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  1. �🌴今日は感動し映画、【フラガール】の紹介です💃【フラガール】は2006年に全国公開された日本映画です。主演は松雪泰子さん。シネカノン制作·配給でした。第80回キネマ旬報ベストテン日本映画ベストテン第1位および読者選出ベスト・テン(日本映画)第1位の快挙に加えて第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作もとっちゃいました(o^─^ノノ゙☆パチパチ恒例の映画予告編からです。映画の概要は、「雪国にハワイを作る!」40年前、とんでもない計画を実現させた人々の悲喜こもごもを描いた感動作です!昭和40年。エネルギーの需要は石炭から石油へとシフト、世界中の炭鉱が次々と閉山していた。そんな中、福島県いわき市の炭鉱会社は地元の温泉を活かしたレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」の計画を進めていた。目玉となるのはフラダンスのショー。早速、本場ハワイでフラダンスを学び松竹歌劇団で踊っていたという平山まどか(松雪泰子)を東京から招き地元の娘たちのダンス特訓を始める。しかし数世代も前から山で生きてきた住民は閉山して“ハワイ”を作る計画に大反対。まどかや娘たちへの風当たりも強く…。実在した常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)の誕生秘話を40年の時を超え完全映画化。すすけて色彩のない炭鉱町にカラフルな60年代ファッションで降り立った勝ち気なダンス講師を松雪泰子さんが、母に猛反対されながらもフラに魅了されていく少女を蒼井優ちゃんが、2人を優しく見守る炭坑夫の兄を豊川悦司さんが熱演。古い体制の中で愚直に働き続ける人、勇気を振り絞って新たな可能性に賭ける人……。時代の荒波にさらされた炭鉱の厳しい日常と女が自立できる道を初めて知った少女たちの成長が描かれていく。見どころは何といっても、キャストが猛特訓したフラのシーンです。少女たちがフラを見直すきっかけとなる前半の松雪泰子さんの踊りも情念がこもっていて見事で美しいです。映画のキャストです🎥🌺平山まどか(松雪泰子)カレイナニ早川(早川和子)常磐音楽舞踊学院最高顧問がモデル🌺吉本紀夫(岸部一徳)中村豊常磐炭礦元社長がモデル🌺谷川紀美子(蒼井優)常磐音楽舞踊学院1期生 小野(旧姓 豊田)恵美子がモデル🌺熊野小百合(山崎静代)🌺谷川洋二朗(豊川悦司)紀美子の兄🌺谷川千代・・・冨司純子紀美子の母【フラガール】あらすじは【起】舞台は、昭和40年(1965年)、福島県いわき市の炭鉱町。かつては炭鉱の町として栄えていたものの世の中は石炭から石油へと変わり炭鉱町は閉山が相次いでいました。常磐町では、住民のほとんどが炭鉱で働くことで生活しています。常磐炭鉱はエネルギー革命により大きな経営難という危機に陥ってしまいました。どんどん炭鉱が辞めていってしまい街が廃れようとしていました。そんな状況を打破するためどうにかして再び栄えさせようと思った炭鉱会社の部長である吉本紀夫は壮大なプロジェクトを計画します。町の生き残りをかけた事業として「常磐ハワイアンセンター」という施設を作ることにしました。みんながこのままこの街で住めるようにするための、苦肉の策です。本場のハワイをテーマにしたレジャー施設「ハワイアンセンター」。日本でしかも東北の寒くて厳しい土地にそのような施設を作ることは異例の事です。だからこそ、常夏の観光施設は話題になるはずだと考えました。「日本にいながらハワイ気分を味わえる」というキャッチフレーズで一生懸命に取り組みます。しかし、吉本たちの盛り上がりに反して、実現できるわけがないと、周囲の人たちは冷ややかな目で見ていました。《実話をもとにした映画なので常磐ハワイアンセンターは実在する施設です。現在はスパリゾートハワイアンズとして営業しています。大型温水プール・温泉・ホテル・ゴルフ場からなる大型レジャー施設です。2006年に映画【フラガール】が全国公開された翌年には過去最高の年間161万1千人が入場し、さらに初の年間160万人超を達成しました。》吉本は炭鉱の娘たちをプロのフラダンサーとして育て、ステージに立ってもらおうと思い町中にフラダンサー募集のポスターを貼りました。【承】紀美子(蒼井優)はハワイアンダンサーを募集するポスターを見た早苗から一緒に行こうと誘われました。集会所にはたくさんの応募者が集まりました。全員ハワイはおろかフラダンスというものがよくわかっていません。実際にビデオでプロのハワイアンダンサーを見てみました。すると目に飛び込んできたのは露出度の高い衣装を着た女性たちが激しいダンスをする姿。応募者のほとんどの人が「露出度が高い」などと言ってすぐに帰ってしまいます。これまでの田舎の日常では絶対にお目にかかれないような肌をさらして腰を揺らして踊る姿はあまりにも衝撃的すぎたのでした。そうして残ったのは、紀美子(蒼井優)、早苗(徳永えり)の2人だけです。小百合(山崎静代)、初子(池津祥子)も参加することになりました。4人の育成のため吉本は東京からプロのフラダンスの講師を招きハワイアンダンサーを育成することにします。講師は平山まどか(松雪泰子)です。田舎の風景からは浮いてしまう美貌の持ち主でした。まどかはSKD(松竹歌劇団)で踊っていましたが引退していました。その綺麗さに男性たちは浮かれます。ところが現れたまどかは二日酔い。母親の借金を抱えたまどかは素人の娘たちにハワイアンダンスを教える気などさらさらなかったのです。今回、いわき市にやって来た本当の理由は母親の借金を返すためだったのです。4人はとても落胆しました。しかし翌日まどかが踊る姿をこっそりと見た紀美子たちはその華麗なフラダンスに魅了されます。そしてまどかに自分たちにダンスを教えてほしいと懇願するのでした。ハワイアンセンターにとってハワイアンダンスは目玉になると考えられていたのです。【転】まどかは紀美子たちの熱意にほだされて次第に真剣にダンスを教え始めました。4人は必死で毎日フラダンスの練習に励みました。そんな4人の姿を見てダンサーを希望する女性が増え始めました。家計を支えるためにダンサーを目指したのです。そんなひたむきな女性たちがレッスンに参加し始めるとまどかは次第に指導を行うことに力を入れ始めました。ある日、紀美子は学校を休んでフラダンスを学んでいることを、母·千代に知られてしまいます。千代は強く反対しました。ダンスを絶対に続けたいという紀美子は、家を出ることを選びます。そして教室で寝泊まりしながらダンスを練習します。そんな中、常磐炭鉱はリストラを進めているのでした。炭鉱場で働く紀美子の兄·洋二朗は、二人の和解を願いますがなかなか叶わないのでした。さらに悲劇が起きます。衣装合わせをするためにフラダンスの衣装を着た早苗はその華やかな姿を弟たちに見せていました。ですが、そこにリストラを宣告された父・木村清二(高橋克実)が帰ってきてしまいます。はしたないと早苗を殴りつけました。その騒ぎを聞きつけたまどかは傷ついた早苗を見て怒り心頭。銭湯の男湯で入浴している清二のもとへ突入し清二を殴り返します。そして紀美子の兄・洋二朗になんとか止められます。しかし早苗一家は北海道・夕張に引っ越すことになりました。父が夕張で仕事を求めるためです。彼女を見送るためフラダンスの練習仲間たちは集まっていたが、まどかは遠く離れたところにいました。あまりに悲しかったからです。まどかは吉本にお別れを言うようにうながされます。そして早苗を泣きながら抱きしめるのでした。紀美子はその場にいませんでした。いよいよ早苗が軽トラックに乗り移動していると彼女は土手を走って追いかけてきました。泣きながら紀美子は声を張り上げて早苗を見送ります。その後のレッスンで紀美子は元気を失ってしまいます。まどかは「心では泣いていても笑顔でステージに立つの。それがプロなのよ。」と言いました。【結】やがて、紀美子の母はレッスン上で華麗に踊る紀美子を目の当たりにします。そしてついに娘のダンスにかける情熱を理解します。いよいよダンスの宣伝ツアーという地方巡回が始まりました。最初はぎこちない笑顔で新聞の取材などを受けていたメンバーですが巡回で披露するダンスは好評を博します。その間もレジャー施設の建設は着々と続いていました。ところが突然、小百合の父が落盤事故に巻き込まれ危篤になりました。さらに父が亡くなったのに娘が踊っていた事が問題視され非難のムードが高まります。責任を取ろうとまどかが先生を辞めて町を去ろうと決意しますが紀美子らが必死で止めるのでした。ハワイアンセンターでは温水設備が整っていなかったため気温が低くて木が枯れる恐れがあった。猪狩光夫(三宅弘城)はストーブを貸してくださいと、一軒一軒に頼んで回るのですが冷たくあしらわれるのでした。常磐ハワイアンセンターに関わる人間を「裏切り者」と考える人々は多かったのです。そこで周囲を説得したのは紀美子の母·千代でした。千代は自分の家のストーブを貸します。さらにほかの町人たちにもストーブを貸してくれるよう頼みました。そんな千代に「裏切る気なのか?」と問う人もいた。しかし千代は言いました。「暗い炭鉱の中で仕事をするということが”働く”ということだと思い続けてきた。でも別の働き方もあると娘の姿を見て思った」その言葉に周囲の人は心を動かされるのです。ついに常磐ハワイアンセンターが完成しフラガールたちはダンスを披露します。紀美子は本番前に早苗の贈ってくれた花の飾りを大切そうに頭につけてソロダンスに臨みます。その直前、まどかはダンスに反対していたはずの紀美子の母親の姿を客席に見つけました。紀美子に母親が来ていると教えます。そして紀美子は見事なソロダンスを踊り切りました。長い苦難を乗り越え素晴らしいダンスを披露した彼女たちに観客たちは惜しみない拍手を送りました。一方その頃、まどかを追いかけて借金の取立てにきた石田(寺島進)。紀美子の兄・洋二朗は、まどかに近づけまいとします。そしてとうとう借金の証文を無理やり取り上げて飲み込んでしまいました。永遠に語り継がれる映画【フラガール】【フラガール】はその頃の会社で仲良かった同僚と映画館で観ました。松雪泰子さんの美しすぎる見た目や所作からもう惹き付けられました。演技力もあり日本の俳優を代表するような存在です。【フラガール】での松雪泰子さんはいつもより輝いていてため息が出ました。常磐ハワイアンセンターにこんな現実の過去があったんだなぁと。実話を実写映画化したものって好きなんですよね。時代というものはある時には残酷であり人々の生活さえ変えてしまう。炭鉱町としての生活は映画【青春の門】でくらいしか想像ができないですがどれだけの人々が涙を流し汗を流し努力してきたのかを考えると辛くなりますね、実際に起こった出来事なのだし。娯楽作品としてもヒューマンドラマとしてもクオリティが素晴らしい映画です。この映画の見所はなんといっても蒼井優ちゃんのタヒチアンダンスのソロ舞台ですね。どれだけ練習したんだろう。あの完璧なダンスは相当な苦労と練習の賜物だと思いました。あと、南海キャンディーズのしずちゃん。公開当時はまだ大きくてどんくさいイメージで売っていた頃かな、【フラガール】でもそのキャラクター+なかなかの演技派だった事にも気付かされました。最初は田舎の地味な子のイメージだったのがだんだんかわいく見えてしまうんです。しずちゃんであってしずちゃんでない魅力的なキャラに変身されて映画にかなり効果的な役割を全う出来たんじゃないでしょうか。【フラガール】を観に行きたいって思ったのもしずちゃんが演じるってとこが興味あって鑑賞した様なものです【フラガール】がきっかけで南キャン山ちゃんと蒼井優ちゃんの縁をしずちゃんが繋いでくれた大切な作品ですからね😊🍀【フラガール】1部動画を貼っておきます🗒今日も蒸し暑いですね🥵コロナも増え過ぎだし、がん患者は後回しだし、救急車はたらい回しだし、オリンピックが終わってからの日本ってどうなるんでしょ😭次回はドラマを予定してます📺いつも来てくださってありがとうですまたねーヾ(*´∀`*)ノ

