2/27の記事ランキング

  1. 1話視聴からずっと「名作や、これは名作‼️」と言い続けてますが、ほんまにハマりまくりの私Earth Mixの熱演と、こだわりのAof監督の演出が素晴らしいです。あ、今回なんと監督自らもちょっとだけご出演されてます❗️やっぱ、ブログは1度にまとめきれず、2回に分けさせて下さーい※7ヶ月前…1話でTianがギャンブルの相手とカーチェイスで決着をつけようとしていた日。具合の悪そうな彼を見て、友人のTulは今夜は止めておこうと言います。この後、Tianは倒れそのまま入院し移植手術となったんでしたね。「Tian、Tian!」彼を呼ぶのはドクターNam。車を運転しないか?って聞いてます。Tianは所用で、チェンマイまで送ってもらうんです。窓の外に手を出して、風を受けるTian。Namは、君は時々Torfunのように見える、って言いました。最初、その事をPhuから聞いた時は、そう思わなかったのに。Torfunも車の窓から手を出したりしてたんですね。あの崖の上で、「Torfunとの関係は?」とPhuに聞かれたTianは、何とか誤魔化してたんです。(Tianが彼女のネームタグを持っていたのを見られてた。部屋に置いてあったとPhuに説明)親友のTulから、突然電話があり、これからチェンマイに会いにくると言いました。Tianは街の図書館?で、何やら調べ物。どうやらカイト🪁の作り方のよう。さてさて、レンジャー達はお食事中ですが、PhuphaはTianにも食べ物を持って行ってあげてと言いました。「その必要は無いですよ。彼は家にいませんから」「どこへ行った?」「街へ」「何の為に?」「知りません」「誰と行った?」「知りません」「誰が許可した?」オコっ💢 隊長、何故か八つ当たりオコっ💢Tianは盲目の物売りの男性から、何かを買っている男性を見ます。はい、Aof監督の登場です‼️相変わらず、イケメンですなTianは匂いを確認して、小さい袋を2つ買いました。←2つ?ふーん…帰りに迎えに来てくれたドクターとお食事。「君は俺の友達ととても親しいようだ」やだ、ドクターったらちょいちょい探りを入れるんだもんユーモアを言うNamとは対照的なPhu。Tianが職業なんかで人を判断しないと言ったら「じゃあ彼にもチャンスがあるな」だって❗️思わず狼狽えるTian。←まんざらでもないよねNamはTianにFBのアカウントを聞きますが、Tianは「アカウントを無効にしてきた」と言って、忘れたふりをします。だって、彼のFBなんか見られたら、プライベートな事が分かってしまうもんね。胸の傷についても聞かれますが、心臓病だった事だけ告げました。この時、すぐ近くのテーブルに、村にお茶を葉を買い付けに来ていた男がいる事に気付きました。Tianが重量を誤魔化していると言ったら、殴り付けてきた男達です。一緒にいる初老の男はサクダと言って、この辺りでは影響力があり、大きなネットワークを持っているとNamは言います。裏マーケットで仕事をしている事は、周知の事実で、皆んな彼を恐れていました。林業部門にたくさんの寄付をしているが、その裏で違法な野生生物の取引をしているとの噂もあるらしい。TianはNamに、出来れば彼に関わるのは避けるようにと言われました。食事の会計を頼むと、あちらが済まされてますと言われる2人。そう、向こうもTian達に気付いてたんですねぇ店を出ると、サクダ達も彼らを追うように出て来ました。一見、人当たりの良さそうな、物腰の柔らかな人です。彼はNamからTianを紹介してもらうと、「君の様な若者は珍しい。村に長く滞在してほしい」と肩に手を置き言いました。←出来れば関わりたく無いって感じが、Namの態度でも分かるね。さて、Tianの友人Tulは、本当にチェンマイまで来た事を電話で知らせてきました。Namには今夜は村に戻れないと言ってTianは、Tulと会います。2人は久々の再会。一緒に足マッサージをしながら(忖度ドリンクで、Phuphaの裸を思い出すの、Tian可愛い😍)母が自分の事をTulに電話して聞いたか?とTianは聞きました。そして、何も言わないでと言い、ここでの生活を友人に語ります。珍しいものを食べたり、蚊と友達になったり、お腹を壊して部屋から30メートル程も離れているトイレに、提灯を持って行かなきゃならなかった事などを。そんなに不便で快適では無い場所に、Tianが何故留まるのか不思議なTul。新しい自分を見つける為に居るんだと答えるTianだけど、真意は違う事をTulは見抜いてました。「本当の事を言えよ!」Phuは、Tianの小屋の前で彼を待ってました。通り下りの村人にも、レンジャーの部下にも「Tianに会いにきたの?」と聞かれるPhu。本当はそうなのに、強めの口調で否定しますほらほら、部下たちも怪しんでるし〜TianはTulに、ここに留まるのも良いみたいな事を言いますが、Tulは本当にTianがその村にずっとい続けることが出来るのかと問います。村人たちも、より快適な生活が送れるのなら、今の暮らしを手放すだろうと。しかし、その様な生活を敢えて選ぶ人もいる、Tianは Phuの事を言っています。他人の為に、自分を犠牲にするような人です。Tulは、Tianが村にいて幸せを感じているのではなく、そこにはその人がいるから幸せなんだと言いました。Tulってば、なかなか鋭いのね。村では、その人Phuphaが、一日中不機嫌でYodに当たってたって、Namは彼を指摘。でもPhuはそんな事は気にせず、Tianはどこだ?と聞きました。いちいち、Tianの事ばっかり聞くPhuをからかう人たち「Tianは俺と一緒には戻って来なかった。彼の友人が街に会いに来たんだ。だから明日帰ってくる」こちらも少しイラついてる、Tian。「それで、お前の幸せの相手は、誰だよ?」少し考えて、諦めたようにTianは言いました。「Tul、お前はどうする…その、僕が男が好きだと言ったら?」「それは、お前次第だ」「えっ本当に?それだけ?」もっと驚かれると思っていたTian。ちょ、ちょっと待ってよ…これって、TianがPhuphaを好き、って言うたんと同じやないか⁉️⁉️いきなりの、告白やーん自分の気持ちにまだ戸惑ってる様子のTianと違って、Tulはとても真っ直ぐに言葉を受け取ったのね。「俺が女の子を好きだって言っても驚かないだろう?犬が好きな人も猫が好きな人もいる。お前が幸せを感じるのは、その男性だって事だろう」その通りだよ‼️でもね、TianはまだそれがTorfunの心臓を持つ自分だからなのか、ゲイだからPhuに気持ちが動くのか、分からないんです。「おい、僕はその人が好きだなんて、言ってないぞ」←えっ⁉️言ったも同然っしょ一方のPhuも、Namや Yodが感じてるように、Tianに対して最初から特別な何かを感じてたのでは無いか?「お前たちは同じだよ。自分達の気持ちについては寡黙だ」Phuは、TianがNamに自分について何を話したか気になってました。Phuが初めて村に来たTianに、何をしたかTulに話すと、そうして気を引こうとした古典的な行動だって言ってるのが、その通りって思ったよねあ、Whiteくんスクショ失敗したごめん一旦、話を切るために、Tianがトイレに立った時、彼の後を付けていく輩が2人…Tulは、不安を覚えました。※この、交互に入るTianとPhuの態度と言葉が、いちいちお互いに気にしてるとしか言えないものばかりで、もどかしいやらなんやら💦Yodが「私はTianが好きです、ドクターもでしょ?Langもだよな、隊長もですよねー」って絡むの最高やった後半は、その2人が怒涛の萌えを供給ですその②、に続きまーす。

    『1000 Stars』ep5 その①
  2. 式HPより) 後は映画を観て下さいね。この映画、いい映画だったなぁ。なんで上映館が少ないのかしら。勿体ないなぁと思いました。これ、誰もがぶち当たる問題を描いていて、観ているとちょっと辛い場面もあるけど、本当の事だから、知っておくべきだよなぁと思いました。色々な病気で末期と言われた人が、病院で死ぬのか、自宅へ帰って死ぬのかを選び、在宅看護を選んだ場合は、どのようになるのかを描いています。井上さんという末期の肺がん患者で在宅看護を選んだ方を、主人公の河田は診察することになります。大きな病院の勤務医から在宅医になった彼は、病院の延長のような医療を施し、患者と向き合って診察をするという態度ではありませんでした。井上さんは、結局、自宅で苦しんで亡くなることになり、父親を看取った娘の智美は、折角、「痛くない在宅医」を選んだはずなのに「痛い在宅医」になってしまったと訴えます。その言葉を聞いた河田は、ショックを受けて、自分の何がいけなかったのかを考えるために、先輩の長野を訪ねて、1から在宅医の考え方を学び直します。在宅医療というか、介護の大変さを生々しく描いていて、よくここまで描いたなと思うほどでした。一度、在宅にしてしまうと、医療を拒否したとみなされて、痛みが酷くなりどうしようもなくなっても、病院で診療を受けさせてもらえないそうなんです。私、初めて知りました。延命治療は拒否したけど、医療を拒否したわけではないのに、そうみなされてしまうなんて、ビックリしました。救急車を呼んで連れて行ってもらう事は出来ますが、そうしたら治療をされてしまうので、人工呼吸器とか、管を沢山身体に通されて、自宅医療を選んだ意味が無くなるそうです。難しいですよね。こんな事になっているんですねぇ。在宅医療が「痛くない死に方」だとなっていますが、確かにモルヒネで痛みを消して、段々と死に近づいていくから、本人の身体の痛みは無いのかもしれませんが、やっぱり周りの家族の苦しみは尋常じゃないと思いました。だって、愛する家族が目の前で弱っていくんですから。そして、家族が心配して苦労しているのを見る患者本人も、身体の痛みは無いけど、心の痛みはあるんだろうなぁと思いました。コロっと死ねれば良いのですが、そう簡単なものではありません。やっぱり、死に至るまでの過程は、診る方も診られる方も辛いと思います。でも、誰もが「死」を迎えなければいけないし、誰もが家族をおくらなければいけないのだから、やっぱり身体が管だらけになって、苦しんで死ぬよりも、どんなに大変でも、もしかしたら家族のいる場所で死ぬ方がしあわせなのかなと思いました。管だらけで、話す事も出来ないようになってしまったら、本当に何で生きているのかってことになりますもん。日本は安楽死は選べないけど、安楽死を許可している国の気持ちも解るなぁと思いました。そんな在宅での医療を助けてくれるのが在宅医で、この原作を書いている長尾先生は、長く在宅医療に関わっている方です。今まで沢山の患者さんと付き合ってきたからこそ、こんなに生々しい在宅医療の描写を出来たのだと思います。映画の医療監修もされています。主人公の河田は在宅医になって、深夜も呼び出され、妻には離婚され、在宅医になったのは失敗だったと思っているんです。でも、長尾先生の元で勉強をし、在宅医が求められている現実を知り、その仕事の大切さを知って、自分の仕事のやりがいを見つけて行きます。この映画は、在宅医療の現実を描きながら、河田という医者の成長を描いていて、それがとてもすがすがしくて、良い映画となっていました。主演の柄本さん、やっぱり上手いなぁ。最初、ぼんやりした医者の時はモッサリしているんだけど、成長して一人前の在宅医になると、本当にカッコいいんです。イケメンに見えてくるのよ。いや、元々、イケメン枠だと思うけど、演技でもそれを表現出来ていて、素晴らしいんです。河田を導く長野役を奥田さんが演じていて、親子共演ねって思いました。奥田さんは柄本さんの義父ですもんね。とっても良い感じでしたよ。この柄本一家&奥田一家って、凄いですよね。誰もが凄い才能を持っていて、それぞれが個性的で、素敵な家族だなぁといつも思います。これからも、彼らの作品を観て行きたいです。この原作の長尾先生のドキュメンタリー映画が、今、上映されているようです。「けったいな町医者」という映画です。そちらの映画も観たいと思ったのですが、あまり上映館が無いようです。そちらも、もし観る事が出来たら、感想を書きますね。私は、この映画、超!超!お薦めしたいと思います。この映画は、誰もが必ず迎える死と、看取らなければならない家族の姿を描いていて、みんな、経験することなので、若い人も年配の方も、観るべきなんじゃないかなと思いました。そしてもし、自分が病気になってしまったら「リビングウィル」という書類が自分の尊厳を守る為、家族を守る為のものとなる事も描かれているので、それも知って欲しいです。死を扱っていても、暗い映画ではないですよ。ぜひ、観に行ってみてください。ぜひ、楽しんできてくださいね。「痛くない死に方」映画「痛くない死に方」監督・脚本:高橋伴明、原作:長尾和宏、主演:柄本佑、出演:坂井真紀、余貴美子、大谷直子、宇崎竜童、奥田瑛二映画「痛くない死に方」監督・脚本:高橋伴明、原作:長尾和宏、主演:柄本佑、出演:坂井真紀、余貴美子、大谷直子、宇崎竜童、奥田瑛二itakunaishinikata.com「けったいな町医者」ドキュメンタリー映画『けったいな町医者』2021年公開 出演:長尾和宏、監督・撮影・編集:毛利安孝、ナレーション:柄本佑ドキュメンタリー映画『けったいな町医者』2021年公開 出演:長尾和宏、監督・撮影・編集:毛利安孝、ナレーション:柄本佑itakunaishinikata.com痛い在宅医Amazon(アマゾン)1,359円痛くない死に方Amazon(アマゾン)1,002〜4,090円コロナ禍の9割は情報災害 withコロナを生き抜く36の知恵Amazon(アマゾン)1,000〜5,130円

