10/4の記事ランキング

  1. 観たくなるそれが地映画好きの悲しい性?「これは観るしかないだろ!」と劇場へ立ち入り禁止の山で子供が失踪!一緒にいた子供の父親(相葉雅紀さん)や警察や地元住民の捜索が続く中立て続けに奇妙で不気味な事件が続発!失踪の原因は?“それ”とは何か!なんて感じのあらすじで間違いないかな?で、あくまで私の感想なんですが結果すげぇ面白い作品でした!(≧▽≦)シリアスなのにどこか胡散臭く?不穏な空気にチラチラと焦らす“それ”!謎な高揚感は"B級映画"のようでエリック・ロバーツが出てくるんじゃ?なんて余計な心配をするほど(笑一方で家族の絆?も描いてもいましたがま、B級映画の人間ドラマなんてオマケと同じ?って、違うか?(^▽^;)そこまで感情移入できる話でなく。。。あくまで"私としては"ですけどねそれでも頑張る相葉雅紀さんがルー・ダイヤモンド・フィリップスにもちょっとだけ見えなくもない?お話の展開は早くてテンポも良いけれど同じパターンを繰り返すのもあり驚くのは最初の方だけなのは残念ですが焦らしに焦らし登場した“それ”に「そっちか~~~~!」なんて私の高揚感は最高潮!で大満足?ほんとこれは観て正解でしたね!あ、ジャジー・デビルではなかったですちょっとネタ的にも独特なために誰にでもオススメはできない作品ですがB級映画として十分楽しめましたってか、酷評されてるからでしょうか?「グリーン・バレット」に続いて今回も観客は私だけで劇場貸し切り状態落ち着かない状態で鑑賞しましたおかげでゲラゲラ笑えましたけどね(笑そんな感じで鑑賞記録の記事でした

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    「“それ”がいる森」を鑑賞!
  2. カート・ラッセル&ゴールディ・ホーンの孫の誕生日祝いがフクザツすぎる!
  3. が注目され、通常日映画をあまり観ない若い世代を中心に大ヒットになりました。 海外でも多数の国で公開され、イギリスでは英国アカデミー賞の作曲賞を受賞しています。映画の音楽を担当した坂本龍一の「Merry Christmas, Mr. Lawrence」もヒットし、翌年にはイギリスのバンド「JAPAN」のボーカル、デヴィッド・シルヴィアンの詞を加えた「禁じられた色彩」というシングルも発売されました。妖艶なデヴィッド・シルヴィアンのボーカルがたまりません。 ちなみに坂本があのSMAP×SMAPに出演した際、SMAPがこの曲をカバーしたのですが、かなり無残な仕上がりに凍り付いた記憶があります。 彼等のせいじゃないんですけどね、、。その一年前にも坂本龍一とデヴィッド・シルヴィアンは共作で、「BambooHouses/Bamboo Music」というシングルを発売しています。.iineEntryCnt {display:none;}弟のスティーブ・ジャンセンも参加しているこのMVですが、この頃のシルヴィアンは異様なくらい美しくって、少女漫画に出て来そうなルックスをされておりますな。「2年B組仙八先生」に出ていた本田恭章を思い出すのは私だけでしょうか?(笑).iineEntryCnt {display:none;}ヴィジュアル系バンドの先駆けでもあったバンド名がJAPANていうのも不思議な所以を感じます(笑)。といったところで、また次回ですよ~! 戦場のメリークリスマス Blu-rayAmazon(アマゾン)5,167〜14,448円禁じられた色彩Amazon(アマゾン)250円

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    「禁じられた色彩」 の巻
  4. 変わり・・・。後は映画を観てくださいね。この映画、青春群像劇っぽい雰囲気から、段々とホラーに移行し、途中から叩き込むようにホラーに落として行くという、不思議な作品でした。ホラー部分は、スプラッターとかとは違い、オカルト系という感じかしら。霊が憑いたりという感じのお話でした。主人公の春利は、まだ漫画家としても認められていない、バイトをしながら漫画を描いているという青年です。きっと、もう漫画家は無理なんじゃないかなぁという感じだったけど、それでも諦めきれずに描いているようでした。学生の頃に描いていた作品を、まだ完成出来ていないという言葉を聞いて、これじゃ、漫画家は無理だなと思いました。週に何ページも描くのが当たり前の漫画家が、いつまでも考えて漫画を終わらせられないなんて、致命的な弱点です。まず、終わらせることが出来てこその漫画家なんですから。そんな春利が逃げ出した先が、大学のゼミの仲間との1泊旅行でした。でも、旅行先でも、仲間はみんな仕事に就いていて、それなりに独り立ちしており、先に進めていないのは自分だけという感覚に陥ります。その上、漫画賞に落選したという知らせを聞いたので、頭の中がぐちゃぐちゃになっちゃったんじゃないかな。その辺りから、春利の観ているモノが、夢なのか、現実なのか、よく解らなくなっていくんです。その辺りから、どんどんホラー色が強くなっていき、何だか恐いという空気が周りに立ち込めていくんです。他の仲間たちは、普通なんですけど、春利が見ているモノだけ、なんか怖いんです。段々と、霊らしきものが見えてきて、追い詰められて行くのですが、何故か、誰も気が付かない。春利の態度があまりにもおかしくなっていくので、心配して、病院に行った方が良いと言ってくれたりするんだけど、もう、春利の頭の中には、恐いことが一杯で、返す言葉も適当なんです。仲間の一人だけ、ある現象に気が付き、春利と一緒に、その怖い現象に対処しようとするのですが、うーん、まぁ、その辺りもお楽しみにという感じかしら。ホラーモードに入って、追い詰められて行く部分辺りまでは、凄く怖いんですよ。でも、友達も理解してくれた辺りから、その怖さが減っていくというのか、話しが変になっちゃう感じがしました。元々、春利が、この場所から逃げたいという事を考えてしまったばかりに、恐い現象が起き始めており、どう考えても春利が悪いんですけど、何故か、友達も巻き込んでいて、彼はとばっちりを受けているんです。おいおい、対等じゃなくて、悪いのは春利だけだぞって言ってやりたかったけど、まぁ、映画だからね。一応、恐い魔物みたいなのが襲ってくる場面もあるんだけど、うーん、ごめんなさい、ホラーを沢山観続けている私からすると、ちょっと物足りなさがあったかなと思います。ゾッとする感覚が最後まで続いて行くというのが、やっぱり面白いし、ホラーと呼ぶものだと思うんです。途中で、お笑い場面が入ったり、ちょっと休ませる部分が入っても良いんだけど、ある程度の感覚で、最後の最後までゾッとさせて欲しかったな。監督が、ヘレディタリーというホラーが良かったとおっしゃっていたのですが、ヘレディタリーも最後の最後までゾッとさせてくれるし、あの俳優の恐怖を感じた顔は忘れられなくなると思うんです。そういうものが、今回は、ちょっと少なかったかな。少し残念でした。九州を拠点にされている監督だそうです。俳優さんも、たまたまですが九州の方が演じられたそうです。あまり見た事のない俳優さんで構成されていて、主人公の高橋さんは、段々とおかしくなっていく姿を好演していたと思います。面白い映画なんですけど、最後の方の展開が、ちょっと不満が残りました。もう少し、こう、楽しませて欲しかったかな。素直に進み過ぎて、そこまで頑張ってきた怖さとか、ザラザラした感じが、一気に、スルッと抜けてしまった感じに思えて、寂しかったです。でも、そこまでの、ゾッとする怖さと、色々と変な事が起きてくるザラザラ感と、春利の精神的な追い詰められ方が、何とも怖かったのは確かです。私は、この映画、お薦めしたいと思います。新鋭の萱野監督作品で、まだ、あまり慣れている感は無く、新鮮な感じがしました。インディーズムービーっぽい感が、また、良いかなと思います。但し、やっぱり慣れた監督作品とは違い、モタつく部分もありますので、その辺りはスルーしてください。福岡で先行上映があり、10月21日より、全国公開だそうです。ぜひ、観に行ってみてください。ぜひ、楽しんできてくださいね。「夜を越える旅」映画『夜を越える旅』公式サイト|10月21日(金)新宿武蔵野館ほか全国順次公開映画『夜を越える旅』公式サイト|10月21日(金)新宿武蔵野館ほか全国順次公開kayanofilm.comヘレディタリー 継承 [Blu-ray]Amazon(アマゾン)2,915〜10,373円ゲット・アウト [Blu-ray]Amazon(アマゾン)612〜3,134円

    「夜を越える旅」青春群像劇から突然ホラーへの展開となり、じわじわと怖さが増してきます。
  5. ありあまる富を得ても 人間は幸福にはなれない。世の中には一体どれだけの 不幸な金持ちがいることだろうか。その多くは 余った時間を浪費や贅沢にあてたがる。何故そのような事をするのかといえば人生において 教養の獲得を後回しにし、内面を磨いてこなかったからである。知的なひまつぶしで精神的満足が得られないと人間は生理的な欲求といった低次元な欲求を満たす以外なくなってしまう。例えば裕福な家庭の子供が親から受け継いだ莫大な財産をあっという間に使い果たしてしまったという話はいつの時代にもある話である。こういった救いがたい事例が何故起こるかといえばその原因は退屈にあるからである。つまり精神の貧しさが耐え難いほどの退屈を呼び起こすのである。金の力でどれほど外見を磨き着飾ったところで内面の豊かさを演出することはできない。かつての哲学者ソクラテスは店に並ぶ贅沢品を一瞥”いちべつ”すると次のようにいった。「私には不要な物がなんとたくさんあることだろうか。」このような教えが古くからあるにも関わらず、世の人は教養の獲得を軽んじ、富を得ることばかりに執着している。すでに持っている富をもっと増やしてやろうと自分に休みも与えず朝から晩までアリのように働いている。そんな暮らしを続けていれば富の増やし方以外何も知らず、精神がからっぽで知的楽しみを一切受け付けない人間になってしまうだろう。どれだけ奮発して刹那”せつな”的快楽を満たそうとしても虚しい気持ちは決して静まりはしない。そして時は経ち、いよいよ人生の終わりに近づいた時これまでのつけが回ってくるのだ。本を読むのは過去の偉人との対話のようであり、今やそれらを気にして書籍や調べる事が欠かせない日課となっている。スマホという暇つぶしは知識にならないです。今すぐやめましょう。(何故??)=統制された”偽含む”情報。=洗脳。=カルト宗教と同じ状態。youtubeなど手軽なものは”プロパガンダなど” 完全な脳への害悪である。ロシアは悪い? 真珠湾攻撃も?それは思考がかなり短絡的で単純すぎます。スマホコンテンツはそれが目的”大衆誘導”なのである。”知的犯罪者”=メディアは貴方に「今すぐ馬鹿になりなさい、」といっているのです。

