死後の世界をボクに証明してもらえませんか?「ナウい」「オー!モーレツ!」それは死語の世界や!マイルズ・グリッソムは、車恐怖症。暴走した挙句ドカーンな夢を見るからで。マイルズがまだ子供だった頃に、父親が自動車事故で死んだんやで…とママンが教えてくれてたことに原因あるんやろか?「死」がたいそう怖いマイルズは、おばちゃんの遺産が入ったので、「死後の証明をしてくれた人に3万ドルあげます」何ていう広告を打ちはる。精査に精査を重ねて、選んだ3人のところへ行くことに。一人はマイルズを真夜中のロッカーに連れていきよる。ロッカーに閉じ込められて、夏休みの間ずーっと放置っておかれた子供の霊が、ロッカーに来よるんですよ!体験。ロッカーの前に立ってたら、横に子供おるやんか!その子がロッカーに入っていかはるねん。「うわぁこわーい」(棒読み)ところがママンったら「このガキ偽物やんけ」と捕まえよる。ママン強っ!子供は仕込み。モニ/タリング並。次の博士は、行く前から偽物ってバレてしもた。脇が甘い。霊媒師のジョセフィナは、一見どう見ても危ない人。「首吊り自殺してる人が、あなたの側におるデスヨーーー」……。がっかりしたマイルズ。そんなマイルズにネルソンという男が連絡をよこしてきました。彼に会うために飛行場近くの公園に行くことに。廃墟に誘われるマイルズ。ノコノコついていったら。廃墟の中には、ネルソンのご遺体が!!!!フォーーーーーーーーッ!これ以来、マイルズはお化けネルソンとバディを組まされることに。それと同時に「この世のものではないもの」が視えるようになりました。お化けが証明できて良かったね!おしまい…では済まないのが世の常。マイルズは、家に逃げ帰ります。怯えるマイルズに、ママンが言います。「あんたのお父ちゃんも、死ぬの怖がってたわ。そうそう、お父ちゃん、首吊って自殺しはったん」事故ちゃうんか!なんとあの、一人コメディアンと思い込んでた(ヲイ)ジョセフィナがモノホンの霊媒師さんでしたん。ジョセフィナのところに行くけれど、マイルズにくっついてるネルソンをジョセフィナにはどうすることも出来ません。ただジョセフィナは救いの言葉をくれました。「あなたが死んだら彼も消えてしまうから、彼は貴方を殺したりはしないわ。取り憑いているのは、恋人のアリスを見つけ殺してほしいからやねん」なんという無理な願いをするのか、このお化けは!ネルソンの死体が見つかったとママンが教えてくれました。ママンは、「オカンがアリスを殺したってもエエで」と言ってのけます。「あなたのためならなんでもするよ、ママンは!」ママン、怖いわ!!!!ネルソンの葬式に参列するマイルズは、そこでアリスに出会いました。「あいつ、ヤクもやってたのよ。過剰摂取で死んだんさ。まぁスッキリしたっていうの?ウチは嬉しいわ」ママンはアリスを射殺しようとしますが弾が抜かれてて(マイルズの仕業)、ネルソンは怒らはる。マイルズは霊と共に生きる決意を固めました。生きることに少しばかり疲れて、ふと魔が差し「自殺」の二文字がマイルズの頭をよぎった時、ネルソンは必死になって彼を止めてくれたり…。ママンがジョセフィナを訪ねていくと、彼女は霊障で寝込んではったん。そのジョセフィナが「首を吊った男の人が、息子のところへ引き返せと言っている!」と言い出したやないのん。ママンは、亡くなった旦那からのメッセージだと気づきマイルズの元へとダッシュ!その頃マイルズは、ネルソンが生きていた時に好きだった飛行場近くの公園に来ていました。ネルソンの気持ちに寄り添うために。マイルズにアリスが近づいてきました、にこやかに。アリスはマイルズに向けて銃をぶっ放しよる。アリスはネルソンと別れたかった。色々あってネルソンをKILLすることに決めたもんね!あの廃墟で、毒物の入った薬物を3本注射し殺してしもたったわ。そして今、おばけになってまで近寄ってきよるネルソンが邪魔で仕方ない。消えてほしいねんマジで!「ネルソンを連れて行って、一緒に…永遠に」でも、ママンのお陰でマイルズは命をとりとめます。「僕は一人で帰ってきた」と言うマイルズ。車恐怖症も克服し、車を運転していたら、スピードがぐんぐん上がって行くじゃない。