    「痛くない死に方」在宅医療の在り方を一人の医者の成長を描きながら教えてくれます。良い映画でした。
  3. 話題作。久しぶりに映画館に行きました。TOHOシネマズのシネマイレージが思いのほか貯まっていたのでポイント観賞、ちょっとトクした気分です。寒い季節は免疫力が落ちると聞いて冬場は極力外出を避けていたんですが、暖かくなってきたことだし、少しずつ映画館にも行き始めたいですね。そうそう、毎年楽しみにしているこの季節限定のスタバの桜のシフォンケーキ↓(写真はおととしのもの)も早速いただきました。桜の季節本番になる前に終わっちゃうので、頑張って満喫しなきゃ!(笑)今年は何回食べられるかな。さて、『すばらしき世界』、今回は原作『身分帳』(佐木隆三著)も読みました。復刻版の表紙は映画のポスタービジュアル、映画化にあたっての西川美和監督の挨拶文も収録されています。話題作とあって本屋にも山積みになってましたね。身分帳 (講談社文庫)Amazon(アマゾン)884〜4,196円元ヤクザで殺人犯。だが彼は気高く生きていた(ネタバレあらすじ)原作はノンフィクション作家の佐木隆三が実在のモデルを取材して書き上げた小説。映画も小説と同じく、元ヤクザで前科十犯の三上正夫(役所広司 小説では「山川」)が殺人罪による13年の実刑を終えて旭川刑務所から出所するところから、物語は始まります。幼い頃から天涯孤独。母親は芸者でしたが、父はおらず、戸籍もないというありさま。母は正夫を孤児院に預けたまま消息は知れず。少年時代から暴力団の世界に入り、その世界で信用を得た結果が、前科十犯、うち6回は実刑。最後に犯した殺人は正当防衛でしたが暴走しすぎたために懲役13年に、服役中に当時の妻・久美子(安田成美)とも離婚しています。そんな三上の身元引受人になってくれたのは弁護士の庄司(橋爪功)。彼に助けられてアパートを探し、生活保護の手続きも。本人はそれを恥じ、職に就こうとしますが、13年間の刑務所暮らしの間に運転免許は失効、刑務所で身に付けた技能が活かせる仕事もなく、職探しは難航します。一方、三上の更正プロセスを取材したいとアプローチしてきたのが、テレビ局のプロデューサー(長澤まさみ)と元彼女の下で働いていたディレクターで現在は小説家志望の津乃田(仲野太賀)。しかし、正義感は強いものの時として一般人の良識とはかけ離れた暴走を見せる三上の姿を見て、彼らは取材を断念。長い間身を置いてきた世界とは全く違う一般社会のルールに馴染めない三上は、精神的に行き詰まり、つい暴力団時代の兄弟分に連絡してしまいます。今では組を持っている兄弟分は三上を大歓迎してくれるのですが・・・映画のエンドロールの最後に「企画協力 分福」とクレジットされていて、調べたら是枝裕和監督が立ち上げた制作会社なんですね。本作の西川監督も同社に所属されているとか。どうりで是枝監督の作品とどこか共通項を感じる作品だったわけだ・・・と腑に落ちました。『三度目の殺人』も役所広司が殺人犯役というのも同じで、そこもかぶる。ただ、少しテレビドラマ臭の強かった『三度目の殺人』に比べると、こちらのほうが断然完成度が高い!たしかな原作の存在やモデルの魅力も大きく貢献していると思いますが、なによりも、西川監督の思い入れを感じました。勝負作。この映画が付きつけてくるアンヴィヴァレンツ役所広司はテレビ朝日の時代劇『三匹が斬る!』の千石さんの頃から好き。高橋英樹と役所広司、春風亭小朝の3人が、旅をしながら悪い奴らをバッサバッサと斬っていく定番の時代劇。役所広司演じる千石は、士官して千石取りになるという夢を抱えた浪人。二枚目で腕っぷしもめっぽう強いが、おっちょこちょいで思い込んだら暴走するのが玉に瑕・・・というキャラです。当時の役所広司は、高橋英樹が正統派2枚目ヒーローを演じる傍らで、賑やかしポジション的な2.5枚目路線に徹していましたが、ワイルドな総髪に黒の袴姿が素敵でしたねえ。その後トントン拍子に大役がついて、気の張らないテレビドラマに出演することもなくなってしまいましたが、私は役所広司の千石さん、大好きでした。今回の三上役には、ちょっとこの千石さんにつながるものがあるんですよね。本作の三上もカッとなりやすくて、彼なりの倫理観にはずれる人間に出くわすと、すぐに暴走してしまうんです。『三匹が斬る!』の千石さんなら、悪代官の傍若無人ぶりに怒り狂って「ぶった斬ってやる!」となっても何の問題ないわけですが、現実の社会の中で私的制裁は、ヤクザの世界ではともかく、一般人には認められないもの。例えば、壁の薄いアパートで夜中に大騒ぎしている連中に注意する。聞く耳を持たないと「表出ろぃ!!」となる。気の弱そうな男に絡んでいたぶる2人組の男たちに対しても、言葉で効き目がなければ殴る、蹴る。スイッチが入ると三上はヤクザに戻ります。力による私的制裁がアリな世界で彼は生きてきた。そういう身について離れないものが、ふとした瞬間に噴き出してくるんです。しかし映画をご覧になった方は、あの場面、ちょっと複雑な気持ちになったんじゃないでしょうか?一方では三上の暴力の凄まじさに、ついていけないものを感じる。思わずその場から逃げ出してしまった津乃田のように。でも、一方では、スカッとする部分もあるのでは? どう見たって、相手の行為は許されないもので、ヒーロー映画の中ではボコボコにされてしかるべき連中ですから。そういうアンヴィヴァレンツなものを本作は観客に突き付けてきます。仕込まれた「問い」観ていてとても居心地が悪くなる場面の極めつけは、終盤、老人介護施設で働くようになった三上が、知的障害を抱えるスタッフの真似をして笑い転げる同僚に、「ね、似てるでしょう?」と言われて、一瞬迷った挙句に、「似てますね」と同調する場面です。この場面は原作にはありません。三上のモデルになった人物はすでに亡くなっていますが、もしあの場面を観たら、きっと怒り狂うでしょう。しかし、多分あれは、それを承知の上で仕込まれた本作最大のケレン味というやつじゃないでしょうか? あるいはもっとストレートに、観客への問いかけと言ってもいいと思います。自分なりの倫理観を持ち、それに反する相手には「ヤクザの暴力」で報いる三上に、周囲の人間は「もっといい加減に生きろ」「刑務所に戻るようなことはやらかすな」と言い聞かせてきました。そしてあの場面で、三上は漸く、間違っていると思っても受け流すことを覚えたわけです。でも、あの場面の三上は、本作で一番輝いていたでしょうか?本当は、彼にガツンと「弱い者をいじめるな!!」と言ってほしかった。たとえその場にいて一緒に笑っていたスタッフたちの雰囲気が一変したとしても、たとえ職を失っても、そうしてほしかったというのが、あの場面を観た人の本当の本音じゃないでしょうか? それが彼自身のためにはならないことだと分かっていても、そう感じてしまった人は少なくないんじゃないかと。本作の中では三上の「生きづらさ」が繰り返し描かれます。それは何も、彼が戸籍もなく、人のぬくもりを欲して暴力団に入り、犯罪を繰り返してきたという、世の中では認められない半生を送ってきたせいだけじゃない。彼の中に、方法論は間違っているにせよ、まっすぐに生きようとする気高さがあるからです。「気高さ」という言葉があてはまらないとしたら、劇中でソープ嬢が三上に言った「可愛い」という言葉ならどうでしょうか?博多弁で言う「げってんもん」、これも彼にふさわしいかもしれません。手に負えない頑固な人間。でも、根は可愛いところがある人も少なくない。三上はそういう人間なんだと思います。手に負えない、とあきれられつつ、人を惹きつけるものを持っていた。その彼が同僚イジメに同調したあの瞬間、彼の中で何かが死んでしまったようなさびしさが胸をよぎりました。原作と違って、この作品が三上の死で終わるのは、深い意味がある気がします。三上のような生き方が存在した、1つの時代の終わり。私にはそう見えました。原作映画の間の30年で、ヤクザに対する見方は変わった原作『身分帳』が出版されたのは1990年。それを知って腑に落ちたのは、本作のヤクザという存在に対するちょっと煮え切らないスタンスです。勿論反社会的勢力は否定すべきもの。津乃田が三上に「(暴力団にいて)罪の意識はなかったんですか」と咎めるように言う場面も、その否定形の1つです。しかし、原作の津乃田(原作では角田)は、むしろ極道の世界への憧れを口にしているんです。かつてヤクザ映画が立派なメインストリームとして存在した時代には、任侠の世界はカッコいいものでした。だからと言って現実にヤクザと知り合いたくはないし、極道の世界に入りたいという人もそうそういなかったと思いますが、なにしろそういう見方がアリだったんです。90年代には、まだまだ『極道の妻たち』など任侠映画がバンバン作られていましたしね。もっとも、三上の暴力の凄まじさを目の当たりにして津乃田が逃げるのは、原作映画と同じ。ヤクザへの憧れは幻想だったわけですが。本作は反社会的勢力を否定しながらも、かつて日本にあった「任侠世界への憧れ」の残滓を捨てきれずにいるということを、映画を観ながら、どこかで確信するものがありました。どうしてと言われても、そうなんです。そういう意味では、迷いながらも、古い映画。それが本作の良いところなのかもしれません。答えは青空が決める三上がこの世の名残りのひと呼吸で匂いを嗅いだコスモスの花は、愛する人から送られたものでもなければ、特別な日の記念でもない、仕事場の同僚からのささやかで何気ない好意のしるしとして受け取ったものでした。頑固で短気だけれど、几帳面で曲がったことが嫌い、おかしいと思ったら法律を調べてとことん追及する。もし恵まれた家庭に生まれていたら、三上はひとかどの人物になっていたかもしれません。社会のルールは破りに破ったが、私利私欲のためじゃない。褒められていいようなことも少しはした。それなのに、懲罰はあったけれど、彼の人生にご褒美はなかった。ただ、最期に嗅いだコスモスの香りは、去り行く三上へのささやかなはなむけだったのかもしれないですね。本当はやさしい、愛すべき人間だった彼への。この映画を観終わった人は皆一様に一つの疑問を心に抱えて映画館を出るんじゃないでしょうか?果たしてこの世界はすばらしいのだろうか?という問い。個人的には、答えは映画の中にはなかったように思います。敢えて言えばラストシーンの青空。答えは人間には出せないもの、あの青空に委ねるということじゃないかと。この作品には三上の顔をじっと映し出すカットが多々あります。人間の顔ってドラマティックですよね。原作の三上は、一目見てそのスジの人間だということが分かるような風貌。モデルになった男性もそうだったのかもしれません。90年に原作が出版された当時、「もし映画化されるとしたら誰に自分を演じてほしいか?」を聞かれて、彼は照れに照れた挙句に「高倉健」と答えたそうです。やっぱり可愛い。役所広司が演じた自分を観たら、彼は何と言ったでしょうか?備考:2/27現在上映館203館

