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  1. そして・・・。後は映画を観て下さいね。うーん、これ、原作とは違いますよね。人体実験も無いし、尸良も立場が違うような・・・。まぁ、原作と同じように作れとは言いませんが、それが面白くなっていれば良いのですが、話しとして、とっても薄くなってしまっているのが残念です。復讐がベースになっているお話ですが、誰もが誰かを恨んでおり自分本位の考えで動いているからこそ、誰も正しくないというのが大切であり、それが描き切れていないと思うんです。それと、時代劇の雰囲気が壊れていて、受け入れがたかったかな。言葉遣いは、まぁ仕方ないとしても、基本は押さえて欲しかった。その万次のドラえもんのポケットらしき着物は何なんでしょ。いくらでも武器が出てくるって、漫画なら良いけど、実写映画にするならあり得ないでしょ。まして、あんな切り方で人は死なないって。木村さん、酷かったっすね。万次が100人切りと言われていながら、弱いと言うのは描かれていたかな。これ、強かったらダメなんです。弱いから不死身なのよ。天津はマジで強いから生きていると言う事じゃないと、面白くないんですよねぇ。毎度痛がってくれるのは、原作通りかな。これ、大切ですから。それから、申し訳ないが、やっぱり万次じゃなくて木村拓哉なんですよ。その話し方、変えられませんかね。役によって、声が低いとかゆっくりだとか、間を持たすとかあるでしょ。毎度同じやり方じゃ、それ、誰もが飽きるでしょ。私は、またですかと思いました。万次のキャラクターから行くと、もっと低い声で、かすれていて欲しい。細マッチョじゃなく、筋肉質な男じゃないと、100人切りは無理ですもん、声も身体に合わせないとね。それに木村さんだと綺麗過ぎるんですよ。万次は汚く無いとなぁ。臭ってきそうじゃないと、不死身で何百年も生きるっていうのが身体から発せられないでしょ。不死身ゆえのささくれた心や考え方、そして汚れた身体、歪んだ気持ちが汚れた身体から出て来て欲しい。映画館も、実は空いていました。これを観る前に「帝一」を観たから、その差が歴然としていて、ま、仕方ないよなぁと。皆さん、面白い映画を本当に良く判っていらっしゃる。「帝一」は一杯でしたもん。私は、まぁ、この作品、お薦めしても良いかなぁくらいですかね。それほど面白いとは言えないけど、まぁ、原作が有名だし、福士くんの天津は美しいので、それだけ観るなら良いかなぁと。着物の色は時代劇に合って無かったけど、許します。とりあえず、気になったら観てみてください。ぜひ、楽しんできてくださいね。・無限の住人|映画情報のぴあ映画生活 無限の住人 コミック 全30巻完結セット (アフタヌーンKC) Amazon 新装版 無限の住人(1) (KCデラックス アフタヌーン) Amazon

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  2. れるが……。(以上映画.comより)予告編はこんな感じ↓90点※この映画の小ネタについては、このサイトを読むと良いザンス。最初に「リミックス」という邦題を耳にした時は、「前作の再編集版が公開されるの?(゚⊿゚) ドウナノ?」と思った…なんてイヤミは置いとくとして(まぁ、洋画の宣伝も大変なんでしょうし)。前作が最高だったので、そりゃあ観る気マンマンだったものの、とにかく仕事が忙しい。さらに、まだ4月公開作の前売り券を使い切っていないのもあって、なかなか足を運べなかったんですが、愛聴しているラジオ番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」(略称:タマフル)の映画時評コーナー「ムービーウォッチメン」の課題映画になったということで! 水曜日、新宿ピカデリーで観て来ました。とても楽しかったです (´∀`) ヨカッター ちくしょう、本当は前作を見直してからIMAX3Dやら4DXやらで観たかったし、せめてもう1回観てから感想を書きたいぐらいなんですけど、時間もお金もないのでね(苦笑)、短めの駄文を垂れ流しておきますね。3番スクリーン、4割ぐらいの入りだったような。お話を適当かつ雑に書いておくと、ピーター・クイルの父親が“神にも等しい力を持つ天人/セレスティアル”のエゴ(演じたのはカート・ラッセル!)だったことがわかって、恥ずかしながらもウキウキ通りを行ったり来たりしてみたものの、実は“役に立たない自分の子ども”を大量に殺戮していた上に、全宇宙を自分色に染めようとしていたので、みんなの力で倒しまして(「そりゃそうだ」感溢れる文章)。最後は、育ての親のヨンドゥが自らを犠牲にしてクイルを助けたことで、「お前は掟を破った!m9`Д´) ビシッ」とヨンドゥをなじっていたスタカー(演じたのはシルベスター・スタローン!)たちが宇宙海賊なりに悼んだりしつつも「オレたちも暴れるぜ!ヽ(`Д´)ノ」的なことを言いだしたり、グルートが思春期に突入して面倒くさいムードになったり、ヨンドゥの側近だったクラグリンが遺品の“矢”を操作したらドラックスに刺さったり、スタン・リーがウォッチャーたちに見放されたりして、終わってた気がします。GOGの5人は、惑星ソヴリンのアニュラクス電池を宇宙怪獣アビリスクから守るべく戦うんですが…。ロケットが電池を盗んだことで、ソブリンの指導者アイーシャは激怒→追われてしまうのです。そんな時、助けに来たのがエゴ。クイルの父だと名乗って、自分の本体である惑星エゴに招待するというね。で、あーだこーだあって、ロケットがヨンドゥに“ずっと孤独だったがゆえの試し行動”を諭されたり…。愛憎入り交じる妹ネビュラの気持ちを姉のガモーラが理解してあげたりしましてね。クライマックスは、その名の通り、エゴ丸出しのクズ野郎だったエゴをみんなで倒すのでした。非常に面白かったです。僕が一番感心したのは脚本で、前作同様、疑似家族がメインテーマながらも、「クイルとエゴとヨンドゥの父親問題」「友達以上恋人未満なクイルとガモーラ」「ガモーラとネビュラの確執」「ロケットの試し行動」「ドラックスとマンティスの交流」「ヨンドゥとクイルの関係に嫉妬していたクラグリン」「ヨンドゥとスタカーの因縁」などなど、136分の中にさまざまな人間関係のドラマが盛り込まれていて、“ほとんどが”良い感じに描かれていましてね。特にジェームズ・ガン監督に愛されているマイケル・ルーカーが演じたヨンドゥの「『隣る人』の物語」には、スゲー泣かされました。マイケル・ルーカー演じるヨンドゥ、超カッコ良かったですな。ヨンドゥは「子どもが殺されることを知りながら金のためにエゴの元へ運んでいた」という、スタカーが激怒するのも納得のゲス野郎だったんですが、クイルを保護したことで“人の情”を知った…という部分にグッときたというか。そりゃあ、アメリカ人じゃあるまいし、体験しないと“人の情”がわからないってのはおかしな話なんですけど、やっぱり僕のようなアホは子どもが生まれた&育ったことによって大きな影響を日々与えられていて。で、ちょうど前日に「T2 トレインスポッティング」を観たのも相乗効果となって、本作を観た後は「保護者としての自分」が娘に何をしてあげられるのかを考えたりもしましたよ。その他、ヨンドゥは宇宙船内での大殺戮シーンなどの見せ場も素晴らしくて、「監督ったら、本当にマイケル・ルーカーが好きなんだなー (´∀`) アラアラ」なんて微笑ましい気持ちになった次第。ヨンドゥの“矢”による殺戮シーン、殺される奴らの極悪振りを散々見せられていただけに、超すっきりすでした (o^-')b スッキリ!もちろんそれ以外のキャラクターたちも魅力的でしてね…(しみじみ)。GOGのメンバーでは、すっかり「愛されマッチョ」と化したドラックスが可愛かったし、クリス・プラットも安定感があったし(「エゴが母親の脳に腫瘍を埋め込んだ」と聞いた時の顔が好き)、ベビー・グルートもそりゃあ可愛かった! 新キャラでは、カート・ラッセルの尊大なクズ役は味わい深かったし、何と言ってもシルベスター・スタローンが最高だったなぁと(チョイ役ではありますがー)。なんか「いつものスタローン」がSF世界に溶け込んだムードであり、そのままドルフ・ラングレンやテリー・クルーズが仲間として合流してもおかしくなかった印象。エンドクレジットで少し触れていましたけど、もうね、スタローン主演の「ラヴェンジャーズ」がスゲー観たいというか(メンバーにミシェル・ヨーやヴィング・レイムスがいたのもイイ!)、むしろ「エクスペンダブルズ4」は宇宙が舞台でも良い気がしてきた…というのは暴論でしょうか(暴論)。あと、パンフを読んだら、本作の敵の中でもトップクラスにムカつくテザーフェイスを演じたクリス・サリヴァンが「自分はおっかなそうな大男」「大柄だから大声を出す役目を任されることが多くてね」「スポーツドリンクをたくさん飲んで、低くて荒っぽくて響く声を保つようにしてるんだ」なんて話していて、役柄とのギャップに萌えました… (´Д`;) ハァハァなんとなく「ジャッジ・ドレッド」の時のスタローンを思い出したりしましたよ。