マイルズは一瞬ハッとしますが、なんだか全てを悟ったかのような顔で光りに包まれて…。      おしまい━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ラストがイミフなんですが。●ホントは一人じゃなくいろんなものと一緒に帰ってきたので、連れて行かれる…けど、もう怖くない。●ママンから自立できたマイルズ。●ラストが思いつかなくて、投げっぱー。もっと怖いのかなぁと思ってたら、案外ほんわかした映画でびっくらこきました。あ、怖い人にはこれでも十分怖いかもです。死んだ後がどうなるのかが怖い。これは誰もが一度は持つ恐怖だろうと思うねん。死んだ後も、「自己」は保たれるのか、何もなく「無」になってしまうのか。マダムは死んだ後まで、自分が保たれてメンドクセー人間関係が永遠に続くより無になったほうが楽ちんだと思うんやけどさ。無が怖い人もいるわけよ。死後の世界知りたい知りたい言うてたら、お化けに憑かれて。取り憑いたお化けも、うしろの百太郎みたいな守護霊ちゃうけど、そこまで悪いこともせず。なんとなく折り合いつけてやっていこうかと思ったら、あのねーちゃんの豹変。怖いのは人間やでぇ!彼女も、彼女の人生を守るために、ネルソンが邪魔になって始末したんやろうけどさぁ、マイルズまで殺そうとしたのは、どやねん?母は子供のためならなんでもできる!いい齢こいた息子を全力で守ろうとして、あまっさえアリスを殺すことに何ら痛痒を感じていない母。 その「なんでも出来る」は、アカン方の「なんでも出来る」なんちゃうんかい?マイルズとママンは、依存。ママの依存がちょっと度が過ぎてる…かな。マイルズをなんとかしてやらないと!私が!それは愛じゃ無くて、息子に依存してるだけなんやで。マイルズが世の中に一歩踏み出せないのは、ママンがいるからちゃうんかな。死んだ後どうなるかわからなくて怖い。死が怖い。一人になる(母親から切り離される)のが怖い。ラストは、母親の楔から自立できた…ってことだといいなぁと思うけど。あっちの世界を覗いてしまったマイルズは、引きずり込まれてもしゃーないなーと思うマダムもいる。そっちのほうが面白いけどね。死は、あまり踏み込まないほうがエエのかもね。ママンの過保護っぷりに、「ワイはこんなママ上ちゃう、こんなママ上にはならぬ」そう誓ったマダムであった…ポチ       ↓にほんブログ村

  16. マイノリティ・リポート (字幕版) Amazon 『マイノリティ・リポート』 (アメリカ。2002年)を観た。西暦2045年のワシントンD.C。「プリコグ」と呼ばれる予知能力者たちの能力を用いて構築された殺人予知システムが導入されており、犯罪予防局が犯罪を未然に防ぐことで、殺人発生率が0%であると報告されていた。システムの全国規模の導入を目前に控え、システムの完全性を疑う司法省調査官のウィットワーが調査を始める。そんな折、刑事ジョン・アンダートンはいつものように予知システムを操作していると、自身が犯人となる新たな殺人予知を目にする。罠だと感じたアンダートンは逃走し、システムの考案者に助けを求めるのだが・・・。近未来SF。高度にテクノロジーが発達した未来という設定なのだけれど、予知システムはからくり仕掛けみたいでノスタルジーを感じさせる。木球に被害者と加害者の名前が印字されるという趣向も、おもちゃみたいで少しわくわくする。ガラスモニターのガラス板は分厚くて、2017年現在の液晶はもっと薄いし、現実と地続きの2045年ではないということが如実に分かって、それで良い。殺人を未然に防ぐことのできるシステムは脆弱性があったとして、かなり画期的なシステムだけれど、「プリコグ」は生きている人間で、彼らの人間的な生活を奪うことに誰も倫理的な問題点を感じないことが不思議。ウィットワーはシステムの完全性を疑うけれど、それ以前に踏みにじられているプリコグの人権については誰も異を唱えないのね。派手なアクションシーンもあるし、逃走中にはらはらするような演出もあってエンタメ性が高い。飽きないけれど、物語の進みが遅くなるのがなんとも。主人公・アンダートンと敵対するウィットワーは真相に近づいて、あっさりと黒幕にやられてしまう。その容赦ない退場もインパクト抜群。145分はちと長い。作品には温室のシーンが登場する。温室って神秘的ですてき。