    コメントが盛り上がっています

    『すばらしき世界』 その是非は空が決める
  4. 素晴らしい恋愛/青映画でした!ドラマでもお馴染みの、圧倒的に情報量の多い会話の魅力。時事ネタやサブカルネタ、固有名詞を散りばめて、溢れ出る言葉に身を任せる感覚がまずは楽しくて。そして、わざとらしい説明台詞ではなく、それぞれの人物から自然に出てくる言葉のやり取りで、物語が展開されていく。一切の不自然さ、お話のためにわざと作ったようなところがない。この人物なら、この状況ではこうするだろう…という自然な応答で、物語が組み立てられていく。画面の中に、非常に実在感のある生きた人物たちが息づいていくんですよね。そして、決してテレビドラマではない。ちゃんと映画になっている。映画は現代から数年前を振り返る形で描いていくんですが。恋人たちの数年間を2時間に凝縮することで、しっかり映画の空気感になっています。映画ってやっぱり脚本だよな、と本作のような作品を観ると思います。本作は本当、何も起こらないですからね。派手なことは何も起こらない。ただ、ひと組のカップルが出会って、付き合って、だんだんすれ違って、別れるまでをスケッチしてるだけ。それなのに、面白い。目が離せないし、退屈しない。笑えるし、泣けるし、ただファミレスで会話してるだけのシーンであっても、本当に感情が揺さぶられてしまう。役者さんたちの…というのももちろんあるけど、まずはしっかりとした脚本の力あってのことだと思います。②「作り手気質」の人たちの出会い本作は恋愛を描いた映画なんだけど、同時に「ある種の人たちの自意識の変遷」について描いた映画でもあります。ある種の…というのは、オタク気質…というのとも重なるけどちょっと違う。サブカル好き…なんだけどそれだけでもなく。言うならば、表現への渇望。クリエイターと言うと、カタカナ言葉で別種の意味に見えてくるので、作り手気質とでも言うか。ただ文化を消費するのではなく、作り手の目線でそこに参加したいと思う気質。ガスタンクがカッコいいと思ったらただ思うだけで終わらず、それを撮影して編集して映画にしちゃう情熱。ラーメンが好きならただ食べるだけに終わらず、それを分析してレビューを書いて、人気ラーメンブログに仕立てちゃう情熱。この思いを持っている人たちは、理屈じゃないんですね。お金の問題でもない。ただそうしたいという思いを抑えられない。ガスタンク動画もラーメンブログも、誰に頼まれたわけでもなく、一銭の収入にも繋がらない。でも身銭切って貴重な時間を山ほど費やして、それをやらずにいられない。作ることそれ自体が楽しいから。それが他人に評価されるとか、収入に繋がるとかは二の次なんですね。そして、この気質というのは、誰でも持ってるものじゃない。経験上、持ってる人と持ってない人にキッパリと別れるんですよ。そして、持っていない人にとっては、持ってる人の気持ちは本質的にまったく分からないのです。だから、ガスタンク動画やラーメンブログを見ても「バカじゃないの?(ヒマだなあ…)」としか思わない。これね、持ってない人には、自分が何かを持っていないということ自体、分からないんですよ。その人には必要のないものだし、それこそ実生活には「何の役にも立たない」素養だから。だから、身の回りがその素養を持たない人ばっかりだと、持ってる人はとてもしんどい。自分にとってはとても大事なことが、誰からも理解されないわけだから。それこそ「しんどいならやめればいいのに」と言われちゃうんだけど、やめられないから素養なんですよね。もうそこのところが、絶望的に通じないのです。で、だからこそ「押井守の顔」なわけです。作品だけじゃなくて、作品が好きならその作り手にも興味は湧くし、書いたもん読んだり発言を追っかけたりするし、そうなると自然に顔も知ってて当たり前だよね!という感覚。それを共有できる相手に、互いに巡り会えたからこそ、麦と絹の出会いは喜びなんですよね。素養のない人は、作品を消費するだけだから、作り手のおっさんの顔なんか(失礼!)そもそも興味が湧かないんですよ。それは良し悪しというわけでもなく、どうしようもなく超え難い「違い」なんですね。だから、麦と絹が距離を詰めていくのは、互いに「こんなものが好きだ」「私はこんな考え方をするんだ」といういわば「自己顕示合戦」みたいなものになっていくわけですね。そこでどんどん一致して、共感を重ねていくんだけど、そこで読んでる作家や聴いてる音楽がピッタリ一致するというのは、結果論でしかなくて、実は大事なことじゃない。(たぶん世代が同じなら、ある程度好きなものは自然と被ってくる)そうじゃなくて、これはやっぱり互いが「同じ素養、同じ気質を持っている」ことを一つ一つ確認していっているわけで、そこがいちばん大事なところだと思うのです。だから、映画を観て「趣味が一緒ならいいのか」って思う人もいるかもしれないけど、そういうことでもなくて。もう一段大きなところで、分かり合える仲間、同胞に、ようやく出会えたという感情。そこが、この出会いの何よりもかけがえのないところなんですよね。③「作り手気質」が直面する壁この「作り手気質」の人たちが、学生から社会に出る時に(あるいは出て以降ずっと)、必ず直面することになる問題。それが、作ることを人生の中にどう位置付けるか。ただ趣味で完結したい人もいれば、作ることを仕事にしたい人もいる。憧れの、それで食っていけてるクリエイターたちのように。でも、そこにはもちろん「才能」という大きな大きな壁があるわけです。だから、麦は得意なイラストレーションをなんとか仕事にしようと頑張るけど、とても生活できるレベルにはならない。単価を安く値切られるところ、リアルですね…。3カット1000円で、生活できるわけがない。まともに生活するためには、ひと月に何カット描かないといけないんだ。値段交渉したら、「じゃあ、いらすとや使うわ」とか言われてしまう。今、本当に、イラストレーターやカメラマンの仕事が成り立たなくなってるんですよね。いらすとやもそうだし、ネットにフリー素材が溢れすぎてるし、デジタル技術も進んでプロと素人の差も見えにくくなって、単価が際限なく下がってしまってる。「タダ」との競合なんだから不利すぎますよね。そういう意味では、無料でレビュー記事公開してる僕も、どこかの誰かの仕事の邪魔をしてることになるのかもしれないけど。で、絹と二人での生活のために麦は就職して営業マンになるのだけど、最初のうちは麦も、夢を諦めたつもりはない。5時に終わる会社だから、イラストの仕事も続けて、そっちが軌道に乗ったら軸足を移して…ということを言ってる。でも蓋を開けてみたら当然のように、連日の残業でそれどころじゃない。麦は必然的に、夢を諦めていくことになります。この程度の会社がそこまで稀なブラック企業というわけでもなく、まあそれくらいのことはどこでも普通にあるだろう…と思っちゃいますよね。そのこと自体が、何かおかしいと思うけど。麦の上司が「5年我慢したら楽になるよ」とか言うけど、5年経っても、残業が減るわけじゃない。ただ、残業に慣れるだけのことだから。なんだろう、日本って豊かになったはずなのに、個人の暮らしはいつまで経っても余裕がなくってカツカツのままで、というか逆にどんどん余裕がなくなっていってるようで、仕事の後に絵を描くことさえ出来なくなってしまうというのは、いったい何なのだろう…と思います。映画の中盤から、麦はどんどん余裕をなくしていって、絹から見てつまらない人間になっていく。魅力がなくなっていってしまうのだけど、でも麦の立場になってみれば、彼は絹との生活のために、ものすごく大きなものを犠牲にしているんですよね。麦のアイデンティティであったはずの、作りたいという思いを殺してしまって。それはやはり、麦にとってとても大きな挫折体験で、心に負った深い傷になってる。だから本も漫画もカウリスマキの映画も以前のようには楽しめなくなってしまう。でも、絹の側は、それをそこまで重くは捉えていないんですよね。④見えてくる二人の違いこのすれ違いの中で見えてくるのは、麦と絹の違いの部分。あれほど何もかもが一致しているように見えた二人なんですけどね。でも、実は違ってた。それも、一致したはずの「作り手気質」の部分で、麦と絹は結構違っているんですね。麦は最初から、仕事にしようとするところと、ただ純粋に作りたいだけのところを分けています。イラストが前者。ガスタンク動画は後者ですね。一方で絹は、特にそういう区別を持っていない。一般に公開してそこそこの読者を得ている(でも収益にはなっていない)ラーメンブログは、絹の表現の特徴ですね。就職活動でも特にクリエイティブを目指すわけでもないし、さっと簿記の資格を取って事務職に就く器用さを持っています。出会いの部分で、絹が絵を好きだと言ったことを、麦が何度も反芻するシーンがありますよね。麦が絹に本当に恋したのはここですよね。自分の絵を好きだと言ってくれたこと。自分が自信があって、それを仕事にしてやっていくことが出来るはずと思っている絵を。絹が好きだと言ってくれた絵をなんとか仕事にすることが、麦にとって恋愛の核になっている。だから、その夢が破れた時に、麦の恋愛は核を見失ってしまう。一方の絹が好きなのは、自分の好きな映画や本、漫画、演劇、ミイラ展やなんやかやを、麦と一緒に分かち合うこと。好きなことを一緒に楽しむこと。絹の麦への恋は、ここが核になっています。この違い。最初はそんなに大きな違いだと思えないけど、だんだん深い溝になっていく。「絹が好きなことをできるように頑張る」と麦は言うんですけどね。絹が好きなのは、麦と好きなことを分かち合うことだから。絹にとっては、今はもう一人でゼルダやってもつまらないんですよね。だから、どこまで行ってもすれ違い。絹はいかにも業界人みたいな社長(オダギリジョー)と会って、イベント企画会社に転職します。好きなもの(映画や演劇、コンサートなど)に触れていられるからという理由で転職を決めた絹に、麦はいらついてしまう。好きなことを仕事にするって、そんな簡単なことじゃないだろう?と言いたくなってしまうんですね。自分はいろんなものを犠牲にしたという思いがあるだけに。それにこれって、若干「普通の営業サラリーマン」を見下げてる…というか。麦からしたら、「お前がやってる仕事は全然楽しくないし、だからやる価値ない」と言われてるようなもんなんですよね。もちろん、絹にはそんなつもりはないんだけど。この辺りは、互いの家族の姿でも対照的に示されています。麦の父親は、長岡の花火に強い思いを抱く一本気な人。麦の思う理想の作り手像は、花火職人と重ね合わせるようなところがあるのかもしれません。一方で絹の両親は、広告代理店です。絹は親の「代理店的な考え方」を嫌っていますが、実は自分も引き継いでるところがあるんですね。同じクリエイターを目指すのでも、一人でコツコツ絵を描き始めるのと、広告代理店に就職を目指すのでは、だいぶ方向性が違う。人が一人一人違うのは、本来当たり前なんですけどね。麦と絹は最初にあまりにも一致しちゃったから、後から気づく違いがかえって強調して見えるのかもしれません。観ていてちょっと思ったのは、麦と絹は5年間を通して、自分は興味がなかったけど相手が好きなものを吸収して、自分の世界を広げていく…ということはあまりしないんですよね。絹はガスタンクを好きにはならないし、麦はミイラに引いてるだけ。二人は本棚を共有することから始まるんだけど、その後二人が元から好きだった以外の本が棚に増えていったかと言えば、そんなでもなさそう。絹が勧めた本を麦が読まないというシーンがあるけど、一方で麦が自己啓発書を読み始めた時は、絹は露骨に嫌な顔をして見て見ぬふりをしています。分かるけどね。互いの違いを受け入れて、面白がる余裕があればいいのだけど。そこまでの余裕がないのが、若いってことなんだろうな。⑤別れ話から見えちゃう「真理」最後のファミレスのシーンから後は、本当に映画的に素晴らしい高揚になっています。ファミレスで話してるだけなのにね。言ってしまえば、人の別れ話を見せられるだけ…なんだけど、思わず泣かされてしまうのはどういうことなんだろう。一旦別れ話を切り出した後で、麦は「それでも別れたくない。結婚しよう」と言います。最初の頃のような気持ちはなくなって、恋人としては行き詰ったかもしれないけど、恋人ではなく家族になれば、きっと上手くやっていける…と。これねえ。すごいなあ…と思ってしまうのは、サラッと言ってるけどこれもうほとんど「真理」ですよね。世の中で結婚して長く続いてる人たちは、みんないつの間にか恋人から家族に変わって、それで上手くやってるわけで。たぶん彼らが別れて、また別の相手と付き合って、結婚することになるとしても、たぶん本質的には同じことになりますよね。…これ、今まさに付き合い始めたばっかりのカップルがデートで観たら、どんな気分になるのかな。気まずくなるんじゃないかな…。デートには向かない映画かも。「真理」だと思うけど、普通はこれ、こんなふうにあからさまにするもんじゃないですね。普通は幻想のあるうちに結婚して、それから少しずつクラスチェンジするんですけどね。みんな、いつしか自然と気づいていって、言わずもがなで口には出さない。結婚前にセックスレスで別れ話まで行ってしまって、ここまで明るみに出してしまってるのは、やはりどうかと思うけど。そしてこの後、「あの頃」の麦と絹そのままのような二人が入ってきて、「あの頃」の麦と絹の席で、「あの頃」をそのまんまなぞるようなキラキラとした会話を見せつけられる。あのキラキラとした時間が、もう戻らないということ。これもまた、「真理」なんですよね。恐ろしいことに。恋愛初期のキラキラは、いつまでもは続かない。いつかは必ず消えてしまう。その代わりに家族という、また別の絆になるわけだけど。たとえそうだとしても、失われることには変わりがない。そして、二度と戻らないことも。だから、ここで麦が言うことにも納得だし、絹が「そうかもしれないね」と受け止めることも納得だし、それでもやっぱり二人が別れを選ぶことも納得するしかないと言う、もう凄まじいまでの説得力になってるわけです。本当にすごい脚本だと思うし、演出も、二人の演技も素晴らしいし。これをデートで観ちゃったカップルは、この後でどんな会話をすればいいんだ…と恐ろしくなりますけど。恋愛はいつか必ず終わるという、これは恋愛映画としてはかなり強烈な絶望だと思うんだけど。でも、本作がいいのは、それでも決して暗くもウェットにもならないことですね。あくまでも明るくさばさばと、もう別れちゃったけど引っ越し先が決まるまではまだ一緒に暮らすしかない、二人の生活をユーモラスに見せていく。そして、別れた後の再会も、お互い新しい恋を始めていて、互いに無言のエールを送り合うことができる。こんなに傷つくくらいなら、もう恋なんてしない…とはならなくて、二人とも前向きに頑張ってる。ゴージャスに盛られているけど、長持ちはしないのが「花束みたいな恋」でしょうか。でもたぶん一輪挿しみたいな恋もあるし、盆栽みたいな恋とか、押し花みたいな恋とか…。どれがいいとかじゃなく、多様性というか。いろんな恋を楽しめて、その中に結婚もある、というふうに捉えればいいのかな。麦と絹は若いから、まだそこまで見通せているわけじゃないけど、前向きにこれからの恋や人生に向かって行けそうです。ストリートビューに写ったとか、小さな喜びを糧として。だから、二人のこれからを本当に応援したくなりますね。そして、年食った既婚者であるこちらとしては、若い二人を微笑ましく見送りつつ、自分が失った物事に想いを馳せて、思わず胸が痛くなってしまうという。青春映画としての破壊力も備えた作品です。本当に、いい映画だったと思います。第1話 偶然の出会いに隠された4つの嘘・・・大人のラブサスペンス!!Amazon(アマゾン)カルテット Blu-ray BOXAmazon(アマゾン)17,480〜39,916円

    「花束みたいな恋をした」 作り手気質の若者たちの、人生の節目 ネタバレあり
  5. れたのは低予算の恐映画に出演中の人気ロック・アーティストで、致死量の麻薬を打たれていた。現場検証にクワンと駆けつけたハリーは、そこで以前から彼の捜査方法に興味を持っていたという女性レポーターのサマンサ(パトリシア・クラークソン)に出会う。だが捜査には収穫はなかった。ハリーとクワンは聞きこみにまわったチャイナ・タウンのレストランで4人のチンピラによる強盗事件に遭遇するが、見事に倒す。だがチンピラの流れ弾に1人の男が当たり死んでしまった。その男は死んだロック・アーティストが出演していた映画の経理を担当していた男だった。しかも、男は手に「死亡予想」と書かれたリストを持っており、ロック・アーティストの名ばかりかハリーの名も書かれていた。ハリーは、その映画の監督のピーター・スワン(リーアム・ニーソン)をマークするようになる。その間にも女流映画批評家のフィッシャーやテレビ司会者ノーランドら、いずれもリストに書かれた人物が殺されていった。遂に犯人の魔の手はハリーに及び、クワンと乗った車が爆薬を積んだリモコン・カーに追われ、クワンが重傷を追う。やがて犯人は、監督のスワンではなく、彼の狂信的なファンで分裂症と診断されたハーラン・ロック(デイヴィッド・ハント)であることが分かる。だが、ハリーたちが彼のアパートに駆けつけた時には、ロックは既に次の標的、サマンサをおびき寄せていた。ハリーはサマンサが連れ去られたらしい映画のロケ現場に向かい、遂に狂信犯ロックと対面する。サマンサを助けるためにマグナム44を手放したハリーだが、息づまる死闘のすえ、最後は大きなモリを使ってハリーは犯人を倒すのだった。コメント:英語のタイトルは「The Dead Pool」。この意味は、「死の賭け」。今回は、殺人鬼が書いた殺人予告リストの名前にもなっている。そのリストの中にハリーの名前を書き加えるという、相当ヤバい相手なだけに、このタイトルはぴったりだ。前作の復讐譚から一転して、サイコパスな犯人を追い詰めていくストリー。ストーリー自体より、相棒や女性レポーターとハリーのやり取りはハリーの新しい一面を見せている。サンフランシスコの坂道でのラジコンカーとのカーチェイスが、この作品の見どころ。連続殺人事件が起き、恐怖映画監督が作ったデッド・プールというリストが下地になっていた。ハリーもそのリストに加えられている。もう一つハリーは獄中の組織の親玉からも命を狙われていた。ここにテレビレポーターのサマンサ・ウォーカーが絡み、話を盛り上げる。面白いのはハリーのちょっとした作戦で刑務所内の親玉にちょっとブラフをかけて、逆にギャングからボディーガードが差し向けられるシーン。これは中々面白い。また殺人鬼の暗殺のアイデアでラジコンカーが使われいているが、この小ささでは現実にはちょっと無理がありそう。これだけのスピードを出すには車輪が小さすぎる。また障害物が多く、ちょっとしたゴミ程度でもはね飛ばされてしまう。アイデアは面白いが。本作には、その後多くの映画で活躍した俳優たちが出演している。このダーティハリーシリーズは、若手俳優たちの知名度アップには最適だった。まず、スワンというホラー映画の監督を演じているリーアム・ニーソン。ギャンブルネタとして、殺人リストを作ったばかりに警察に容疑をかけられる。嫌味なタイプの役だが、結構似合っている。この俳優は、本作以後、あの大ヒットした「シンドラーのリスト」で主演し、大ブレイクした。ジム・キャリーはその映画に出演するロック歌手役だ。しかもヤク中で、ぶっ飛びキャラがハマっている。この人も、本作で名が知られ、その柔軟性のある体と顔をフルに使っての演技が受け、初めて主演した『エース・ベンチュラ』が大ヒット。同年の『マスク』もヒットし、コメディ俳優としてトップに立った。その後は、普通の俳優としても多くの映画に出演して、映画賞を獲得している。更に存在感があったのが、ニュース番組の女性リポーターのサマンサ。犯人がシリアルキラーとも言えるので、犯人に迫るテレビの役回りを活用したのはアイデアとしては良かったのでは。この役を演じたのが、パトリシア・クラークソンという魅力的な女優。本作後、知名度が上がり、多くの作品に登場し、何度も映画賞を受賞している。この映画は、TSUTAYAでレンタルも、購入も、動画配信も可能:ダーティハリー 5 | 映画の動画・DVD - TSUTAYA/ツタヤ[洋画]『ダーティハリー 5』のレンタル・通販・在庫検索。あらすじや評価(ネタバレ含)キャストのおすすめ情報。4作目から5年の月日を経て製作された、「ダーティハリー」シリーズの第5弾。シスコを舞台に、自らも“駒”となった、死亡予想ゲーム“デッドプール”を基...tsutaya.tsite.jp