    たくさん共感されています

    映画【フラガール】松雪泰子×蒼井優×山崎静代
  2. 開催されたカンヌ国映画祭。レッドカーペットも復活し、上映イベントも対面形式で決行。やっとここまで来たかと、グッときたものでございます。カンヌは華やかで良いよねー!今年は、わたしのお気に入りマット・デイモンが、珍しくも労働者の父親に扮する、『Stillwater』もお披露目されました。上映終了後、なんと5分間にも及ぶスタンディングオベーションで迎えられ、マットってば涙ぐんじゃったところがキャッチされ、大変な話題になってましたよね。 Matt Damon is brought to tears at the #Cannes2021 standing ovation for ‘Stillwater.’ pic.twitter.com/phpK2mOJT1— Ramin Setoodeh (@RaminSetoodeh) July 8, 2021コレコレ!目元が熱い!この泣いちゃた案件について、マットが、由緒正しいエンターテイメント専門サイトVarietyの記者にコメントしていたのですが、激しく同意!涙です。「また映画館にいるんだという思いと、どれほど恋しかったかという感情が込み上げてきたんだ」。「見知らぬ他人同士がひとところに集まって、ライトが消された中で、一緒に同じ体験をする。これは必要なことなんだと、改めて思い起こされた」。「とても美しくて価値のある事だよ。2年以上もそんな体験をしていなかったから、あの時はただただ、感情に圧倒された。素晴らしかった。幸せだった。心が動かされたんだ」…マット!いい事言ってくれるじゃないの!わたしも、コロナ禍はしばらく映画館に行けないでいて、今年4月に『ミナリ』と『ザ・スイッチ』と『ノマドランド』を続けて観に行ったんですよね。マットのように、社会的意義にまでは思いが及びませんでしたケド、あの時の高揚感と、大好きなものにまた触れることができたという喜びは、思い返しても涙が出てきます…んぅぐぐぐぐ。(映画感がガラガラで、それも涙を誘った)日本もアメリカも、また雲行きがあやしくなってきましたが、どうかどうか、映画館で同じ体験を分かち合うというこの文化が無くならないよう、願うばかりでございます。Varietyのインタビューでは、このほかにも、ラフネックと呼ばれる石油採掘現場で働く労働者を演じるために、舞台となったオクラホマを訪れた際、地元の労働者の皆さんに激しく警戒されたことや、シェールガスが採掘できる土地を、貧困に苦しむ農民から買いたたくエリートを演じた『プロミスト・ランド』よりは、良い作品になると良いケド、と言われた事、労働者を演じるにあたって身体づくりにも力を入れたことなんかも話してます。激しく地味ですが、マットがこの作品について、真摯に向き合ったことが窺えるインタビューとなっております!そうそう!映画館と言えば!わたくしイチオシの英国人コメディアン、ジャック・ホワイトホールが出演する『ジャングル・クルーズ』、最高に面白かったです!29日から劇場公開中!30日からは、ディズニー+でも配信中(お金かかるけど)!ぜひぜひチェキラ! この投稿をInstagramで見る Jack Whitehall(@jackwhitehall)がシェアした投稿『マット・デイモンがふらりとDV支援の資金集めイベントに!1万ドル寄付ですって』皆さまコンバンハ!本日ご紹介しますのは、マット・デイモン!最近はクリス・ヘムズワース関連の話題でばかりお目にかかるマットですが、滞在中のオーストラリア…ameblo.jpこちらぽちぽちっとお願い致します!人気ブログランキングへにほんブログ村

    カンヌで泣いちゃったマット・デイモン その理由にわたしも涙
  3.  ブルー・アイド・ソウルの雄、ダリル・ホール&ジョン・オーツ。 彼らのソウルフルな名曲の数々は私の青春時代を彩ってくれた気がします。"Hall & Oates" Photo byGary Harrissource:Hall & OatesExplore insideplaya's photos on Flickr. insideplaya has uploaded 200 photos to Flickr.flic.kr 今回ご紹介するのは「Private Eyes」(1981年)。 サビの「Private Eyes there're watching you」のところで、ホール&オーツの2人と一緒にクラップするのは「『Private Eyes』あるある」です。 歌詞を知らずに聴いていると「僕が君を見つめているのは君が素敵だから」的なイイ感じのラブソングかな?なんて思います。・・・が、全く違うのです。 歌詞は、恋人の浮気を疑う男の心情なんです。「俺の眼は私立探偵さ。ごまかそうったってそうはいかないぜ。君の傍にいるけども俺はスパイなのさ。でも君のこと好きだからこんなことやってんだぜ?ずっと君を見張っているから」という歌です。・・・ちょっとコワい内容ですね。こういう歌とはびっくり。 「Private Eyes」は「私立探偵」を意味する言葉です。 語源がおもしろいんですよ。 アメリカの有名な探偵社・ピンカートン探偵社のレターヘッド(※企業専用の書簡用紙の上部に会社のロゴマークや住所・連絡先が書いてある部分)には大きな眼が描かれていたんですって。 「我々ピンカートン社の探偵の眼からは誰も逃げられませんよ」というメッセージですね。効果的な宣伝だったことでしょう。 それで、私立探偵Private DetectiveのことをPrivate Eyesと呼ぶようになったんだそうです。 MVのサビでホール&オーツとサポートミュージシャン達の衣装がハットにトレンチコートという昔の私立探偵風のスタイルに変わるのはそのせいです。"HallOatesO2281017-55" Photo byRaph_PHsource:HallOatesO2281017-55Explore Raph_PH's photos on Flickr. Raph_PH has uploaded 27721 photos to Flickr.flic.kr 「Kiss on My List」(1981年)もそうでしたが、「Private Eyes」の歌詞もクセがあるんですね。 浮気されているとしたら悲劇だから、その痛みを和らげるべくちょっと面白く歌っている気もしますけども。 でも、とにかく歌は本当にいいんですよ。 ライブのラストがこの歌だったりするから、彼らも代表曲中の代表曲と自認しているんじゃないかな。 ソウルをはじめ、黒人音楽が本当に好きな人って肌の色を気にしていないですよね。 ダリル・ホールもそうだし、古くはエルヴィス・プレスリーもそうでした。 結局、音楽の方は肌の色を全く気にしていないんですよね。

    ダリル・ホール&ジョン・オーツ「Private Eyes」(1981年)
  4. ケリー・ライカート映画たち 漂流のアメリカ」から1本だけ、『OLD JOY』を鑑賞@シアター・イメージフォーラム。この作品に惚れ込んだミシェル・ウィリアムズが自ら監督にアプローチしたというエピソードが気になって選んだのだった。ケリー・ライカートの映画たち 漂流のアメリカ | シアター・イメージフォーラム現代アメリカ映画の最重要作家ケリー・ライカートが紡ぐ、4つのロードサイダーズ・ストーリー。アメリカン・ドリームが失われた世界にさすらう者たちの、語るに足る、ささやかな抵抗――。 1994年に最初の長編『リバー・オブ・グラス』を発表以来、各国映画祭で激賞されながらも、大手スタジオとは一定の距離を保ち、真にインディンペンデントなスタイルと制作体制を静かに貫き続け…www.imageforum.co.jpもうすぐ父親になる予定のマークは、ヒッピー的な暮らしを続ける旧友カートから電話を受け、温泉があるという山へキャンプに行こうと誘われる。その時のマークと妻の態度を見ていると、何となくカートの存在が厄介に思われている雰囲気が伝わってくる。結局、マークと飼い犬がカートと共にキャンプへ出かけることになる。カーラジオから流れるブッシュ再選と憂うる世情、そして山道が続く風景へと観る者を誘っていく。この時点で、(実は『ノマドランド』でさえスタイリッシュでキャッチーな作品と思えるほど)本質に迫るためのアプローチが只者でないことが冒頭の手触りからわかるので、これが2作目ということは、ゲリラ撮影で乗り切ったという処女作が気になってくる。自由に生きるということは何て困難なのだろう。マークはすでに妻や社会規範に乗っ取った価値観などに囚われていて、ただシンプルに親しく交流したかったカートの思いは空回りしていく。日常の些細な感情の揺れ動きにさえ傷つくカートに、「大丈夫。悲しみは使い古した喜びなのよ」という言葉が染み入る。(イメフォHPより)『オールド・ジョイ』OLD JOY脚本:ジョン・レイモンド 撮影:ピーター・シレン 音楽:ヨ・ラ・テンゴ  製作総指揮:トッド・ヘインズ出演:ダニエル・ロンドン、ウィル・オールダム、ターニャ・スミス2006年/アメリカ/ヴィスタ/カラー/73分  (C)2005,Lucy is My Darling,LLC.★ロッテルダム国際映画祭タイガー・アワード(最高賞)受賞、ロサンゼルス映画批評家協会インディペンデント・フィルム賞 受賞渋谷までバスで向かう途中、バスの運転手さんが降りる乗客に必ず「行ってらっしゃい」と声がけしていたのがチャーミングで、やはり仕事って人だなあとつくづく感じ入りながら、「ありがとうございます!」と答えてバスを降りた。ルナ氏「最近、僕も時々バスに乗せてもらってるよ〜」Bon Voyage★

    『OLD JOY』
  5. て・・・。 あとは映画を観てくださいね。この映画は、2005年に初演されたミュージカルの映画化です。トニー賞、グラミー賞を受賞したミュージカルで、何度か映画化の話があったものの中断してしまい、2018年ごろにやっと映画化の目途がついたのだそうです。ミュージカルの映画化ですが、もっと映画っぽくなっているのかと思っていたら、どちらかというと、ミュージカルに近い感じの作りで、うたって踊る部分が、これまでのミュージカル舞台の映画化よりも多いと思いました。なので、ストーリーの描き方としては、ちょっと足りない部分もあるかなぁと思いました。簡単に言うと、ウズナビという夢を叶えた男性が、昔のことを思い出して、懐かしみながら、子供に話をしているということです。彼らは、ドミニカなど南米からの移民が多く住む地域に住んでおり、その地域はワシントンハイツと呼ばれていて明るく暮らしてはいたが、生活は苦しく、移民の中には不法移民もおり、アメリカ国民としての権利が与えられずに苦しんでいたということなんです。そんな彼らの中から、頭が良くスタンフォード大学に入学したニーナがおり、希望の星だったのですが、実家に帰ってきてしまいます。色々な問題があったようなのですが、やはり移民ということで、差別があったようです。アメリカには、黒人に対しての差別もありますが、南米の人々に対しての差別も多々あるようでした。もちろん、アジア系への差別もありますもんね。ニーナが帰ってきて、父親のケヴィンはとても心配します。ニーナを愛しているベニーも、ニーナが帰って来たのは嬉しいけど、彼女のことを思えば思うほど、この移民の街で一緒に潰れてしまうことを心配します。誰もが、この街には未来が無いと思っていたからなんです。アメリカの移民問題は、トランプ前大統領の時にも大きく問題になっていて、壁を作るとかなんとか言っていたでしょ。結構、差別も酷いのかなと思いました。それでも、負けずに頑張っている人々はたくさんいて、彼らの居場所を作るために頑張っているんです。そんな姿が描かれていました。主人公のウズナビは、そんな移民たちの中では珍しく、故郷のドミニカに帰って、父親の店を再建する夢を持っていて、そのために日々働いています。朝から晩まで、真面目に働いて、コツコツとお金を貯めて、やっと父親の店を買い戻すだけのお金がたまったんです。そんな時に、色々なことが起きていくというお話でした。まぁ、お話も面白いですが、それよりも音楽とダンスが素晴らしかったと思います。観ていて気持ちが良いんです。日々の苦労を、楽しく踊って吹き飛ばすという感じで、それはもう、ラテン系のダンスなので、激しいし、楽しいし、美しかったです。音楽も多くて、楽しめましたよ。セリフをしゃべっていたと思ったら、そのまま歌に入っていき、大勢でのダンスに入るような、フラッシュモブ的な場面も多かったです。激しいダンスだったなぁ。楽しめました。お話としては、最後に大きな展開があり、そうなるのかぁと驚きました。楽しめましたよ。移民の問題などを描きながらも、人々の逞しさややさしさを描いていて、良い作品だと思いました。私は、この映画、お薦めしたいと思います。本当は、超をつけたいけど、実は、観た映画館のエアコンがぬるくて、この映画、がっつり冷えた映画館で観た方が楽しめるのに、ちょっとがっかりでした。映画が悪いわけじゃないんだけど、そんな訳で超がつけられません。冷えた映画館で観たら、スッキリして、観た後に気持ちよくなると思います。ぜひ、観に行ってみてください。ぜひ、楽しんできてくださいね。「イン・ザ・ハイツ」映画『イン・ザ・ハイツ』| 絶賛上映中映画『イン・ザ・ハイツ』公式サイト。に輝く「今年、一番観たいミュージカル映画」 情熱のミュージカル・エンターテイメント!絶賛上映中wwws.warnerbros.co.jpラ・ラ・ランド スタンダード・エディション [Blu-ray]Amazon(アマゾン)1,449〜11,958円グレイテスト・ショーマン [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]Amazon(アマゾン)1,000円マンマ・ミーア! [Blu-ray]Amazon(アマゾン)62〜3,775円