ティザーフェイス役のクリス・サリヴァン、普段はこんなナイスガイなのです。だがしかし! 前作よりもハッキリとした不満点がありまして。「宇宙服&ブースターは手のひらサイズに小型化されている→複数個持てる→ヨンドゥの自己犠牲が取って付けたように見える」という点には目をつむるとしても。ドラックスがマンティスの容姿を醜いだなんだと言うのがノイズだったんですよね…。いや、ドラックスの性格を表すギャグであり、悪意がないのはわかるんですが、何回も言うからなかなか居心地が悪かったというか。本作では前作の10倍ぐらい泣いたんですけど(当ブログ比)、この部分だけ微妙な気持ちになった…って、伝わるでしょうか。マンティスの容姿に関するギャグは、せめて2回ぐらいだったら飲み込めたかなぁ。何はともあれ、「母親が残したミックステープの『vol.2』」という体で流れるサントラは最高だったし、エンドクレジット中もいろいろと工夫して観客を楽しませようとするサービス精神も好感が持てるし、とても愉快な映画なのは間違いないのでね、興味がある方はぜひ観てくださいな。僕も仕事が落ち着いたら、今度は4DX版を観に行く予定でございます。そして、たぶん作られるであろう3作目に、マイケル・ルーカーと共演したことがあって、カート・ラッセルやシルベスター・スタローンと同じようなジャンル映画で活躍している“あの人”が起用されたりしないかなぁ…なんて思ったりしているのでした。「レプリカント」のジャン=クロード・ヴァン・ダムとマイケル・ルーカーを貼っておきますね。おしまい。最高すぎる前作。僕の感想はこんな感じ。良さげなサントラ。なんとカセット版も発売される様子。GOGの歴史がわかる一冊。これは…ほしい… (´Д`;) オカネガ...マーベルの宇宙ガイド。これも…ほしい… (`Δ´;) ヌゥ僕的にジェームズ・ガン監督の最高傑作はこれ。僕の感想はこんな感じ。マイケル・ルーカーが活躍するジャン=クロード・ヴァン・ダム主演作。それなりに愉快でございます。

  3. ※今回の記事は、原作漫画やこの映画が好きな人や三浦翔平さんのファンは不快になる怖れがあるので、読まない方が良いです。ひるなかの流星2017/日本 上映時間119分監督:新城毅彦原作:やまもり三香脚本:安達奈緒子製作:小川晋一、市川南、木下暢起プロデューサー:小原一隆、上原寿一、八尾香澄アソシエイトプロデューサー:西原恵ラインプロデューサー:毛利達也撮影:小宮山充照明:保坂温録音:鶴巻仁美術:金勝浩一装飾:松下利秀編集:穂垣順之助音楽:羽毛田丈史音響効果:松浦大樹選曲:藤村義孝主題歌:Dream Amiスタイリスト:新崎みのりヘアメイク:千葉友子VFXスーパーバイザー:小坂一順スクリプター:藤島理恵助監督:中西正茂制作担当:山崎朝之出演:永野芽郁、三浦翔平、白濱亜嵐、山本舞香、小野寺晃良、室井響、小山莉奈、大幡しえり、西田尚美、佐藤隆太パンフレット:★★★(720円/「あなたは獅子尾派?馬村派?診断」のコーナーが好き)(あらすじ)両親の海外転勤をきっかけに、田舎暮らしから一転し、東京で暮らすこととなった高校1年生の与謝野すずめ(永野芽郁)。すずめが生まれて初めて恋をしたのは、困った時にいつもすずめを助けてくれる担任の獅子尾(三浦翔平)だった。そんな獅子尾も、すずめの純真な姿に惹かれながらも、教師という立場から自分の気持ちに素直になれないでいた。クラスメイトの馬村(白濱亜嵐)は、すずめの獅子尾への思いを知りながらも、次第にすずめへ思いを募らせる。徐々にクラスになじんでいくすずめだったが、クラス一の美女・ゆゆか(山本舞香)が馬村を慕う気持ちに気がついてしまい……。(以上、映画.comより)予告編はこんな感じ↓70点※今回の記事は、「暗黒女子」や「17歳の肖像」のネタバレに少し触れているので、知りたくない人は気をつけて!今年の4月8日、“劇場と一体化する試練”バルト9を実施しましてね。「新作映画を劇場で9本連続鑑賞すること」が目的だったので、まったく興味がない上にどんな映画なのかも知らない状態で、バルト9の4本目にチョイスしてみました。なかなかエキサイティングでしたヨ (´∀`) ウフフキャラメルポップコーンを食べながら観たんですが、客席は8割ぐらい埋まってたような。鑑賞後に予告編を観てみたんですが、本来なら絶対観ないタイプの映画なのは間違いなくて。ごめんなさい、乱暴に書くと、夢見る女子が「先生と同級生、両方に好かれちゃって、アタシったら大変♪(〃∇〃し ヤダー」なんてウフフ気分に浸るためのポルノじゃないですか。「スマートで頼りがいのある年上」と「ぶっきらぼうだけど可愛いところもある同い年」なんてキャラ分けもキッチリされていて、「どっちにしようか迷っちゃう… (´Д`;し アァン」ってな調子を堪能する映画なんて、中年男性である僕はまず楽しめないだろうと思うのが普通じゃありませんか。「絶対、恋したくなる! No.1初恋ムービー」なんてキャッチコピーを見た日には…。僕は「ブリッツ」のジェイソン・ステイサム的な心境ですよ(苦笑)。実際、娘を持つ親の立場からすれば、序盤は三浦翔平さん演じる教師・獅子尾に超ムカつきました。主人公のすずめがいくら知人の娘&転校したばかりで親しい人が周囲にいない状況だとしても、「チュンチュン」なんてあだ名を勝手に付けるわ、話す時の距離が近いわ、やたらと接触するわ…。ハッキリ言って、この無造作ヘアの軽薄教師がやる気まんまんにしか見えなくて(しかも「メガネ男子」にフォームチェンジしたりと、カッコ良さのバリエーションも豊か)、「教師の風上にも置けない野郎だ!(`Δ´) ブッコロス」と憎悪をボーボー燃やしていたんですね。序盤、獅子尾がすずめに近づくたび、僕はこの範馬勇次郎ライクに激怒しまくりでして。こんな近い距離で話した時は…。脳内で人中を一撃! 娘に話しかける時は1.5メートルの距離を保て!m9`Д´) ビシッ馴れ馴れしく頭を撫でてきたのも超ムカついたので…。アラミド繊維のワイヤーで手を切断だッ! コラのクオリティが低いのは勘弁してください (ノω・、) ユルシテただ、よくよく考えれば、COMPLEX時代の吉川晃司さんが「恋を止めないで♪ヘ(゚∀゚*)ノ アホホウ!」なんて歌っているように、いわゆる「大人のお付き合い」や「割り切った関係」、「SEXしても友達。それが二人のハッピールール?」などではなく、「真剣な恋愛」ならば仕方なしと思うところもあって。その直前に観た「暗黒女子」でも同じような展開があったことを思い出しながら、「確かに教師としては馴れ馴れしすぎるし、小学生ならまだしも高校生の頭を撫でたりするのは言語道断だけれども、獅子尾先生が真剣ならば、目をつむろう」と許しましてね(偉そうな文章)。それと、主演の永野芽郁さんの“純朴そうに見えるムード”が実に良くて、すっかり娘のマナ子(仮名/5歳)を重ねて、「娘が成長したら、こんな恋愛をするのかもしれぬ (`Δ´;) ヌゥ」「んもう、すずめったら、どっちを選ぶの!? (´Д`;) キニナルー」とすっかり感情移入してしまったのもあって、ヒヤヒヤドキッチョしながら観られた次第(44歳の社会人の文章)。このメインビジュアルは、歯が痛いのでもムンクの「叫び」でもなく、2人の間で迷う気持ちの表れでして。いっそ全員喰っちまえばいいのに…なんて爛れたコラを貼ってしまうのは、僕が汚れた大人だからなのかな… (゚⊿゚) ナンダソリャ一応、ウソを交えながらあらすじを雑に書いておくと、ぶっきらぼうな馬村がすずめを好きになったせいで馬村に片想い中のゆゆか(山本舞香)が意地悪してきたのでアマレスの練習をしたら親友になったり、叔父の諭吉(佐藤隆太)の「てめぇ、オレの姪っ子に手出そうとしてんじゃねーぞ!( ゚д゚) コロスゾ」という脅しに屈した獅子尾がすずめを一度は諦めたりと、あーだこーだあった挙げ句、すずめが選んだのは馬村!川`Д´)人(`Д´)ノ ウォォォォッ! 2人がイチャイチャする中、スピードワゴンはクールに去って行ったのでしたーー。叔父の諭吉が獅子尾に「待った」をかけたりと、一応、“アウトでしょ的な視点”もあるのです。最後はこんな感じのハッピーエンド。そして、クールに去るスピードワゴンを貼っておきますね(ジョジョ第一部より)。なんて言うんですかね、新城毅彦監督の映画って1本も観たことがないし、原作漫画も未読ですが、手堅くまとめた感があって。2人の男がリレーのアンカーで対決するくだりはバカバカしくて乗れなかったけど、全体を振り返ってみれば、ちゃんとエンタメした青春恋愛映画なんじゃないかなぁと(結構ヒットしたっぽいものね)。僕的にグッときたのが、山本舞香さん演じる猫田ゆゆかで、ベビーターンしてからはあまりに「いいやつ」すぎて少しだけ“都合の良い親友”に見えたりもしたけれども(汗)、すずめとの友情描写がとにかく微笑ましくて、娘のマナ子にも彼女のような友達ができてほしいし、彼女のように友達に優しい子に育ってほしいと思ったりしましたよ。