    人間の幸福とは・独 ショーペン・ハウアー 
  6. UPDATE!ベッカムがPFWデビューのヴィクトリアを祝福!PFWってそんなにスゴイの!?
  7. んのまだ観てなかっ映画を観たくなって ―― 9月27日に観たんですよ…『18歳、19歳』は、韓国で2012年3月1日に公開された10年前の作品ですが、日本では劇場未公開…なのかな。二卵性双生児のホヤとソヤの青春スキャンダルを描いた作品。彼らは大人になる前に最後の冬を経験します…って概要ですが、なかなか不思議な感じで、何とも言えない映画で、でも、なんか好きになりました。タイトルの『18歳、19歳』ですが、韓国での年齢の数え方の違いが気になるけど、現在、「満」で統一する方向らしいです。とにかく主人公のホヤとソヤは高校二年生で、韓国の民法で定められている成人年齢は満19歳だそうです。もしかしたら間違ってるかもしれませんけど、私が観た上でのあらすじも交えて書かさせていただきますね半分はとても似ているけど、半分はあまりにも違う私たちは、同じ日、同じ時間に生まれた。友達に誤解を与えるほど仲の良いイ・ホヤ(ユ・ヨンソク)とイ・ソヤ(ペク・ジニ)の兄妹。ホントに仲が良くってホヤはソヤに優しいんだけど、ソヤはホヤに兄弟以上の感情を抱いていて、それがホヤにも伝わるんだけど…ホヤはそれに戸惑いや不安も感じているようだったが、仲の良い双子として一緒にいるんですね。ホヤはソヤと親密であることを、学校の生徒たちに感づかれることにも懸念があったと思う。ソヤは成績が良く、学校でも級長ですが、ホヤはそうではなく、何事にも自信なさげ。ホヤはとても気が優しく、おとなしいので学校ではボクシング部の連中からいじめられているホヤとソヤのお母さんは飲食店の仕事が忙しく、双子は自分たちで暮らしている。ホヤと一緒に体育の授業を受けている先輩のペク・イルガン(キム・ジョンホン)…学年が違う生徒が同じ授業を受けることも韓国ではあるのだろうか。それはわかりませんがともかく、このイルガンが校庭で汗で湿った体操着を(上だけですが)脱いで鍛えられた上半身をあらわにしようものなら女子はキャーキャー言って鏡で太陽の陽を彼に反射させまくるのです(どういう応援方法)。イルガンは誰もが一目置く、ボクシング部のエースです。このイルガンがソヤを好きで、モテる男子ですが、ソヤに積極的にアプローチしています。ソヤがホヤへの自分の思いを告げた時、狼狽したホヤはソヤの同級生であるチェ・ドミ(オム・ヒョンギョン)と付き合うことを選択する。ドミは以前からホヤに対して積極的でしたのでね。彼女は女子としてけっこう前のめりに「エス、イー、エックス…」とかホヤを誘惑してくるんですけど、ホヤはといえば超・消極的。そりゃま、ソヤの気持ちから逃げるためにドミと付き合ってるので…。そんなわけでドミはホヤと付き合ってるという形を自分でお膳立てしてホヤをその気にさせていく作戦…。ホヤがドミと付き合うことになり、ソヤはイルガンと付き合うことになる。で、ダブルデートで映画に行ってしまったり…(ここで4人が観ている映画はわかりませんけど日本語のセリフが聞こえたような…)何となくホヤとソヤはこの関係を受け入れているように見えたんですけど…ソヤは望まない形で妊娠してしまう…。それがどうも映画の作風上、事実かどうかわかりにくいんですが、事実だったようで、ホヤはソヤに付き添い、妊娠中絶のために病院へ行く。高校生の妊娠と中絶が重いですよね。ソヤには辛い経験だったに違いない。そしてイルガンは、お金は出すんですけど、男性として正しい責任の取り方ではなかった。ホヤは彼に謝らせようと待ち伏せして戦いを挑むが(刃物持参で)、ボクシングに強いイルガンによって返り討ちに遭ってしまう。とにかく気が弱くて臆病なホヤなので…。映画としては、こういったあたりもけっこうコミカルな味があり、それがちょっとふざけてるみたいで変なんだけど、独特で面白い感じ。顔面ボコボコ状態のホヤが、あるビルのお手洗いを使ってたら、洗面台を壊してしまい、そこのボクシング・ジムにいた女性に、お前なにしとんねん、こらあと怒られて逃げ出してしまう。が、ホヤは一念発起して、そのボクシング・ジムに通うことにする。映画はここから「ボクシング映画」の様相を呈してスポ根ノリが普通に幅を利かせてくるのがホンマに予想外でした。だってホントに「ボクシング映画」の特訓だもんな~ホヤのトレーニングが始まります。このボクシング・ジム、館長さん(故パク・ヨンシクさん)と、選手を引退した女性キジュ(イ・ヨンジン)、そしてよくわからないけどずっといるチョンスさん(イ・ミヌン)の3人だけで閑散としているんですが、実質、女性のキジュが生徒を教える形ですかね…。こうして、弱くてビビり、自信のないホヤの特訓が始まり、彼は新人王決勝戦に出場することで、自分をいじめたボクシング部の連中、そしてソヤを蔑ろにし、弄んだイルガンと対決することになる…。と、書いてはきましたが、あらすじをなぞってもなかなか把握しにくいところのある映画ですし、他にもいろいろあるんですよ。ホヤとソヤのこともですし、ホヤとチェ・ドミの関係もあります。そして、ホヤとジムのキジュの関係も大きいんですよ。ジムのキジュを演じるのはイ・ヨンジン。出てきた時、オオーと思いましたが、これが見事なハマり役。元ボクサーの姐さんをかっこよく演じてます。イ・ヨンジンも映画にいろいろ出ているんですが、どうもパッとした役がなく…彼女の映画デビュー作である、「女校怪談」シリーズの2作目、『少女たちの遺言 MEMENTO MORI』(1999年)のファンとしては歯がゆいものもあったんだけど、『18歳、19歳』のイ・ヨンジンはホントに素晴らしいです。(もちろん私が観てないドラマの方でもっと活躍してるのかもしれませんけど)キジュ姐さんは男前で荒っぽい女性なんですがね~…ホヤと出会うべくして出会ったんでしょうね…。なんか本筋からズレてる気もしたんですけど、ホヤとキジュのドラマがまたイイんすよね~。少女たちの遺言 3PEOH17[DVD]Amazon(アマゾン)1,028〜9,630円で、ホヤとソヤの物語ですが、双子の兄・妹の際どい関係ってことになるんですけど、実のところ、映画としてそこまで突っ込んで描かないので、私はなんとな~く、それはそれでありうるのかもしれないし、二人が傷つかない形で決着していけば、それでいいんじゃないかと思ったんですね。兄妹の恋となると、世間的にも親御さん的にも衝撃で、許せないって結論が先立つと思うんですけどね…私はこの映画のまだまだ若いホヤとソヤは、それならそれでいいと思いました。で、ホヤは、ソヤのためのリベンジと、弱くてビビリな自分との決別を目指して、男同士の殴り合い、ボクシングの世界に没頭していくんですけど、何となくその過程を経て、妹ソヤとのこれまでの関係も乗り越えていく形になってるのかなあ、と思いました。ホヤが至る結論は、「もう逃げない」なんですけど、これはソヤとの関係から逃げずに、ってことなのか、もしくはもっと総合的に自分の人生全体からなのか、ちょっとわかりませんけど、脚本も担当されているペ・グァンス監督が、男性は戦って大人になるって通過儀礼を避けて通れないって概念をお持ちなのかもしれないって思ったし、兄と妹の関係の映画で始まったのを決死のボクシングで収拾をつけるしかなかったのか、とにかくある結論に至ったんですね。戦って乗り越えるとか、そういったところは女性にはあまりないかもしれない。いや、私だったら兄を好きになってしまった妹がなぜか女子プロレスに目的を見出してしまい、兄が応援せざるをえなくなる映画を無理やり作ったら面白いって想像も捨てがたいけど。「オッパのために勝ってみせるわ」みたいな。かように、いろいろあり、一言でどんな映画とは言いにくい作品なのですが、この上、ホヤとチェ・ドミの関係もかなり魅力的なんですよね。前回の記事で書かさせてもらった『恋愛の温度』(2013年)なんかは、主役の2人にそれぞれ新しい恋人ができても、かなりお座なりな出番で、役目が終わったらサクッと退場なんだけど、ドミは違いますね。それどころか、かなりいいシーンが少なくない。ドミが「住民登録証」をもらえたら、ホヤと…すると言ったことからも、まさにこの映画は子どもから大人になるその瞬間の映画なのかなあ、とも思います。そして、ボクシングのラスボスになるぺク・イルガンはある意味、ホヤにとっては恋敵的な立場で、妹をコケにしやがって~以上の感情がホヤにあるわけですよ。ソヤとの仲を他の生徒たちにはやされるとカッときてしまうホヤですが、逆にそれはソヤに特別な感情を抱いているからではないだろうか。きっとホヤとソヤはお互いにずっと特別な存在だった ―― そう思えるのが自然かな…。イルガンは、ボクシング部でいきがってるヤツラとはひと味違って、彼はホヤにとって完璧で男性として敵わない存在そんな彼とホヤの戦いがこの映画の山場にあたります。もう一つ、付け加えますと、ボクシングの場面でも私が好むタイプの「絶妙の笑い」がありましたね。やっぱりちょっと、これこれこんな映画です、こんな終わり方でしたと私には結論できないんですが、こうして書いています通り、面白かったし、この映画ならではの何かが好きでした。韓国映画ってハッキリとした結論やテーマが好まれるものですが、この映画は不思議な輝きや透明感がありつつ、漠然と縹渺です。韓国映画でそういった作品に出会うと驚きもあるし、私はドキドキしました。におい立つ思春期のそれらしいあの香りがあったのは確か。そういった空気もちょっと羨望。こう言ったら傲慢ですが、もうちょっとで傑作になった映画に思えました。ユ・ヨンソクくん…この映画を挟む形で『短い記憶』(2010年)や『建築学概論』(2012年)に出ていて…まさに羽ばたく時代って感じですけど、すでに演技は抜きん出ていたんでしょう。年齢的には高校生でも何でもなく、20代半ばなんですけど、私は『18歳、19歳』はこの瞬間のヨンソクくんが記録されているってことだけでも値打ちのある映画だと思いました。ボクシングのシーンになると急に逞しくなっちゃったり不自然ですが、様になってますよ~。評価がかなり今一つな映画ですが、『バニシング 未解決事件』(2022年)のDVDが10月5日に発売になります…(日本語吹き替え音声、あります)バニシング:未解決事件 [DVD]Amazon(アマゾン)3,646円ソヤを演じたぺク・ジニは何といっても私の大好きな『僕たちはバンドゥビ』(2009年)の主演女優ですが、『18歳、19歳』も良かったです。ヨンソクくんの方が主役に思えたけど、ぺク・ジニも納得の演技力でした。この映画はペク・ジニとヨンソクくんの演技で注目される映画だと思いますね。二人はちゃんと双子に見えてきますし。僕たちはバンドゥビ [DVD]Amazon(アマゾン)1,210〜1,669円それからチェ・ドミを演じたオム・ヒョンギョンも魅力的だったし、前述の通り、拳闘姐さんキジュ役のイ・ヨンジンも素晴らしかったんですよね~。オム・ヒョンギョンはいっぱいドラマに出てますね。イルガン役のキム・ジョンホンも映画・ドラマに出てますので知ってる方は知ってるでしょう。私は『ミッション:トップスターを盗め』(2015年)の、あの女誘拐犯に協力する頼もしい男性の役だと知って、なるほど~って思いました。あと、助演ですけど、イ・ソンミンさんが産婦人科医の役だったり、チン・ギョンさんがソヤの担任の先生の役だったり、10年前の映画らしいちょっと豪華なキャスト。でも出番はちょびっとです(^_^;)「カメラマンの声」を『アジョシ』(2010年)のイ・ジョンボム監督が担当されているそうですが、冒頭のホヤとソヤの写真撮影の場面だろうか…。ペ・グァンス監督(ハンチングの方)のこれまでの経歴新装開店 1999年 出演~「中華楼の客」英語完全征服 2003年 助監督スカーレットレター 2004年 助監督レストレス 中天 2006年 助監督18歳、19歳 2012年 監督、脚本夫婦 Sabuin 2014年 9分 制作、音楽、撮影、編集監督作は『18歳、19歳』だけみたいですが、ペ・グァンス監督ならではの個性がまた映画で発揮できるのなら、その映画が観たいと思います。監督、ファイティンふと気づきましたが、監督が出演や助監督で携わられた『新装開店』、『英語完全征服』、『スカーレットレター』、『 レストレス 中天』の4作品全部、私DVD持ってます∑(゜∀゜)いろいろ書かせていただきましたが、私はこの映画、観て良かったです。興味を感じられたら、また観てください。10月もよろしくお願い致します…アンニョン(^.^/)))18歳、19歳 [DVD]Amazon(アマゾン)4,000円18歳、19歳 [DVD]Amazon(アマゾン)483〜4,248円18歳、19歳原題:열여덟,열아홉英語題:Hoya / Eighteen Nineteen2012年製作/94分/韓国監督、脚本:ペ・グァンス [第1作]脚本:チェ・ヒデ撮影:ソン・スンテク照明:キム・チュノ音楽:イ・ジュノ出演ユ・ヨンソク → イ・ホヤ 高校2年生ペク・チニ → イ・ソヤ 高校2年生キム・ジョンホン → ペク・イルガン ボクシング部先輩オム・ヒョンギョン → チェ・トミ ソヤの同級生イ・ヨンジン → キジュ コーチ ボクシングジムパク・ヨンシク → 館長 ボクシングジムキム・ドンヨン → チャン・ヘジュン ホヤの同級生 ボクシング部イ・ミヌン → チョンス ボクシングジムピョ・サンス → サンスイ・ソンジュ → ホヤ・ソヤの母チェ・オジン → パン・ソヤ ソヤの同級生特別出演イ・ジョンボム → カメラマンの声 [映画監督]イ・ソンミン → 産婦人科医師チェ・ドンムン → 司会者チン・ギョン → 担任先生インチョン(仁川)体育高等学校 ボクシング部 → ボクシング部員シン・ウンチョル → 女性ボクシング協会 事務総長※ 輝国山人の韓国映画様から転載させていただいてます。