    「イン・ザ・ハイツ」暑い夏にピッタリのミュージカル映画。ラ・ラ・ランドを思い出します。
  6. ザーファッカー」 レビュー1995年6月17日公開。内田春菊のベストセラー「ファザーファッカー」の映画化。R-15指定。原作:内田春菊「ファザーファッカー」脚本:早岐五郎監督:荒戸源次郎出演者:中村麻美、秋山道男、矢島亜由美、金子賢、大門正明、柏木由紀子、原田芳雄、内田春菊、桃井かおりあらすじ:1968年夏、長崎。中学三年生の田中静子(中村麻美)は、漫画家を目指している聡明で夢見がちな14歳の少女である。静子の家庭は、キャバレー勤めの母・明美(桃井かおり)、小学生の妹・知恵の三人で貧しく暮らしている。静子が唯一慕っていた父・静男(原田芳雄)は、三年前に家族を捨てて家を出た。とある暑い午後、母の愛人である斎藤良次(秋山道男)が新しい冷蔵庫とともに突然田中家にやって来た。「これからあんたたちのお父さんになる人よ」と母は喜ぶが、自分を“お父さま”と呼ばせ、礼儀作法に狂的にうるさく、好きな漫画を描くことを禁じる強権的な良次の存在は、静子にはうとましいだけであった。しかもこの新しい義父は、週に二、三度しか家に来ない。つまりこのウチは“2号”の家なのであった。そして、来る度に女性らしさを帯びてきた静子のカラダをなめまわすように見つめる義父の視線が、静子には耐え難かった。静子には同級生のボーイフレンド・益田浩樹がいる。ある日、静子は浩樹との交渉によって自分が妊娠していることに気がついた。母はただ戸惑うだけで、激怒した義父・良次は、その妊娠にかこつけて静子に“お仕置き”と銘打った肉体関係を強要する。母は見て見ぬ振りをするだけで助けようともしなかった。静子は堕胎手術し、浩樹は転校して行ったが、執拗に関係を迫る義父の強要はいまだ続いていた。静子は、時折“昆虫のように変身を重ねる少年”との美しいイマージュを夢想する。ウサギの穴にはまったアリスのように過酷な現実と危うい夢のラビリンスとの狭間を彷徨う静子は、全てから解き放たれ新たな道を自ら開拓し進んで行くために、家を出ることを決心。未来への扉をそっと開けるのだった。コメント:原作は、内田春菊が1993年に発表した自伝的長編小説。キャッチコピーの「15歳のとき、私は娼婦だった」は衝撃的!1993年9月15日に文藝春秋より刊行された。第4回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作。内田春菊の少女時代をモデルにした小説を原作に、幾多の衝撃的な事柄を乗り越え成長して行く多感な少女を瑞々しい感覚で描いたハード・メルヘン。監督はプロデューサーとして鈴木清順作品や阪本順治作品を手掛け、今回初めて監督に挑戦した荒戸源次郎。一般公募4097人の中からヒロインに選ばれた中村麻美が女優デビューを飾った。原作者の内田春菊という女性は、少女時代から作家にあこがれていたが、壮絶な家族関係もあって家出して、その後漫画と小説の両分野でベストセラーになった特異な人物だ。長崎県長崎市出身。小学生の時に漫画家を志すが、実母と養父から漫画を描くことを禁じられ、隠れて豆本漫画を描いていた。中学時代に同級生の子を身籠ったことをきっかけに、養父から性的虐待を日常的に受けたため家出した。長崎県立長崎南高等学校1年途中で学校側から強制退学させられる。その後、心理学を学ぶために慶應義塾大学通信教育課程に入学するが、間もなく退学する。その後、印刷会社の写植やバーのホステス、喫茶店のウェイトレスなどを経て、ペンネームの名付け親でもある編集者・プロデューサーの秋山道男に出会い見出される。その後、彼女の個性を認めたいしかわじゅんの紹介もあって、1984年、双葉社発行の『小説推理』に掲載された『シーラカンスぶれいん』で漫画家としてデビューした。性的な事柄をストレートに描き、岡崎京子、桜沢エリカらと共に「女の子エッチ漫画家」として人気を呼ぶ。また、エッセイ、漫画エッセイ等も執筆し、社会一般の価値観への異議を唱える内容が人気を博す。青林堂発行の『月刊漫画ガロ』には、1985年9月号『おそろしいかえる酒』で初登場した。以後も『ガロ』に芸術性の高い作品を発表する。1986年から1987年にかけて『ガロ』誌上に連載した『南くんの恋人』は、これまでに4回テレビドラマ化されている。1993年に発表した初めての小説『ファザーファッカー』はベストセラーとなり、第110回直木賞の候補作となった。この映画は、長崎で暮らすキャバレー女給の母と、二人の娘の三人家族を中心にした物語だ。ある日男が冷蔵庫と共に現れ、新しいお父さんと紹介される。長女静子は、関心を示すその男に反発するようにクラスメイトの男子に身体を簡単に許し、妊娠してしまう。お仕置きと称して静子の肉体を狙う男。当てにならない母親。口が達者でおしゃまな妹。突然家を出ていき、突然戻ってきた実の父親。こんな家族と決別し、静子は漫画家目指す夢を実現しようと家を出る静子。マイペースに生きようとする姿にエールを送りたくなる。「マザーファッカー(motherfucker)という言葉がある。これは、自分の母親にセックスするような最低の男という意味だ。米国などで頻繁に使われるスラングだ。見下げはてたやつ、下劣な男、嫌なやつ、くそったれ、ばか野郎という意味で、相手をののしる言葉だ。一方、「ファザーファッカー(fatherfucker)」というのは、ない事も無いようだが、同性愛者に対して使うことがあるようだ。この映画のタイトルは、「マザーファッカー」を最低の父(突然出て行った実の父と、その後入ってきた母の愛人)に向けて言いたい気持ちを表しているのだろう。粋なネーミングだ。本作での桃井かおりは、母子家庭の母で、キャバレー勤めをする女を演じている。夫が出て行ったあと、愛人を家に同居させるが、その男が自分の娘に手を出しているのを見て見ぬふりをしている。男と大喧嘩をして男が出て行くより、家にいてほしいので、娘との関係は目をつぶるという。こういうふしだらな女を演じさせたら、桃井かおりは日本一だろう。あの気だるい物言いからして、もうどうしようもない最低の女なのだ。この女優は日本の映画界に絶対にいてもらわないと困る貴重な存在だ。でないと、面白いシナリオが出来上がっても演じられる人がいなくなる。この映画は、TSUTAYAでレンタル可能:ファザーファッカー | 映画の動画・DVD - TSUTAYA/ツタヤ[映画]『ファザーファッカー』のレンタル・通販・在庫検索。あらすじや評価(ネタバレ含)キャストのおすすめ情報。1968年、静子は中学3年生、将来は漫画家を目指す聡明な美少女。家族はキャバレー勤めの母、小学生の妹との3人。とある午後、母の愛人=養父...tsutaya.tsite.jp

    桃井かおりの映画 「ファザーファッカー」 衝撃キャッチ「15歳のとき、私は娼婦だった」!
  7. 際ファンタスティッ映画祭 観客賞受賞女はなぜ殺されたのか?誰が殺したのか?あなたはこの嘘を見破れるか?真犯人真犯人原題:진범英語題:The Culprit中国語題:真犯2019年製作/100分/G/韓国日本公開日:2020年11月27日配給:クロックワークス監督・脚本:コ・ジョンウクPD:ト・サンヒョン助監督:イ・ヨンチュル撮影:キム・ドンチョン照明:ソン・ジェソク編集:ムン・インデ音楽:チョン・ヨンジン美術:イ・ミニ武術:ソン・ミンソク、チャン・ハンビョル出演ソン・セビョク → イ・ヨンフンユソン → チョン・ダヨンチャン・ヒョクチン → パク・サンミンオ・ミンソク → キム・ジュンソン タヨンの夫チョン・ヘギュン → チョ・サンピル 刑事ハン・スヨン → イム・ユジョン ヨンフンの妻チョン・ヒテ → チョン弁護士 サンミンの弁護人ユン・ソンア → ミナのママ(母) サンミンの妻ウ・ミファ → タヨンの姉シン・ヒョンタク → イ・ミンジェ 刑事チャン・ヨン → パク・トンス 刑事チョン・ヒョンスク → チョンウォンのママ(母)パク・ミリ → ヒョジンのママ(母)キム・ピル → スーパー 社長シム・ヘヨン → キム・ウンジン タヨンの娘 幼稚園生※ 輝国山人の韓国映画様から転載させていただいてます。日本ではテアトルシネマグループさんの「ワールド・エクストリーム・シネマ2020」で上映された作品で、第23回プチョン国際ファンタスティック映画祭観客賞受賞作品だそうです。話しはちょっと違いますが、「ワールド・エクストリーム・シネマ2020」で上映された2019年のスペイン映画、『サイレント・ソルジャー』・・・観たいです。『真犯人』ですが観る前の印象はとにかく「地味」、「陰気」っぽいイメージでしたが、観たいことには変わりない。この映画はミステリー映画ですので、内容をいろいろ書くのをやめておいた方が良さそうだ。詳しく書かずに、ミステリー映画のファンの方々に観てもらえるように書けたらいいんですけどね。まあ、私はミステリーが好きだと思いますけど、本もあまり読んでいないし、映画もそんなに観ていないし・・・でも、ここ数年、ミステリー小説を読んでみたいとはいつも考えてるんですよ。ミステリー映画については内外問わず、必ず面白い作品が多いですね。中でも私はやっぱり韓国映画・・・。ってゆうか下手な文章・・・ある夜、ヨンフンの妻、ユジュンが殺害される事件が起こる。話しはそこから始まり、犯人は誰なのか、動機は何なのかって映画ですね。映画の構成としては、時間が行きつ戻りつしますので、複雑ですが、登場人物の髪型が変わったり、顔つきが憔悴していったりするので、なんとなく整理できますね。でも私にはやっぱり難しかったかな。警察はヨンフンの親友であるジュンソンを逮捕しました。ヨンフンにユジュンを紹介したのがジュンソンだったのですが、ジュンソンがユジュンと不倫関係にあったこと、事件の時、ジュンソンが部屋にいた証拠が出てきたんですね。しかしジュンソンは自分がやったんではないと否定する。ジュンソンの裁判が始まっていましたが、ヨンフンは憔悴しきって周囲の人たちが怖がるほどだった。そして彼はある人物に注目し、ある行動を起こす。またジュンソンの妻であるダヨンは、ヨンフンに夫の無実を裁判で証言してほしいと懇願する。ジュンソンがそんな大それたことをできないことを、ヨンフンが一番よくわかっているはずだ、と。ジュンソンとユジュンは本当に不倫関係にあったのか?彼は本当に妻を殺したのか?ヨンフンは必死で真実に迫ろうとする。そしてダヨンも夫を救うため、行動する。そういった話しですけど、私に書けるのはここまでですね。登場人物全員が疑わしく先の読めない展開が好評を博し ―― って説明はまさしくその通りですね。人物と状況の何もかも疑わしく、何を信じていいかわからない。何度もサプライズが襲ってきますね~。ただ、登場人物が多くないので、もしもその中に犯人がいないのなら・・・急に登場した人物が犯人です、ってオチの可能性もあるので、どうなんだろうな~って思ってましたけどね、まあ、そのあたり、うちのブログではボヤかしといて。でも、そんな映画もありますよね。怪しそうに見えた人が犯人ではなく、ただの通りすがりの人物の犯行だった、みたいな。その方がリアルではあるんじゃないですか。いろいろ推理してても結局は通り魔の犯行だった、って。結末ですが、ハタと膝を打つ種明かしではありますので、そこにはスッキリもあります。が、その明かされた真実がまたモヤる真実で、オチも気持ちのいいものではないんですよね~。そこらへんは観る人の好き嫌いがありそうですね。私は好きでしたけど。韓国映画とはこういったものです、とは一言で断言できないけど、やたらマイナス思考で悲観的な作品も少なくない。逆にとても楽観的で観れば幸せになる映画も多いですしね。私としては両方、好きなんですね。『真犯人』ですが、観終える時、私はこれまでに読んだ幾つかの日本のミステリー文学の短編・・・おそらく森村誠一先生の短編作品を思い出したような気がします。その共通した何か・・・好きですね、やっぱり。主役のヨンフンを演じるのはソン・セビョクさん。『真犯人』は私が観た14本目のソン・セビョクさんの出演作品ですが、最初にソン・セビョクさんを見たのは『第7鉱区』(2011年)だったかなあ・・・。それか、ソル・ギョング主演の『トラブルシューター 解決士』(2010年)だったと思うんですね。オ・ダルスさんの部下でちょっとマヌケな刑事です。今、見るとホントに味のある助演なんですよ。で、映画に出る時にはたいていオモシロ系のコミカルな役だったと思うんですけど、暗い役が増えてって・・・主演作のこの映画もそうなんですね。だから明るい役、暗い役、なんでもいける俳優さんですね。顔は可愛いけどね。殺害されるヨンフンの妻、ユジョンはハン・スヨンさん。日本版のポスターに写ってます。ジュンソンの妻、ダヨンを演じるのはご存知、ユソン。私、『幼い依頼人』(2019年)のユソンよりも『真犯人』のユソンが好きです。まったく違う役作りですけどね。声がなんか、キム・ユンジンに似てる気がしたんですね。実のところ、ヨンフンよりもダヨンの方が心境が理解できるように感じたので感情移入しつつ観てたんですが・・・やはり、先が読めない。容疑者として裁かれているジュンソンを演じるのはオ・ミンソクさん。役柄上、イケメンなのが好きになれないなあ~(>_<)ミンソクさんって『第7鉱区』ではソン・セビョクさんにしごかれてませんでしたっけ(^_^;)今回は親友同士の役。途中でヨンフンに拉致される男、パク・サンミンを演じるのはチャン・ヒョクジンさん。『新 感染 ファイナル・エクスプレス』(2016年)の乗務員さんの役が印象的かな。パク・サンミンはなかなかクセ者ですよね。後半はヨンフンとダヨン、そしてサンミンの関係に集中していくことになる・・・。事件を担当する刑事チョ・サンピルを演じるのはご存知、チョン・ヘギョンさん(≧∇≦)いや~、ま~ね~、今、私、ドラマ『シグナル』(2016年)を観てますのでね~、また同じ刑事役でね~、アン係長、○でしまいましたけどね~、これはまた『シグナル』の感想を書く時に書きたいんですけどチョン・ヘギョンさん・・・いい表情をするんですよね。上手いわ~、やっぱり・・・もう、刑事役なんか、お手のモノなんですよね。コ・ジョンウク監督は、この『真犯人』が初監督作って書いてあるけど、韓国語のサイトによると、2011年に戦争映画で『毒カエル Poison Frog』って作品で監督と脚本をされてるようですよね。ただ、31分だから短編作品なのかなあ。作品に対する批判になりますけど、『真犯人』のようなミステリーは韓国映画に少なくないと思うんですね。だから、私はいいんだけど、もうちょっと個性ってゆうか、際立つ何かを入れてはった方が映画としてはもっと人気が出そうに思うんです。でも、あんまりすると、このシリアスなミステリーが壊れるのかもしれないですね・・・。暗くて、深刻、そして、ペシミスティック。そんな映画を観る楽しみがありました。100分と長くなく、無駄もなく、種明かしもよくわかり、ミステリー映画としては文句なしですね。観て良かったです。と、こうして書いてまいりましたので、ミステリー映画がお好きな方々は是非、観てください。でわ、今日もありがとうですアンニョン(^.^/)))真犯人 [DVD]Amazon(アマゾン)2,999〜6,788円真犯人(字幕版)Amazon(アマゾン)500円真犯人U-NEXT真犯人 [ ソン・セビョク ]楽天市場3,413円【送料無料】真犯人/ソン・セビョク[DVD]【返品種別A】楽天市場3,678円真犯人[DVD] / 洋画楽天市場3,762円