リレー対決は、ちょっとやりすぎな気がしましたが、十代の少女向けと考えれば飲み込めるような。最初は意地悪だったこの子が親友になる展開は、ベタだけど大好物でした。とは言え、だ(急に不穏な空気を漂わせながら)。そりゃあ、「真剣なお付き合い」だったら許すし、好きになったら仕方ないものの、やはり教師が生徒に手を出すのは違うと思うところもあって。「想い」を伝えるのは百歩譲るとしても、交際&肉体的な接触は卒業してからじゃないですかね。もちろんそうやって結婚して幸せになった人たちもいるでしょうが、「17歳の肖像」のデイヴィッドや「女子高生ハンターチーム」みたいな人たちもいるわけで。いくら「恋は止められない」としても「教師は大人なんだから最低限のラインは守るべし」ということで、やはり本作の獅子尾は接触過多で死刑!m9`Д´) ビシッ な〜んて面倒くさいオチになっちゃいましたが、この手の青春恋愛映画が好きな方なら、うふふあははと楽しめるんじゃないかしらん。例えば、自分の娘と担任の教師がこんな風に手を繋いで歩いていたら…。問答無用で顔面パンチすると思います(「グラップラー刃牙」より)。おしまい m9`Д´) シケイ!やまもり三香先生による原作漫画。良い漫画なんでしょうな。映画のノベライズがありましたよ。ってことは、原作漫画と内容が違うんですかね。サントラを貼っておきますね。主題歌は収録されていないので注意。昨年公開された新城毅彦監督作。たぶん一生観ないと思います。昼中に剣流星が活躍するドラマ…って、どうでもいいですね (´Д`;) スミマセン

  4. れ込まれ・・・。後映画を観て下さいね。うーん、あまりにも子供向けで、可愛いと言えば可愛いけど、何とも甘すぎて咽そうになりました。さすがに大人が観るには辛いなぁ。小中学生には、まぁ、これ位でも良いのかな。ドキドキするのかな。確かに山本さんも、真剣佑くんも、伊野尾くんも、永野さんも、みんな可愛いし、好感は持てるけど、ストーリーがこれだと彼らも演じるのが大変だったんじゃないかなと思ってしまいました。原作がこうなのかしら。原作を読んでいれば、このお話は許せるのかな。ま、どちらにしろ、私のようなオバサンには、結構、甘すぎて辛いものがありました。不思議だったのは、ももちゃんに対して、沙絵がすごい意地悪をする事かな。ももが可愛いくて性格も良いから、生理的に許せ無いって事なら解かるけど、可愛いから嫉妬して意地悪してしまうという事なら、反面、ももちゃんが好きって事だよね。難しいっす。人間にあまり興味の無い私には、理解不能でした。とーじ役の真剣佑さん、今回は表情が無かったですねぇ。こういうキャラなの?あまりにも表情が無いので、オイオイって思っちゃった。他の役だと、結構、表情を出したりするのにね。この役は、そういう役だったのかしら。映画中、伊野尾さんが出てくるとファンの方がキャーキャー騒いでいて迷惑でした。可愛いのは解かるけど、映画は大勢で観るものだから、ちょっとは遠慮しましょう。騒ぐのはDVDを買って、家でやってください。好きなのは人それぞれなので文句は言いません。でも、場所をわきまえられないのでは、ファンである資格は無いと思います。以前、EXILEの岩田さんが出ている「植物図鑑」や、ジャニーズの山下さんが出ている「クロサギ」でも、画面に出てくる度にキャーキャーする声が聞こえて、こういうアイドルのファンは常識が無いと思ったもんです。それ以外は、最近無いのでマトモなファンが増えているのかなと思っていたのですが、今回は、ちょっと残念でした。確かに、伊野尾さん、可愛いもんねぇ。でも抑えましょう。文句などをダラダラ書きましたが、途中でイヤになる事は無かったし、出演者は良かったので、良い映画と思っても良いのかなと思います。観る年代に、私が合わなかっただけだと思います。そんな訳で、私は、この映画、お薦めしたいと思います。若い人たちが観る分には、十二分に楽しめるし、可愛い恋愛を堪能出来るし、良いと思いますよ。ぜひ、観に行ってみてください。ぜひ、楽しんできてくださいね。・ピーチガール|映画情報のぴあ映画生活 ピーチガール 全18巻完結(講談社コミックスフレンドB ) [マーケットプレイス コミックセット] Amazon

  5. そして・・・。後は映画を観て下さいね。これ、面白かったぁ~!原作を読んでいたので、マジでその通りのビジュアルの生・帝一とか、生・光明とかが出てきて、大笑いでした。菊馬も合っていたなぁ。ストーリーは、前半の先輩の次期会長選を中心に描き、後半の帝一の次期会長選は駆け足の描き方でしたが、まぁ、原作でも、それに近いから、それ程、気にはなりませんでした。それにしても、再現率が高すぎて、超嬉しかったです。千葉さんの森園先輩もそっくりでしたね。ローランドの間宮さんも、筋肉が素敵で、色白で、ハーフキャラも完璧でした。その中でも、私のお気に入りは、やっぱり光明くんかな。ピッタリでしたねぇ。にゃんにゃんって言っている光明は、マジで本物でした。帝一と菊馬も、もちろん最高でしたよ。ここら辺のラインナップは、若手の最高峰だから、上手いよね。もう、最近、若い俳優が上手くて驚いちゃいます。育てる方が上手くなっているのか、若い子の才能が素晴らしいのか分かりませんが、本当に、驚きます。漫画でも、あの美美子との”糸電話”が大笑いなのですが、実写でも笑えましたねぇ。それも着ている服が、超オッサン臭くて、それ昭和の人が着てるヤツでしょって言いたくなっちゃいました。良く見つけてきましたね、その衣装。美美子も弾も良かったし、本当に言う事無いです。もー、絶対にDVDを購入するぞと決めました。これ、部屋で原作を読みながら、ゆっくり観たいよ。変態仮面以来の即決購入作品です。そうそう、忘れてたっ!あの学園祭の太鼓のパフォーマンスの場面、凄かった!良く、あんなに合わせられましたね。まじで上手くて驚きました。あれCGじゃないですよね。フンドシであれをやられたら、マジで女子は悶え死ぬでしょう。ああー、実物じゃなくて映画で良かった。舞台で観たら死んでたわ。もう、文句なく、超!超!超!お薦め作品です。今季、これ程、再現率がハンパ無いのは観た事がありません。これは、お薦めです。もちろん、原作を知らない方でも、十二分に楽しめますよ。解りやすく作られています。これはイイよ。ま、私が薦めるまでも無く、映画館は満杯だったので、みんな、観ていると思うけど。ぜひ、観てみてください。ぜひ、楽しんできてくださいね。・帝一の國|映画情報のぴあ映画生活 帝一の國 コミック 1-14巻セット (ジャンプコミックス) Amazon

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  6. ムでの先行放送視聴レビューはお休みとし、事前に手元に置いておいた脚本を読んでのレビューに変えさせていただくことにする。ただし今回は自己都合ではなく、ハッキリ速報レビューのために労力を割くモチベーションが落ちているから…と、ここは正直に告白させていただく。まず前振り。先日改めて、NHKオンデマンドにて第1話「井伊谷の少女」を視聴した。これが改めて観てみると、思いのほか良かったのである。なぜだろう?第1話から期待が持てない出来の大河シリーズというのもなかなか無いが(アタシにとっては『江』がそれに当たるが…)、新井美羽サンを中心とした、顔立ちまでのちの井伊直親(三浦春馬)に似た藤本哉汰サンと、同じく小野政次(高橋一生)によく似た小林颯サンの演技には惹き込まれたし…何と言っても、大爺様こと井伊直平を演じた前田吟、ですかね。他の出演者より格段にキャリアを積んだ前田吟さんの井伊直平は大河らしい重みを『直虎』に与えていたし、また新野左馬介を演じたガッツ石松似の苅谷俊介も、杉本哲太が演じた井伊直盛も、おとわこと直虎への愛情をキチンと表現していて、これもまた良かった。しかし決定的なのは…いまオンエア中のストーリーからは薄れた、何か強く訴えたい要素が感じられた森下佳子サンのシナリオだろう。もちろんこの先の展開への期待込みの評価になってしまっているのだが、この先いくらでも物語が面白く成長していく要素が、有り過ぎるくらいにあった。なのに…なのに森下サンはいま、当初考えていなかったであろう、過剰なまでの龍雲丸(柳楽優弥)フィーチャーで『直虎』の世界観をますます何を訴えたいかわからないモノにしてしまっている。前回の記事でも触れたが、高瀬姫の登場に必然性を持たせたいと考えているのならば、翌週どころかその話の最後のほうでまたまた例のBGMで龍雲丸を出したのだから、ハッキリ言うと高瀬エピソードを自ら無意味化しているし、ブチ壊しにしている。「井伊谷の少女」で描いた3人の絆と、一生を貫くであろう人間関係の胚芽とその影響、ましてや直虎の許婚である井伊直親のかくし娘に優先して龍雲丸を出したいというのならば、これはもう他のドラマ同様、視聴率を第一に考えて当初のコンセプトを粗末に扱う行為ではないのか?