    韓国映画 18歳、19歳 (2012年)
  8. ログはネタバレあり感想を書いていますネタバレが気になる方へ申し訳ないですが読む場合は自己責任でお願いします本日は、感想のみを書いていますあらすじなどは、公式サイトへどうぞhttps://happinet-phantom.com/mariko/映画『マイ・ブロークン・マリコ』公式サイト大ヒット上映中 出演:永野芽郁 監督:タナダユキ 原作:平庫ワカ「マイ・ブロークン・マリコ」(KADOKAWA刊)親友の遺骨を持って旅をするSNSで話題沸騰の人気コミック、待望の映画化!happinet-phantom.com登場人物左・壊された女マリコ(奈緒)右・マリコの幼馴染で親友シィちゃん(永野芽郁)人を壊す行為、それは父親からの性的虐待何もしない母親からの、ネグレクト愛着障害により表れた歪みはマリコのメンヘラな言動と自傷行為(リストカット)付き合う男が次々変わること男達からはDV(暴力・暴言)を受け酷い目に合おうと辛抱強く虚空を見つめて痛々しく微笑むマリコ⬆⚠ この下、ネタバレあります ⚠きいてよ シィちゃんママね 出てっちゃった私が悪いんだって、私のせいなんだって私が「誘惑」したからお父さん私に、手ぇ出しちゃったんだってシィちゃんどうしようママもう帰って来ないかもしんない感想自分の弱さに向き合えず弱さを押し付けてくる男達のサンドバッグにされてゴミムシと蔑まれた、マリコ真面目で優しい女性 マリコは徐々に壊れていくシィちゃんみたく男性に、ハッキリものを言いやられたら、やり返してやるからと武器を持って立ち向かえる程マリコも、皆も強いわけじゃないよマリコは立ち向かうより、あきらめた我慢して、自分を責め続けたでも、私の人生「割に合わないよね」とシィちゃんに言う、マリコ「シィちゃんの子供が良かったなぁ」って、生まれてくる環境は選べなかった生まれてくる性別も、選べなかった報われない人生は死を選ぶしか無かったマリコが、次に生まれてくる時はきっとシィちゃんの子供だと思うそうあって欲しいと願った作品