    韓国映画 真犯人 2019年
  8. : 作品情報 -映画.com権力に告ぐの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。韓国最大の金融スキャンダルとも言われる実在の事件をもとに、巨大な利権に立ち向かう熱血検事の奮闘を描いたサスペンスド...eiga.com〈あらすじ〉ソウル地検の「ゴリ検」ことヤン・ミニョク検事(チョ・ジヌン)は、同僚と食事している最中、スギョンという女性が「検事からセクハラされた」と遺書に残し自殺したというニュースを聞く。なんと、セクハラ検事とはヤンらしく、いきなり停職を言い渡される。身に覚えのないヤンは、冤罪を晴らすべく自ら捜査を進める。スギョンは、ヤンが当て逃げ事件で担当した被疑者であり、しかも、大韓銀行の職員で、自殺する直前、大検察庁から聴取を受けていた。資産価値70兆ウォンの大韓銀行は、スターファンド社に1兆74億ウォンで売却。その売却額の根拠は、金融監察院に届いたFAXだった。銀行側が自己資本比率(BIS)を改ざんし、破綻寸前であるという虚偽の報告書を金融監察院に送っていた。スギョンは、そのFAXを送ったとされる重要証人だった。スターファンド側の弁護士は、CK法律事務所のキム・ナリ(イ・ハニ)。また、スターファンド社の金融スキャンダルの黒幕には、イ元総理(イ・ギョンヨン)が絡んでいた。(あらすじ by hito)まずは、実話とはどんなものかというと。米国系私募ファンド「ローンスター」事件2003年、韓国外換銀行の株式51%を1兆3830億ウォンで買収。2006年、買収額が異常に低かった容疑が判明。元頭取と財政経済部局長が起訴される。     また、ローンスターが113億ウォン脱税していたことも判明。2007年、香港上海銀行に5兆9376億ウォンで売却予定だったが、韓国政府の承認決定が下されず、2008年に放棄を宣言。2012年、ハナ金融に3兆9157億ウォンで売却。     ローンスターは韓国政府を相手取り、世界銀行傘下のICSID(国際投資紛争解決センター)に約47億ドル規模の賠償訴訟を提起。     訴訟の理由は、2007年の韓国政府の不承認について、「金融委員会の承認の遅れで外換銀行の売却が遅れたし、国税庁が恣意的に課税処分して損失をこうむった」と主張。     以来、ICSIDが審理を進行。韓国政府、ローンスター「5兆食い逃げ」を証明できるか△写真=米国系私募ファンドのローンスター(Lone Star Funds)は、韓国外換銀行の売却時期に伴う機会費用2兆ウォンを韓国政府のために逃したと訴訟を提起した。▶ 5兆1000億ウォン(約5000億円)の血闘韓国政府と米国系私募ファ...mottokorea.com外換銀行の不正売却事件 元頭取と元局長を起訴韓国外換銀行をアメリカの投資ファンド、ローンスターに売却した際の不正を捜査している大検察庁は7日、中間捜査結果を発表しました。この報告書によりますと、当時の財政経済部の邊陽浩(ビョン・ヤンホ)局長と当時の外換銀行の李康源(イ・カンウォン)頭取が共謀して、外換銀行の不良債権を誇張する方 ...world.kbs.co.kr韓国ドラマや映画が面白いのは、ネタに事欠かないドラマチックなシナリオだけど、それはあくまでもドラマや映画の中の世界であって、事実だとほんとに洒落にならない。だから、韓国や中国に対する世論って、ドラマとしては面白いけど、現実は不愉快という人が多いのもうなずける。まあ、そこはさておき、韓国ドラマの汚職にはあまり政界トップが出てこないのだけど、本作ではイ・グァンジュという元総理大臣が登場する。それを演じたのが、イ・ギョンヨン。やっぱね。イ・ギョンヨン出ると、締まるよね。イ元総理の持論は、「政権がどう変わろうと経済を動かすのは我々だ」。その我々とは、元財務官僚の財界人の集まり"モフィア"だ。しかし、モフィア一味を捕まえたところで検察が腐敗していては意味がない。「私を検事総長にしてください」とイ元総理にねだる大検察庁中央本部長の姿。バックに映る「公明正大」の額が白々しい。キム・ナリは確かにスターファンドの有能な専属弁護士ではあるが、不正を許してまで弁護する気はなかった。しかし、終盤、立場を反転させる。正義の女神ナリにかかっていた民衆の期待が脆くも崩れ落ちる。まさか、ナリが裏切るとは思わないから、結構ショックだった。大権力に打ち勝つのは「世論」だと思っていたけど、それはドラマの世界の話だった。本作は、実話に基づくフィクションだけど、実話自体が世論を動かせなかったということだ。現実はドラマよりもはるかにやるせない。チョ・ジヌンは、「毒腺」のエンディングが忘れられないが、本作もまた魅せてくれた。残念だったのは、ヤン検事にセクハラの冤罪をかぶせたのは誰かわからなかったこと。画像はDVDからお借りしました。●hito基準による評価(10点満点)泣き又は感動2(3点満点)爽快感0脱力感1ストーリー0胸きゅん度又は嵌り度0没頭度2(2点満点)メッセージ性16点   

    権力に告ぐ 21-21
  9. に「これ!どう?」感想を聴くと「なんかゴキブリみたい」と………。言われて見ると背景の木の枝が、ゴキブリの触角みたいになってしまっています。気が付かなかった❗️それではいつも通り元気良く暑さを吹き飛ばすように………本編です!!( ゚Д゚)//■メーガンと保安官🔻トミーの事を「心の病気」だと決めつける父親に反抗するメーガン。さすがの保安官もカワイイ娘には弱いようです。その時、事務所に1本の電話が入りました。🔺それは部下チンからのまいごーズ2人の死体が発見されたという連絡でした。「まるでジェイソンみたいな手口」と言う部下チン。当たってやがる!🔻「あいつの仕業だ!」と、犯人をトミーと決めつける保安官。メーガンは1人で保安官事務所でお留守番する事に。🔺車の中でオカルトの手引き書を読んでジェイソンを完全に倒す方法を探すトミー。■再会🔻ジェイソンを倒す方法が見付かると、すぐに保安官事務所へ電話しますが、もちろん電話に出たのはメーガンです。トミーは道具を揃えたいと頼むとメーガンは快諾。自分の愛車で迎えに行くと言います。美人ですね~🔺こんばんは❤️僕です!🔻あららららっっ!!キャンプ場へ入ってしまいました!。皮肉にも奥の横断幕に「ウェルカム」とか書いてあります。🔺まいごーズ2人の無惨な死体を見て、全警官に道路封鎖の緊急配備を指示する保安官。すると森の中から部下チンの呼ぶ声がしました。■ジェイソンの恐怖🔻呼ばれて森の中へ入った保安官が、部下チンから手渡された物は……🔺こ…これはっダメガネ❗️❗️やはり殺されていたのですね。「これだけか?」と聞く保安官に部下チンは「ならいいが……」と言い🔻部下チンが懐中電灯を照らした先にはバラバラになった死体が無造作に散らばっていました。おげぇっ🔺保安官「あの小僧め…」。部下チン「日まで選んでいますよ、今日は13日の金曜日です!」。🔻キャンプ場に入ったジェイソンはとりあえずお得意の電話線をマチューテで切断。ゾンビになっても性格悪いです。🔺そして向かうのは指導員の詰め所です。たしか詰め所にはトムハンクスと黒人娘が居ましたよね。2人が危ないぞっ!■外を歩く影🔻雑誌を読みながらポップコーンを食べていた黒人娘ですが、窓の外を一瞬 通った影に気が付きました。🔺不審に思い窓の外を確認しますが誰も居ないので「誰なの!?」と声を掛けます。🔻寝ていたトムハンクスはその声で起きます。「誰か外にいるわ!」と言う黒人娘に、「チャラ男が人をからかってるのよ!」と言ってまた眠りにつきました。チャラ男くんは前回お亡くなりになりました!。🔺そうと分かれば逆にイタズラしちゃえ!。と、いう訳でこっそり音がした方の窓に近づいて……■黒人娘の失敗🔻窓からジュースをトポポポ……🔺ガシッ❗️❗️❗️🔻ひいぃぃぃっっ❗️❗️🔺外へ投げ飛ばされて…………🔻首をボキッ❗️❗️🔺メキメキッ❗️ゴキッ❗️🔻ブチンッッ❗️❗️🔺………………………🔻首取れちゃった❤️イタズラしなければ良かった黒人娘でした。👼🔺愛車の77年式カマロで迎えに来たメーガン。自分も一緒に行くと、トミーの言うことを聞きません。人の意見を聞かないのは父親ゆずりです!。■見てしまった!🔻子供達は寝静まっています。🔺窓の外には、首の無くなった黒人娘の死体を担ぐジェイソンが歩いていました。🔻驚き❗️桃の木❗️殺人鬼❗️❗️🔺トミーを乗せてキャンプ場に向かうメーガンでしたが、その先には赤色灯の光りが!。■メーガン🆚パトカー🔻急ブレーキで停まると、道路を封鎖しているパトカーの検問がありました。束の間のドライブデートはここまでか……。🔺「逃げるしかない状態」に覚悟を決めたメーガンはトミーの頭を押さえつけて無理矢理 自分の太股の上に伏せさせます。うらやましい…🔻助手席の男が隠れるように伏せたので、慌てて後を追う警官達。ここからPART6のヒロインメーガンの強さが爆発!。🔺結果的にメーガンの膝枕状態になったトミーは、運転するメーガンの股間に一点集中。コイツ!本当にジェイソンの幻影に怯えて暮らしてたのかっ!?。メーガンはチェンジレバーを『R』リバースに入れてアクセル全開。🔻ギャギャギャギ❗️❗️派手なスキール音と共に、凄まじいスピードで逃げるカマロ。🔺タイトなコーナーが連続する山道を、そのままバックで逃げ続ける強者のメーガン!!■驚く保安官🔻警官達も急いでパトカーに乗り込み、サイレンを鳴らしながら追跡を開始。🔺不審車両が逃走した無線を受ける保安官。パトカーの隊員が逃走車両のナンバーを読み上げると…………。🔻むっ……娘の車だ❗️これには追跡しているパトカー隊員達も困惑した表情を見せます。🔺メーガンの車はバックでパトカーから逃げて広い場所まで来ると………■メーガンの運転テクニック🔻ズザァギャギャギャ❗️❗️🔺砂埃を上げながら、華麗に方向転換して逃走!。🔻「振り切ってやるわ❗️」PART3のクリスもそうでしたケド、この娘も美人ってだけでは無く、強さも兼ね揃えた素晴らしいヒロインなのです!。🔺ガチャン❗️ギアをチェンジして、アクセルをベタ踏みして更に加速。■絶景かな🔻トミーが起き上がろうとすると、「伏せてて!」と頭を押し下げます。🔺この眺めにトミーは「喜んで」。男なら誰でもこうなります。🔻ドンドン加速していき、百戦錬磨のパトカー隊員達をグングン突き離すメーガン。車が揺れるとトミーの鼻先がメーガンの股間に何度も……。うらやましいぞっ!コラッ!🔺峠の難所である急カーブへ差し掛かり、「腕の見せ所よ!」と言うメーガン。美人です…🔻ズザァァーーーー❗️❗️🔺ドリフトしながら、ほとんど失速せずに急カーブに進入していくメーガン。男勝りの豪快な走りで、ガンガン逃げまくります。■終点🔻しかしカーブの先では、無線を受けた他のパトカーの検問が道を塞いでいました………。🔺銃を構え、車から降りるように言う保安官。🔻検問の前でスピンしながら急停止するカマロ。🔺メーガン「終点ね………」■眠れぬ森のチビッ子🔻寝ていたトムハンクスに静かに近づく血塗れのマチューテ。🔺気配に目を覚まし、マチューテに驚くトムハンクス。マチューテを持ってきたのは、また眠れないと言うチビッ子でした。🔻チビッ子が外に落ちていたというマチューテ。「たぶんこれはチャラ男達が脅かそうとしている」と言うトムハンクス。だから!チャラ男くんは前回お亡くなりになりました。🔺トムハンクスが「逆に驚かせてやろう!」と言うと、チビッ子に笑顔が戻ります。マチューテは危ないので床に置いて、2人は楽しそうに小屋を出ていきました。■無実の証明🔻事務所では保安官がトミーに大激怒。メーガンはパパに「ちゃんと調べて!」と言います。その時、事務所の電話が鳴ります。🔺それはチャラ男とおねだり娘の惨殺死体が発見された報せでした。それを聞いたトミーは「それは何時に!?」しかし保安官は、またトミーを犯人と決めつけます。🔻メーガンはトミーを信じ、パパである保安官に「それは何時よ!?」と激しく詰め寄ります。保安官「9時頃だ……」。メーガン「その時間、彼は私といたわ!!」。🔺これによりトミーのアリバイが成立し、無実が証明されたことになります。しかし保安官は、この期に及んでもなおトミーを牢屋にブチ込むように部下チンに命令し、出動していきました。このシーンがラストチャンスでした。このときにトミーを信じてあげていたら…きっと………。■おやすみなさい❤️🔻結局チャラ男達が見つからず、女の子グループの小屋に戻ってきた2人。もう遅いのでチビッ子を寝かせないといけません。🔺トムハンクス「子供の頃 怖い時には、目をつむってお祈りしたわ。すると怖いものがすぐに消えるのよ。あなたも、そうしなさい」。🔻子供にとても優しく接するトムハンクスは「おやすみなさい」と、おでこにキスしてあげました。この人は本当に殺されてほしくないですね。🔺どぁぁぁぁぁぁぁ❗️❗️窓の外にジェイソンがぁぁ……。■『13日の金曜日』part6④につづく■お・ま・け『近所の不審者を追跡してみた』私の住んでいる地域に有名なヤツがいました。コイツは聞くところによると、数々の迷惑行為により、近くのお店のほとんどを出禁となっているらしいです。町中を徘徊していて、知らない家にも勝手に入ってしまったり、子供にイタズラをしたり、暴力を振るうという危険人物でした。コイツの家には、よく警察官や刑事がパトカー数台で来て、何十回と逮捕されるのを見ましたが、何故かすぐに釈放されてしまい、近所の住民達は本当に迷惑していました。■数年前ですが、散歩中にソイツを見かけたので、尾行してみました。🔻コイツはいつも同じ格好をしているので、遠くからでもすぐに分かります。この時の季節は冬です。🔺それでは追跡を開始!。🔻ターゲットがスーパーマーケットに入りました。お肉売り場でキョロキョロしています!。🔺ターゲットは、カゴを持っていないので、買い物をする気は無いようです。あきらかに挙動不審です!🔻ターゲット惣菜コーナーに移動しました!。🔺おにぎり🍙をジィィーっと見てますね。■ここでターゲット、なぜか違うスーパーマーケットに移動!。何も買わないのにスーパーのハシゴとは意味不明です。追跡を続けます!🔻ターゲット鮮魚コーナーに一直線に向かいました。🔺お魚をクンクンしています!!謎です。🔻ターゲットが、今度はカゴを持って『うまい棒』を物色中。🔺どうやら今度は買い物をするようです!。至近距離で写真を撮っていたので、バレるかとヒヤヒヤしました!。🔻緊急事態発生❗️❗️❗️写真を撮っていたら、ターゲットがいきなり振り返りました!!🔺ギァァァァァァァァァ❗️目が合ってしまいました!!ここで咄嗟に下に見える冷蔵棚に身を隠しました。■棚にしゃがんで隠れていると、店員さんから私が不審者のような目で見られてしまいました!🔻尾行がバレると、ターゲットは早足で歩きはじめ、何度も振り返りようになり、私から逃げていきました。🔺悔しいですが、ここで追跡を断念しました。無理な追尾は禁物ですからね。■ちなみにコイツは昨年の12月に少女にイタズラしたらしく、警察に逮捕されてから、まだ帰って来ていません。お陰で最近はとても平和です。■お・ま・け『近所の不審者を追跡してみた』おしまい