先に21話「ぬしの名は」のあらすじだけ書いておくと…前話で瀬戸方久の口から出た気賀…浜名湖に面した、商人の自治傾向が強い気賀に視察に出向いた直虎、銭入れを子どもに掏られ、それを追いかけた直虎が、龍雲丸をリーダーとする龍雲党にさらわれてしまう(スリの子らも一味だった)。そして捕らわれの直虎は龍雲丸と問答するうちに、龍雲丸の武家への嫌悪と敵対心を知ることになる。龍雲党は井伊家から直虎の身代金を奪おうとするが失敗、そのうち方久が材木の売買を井伊の事業として提案し、さらにこれに、龍雲丸をカタギにしてあげたい直虎の、龍雲党に材木の切り出し人夫を任せる案が乗っかり、直虎は龍雲丸とコンタクトを取る。直虎はふたたび龍雲丸と問答を重ね、最後は龍雲丸らがキコリを引き受ける…。さらに22話「虎と龍」にまで話が及ぶが、直虎と龍雲丸のプチラブロマンスまがいを経て、気賀から来た者たちのバクチや盗難の疑いで井伊谷が騒ぎになり、これで龍雲党が非難の的に晒される。直虎以外は龍雲丸らを追い出すべきと主張するが、ハッキリ言って私情が絡んできたこともあり、直虎はこれに反対、酒席を設けて龍雲丸と和解、しまいには酔った勢いで、「隠し子はどこにいる?いるなら出せ!」と迫る話である。もうこれは、かつての直親以上の、龍雲丸大プッシュ…ここまでやられると、低視聴率と騒がれまくったことに対する、脊髄反射的テコ入れにしか思えないが…正確に言うとシナリオ自体はもっともっと以前に書かれたモノだから、本当はそんな意図はないのだろうが、脚本でここまで龍雲丸推しなのだから、出来上がった映像ではさらに輪をかけるように、直虎と龍雲丸のラブロマンスまがいを全面に押し出してくるのだろう。悪いがそれは、どうしても予想がついてしまう。イヤーな予感とともに…いくら大河が長丁場とはいえ、まだまだ小野政次処刑の後半のクライマックスまで先があるとはいえ、ここまで取って付けた様に龍雲丸推しでいいの?そしてこの龍雲丸推しで1話「井伊谷の少女」で提示した世界観を混乱させ、またぞろ視聴者に呆れられる事態を招く結果には、本当にならないと言えるの?(つづく)本編視聴後、ワタクシの意見にいくばくか共感できた方はクリックお願いします… にほんブログ村2017.05.28放送 NHKBSプレミアム 18:00~ NHK総合 20:00~ 第21回 「ぬしの名は」 http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story21/「おんな城主 直虎」BD&DVD完全版第壱集8月18日発売http://news.ponycanyon.co.jp/2017/04/19044

  7. めにスルーしていた映画秘宝 2017年 06 月号」の特集記事をホクホク顔で読んでいたら、ロック様演じるホブス捜査官の説明欄に「外交保安部特別捜査班のトップ」なんて記述があるのを見て、「ハッ!Σ(゚д゚)」としまして。いや、僕だってホブスが外交保安部所属ということ自体は知っていたんですけど、それはFBIの部署の1つだと認識していたんですね。ただ、ふと考えてみたら、「外交保安部」の前に「FBI」が付いてないということは、外交保安部=FBIではないのでは? そう思って、彼が初登場した「ワイルド・スピード MEGA MAX」をhuluでチェックしてみたところ、FBIとは別組織でしたーー (ノД`)ミアとブライアンがホブスのプロフィールを語るシーンがありまして(「MEGA MAX」より)。「FBIも頼む=違う組織」だったというね。アメリカの国務省に属する一機関だそうな。「MEGA MAX」を観てから6年もこの間違いに気付かなかったなんて… ('A`) もうね、「EURO MISSION」の時は「ホブスだってFBIのくせになんで他国で好き勝手に行動できるのかよくわからない」なんて知った風な文章を書いたり、ホブス=FBI捜査官という前提で愚かさがほとばしる妄想記事を書いたり、「SKY MISSION」の感想では「FBIの外国保安部」なんて明らかな間違いをドヤ顔で書いていたりして、スゲー恥ずかしい…スゲー恥ずかしいのです!ヽ(TДT)ノ ウワァァァン!僕の心境を代弁する「いつかティファニーで朝食を」の佐藤麻里子を貼っておきますね (ノω・、) マリチャン...とは言っても覆水は盆に返らないし、こぼれたミルクは嘆いても仕方がないし、映画.comのあらすじに「FBI特別捜査官ホブス」なんて記述があるのを指摘するのも詮無きこと(という、いやらしい指摘)。こんな恥ずかしい状況には耐えられないので、ブログの記事をすべて消してから舌を噛んで死のうと思ったところ、脳裏に浮かぶのは妻子の顔。ダメだ、まだ死ぬワケにはいかない。そんなワケで、僕はこれからも頑張って生きますけど、このブログを読んだ方は恥をかかぬよう、ちゃんと覚えておいてほしい。外交保安部(DSS)とFBIは別組織だということをーー。この前書きを読んだ多くの人の心境を代弁するであろう曲を貼っておきますね↓ワイルド・スピード ICE BREAK(2D・字幕版)原題:Fast & Furious 8/THE FATE OF THE FURIOUS2017/アメリカ 上映時間136分監督:F・ゲイリー・グレイ製作:ニール・H・モリッツ、ビン・ディーゼル、マイケル・フォレスト製作総指揮:アマンダ・ルイス、サマンサ・ビンセント、クリス・モーガン脚本:クリス・モーガン出演:ビン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソン(a.k.a.ロック様)、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、ナタリー・エマニュエル、エルザ・パタキー、ジェイソン・ステイサム、カート・ラッセル、スコット・イーストウッド、シャーリーズ・セロン、クリストファー・ヒビュ、ジャンマルコ・サンティアゴ、ヘレン・ミレンパンフレット:★★☆(720円/登場人物の相関図とか過去作のストーリーとか車カタログとか載ってたらいいのにね)(あらすじ)誰よりも仲間を愛し大切にしてきたドミニク(ヴィン・ディーゼル)の裏切りにより、彼らの結束は崩れようとしていた。だが、彼の行動には謎のサイバーテロリスト(シャーリーズ・セロン)が関与していることがわかる。レティ(ミシェル・ロドリゲス)やローマン(タイリース・ギブソン)らはドミニクを取り戻すため、最大の敵デッカート・ショウ(ジェイソン・ステイサム)と手を組むが……。(以上、映画.comより)予告編はこんな感じ↓80点ロック様が登場して以来、劇場で観るようになった「ワイルド・スピード」シリーズの最新作ということで(ちなみに7作品だと「ヘプタロジー」って呼ばれるのね)、「2017年に絶対観たい新作映画10本」の1本に挙げるほど楽しみにしていましてね。とは言え、仕事が忙しいので再来週あたりに観に行こうかと思いきや、愛聴しているラジオ番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」(略称:タマフル)の映画時評コーナー「ムービーウォッチメン」の課題映画になったので、急いで足を運ぶことにしたといういつものパターン。前売り券はすでに購入済みだったものの、「ちょうど観に行けるのが5月1日=映画の日だった&どうせもう1回観に行くだろう」ということで、TOHOシネマズ新宿にて1100円支払って鑑賞いたしました。「二つ我にあり… (´・ω・`)」という複雑な心境になりましたよ。さすが人気シリーズ、7番スクリーンはほぼ満席でした。僕の心境を代弁する「刃牙道」の一コマを貼っておきますね。最初にあらすじを適当かつ雑にまとめておくと、「ドミニク(愛称:ドム)がファミリーを裏切ったのは“悪の天才ハッカー”サイファー(シャーリーズ・セロン)に元カノのエレナ(エルサ・パタキー)&ドムの子が人質に取られていたからであり、あーだこーだあってエレナは殺されたものの、母親(ヘレン・ミレン)に頭が上がらないデッカードに子どもを救出してもらったので、みんなと協力して潜水艦を爆破してサイファーの野望を挫いたから、オレたちはファミリーで一番大事なのもファミリーだしオレを信じてくれたファミリーには超感謝しつつ新しくファミリーに加わったオレの子どもには『ブライアン』と命名してオレたちの戦いはこれからだッ!ヽ(`Д´)ノ ウォォォォッ」ってな調子でしたよ、確か。映画序盤でいきなり仲間を裏切って、電磁パルス砲を奪ってしまうドム。レティ(ミシェル・ロドリゲス)だけでなく全観客が「何か事情があるんでしょうな」と思っていたら…。なんと元カノのエレナがドムの子を出産していて、母子ともども拉致られていたというね。クライマックスは、サイファーを挑発して熱誘導ミサイルを発射させて…。