    たくさん共感されています

    映画「マイ・ブロークン・マリコ」人を壊す行為、壊された人の結末
  9. 相米慎二試写を観原作者の赤川次郎が驚いたというエピソードには、きっと誰もが頷くはず。更に言えば、驚いたのは赤川次郎だけでなく、そのセンセーショナルなテーマに関心を寄せた全国の中高生や、ブームに乗った全国の薬師丸ひろ子ファン、そして往年の東映ファンまでもが一様に驚き戸惑ったはず。だって誰もが『セーラー服と機関銃』をアイドル映画と思い劇場に駆けつけたのだから。観客や主演俳優、そして製作陣までを翻弄し、そのズレを一番楽しんだのは、本作の監督である相米慎二に違いないと思います。相米監督は、長回しや引きのロングショットを多用し、既にアイドル的人気を博していた薬師丸や大御所三國連太郎にすら、ほとんどアップのカットを与えていません。相米監督は、現実と虚構が入り混じった世界に俳優を放り込み、好きに芝居をさせる手法(しかし相米が納得するまで12時間以上繰り返される事も)で作品世界を構築。結果的に作品の空気までを支配する相米の演出は、他演出家作品では決して味わう事の出来ない恍惚の世界。こだわりのないこだわりと、その統率力・描写力はもはや変態レベル。完全に圧倒されました。ある日、突然ヤクザの組長に指名された女子高校生が、闇の巨大組織相手に組を束ね殴り込むという馬鹿げたストーリー。本来ならばアイドル映画にしかなり得ない(いや、むしろそうすべき)素材を、アートフィルムにまで昇華させた相米監督。その手腕たるや恐るべし。しかし、本作の興行的大成功を支えた第一人者は、やはり薬師丸ひろ子です。あくまで個人的見解で言わせて頂くと、本作の薬師丸は特別にかわいいわけでも、特別に美人なわけでも、特別に演技が上手いわけでもないけれど、他の誰もが持ち得ない圧倒的存在感が彼女にはあります。しかも、それはスターが放つオーラや威圧感でもなく、それよりもっともっと透明感のある神々しさです。公開初日の舞台挨拶には、数千人の薬師丸ファンが押しかけた為、機動隊が放水車で駆けつける騒動にまで発展したそうです。結果的に舞台挨拶、作品上映共に中止を余儀なくされ、波乱の幕開けとなった本作。しかし、蓋を開ければ、見積もった興行収入の二倍以上を叩き出す大ヒットを記録した『セーラー服と機関銃』は、大衆に熱狂で迎えられ社会現象となりました。これは完全に薬師丸効果であり、新人オーディションで薬師丸を発掘した角川春樹の目に狂いは無かった事を裏付けるエピソードでもあります。興行的成功と圧倒的知名度で時代の顔にさえなった『セーラー服と機関銃』は、今観てなお異色作のままでした。つまりそれはいまだに色褪せていない証拠であり、流行りモノでも無かった証拠。そんな異世界のズレにカイカンを感じていたのは、おそらく薬師丸ひろ子だけではないはず。【この映画の好きなとこ】◾︎星 泉 (薬師丸ひろ子)実はまだその魅力を捉えきれてないが、あと数回の鑑賞を経て絶対好きになると思われる為先行記述。清楚なキャラで「イモッぽいオジンの癖して」とか悪態つくとか最高。星泉ファンの方、その魅力を教えてください!◾︎佐久間 真(渡瀬恒彦)現実離れしたキャラクターや世界観を統率したのが渡瀬恒彦という俳優の存在。この存在感と締めが無ければ、作品は浮いた路線をひた走ったに違いない。ひとり任侠路線キャラが本作を面白くしている◾︎三大寺 マユミ(風祭ゆき)気品と色気、そして謎めいたキャラクターは、もはや風祭本人の魅力?無責任で自由奔放な女性と思わせつつ、キメる所はキメるカッコよさで場をさらった。時に少女のようでもある◾︎太っちょ (三國連太郎)両脚を失った闇組織のボス。品格ある知識人である反面、強烈な悪人ぶりで印象を残す。さすがの存在感を示した三國連太郎が凄い!好物は猿の脳みそ!◾︎身代わりレイプされかけた星の身代わりとして、身体を差し出すまゆみ。「星を守る為なら身体くらい」と割り切るその潔さと、まだ子供である星への母性で強い印象を残す。子供なんだから気をつけなさい…ったく自らはだけるシーンのカッコよさ!◾︎母性刺された腹の手当てをする星に「お袋の匂いがします」と抱きつく組員メイ。男からすれば相当気持ち悪いシーンだが、メイを包み込む薬師丸の母性が勝り名シーンになった。撮影時高校生とは思えない薬師丸の母性がスゴい◾︎子どもの顔組員を殺した敵対組織幹部に殴りかかるも、軽くあしらわれてしまう星。やがて泣きつかれた星が寝落ちしてしまう様を描くセンスは、宮崎駿監督にも共通する?バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ!!涙流して寝落ち◾︎太っちょの要塞『ロスト・ハイウェイ』の無限空間と『燃えよドラゴン』の孤島を思わせる雰囲気づくりが抜群。リビング、拷問部屋、手術室まで揃う亜空間に胸騒ぎを禁じ得ない。その奥行き感は、そこが日本である事すら忘れさせる僧侶のような用心棒がまた雰囲気!◾︎快感地雷を踏み付け、少しでも動けば爆破する局面で快感を覚えたという太っちょは、星を同じ境遇に立たせ口を割らせようとする。病的な太っちょに強がりを見せる星が頼もしい。あなた病気よ!精神病院で診てもらったほうがいいわよ最高の賛辞だよフッフッフッ◾︎オペ術衣で現れる太っちょに胸騒ぎを覚えるが、この後に更なるサプライズが(あの話は一体何だったのか!?)。デヴィッド・リンチ作品の住人を思わせる無茶苦茶ぶりに痺れる。太っちょに銃を向けたマユミの運命は?◾︎殴り込み組員を従え、浜口物産に殴り込みをかける星。解き放たれたような星の解放感と、佐久間の抑えた怒りが妙な緊張感を生み出した。いよっ!組長!行くぜ (あ、新宿センタービル!)◾︎カイカン生と死の狭間で快感を覚えたという太っちょを病気扱いした星だが、機関銃を乱射して見せる恍惚とした表情と、子供が喜ぶ様な危険な表情が、その筋の者になった事を物語る。マシンガンを放ちウットリ顔顔に飛んだガラス片で本当に血を流すも、役に入り込んだ薬師丸は最高の演技を続けた◾︎解散ビル屋上で組の看板を燃やす星と佐久間。やり切った爽快感と、散り散りになる寂しさが混在した別れを、引きのロングショット、長回しで描き切る相米監督のセンス!一切カメラを寄せないドン引き撮影!変態的名演出!◾︎再会 ※ネタバレ霊安室で果たす佐久間との思いがけない再会。少女としての驚きと戸惑い、そして組長としての母性と、女としての口づけ。女優薬師丸の力量が遺憾無く発揮された名場面。星同様に観る者の胸もキュッと締めつけられる横たわる佐久間を前にした緊張の場面慈しみ深き表情は母のようでもあり恋人のようでもある◾︎エピローグセーラー服に赤い口紅と赤いハイヒール。不釣合なコーディネートは、子供じゃない、しかし大人でもない星の微妙な心情を見事に表現。『レオン』に先駆ける名エピローグ。ひとり残った星が切ない(あ、損保ジャパンビル!)エアーたばこに…(あ、新宿三越!)エアーマシンガン◾︎主題歌 "セーラー服と機関銃"来生えつこ作詞、来生たかお作曲の"夢の途中"のタイトルを変更し、薬師丸ひろ子が歌った大ヒット曲。偶然ながら、その歌詞までが作品の世界観にピタリとハマった!薬師丸が歌うべきだと提案したのは相米監督本作で試みられた、原作と主題歌を本編に絡めた角川映画のプロモーション戦略は、のちに角川商法と呼ばれ、映画業界だけに留まらず、日本のエンタメ業界を活気づけました。過去の記憶を紐解くと、確かにこれ以降で記憶に残る作品には、(原作は知らなくても)必ずヒット主題歌があったように思われます。勢いに乗った角川映画は、薬師丸ひろ子に続いて原田知世、渡辺典子を輩出し、角川三人娘と呼ばれた彼女たちの映画を量産しました。成功と躍進を続けた角川映画は、益々勢力を拡大し、プロデューサーの角川春樹は時代の寵児と呼ばれました。作品の良し悪しはあれど、ヒット作・話題作が目白押しで、誰もが知るタイトルばかり。80年代はとにかく勢いがありましたね。そんな角川映画で、相米監督が撮った作品は本作のみ。意外と他の作品に触れる機会が無く、実は相米監督作品は本作しか観ていないんです。しかも、第一回監督作品『翔んだカップル』(こちらも薬師丸主演にして彼女の第一回主演作品)と、『台風クラブ』『魚影の群れ』くらいしかタイトルを知りません。しかし、何故か相米慎二の名前は、やけに存在感を放っているように感じるんですよね。2001年に54歳の若さで他界された相米監督は、その短い生涯で13作品を日本映画界に遺しています。振り返らなくてはバチが当たりますね※本作には初公開版と完璧版がありますが、本レビューでは完璧版を鑑賞し執筆しました

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    セーラー服と機関銃
  10. クス。彼はもちろん映画でも、面白くって、泣かせて、深刻にもなって、オスカーも2度も受賞して、監督もプロデューサーもしてて、ほんとスゴイ人なんザマスが、孫たちのおじいちゃんとしては、うーんまあOKという感じなんですって!と言いますのも、この度、ご長男コリン・ハンクスが情報番組『TODAY with Hoda and Jenna』に出演して、珍しく父について情報開示したそうなんです。司会のマダムから、「お父様は良いおじいちゃまなの?」と質問されまして、「二人ともダイジョウブだよ!ダイジョウブ」「もし、2人が子どもたちの寝る時間を考慮してくれて、彼らが実際に食べるものを作ってくれたらね」と、含みありありな調子で応えてました。どうやらハンクス夫妻、夜やってきて、子供向けじゃない食べ物を与ちゃう、ちょっとアレなタイプの祖父母である模様。…いるよね。…対処に困るよね。しかも困ったことに、大漁のお砂糖をあげちゃうらしいです。出たー!勝手にチョコレートとかあげちゃうタイプ!これはこれは…鉄壁の良い人伝説を誇るトム・ハンクスにも、ほころびがありました!いひひ、こういうの、人間味があって良いですよね!ところで皆さま、『ゴッドファーザー』の撮影秘話を描く『ジ・オファー / ゴッドファーザーに賭けた男』はご覧になりまして???アーミー・ハマーが、次から次へと勃発する難題を乗り越え、完成に導くプロデューサーを演じる予定だったのに、スキャンダルでクビになり、マイルズ・テラーが後釜に収まったアレ!これに、コリンもパラマウント映画の親会社のエグゼクティブ役で出てるんですケド、まあ憎たらしいのなんの!何しろ『ゴッドファーザー』の撮影秘話ですから、アル・パチーノやマーロン・ブランドのキャラなんかも出てきまして、ブランドを演じる『グレイズ・アナトミー』のアレックスことジャスティン・チェンバーズのまあ上手いこと巧いこと!でもですね、10話見終えてみたら、記憶に残るのはコリン演じるエグゼクティブだったからオドロキ。実はわたくし、これまでコリンのことはあんまり好きじゃなかったんですよね。だってほら、トム・ハンクスの息子ってだけで、なんか鼻に付くじゃない(完全なひがみ)。思い起こせば、『バンド・オブ・ブラザーズ』に出演したときも、士官学校を卒業したてのぽっと出の将校で、なんだコイツみたいに思われる(わたしは思った)役でしたよね。彼、思ってたよりも良いじゃない。今回で完全に見直しちゃいました。『ジ・オファー』を観る予定の皆さまは、ぜひコリン・ハンクスの雄姿もチェックしてみてください。ではまた明日!こちらぽちぽちっとお願い致します!人気ブログランキングへにほんブログ村オシゴトのご依頼はコチラまでお願いします!huhuhuhuhujico3@gmail.com