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    『13日の金曜日』PART6③
  10. DVD  カメラを止めるな  ハリウッド大作戦
  11. 3,107,289原作:ライン・ダグラス・ピアソン脚本:ローレンス・コナー、マーク・ローゼンタール監督:ハロルド・ベッカー出演者:ブルース・ウィリス、アレック・ボールドウィン、ミコ・ヒューズ、シャイ・マクブライド、キム・ディケンズ、ロバート・スタントン、ピーター・ストーメア、ボディ・パイン・エルフマン、ジョン・リンチ、カムリン・マンハイムあらすじ:FBIのヴェテランおとり捜査官・アート・ジェフリーズ(ブルース・ウィリス)は潜入捜査の際、強硬な突入で一味の少年を殺した上司といさかいを起こし左遷された。そんなある日。自閉症ながらパズルには天才的な才能を見せる9歳の少年サイモン(ミコ・ヒューズ)は、マニアックなパズル雑誌に掲載された暗号を偶然解読してある場所に電話する。彼は理解していなかったが、それは米国の全世界のスパイ網を保護する国家安全保安局の機密情報システムマーキュリーを解読する極秘コードだったのだ。責任者のクドロー中佐(アレック・ボールドウィン)は機密保持のため配下にサイモンの抹殺を命令、無理心中に見せかけて彼の両親を殺す。事件の捜査の応援に派遣されたアートは、押し入れの奥に隠れていたサイモンを見つけた。アートはサイモンの父親(ジョン・リンチ)の死体の手に残された銃に不審を抱き、事件が仕組まれたものと疑い、サイモンに護衛をつけさせるが、はたしてふたりを殺し屋が襲う。通常のコミュニケーションがとれないサイモンに手を焼きながらも危地を脱したアートは、同僚のビッツィ(シャイ・マクブライド)の助けを得て敵の正体を探り出そうとする。アートに接触を図った暗号プログラマーのレオ(ボッジ・パイン・エルフマン)とディーン(ロバート・スタントン)はあえなく殺された。だが、ディーンが生前に残した真実を記した告発状をアートは入手し、サイモンの身の安全を保証するため、クドローに真実の公表を迫る。クドローは罠をかけてサイモンとアートの抹殺を図るが、事件の真相を知ったFBIが急行してふたりの命を救い、クドローは銃弾に倒れるのだった。事件の解決後、アートはサイモンにプレゼントを渡すために施設を訪れる。「きっと、サイモンは自分のことを覚えてはいない」として面会を避けようとするが、職員の勧めでサイモンと面会する。サイモンはアートが訪れたことを喜び、彼と抱き合う。コメント:クライムサスペンスとしての緊迫感はそれなりにあって、最後まで飽きずに見ることができる。両親を殺されてしまった子供への憐憫の眼差しを向けるブルース・ウィリスに感情移入すると、グッとくるものがある。冒頭、おとり捜査で犯人の子供が警官に殺されてしまうシーンが何度かフラッシュバックするのも、その面を強調するためだろう。ブルース・ウィリスは、『シックス・センス』でも超能力を持った少年との密接なコンタクトを通して自分自身が救済されるが、本作ではサイモンという自閉症の天才少年とのタッグにより悪人をやっつける。日本語タイトルは、原題「Mercury Rising」をそのままカタカナ表記している。この原題の意味は、国家安全保安局の機密情報システムマーキュリーを解読する極秘コードだ。だが、元々この言葉には意味があるようだ。「Mercury is rising.」という表現には以下のような意味を表わしている。(1) 天気が回復して気温が上がっている。(2) 景気[機嫌]が良くなっていく。(3) 次第に興奮してくる。有能なんだけれど、ちょっと問題のある警官という、いつものブルースの役どころがはまっている。少年サイモンの身の安全を一番に考えている様子がよく伝わり、子ども好きという彼の一面を見れたような気がする。エンドでサイモンと抱き合うシーンは、ジンとくる。子役の演技が上手い。この映画は、TSUTAYAでレンタルも購入も可能:マーキュリー・ライジング | 映画の動画・DVD - TSUTAYA/ツタヤ[アクション]『マーキュリー・ライジング』のレンタル・通販・在庫検索。あらすじや評価(ネタバレ含)キャストのおすすめ情報。ブルース・ウィリス主演のサスペンス・アクション。偶然国家の極秘コードを解読し、命を狙われる少年と、彼を護るFBI捜査官の逃亡劇を...tsutaya.tsite.jp

    ブルース・ウィリスの映画 「マーキュリー・ライジング」 天才少年を巡るクライムサスペンス映画!
  12. 淳子の一人二役のよホラー・ミステリ。原作:横溝正史脚本:日高真也、久里子亭監督:市川崑出演者: 石坂浩二、佐久間良子、桜田淳子、入江たか子 、小沢栄太郎、清水紘治、ピーター、河原裕昌、久富惟晴、三条美紀、萩尾みどり、あおい輝彦、加藤武、草刈正雄 あらすじ:昭和二十六年。渡米を控えた金田一耕肋(石坂浩二)は久しぶりに昔馴染の老推理作家を訪ねると、パスポート用の写真屋を紹介される。本條写真館を訪ねた金田一は、そこで、経営者の徳兵衛から、最近、誰かに狙らわれているようなので、調べて欲しいとの調査依頼を受ける。その夕、ある少女が結婚写真の撮影依頼に来た。徳兵衛(小沢栄太郎)の息子、直吉(清水紘治)が撮影に案内された所は、何と、首縊りの家と呼ばれる明治から終戦直前まで繁栄した法眼病院跡だった。終戦の翌年に山内冬子(萩尾みどり)という女性がこの家で縊死したのがその名の由来である。直吉はそこで、依頼に来た少女と瓜二つの花嫁とある男の写真を撮った。翌晩、また写真を撮って欲しいと同じ少女の声で電話が入り、本條父子、弟子の黙太郎(草刈正雄)、金田一が撮影現場に行くと、天井から花婿になった男の生首が縊られていた。そして、黙太郎が暗がりから逃げようとしたジャズ・コンボのギタリスト・吉沢平次(ピーター)を捕えた。現像された写真を見た徳兵衛は、花嫁が法眼家の娘・由香利(桜田淳子)と酷似しているのに驚く。「生首風鈴殺人事件」捜査本部が設置され、等々力警部(加藤武)は家主の法眼弥生(佐久間良子)、由香利、五十嵐滋(河原裕昌)、田辺光枝(三条美紀)、死体発見者の四人、容疑者の吉沢を集めた。吉沢は、花婿と花嫁は血のつながりのない山内敏男(あおい輝彦)、小雪(桜田淳子)の兄妹で、街はづれの空きガレージに往んでいると証言した。やがて金田一は、敏男と小雪が終戦直後に縊死した冬子の遺児であることをつきとめた。捜査本部へ小雪から遺書が届いた。「血のつながりのない兄との結婚を断ったことから争ううち、兄を刺してしまい、息絶える寸前、母を不幸な死に追い込んだ法眼家への復讐の念を燃やす兄は、自分の首を母が死んだ場所に吊るすことを遺言した。私はそれを実行し、母、兄の許に旅立つ……」といった内容だった。だが、金田一の推理通りその遺書から小雪の指紋は発見されなかった。数日後、徳兵衛が殺された。続いて、吉沢も殺された。金田一は黙太郎の協力で、法眼、五十嵐一族の複雑な系譜と恐怖の事実を発見した。弥生は十五歳のとき、母千鶴の再婚した夫、五十嵐猛蔵(久富惟晴)に犯され、子供を産んだ。猛蔵は犯している姿を、法眼家に出入りしている写真屋、徳兵衛に写真に撮らせた。そして、産んだ子は、すぐに里子に出され、冬子と名付けられるが、偶然にも、後に弥生の夫・琢也の愛人となった。弥生と琢也の間に由香利、冬子と琢也の間に小雪が産まれたのである。そして、小雪と兄の敏男は、母の復讐のために、由香利を誘拐して強制的に結婚写真を撮ったのだが、誤って由香利を殺してしまう。敏男はガラス片で自分の喉を刺して自殺を企り、小雪に首を切って法眼病院に縊るように告げて息絶えた。一人になった小雪は弥生に電話をして、由香利を殺したこと、母の冬子が弥生の娘であることを話す。最初は取乱した弥生も、小雪があまりにも自分の境遇に似ていることに同情し、彼女を由香利にすり替えることにした。そして、二人で敏男の首を縊ったのである。一方、徳兵衛は、終戦直後から、猛蔵に犯される十五歳の弥生の姿のあの写真で彼女を強請り続けていた。徳兵衛は忍耐しきれなくなった弥生に殺されたのだ。吉沢も、由香利と小雪がすり替ったことを知ってしまったために弥生に殺された。金田一が事件の謎解きを終えると、法眼家の屋根裏にひっそりと住んでいた弥生の老母、千鶴(入江たか子)が息をひき取ったと車夫の三之助が伝えに来た。等々力警部一同は屋根裏部屋にかけ上がった。老母の周囲に集まった一同の中に、弥生の姿がなかった。弥生を捜す等々力警部と刑事たち。庭に出た金田一は、徳兵衛の暗室で見つけた写真のガラス製のカン板を石に落として割るのだった。一方、弥生は車夫の三之肋の引く車で法眼病院跡に向かった。そして、病院跡に着いて、三之助が、車のシートを開くと、舌を噛んでうっすらと血を流す弥生の姿があった……。コメント:市川崑監督と石坂浩二のコンビによる金田一耕助シリーズの最終作。法眼病院を経営する法眼家に渦巻く愛憎劇と生首風鈴事件に端を発する殺人事件を金田一耕助が解いていく。近親同士の愛憎劇、欲望のために踏みにじられた女性たちの哀しみを絡めて描いており、悲しく切ない結末。おどろおどろしい殺人事件の裏に見え隠れする兄弟愛、親子愛、の狂おしい程の切なさを演じた桜田淳子の主演作品だと言って良い。円熟した美しさの佐久間良子と、若々しい桜田淳子が際立つ日本人美女を象徴する作品になっている。金田一耕助(石坂浩二)と、若々しく好奇心旺盛な弟子の黙太郎(草刈正雄)との相棒関係がユーモラスな味付けをしている。金田一耕助が珍しく自分の生い立ちについて黙太郎に語ったり、金田一が犯人の動機に繋がる証拠を隠滅したりしている。他の作品ではあまり見られない金田一耕助の人間性が見られるのも興味深い。原作では、金田一最後の事件として昭和28年~48年の20年間の事件だが、映画では、昭和28年に絞って作られている。金田一シリーズのドロドロしている人間関係が、市川監督の手にかかると割とドライに描かれているのが、印象的。彼が、横溝作品を推理映画にしようとしているのが判る。生首がぶら下がるという猟奇的事件を発端とした出だし。いかにもこの原作家・横溝正史らしいホラーテイストあふれるもの。この前段で敏男(あおい輝彦)と小雪(じつは由香利)の結婚写真の撮影シーンがあるが、花嫁衣裳の小雪の視線が揺れるのがなんとも不気味。小雪を演じた桜田淳子の白く透き通る美しさが余計に怖さを煽っている。彼女は鍵を握る謎の女を二役演じていて熱演である。特に、小雪の哀しみを限りなく切なく演じ切っている。桜田淳子は、ホラー・ミステリーにピッタリだ!この映画は、TSUTAYAでレンタルも購入も動画配信も可能:病院坂の首縊りの家 | 映画の動画・DVD - TSUTAYA/ツタヤ[サスペンス]『病院坂の首縊りの家』のレンタル・通販・在庫検索。あらすじや評価(ネタバレ含)キャストのおすすめ情報。シリーズ第5弾で石坂・金田一の最終作。写真館で出会った娘の元を訪れた金田一は、その“病院坂の首縊りの家”で繰り広げられている惨劇に出会...tsutaya.tsite.jp