潜水艦に誘導して勝利! サイファーは逃走して、9作目に続くのでした〜。僕の中で「二つある」うちの「一つ目の気持ち」を書くと、本作のことが大好きではあるのです。ヴィン・ディーゼルにロック様、そしてジェイソン・ステイサムといった僕好みのマッチョハゲどもが「オッス、オッス!ヽ(`Д´)ノ」と車を走らせたり殴り合ったりするだけで十分愉快じゃないですか(つーか、ロック様とステイサムのスピンオフが企画されてるなんて、夢のよう!)。さらにタイリース・ギブソンもハゲということで、どの場面にもハゲが映る輪舞曲のような映画なワケですが、ここにストーン・コールド・スティーブ・オースチンが加わればイデが発動するのではないかーー? すみません、思いつきで適当な文章を書きました (´・ω・`) スミマセン本作はロック様とステイサムがイチャイチャしまくっていて、たまらんものがあったり… (´Д`;) ハァハァこういう画像を見ると、スキンヘッドの時代が来ているのかもしれませんな…(安易な文章)。“カーアクション映画”だった1作目と比べれば、ロック様が登場した5作目あたりから“カーをお題にしたアクション映画”に変わってしまったワケですが、このシリーズは“車”という縛りがあるからこそアクションの無理矢理感が楽しいというか。本作の潜水艦と戦うクライマックスはバカバカしくて本当に素晴らしかった! 「映画秘宝 2017年 06 月号」の記事によると、脚本家のクリス・モーガンは「『よく宇宙には行かないんですか?』と聞かれる。筋さえ通れば行きかねない」なんて語っているそうで、2021年に公開される10作目=シリーズ最終作では絶対宇宙に行くんだろうなぁと。その時、ストーリー的にどういう筋を通すのか、クリス・モーガンには期待しております (・∀・) タノシミー潜水艦とのカーチェイスという発想が最高ですよね。その他、「序盤のキューバ・マイル・レースは勢いがあって良かった」など、褒めたいところはあるものの、「二つある」うちの「二つ目の気持ち」を書くと、微妙に感じる部分もありましてね。ロック様とステイサムの刑務所アクションは、今年観た「ドラゴン×マッハ!」の刑務所バトルと比べちゃうと見劣りする…というのは良いとしても(ロック様にゴム弾が全然効かないのは笑った)。ステイサム演じるデッカードが仲間になるのが早くないですかね? いや、ステイサム自体は大好きだし、母親に頭が上がらない様子は愉快だったし、弟のオーウェン(ルーク・エヴァンズ)とサイファーの飛行機に乗りこんでから、ドムの子を守りながらのアクションにはスゲー胸がときめいたけれども。あの兄弟はそもそもテロリストだし(ホブスに共感させてましたが、罪のない人を相当殺してましたよね?)、デッカードは6作目の最後で仲間のハンを殺害しているじゃないですか。いつか和解するのは良いとしても、本作の最後でドムと笑いながら握手するのは全然乗れなかったというか。僕的にデッカードとドム&ホブスはまだ緊張感が流れる関係であってほしかった…って、伝わるでしょうか。こう言っていたホブスが本作中にデッカードと仲良くなるのは、楽しかったけどイヤでもあったという複雑な男心。ただ、実はハンが生きていて、火傷の痕を隠すために覆面を被って登場したならデッカードを許せる…って、こんなことを前も書いたね(「魁!!男塾」より)。あと、話の雑さには定評がある同シリーズですけど、今まではまだ「レティが生きていた!」とか「ハンが殺されて、仲間が狙われている!」といった「事件に巻き込まれる必然性」があったと思うんですよ。まぁ、今回もサイファーがドムを巻き込んではいましたが、最初のミッションはホブスからドムたちを作戦に誘っているワケで。なんかね、「今は政府の仕事をホイホイ受ける関係になってるの?」「そもそも政府がやればいいんじゃないの?」と、微妙な違和感を覚えたんですよね…。それと、アクションがシリーズで一番見づらかったし(位置関係がわからなくなったのは初めて)、DSSの特別捜査官だったエレナが拉致られているのに上司のホブスが何も把握してないのはどうかと思ったし(つーか、妊娠も知らなかったの?)、いくらサイファーがスーパーハカーだとしても「大量の車を勝手に操れる」というのは、さすがにやりすぎな感じがした次第。シャーリーズ・セロンの存在感は良かったんですけど、この世界のハッカーの万能感には少し飽きてきました。車がバンバン落下するシーンは圧巻ではありましたが、何が何やらな感じも強かったり。ということで、不満もいろいろ書きましたが、バカみたいなアクション映画としてスゲー面白かったし、赤子に「ブライアン」と名付けられたら、やっぱり涙はこぼれるワケでね…。2019年4月19日に封切られる9作目、2021年4月2日に公開予定の10作目もそりゃあ楽しみではありますし。ただ、何だか少し乗れないような、そんな晩春の夜なのでした (´・ω・`) オシマイF・ゲイリー・グレイ監督の前作。僕の感想はこんな感じ。良さげなサントラ。輸入盤もあります。車版「ハートブルー」な1作目。僕の感想はこんな感じ。ヴィン・ディーゼルが抜けて、ポール・ウォーカーだけになった2作目。僕の感想はこんな感じ。ポール・ウォーカーも抜けて、時系列的には6作目の後になる3作目。僕の感想はこんな感じ。サーガ化が始まって、主人公たちの能力がグングン上がり始める4作目。僕の感想はこんな感じ。何度観てもドムの「ここはブラジルだぜ!?ヘ(゚∀゚*)ノヘラヘラ」発言に腹が立つ5作目。僕の感想はこんな感じ。ロック様とジーナ・カラーノに結婚してほしかった6作目。僕の感想はこんな感じ。ポール・ウォーカーとお別れする7作目。僕の感想はこんな感じでこんな感じ。

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  8. ですが・・・。後は映画を観てくださいね。ここまで解説をしたけど、合っているかしら。私は、原作は読んでいないし、これ聞きなれない言葉がたくさん出て来ていたので、全部覚えているのが大変でした。でも、話自体は、分かり易かったし、どちらかというと、シンプルだったと思います。この世界観は面白いですね。「横浜駅SF」という小説が、この話の都市が増殖していくという部分に似ていて、この原作から世界観を貰っていたのかなと思いました。確かに、システムに頼りすぎていると、AIの方が頭が良くなっちゃうだろうから、無駄なのは人間だという認識が生まれてしまうかも知れませんね。「マトリックス」は、人間を電池として使っていたしね。霧亥とシボいうキャラがカッコよかったです。やっぱり、原作を読んでみたくなりました。どうも、色々な方の感想を読むと、原作の一部分のみを映画にしているようですね。どうなって行くのか、この映画の先が知りたいです。そうそう、セーフガードのカサカサ動く敵が恐いんですよ。動きは、「カリオストロの城」に出てくる「カゲ」のようなんだけど、なんたって怖いのが顔なのよぉ。日本の能面みたいで、のっぺりしていて恐い!暗い中で絶対に会いたくない顔でした。それにしても、この「ネット端末遺伝子」って、どういうもんなんだろう。映画では、言葉しか出てこなくて、結局、謎になっていたけど、人間が遺伝子によって、システムにアクセス出来るということかしら。DNAの解析が進むと、それ自体がシステムと連動するようになるのかなぁ。もしそうなったら、病気なんて無くなるだろうし、老化さえ防げるようになるのかも知れません。ちょっと怖い気もしますが。日本アニメで初めてドルビーアトモス対応で作られたと聞いたので、対応した映画館で観ました。音が身体にビリビリ来るようで、臨場感があり、感動でしたよ。折角なので、出来たら、ドルビーアトモス対応の映画館で観ることをお勧めします。私は、この映画、超!お薦めしたいと思います。私は、とっても楽しめました。原作は、今、アマゾンでも品薄のようですが、その内、増版されるかしら。しばらく待ってから、購入しようかと思っています。この世界観は、今まで、あまり観たことが無いような感じなので、面白いと思いますよ。でも、映画を観ながら考えることが難しいようでしたら止めた方が良いかも。ま、とりあえず、ぜひ、観に行ってみてください。ぜひ、楽しんできてくださいね。・BLAME!|映画情報のぴあ映画生活 新装版 BLAME!(1) (アフタヌーンコミックス) Amazon 劇場版「BLAME!」 弐瓶勉描きおろし設定資料集 Amazon BLAME! THE ANTHOLOGY (ハヤカワ文庫JA) Amazon