    トム・ハンクスのおじいちゃんぶりはどうもダメそう 息子コリン・ハンクスが語る
  11. おなじみ、昔紹介し映画の記事を編集ありで再録!マズル刑事クラシックだ!」「今日はちょうど2年くらい前のもの!では、お楽しみください!」マズル刑事、昨日見たダニー・ボイル監督のトランス面白かったっすね」「ああ、借金まみれの美術品の競売人のサイモンが、借金を肩代わりしてくれたギャングのフランクたちと結託してオークションの最中に、ゴヤの絵画を盗み出すけど、途中でサイモンが計画にない動きをしたからフランクに殴られて、記憶をなくしちゃうもんな」「盗んだ絵の隠し場所がわからなくなったから、適当に探した催眠療法士エリザベスに頼んで、催眠療法で記憶を探るハメになるっすもんね」「でも、このエリザベスが自分をパートナーにするようにフランクに提案するよな」「エリザベスは不審な行動をとり、彼女の正体も怪しくなるっす!」「サイモンの記憶も徐々に明らかになってくるけどそこからは、一気に展開したよな!思ってない方向に」「単に仲間割れかと思ったっすけど、想像と違う展開っす!」「ところでマズル刑事、、、ランチを食べたら眠気に襲われるんすけど、もしかして知らないうちに俺も催眠術をかけられ、、、」「違う!」「違う?」「急いで食べるから、血糖値が急に変化して眠くなるんだよ。健康のためにサラダとかから食べて緩やかに血糖値を上げるのがいいらしいぞ!」「そうなんすね?じゃあ、明日恒例のたまさんの韓流映画を語った後のおごり焼肉もチョレギサラダあたりから、、」「違う!」「また違う?」「そんなちんたら食べてちゃダメだ!いいか?高級焼肉だぞ?一気に勝負をかけるんだよ!」「ええ!?」「特上タン塩からの特上カルビからの特上ロースからの特上ハラミだよ!!サラダは素早くたまさんのお皿に取り分けるんだ!」「特上のオンパレード!!!」「さらに俺がたまさんの気をひいてる間に、お前が店員さんにアイコンタクトからの牛炙り寿司発注だっ!」「ええ?そんなに特上ばっかり頼んだらたまさん機嫌が悪くならないっすか?」「違う!」「さらに違う!」「たまさんくらいになると若い奴らが、がむしゃらに食べるのを見てるのが嬉しいんだよ!慈悲の心だよ!」「ああ!深いっす!!明日は特上肉に囲まれてトランス状態っすね!」.................マズル刑事のオススメ映画...................「トランス」ギャンブル依存症で借金まみれの美術品競売人のサイモンは、借金を肩代わりしてくれたギャング、フランクらと結託し、オークション会場から40億円もするゴヤの「魔女たちの飛翔」を盗む。しかし途中で、突如サイモンが計画とは違う行動をとったため、フランクに殴られ、その衝撃でサイモンは記憶を失い、盗んだはずの絵画の隠し場所が分からなくなってしまう。フランクは催眠治療(トランス)で記憶を取り戻させようと、サイモンが適当に選んだ催眠療法士、エリザベスを雇い、記憶を探ろうとするが、エリザベスは逆にフランクらに接近し、自分をパートナーにするように提案。仲間になったエリザベスの催眠療法によってサイモンの記憶が、徐々に取り戻されて行くが、その一方で、エリザベスは不審な行動をとり、彼女の正体と企みが次第に明らかになって行く。また、それと同時に、サイモンの「封印された記憶」も明らかになるのだが…。「トレインスポッティング」のダニー・ボイル監督のサスペンスに、マズル刑事も背中ゾク!予告編はこちら映画『トランス』予告編さまざまな作品を世に送り出したダニー・ボイル監督が、『つぐない』などのジェームズ・マカヴォイを主演に迎えたサスペンス。『トレインスポッティング』の脚本家ジョン・ホッジとボイル監督が再びタッグを組み、ギャングと名画を略奪した競売人が絵画の隠し場所の記憶を失い、ギャングが催眠療法で記憶を復活させようと画策するも予期せ...www.youtube.comトランス (字幕版)Amazon(アマゾン)1,000円トランス [Blu-ray]Amazon(アマゾン)550〜4,729円トランス [DVD]Amazon(アマゾン)119〜4,730円まだまだ気を緩めないで、手洗いだ!マズル刑事のツイッターっす!」https://twitter.com/mazuru299keijiマズル刑事のラインスタンプ第4弾!https://store.line.me/stickershop/product/5229010/ja第4弾に好きなのがなくても安心!ここで見つかるかも!第3弾も好評発売中!https://store.line.me/stickershop/product/1642685/ja第2弾も試してみてねhttps://store.line.me/stickershop/product/1457663/ja第一弾も、まだまだ売り出してます!https://store.line.me/stickershop/product/1448152/jaお知らせがあるっすよ!マズル刑事のツイッターっす!」https://twitter.com/mazuru299keijiまだまだ気を緩めないで、手洗いだ!マズル刑事のラインスタンプ第4弾!https://store.line.me/stickershop/product/5229010/ja第4弾に好きなのがなくても安心!ここで見つかるかも!第3弾も好評発売中!https://store.line.me/stickershop/product/1642685/ja第2弾も試してみてねhttps://store.line.me/stickershop/product/1457663/ja第一弾も、まだまだ売り出してます!https://store.line.me/stickershop/product/1448152/ja

    マズル刑事クラシック! 「トランス」みたいに、催眠術で操作されてるのか?されてないのか?
  12. にやって来ます。こ映画の日本ロケは、2ヶ月に及んだということです。実は私、この映画の日本ロケに参加しとるんですよ…がんばれ!ベアーズ大旋風日本遠征🇯🇵制作マイケル・リッチー監督ジョン・ベイリートニー・カーティス若山富三郎ジャッキー・アール・ヘイリー石原初音アントニオ猪木萩本欽一大前均当時、超が3つ付く程の映画マニアだった友人が、がんばれ!ベアーズの日本ロケの試合シーンの撮影が無料公開されるという情報を得てきて、一緒に行こう!と誘われたので2人で見に行きました。2人とも、まだ高校生だった時です。場所は、まだ田舎の球場という印象だった所沢球場。無料なので、さぞや沢山の観客が詰めかけるかと思いきや、撮影開始予定時刻になっても客はパラパラ…やがて、スタッフの支持で、観客全員が一塁側席の一角に集められました。すると、一塁側ベンチからカウボーイハットの粋な外人さんが、私たちの前まで歩いて来ました。おお!トニー・カーティスじゃん!映画の日本到着シーンよりトニー・カーティスは、私たちに向かってカウボーイハットを高々と掲げて、満面のビックスマイルを贈ってくれました!ところが…客席シーン…😑あれ?何この空気?皆さん、この人知らないの?ハリウッドの大スターよ!お熱いのがお好きよ!トニー・カーティスは、ビックスマイルのまま、少しの間フリーズしていましたが、うつむき加減にトボトボとベンチに帰って行きました。続いてトニー・カーティスに促されたのか、ベンチから若者が走って来ました。おお、ジャッキー・アール・ヘイリーじゃん!『イナゴの日』(1975年)で生意気な少年を演じ、『がんばれ!ベアーズ』でも生意気な少年を演じて、日本でも人気になった少年ですね。ジャッキーが、パチンコ屋の娘(石原初音)をナンパするシーンよりヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡ジャッキーは、観客の黄色い歓声で迎えられました。皆さんのお目当ては、ジャッキーだったようです。可哀想なトニー…。今にして思えば、その後の波乱の種は、この時から撒かれていたのかも知れません。😓やがて、ワイヤレスマイクを手にした、細い目のおじさんが現れます。おお、日テレアナの徳光和夫じゃん!そして、監督の指示があったら伝えるから、その通りにしてくれということでした。どうやら、無料で見に来た私たちは、ノーギャラでエキストラにされてしまったようです。もしかして、ハリウッド映画に出れるんじゃね!私と友人は、小躍りして喜びました。やがて、カメラが客席の前に置かれて、徳光さんが女性の通訳を介して監督の指示を伝えます。歓声をあげるシーンとブーイングシーンのまとめ撮りでした。歓声シーンはすんなり撮影が済みましたが、ブーイングシーンで監督からクレームが入ります。歓声と見分けがつかないから、ブーブー言って口を尖らせてくれということでした。私と友人は、おもいっきり口を尖らせて熱演しました!👍俺たち、これでハリウッドデビューかもねかもね、そーかもね!癖になっちゃうかーもね!カッカッカッ!と、私と友人は、お互いの肩を叩いて喜び合ったものです。さて、それから試合の撮影は順調に進みました。やがて、観客が乱入しての乱闘シーンを撮ると言います。前から3列目までの方々だけ乱入してくださいとのことでした。私たちは真ん中へんにいたので、乱入出来ませんでした。残念!そして監督の合図を徳光さんが伝えて客が乱入すると、たちまちグラウンド内は、メチャメチャのカオス状態に!なんじゃこれ?随分、アバウトな撮り方だな…これがハリウッドのやり方なの?やがて、客席に戻ってください!との指示が出て、数人の警備員役の人に追い立てられながら、にわかエキストラの人達が戻ってきます。まだカメラは回り続けているようです。怒り冷めやらぬといった表情を作って、マウンド方向を振り返り振り返りの小芝居をしながら戻って来る、役になりきったお兄さんもいました。その時、球場中に物凄い怒声が響き渡ります!トニー・カーティスでした!芝居を続けてるのかと思ったら、スタッフに噛み付いています。やがて、彼の怒りの矛先は、女性通訳に集中しました。お前、監督の指示をちゃんと伝えなかったのか!とかなんとか怒鳴りながら、女性通訳に顔もくっつかんばかりに詰め寄っています。勢いに押されて2歩、3歩と、恐怖の表情で後ずさる女性通訳さん。隣に立っていた徳光さんは、困ったような苦笑を浮かべて凍りついてました。どうやら、素人エキストラ故に、テンパってやり過ぎちゃった奴がいたようです…ハリウッドの大スターに対して…😅そういえば、トニー・カーティスの腕を掴んで、振り回してる奴がいたっけ…😆トニー・カーティスは、5分以上も怒鳴り散らして、サッサと帰ってしまいました。そこで、撮影は中止となりました🙅‍♂️なんか、後味悪っ!と思っていると、ベアーズの面々が客席の前に来て、サインやら握手やら、ファンサービスの神対応が始まったのです!ジャッキー!ジャッキー!映画マニアの友人は、ひときわ大きな黄色い声を張り上げながら、ジャッキーに握手を求めてましたね。友人は男なんですが、普段静かに話す彼が、こんなに興奮するのを見たのは初めてでした😅待ちに待った映画の日本公開は、それから1年半後でした。私は、自分の迫真のブーイング演技が、劇場の大スクリーンに写し出されることを期待しながら映画を見ていました。(✧∇✧)ワクワクそして、いよいよ映画のクライマックスを飾る、試合シーンが始まります。(-ω-;)アレ?アレレレレ?凄い観客!こんなにいなかったんですけど…しかも、これ、所沢球場じゃないじゃん!パンフレットを見て初めて知ったのですが、この試合シーンの撮影は、川崎球場で行われたということです。じゃあ、あの所沢球場の撮影はなんだったんじゃ〜!もしかして、川崎球場での本番撮りの為の、リハーサル撮影だった?しかし、素材として撮られたブーイングカットは、挿入されているに違いない!私は気を取り直して、大いなる期待を抱きながらスクリーンを食い入るように見つめ続けましたが、歓声カットもブーイングカットも、ワンカットも使われてませんでした…無念じゃ!無念じゃ!無念じゃ!無念の3連発ごめんなさ〜い🙏💦私たちの迫真の演技は、幻に終わったのでした。😭それにしても、贅沢な撮り方しはりますな…ハリウッドはんは!なんでも、1日の撮影で映画1本分のフィルムが惜しみなく使われて、日本側スタッフを驚かせたそうです。映画評価は、シリーズ最大の駄作というレッテルが貼られていますが、その豪華度においても、レディキュラス度においても、シリーズ中MAXでした。私は個人的に、先日亡くなられたアントニオ猪木さんとからむシークエンスが好きです🤗ベアーズ対日本チームの試合にスポンサーが付かずに、元々破産寸前だったTVプロモーターの男(トニー・カーティス)が、クレジットカードを全て止められて、ベアーズ共々アメリカに帰ることも出来なくなり、千ドルのファイトマネーを稼ごうと、苦肉の策で覆面レスラーに扮して猪木と戦います。猪木にとっては、アリとの再戦をかけた大事な1戦になるはずでした。ダーッ‼️「お手柔らかにお願いよ」「なんだこの野郎!」「ちょっちょっちょっ!💦」ビビりまくりのトニー・カーティスは、試合開始と共に、自らマットにダウン!「早く!早くカウント数えて!」「殺されちゃうでしょ!」これって、猪木・アリ戦のパロディーですかね?あの時は、猪木が開始とともにマットに横になって、ほとんど最後まで寝転んでましたね…😅映画の試合は、リングに乱入したベアーズから、禁断の金的攻撃を受けて、猪木はマットに激チンしたのでありました。心より、アントニオ猪木さんのご冥福をお祈り致します。合掌🙏スーパーヒーローでしたね🥲猪木の他にも、欽ちゃんなんかも出てきて、今見ると大変懐かしいのですが、公開当時は裏切られた感が半端なかったです!😆本日も、ご訪問ありがとうございました。お体ご自愛ください。がんばれ!ベアーズ大旋風-日本遠征- [DVD]Amazon(アマゾン)568〜6,160円がんばれ!ベアーズ ベストバリューDVDセット (期間限定スペシャルプライス)Amazon(アマゾン)1,754〜4,234円