    クリント・イーストウッドの映画 「ダーティハリー5」 シリーズ最終作となったガン・アクション映画
  6. 名無敵」悪名無敵 レビュー1965年10月27日公開。悪名シリーズ第11作。脚本:依田義賢監督:田中徳三出演者: 勝新太郎、田宮二郎、八千草薫、藤村志保、千波丈太郎、戸田皓久、藤岡琢也、水原浩一、大杉育美 あらすじ:悪名コンビの朝吉(勝新太郎)と清次(田宮二郎)は、スケコマシの常公(千波丈太郎)に騙されて連れていかれた家出娘・お君(大杉育美)を探して、夜のジャンジャン横丁にやって来た。案の定、お君は売春組織の毒牙にかかり、すでに客をひかされていた。一計を案じた朝吉は何くわぬ顔でポン引常公の案内で、お君の客となった。一方の清次も、同じ宿の女・朱実と一時を過した。女たちの悲しい境遇を知りお君と朱実(八千草薫)を逃がす覚悟を決めた朝吉は、先に清次とお君を裏口から逃がし、みずからも得意の頭突きで追手をけちらして朱実とともに逃げだした。しかし、清次はどうやらお君だけは逃がしたものの、自分は追手のライフル銃で負傷し捕まってしまった。そんなこととは知らぬ朝吉は、姿を見せぬ清次に心を残しながらも、常公、朱実を更生させようと、北陸のとある温泉場に向かった。表面は朝吉に従順な常公だったが、本心は朱実を大阪に連れもどそうとしていた。だが、そんなこととは露知らず、朝吉は二人を連れて、片山津温泉にやってきた。そこで朝吉は素性の知れぬ女・百合子(藤村志保)に誘われるまま百合子と一夜を過ごした。だが、翌日、百合子はかかってきた電話にあやつられるように姿を消した。朝吉は大阪へ帰り、すぐ先に帰した常公と朱実を下宿に訪ねた。だが今は二人の姿はなく、やくざ新湊組が手ぐすね引いて朝吉を待ちかまえていた。一方の清次は持前の弁舌で、今は新湊組に取り入りポン引をやっていたが、朝吉の危急を聞いて朝吉のもとに駆けつけた。朝吉、清次らをとりまいた新湊組の先頭には、あの片山津の女・百合子がいた。百合子は新湊組の女親分だったのだ。朝吉や清次の説得も功も奏せず、今やこれまでと二人は鉄挙をうならせた。だが多勢に無勢、二人は力尽き、あわやと思われた時、朝吉の侠気にうたれて改心した常公が、火を吹くガス熔接器を片手に助けにきて、形勢は逆転した。金を積んで許しを乞う新湊組に、札束をたたき返した朝吉は、百合子に売春組織を解散させることを約束させ、清次とともに、朝日の輝く街を去っていった。コメント:悪名シリーズ第11作。八千草薫と藤村志保というダブル・ゲスト女優が豪華な作品。ストーリーは、ポン引きをやっているヤクザのビジネスを真っ当な仕事に変えさせるという社会救済のような仕事を朝吉が清次と共に成し遂げるという、硬派の悪名ならではの展開になっており、胸がすくエンディングだ。八千草薫が売春婦、藤村志保が売春組織の悪役の女親分悪役で、清純なイメージの女優にしては珍しい役どころとなっている。この女優二人がそれぞれ魅力的に撮られている。八千草薫は、娼婦で有りながらなんとなくとっぽいキャラクターを明るく演じている。やはりその美貌はずば抜けている。また、藤村志保は和服姿で女親分としてのきついキャラクターをクールに演じており、シビれる。悪役の女親分という初めての役柄を、彼女ならではの個性を発揮して演じており、好感が持てる。この女優は、本作の4年前に市川雷蔵の勧めで映画界入りし、雷蔵のアドバイスで成長してきたが、ここで早くも新たな役どころを経験している。この映画は、TSUTAYAでレンタルも購入も可能:悪名無敵 | 映画の動画・DVD - TSUTAYA/ツタヤ[映画]『悪名無敵』のレンタル・通販・在庫検索。あらすじや評価(ネタバレ含)キャストのおすすめ情報。家出娘を探していた朝吉と清次が荒稼ぎする売春バーのことを知り、身を売る娘たちを逃がそうと奮闘する。勝新太郎&田宮二郎のコンビがところ狭しと大暴れす...tsutaya.tsite.jp

    勝新太郎の映画 悪名シリーズ 第11作「悪名無敵」 八千草薫と藤村志保が美しい!
  7. 『1000 Stars』ep5 その②
  8. クリント・イーストウッドの映画「 ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場」イーストウッドの監督主演!
  9. がるが……。(以上映画.comより)予告編はこんな感じ↓70点※本作については、ネタバレを知らないで観た方が絶対面白いので、この手のサスペンススリラー映画が好きな方は観てから読んでッ!※今回の記事は、「アナと雪の女王」のネタバレに触れているので、気をつけて!基本的にこの手の映画にはそれほど興味がないんですけど、かつて通勤に使う西武線で流れまくっていた「ちちんぶいぶいッ!ヘ(゚∀゚*(゚∀゚*(゚∀゚*しブイブイッ」のCMが超可愛くて、すっかり土屋太鳳さんが好きになっているため、なんとなく前売り券を購入しましてね(微笑)。さらに愛聴しているラジオ番組「アフター6ジャンクション」の週刊映画時評コーナー「ムービーウォッチメン」の今週の課題映画になったので、この記事をアップした2月19日(金)=本日、新宿バルト9で観てきました(その後、渋谷で「本気のしるし 劇場版」と「シャドー・ディール 武器ビジネスの闇」をハシゴ)。「やるじゃないか… (;`∀´) フフ...」と思ったり。前売り特典は「幸せのウェディングポストカード」でした。朝食を食べそびれていたので、三元豚ロースカツサンドとケイジャンチキンを摂取しながら鑑賞。シアター7、平日の朝イチというのもあるのか、観客は僕を含めて3人だったり。まず、あらすじを超雑かつ適当に書いておきますと、映画は主人公の小春(土屋太鳳)が小学校で踊りながら「割烹着からドレス姿になる」シーンからスタート。タイトルが出て場面が変わると、10歳の時に母親に捨てられた過去を持つ小春(26歳設定)は、児童相談所で働いてまして。残念なムードの母親を見るたびに「クソ親が!川゚д゚) シネヨ」と蔑視全開のエブリデイを送ってたんですけれども。ある日、「祖父が倒れる→車で運ぼうとした父が飲酒運転の挙げ句に事故る→家(自転車屋)が火事に→彼氏の浮気が発覚する」という不幸の連続コンボを食らいまして。ゲンナリムードで歩いていたら、踏切で酔っ払った大悟(田中圭/41歳設定)が倒れていたので、なんとなく救助してみれば。そいつは「8歳の娘を男手ひとつで育てる開業医(a.k.a.金持ち)」であり、娘のヒカリ(COCO)も良い感じで懐いてくれたから、チャンス到来!Σ(°д° しクワッ! 相手がプロポーズしてくれたので、交際1カ月ながらも結婚しちゃうのです。 ヒカリの誕生日、3人で婚姻届を出しに行くんですが、役所の人の死んだ目が良かったですな。ところが。一緒に暮らしてみれば、夫は飼っていたウサギが死んだら剥製にしたり、自分の全裸自画像を10歳から描き続けていたり、患者に鹿のペニスの粉末を勧めたり、妹の家庭教師振りも「偏差値65未満はクソ大学!」とか言い出したりと、どことなく“アレな人”であり、娘も好きな男子である渉(阿久津慶人)の気を引くために「筆箱を盗まれた!m9`Д´しビシッ」と濡れ衣を着せたり(しかもその筆箱は小春の誕生日プレゼントにもかかわらずトイレに流してた)、弁当を食べずに捨てていたり、転落死した同級生・来実ちゃん(野澤しおり)の葬式では頑なに拒否して赤い靴を履いたりと、なんとなく“アレな子”だということが発覚していきまして。精神的に追い詰められていく中、小春はつい手をあげてしまって、ひかりに「パパには内緒にして!(´Д`;し」なんてお願いするも、キッチリとバラされるという自業自得な着地。激怒した大悟に散々罵られた挙げ句に「母親失格!( ゚д゚) デテケ!」と言われてしまい、家を出ることになるというね… (ノω・、し アタシッテホントバカストレスを抱えている中、ヒカリに煽られまくって、小春はついビンタしちゃうのです。だがしかし。実家は自分がいなくても楽しそうだし、今さら戻る場所もなく。死のうかと思って踏切で寝ていたら、言い過ぎたと感じた大悟が助けてくれたから、今こそリザレクション!Σ(°д° しクワッ! もうね、小春は「毒を食らわば皿まで」ムードで、妻&母親として、とことん大悟&ヒカリに付き合う覚悟を決めまして。ヒカリの靴が盗まれたので、大悟と一緒に学校に乗り込むと、勝手に校内放送するわ、教室に乗り込むわとやりたい放題。「ヒカリちゃんが来実ちゃんを殺した!m9`Д´) ビシッ」と言い出した渉を「うちの子がそんなことやるわけないでしょ!川`Д´) コロスゾ」と怒鳴り飛ばすほどのモンスターペアレントにフォームチェンジするのです。で、世間から「人殺し認定」されてしまったので、インフルエンザの予防接種を利用した「小学生の大量殺人計画」を発案→大悟と一緒に実行しまして。校内に小学生の死体がゴロゴロと転がる中、親子3人は幸せムードなのでしたーー (´∀`(´∀`(´∀`し メデタシメデタシ死のうとしていたら、大悟が助けに来てくれましてね。小春はカイジのように「毒皿でいくか…」と覚悟を決めるのです(「賭博黙示録 カイジ」第3巻より)。で、結局は小学生を大量殺害しちゃうから、人間とは恐ろしい生き物、ですな(知った風な口で)。いや〜、面白かったですね〜 (´∀`) タノシー タイトルが示す通り、モチーフが「シンデレラ」なだけに、非常に寓話感が強い内容であり、リアリティ的にどうかと思う部分は多々あるんですが、僕的には「コメディ風味のスリラー映画」として普通に楽しめましたよ。全体的にテンポが良いし(序盤の「不幸の連続コンボ」は笑った)、演出もわかりやすくて丁寧だし(時計や靴などの小道具を使った「シンデレラ」引用とか、入籍直後のシーンでBGMは優雅ながらも曇り空で「3人の行く末に暗雲が立ちこめている」ことを示唆してたりとか)、笑えるシーンも多かったし(シリアス展開多めの後半でも、大悟が「娘を大事にする覚悟」を決めるために自分の宝物を燃やす極端な行動には笑った)、役者さんたちも本当に良かった。土屋太鳳さんが素晴らしいのはもちろんのこと、田中圭さんは安定した仕事振りだし、COCOさんもあえてオーバー気味に「子どもらしさ」を体現されていて。この「寓話」にはそのテンションがピッタリだった印象。土屋太鳳さん、パンフ情報によると「三顧の礼」どころか3回断って4回目で出演を承諾したそうな (゚⊿゚) ヘー田中圭さん、さすがでしたな〜。雪若丸も食べたくなりましたよ (´∀`) トウトツニCOCOさん、これが演技初挑戦だそうで…恐ろしい子!(ベタな文章)テーマも良かったです。無闇に「型にハマッた“幸せ”」を求めることの愚かさと、他者への想像力の欠如…ってところでしょうか。まぁ、最近は「何かあると即モンスターペアレント扱いする風潮」があるワケですが、実際に子どもが出来て小学校やら地域社会やらと関わってみると、そんな簡単な話ではなく。離婚しようと、何しようと、人にはそれぞれ事情がある…って、当たり前のことなんですけど、そこら辺の問題をエンタメにくるんでポップかつ不穏に描いていたのが実に良い感じだったというか(ちょっと中島哲也監督作っぽい)。それと「白馬に乗った王子様より外車に乗ったお医者様」とか「足のサイズしか知らないのに大丈夫?」とか「切るならオチンチンだろ!」といった「シンデレラ」絡みの台詞も気が利いてたと思ったり(1つ関係ない台詞)。あと、パンフで渡部亮平監督が「ボタンの掛け違い」というネタばらしをされてましたが、確かに大悟は「怪物」に、ヒカリは「魔少女」に見えるけど、とはいえ、色眼鏡を外せば「そうじゃなくも見えた」ワケで(結局、大悟は他者への蔑視と家族想いが行きすぎているだけだし、ヒカリは渉に好かれるためにウソをついただけで、同級生を殺すほどの邪悪さはなかったそうな。で、渉が「ウソの告発」をしたのは、ヒカリに対して筆箱の濡れ衣の恨みがあったため)。そういった「こちらの勝手な思い込み」で他者を悪人認定するってのは現実でもあるワケで、そのバランスが良かったなぁと。つーか、たまたま監督の前作となる自主映画「かしこい狗は、吠えずに笑う」を観てたんですが、前半はコメディ風味で登場人物が仲良しに→後半に悪意がスパークするあたりは結構似てたんじゃないかしらん。そして、前作を観た時点で「この監督は才能がある!Σ(°д° ) クワッ!」と見抜いていたのでね(どことなく後付け感が漂う文章)、「やるじゃないか… (;`∀´) フフ...」と感心した次第。鑑賞後の僕の気持ちを代弁する本部以蔵を貼っておきますね(「刃牙道」第9巻より)。ただ、いくら寓話だといえど、リアリティの面で気になる部分はあったりもして。「家族が倒れてたら救急車を呼ぶだろ」とか「結婚した後に“入ってない部屋”があることに気付くって変だろ」とか「そもそも知り合って1ヵ月で結婚するって…」的なところは目をつむるとしても(そういう人もいなくはないし)。さすがに「娘の殺人容疑」を受けてからの「小学生大量殺人」までエスカレートするのは無理があるんじゃないかなぁ (・ε・) ウーン 僕は「ちゃんと捜査してもらえばいいじゃん」「とりあえず転校すればいいじゃん(金は余ってるんだから私立とか行けば?)」ぐらいに思っていただけに、そりゃあ「インスリンを打つと死にます (o^-')b シニマス」といった伏線はあったけど、実行するのも相当大変だし、あまりにも突飛な展開というか。一応、パンフで監督は「最後の犯行に到る動機」について「父親は『娘は殺人犯かもしれない』という疑念から…」的なことを仰ってましたが、そうは言っても大量殺人に到る心理的なハードルは相当高いワケで。何よりも「両親が殺人罪で捕まったら娘はどうなるの?」的なことを一切考えてないのが頭悪すぎじゃないですか(いくら精神的に追いつめられていたとしても)。その飛躍が過ぎるから、犯行中にヒカリの同級生が渡してきた手紙に「ヒカリちゃんはやってない」的な文章が書かれていようとも、「だからなに?(゚Д゚)ハァ?」ぐらいの感想しか抱けなかった…ってのは意地悪ですかね。まぁ、最後の犯行に関しては烈海王気分でしたよ(「範馬刃牙」第15巻より)。つーか、皮肉じゃなく「寓話的なエンタメムービー」だから仕方ないとは思っているんですが…。「知り合ってすぐの恋人やら養子やらが実は…」って展開は、映画では「あるある」ですけど(「アナと雪の女王」とか「エスター」とか)、実際に結婚して子どもを育てるようになってみると、この手のお話ってどうしても心の中で「ちゃんと話し合えよ」といった無粋なツッコミを入れちゃったりする大人げないアタシ。まぁ、僕だってもちろんパートナーや子どものことをすべてを知っているワケではないし、そもそも家族への秘密が多い男だったりしますが(苦笑)、最低限、「何かあった時は腹を割って話す」ようにしないと他の人間と一緒に暮らすなんて無理なワケで(例えば、本当に「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」なんてことがあったら、ちゃんと話し合わないと相当マズイ状況だと思う)。特に小学二年生ごときを「魔少女」的に疑う小春は、いくら「まだ26歳」だろうと、さすがにバカっぽく見えちゃいました(ラスト、「実はそこまで悪い子じゃなかった」という事実が明らかになるだけに)。ううむ、ある種のジャンル映画みたいなものなんだから、そこにツッコミを入れるのはナシだと思いつつも、どうしても気になっちゃったんですよね… (´・ω・`) ウーン親は子に対してこういう姿勢であるべき…という伝わりにくい刃牙の例え(「グラップラー刃牙」第21巻より)。って、ダラッと文句も書いちゃったものの、全体的には楽しかったし、衣裳や美術もリッチに見えて良かったし(パンフの解説がタメになった)、クライマックスの「大量殺人」も「到る理屈」にはイマイチ納得してないけど、あの残酷なビジュアルと終わり方は好きだったので、基本的には満足しましたヨ(´∀`) タノシー この手のサスペンススリラーが好きな人は観ると良いんじゃないかな。サントラを貼っておきますね。哀愁しんでれら(サウンドトラック)Amazon(アマゾン)1,800円あの秋吉理香子先生による本作のノベライズ…というよりは、別のお話になっているっぽい。哀愁しんでれら もう一人のシンデレラ (双葉文庫)Amazon(アマゾン)654円渡部亮平監督が自主製作で作った前作。僕の感想はこんな感じ。かしこい狗は、吠えずに笑うAmazon(アマゾン)400円渡部亮平監督が脚本担当の1人として関わってた映画。僕の感想はこんな感じ。ビブリア古書堂の事件手帖Amazon(アマゾン)2,000円土屋太鳳さんが結婚する繋がりで。僕の感想はこんな感じ。8年越しの花嫁 奇跡の実話Amazon(アマゾン)400円ジェイソン・ステイサムがモンスターペアレントと戦う映画。僕の感想はこんな感じ。バトルフロント(字幕版)Amazon(アマゾン)300円シンデレラ繋がりで貼ってみたジャン=クロード・ヴァン・ダム出演作。DVDを出せ!ヽ(`Д´)ノシンデレラ・ボーイ [VHS]Amazon(アマゾン)5,000〜8,000円