    佐久間良子の映画 「病院坂の首縊りの家」 桜田淳子の一人二役のよるホラー・ミステリー!
  13. い」シリーズ第1作原作:飯干晃一脚本:笠原和夫監督:深作欣二出演者: 菅原文太、松方弘樹、田中邦衛、中村英子、渡瀬恒彦、伊吹吾郎、金子信雄、梅宮辰夫 、名和宏、木村俊恵、川地民夫、渚まゆみ あらすじ:終戦直後の広島県・呉。復員後遊び人の群れに身を投じていた広能昌三(菅原文太)は、その度胸と気っぷの良さが山守組々長・山守義雄(金子信雄)の目にとまり、山守組の身内となった。当時の呉には土居組、上田組など四つの主要な組があったが、山守組はまだ微々たる勢力にしかすぎなかった。そこで山守は上田組と手を結ぶことに成功し、当面の敵、土居組との抗争に全力を注ぐ。その土居組では組長の土居清(名和宏)と若頭・若杉(梅宮辰夫)が仲が悪く、事あるごとに対立し、とうとう若杉は破門されてしまった。そして、若杉は以前からの知り合いである広能を通じて山守組へと接近していった。若杉の山守組加入で、土居殺害の計画は一気に運ばれた。広能は土居殺害を名乗り出た若杉を押し止どめ、自ら土居を襲撃し、暗殺に成功。ところがそれ以来、山守の広能に対する態度が一変し、組の邪魔者扱いにするようになり、広能は結局自首して出るのだった。その態度に怒った若杉が、山守の若い衆を殺害したことから、警察に追われ、激しい銃撃戦の後、殺された。その間にも、土居組の崩壊と反比例して、山守組は増々勢力を伸ばしていった。しかし、その組の中でも、主流派の坂井鉄也(松方弘樹)と、反主流派の有田俊雄(渡瀬恒彦)という二つの派閥が生まれ、山守を無視しての内戦が始まっていた。まず、市会議員・金丸と、土居組の残党を味方に引き入れ勢いづいた有田は、坂井の舎弟山方、兄弟分上田を殺害した。激怒した坂井は有田を破門するとともに、報復に出た。次々と射殺される有田一派。ついに血で血を流す凄惨な抗争車件に発展してしまった。そして、警察の出動により有田は逮捕、兄貴分の新開は殺された。勝ち残った坂井は、広島の海渡組と手を組み、山守に替って呉を支配するかのように振るまうようになった。やがて今までの内戦を黙視していた山守の巻き返しが始まった。山守は、丁度その時仮釈放で出所した広能に坂井暗殺を捉した。冷酷な山守の魂胆を見抜いている広能は、微妙な立場に立たされた。山守に従う気はないが、そうかと言って坂井に手を貸す気もなかった。そんな時、矢野組々長・矢野修司が坂井と海渡組の手を切るぺく画策中に殺された。山守の恐るぺき執念がついに実行される。殺気立っていた矢野組々員をけしかけ坂井を襲撃させたのである。坂井は血だるまになるまで銃弾を受けた。翌日、坂井の葬儀が盛大に行われた。広能はかつて憧れたやくざ社会に虚しさと怒りを抱きながら無傷の喪主・山守の前を去っていった。コメント:1970年代に東映が開始したやくざ映画の実録路線の代表作品シリーズがこの『仁義なき戦い』だ。『週刊サンケイ』の1972年5月19日号から連載が始まった、作家の飯干晃一による「広島やくざ・流血20年の記録 仁義なき戦い」と題するノンフィクション(全46回)を原作としている。この連載は、戦後の広島県で発生した「広島抗争」に当事者として関わった美能幸三が網走刑務所で服役中に執筆した原稿用紙700枚に及ぶ手記をベースとし、これに飯干が当時の状況を書き加えた内容となっている。手記を発表した美能幸三という実在のヤクザを広能昌三という配役名にして、菅原文太が演じている。第1作となるこの映画は、1973年(昭和48年)1月13日、東映配給網により正月映画第2弾として公開された。監督は、深作欣二。シリーズを通しての主演は菅原文太。製作は東映京都撮影所。難しいストーリーを推理するような必要性がなく、仁義を捨てて、自分の出世と金儲けを目指して相手かまわずぶっちぎりの殺戮行為を展開するシーンが凄まじい、異色のヤクザ映画になっている。本作のエンドで、文太が葬儀の席上に姿を現し、山守組長(金子信雄)の目の前で拳銃をぶっ放したあと、「弾はまだ残っとるがよう」という言葉を残して去って行くシーン。これこそ「仁義なき戦い」を代表する場面であり、菅原文太を日本中に知らしめたメモリアルシーンだ。やくざ同士の抗争を題材にしながら仲間を裏切り、裏切られることでしか生きられない若者たちが描かれている。義理難い菅原文太と、平気で仲間を裏切る悪徳親分を演じる金子信雄との対比が主軸だが、さらに渡瀬恒彦や松方弘樹などが存在感を示している。(14)若頭に逆らう渡瀬仁義なき戦い(1973年公開)深作欣二監督若頭、松方弘樹に所払いを言い渡されたけど、それに応じず、逆に松方弘樹を言い負かす渡瀬恒彦。www.youtube.com仁義なき戦い 熱演、松方弘樹www.youtube.comこの映画が登場するまでのヤクザ映画の多くはいわゆる、チョンマゲを取った時代劇と言われる虚構性の強い仁侠映画であり、義理人情に厚く正しい任侠道を歩むヒーローが描かれていた。1969年(昭和44年)から始まった菅原文太主演の『現代やくざシリーズ』で既にヤクザを美化した従来の任侠映画の常識を覆す現実的なワルを主人公にしていた。しかし、本作では、従来の様式美をまったく無視して殺伐とした暴力描写を展開させている。さらに、ヤクザを現実的に暴力団とし、手記→実話小説→脚本→映画という制作手法で、実在のヤクザの抗争を実録路線として、リアリティを追求したことで全く新しい映像作品といえる。本作は、実録路線の先駆けとなった点でも東映の映画制作ビジネス上大きな貢献をしている。登場するヤクザの大半は金にがめつく、弱者に強い社会悪としての姿が大いに描かれており、仁侠映画のようにヤクザを美化することはない。一時は英雄的に表現されるキャラクターも最後には無残に殺される場面が多い。本作はヤクザを主人公にしているが、優れた群集活劇でもあり、暗黒社会の一戦後史でもあり、青春映画であり、自己啓発としての側面もある。基本的に娯楽映画/エンターテイメントであるため、登場人物に感情移入させるためにもヤクザを魅力的な存在であるかのように描いており、犯罪者を美化しているとする批判もつきまとうことになる。さらに、シリーズ全作の冒頭や中間部などで印象的に使われる“やくざ映画中のナレーション”という手法も斬新である。笠原が1968年(昭和43年)の『博奕打ち 総長賭博』で、初めてシナリオの段階から導入したもので、「アル・カポネは19××年……」のナレーターから始まるハリウッド映画『アンタッチャブル』を真似たという。シリーズ全作品は、以下の通りとなる。深作欣二オリジナル五部作 仁義なき戦い(1973年1月13日公開) 仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年4月28日公開) 仁義なき戦い 代理戦争(1973年9月25日公開) 仁義なき戦い 頂上作戦(1974年1月15日公開) 仁義なき戦い 完結篇(1974年6月29日公開)深作欣二新シリーズ 新仁義なき戦い(1974年12月28日公開) 新仁義なき戦い 組長の首(1975年11月1日公開) 新仁義なき戦い 組長最後の日(1976年4月24日公開)他監督作品 その後の仁義なき戦い(1979年5月26日公開)工藤栄一監督 新・仁義なき戦い。(2000年11月25日公開)阪本順治監督 新・仁義なき戦い/謀殺(2003年2月15日公開)橋本一監督この映画は、TSUTAYAでレンタルも購入も動画配信も可能:仁義なき戦い | 映画の動画・DVD - TSUTAYA/ツタヤ[映画]『仁義なき戦い』のレンタル・通販・在庫検索。あらすじや評価(ネタバレ含)キャストのおすすめ情報。広島ヤクザ抗争をモデルにもうひとつの戦後日本史を群像劇として描き出した、東映の名作シリーズ。手持ちカメラによるドキュメント・タッチの映像など、...tsutaya.tsite.jp