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    この映画、ワタシ参加したんですよ…『がんばれ!ベアーズ大旋風 日本遠征』
  13. 野芽郁の二人が熱演原作:湊かなえ「母性」脚本:堀泉杏監督:廣木隆一キャスト: 田所ルミ子:戸田恵梨香 田所清佳:永野芽郁 田所哲史:三浦誠己 佐々木仁美:中村ゆり ルミ子の義妹:山下リオ 哲史の母:高畑淳子 ルミ子の母:大地真央あらすじ:1人の女子高生が自宅の中庭で倒れているのが発見された。自殺のようだが、警察は自殺と事件の両方で捜査を進めており、真相は不明。母は言葉を詰まらせる。「愛能(あた)う限り、大切に育ててきた娘がこんなことになるなんて」。事件はなぜ起きたのだろうか。11年前の台風の日、ある家族の幸福が奪い去られる出来事があった。それからの普通に見える日々に、静かに刻み込まれていく傷跡。愛せない母と、愛されたい娘。愛しているつもりの母と、愛してもらえない自分が嫌いな娘……。そして、母の手記と娘の回想が交錯していく。同じ出来事のはずなのに、このふたつには大きな食い違いと秘密があった。やがて浮かび上がる真相とは……?コメント:原作は、2012年に発表された湊かなえの小説『母性』。ある女子高校生の遺体が見つかったことに端を発した「母と娘」を巡るミステリーである。女子高生が自ら命を絶った。その真相は不明。事件は、なぜ起きたのか?普通に見えた日常に、静かに刻み込まれた傷跡。愛せない母と、愛されたい娘。同じ時・同じ出来事を回想しているはずなのに、ふたりの話は次第に食い違っていく…。母と娘がそれぞれ語るおそるべき「秘密」—2つの告白で事件は180度逆転し、やがて衝撃の結末へ。母性に狂わされたのは母か?娘か?戸田恵梨香の役どころと本人コメント:母性を持てず、娘を愛せない母親。娘を愛せない母親の複雑かつ危うい姿を熱演。『母性』のオファーを受けた理由について、「私自身の年齢や経験を考えると娘の清佳に近く、ルミ子を演じるには演技力含め全ての要素が足りないと感じました。素直にその気持ちを伝えたところ、作品の構成から役についての事や目的、目標、そして何故私なのかをとても丁寧に説明して頂きました。その熱い想いを一緒に背負いたいと思い、お引き受けしました」と語っている。永野芽郁の役どころと本人コメント:母性を求め、母に愛されたい娘。ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』『半分、青い』に出演し、映画『そしてバトンは渡された』では、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した永野芽郁が、娘・清佳の揺れ動く感情を繊細かつミステリアスに演じている。『母性』への出演にあたり、「戸田恵梨香さんと共演できること。湊かなえさんの作品に出演できること。それが私の中の決め手でした」とコメントしている。今はまだ、予告編しか見られないが、その映像には湊かなえワールドらしい、おどろおどろしたホラーな感じがただよっている。2022年11月23日公開だ!乞うご期待!

  14. する人々の恐怖を描ホラーです。『リング』シリーズなどの中田秀夫が監督、同監督作『事故物件 恐い間取り』などのブラジリィー・アン・山田、同じく『スマホを落としただけなのに』シリーズなどの大石哲也が脚本を務めた。思わず笑ってしまうシーンが幾つもあります。幹の構成はしっかりしているけど、枝葉のディテールがツッコミどころ満載なのです。でも、純ホラーです。だって、中田秀夫監督作品ですから、キツいのが用意されています。本作は、演技を見るものではありません。そこもツッコミたいところだらけです。楽しみ方は、余計なことは考えずに、素直な気持ちで、そうねー、小学4年生くらいのピュアな心で、スクリーンで繰り広げられることを見てください。そしたら、怖ーい、怖ーい、ミステリアス・ホラーです。あと、演出上、ドキッとさせられます。その脅し方は、個人的には好きではありません。最後に、もう一つ言わせてください。怖いものがそこにはいます。ただ、見せるのが早過ぎです。あと、何度も何度も見せ過ぎです。この手のものは、出来るだけ種明かしを引っ張るのが王道だと思います。ただ一方で、あいつの喰い方は一見の価値があるので、それを最大の見せ場にする意図であれば、途中何度か正体を見せたくなったのかもしれませんね。細かい演出に口を出して申し訳ございません。中田秀夫監督に怒られますね笑離婚した田中淳一は田舎町で農業を営みながら一人暮らしをしていた。ある日、元妻と東京で暮らしていた小学生の息子・一也が一人でやって来て、しばらく一緒に暮らすことに。折しも近くの森で不可解な怪現象が頻発し、町でも不審な事件が立て続けに起こっていた。やがて淳一と一也も、一也の担任・絵里とともに、この得体の知れない怪現象に巻き込まれていくのだったが・・・。こんなお話です。出演は、相葉雅紀、松本穂香、上原剣心、江口のりこ、尾形貴弘、中村里帆、綾乃彩、松嶋亮太、吉本菜穂子、山下徳大、嶺岸煌桜、潤浩、眞島秀和、宇野祥平、松浦祐也、酒向芳、野間口徹、小日向文世等。主演の相葉くん、なぜキャスティングされたのでしょうか?ホラーからは最も遠いところにいるタレントのイメージです。子供たちの演技が、もうちょっとでしたね。特に、主人公の息子さん。イケメンというアドバンテージを既に持っているので、これから演技の勉強、頑張ってください!MY評価: ☆3 (☆5で満点)