  9. 戸結希監督など、女映画監督が目覚ましい活躍を見せています。そこで今年、塚口サンサン劇場では、邦画の未来を担う若い監督の話題作から、世界の映画祭を賑わす実力派監督の懐かしい作品まで、女性の映画監督の多彩な魅力に満ちた12作品を大特集いたします!【5月27日(土)~6月2日(金)】『彼らが本気で編むときは、』(C)2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会監督:荻上直子出演:生田斗真 桐谷健太 柿原りんか ミムラ製作年:2017年上映時間:2時間7分上映素材:DCP5月27日(土)~5月28日(日)10:15 / 16:45~18:555月29日(月)~6月2日(金)10:15 / 19:00~21:10【6月3日(土)~6月9日(金)】『あん』(C)2015映画「あん」製作委員会/COMME DES CINEMAS/TWENTY TWENTY VISION/ZDF-ARTE監督:河瀬直美出演:樹木希林 永瀬正敏 内田伽羅 市原悦子製作年:2015年上映時間:1時間53分上映素材:DCP6月4日(日)~6月9日(金)11:50~13:45『ゆれる』(C)2006「ゆれる」製作委員会監督:西川美和出演:オダギリジョー 香川照之 伊武雅刀 新井浩文製作年:2006年上映時間:1時間59分上映素材:35mmフィルム6月3日(土)11:50~13:506月5日(月)・7日(水)・9日(金)13:55~15:55『ディア・ドクター』(C)2009「Dear Doctor」製作委員会監督:西川美和出演:笑福亭鶴瓶 瑛太 余貴美子 松重豊製作年:2009年上映時間:2時間7分上映素材:35mmフィルム6月4日(日)・6日(火)・8日(木)13:55~16:05【6月10日(土)~6月16日(金)】『島々清しゃ(しまじまかいしゃ)』(C)2016「島々清しゃ」製作委員会監督:新藤風出演:伊東蒼 安藤サクラ 金城実 山田真歩製作年:2016年上映時間:1時間40分上映素材:DCP6月10日(土)・14日(水)~16日(金)12:10~13:55『かもめ食堂』(C)かもめ商会監督:荻上直子出演:小林聡美 片桐はいり もたいまさこ ヤルッコ・ニエミ製作年:2005年上映時間:1時間42分上映素材:Blu-ray6月10日(土)・11日(日)・13日(火)・14日(水)・16日(金)14:10~15:55『エンディングノート』(C)2011「エンディングノート」製作委員会監督:砂田麻美出演:砂田知昭製作年:2011年上映時間:1時間29分上映素材:DCP6月11日(日)12:10~13:506月12日(月)・15日(木)14:10~15:50『ある精肉店のはなし』(C)www.seinikuten-eiga.com やしほ映画社、ポレポレタイムス社 監督:纐纈あや出演:-製作年:2013年上映時間:1時間48分上映素材:DCP6月12日(月)・13日(火)12:10~14:00【6月17日(土)~6月23日(金)】『百万円と苦虫女』(C)2008『百万円と苦虫女』製作委員会監督:タナダユキ出演:蒼井優 森山未來 ピエール瀧 竹財輝之助製作年:2008年上映時間:2時間1分上映素材:35mmフィルム6月17日(土)・19日(月)・21日(水)・23日(金)17:20~19:25『溺れるナイフ』(C)ジョージ朝倉/講談社 (C)2016「溺れるナイフ」製作委員会監督:山戸結希出演:小松菜奈 菅田将暉 重岡大毅 上白石萌音製作年:2016年上映時間:1時間51分上映素材:DCP6月17日(土)・19日(月)・21日(水)・23日(金)19:35~21:30『ウルトラミラクルラブストーリー』(C)2009「ウルトラミラクルラブストーリー」製作委員会監督:横浜聡子出演:松山ケンイチ 麻生久美子 ノゾエ征爾 井浦新(ARATA)製作年:2009年上映時間:2時間上映素材:35mmフィルム6月18日(日)・20日(火)・22日(木)17:20~19:25『はらはらなのか。』(C)2017「はらはらなのか。」製作委員会監督:酒井麻衣出演:原菜乃華 松井玲奈 吉田凛音 松本まりか製作年:2017年上映時間:1時間40分上映素材:DCP6月18日(日)・20日(火)・22日(木)19:35~21:20【料金】『彼らが本気で編むときは、』…通常料金他作品…一般1,200円、シニア・会員(一般)1,000円、大学生以下800円

  10. ※この映画は、ネタバレを知らないで観た方が間違いなく面白いので、M・ナイト・シャマラン監督のファンならこんな感想文は読まないで劇場に行った方が良いです。※ただ、M・ナイト・シャマラン監督の作品を未見orそれほど好きじゃない人は、全然観なくて良い気がします。※もし興味のある方は、過去の監督作のオマージュなどがあるので、全部を観る必要はありませんが(苦笑)、初期の3作品(「シックス・センス」、「アンブレイカブル」、「サイン」)あたりをチェックしてから足を運ぶと、より楽しめると思いますYO!m9`Д´) ビシッスプリット原題:Split2017/アメリカ 上映時間117分監督・製作・脚本:M・ナイト・シャマラン製作:ジェイソン・ブラム出演:ジェームズ・マカボイ、アニヤ・テイラー=ジョイ、ベティ・バックリー、ジェシカ・スーラ、ヘイリー・ルー・リチャードソン、ブルース・ウィリスパンフレット:★★★(720円/コラム2本と解説1本。デザインも良い感じ)(あらすじ)見知らぬ男に拉致され、密室に閉じ込められた女子高校生3人組は、監禁場所で神経質な雰囲気を漂わせた男を目にする。男が部屋から立ち去り、必死に脱出方法を思案している最中、ドアの外から男と女が会話する声を耳にした3人は助けを求めて声を上げるが、そこに現れたのは、女性の服に身を包み、女性のような口調で話す先ほどの男だった。男には23もの人格があり、9歳の少年やエレガントな女性など、ひとりの体の中で人格が激しく入れ替わっていく。そして、そんな男に24番目の人格が現れ……。(以上、映画.comより)予告編はこんな感じ↓70点※この映画感想に関しては、カゲヒナタさんのブログがいろいろと充実しているので、チェックすると良いんじゃないかしらん。※今回の感想は、「グラップラー刃牙」や「フィルス」のネタバレに触れているので、知りたくない人は気をつけて!二重人格の元祖は「ジキル博士とハイド氏」なんでしょうけど、あれは「人間には裏表がある」的な話じゃないですか、確か。今みたいな多重人格(解離性同一性障害)設定が流行るようになったのは、やっぱり「24人のビリー・ミリガン」の影響でしょうか。昔、月9のドラマ「あなただけ見えない」で三上博史さんが3つの人格を持つキャラを演じて話題になりましたけど、検索してみたら、「24人のビリー・ミリガン」とちょうど同じぐらいの時期だったんだなぁ…ってのはどうでも良いですかね。僕的には、解離性同一性障害の人がいるというのを信じないワケじゃないし、フィクションの題材になったりするのは好きだけど、さすがにガイアみたいな人は実在しないんじゃないかと思ってる…ってのもどうでも良いですかね。衛生兵のノムラが泣き始めたかと思ったら…(「グラップラー刃牙」より)。コイツがなんとガイアだったからビックリ! 最近はすっかり人格が統合されたみたいですな。なんとなく板垣恵介先生が描いたビリー・ミリガンも貼っておきますね。で、本作の話ですよ。劇場でボンヤリと予告編を眺めた時は、「あら、今度のシャマラン監督作は多重人格モノなのね」と。僕はいわゆる「シャマラー」「シャマラニアン」「シャマラニスト」「おシャマさん」などと呼ばれるほどのファンではないけれど、監督の前作「ヴィジット」が超ストライクだったし、ジェームズ・マカヴォイ×多重人格で連想されるクズ刑事映画名作「フィルス」も大好物だったので、結構観たくなりまして。ちょうど愛聴しているラジオ番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」(略称:タマフル)の映画時評コーナー「ムービーウォッチメン」の課題映画になったこともあって、火曜日の会員サービスデーを利用して、TOHOシネマズ新宿で鑑賞しようとしたところ! 仕事のせいでチケットをムダにしましてね…(遠い目)。木曜日、悔し涙を流しながらポイントを使って、同劇場で無料鑑賞してきました。「あまり良い映画じゃないな… (´・ω・`)」って思ったり。11番スクリーン、ほぼ満席でしたよ。話を身も蓋もなく書いておくと、幼いころに虐待されたせいで23人の人格を宿すケヴィンの人格の1つ“デニス”が24番目の最強の人格“ビースト”を誕生させるために、3人の女子高生(a.k.a.穢れた魂)をモリモリ食べようと拉致! デニスを止めようとする他の人格からメールをもらった主治医のフレッチャー先生が怪しんだり、女子高生たちもそれぞれ逃げようと努力してみたりするものの、結局、フレッチャー先生&女子高生2人は死んじゃいまして。最後に残った1人は被虐待児だったので、「お前はセーフ!m9`Д´) ビシッ」と許されるも、「超人ビースト」と化したケヴィンは逃げてしまい、そのニュースをハゲのオッサン(「アンブレイカブル」の主人公ダン!)が意味深に眺めてエンドクレジットに突入。最後に「『アンブレイカブル』のダンvs『スプリット』のケヴィンを描く続編『グラス』が2019年に公開されます」的なテロップが出て、映画は終わってましたよ。