  14. �本日も想像力とあ映画というテーマで赤い手帳(2011)(原題:POUPOUPIDOU)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。ププッピドゥ!“あ”の映画をランダムで紹介する事で、知らなかった“あ”の映画と出会ってみよう!という本シリーズも本日で最後!!できるだけタイプの異なる“あ”の映画をセレクトしてみたのですが、いかがでしたでしょうか?ラストは、あのマリリン・モンローの「愛されたいのに(I Wanna Be Loved By You)」という歌で有名な“ププッピドゥ”という歌詞が原題の“あ”の映画です😘↑「愛されたいのに」はマリリン・モンローが  「お熱いのがお好き」で歌っていた有名な曲!!↑本作は、そんなポポッピドゥ!な マリリン・モンローにオマージュを捧げた 心温まるミステリー映画なのです!アバウトなストーリー「キネマ旬報社」さんのデータベースによれば本作の解説は以下の通り。マリリン・モンローの神話を下敷きに描くサスペンス。ある寒村の大スター・キャンディスの死を調べていたミステリー作家・ルソーは、彼女の人生がマリリン・モンローと酷似していることに驚く。やがて彼女の日記が1冊なくなっていることが分かり…。監督・脚本:ジェラール・ユスターシュ=マチュー 脚本:ジュリエット・サレ 撮影:ピエール・コットロー 編集:ヴァレリー・ドゥゼーヌ 出演:ソフィー・カントン/ジャン=ポール・ルーヴ/ギヨーム・グイ/クララ・ポンソ赤い手帳 - 作品情報・映画レビュー -KINENOTE(キネノート)「赤い手帳」の解説、あらすじ、評点、4件の映画レビュー、予告編動画をチェック!あなたの鑑賞記録も登録できます。 - マリリン・モンローの神話を下敷きに描くサスペンス。ある寒村の大スター・キャンディスの死を調べていたミステリー作家・ルソーは、彼女の人生がマリリン・モンローと酷似していることに驚く。やがて彼女の日記が1冊なくなっていることが分かり…。【スタッフ&…www.kinenote.comはい。解説にある通り本作はマリリン・モンローの神話(逸話)が散りばめられているサスペンス映画!と言っても、劇中で誰が殺されるような緊迫した展開の映画ではなく、ヒロインのキャンディスは既に故人。本作のストーリーは、最近あまり売れ行きがよくないミステリー小説家のルソーが、親戚の叔母の遺産を受け取るために、ムートという小さな村にやって来るところから始まります。↑遺産を期待していたルソーでしたが 相続したのは故人の愛犬の剥製だけ 剥製はゴミ箱直行です!ムートから家へ戻ろうと車を走らせていたルソーですが、途中の雪原で、警察の車両が金髪の死体を搬送しているのを見て、事件の匂いを嗅ぎつけます。↑何もない雪原に死体…? こりゃあ、何かの事件なんじゃないか!?「雪原の死体」が小説のネタになそうだと興味を持ったルソーは、帰宅せずムートの村に宿泊して事件について調べてみると、死体は村で人気だったキャンディスという名の女優であり、警察は、睡眠薬を飲んで自殺していたと説明します。ですがルソーはミステリー作家!!小説では、雪原で一人死んでいた女性の死因が、睡眠薬による自殺という展開は、まず間違いなく事件を隠すたに仕組まれた陰謀です!!↑発見者の老人によるとキャンディスの死体は 雪の中に埋まっていたとの事! こんな所で自殺する人なんている訳がない!!ルソーは、ミステリー小説の探偵のような手を使って、死体安置所に行きキャンディスの死体を確認する機会を得ますが、彼が調べると、彼女の顔には殴られたようなアザが残されていたのです!!↑むむむ。顔に殴られた痕、腕には注射痕!! 俺の小説だったら、これは自殺じゃない!!さて、小さな村で起こった知られざる女優の不審死を調べる事となったルソーには、どんな運命が待ち受けていたのでしょうか?それは是非、皆さん自身の目でご覧になって頂ければと思います。↑死体安置所にいる所を見つかって お説教されるルソー。 これは小説じゃないんですよ。ルソーさん!謎に包まれたマリリンの死を偲びながら…キャンディスは、地元のチーズのCMで人気だった陽気で好感度のありそうな女優。↑TVで観るキャンディスは陽気で可愛い子!!ですがそんな陽気なキャンディスにも、苦悩や挫折はありました!自分の肉体にばかり目を向けて来る男性たち!↑やっぱキャンディスはセクシーな役じゃなきゃね~!結婚した嫉妬深い男性とのすれ違による離婚!!↑おめぇ、俺以外の前でも裸になるんだろ精神的に追い詰められた末の薬物摂取!!!↑彼女は精神科医である私の患者でした…あれ?これらの事って、生前のマリリン・モンローが味わっていた苦悩や挫折と同じものでは…はい。本作は、地方の小さな村で死んでいたキャンディスの事を描きながら、同時にマリリン・モンローの心の苦悩について思いを馳せられるように作られている入れ子構造のミステリー映画!!マリリンの死の真相は未だ謎に包まれているのですが、本作は、人々に愛される俳優になろうと必死に足掻いていたマリリンの想いを理解し、慰撫するような内容となっているのです😘↑村人の前で一人卓球をするキャンディス!↑このシーンはマリリンの「荒馬と女」のオマージュ! この作品がマリリン・モンローの遺作となるのです…『想像力とタイトルの女(その29)「荒馬と女」(現実と映画がリンクする奇跡&悲劇)』こんばんはご覧頂きありがとうございます\(^▽^)/本日も想像力とタイトルの女というテーマで荒馬と女という映画をご紹介させて頂ければと思います。一か…ameblo.jpという事は本作は、あくまでもキャンディス=マリリン・モンローの映画であって、事件を追うルソーは狂言回しのような役でしかないの?いいえ。本作をラストまで観て頂けると、キャンディスの死の真相を追っていた人気下降気味の作家だったルソーは、彼女の生きていた時の行動を知って、自分自身の生き方を変え、彼女のように困難があっても前向きに行けるような人間となって行くのです!そう。人間とは、他者の心の気高さを受け継いでいく前に進んで行く事ができる素晴らしい生物!そんなルソーの素敵な出会いを追体験できる本作は、人生で一度は観ておいて損はない作品ではないかと思います!!↑生きている間は、出会えなかった2人ですが、 この事件を通して、キャンディスの魂は ルソーの心の中で継承されてゆくのです…という訳で次回は本シリーズはおしまい!一か月の間お付き合い下さり、本当にありがとうございました😄次回からは、また新シリーズを始められればと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。ではまた(*゜▽゜ノノ゛☆↑ちょっとだけ予告編!さて何の映画でしょう😊赤い手帳(字幕版)Amazon(アマゾン)赤い手帳 [DVD]Amazon(アマゾン)3,842〜5,711円

    「赤い手帳」(想像力とあの映画 その)
  15. から大阪ステーショシネマで鑑賞。 ほぼ満杯。若い人が多く感じた。映画.COMから「サマーウォーズ」「未来のミライ」の細田守監督が、超巨大インターネット空間の仮想世界を舞台に少女の成長を描いたオリジナル長編アニメーション。高知県の自然豊かな田舎町。17歳の女子高生すずは幼い頃に母を事故で亡くし、父と2人で暮らしている。母と一緒に歌うことが大好きだった彼女は、母の死をきっかけに歌うことができなくなり、現実の世界に心を閉ざすようになっていた。ある日、友人に誘われ全世界で50億人以上が集う仮想世界「U(ユー)」に参加することになったすずは、「ベル」というアバターで「U」の世界に足を踏み入れる。仮想世界では自然と歌うことができ、自作の歌を披露するうちにベルは世界中から注目される存在となっていく。そんな彼女の前に、 「U」の世界で恐れられている竜の姿をした謎の存在が現れる。主人公すず/ベル役はシンガーソングライターとして活動する中村佳穂が務め、劇中歌の歌唱や一部作詞等も務めた。謎の存在「竜」の声は佐藤健が務めた。ベルのデザインを「アナと雪の女王」のジン・キムが担当するなど、海外のクリエイターも参加している。2021年製作/121分/G/日本配給:東宝 「竜とそばかすの姫」公式サイト細田守監督渾身の最新作。「竜とそばかすの姫」大ヒット上映中!ryu-to-sobakasu-no-hime.jp 中村佳穂 1992年生まれ、京都出身のミュージシャン。 20歳から本格的に音楽活動をスタートし、音楽その物の様な存在がウワサを呼ぶ。 ソロ、デュオ、バンド、様々な形態で、その音楽性を拡張させ続けている。 ひとつとして同じ演奏はない。見るたびに新しい発見があるその姿は、 今後も国内外問わず、共鳴の輪を広げていく。 2018年11月アルバム『AINOU』を発表。 2019年7・8・9月に配信シングルをリリース、その3曲を収録したCD(特製紙ジャケット仕様)を発表。 2019年7月FUJI ROCK FESTIVAL フィールド・オブ・ヘブン出演、同年12月新木場スタジオコーストにて自主企画「うたのげんざいち2019」を開催する等、数々の公演を行っている。 2021年6月2日、1年9ヶ月ぶりに待望の新曲「アイミル」を配信限定リリース。 役所広司 1956年1月1日生まれ、長崎県出身。近年も数々の話題作に出演。19年『孤狼の血』(18年)において、3度目の日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞受賞、また第13回アジア・フィルム・アワードにおいて最優秀主演男優賞、特別賞をダブル受賞。20年の『すばらしき世界』(21年)では、シカゴ国際映画祭で2度目の最優秀演技賞を受賞、22年は『峠 最後のサムライ』が公開予定。細田守監督作品では『バケモノの子』(15年)、『未来のミライ』(18年)に出演。アジアを代表する俳優の一人として活躍している。 この世の知性を司る5人の賢者「Voices」によって創造された究極の仮想世界。 全世界で登録アカウント50億人を突破してなお拡大を続ける史上最大のインターネット空間。 ボディシェアリング機能を有しており、<U>の世界ではその人の隠された能力を無理やり引っ張り出すことができる。 “もうひとりの自分”と呼ばれる、<U>における自分の分身。スキャンした生体情報から自動生成が行われ、デバイスが常時本人の生体情報と連動している。 Asを2つ所持することは不可能。 中村佳穂の歌が素晴らしい。高知を舞台とした現実世界と <U> という仮想世界で物語が進んでいく。筋書きはシンプル。<As> の竜と「BELLE」の物語。BELLE は美しいという意味だそうだ。 the belle で一番美しい女(の子) 。仮想世界に託した思いが、格闘を経て 現実世界の自分自身を変えていく。合唱隊の面々、流石。個性あふれる。声優陣、豪華だ。 でも、事前情報を持たずに観たので、「この人だれの声だろう」という感じだった。でも、アニメのキャラクターに溶け込んでいた。竜の声は誰だ。CG技術もすごい。楽しめた。なので、90点。家族で行くのもいいし、恋人同士でも、子供を連れてでも よし。

    7月31日「竜とそばかすの姫」鑑賞
  16. りが自ら脚本も手が映画初監督に挑んだファンタジー・テイストの家族ドラマ。第57回ベルリン国際映画祭NETPAC(最優秀アジア映画)賞受賞。原作:桃井かおり脚本:桃井かおり監督:桃井かおりキャスト: 娘 -山田花子 母 -桃井かおり 父 -石倉三郎 新しい父親 -高橋克実 男 -岩松了: 娘の交際相手 母の弟 -光石研 隣の女 -渡辺真起子 弟 -HIROYUKIあらすじ:庭に花の咲かない無花果の木がある門脇家は母(桃井かおり)、父(石倉三郎)、娘(山田花子)、弟(HIROYUKI)の四人家族。そんな中、工務店に勤める父が、朝帰りをしたあげく、家を出ていってしまった。父の住居を訪ねた娘は、父が他人の手抜き仕事の後始末を徹夜でするために、ひとり暮らしを始めたことを知る。ようやく仕事の目処がついた父は久々に帰宅する。陽気に笑う母。しかしある日、父が仕事場で倒れ、帰らぬ人になった。テキパキと通夜の準備をする母。葬式用の写真を探していた娘は、自分が「養女」と記されている戸籍謄本を偶然みつけ、呆然とする。母は、その後も父の死を受け入れられない。そんな母の様子を、気遣いながら見守る子供たち。まもなく母は、住み慣れた家を引き払い、娘のアパートで新生活をスタートさせた。そんな二人が迎えた人生のターニング・ポイント。母は、勤め始めた居酒屋の主人(高橋克実)と再婚。一方の娘は、なんとなく交際していた男(岩松了)の子供を知らぬ間に妊娠し、唐突に女の子を出産した。新しい父親に「たまには家に顔を出し欲しい」と言われた娘は、かつての実家の庭に植えられていた思い出の無花果の木を移植した「新しい実家」を訪ねる。新しい父と母が住む家の庭では、あの無花果の木が白い花を咲かせた。根っこに埋められた、家族ひとりひとりの思いを糧にして……。コメント:ありふれた日常を生きているように見えながら、実はドラマチックな人生を歩んでいく家族。「人と人は何を頼りにつながっているのだろう?」という問いかけを、一組の家族を軸に描く不思議なファンタジー。桃井かおりが、自身の小説を元に脚本を執筆、長編映画の監督に初挑戦。動画版「桃井語録」のような印象を受けるユニークな作品。桃井かおりのイメージは、「年齢不詳で侮れないオトナの女」という感じだったが、その本人が脚本・監督を手がけた作品を観たことで、実際の彼女がその役柄以上に不思議ちゃんであることが伺える。本作公開時の桃井はもう55才だが、やはりこの人は跳んでる女性なのだ。山田花子、石倉三郎、高橋克実など、個性豊かなベテランが脇を固めている。山田花子はけっこう良い役者だということが分かる映画だ。桃井ワールドが存分に楽しめる。ストーリーの緻密さより雰囲気そのものを味わうことができる、そんな作品。桃井としては、原作、脚本、監督、準主演を兼任した全力投入の作品で、第57回ベルリン国際映画祭でNETPAC(最優秀アジア映画)賞を受賞出来た最高の映画作品となった。すでに、1991年にはオムニバス映画『ご挨拶』の第3話「NOW IT'S THE BEST MOMEN0T IN OUR LIFE!!」で映画監督デビューしていたが、長編映画の監督は本作が初めて。本作のプレミア試写会で本人は以下のように語っている。「この作品で監督をしてから、人に頭を下げられるようになりました。いい映画だって思い込んで観れば面白い映画なので、安心して笑って下さい。今日は久し振りに出演者のみんなに会ったんだけど、みんな本当によくぞ付き合ってくれたと思いました。韓国の釜山映画祭では、もう観客はドッカンドッカン笑って大好評。VARIETY誌では観た方が良い映画ベスト10に入って、図に乗って帰ってきたわけです。桃井がもう少し出てなければ、もっと良かったって言われて(笑)」。この映画は、レンタルも購入も可能:無花果の顔 | 映画の動画・DVD - TSUTAYA/ツタヤ[映画]『無花果の顔』のレンタル・通販・在庫検索。あらすじや評価(ネタバレ含)キャストのおすすめ情報。女優・桃井かおりが自ら脚本も手がけ映画初監督に挑んだファンタジー・テイストの家族ドラマ。ごく普通の家族が平凡に見える日常の背後でドラマチックな人...tsutaya.tsite.jp