    “それ”がいる森
  15. 致しますね 🙏さ映画レビューですが画面がすぐにフリーズすることもあって昨日はダブル投稿しました投稿した分のお話です 『17歳のウィーン ⭐︎ フロイト教授人生のレッスン 4』雪の日の夜アネシュカと結ばれた夜から数日経って贈りものを持って喜び勇んで彼女に会いに行くフランツですがあの子はずっとアパートには帰ってこないと同居人の女性から…ameblo.jp『17歳のウィーン ⭐︎ フロイト教授人生のレッスン 5』今日はダブル投稿しています今朝 投稿した分はこちらです  『17歳のウィーン ⭐︎ フロイト教授人生のレッスン 4』雪の日の夜アネシュカと結ばれた夜から数日経…ameblo.jpそれでは - - -今から17歳のウィーン ⭐︎ フロイト教授人生のレッスンの続きを書きますね煙草店の店主オットーが秘密警察に逮捕されてひとりで店を切り盛りするフランツ彼はナチスドイツの秘密警察組織であるゲシュタポ本部を訪れてオットーの情報を得ようとしますが何も教えて貰えずオットーの杖を預けて彼に渡してくれるように頼みます暫くしてもう一度 ゲシュタポ本部を訪れますがオットーの杖は受付に置かれたままになっていますどうして彼に渡してくれないんだと尋ねるフランツを奥の部屋から出てきた憲兵が建物の外に連れ出して無抵抗の彼の顔を容赦なく殴りつけて地面に叩きつけますフランツは別れた恋人アネシュカのことを想って思い出の場所を訪れます二人でタンゴを踊った広場二人で初めて食事をした広場の中のレストラン今は沢山のドイツ兵で賑わってあの頃の面影はありませんフランツは郵便配達人から小包を受け取ります箱を開けると中から手紙が出てきますそれはオットーの死亡を知らせる内容の手紙でした心臓発作で亡くなったと書かれてはいましたが社会主義者であるオットーを拷問して殺害したことは明白でした送られてきたオットーの遺品を持って涙ぐむフランツ彼はフロイト教授からロンドンに移住することを知らされます行きつけのカフェで名残惜しそうにその店のコーヒーを飲みながら本当はウィーンを離れたくはないと淋しそうに語る教授にオットーが殺害されたことを伝えるフランツ思いがけない突然の訃報にショックを隠せないフロイト教授です ⭐︎あなたとお別れするのはとても淋しいですがロンドンに逃げて下さい無惨に殺されたオットーのためにもどうか生き延びて下さいとユダヤ人の教授に危機が迫っていることを伝えるフランツその夜彼はアネシュカが働くキャバレーに立ち寄りますそして楽屋で準備をする彼女と会って結婚を申し込みます何処か静かな場所へ二人で行って君の故郷のボヘミアで暮らそうそこで煙草店を開いて幸せに暮らすんだ彼の話を黙って聞くアネシュカです今にも泣きそうな顔でフランツの自分への求婚を聞いていた彼女は彼の頬に触れながらごめんなさい私はここを離れられないのと囁きます彼女は - - -生きていくためにナチスの高官の愛人となっていたのでした世話になった恩人のオットーを失って愛するアネシュカも奪われて父親のように感じていた尊敬するフロイト教授もウィーンから去ろうとしている今ウィーンでたったひとりになってしまう孤独なフランツでした物語はいよいよ大詰めを迎えます次回をお楽しみに  (^_−)−☆

    たくさん共感されています

    17歳のウィーン ⭐︎ フロイト教授人生のレッスン 6
  16. ジー作品の元型とな名作です。最終回が一番泣けるドラマとなっています。イ・スンギとシン・ミナは、この作品でお互いの魅力が最大限に発揮されており、この後も、二人共に、ファンタジー物に縁があります。2013年には、ペ・スジと共演のドラマ「九家の書」に出演します。このドラマも、ファンタジー時代劇となっており、イ・スンギは、身体能力を生かしてアクションもこなしています。2016年には、軍隊に入隊します。入隊の後に選抜され、陸軍特殊戦司令部(特殊部隊)の勤務をすることになり、ドラマで演じたアクションが飾りではなく、本物であることを証明します。2017年に除隊後、復帰作第1作目は、「僕の彼女は九尾狐」と同じ脚本家ホン姉妹の作品で「花遊記」で再びファンタジーロマンスの作品に出演します。このドラマは、CG作成に手間どり、2度の放送遅延事故を起こし、それが嫌われて、評判の悪いドラマとなっていますが、「西遊記」をモデルにしており、ホン姉妹の世界観を良く表しており、非常に完成度の高いものとなっています。2019年には、「バガボンド」に出演し、「花遊記」の鬱憤を晴らすかのように、激しいアクションを自ら演じています。九家の書で共演したペ・スジと6年ぶりの共演も話題を呼び、共にこの作品でSBS演技大賞 最優秀演技賞を受賞しています。2020年には、7枚目のアルバムを発表して、歌手としても活躍中です。多数のドラマに出演していながら、何故か映画には1本も出演しておらず、非常に不思議ですが、近いうちに映画にも出演してもらいたいと思います。

    韓国の俳優たち(30代男性俳優編)その10
  17. 今月劇場で観た新作映画は2本。旧作(中篇含む)が11本(+1本)でした(さらに追加があれば書き加えます)。ブレット・トレイン『ブレット・トレイン』デヴィッド・リーチ監督、ブラッド・ピット、ジョーイ・キング、ブライアン・タイリー・ヘンリー、アーロン・テイラー=ジョンソン、アンドリュー・小路、マシ・オカ…ameblo.jp人質 韓国トップスター誘拐事件『人質 韓国トップスター誘拐事件』ピル・カムソン監督、ファン・ジョンミン、キム・ジェボム、イ・ユミ、リュ・ギョンス、チョン・ジェウォン、イ・ギュウォン、イ・ホジョンほか出演の『人質 韓国ト…ameblo.jp旧作ラ・スクムーンルパン三世 カリオストロの城レインマン(午前十時の映画祭12)冬の猿華麗なる大泥棒パリ警視J昨年亡くなったフランスの映画スター、ジャン=ポール・ベルモンド主演の作品7本を上映する「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3」より34本、『ラ・スクムーン』『冬の猿』『華麗なる大泥棒』『パリ警視J』を鑑賞。7本すべては観られませんでしたが、1960年代から80年代までのベルモンド主演作にざっと触れることができたのは収穫でした。ジャン=ポール・ベルモンドは「ルパン三世」に影響を与えたといわれるんだけど、そんな彼の映画が宮崎駿監督のアニメーション映画と同時期に上映されてる面白さ。トップガン「午前十時の映画祭」ではダスティン・ホフマンとトム・クルーズが共演した『レインマン』(1988年作品。日本公開89年)を観て、『トップガン』(1986年) は今年公開されて現在も劇場で上映中の続篇『トップガン マーヴェリック』と二本立てでの上映。4時間トップガン漬け。今年は「おトム」イヤーだな!!(^o^)『トップガン マーヴェリック』ジョセフ・コシンスキー監督、トム・クルーズ、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリー、グレン・パウエル、モニカ・バルバロ、ルイス・プルマン、バシール・サラ…ameblo.jpパンダコパンダ(二本立て上映)パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻(二本立て上映)高畑勲が監督、宮崎駿が原案・脚本・場面設定を担当した、それぞれ1972年と73年に「東宝チャンピオンまつり」で上映された中篇。週末だったので子ども連れのかたたちも何組かいらっしゃいましたが、僕のように大人もいっぱい来てました。怪しいおじさんにならなくて済んでよかったw『カリオストロの城』の時のようなアニメオタクっぽい人たちよりも、子どもの時にリアルタイムでこの作品を観たっぽい世代の人たち(僕は観ていないし、東宝チャンピオンまつりに行ったこともない)や、ご年配のかたが意外と多かった。「ど根性ガエル」や「侍ジャイアンツ」みたいなキャラたちが出てきて大騒ぎになる愉快な幼児向けの「漫画映画」で、逆立ちしてはおへそやパンツを丸出しにするミミ子ちゃんは今の目で見るとちょっと心配になるんだけど^_^; まぁ、50年前の作品ですからねぇ。でも、『となりのトトロ』の原型といえるものがここにはあるし、『崖の上のポニョ』のイメージも原点はここだったんだなぁ、と。パンダって竹食うの?笹じゃなくて?って思いながら観てたんだけど、竹はバリバリ食うようですね。勉強になったー♪ 映画ではカレーライスも食ってましたけど(笑)天使の涙ブエノスアイレス恋する惑星90年代に『恋する惑星』で初めてウォン・カーウァイの映画を知って、当時はそれ以前の作品もTV放映されて観る機会があったのですが、2000年代に入ってからは王家衛監督作品から足が遠退いてしまって木村拓哉が出演していた『2046』(2004) を観たのみ。その後、2013年公開の『グランド・マスター』は観ましたが、『欲望の翼』(1990年作品。日本初公開92年)のデジタルリマスター版や『楽園の瑕 終極版』は観逃してしまいました。『グランド・マスター』 愛の夢ウォン・カーウァイ監督、トニー・レオン、チャン・ツィイー、チャン・チェン出演の『グランド・マスター』。音楽は、『南京の基督』などこれまでにも香港映画を手がけて…ameblo.jp今回は上記の3作品と『花様年華』『2046』の5本の作品の4Kレストア版が上映されています。『ブエノスアイレス』は僕は初見で、トニー・レオンとレスリー・チャンの白いブリーフが目に焼き付いた。今月は白いパンツをよく目にする。できればそれぞれまたあらためて感想を書きたいですが、どの作品も映像と音響がめちゃくちゃクリアになってて(しかも5.1chサラウンドだったり)時代を飛び越えたような作品になっていました。こちらでは公開が始まったばかりの週末ということもあってでしょうが、お客さんいっぱい来てましたね。やっぱり女性が多い(男性もいろんな年代のかたがいらっしゃいましたが)。『恋する惑星』を観終わったカップルが、「始まりからもっていかれる」と興奮気味に語り合ってました。僕は王家衛作品の特にファンというわけではなかったけれど、でも心地よいひとときを過ごしましたよ。出演もしているフェイ・ウォンさんが唄う「夢中人」はCMなどでもたまに耳にすることがあるけど、そのたびに『恋する惑星』を思い出します。金城武さんは元気だろうか。まだ来週以降のことはわからないけど、ぜひ『花様年華』と『2046』も観たいなぁ。特に今月の後半には旧作のリヴァイヴァル上映がラッシュで、嬉しい悲鳴ではあるんですがちょっとてんこ盛り過ぎて泣く泣く観るのを断念した作品も。何よりも新作が全然観られない(;^_^A感想も追いつかず。あと、ついに僕のオンボロPCがほんとのガラクタになってしまいブログを更新も閲覧さえもできなくなって(今、ネットカフェで書いてます)、おまけに僕のスマホは月末近くになると速度制限がかかってスワイプしようとしてもピクリとも動かないほど重くなり、「いいね」もできなくなるので(なんでかわかりませんが「いいね」の欄が表示されない)、しばらく更新が途切れるかもしれません。生きてますし、映画はまだ観続けていますので。来月になればスマホは息を吹き返すでしょうが、余裕がないのでこれからどうしようかなぁ、と考え中です^_^;↑もう一つのブログでも映画感想等を書いています♪ 