    哀愁しんでれら(ネタバレ)
  10. と「当分ムリ・・・感想基本ストーリーは、働くお母さんの誕生日プレゼントに手作りラーメンをプレゼントする少年の話。それに昨年、清が幼なじみのみゆきに抱き付かれたのが原因で失恋した話が絡む。しかしこのバイトの関太、雇い主の恋人を横取りしておいて、まだ勤めているとは(ビックリ)師匠の今村は、2019年に亡くなった大杉漣。妻の小夜子(石野真子)と新婚旅行中に、ベトナムで店を出して帰れなくなったという設定が続いている。話の出来はともかく、大杉漣の存在を感じさせてくれる内容。第三話 2/15放送名鉄の遺失物係に勤める森本宗太郎(六角精児)最近鉄道以外の趣味にハマっている。そのきっかけは中部空港途中で左に見えるボートレース場。ボート越しの赤い電車を撮ったついでに舟券を買ったら、のめり込んだ。観戦に来ていた時、女子大生三人組が来て盛り上がっていた。その中で技術的なアプローチの女性がいた。 ある日遺失物係を訪れた女性、奥川聖良(小野莉奈)。 双眼鏡をなくしたという。届があったものを渡す宗太郎。双眼鏡を渡した女性が、例の技術系の彼女だった「遠心力と推進力」などの専門書で勝率を上げ、今日初めて舟券を買ったという。だが宗太郎と共に大ハズレ。そこに時々見かける木村さん(手塚とおる)が来て、昼メシをおごってくれるという。一流の寿司屋で食べさせてもらい、驚く二人。木村さんの言う「質量保存の法則」。いいことと悪いことはバランスして起こる。敗けてマイナスした時は、おごってマイナスを増やすと次に繋がる。木村さんはゴルフのコーチだという。プロゴルファーの工藤愛子(日比美思)は教え子。鉄道の弟子菜々子(谷 花音)から、彼氏が出来たと報告を受ける宗太郎。ボートレース場で試合を見る宗太郎と聖良。午前中は散々。木村も全外しで、昼メシを十人に奢ったという。次のレースで決める!、と舟券を買った二人だが外れ。大盤狂わせで900倍だという。それを来村さんが当てた。200円買って18万!帰りがけに養護施設の前で、木村さんにバッタリ出会うが逃げられる宗太郎。女性とモメていた様だったので聞いてみると、定期的に寄付をくれるのだという。名前も言わないので、宗太郎のおかげて木村さんだと知り、感謝された。いくら渡されたか聞くと20万!儲けた額より多い。ちっともバランスしていない、と訝る宗太郎。それから二ケ月後。プロゴルファー工藤愛子が母校へ凱旋するTV番組を見る宗太郎。愛子が「木村コーチの教えを守ったおかげ」と持ち上げるのに恐縮する木村さん。この娘にいいことが起きるよう祈っていたんだ、と納得する宗太郎。後日、川のゴミを取って功徳を積んだ成果で当てた二人。使い道は?と言う聖良に「お寿司でも食べながら。私のオゴリで」感想2018年版の第8話で描かれた高校生「工藤愛子」の後日談でもある。この時にも木村コーチが持論にしていた「質量保存の法則」ヌルくて浅い内容だが、それがこのシリーズのいいところ(笑)第四話 2/16放送  過去の経緯:2020/1話、2019/3話中村公園近くの商店街で八百屋を経営しているみゆき(柚希礼音)。亡き兄夫婦の娘花梨((野澤しおり)の親がわりとして奮闘。近所のアキコさんからの苦情。花梨が捨て猫を拾って来ては預けに来ると言う。告げ口したと怒る花梨を諭すみゆきだが、反発される。かかりつけの歯科医八代貴志(上川周作)に相談するみゆきに、それは十歳の壁、反抗期の始まりだと言う八代。親子から友達関係への切り替えが大事。花梨が同じクラスのみおちゃんを連れて来たので、歓待するみゆき。だがその晩、しつこく聞くあまり「親友の悪口を言うおかあさんなんて・・・」と言われショックを受ける。私に親友なんていたか?魚屋の晴夫、ラーメン屋の清・・・はただの幼なじみ。バスケ部の仲間に「私たち親友?」と聞いても「戦友かな・・」また歯医者で八代に愚痴を言うと、花梨ちゃんの相談を受けているから、僕たち親友の要素があると丸め込まれるみゆき。一方花梨は、みおから頼み事をされていた。みおのゲーム機で一緒に遊ぶ花梨。親友という事で、八代の実家の両親に引き合わされるみゆき。美人なのを喜ぶ両親は、式や結納の日取りなどを言い出し、慌てて逃げ出すみゆき。家で探しものをしている時、たまたまゲーム機を見つけたみゆきは花梨に問い質す。八代が花梨を味方にしようとして買ったと思い込み、怒鳴り込むが誤解。結局花梨が、友人のみおから預かったものだと判明。お年玉で買ったが、お母さんには内緒なのだという。お母さんに報告すべきだと言うみゆきに、そんな事を言えば嫌われる、と言う花梨。親友だったら話す。相手のためになるなら、とみゆき。後日花梨がみゆきに報告。ゲーム機はみおちゃんに返した。言ってくれてありがとう。お母さんの言うとおりだった。みおちゃんに感謝された。そしてみおちゃんは、お母さんに正直に話したという。学校の課題で、十年後の自分に手紙を書く花梨。成人式にそれが配達されるという。私も書こうっ、と言うみゆき。感想独身ながら姪を育てるみゆきを、ずっと応援している。だがら脚本の甘さも、このシリーズには目をつぶろう。娘の反抗期に悩むみゆき。歯科医八代の中途半端さが、これはこれで「まあいいか」第五話 2/17放送もし私がSKE48に入っていなかったら・・・名古屋行き最終に乗り遅れたカノ(野島樺乃)とナオ(古畑奈和)の二人。声が出せないのに路上ライブをしていたカノに、ナオが声をかけて飲んだのが原因。寒さしのぎにランニングを始めるナオ。一方ブラック企業で残業の毎日のミナ(大場美奈)は、唯一の楽しみであるおでんを買って帰宅中。走るナオがミナにぶつかり、おでんが路上に・・・嘆くミナに「お詫びにおでん作る」とナオ。バレエ教室の講師をしているアカリ(須田亜香里)。生徒チトセの父親宮崎(奥野瑛太)が迎えに来た。その折りに、アカリを食事に誘う宮崎。ミナのアパートでナオが作ったおでんが絶品。ミナは趣味でネット配信の占い「ミナるんの部屋」をやっていた。そこに相談を入れる東大寺(東大寺杏璃)だが、結局質問者に慰められるミナ。一方食事の後「カミングアウトしたい」と言う宮崎をアパートに誘うアカリ。娘の発表会の時に告白したいと言って、交際している人の写真を見せた宮崎。上の部屋でガタガタうるさいのに腹を立てたナオが、文句を言いに行った。だが、フラれた腹いせに踊っていたアカリに同情するミナ。ミナたちが部屋に戻ると男が中を物色中だった。それはミナの元彼「たかし」金を貸そうとするミナを制してたかしを追い出すナオ。この雰囲気に「私歌えそうな気がする」ちょっと出掛けるよ、と言うナオに連れられて海岸に来たカノとミナ。「私はここで、時々叫んでます」と言うナオ。ミナが「課長のバカヤロー!、元彼アバヨー!」と叫ぶ。カノが歌い出したのは「喝采」 歌えた!と喜ぶナオ。感想昨年もそうだが、登場人物を増やすためオムニバスを無理やりくっつけており、ゴチャゴチャしている。奥野瑛太は、朝ドラ「エール」で主人公の姉の亭主をやっていた。第一話 2/19放送女優志望だがバイトで失敗ばかりする藤田未来(花澤香菜)ある会社でもドジを繰り返し、クビを宣告されるがそこの上司東野西男(今野浩喜)に慰められる。母に教えてもらった、劇団「イーストフィールド」のオーディションに出掛けた未来だが、その審査員は先日会った東野。即合格(実は応募一名)となり、自分が脚本した劇で世界を救う、と夢を語る東野。家に帰って母親に話すと、東野は実家から徳川の埋蔵金が出て、それを元手に成功したのだという。玉の輿に乗って!とハッパをかける母。東野と二人でのレッスン。セクシー女性によるカップ麺試食や、女子高生の告白・・・自分が作った台本を見せる東野。「富雄とジュリエット」という一人芝居。家に帰ると母が、東野社長のスキャンダル報道を見せる「東野社長熱愛発覚!」翌日レッスン場に行くと、あれは話題作りに自分がリークしたと言う東野。そして自分が成功したいきさつを話す。ある晩祖母が夢枕に出て来た。よく耐えて来た、苦労は全て報われ大金が入ると言った。だが調子に乗ってはいけない、成功は人に分けてあげなさい・・・その後家から埋蔵金が出た。君との事を真剣に考える、と東野。その後レッスンは続いたが、突然連絡がつかなくなり、東野社長の投資失敗、倒産、失踪の報道が出る。「大丈夫かな?東野さん」と心配する未来に東野からメール。「自分は生きています。劇団は解散するが、会場とスタッフの費用は支払い済みだから、公演をやるかどうかは藤田さんに任せます」やる事を決心する未来。そして公演当日。チケットを買ってくれる者はほとんどなく、身内だけ。だがスタッフの声では、当日券が売れてお客が多く入っているという。公演は成功した。それを見届けて去る東野。客のアベックにお礼を言う未来。実は彼らも東野に助けられたことがあった。幸せのバトンは他の人にも渡す、と言われた。感想東野が急に「イイ人」になってるーー(笑)それ以上の感想は・・・・ないな。