    桃井かおりの映画 「無花果の顔」 桃井かおりの脚本・監督・出演のファンタジー作品!
  17. 映画館で予告編を観て設定が面白そうだったので、とりあえず当初はパンフレットのみを購入していましたが、特に、韓国映画などにお詳しいAmebaブロガー・あややんさんのブログ記事を拝読して観に行きたくなったので、上映回数が少なくならないまでにと、7月21日(水)に、年老いた父親と一緒に、dポイントの有効活用をするべく、滋賀県草津市のイオンシネマ草津まで鑑賞に出向いて来ました。今年度の35本目の劇場鑑賞作品。(※今年度のイオンシネマ草津での8本目の劇場鑑賞作品。)「死なないクローンと余命僅かな男のロードムービー(21.7/21・2D字幕)」ジャンル:SF/サスペンス原題:SEOBOK/徐福製作年/国:2021年/韓国配給:クロックワークス公式サイト:http://seobok.jp/上映時間:114分上映区分:一般(G)公開日:2021年7月16日(金)監督:イ・ヨンジュキャスト:コン・ユ / パク・ボコム / チョ・ウジン / チャン・ヨンナム / パク・ビョンウン 他【解説】永遠の命をもつクローンの青年と、彼を守ることになった余命わずかな元情報局員の運命を描いた韓国発のSFサスペンスドラマ。余命宣告を受けた元情報局員の男ギホンは、国家の極秘プロジェクトによって誕生した人類初のクローン、ソボクの護衛を命じられる。ところが任務開始早々、何者かの襲撃を受ける。からくも生き延びた2人だったが、人類に永遠の命をもたらす可能性を秘めたソボクの存在を狙い、その後もさまざまな勢力が襲ってくる。危機的な状況の中で逃避行を繰り広げるギホンとソボクは、衝突を繰り返しながらも徐々に心を通わせていくが……。「新感染 ファイナル・エクスプレス」のコン・ユが元情報局員ギホン、ドラマ「青春の記録」のパク・ボゴムがクローン青年ソボクを演じる。監督は「建築学概論」のイ・ヨンジュ。(以上、映画.comより、引用抜粋。)極秘の国家機密プロジェクトにより、とある研究所で生み出された、永年の寿命を持つ、人類初の遺伝子組み換えクローン人間の少年ソボク(パク・ボゴム)と、その彼の警護を頼まれた余命1年の元情報局員ギホン(コン・ユ)との壮絶な逃避行と心の交流を軸にしたSFアクションエンターテインメント映画。永遠の寿命ではありはしますが、細胞分裂速度が通常の人間よりも2倍以上速い為に毎日抑制剤を投与し続ければならないし、外傷によっては死ぬこともあるクローン人間の少年ソボク。更には遺伝子組み換えの副作用により、偶然生じた自己防衛本能なのか、物体を自由に制御できるといった超能力のサイコキネシス(念力)を持っているという設定。一方で、悪性の脳腫瘍により余命1年以下ながらも、ソボクの細胞を利用した治験で病気を克服しようと考えている護衛のギホン。「ソボクの細胞を移植する臨床実験への参加」が特典のこの任務に飛びついたギホンでしたが、やはりというべきか、シェルターへ移送する任務開始早々に、クローン人間ソボクを狙って、何者かの襲撃を受け、2人はからくも生き延びるのでしたが、その後も様々な勢力が襲いかかってくるのでした。危機に陥ると、ソボクは目を疑うような超能力を使い追っ手を蹴散らしていくのでした。2人は追いつ追われつの逃避行のなかで、衝突を繰り返しながらも「生」と「死」やお互いの境遇を真正面から見つめ、あたかも兄弟の様に、徐々に心を通わせていくのでした。前述の通り、ソボクは超能力を駆使することが出来、彼が念じれば、足元の砂も重力を無視したように舞い上がったり、周囲の草花も竜巻に吹かれたみたいに巻き上がるのでした。それだけに留まらず、鉄パイプをひん曲げたり、人を吹き飛ばしたり、壁や床に打ちつけたりも出来るといった、あたかも大友克洋さんの傑作漫画『AKIRA』の島鉄雄の如き、超能力エフェクト(見えない衝撃の視覚化)を絶妙に彷彿させるのでした。それらはVFX効果で表現されていて、やや大袈裟に言えば、その品質は、このソボクならば、あのハリウッド映画のMCU(=マーベル・シネマティック・ユニバース)のヒーロー達にも負けないくらいの超能力なのではないかとまで感じさせるほどに、かなり気合いの入った映画であり、韓国における興行成績では初登場No.1といった成功を収めたのも頷ける出来映えでした。当然の如く、アクションの質も高く、最初の任務の移送中に銃撃戦が突如として始まり、車が横転し、爆発炎上し、乾いた発砲音が響き渡る。と言ったような、この何気ない日常の一場面にジワジワと緊張感が忍び寄る、ただならぬ画作りについても堪能して欲しいですね。ただVFX効果やアクションの質が高いのみならず、本作品は何よりも主題・コンセプトが深い。死なないクローン人間と、死を目前にした男によるロードムービーを通して、観客の目前に死を突きつける事で、「生きるとは一体何なのか」「我々が死ぬ理由とは」といった、その死生観について考えさせるかのように描き出していくのでした。「生きることの意味」、そして延命欲や人間の愚かさをも問い考えさせる、実にコンセプトが深く中身が濃い映画でした。病により余命僅かなギホンは、すべての病を治す可能性があるソボクと行動を共にし、<人間の究極の目的>に辿り着く。死が決して無意味な敗北ではなく、<必要悪>なのだとしたら、それは一体何故なのか。すべての答えは、韓国で初めてクローン人間を題材にした本作品の中にあるといって良いかも知れないですね。また、この主演2人に負けじと強烈な存在感を放つキャラがいます。その名はアン部長。元情報局員であったギホンの元上司であり、本作品における悪役の1人。演じるのは韓国映画・ドラマには欠かせない名脇役チョ・ウジン。私は、正直なところ、本作品の出演俳優については、あの大ヒット作品の『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016年)に主演していたコン・ユしか存じ上げていなくて、このチョ・ウジンの低くすごみのある声、爬虫類のような狡猾さと、猛禽類のような獰猛さを併せ持つ、このチョ・ウジン演じるアン部長役のオーラたるや、半端ではなかったのですが、顔付きを観ているだけではパッと観た感じでは、元大阪府知事の橋下徹さんと何気に似ているので、そればかりが気になって仕方がなかったですね(汗)そしてまた、ギホンとソボクが追っ手から逃げる最中、隠れ家でビリヤード台を机がわりにカップ麺を食べるシーンがあるのですが、これが何故だか凄く美味しそうに見えて仕方がなかったのも印象的でしたね。このカップ麺を通して、真逆な境遇の2人が絆を深める切っ掛けを掴むから面白かったですね。あの大友克洋さんの傑作漫画『AKIRA』を彷彿させるような超能力のサイコキネシスなどを実写映画化したようなVFX効果や派手なアクションシーンなどの演出面ばかりを期待している観客には、やや内容的に中途半端に受け取られるかも知れないですが、ギホン役の人気俳優のコン・ユ、そして若手イケメン俳優としてアジア各国でも人気を博すらしい、本作ではクローン人間ソボク役のパク・ボゴムとの共演による素晴らしい化学反応と、そして、このある種哲学的な主題・コンセプトが映画の肝と言っていいかとも思いました。物語、コンセプト、VFX効果、キャスト、心くすぐる印象的なシーンの数々。これらが高次元に融合した結果、どのシーンを切り出したとしても安っぽさや嘘っぽさが見受けられないところが凄かったですね。それは潤沢な制作費に、たっぷりと確保された製作期間を背景に、韓国国内の興行収入のみならず、世界を照準にしたハイレベルな、謂わば職人たちが拘りにこだわりを重ね理想の作品を追求した結果、ここまで実現出来たものと思われました。私的な評価と致しましては、前述の繰り返しになりますが、邦画を凌ぐほどに、韓国映画はここまで出来るといった感もあるくらいに、物語、哲学的で中身が濃いコンセプト、VFX効果、キャスト、心くすぐる印象的なシーンの数々。これらが高次元に融合した素晴らしい出来映えのSFアクションエンターテインメント巨編でしたので、五つ星評価的には、文句なしの★★★★★(100点)の満点評価も相応しい作品かと思いました次第です。○7.16 (fri)公開『SEOBOK/ソボク』 予告○7.16 (fri)公開『SEOBOK/ソボク』|特別映像【キャラクター紹介】HALU6700@HALU7100 #イオンシネマ草津 で『#SEOBOK/ #ソボク 』鑑賞。人類初のクローン人間ソボクと、余命短い元情報局員ギホンとの永遠の命を巡る壮絶な逃避行を描く、SFエンタメ映画。生きることの意味、延命欲、愚かさを問い考えさせる実に中身が濃… https://t.co/9xSvuY664u2021年07月21日 21:18【 映画パンフレット チラシ付き 】 SEOBOK ソボクAmazon(アマゾン)2,050円82年生まれ、キム・ジヨン(字幕版)Amazon(アマゾン)2,500円男と女(字幕版)Amazon(アマゾン)300円密偵(字幕版)Amazon(アマゾン)新感染 ファイナル・エクスプレス(字幕版)Amazon(アマゾン)400円サスペクト 哀しき容疑者(字幕版)Amazon(アマゾン)299円トガニ 幼き瞳の告発 (オリジナル・バージョン) [DVD]Amazon(アマゾン)9,199〜29,800円コインロッカーの女 [DVD]Amazon(アマゾン)936〜2,786円韓国ドラマ『青春の記録』8枚組【全話収録】ネコポス便 DVD版 パク・ボゴム,パク・ソダム,ピョン・ウソク,ハ・ヒラ,シン・エラAmazon(アマゾン)5,980円建築学概論(字幕版)Amazon(アマゾン)建築学概論 <スペシャルブライス版> [Blu-ray]Amazon(アマゾン)2,509〜8,319円今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。

    『SEOBOK/ソボク』(2021年)#イオンシネマ草津 #SEOBOK #ソボク #ソボク感想
  18. ・配信されたドラマ原作の『全裸監督 村西とおる伝』は、本橋信宏によるノンフィクションである。原作は、アダルトビデオ黎明期の1980年代に度重なる浮沈を経ながら拡大路線を突き進んだ「アダルトビデオの帝王」こと村西とおる監督の型破りな半生を描いた評伝。ドラマでは、狂乱のバブル経済に沸く1980年代を駆け抜けた村西とおるの半生を描く。村西はうだつの上がらないサラリーマンだったが、あることをきっかけにAV業界へと流れ、やがて革命的成功を収めていく。(ウィキペディアより)レビュー本当に面白かった!脚本、演出、キャスト陣が素晴らしく、1話終わるごとにすぐ次をみたくなる強烈な吸引力と魅力があります。ネット配信だからこそ、こんなドラマシリーズを撮ることが可能になったのかな。村西とおるさんのことは、昔、購読していた「CREA」という女性向けのカルチャー&ライフスタイル情報誌の特集で知りました。女性記者による黒木香さんのロングインタビュー記事で、二年間の失踪後の黒木薫さんの昔の姿と、現在のヌード写真も掲載されていました。衝撃的だったので今でも覚えています。(ヤフオクに出品されていました。1994年6月号でした)。このドラマシリーズは「実録物」なので、事実をもとに脚色しているわけで、これがそっくりそのまま同じようにおこったわけではないけれど、それにしてもなんという狂乱の時代と破天荒な生き方。いろいろなテーマやメッセージを考察することもできますが、とにかくものすごくパワフルなものをみちゃったな、というかんじです。特に村西とおる役の山田孝之さん。村西監督がのりうつったみたいなカリスマ。トシ役の満島真之介くんの最後のシーンには思わず涙が。かっこよかった。他のキャストの皆さんも素晴らしかったのですが、この二人は特にこれからおっかけしたいと思います。ネットフリックスに加入して、これを日本語でみれてよかった、とまた思ってしまった作品。驚きの展開の連続にドキドキして、毎回見るのが楽しみでした。それにしても、80年代にはクレイジーだった衛星で無修正のアダルト番組を流すことが、今ではネットで簡単にできるんだから、村西さんは実は時代を先取りしていたのかもしれませんね。

    ネットフリックスで「全裸監督」シーズン1と2をみました。