    9月に観た映画
  18. ■笑えるタイトルエ映画とエロ本で、私が🤣爆笑したタイトルをご紹介します。しかし、あまりにも直接的な言葉は、読んでくださる女性の方もいらっしゃるし…………私はAmebaから退会勧告されている身なので、載せませんでした。アメブロの女子は、下ネタに引かない方が多いので本当に感謝しております。🙏そんじゃ〜行きます!レッツゴー🤣『エロム街の悪夢』〜もっと腰をフレディ(エルム街の悪夢)🔺ご自慢の爪ナイフが!!🤣『となりのスカトロ』(となりのトトロ)ひたすら隣に来てほしくない🤣『半沢直子』〜快楽10倍返しだ(半沢直樹)ウェルカムな倍返し🤣『セーラー服と一晩中』・よくしまるあそこ(セーラー服と機関銃・薬師丸ひろ子)タイトルも主演も最強センス!🤣『風の谷でナニシタ』(風の谷のナウシカ)ナニは屋内でどうぞ🤣『胸の谷でイクシカ』(風の谷のナウシカ)イクしかない🤣『痴漢車トーマス』(きかんしゃトーマス)遠山万寿夫でトーマスらしい…🤣『サワリーマン金太郎』(サラリーマン金太郎)🔺頭悪が過ぎます……クビです🤣『剃れ!イケ!パイパンマン』(それいけアンパンマン)剃れもイケも命令形という🤣『めぞん一発』(めぞん一刻)高橋留美子さんが見たら何て言うか…🤣『ヌレよんチンちゃん』(クレヨンしんちゃん)本家より格段に下品🤣『パイパニック』〜あなたのアソコはデカプリオ(タイタニック)サブタイトルがよろしい🤣『およげ体液くん』(およげたいやきくん)名曲を破壊🤣『タフミネーター』(ターミネーター)下品じゃないネーミング🤣『ハーミデーター』(ターミネーター)🔺アイルビーファックって!🤣『ターミねーちゃん』(ターミネーター)もう何が何だか………┐(´д`)┌🤣『ジャパネットはだか』(ジャパネットたかた)🔺はだか社長ってなんやねん!🤣『うま♡のり』〜ラブワゴンで○○(あい♡のり)この下らなさが醍醐味🤣『意識の果まで逝ってQ』(世界の果てまでイッテQ)イキまくり冒険バラエティですね?🤣『見て肛門』〜早漏でそうろう(水戸黄門)助さん格さん!小屋閉めてヤリなさい🤣『マゾリックス』(マトリックス)攻撃されたら喜びそう🤣『アーン イヤーン マン』(アイアンマン)人生ナメてるとしか………🔺しかもこれPart2っ!🤣『とっととハメ太郎』(とっとこハム太郎)とにかく早くがモットー🤣『あしたのニョー・尿』(あしたのジョー)汚ねぇよ🤣『オッパイダーマン』(スパイダーマン)🔺ネーミングが小学生レベル!🤣『シルデター』(プレデター)報告すんな🤣『オフェラ座の怪人』(オペラ座の怪人)🔻こちらはマンガですね。上は『金田一少年の事件簿』のオペラ座の怪人。🔺ぎゃはははははははははははははは!仮面じゃなくてパンツ!🤣『DeSAW〜デソウ』(SAW〜ソウ)🔺「出そう」という申告🤣『崖の上のホモ』(崖の上のポニョ)崖の上に居る必要性ゼロ🤣『前戯なき戦い』(仁義なき戦い)痛そう………🤣『前☆戯☆王』(遊戯王)女性はこっちの方が良いでしょうね🤣『こきせん』(ごくせん)🔺3年P組って………🤣『ハルオの動く尻』(ハウルの動く城)春夫って誰やねん!🤣『玉とカズヤの金隠し』(千と千尋の神隠し)和也って誰やねん!🤣『マゾの宅配便』(魔女の宅急便)ストーリー無さそう🤣『英会話教室MOVA』〜身に突く!よく突く!凄く突く!(英会話NOVA)激しく突く!バージョンもあるらしい🤣『ヌード・オブ・ザ・リング』(ロード・オブ・ザ・リング)正統派なネーミング🤣『床ジョーズ』(ジョーズ)🔺床上手って!🤣『踊る大前立腺』(踊る大捜査線)前立腺肥大しそう🤣『濡れる大捜査線』(踊る大捜査線)🔻100%アホの予感しかしません🔺バカとアホの集大成🤣『ドバッとマン』(バットマン)ドバッと大量なんです🤣『20センチ少年』〜見た目は子供、アソコは大人(20世紀少年)コナン要素を入れるな🤣『やたら世間はエロばかり』(渡る世間は鬼ばかり)無駄に世間はエロばかりです🤣『穴と抜きの女王』(アナと雪の女王)バカにしてんのか?🤣『オマター』(アバター)お股ーって!🤣『名器の子』(天気の子)キノコ!のこ〜のこ名器の子!エリンギ〜マイタケ、ブナシメジ🎵🤣『君の縄。』(君の名は。)ぎゃははははははははははははははははははははは!!🔺ふざけんな!クッソふざけたアホアホにお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。次回の【おまけ】Part②ではいつも通り真面目(?)にやりますね。■お・ま・け・Part① 終

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    お・ま・け① アホアホ♡大百科
  19. 刑にいたる病」も劇映画化された、櫛木理宇の同名小説(鵜頭川村事件)が原作。この著者は、そこまでハマってるわけじゃないんだけど…偶然にも、珍しく映像を見る前に、両方とも原作を読んでいたんだ。失踪した嫁を捜しに、嫁の故郷を訪れた主人公に松田龍平、一応のヒロインポジなのか、嫁と、その双子の妹を一人二役で演じたのが蓮佛美沙子。個人的には推してる日本人映画監督の入江悠が…全エピソードの監督を担当していた。岩森明の妻・仁美が“エイキチが来る”という意味深な言葉を残して失踪…岩森は娘の愛子を連れ、仁美の故郷である鵜頭川村を訪れることに。村はどこか閉鎖的で、昔から矢萩家と降谷家の二つの家系が対立しており…岩森たちが訪れた時は、ちょうど地元の神である“エイキチ”の祭りの準備の真っ最中であったが…双方で不穏な空気が漂っていた。岩森は仁美の双子の妹・有美の世話になりながら、村の中で失踪した愛子の手がかりを探そうとする。そんな折に…村は集中豪雨に襲われ、孤立化。やがて青年団の若者が殺されるという事件も発生する!“嫁が失踪中”という部分から…原作とだいぶ違う。原作では、“死んだ嫁”の墓参りのためというのが村を訪れた理由だったし、主人公の職業なんかもまったく別だった。原作では携帯電話の開発に携さわる電気機器製造会社の社員という設定で、村が災害に襲われたのがきっかけで、診療所の町医者の手伝いをするという展開だったのだが、ドラマ版は主人公自身が医師という設定で、診療所の町医者は出てこなかった。あと原作だと嫁に双子の妹なんかいなくて…世話になった伯父さんの息子の嫁が、ドラマの妹ポジで…色々と主人公に協力的だった。豪雨に見舞われ、村が孤立化したことで、トラブルに巻き込まれるというシュチエーションはだいたい同じだし、メインどころのキャラクターなんかは原作と同じ名前の人も出てくるんだけど、微妙に登場人物たちの関係性も異なっていた。原作だと…作品の全体的が、もっと狂気じみていた印象が自分はあって…村中が殺伐として、おかしくなっていく感じが、不気味に描かれていた。原作の時代設定は昭和54年になっていて…その当時の空気感みたいなものも、物語に影響していたはずなんだけど、ドラマは特に言及されてないけど、現代が舞台だったよね?その辺の違いも大きかったんじゃないかな?原作小説は、文庫の裏表紙に書かれている説明文で“パニック・サスペンス”と明言されてるんだけど…ドラマ版の方は、謎解きとか、ミステリー的な仕掛けで驚かせようとしている印象が強かった。メイン登場人物が勢ぞろいしているところで、主人公の松田龍平が、犯人を指摘したり…気が付くと、2時間サスペンス的なノリになっていたなと。あとは、村に伝わる“エイキチ様の儀式”とか…どう見ても、「ひぐらしのなく頃に」感が強め。原作にも、そんな雰囲気が若干あったけど…ちょっとドラマ版はそっち方向行き過ぎ。“嫁が失踪”という導入部とも密接に関わるんだけど…主人公の設定の改変に関しては、まぁ、これはこれでアリ、面白いアレンジだったと、素直に受け止める。予想外に主人公は酷い扱いで、人間的にもダメな奴というかなんというか…。原作とは全然違う展開なので、原作を読んでる人ほど、あの展開は予測できなかったのでは?でも、どちらが好きかと言われれば、やっぱり自分は原作の方が面白かったですけどね。村一番の権力者の伊武雅刀、その息子の吉岡睦雄、一見、柔和に見えるけど、なんか怪しい警官の荒川良々と俳優陣の怪演は見ごたえあり。監督:入江悠出演:松田龍平 蓮佛美沙子 工藤阿須加 山田杏奈 眞島秀和 綾田俊樹 吉岡睦雄 荒川良々 伊武雅刀【原作小説はこちら…小説の方が面白い!】鵜頭川村事件 (文春文庫)人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!

    鵜頭川村事件(2022年)
  20. これぞセレブパワーの正しき使い道!対イランアクションデーに豪華セレブ出演動画公開