    名古屋行き最終列車2021 メーテレ 2/14~19日放送
  11. みの俳優Ohmくん映画の題名となる「Dew」を演じた2019年のタイ映画が、いよいよ日本で公開です。イ・ビョンホン主演映画をタイでリメイク 『デュー あの時の君とボク』7月2日公開決定タイ映画『デュー あの時の君とボク』が7月2日より公開されることが決定した。 本作は、イ・ビョンホンが主演を務め日本でも大ヒットを記録した韓国映画『バンジージャンプする』をリメイクしたもので、男子高校生の過去と現在を描く純情ラブストーリー。 昨年から世界的に話題を集めているタイのBLドラマ…realsound.jp以下、ORICON NEWSよりあらすじ今ほどLGBTに対する理解がなかった1990年代の小さな町を舞台に、同性の高校生とひかれ合いながらも罪悪感や周囲の目を気にして素直になれない男子高校生の苦しく切ない恋心をリアルに描く。高校生ポップは、転校生のデューと道端で出会う。友情を育みながらお互いに惹かれ合っていくが、保守的な彼らの町や学校ではLGBTに対する理解は少なく、素直に愛情を表現することができずにいた。「一緒にバンジージャンプしよう!」という目標に向かって過ごしていたある日、2人の関係性を変えてしまう出来事が起こる。ストーリーの後半は現代が舞台となり、教師となって母校に戻ってきたポップが、なぜか強くひかれ合ってしまう教え子の女子高生リューとの禁断の関係から衝撃のラストへと展開していく。もう公開は無いんじゃ無いか、と思って私、裏技を使い英語字幕で作品は視聴済みなんです😅だってぇ、どうしても見たかったんやもーん←言い訳すなイ・ビョンホンさん主演の韓国映画『バンジージャンプする』のタイリメイク版なんですね。韓国版は知らないのですが、この映画は前半、本当に私の好きな純情初恋BLって感じ。オームくんとポップ役のNontくんの自然に惹かれ合うドキドキが胸キュンなんですが…後半、こんな風になってくのか、ってなりました。ネタバレはしませんが、前半との対比がすごくて私はちょっと疲れました←英語字幕だったという事もあって、脳がフル回転していたから、らしい大人になった現代のポップ役のWeirさんは、タイを代表する俳優さん。チャンネル7の顔として活躍中です。はい、イケメン彼の映画でもう一つ、ゲイ役で出演している作品があります。2017年の『マリラ 別れの花』とにかく、映像が物凄く美しい✨ストーリーは少しミステリーホラーチックですが、ウィアーさんがめちゃイケメンです。映画『Dew 』は、7月2日公開です。私は自分の理解を確認する為に、見に行くつもりでーす‼️

    コメントが盛り上がっています

    いよいよ日本で見られるタイ映画『Dew』
  12. )ペイルライダー レビュー1985年9月21日日本公開。イーストウッドの監督主演作として有名な西部劇。興行収入:$41,410,568。脚本: マイケル・バトラー デニス・シュラック 監督:クリント・イーストウッド出演者:クリント・イーストウッドシドニー・ペニーリチャード・ダイサートキャリー・スノッドグレスマイケル・モリアーティクリストファー・ペンリチャード・ギールジョン・ラッセルあらすじ:ゴールド・ラッシュ時代のカリフォルニア。マウンテン峡谷から枝別れしている無数の小さな峡谷の一つ、カーボン峡谷。他の峡谷が、大きな鉱山会社を経営するラフッド(リチャード・ダイサート)一家に牛耳られている中で、このカーボンだけは、ラフッド一家の手から逃れられているが、その陥落も時間の問題だった。15歳の少女ミーガン(シドニー・ペニー)、母のサラ(キャリー・スノッドグレス)と、その婚約者ハル・バレット(マイケル・モリアーティ)は、このカーボンの村に暮らしていたが、この日もラフッド社のいやがらせに遭い、ミーガンは愛犬を失った。犬の墓前で、神に奇跡を願うミーガン。その祈りに応えるかのように、ラフッドの町に1人の男が向かっていた。村の修復のための材料を調達に行った町で、再びラフッド社のいやがらせを受けたハルを、例の男(クリント・イーストウッド)が救った。ハルが彼を連れて村に帰ると、ミーガンは彼を神につかわされた男だと直感した。しかしサラは、ならず者とは夕食を共にしたくないと、男に反感を抱いた。しかし、夕食の席に出てきた男は、銃は持たず牧師(プリーチャー)の僧服を着ていた。皆は彼をプリーチャーと呼んだ。翌朝、ラフッドの息子ジョッシュ(クリストファー・ペン)が大男のクラブ(リチャード・ギール)を伴ってきのうの返礼にやってくる。しかし威力を誇示するジョッシュとクラブを、プリーチャーは、軽くかわした。一方、今の採掘法はあと2年もしたら禁じられるだろうという情報を仕入れて町に戻ったラフッドは最後の切り札を用意した。鬼よりこわいと恐れられている連邦保安官のストックバーン(ジョン・ラッセル)とその副官たちに始末をつけさせるというものだ。ストックバーンの名を聞くと、プリーチャーの表情が一瞬こわばった。ストックバーンらが町に乗り込んでくると、プリーチャーは姿を消した。彼に好意を寄せつつあったサラとミーガンは、プリーチャーの行方が気になり、割り切れない気持ちでいた。鉱夫のひとり、スパイダーが、金鉱を掘り出し浮かれて町に出た時、ストックバーンらの手にかかって無惨に殺された。一方、ミーガンがラフッドの作業場でジョッシュに乱暴されそうになるところを、牧師のカラーを取りはらって銃を身につけたプリーチャーが救った。ストックバーンの挑戦を受け、町で対決が行なわれる日の前夜、サラがプリーチャーを訪れ、彼に愛を告白しつつ別れを惜しんだ。当日、同行を求めたハルをふり切って、プリーチャーは町に向かった。埃の舞う町で銃撃戦が展開される。副官が次々に倒れ、ついにストックバーンとプリーチャーが対面する。プリーチャーの顔を見たストックバーンは凍りついたようにつぶやいた。「まさか、お前が…」。一瞬のうちにストックバーンの身体を6発の弾丸が貫いた。プリーチャーの背中にある6つの傷跡とちょうど同じ位置だった。町を去る男の耳に、追ってきたミーガンの声が響いた。「プリーチャー」…。コメント:タイトルの「ペイル・ライダー」は、聖書に出てくる騎士の名前からきている。一口に言うと、神の命令で地上に現れる正義の騎士で、地上の悪い人間を殺すことが許される特別の存在ということだ。聖書での詳しい説明は以下の通り:ペイルライダー(Pale Rider) は、ヨハネの黙示録の四騎士のうち、死を司るとされる第四の騎士のこと。ヨハネの黙示録の四騎士というのは、「ヨハネの黙示録」に記される四人の騎士。小羊(キリスト)が解く七つの封印の内、始めの四つの封印が解かれた時に現れるという。四騎士はそれぞれが、地上の四分の一の支配、そして剣と飢饉と病・獣により、地上の人間を殺す権威を与えられているとされる。「ヨハネの黙示録」というのは、新約聖書の最後にある聖典で、新約聖書の中で唯一預言書的性格を持つ書である。冒頭の騎馬軍団がやってくるシーンは何と美しく、クールであろうか。セリフもほぼ無い。ラストのバトルシーン、ロングコートの7人が悪役ながらカッコいい。そして、ラスボスとの対峙はまるで居合斬りのよう。これらのシーンもセリフも音楽も最小限である。遠くから聞こえるプリーチャーの声。おそらくは、またどこかでペイルライダー召喚が行われたのだろう。さっそうと、未亡人を抱き、早朝に決闘に向かう。静かな殺戮。ラスボスがプリーチャーの顔を見て驚愕する。お前は死んだはずでは。本作でイーストウッドのスタイルが確立したのではないか。神父の殺し屋。神が差し向けた死に神。いつも沈黙を通す神の代理人。犬を殺された処女の祈りによって降臨することになっているらしい。キリスト教徒が観て、感銘を受ける作品なのだ。「ペイルライダー」の「ペイル」とは、英語の「青ざめる」という意味。ペイルライダーと言われる騎士は、青ざめた馬に乗るとされ、死神の象徴なのだ。映画では確かに青白い馬に乗るガンマンであり牧師でもある設定だ。神の名の下に人々に死をもたらすのだ。冒頭からスタイリッシュである。初期に監督をしたセルジオ・レオーネの影響をイーストウッドは受けている。敵の保安官はロングコートを着た7人で、やたらとカッコいい。最後の対決は圧倒的にイーストウッドのカッコ良さを演出して圧倒的である。イーストウッドを慕う少女がシェーンのように叫ぶシーンも決まっている。本作によって、イーストウッドの西部劇の格が上がったとされている。牧師が登場するシーンは、フラッドの一味に村をめちゃくちゃにされ愛犬を失った少女・ミーガンが犬のお墓の前で祈っている時だ。牧師がハルとともに村にやってきた時、ミーガンはヨハネの黙示録の四騎士の部分を読んでいたのだ。クリント・イーストウッド扮する牧師は、ヨハネの黙示録の第四の騎士だった。連邦保安官・ストックバーンを演じるジョン・ラッセルが良い。最後のイーストウッドとの対決のシーンは、この映画の最大のクライマックスだ。やはり、悪役はこんな憎たらしいワルの人相がふさわしい。この映画は、TSUTAYAでレンタルも購入も可能:ペイルライダー | 映画の動画・DVD - TSUTAYA/ツタヤ[洋画]『ペイルライダー』のレンタル・通販・在庫検索。あらすじや評価(ネタバレ含)キャストのおすすめ情報。鉱山主に牛耳られているカリフォルニアのある町。そこに、鉱山主に抵抗する一家があった。顔役の圧力が増大する中、この町に一人の男が現れる。プリー...tsutaya.tsite.jp

    クリント・イーストウッドの映画 「ペイルライダー」イーストウッドの監督主演作として有名な西部劇!
  13. wood.com”映画の終盤、時計を突き破って落下しそうになるチョンをロイが受け止めるシーン。この後、二人は分針から飛び降りて、ヴィクトリア女王の馬車に着地します。 このシーン、かなりリアルな状況で撮影されています。まさか本物の時計台ではありませんよ、もちろん。でも、二人は地面から36mの高さに取り付けられた円盤に本当にしがみついているのです。ここでも、やっぱりオーウェンの方が大変な役回り。彼の方が長くぶら下がっていなければなりませんし、飛び出してくるジャッキーの手を取って、支えてやる必要もあります。しかも、ジャッキーを支えるのに使う右腕は、この映画の撮影1年半ほど前に脱臼したばかりなんです!!! オーウェンは『エネミー・ライン』(これも近いうちに取り上げるつもり)のスタントで右肩を脱臼した経験があります。ご存知とは思いますが、脱臼というのは肩の関節が外れて、激痛を伴う怪我。一度脱臼すると、外れやすくなって、再発しやすいそうです。なのに、加速度がついて落ちてくるジャッキーを右腕で受け止めるのです! また関節が外れたら、と考える人はいなかったんでしょうか? しかも、まだあります。あの落下シーンは本当に落ちています! まあ、ジャッキーは慣れていますし、危険なスタントを好んでやっていますから、そこまで苦労はなかったでしょうが、オーウェンはアクションスターではないのですから、怖かったのではないでしょうか? 監督は「落下シーンの後は鼻血が出たりするんだよね・・・大変だよ」と語っていましたが、俳優にそこまでの負担を強いるのはやめてほしいですね・・・。ジャッキーみたいに、本人が望んでいる場合はいいですけどね。 オーウェンは基本的に、要求されればどんな過酷なシーンでも我慢します。でも、他の俳優が嫌がることを黙って耐えているからって、何とも思っていないわけではありません。文句を言ったら悪い、と遠慮しているだけで、内心ではとても嫌な思いをしていることも多いんです。製作者はもっと彼の気持ちを配慮すべき。あんなに甘えていては、オーウェンがかわいそうです。『シャンハイ・ナイト』の話題、もう少し続けますね。つづく→オーウェンが見せる多様な表情 ‐ 映画『シャンハイ・ナイト』の撮影秘話②

    やっぱり危険! 映画『シャンハイ・ナイト』の撮影秘話①
  14. 先日はスルーしていたSmart IGIivesmartからスクショでまたもヒマワリが😓5Gが作る未来の○○そして今日はとうとうヒョンビンの掌から😨イェジンへと2021.2.27 日付けを保存また追っかけ出てきた2月27日それらを止める事はできません追っかけは始まりに過ぎなかったこうご期待.Smartの匂わせ戦略ですね😅27日に新たなCMが公開されるのでしょうか❓ビニペン先輩ブロガーさんがフィリピンでの記事をあげてくれてました少し記事内容をお借りしてますやはりSmartAkoとして5G立ち上げキャンペーンは当初ヒョンビンさんだけだったそう。「ヒョンビンを連れてくるやいなや、ソン・イェジンが欲しいという声が上がった」と。それで8月にソン・イェジンを立ち上げた途端、再び両者を結びつけたいという声が上がった。8月~11月に両事務所で2人でのCMも決定していたらしい。元旦の報道が追い風にもなり、予定より早まったような書き方でしたね😅 会社は大喜び😁1月12日と22日に撮影したみたいです❗リークはなかったと書いてたけど、イェジンさんの誕生日が11日なんですが、誕生日に一緒にCM撮影したと誰か書き込んでいた気がしました💦「愛の不時着」も人気でしたが、フィリピンは韓流旋風中Smartはヒョンビンさん(イェジンさんサイドにも)に多額な契約金を払っているから、フィリピンに行けなくても契約にはイベントやファンサービスなども入っているでしょうからCMシリーズ化して、しばらく続くかもしれません1月の雪の中でもこの笑顔ですからね‼️やっぱ、美し~😍仕事だとしてもとても楽しかったでしょうしかし教会を連想する撮影カットとイェジンさんの白ワンピ‼️CMの匂わせが凄い😂こちらはヒョンビンさんインタビューに日本語字幕をつけてくれました🎵Dr.FORHAIR JapanのIGから この投稿をInstagramで見る 「Dr.FORHAIR」公式アカウント🇯🇵(@dr.forhair_jp)がシェアした投稿ありがとうございます韓国のCM 13"は(短っ)ヒョンビンさんのナレーションだけ😨30"バージョンを待っていたけど出ないのね「愛の不時着」関連は昨年腐るほど記事を保存したので、もういらないか❗と、思ったんですが1年たっても書かれている事に感動さえ覚えてしまいます記録用記事韓国記者と語った「愛の不時着論」 ジョンヒョクのカッコよさとは?韓国記者と語った「愛の不時着論」 ジョンヒョクのカッコよさとは?(吉崎エイジーニョ) - Yahoo!ニュース筆者自身の2月の「Yahoo! ニュース個人」原稿のうち、多く読まれた「愛の不時着」の話について”スピンオフ版”を。未掲載の韓国記者とのインタビュー内容を全公開。韓国女性が見た「ジョンヒョク像」などnews.yahoo.co.jpなぜ試着シーンが多い? 日本人が知らない『愛の不時着』名場面の「本当の意味」なぜ試着シーンが多い? 日本人が知らない『愛の不時着』名場面の「本当の意味」 | TRILL【トリル】大人気韓国ドラマ『愛の不時着』を芸能界きっての韓国通、黒田福美さんが語りつくすエッセイが発売される。trilltrill.jp芸能界きっての韓国通黒田福美さんの本は韓国(人)を知る上で参考になるかも「小説新潮」近くの小さめの書店になかったから売り切れたのかな❓24日発売みたいだから💦明日、大型店に行って探してみます😊