  17. この映画は二回目の方がおもしろい 本日、映画館で二度目の忍びの国を見てきました。個人的に印象に残ったところは①北畠具教と左京亮の戦いで左京亮が追い詰められて、やむ終えず大膳が助け、具教が         大膳を殴りつけ後を託すシーン②平兵衛と無門が「川」で戦った末に平兵衛が「人として死ねる」と言い、無門が「も う怒るな」というシーン ③最後に無門が「己らは人間じゃない」というシーン①國村 隼さんの殺陣の気迫がすごかった。左京亮が上の柱を見て、柱に具教の刀が   ひっかかるだろうとふんでいたところを、柱をぶち抜いて左京亮の上に刀が降ってきた  ところが無茶苦茶強いと思った。②平兵衛は弟を思う気持ちが強かったため伊賀の国の忍びや伊賀の国全体の在り  方に怒りを覚え、その思いをかけて無門と戦う。死んでしまおうとも思いをかけて戦  い、死んでも兵衛人間性を貫くことができたのであろう。 無門にも平べえの無念さが伝わり、かわいそうなやつと怒りが伝わる。最初のころ の無門に比べて哀の感情が生まれている。子供が訓練で死んでも、「弱い者は死ぬ、  死にますな」と言ったところからは全く想像がつかないセリフだった。金に対する喜びし か終始なかったが、それ以外の感情がみえたところだった。己の快のみを追い求める 無門の今までの在り方とは全く別のものだろう。戦いが終わって大膳に埋葬を頼んで いたあたりから、死者に対する敬意もあったのだろう。その後、平楽寺にもどって上忍 の一人を(伊賀の忍者衆を上忍の欲からふりまわす)怒りから殺害し、百地三太夫が 伊賀の忍者衆に無門を殺すように命令する。お国はそれをかばって、小茄子(名宝)を 破壊しようとし、注意をそらすが毒矢をうけて絶命する。③お国が絶命した時に出た言葉が、お前ら人じゃないという言葉だった。無門がお金以上  に人間性に重きを置いた瞬間だと思った。お国の死で初めて人間性を獲得した。無門は人間性の獲得ともいえると感じた。無門は自分が人で、他の伊賀の国衆が人では ない違い、何か怒りを感じたのだろう。小茄子を粉々にした無門はお国の重要さ、金に替えられないお国の人間性、生命を失った怒りから小茄子を粉々にしたのだろうか。 その後、二年して織田方が伊賀衆を滅ぼすために五万の大軍で、押し寄せる。無門は鼠を助けるために伊賀に戻る。このとき、大膳のセリフに「虎狼のやからはこれからも増え続ける。これからも私利私欲に動くものがあふれる」と、忍者と現代人を重ね合わせるようなシーンが見られる。現代人も忍者もかわらないところがあるというメッセージなのだろう。私利私欲で動く忍者も私利私欲で動く現代人も根本的には欲望のまま動き他人を顧みない、人間性をないがしろにしているというメッセージが忍びの国にはあるのではないだろうか。

  18. ルー・ライジング DVD] 5,184円 Amazon 地上波でもよく放送される「ディープ・ブルー」とは全く何の関係もなく。氷の海なので水着もなく。責任者でてこい!あ、アサイラムさんでしたか…ならしゃーない。犬ぞり、走る、鮫出てきて、食う。いきなりダメ映画の予感しかしなーい!北極にあるオアシス基地。温暖化で氷が溶けてるようなデータが出たので調査するンゴよ。サミーが「ちょっくら調べに行くでやんすよ」と出ていきます。てっきりこいつが主人公だと思ってたら、どうやらメインは、どう見てもおばさんなトレイシーと、どう見てもとっちゃん坊やなデビッドらしいことが発覚。一気にマダムの期待値急降下、お腹急降下くらい急降下基地にハンターが行方不明になったらしいねんけど…と連絡が来て、トレイシーとデビッドがキャッキャウフフしながら捜索に。氏ね。鮫が襲い掛かってきました。こんなところに鮫がいるわけないのに!サミーも、観測地点に到着。そこで鮫に襲われ、片方の足の膝から下を持っていかれ、多分死んだっぽい。さらばイケメソ。基地に帰ったトレーシーたちは、基地内にいるメンバーに、「鮫に襲われた、ハンターは多分死んでるわ」と報告。