いろいろあって、ケヴィンは鉄格子を曲げられるほどの身体能力を発揮できる超人“ビースト”になりまして。ラストは、「アンブレイカブル」の主人公ダンを演じたブルース・ウィリスが出てくるのです。ちなみに「グラス」とは「アンブレイカブル」に登場したサミュエル・L・ジャクソンのことでございます。まぁ、「アンブレイカブル」を観ていた人なら誰もが気付いたと思うんですが、「アンブレイカブル」が「スーパーヒーローの誕生譚」だったように、本作は「スーパーヴィランの誕生譚」だったんですよね。予告編で壁を登るシーンを観てたから、“ビースト”になるんだろうとは思っていたけど、まさか本作と「アンブレイカブル」がクロスオーバーするなんてまったく予想していなかっただけに(カゲヒナタさんのブログによると「アンブレイカブル」の要素がいろいろと組み込まれていたそうな)、スゲー驚いたし、「自分&自分が作った世界観が本当に好きなんだなぁ (´∀`) ヤレヤレ」と笑っちゃいました。まぁ、基本的に好きな映画ではあるのです。ケヴィンがビーストとなって、壁を登るシーン…。シコルスキーを思い出したバキ読者は多いのではないでしょうか(「バキ」より)。ただ、「アンブレイカブル」とのクロスオーバーを抜きで考えると、ごめんなさい、映画としてそんなに面白くなければ意外性もなかったというか。ここ数年の誘拐・監禁モノで先が読めなかったなぁと思い出すのは「アリス・クリードの失踪」あたりですけど(小説では乙一先生の「SEVEN ROOMS」が好き)、本作は登場人物たちの行動や話の展開が結構想定内どころか、グダグダに見える部分が多かったんですよね…。ラストで「救出された女子高生が黒人の女性警官を見つめる→今回の事件を機に、叔父に虐待されていたことを告発しようとする」みたいなムードは好きだし、とにかくブルース・ウィリスにはビックリしたけどさ、よくよく考えるとクロスオーバーのためだけの映画というか。この子だけ「虐待されてた→穢れてない!」って助かってたけど、それもなんだかなー。確かにジェームズ・マカヴォイの多重人格演技(9人分)や精神科医とのやり取りとかは良かったけどさ、映画全体を振り返ると、ミスリードするための要素みたいなのがあざとい気もするし、演出も冗長に感じるところが多かったし、「ヴィジット」に続いて“病気の人”の扱い方が乱暴に感じるし…。最後、「監禁されていたのは動物園の地下でした!(o^-')b ドウ?」なんてドヤ顔で見せてたのも、彼女たちの行方を探す側のシーンがないから結構どうでも良かったなぁと(動物ネタを話してたのが伏線(?)なんですかね)。あと、そもそも「15年以上前に公開された映画を観てない人には何が何やら」という部分がスゲー酷いと思うところもあって。さっきは好意的に書いたものの、ハッキリ言って、「自分&自分が作った世界観が本当に好きなんだな ( ゚д゚)、ペッ」って感じたりもする…という複雑な男心。「内緒だよ」なんて言いながら、まだ未公開の国があるのに自らネタバレツイートを投下したシャマラン監督。「何者」の二階堂ふみさんならこんな言葉を投げかけそうな気がします(勝手なコラージュ)。そんなワケで、スゲー笑ったし、クロスオーバーに関しては「シャマランだからできたスゴいこと」だと感心しましたが(超楽しみではあるし)、これを知らないで観て「つまんね (゚⊿゚)」って罵る人を1ミリも責められない映画だなぁとも思いました。ちなみに、尊敬する映画評論家の町山智浩さんのツイートがネタバレだなんだと物議を醸したみたいですが(僕は「ネタバレだとは思うけど仕方ないから自分で護身しようよ」派)、今夜の「ムービーウォッチメン」で宇多丸師匠がどこまで踏み込んで話すのか、非常に楽しみでございます。おしまい。デジタル盤のサントラがありました。M・ナイト・シャマラン監督作で一番好きなのはこれです。僕の感想はこんな感じ。本作の前編にあたるM・ナイト・シャマラン監督作。彼の監督作の中では2番目に好きなのです。ジェームズ・マカヴォイ×多重人格で連想したクズ刑事映画。僕の感想はこんな感じ。有名なダニエル・キイスのノンフィクション。「グラップラー刃牙」のおかげですっかり読んだ気分になってました。

    たくさん共感されています

  11. インサイド DVD] 4,104円 Amazon 先生、原稿いただきに来ました!え?出来ない?じゃあ、この私が助手します。なんでもいいから原稿上げて下さい!なんでもいい言うたけど、誰が監禁せぇ言うた!作家のカルロスは、家に引きこもり。仕事も手につかず編集からは矢の催促。カテリーナという女性が、お手伝いにやってきました。カテリーナは熱心で、追い返されてもめげずに原稿を取りにきはる。「一緒に食事でもいかがですか」誘われたので外に出たカルロスですが、タクシーの中で気分が悪くなってしまいました。カルロスは、広場恐怖症だったのです。仕方なく自分の家でテイクアウトした食事とワインを楽しむ二人。カテリーナは作家志望なんですよぅ…とポロリ。酔っ払ったカテリーナ。カルロスは、カテリーナのカバンの中身をぶちまけて、ダンボールに仕舞い込みクローゼットへ隠します。インスリン注射は、命の維持に必要なので、それだけは大事大事。翌朝眼が覚めたカテリーナは、ベッドの上に朝食を運んでもらう…と言う優雅なご身分からの~~、一服盛られ~の。口にはガムテープ、手足拘束の監禁生活がスタート。当然カテリーナは何すんじゃゴルァと怒りはります。手を縛られたまま「ちっこしたい」とトイレに行きますが、逃げ場はあらへんし。カルロスが居眠りしてるとき、窓の外を兵隊ごっこに夢中な子供が通りがかります。「助けて」と言うカテリーナですが、子供はモールス信号について薀蓄を述べるのみで、全く手助けにならぬよ。当たり前だけど。コナンくんじゃないんだから、女性が監禁されてるとか、わかるわけねーし。カルロスはカテリーナに自分の手書き原稿を入力する仕事をしてくれと言います。「助けて監禁されてる警察呼んで」こっそり入力しましたが、「あとでチェックするから」ちぃィッ、文章消去。最終原稿に、こっそり「助けて警察呼んで」文章を仕込ませるカテリーナ。トイレの電気をぱちぱちして、モールス信号で救援を呼んでみたり。全部バレてるけど。ガルベス刑事が訪ねてきます。カテリーナが行方不明になったので捜査してはるのん。「帰りはったからその後は知りません」知らんぷりぷり。カルロスは、不動産屋に電話して隣の空き部屋を買うことを告げるのでした。カテリーナの小説を添削するカルロス。書いても書いてもダメ出し。やっとれんわーーーー!となるカテリーナ。やさぐれハートのカテリーナ(プライドボロボロ)は、ある新聞記事を見つけます。カルロス・サエズの妻アルバが、賊に手篭めにされ殺された事件の記事。嫁が弄ばれ命を奪われたそのとき、カルロスは車のトランクに押し込められ、「暗いよー狭いよー怖いよー、アルバ~ここ開けてぇェェェ」って叫んではったん。この一件でカルロスは心がズタボロになり、広場恐怖症になってしまったのです。カルロス…そんな過去が…。カテリーナはカルロスの境遇を知り、その夜自分からモーション。結ばれます。しかしながら、それはそれ!アタシは自由になりたいの!事が終わって寝ているカルロス。今がチャンスよ、逃げ時よ。鍵を奪い逃げようとするものの、「どれが玄関ドアの鍵やねん!」わちゃわちゃしてたら、カルロスが背後にいました。ものすごく「裏切られた」オーラをプインプイン出しながらこっち見てはるやん。「約束破る、イクナイ!」カルロスは怒り、カテリーナの右手を泣きながら殴りつけ怪我を負わせます。「こんなことしたくなかったのに…」。カテリーナはカルロスに頼まれ髪を染めました。アルバと同じ髪の色。ある日カルロスは「サプライズなことがあるんだ」とカテリーナを目隠しして誘導します。目隠しが外されたそこには、隣の家との壁をぶち抜いた部屋があるじゃない。「ここが君の部屋だよ?」うそ、マジ?一生ここで暮らすの?そんな…籠の鳥?ヤダヤダアダーー!ヤダーーが昂じて、ちっこ漏らしちゃったカテリーナ。逃げようとして揉み合った拍子に、カルロスの太腿をグッサーと刺すのですが、後頭部を殴られて意識がフッ…ぽてちん。刑事さんが二人来ました。ガルベス刑事とその相棒。ガルベスがカルロスと会話してる間、相棒が部屋中を舐めるように捜査。カルロスは、隠してるカテリーナが声を上げるんじゃないか、隠し部屋が見つかるんじゃないか、それより太腿痛いし出血ひどくなってきたし、これバレたらどうしよう。ドキドキドキドキ。きっといま血圧測定したら大変なことになってる!でも証拠物件も見つからず、近所の子供が、この家でカテリーナを見たって言ってるんですけどねぇ…と言う揺さぶりも効かず。刑事はその場を立ち去ります。スペインアカン警察か!隠し部屋に行ったカルロスは、そこで泡を吹き意識の混濁を起こしているカテリーナを発見。低血糖を発症していたんやで。