    Smart他、色々と
  15. 素敵赤楚ん(゚∀゚)
  16. 映画感想「思い、思われ、ふり、ふられ」
  17. 今日は実話を元にし映画【8年越しの花嫁】です映画の元になったのは【8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら】で、中原尚志さん、麻衣さん夫妻の共著によるノンフィクション書籍からでした。この映画は私の地元岡山県でほとんどロケが行われ、麻衣さんが闘病、入院、ロケをしたのが私の悪性リンパ腫でずっとお世話になっている病院です。高度医療を提供する特定機能病院って言われてる綺麗な病院で、しばらくは病院内にも【8年越しの花嫁】のロケ写真や、佐藤健くんと土屋太鳳ちゃんのサインも展示されていました。映画の予告編と、【8年越しの花嫁】トレーラー動画です。書籍の著者の中原尚志さんと麻衣さんは岡山県内に住む夫婦です。翌2007年3月17日の結婚式を控えていた2006年の年末、幸せな20代半ばの2人を襲ったのは、麻衣さんが罹った抗NMDA受容体脳炎という難病でした。麻衣さんは、6年に渡る長い昏睡状態を経て徐々に意識を取り戻し、意識回復後の長いリハビリを経た2014年12月21日に改めて入籍・挙式したんです。その様子が岡山県内の結婚式場のスタッフによって撮影され、後に書籍化。フジテレビのドキュメンタリー番組【奇跡体験アンビリバボー】で2015年に放送されました。その後【8年越しの花嫁 奇跡の実話】のタイトルで実写映画化に。2017年1月8日から2月14日にかけて撮影され、12月16日(岡山県のみ12/9先行公開)に公開、佐藤健くんと土屋太鳳ちゃんのダブル主演になりました。実在の人物を演じるということで、佐藤健さん、土屋太鳳さんはかなりの覚悟で本作に挑戦(o`・ω・´)o撮影前には二人で岡山を訪れ、尚志さん麻衣さんご家族と会い当時のアルバムなどを見せてもらいながら、たくさん話をして役作りに活かしたそうです。麻衣さん、尚志さんが実際に結婚式を挙げられた「アーヴェリール迎賓館岡山」にてインタビューを行ったそうです。映画の概要です。2015年2月、YouTubeに1本の動画が投稿されました。岡山のあるカップルに起きた奇跡を映し出したこの動画は、瞬く間に日本全国の人々の感動を呼び数々のメディアで取り上げられ、その感動の声は日本中に広がったんです。⬆️上の西大寺町の場所、岡山県民なら映画とかの待ち合わせ場所にも良く使ったよね。松竹やテアトル岡山も近かったし、路面電車の近くなので私の青春時代を思い出す場所なんだ。本作は、この実話をもとに結婚式の直前に意識不明となった花嫁を待ち続けた新郎の8年間を描くノンフィクション感動映画です。信じ続けることの大切さが深く胸に響き、日々の一瞬一瞬が愛おしくなる感動のラブストーリー。一途な想いで愛する人の復活を祈り、待ち続けた主人公・尚志さんを演じるのは【るろうに剣心】から【何者】まで硬軟いずれのキャラクターにも見事な説得力をもたらす佐藤健くん。「待つ」という行為のひたむきさを抑制の効いた芝居で見事に体現している。そしてW主演でヒロイン・麻衣さんを演じるのは、本作以降も【累-かさね-】【春待つ僕ら】など主演作が相次ぎ今や国民的女優の一人となった土屋太鳳ちゃん。明朗快活で健康的なイメージの役柄が多かった彼女がこの作品で新境地を開拓。病気に倒れる前と後の変化を芯のある演技で表現し、観る者の心を震わせます。また、ふたりの行方を真摯に見守る麻衣さんの両親を薬師丸ひろ子さんと杉本哲太さんが演じてくれています。共演作も多い二人だからこその息のあった芝居で厳しくも温かな物語を盛り上げているんですね。監督は映画【64-ロクヨン-前編/後編】を大ヒットに導いた瀬々敬久監督。脚本を手がけたのはNHK連続テレビ小説【ひよっこ】など地に足のついた確かなエモーションを運ぶ名手、岡田惠和さん。舞台&ロケ地となった岡山県🙂予告編のあのシーンは、実は遥照山での撮影でした!⬆️のリハビリテーションのシーンは私も入院時にリハビリに通ったロケ地病院の場所ですね。広くて綺麗なリハビリテーションルームです。映画の出演者達です。🏥中原尚志(佐藤健)一途な想いで愛する人の復活を待つ、その表情にせつなさが溢れます。佐藤さんの涙する演技にきっと感動、そして最後には心が温まる映画になっています○尚志さんの心に残るセリフです。「キャンセルは嫌なんです。約束がなくなってしまうみたいで、絶対嫌なんです」「僕は大丈夫です…麻衣さんと約束したんです…結婚するって」「奇跡ってあるんですね…あるんです!」「これからは、ちゃんと自分の人生を生きて欲しいんだ」「もう、苦しまなくって、いいんだって」「結婚しよう」🏥中原麻衣(土屋太鳳)意識不明の花嫁。本作での土屋太鳳ちゃん、今までとは違う顔を見せてくれました。明るいイメージの太鳳ちゃんが本作では突然意識不明となる花嫁を演じています。○麻衣さんの心に残るセリフです。「だって思い出したいから…全然、思い出せないし…こんなの嫌なの!絶対嫌!」「でも私、頑張ります。思い出せるように。」🏥中原初美(薬師丸ひろ子)麻衣の母。きびしい言葉も、優しさなんです。尚志と麻衣の行方を見守る心優しい母を薬師丸さんが演じます○母、初美さんの心に残るセリフです。「尚志くんの人生まで壊したくない。」「自分の力で行くべきなの」初美「麻衣、ずっとこのままかもしれないのよ。それでもあなたは、私たちの家族になるつもり?」尚志「はい」初美「ありがとう…嬉しい」🏥中原浩二(杉本哲太)麻衣の父。薬師丸ひろ子さんと【あまちゃん】以来の共演になります。杉本さんと薬師丸さんの息のあったコンビネーションにも注目です。バイプレイヤー達も豪華でした。🏥柴田(北村一輝)尚志の職場の社長です。こんな社長と働きたいって思わせてくれます。○柴田さんの心に残るセリフです。「お前言ったよ。あきらめずに愛してやれば、必ず直ります、一番大事なのは絶対に直るって信じることですって…」🏥室田浩輔(浜野謙太)尚志の職場の先輩。二人のキューピットかも。ノリの良い先輩です。🏥島尾真美子(中村ゆり)伝説のウェディングプランナーです。この人に見とどけてほしい素敵な女性でした。尚志と麻衣の奇跡を見とどける重要な役なんです。○島尾さんの心に残るセリフです。「私、なんとかしちゃいます」🏥和田医師(堀部圭亮)麻衣の主治医です。🏥そうめん工場社長(古舘寛治)尚志の取引先のそうめん会社社長。映画のあらすじです。尚志(佐藤健)と麻衣(土屋太鳳)は、ある飲み会で出逢った。麻衣にとって尚志の印象は最悪。終始、つまらなそうにしているからだ。二次会を断り、一人帰っていった尚志を麻衣は追いかけて言い放つ。「来た以上は楽しそうにしていればいいじゃないですか!」だが尚志はその日、ただお腹の具合が悪かっただけ。驚く麻衣。逆に謝る尚志。そんなふうに始まった二人だったが、いつしか恋人同士に。屈託のない麻衣と、寡黙な尚志は対照的な性格だからこそお似合いのカップルだった。付き合い始めてから1年が経った頃、尚志は麻衣にプロポーズ。麻衣が気になっていた結婚式場を予約する。日取りは二人が出逢った3月17日。ところがその後、突然の頭痛が麻衣を襲う。そして急変した麻衣は病院に運ばれ、意識不明のまま昏睡状態に入った。診断は抗NMDA受容体脳炎。回復の見込みが立たない深刻な病気だった。毎朝、出勤前に麻衣を見舞う尚志。祈りを込めて、眠る麻衣と自分を動画に収めることを始めた。式場もキャンセルせず、「来年の同じ日に」と予約を続行する。そんな尚志を気遣い「麻衣のことはもう忘れて」と伝える麻衣の母・初美(薬師丸ひろ子)と父・浩二(杉本哲太)。麻衣が倒れてから数年後、ようやく麻衣は目を覚ますが、記憶障害により尚志の事だけ思い出せない。大きなショックを受けながらも、尚志は健気に記憶を取り戻そうとする麻衣を見守るしかできなかった。だが、記憶と闘うことが麻衣の負担になってしまうと感じた尚志は、ある苦渋の決断を下す。そして結婚の約束から8年。二人に訪れる奇跡とは…。映画を盛り上げてくれた主題歌は大人気のbacknumberが歌う【瞬き】です。凄く良い曲です。聴いて欲しいな。今日も外は暖かそうだね。まだ2月なのに春が来たみたいです。コロナ対策をしてお散歩してみて👣👣今日も遊びに来て貰えて嬉しいです次回は医療ものドラマです。財前教授の総回診です〜💉またね( ´ ▽ ` )ノ

    たくさん共感されています

    映画【8年越しの花嫁】佐藤健×土屋太鳳
  18. 公式HPより)後は映画を観て下さいね。西川監督が役所広司さんを撮ったら、そりゃ、凄い映画になるだろうと思っていたら、その通り、やっぱり凄い映画になっていました。刑務所から出てきた三上。カッとなりやすいタイプみたいで、刑務所の中でもゴタゴタを起こして、13年も入っていたようです。彼の罪状は殺人。ヤクザの若いのが、妻の店に踏み込んできて、格闘の末に、相手が持ってきた日本刀で何度も刺して殺したようです。正当防衛を主張したんだけど、検察の罠にはまり、つい言ってしまった一言が殺す意志在りと判断されて、殺人罪になってしまったんです。刑務所を出て、身元引受人の庄司の所へ行き、そこから再出発を始めるんです。アパートを借りて、仕事を探すのですが、もちろん元殺人犯に簡単に仕事なんて見つかる訳がありません。お金も無く、仕方なく生活保護を受けるしかないとなり、庄司とケースワーカーの所に行くんです。三上は生活保護なんて受けたくないと言うのですが、そう簡単に仕事は見つからないから、まず生活保護を受けて生活することに慣れないとと庄司に言われて生活保護を受けることになります。こういう人が生活保護を受けるのは仕方がない事だと思うんです。だって、怠けているんじゃなくて、本当に仕事が無いんですから。三上があまりにもバカ正直なので、可哀想になりました。生きる為には働いて、報酬を貰わなければいけないと心から思っているんです。人様からお金を貰うなんてみっともない事は嫌だと考えているんです。とっても正直で正常な考え方だと思うけど、いまどき正直な人って少ないからね。こういう人ばかりなら、それは助けてあげなくちゃと思うけど、生活保護をうけて、昼から酒を飲んでパチンコ屋に行っている人間は保護したくないよね。保護費を払うなら、それなりの社会奉仕をさせることにしなくちゃ。街の掃除とか、横断歩道の見守りとか、何だってあるじゃない。日本の制度がおかしいと思うのは私だけなのでしょうか。話しを戻して、そんな風に生活を始めた三上は、子供の頃に自分を施設に預けた母親を探して貰おうとTV局に自分の経歴を書いたノートを送ります。そしてTVディレクターの津乃田が三上を訪ねてきます。最初は怖がっているんだけど、三上があまりにも正直者で普通のオッサンだったので、安心して取材を始めるのですが、ある時、三上がキレる場面を目の当たりにして、逃げ出してしまいます。三上はキレてしまうと、頭に血が上って、見境が無くなってしまうんです。それが殺人に繋がったんだけど、これって脳の障害とか、精神的な障害とか何かあると思うんですよね。病院で診てもらえばよいのにと思いました。血圧が高くて治療が必要で薬を貰っていたんだから、脳や精神科でも診て貰えば良かったのに。そうすれば、カッとなってしまうのを抑えられて、それに伴い、血圧が一気に上がる事も無くなって、健康的だったと思うんだけどな。何事も、総合的に診て貰わないとねぇ。そんな三上なので、段々と周りにいる人たちも、こいつバカ正直な奴だなぁと感じて、彼の事を親身になって考えてくれるようになるんです。なんか、こんなオジサンがいたら、しょうがないなぁって思って、世話したくなっちゃう気持ち解ります。私もうんうんって思うような場面、幾つもありましたもん。みんな、良い人達で優しいんです。でも、みんな、良い人達なんだけど、神様じゃないからね。どうしてもストレスがあったりして、少し悪口を言ってしまったり、軽口を叩いてしまったり、弱い者虐めをしてしまったり。悪気が無い行動でも傷つく人って沢山いて、後から気が付いてごめんなさいと言っても、もう、遅い事ってあるんです。謝っても、もう口から出てしまった言葉は戻らないんです。辛いですよね。私も、何度も後悔するようなことがあります。言わなきゃ良かったと思うけど、どうしようもない。もう、一度言ってしまったら、何十回も挽回をすることをしなければ、その人との関係は戻らないんです。悪気は無くても、傷つけた事実は消えないんです。ホント、人間の世の中って、素晴らしい面もあるけど、残酷な面も同時に存在してしまう。仕方がないけど、やりきれないですよね。そんな事を描いている映画でした。心にグッとくる内容で、観た後に考えさせられる内容です。先日観た「ヤクザと家族」という映画のように、ヤクザの世界が変わってしまった事も描いていました。元ヤクザでは、社会で生きて行くのは大変なんです。うーん、役所さん、素晴らしかった。それに呼応するように、仲野太賀さんが素晴らしかったです。私は、この映画、超!超!超!お薦めしたいと思います。最近、本当に良い映画が多くて、感動しまくりです。役所さん、「孤狼の血」でもヤクザのような刑事を演じていらして、最近、こういう荒っぽい役が多いですね。とっても素敵なのですが、私、役所さんの悪徳政治家の姿が観てみたいなぁ。素晴らしい政治家のように見えていて、裏で悪い事してたり、お金貰ったりしていて、バレそうになって追い詰められていくとか面白そう。最後は身体を壊したって事で入院して逃げるとか、やって欲しいな。スーツでビシッとしたカッコいい政治家と、病院に逃げ込んでベロ出してる政治家の二面を役所さんなら楽しく演じてくれそう。(笑)なんか、役所さんが素敵だったので、また彼の映画が観たいなと思いました。ぜひ、観に行ってみてください。ぜひ、楽しんできてくださいね。「すばらしき世界」映画『すばらしき世界』大ヒット上映中名優:役所広司×監督:西川美和 映画『すばらしき世界』大ヒット上映中!実在した男をモデルに「社会」と「人間」をえぐる問題作wwws.warnerbros.co.jp身分帳 (講談社文庫)Amazon(アマゾン)924円孤狼の血 [Blu-ray]Amazon(アマゾン)3,414〜8,996円うなぎ 完全版 [DVD]Amazon(アマゾン)4,243〜11,603円十三人の刺客<Blu-ray>通常版Amazon(アマゾン)3,200〜13,550円