「鮫の種類は、ニシオンデンザメよ!アンモニア臭がしたし形状がそのものやった!」ある一定の場所で勝手に進化した鮫が、温暖化で氷が溶けたから一般海域に出てきよったんやで。…だそうです。「サミーは無事なの?」無線は虚しく響くだけ~~。サミーのお兄ちゃんマイケルは諦めきれない。しかしそんな感傷に耽る間もなく、鮫が基地を襲いに来よりました。氷の上に建設してる基地を周囲の氷を粉砕し孤立させ沈めたろうという魂胆。鮫のくせに考えとる。メンバーのエディが、出落ちよろしく食われたよー。プロパンボンベで魚雷を作るンだ!ドカーン!鮫は一瞬離れましたが、全然効果なし。むしろ無線を遠隔地に飛ばすための通信塔が倒れて、完全に隔絶されたがな。氷はどんどん粉砕され、基地内の海の調査のためプールみたいになってつながってる部分からも鮫が「コンニチハ」してきよる。かわいこちゃんヴァルが、食われちゃった。この時点で生き残ってるのは。マイケルアレックス(おばはん)加齢臭漂うカポーの4人。とうとう基地が沈みはる。逃げるすべ無し!通信のためのアンテナを作ったらどうやろうとデビッドが言い出し、言い出しっぺとマイケルが基地から海に出るのですが、鮫が無線ケーブルを食いちぎってしまいよった。しかしラッキーなことに(ご都合主義)イチかバチかで送った避難信号を受け取った砕氷船が救助に来てくれた!砕氷船のヘリコプターがワイヤーをかけて引き上げてくれるそうで。ワイヤー繋いでる間にマイケルは食われました。しかも鮫が大暴れするので、ヘリが引っ張られて墜落。加齢臭漂う奴らばかりが生き残る。「こうなったら、海洋リフトバックを使って浮上させたらどやろ」トレーシーは基地内に残り、マイケルとアレックスが作業しはる。アレックス死亡。基地は浮上するものの、基地内に残ってたトレーシーは、基地の中に「おじゃましまんにゃわ」とやってきたサメに襲われちゃった。「加齢臭アタックーーー!」と応戦。砕氷船に引き上げられた基地、ピチピチ鮫も引き上げられてる。うぉぉ鮫もきよったでぇ!デケェ!ガウガウガウ!「鮫危険!!」マイケルがしゃしゃり出て鮫を海に突き落とす。「マイケル!」「トレーシー!」愛する二人は無敵。知らんがな!        おしまい━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ディープ・ブルー。海洋研究所で、賢くなった鮫が人間を襲いまくる話。どこがライジングやねん!頑張って探した共通点。海の研究所。研究員たちが襲われる。もう一度言います。どこがライジングやねん!場所も北極や。寒いわ。誰が水着になるねん!しかも加齢臭や!水着になってほしくもないわ!!唯一可愛かったアジア系の女の子も、気がついたら死んでいた。お…おまえなーーーー、デスヨ?マダムのこの怒りを、どこに持っていけば良いですか?鮫も敢えてニシオンデンザメにする必要があったのでしょうか?何でもすげぇ長生きの鮫らしいです。あと、臭くて食べられないらしいです。浅瀬にもやってきてアザラシとかも頂いちゃうらしいので、「北極やしニシオンデンザメで行こか?」「毎回毎回ホオジロザメじゃ、バリエーションないしなぁ」そんな企画会議があったのでは?と思われます。(勝手な思い込み)まぁ、アレですよ。サメ映画を極めなくてはならないのです、親の遺言で…な人以外は(おらんやろ)、特に観る必要もないかも…。皆さん真面目で善人ばかりなので、主人公カポー以外には助かってほしかったなぁ。特にマイケルお兄様とサミーとアジア女子は助かってほしかったわよ。見どころは、サミーが脚を食いちぎられるところかな。切断面がバッチリ映ってて、骨太っ!って思いました。ぐちゃぐちゃ感も、そこそこ良かったです瞬間的にグロ度がアップするので、そこだけ苦手な人は気をつけて!アホが食われる!女子が露出する!そういうの無し。ファンサービスのなんたるかを理解しておられぬようだ。北極だろうが氷原の上だろうが、サメンガー女子は水着にならねばならないのに!真面目かっ!話は破綻してないんですよ。ただ、華やかさに欠ける。最初にやられるのが犬ぞりのおっちゃんって…。映像はきれいでした…ポチ     ↓にほんブログ村