    「すばらしき世界」心が綺麗すぎる人は犯罪者になってしまうのかもしれない。どこかで妥協しなければ。
  19. ラックスの鮮烈な愛映画。パリの中央にあるポンヌフ橋で繰り広げられるホームレスの青年と、失明の危機にかられた女画学生との純愛を描いた愛の物語、、。 -Les Amants du Pont-Neuf -   監督 脚本 レオス・カラックス出演 ジュリエット・ビノッシュ、ドニ・ラヴァン、クラウス=ミヒャエル・グリューバー 他こちらは1991年制作の フランス映画  です。 (125分)以前このブログでもご紹介した 「ホリー・モーターズ」 や 「汚れた血」 の奇才レオス・カラックスによる恋愛映画です。  物語の舞台はパリのセーヌ川に架かるポンヌフ橋です。 修理のため閉鎖されているポンヌフ橋。 そこに暮らす天涯孤独のホームレス青年のアレックスは、大道芸で日銭を稼ぐその日暮らしをしていました。 彼はいつものように酒を飲みながら夜のパリを放浪していましたが、車に片足を轢かれてしまいます。そこを通りかかったミシェルはその光景を見ていました。ある日、アレックスが橋の寝床に帰ると、ネコを抱き片目を絆創膏で覆ったミシェルが寝ているのを見つけます。 彼女は恋の痛手を抱え、失明の恐怖から家出をし、放浪生活をする女画学生でした。 アレックスはミシェルの美しさに初めて恋の心地を知り、ポンヌフ橋を仕切っている初老の浮浪者ハンスに、この家出娘ミシェルを置いてくれるように頼み込みます。 ハンスに煙たがられながらも二人のホームレス生活が始まります。ジュリアンというチェリストへの恋の未練と画家としての失明の恐怖を両手に抱えたミシェルと、他人との繫がりをあまりにも持たずに生きてきたアレックスとの間にも、徐々に愛情に似た親愛が芽生え始めます。 そんな中、パリの町ではフランス革命200年祭を祝う花火が乱れ交います。このまま二人の生活がつづくと思われていたある日、眼の病気は治るからこの人を捜してという、ミシェルを探すポスターが町中に貼られているのをアレックスは目撃します。今の幸せな生活が消えてしまう事を恐れたアレックスは、ミシェルに見られないように町中のポスターをはがして周ります。 ついにはこのポスター張りの仕事をしている車に火を放ってしまい、業者は焼死してしまいます。 そんなアレックスの行動も虚しく、その夜アレックスがミシェルにプレゼントした携帯ラジオから、ミシェルを探すアナウンスを耳にしてしまうのでした、、。 というお話です。ある種の極限で出会った男女のラブストーリーをめぐる本作。 主人公はどちらもホームレスという事もあって、衣装は勿論の事、絵面はかなり汚いはずなのですが、この二人不思議と汚さを感じさせない魅力があります。 それは中から湧き出てくる人間的な魅力がそうせせているように思えます。 この作品で特に有名な花火の場面の美しさは、一瞬の輝きで消えてしまう花火の儚さと同時に、その生命力の美しさがそこで踊るホームレスの二人の躍動感と共鳴する事で、より命という美しさが強調されてこの上なく感動的なものに見えてくる、正に映画という映像の醍醐味を感じさせられます。ただ、本作では単純な男女の恋愛が描かれている訳ではなく、愛を与えて欲しているのは純粋なアレックスの片想いです。 手に入った大金を故意に川へ落したり、目が治るという知らせをミシェルに知られないようにする行動からは、現在の生活でしかミシェルと居る事が出来ないという事実をアレックスは知っているからです。反対にミシェルの心には常に過去がつきまとい、アレックスを受け入れるどころか、最後まで心の底を打ち明けようとはしません。 目が見えなくなるという本当の孤独を共有してくれるのは、今現在目の前にいるアレックスだけだと理解しているからで、治ると知った彼女のとった行動がそれまでの二人の利害関係を象徴しているものではないでしょうか?それはあまりに悲しい現実ですが、数年経った後もその距離感に変化はなかった事でアレックスは非日常へとミシェルを誘います。 ラストがハッピーエンドなのかは二人しか知り得ない事ですが、愛とはそういうものなのかも知れません、、。これを演じるジュリエット・ビノッシュとドニ・ラヴァンこの二人でしか演じ得なかったであろうミシェルとアレックスがとにかく汚な美しい作品でありました。余談ですが、本作は映画本編よりも完成に至る経緯自体が非常に話題になったいわくつきの作品です。 この映画は完成までに3年もの歳月が費やされた超大作です。 映画は当初、白黒フィルムで短期間、低予算、の作品予定でした。 しかし主役俳優の怪我によって撮影は中断・延期になります。 その為、本物のポンヌフ橋でのロケが出来なくなってしまい、歯車が狂い始めます。ロケが出来ないなら作ってしまえと、実物大のポンヌフ橋と背景を郊外の村に建設する事にまでなります。 資金の調達等、途方もない大きなプロジェクトに膨れ上がり、セットの建築費用と、製作費を支払いきれずプロダクションは倒産。 半年に及ぶ撮影中断と嵐に襲われ、巨大セットも再度作る羽目になります。 そんな様々な事でプロデューサーも3人目となり、フランス映画史上最大のセットによってようやく完成した作品です。 この顛末はDVDの特典に収められていますので作品をご覧になって興味がありましたらついでにでもご覧下さいませ、です。甘いラブストーリーだと思ったら、なかなかの私利私欲恋愛映画でありました。 え!これセットなの?と思える見事な橋と町の再現や、ポンヌフ橋の花火とボート場面の美しさと、見所は沢山ある映画ですので機会があればご覧になって下さいね。では、また次回ですよ~! 劇中で印象的になが流れるデヴィッド・ボウイの隠れた?名曲 「Time Will Crawl」 ポンヌフの恋人<HDニューマスター版> [Blu-ray]Amazon(アマゾン)3,190〜17,280円

    たくさん共感されています

    「ポンヌフの恋人」  の巻 映画 あらすじ
  20. 原作では、主人公Phuの年齢29〜30歳、Tianは20〜21歳の設定なんだそう。ちょっと、悶える年齢差やない⁉️そんな事を想像しながら、その②をお楽しみ下さい✨※どうにかして村に馴染もうとするけど、上手くいかないTianは1人、Torfunの日記を読みます。〈茶葉を摘むのは、映画で見るのとは違うわ。写真を撮るのには良い場所だけど、私たちはそこに3時間も居られない。それに私はまだ烏龍茶とアッサムティーの木の違いが分からない。同じに見えるの。でもその花はとても良い香り、香水にも使われてる事が分かったの〉押し花になった花の匂いを嗅いでいると、Phuが小屋に訪ねてきました。殴られて怪我をしたTianを心配して、Namから薬を貰って来てくれたんです。夜の森の中、松明の火に照らされた2人が、とってもロマンチックなシーン✨お薬を塗ってくれるPhuと、痛いから優しくって言いながら、大人しくしてるTian。Mixくん、目で物を言う演技が凄く上手いよね。他にどこか痛いところは?って聞かれたTian、頭が切れてないかな?って言います。「俺の方に見せて、確認するから」素直に頭を寄せるTian…「切れてる?」「切れてない」Tianが急に顔をあげるから、すぐそこにPhuphaの顔が❗️ここで響く笛の音でもう、泣きそうになる冬夢「シャツを脱いで」Phuが突然、そんな事言うから〜びっくりするやーんま、他に傷があるか確かめようとしただけなんやけどね。Phuは今夜、自分の部屋には帰らず、ここに泊まると言います。昼間の輩達が逆恨みしてTianを襲撃しに来るかもしれないから。で、どうやって寝るん〜⁉️こうして寝ます「眠れないのか?」「ん…」Phuは、蚊帳の中の蚊を追い払ったかとか、夕食は何を食べたかとか聞くんだけどそれは、Tianと話しをしたいからだったの「あなたが僕と上手く話せるなんて、知らなかった」「俺の事をどう思ってるんだ?」「厳格な男、僕だけに厳しい人」「それはお前が言う事を聞かないからだ。違うな、もっと簡単な事だ」彼らの会話以外は、虫の声しかしないこのシーン。寒いか?と聞いて、Tianに毛布を掛けてくれるPhuに萌え〜やし、そんな彼を見つめちゃうTianの眼差しにも、萌え〜やねん💕この2人が、20歳と30歳の男子って思ったら…ここはTian、素直にありがとうってお礼を言って、毛布をPhuにも掛けてあげちゃうのよ「凍死するかもしれないからね」「お前も俺を心配してくれるのか?」って質問には答えないTianなんだけどねPhuphaから、Tianの小指にそっと触れる毛布の中 尊い✨✨次の日は週末。2人は、会話を続けました…翌朝Tianが起きると、Phuはすでに居ませんでした。朝食用に置いてあったちまきの様な物を食べるTian。モグモグするMixくんが、殺人的に可愛いのよ‼️戻ったPhuは、自分に残してくれてないのかって言いますが、上の者は我慢しなくちゃって返すTian。2人の掛け合いが、嫌味なものから親密だからこその言い合いに変わってきたよね。この後、シャワーを浴びようとする Tianですが、お洗濯後の洋服が無い‼️するとPhu、ポイっとTシャツをTianに投げました。それは、森林レンジャー専用のシャツ。これはその人専用ってことなんだけど、Phuはここのレンジャーの奥さん達は気にせず着てるよって言います。「僕はあなたの妻じゃない!」仕方なく Tianは借りた服を着て、村長に道具を借りて、あの滝のある川へ洗濯に←桃太朗か?ここでも2人は反発し合います。もうさ、仲良しな証拠やんって見えてきた❗️流されちゃいそうなシャツを取ろうとするTianが、川に落とされちゃったりするシーンも、ただ可愛いって思っちゃう。でも、これには理由がありました。Phuは、村長に村の伝統的な服をTianに貸して欲しいと頼んでいたのです。Tianは村長に、昨日の茶畑での一件を謝罪しました。村長はその事について話し合いたいので、今日の夕方、村の広場に来るように言いました。村に来る前のTianは、要らない服は友人に格安で売りつけたりしてました。それがどんなに高価なものだったとしても。しかし今Tianはここで、誰も知らない小さな村の伝統衣装に身を包んでいる。彼の価値観が再び変わった、重要なシーンですよね。Rangが迎えに来てくれて、2人は村長に会いに広場へと行きます。しかし彼は、用があると言って、Tianに一人で行くように言いました。暗い道をしばらく行くと、松明に掲げられた道が見えてきました。それを進んだ先に待っていた事、それは…村人達総出のお迎えでした✨村長がTianの首に、お花のレイを掛けてくれます。Tianは、村人達に受け入れて貰え、正式に村の住人となったのです‼️冬夢、ここで号泣良かったねぇ、 Tian。そして、最も私が感動したシーンがこちら✨村長以下、村人全員から住人の証として祝福の証を巻いて貰うシーン。ドクターは、色々と気付いてるっぽい?「子供達の世話をお願いするよ。大きな子供の事もね」えっ⁉️『SOTUS』やんgearを渡す儀式ですか⁉️こんなん、反則やわー最後は、Phupha。「なんで僕に祝福の証を与えるの?」「俺は君の保護者だからだ。それで十分じゃないか?」「ここを自分の家だと思って。ここにずっと一緒に居てくれ」この村、この場所はPhuにとっても、本当に家、家族と言える場所なんですね。歓迎会が始まり、皆んな楽しそうにはしゃいでいました。ここには何もありません。電気も水道も、電話もテレビも。でも、ここに居る人達は皆んな、表情豊かで、幸せそうです。またTianの価値観がひとつ変わった、重要なシーンですね。Phuも Tianもこれまで相手には見せたことの無い笑顔を見せる事になります。宴会が終わる頃、 TianはKhaotung演じる村長の息子、Longtaeと会話しました。村長が貸してくれた衣装は、彼のものでした。最後、残った人達で盛り上がり、Tianはすっかり酔ってしまいます。強引なフリによって、 Tianの為に歌を歌う事になったPhupha。以外と歌が上手いんよね、大Earthくんったら途中から、2人のデュエットになってるし✨この後はもちろん、 Tianは撃沈です。「 Tian、じっとして。 Tian」「あなたはまた、僕に怒ってる。だから妻が居ないんですよぉ」酔って絡む Tian、リバースしたあとが残ってるっちゅーの酔ったTianが、Phuに笑顔の指南をするシーンに、またまた萌えハゲて号泣の冬夢そんなTianをお世話するPhuは、見てしまうんです…Tianの胸にある大きな手術痕を…Phuphaが、酔った Tianを連れ帰る道すがら。ここでもTianは、Phuを大きな黒い犬、と揶揄し絡んでました自分の事は、小さなポメラニアンだとか言っちゃってね「おー、あなたってハンサムなんですね」あぁ、こんなロマンチックなシーンなのに、 Tianがマーライオンになっちゃった※えーっと…泣くシーンあったか?って思われてる?そうやろねー、私もなんでここで泣くんやろ?ってシーンで泣いて、ここは泣くやろってシーンで泣いてるからAof監督の感動も引きずりながら視聴したからかもしれません✨✨とにかく、名作なのは間違いない‼️傷を見られたって事を、 Tianが気付いたのか謎やけど来週以降、この事をPhuが気にするだろう事は分かる。はぁ…私はもう一回見てきまーすanan特別編集 『2gether』のすべて。【電子書籍】[ マガジンハウス ]楽天市場1,300円タイドラマガイド「D」【電子書籍】[ 東京ニュース通信社 ]楽天市場1,980円タイドラマガイド「D」特別編集 タイドラマ聖地巡礼ガイドvol.1 [TVガイドMOOK] 【ムック】楽天市場1,760円

    コメントが盛り上がっています

    『1000 STARS』ep3 その②