カルロスは近所の薬局へインスリンを買いに行きます。なにせ人のいるところがダメなので、1回目はくじけて家に帰ってきたのですが、死にそうなカテリーナのために勇気を振り絞ってインスリンを買いに行くのです。愛の力です、一応。不動産屋の女性が、隣の家の鍵と書類を持って家にやってきました。玄関チャイムを押しても誰も出てこないので帰ろかなーと思ったその時、カテリーナが寝かされていたソファから落ちます。ドサッという音に「どなたかいらっしゃる?」と声掛けをする不動産屋。「うちに何か用ですか」カルロスが帰ってきました。不動産屋は「いえ、なんでもないですぅぅぅ~~~」と帰っていきます。一命をとりとめたカテリーナ。カルロスはカテリーナのために部屋をキレイにし、整えてくれます。元は別の家なのでトイレやお風呂も共有ではなくなるのです。「思う存分トイレにいけますね♥」(重要)カルロスはカテリーナにアルバのドレスを着るように伝えます。渋々着ることに…。カルロスは嫁ちゃんが帰ってきたみたいで大層嬉しい。シャワーでも浴びてくっか。カテリーナは新しい部屋で感電自殺をした…ふりをします。カルロスがハワワってなった瞬間を狙って殴りかかり、二人で追いかけっこ。つかまえてごらんなさ~~い、こいつぅ、ウフフ、アハハ…なんてことはまるでありません。追いつかれたカテリーナ、ドアを開けることが出来たカテリーナ。逃げ出すのではなくカルロスを外に追い出すことに!カルロスは外に出たらパニックを起こすんですよ、皆さん。監禁した者が外に追い出され、監禁されたものが、中に立て籠もる。逆転の構図。警察に連絡したカテリーナは保護され、カルロスは逮捕・拘束されます。涙をこぼして謝るカルロス。カテリーナは、カルロスに特訓された力を活かし、自分の経験から「壁の中」という本を書き上げ上梓するのでした。     おしまい━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─パッケージのような、女性を監禁してナニしてアレしてコレして…と言う内容ではありません。そういうのを期待して借りたら、え?ってなるからね。どうしよう、マダムならトイレ行ったらアカン・行けないとなると、ますます尿意が襲ってくる…CBW(ちっこ・ビッグ・ウェーブ)の波再びになるやん。監禁したら始末に困る女・マダム。基本、カテリーナは自由です。外に出ることは厳しく禁じられてますが、食事もちゃんとしたものを食べてるし、手足の拘束も、そんなに強固なものではありません。外されて家の中を歩き回ってるシーンもいっぱいあります。いわゆるひとつの軟禁状態ってやつ。つまり「出たらアカン」これだけ。カルロスにとって世界は恐ろしいものなのです。多分すごく弱い人、カルロス。そんなカルロスの前に現れた美人編集者。カルロスが「この子を手元においておきたい」と思ったのが、亡くなった嫁の代理だったのか、他に理由があったのかよくわかんない。カテリーナも「逃げる!」という強い欲望を持ちながら、フラフラと情にほだされて(ストックホルム症候群)関係を持っちゃうし。そこまで進んだのに相変わらず逃げることばっかり考えてるし。悪い男に捕まったけど、ちょっと気持ちが揺らいだ。でも、基本はここにいたくねーんだよ!…なのはわかるんだけど、どうも軸がぶれてるというかね。インスリンってネットで買えるんだ。(違法なんやろうけど)拘束用の結束バンドからインスリンまで、でもいつ届くかわからない。アバウトーーーーー!すごく不親切な作りで、中盤までアルバの立ち位置わからず。ストックホルム症候群でこのまま仲良く行くのかと思えど、一時の気の迷いだった模様。小説を書く監禁嬢と、小説家。無料添削。文句言われたら切れる嬢。そらあんたら(監督やスタッフ)はぜんぶ知ってるやろうけど、見てるこっちは白紙から観るんやから、もう少し親切設計にしてくれな困るのことよ!カルロスに肩入れして観たらいいのか。カテリーナに肩入れして観たらいいのか。スペインアカン警察に肩入れして観たらいいのか。指針を…指針を教えてくれませんやろうか?なんだろう…この映画を一言で表したら、「へんてこ」スペインのボロアパート。壁ぶち破る荒事を起こして、ご近所から苦情は来ないの?騒音とか振動とか…。気になるポチ…!!      ↓にほんブログ村

  12. ・アー・ネクスト DVD] 5,184円 Amazon 馬鹿な大学生がやらかしちまった!それは「無かったこと」にして~~。卒業旅行でバカンスってたら、殺人鬼が来きた。あれ?ラストサマー?大学生の寮の入寮試験…と銘打った虐め。氷をどかすか投入した水風呂に、入寮希望者を投入。首謀者はタイスとボリス。そして女学生のメレル・キム・リサ。寒さで震える新入生のティンコを女子が測定するというお下劣極まりない行為。リアクション芸人ですか?肉体的にも精神的にも痛めつけ、次々脱落者が出る中、エリックとピーターだけが残ります。エリックが頑張るので、イラァときたタイスとボリスはますます氷を投入。そのうちエリックの様子が変に。「ちょ…死んだらアカン、シャレにならん」エリック死す。5人は、他の学生たちが帰ったのをこれ幸いに、残ったピーターに口裏を合わせることを強要。「風呂に入ってたら急死した」という状況を作り上げました。デジャヴ…。事故として過失は問われたものの無罪になった大学生たち。無事卒業の日を迎え、これから卒業旅行に行くぜ、ヒャッハー。無茶苦茶オサレなコテージ(でかい、広い、キレイ)が用意されてて、みんな大喜び。ピーターが予約をしてくれたと思い込む5人ですが、ピーターは「そんなん僕知らん」。誰が予約したん?さぁ?ここで異変に気づけ、このボンクラ共が!若人が集まり乱痴気騒ぎを繰り広げる湖。スネーク・ウィークの時は、この地域も稼ぎ時。多少のことには目をつぶりますよ?警察も。下半身に人格も尊厳もないボリスがゾーイと言うチャンネーをお持ち帰り。メレルが不審者を見ますが、誰も真剣に聞いてくれません。翌日、リサとゾーイを残して皆はヨット大会に出場しますが、ゾーイは仮面の不審者に釘打ちマスィーンで襲われていました。脳天気に帰ってきたメレルたち、ゾーイがいなくなってるのに「どうしたんやろ」程度。その後パーリーに行きます。もうこいつらホント、バカ揃いで、マダム困っちゃう。キムが一人でおちっこしてたら(野外で)仮面に襲われ腹を斬られました。ピーターが駆けつけますが、キムは重傷からの~入院。死んでないのかーっ?駆けつけてくれたピーターを犯人呼ばわりするボリス。「エリックが復讐してるんじゃ?」と言うピーターは、容疑者として逮捕され釈放された後はふさぎがちに…。ピーターが戻ってきてからも、ギャーギャー言うボリス。ピーターは家出して自殺してしまいます。落ち込むメレルを婦人警官が慰めてくれました。「私も色々あるんよ…付き合ってた彼の子を妊娠したけど若いから…ね?でも彼氏ががっくりしちゃってね、結局彼氏は死んじゃって、私は精神を病んでたん」話も聞かずにぼーっとしてるメレル。何なのアンタは!ショボーンなメレル以外は、みんな元気で、またもや遊びに行きよります。こ…こいつら…!一人残るメレル。キムが病院から脱走。ちょっと心強くなるメレル。ボート小屋でゾーイを発見しましたが、すぐ息を引き取りました。(生きてた意味ないんじゃ…)キムは怪我の傷口が開き、メレルは他のメンバーが危険と察し、それぞれ病院とみんなへの連絡!と車を走らせます。キムが途中でトラブルに巻き込まれ別荘に戻ります。案の定仮面に襲われました。犯人は、ライダーマンでした!いや…だって…工具ばっか使ってはるし…。メレルたち(ボリスが引っ掛けたお姉ちゃんも一緒)が戻ってきますが、間に合わずキムはアデュー。その頃リサはベロンベロンに酔っ払って男といちゃついてますが、男は仮面に縊り殺されました(オレ無関係だって!)。リサは刺され、意識を失います。女性警官が、「ここは危険だから安全なところに行きましょう」と持ちかけ、メレルたちは彼女の持つ船に匿ってもらうことに。メレルはもう、みんな怪しくて仕方ない。特にボリス。薬のせいで精神の抑制が効かなくなってるボリス。タイスが脚を紐で拘束され、スクリューに巻き込まれてバランバランになって死亡。連れ込まれたお姉ちゃんも殺されてます。ボリスも、バケツの水で溺れさせられるという屈辱的な死に方。メレルはやっとこさ逃げ切りますが仮面に捕まります。仮面は、女性警官の同僚でした。そしてあの、いじめ現場にいた人だったのです。女性警官に助けられ逃げようとしたメレル。しかし女性警官もまた犯人の仲間でした。追い詰められるメレル。YOU(メレル)氏んじゃいなYO!と、多分コレ見てる人の殆どが思ってるのに、警官は突如現れたリサに刺されます。メレルと女性警官はキャットファイト。メレルは女性警官の手を振り切り、ガゾリンを巻いて火をつけようとします。そこにたまたま転がってきた爆弾に火が点いてドカーン。女性警官と警官は爆発に巻き込まれました。メレルとリサは生き残り、メレルはエリックのお母さん…息子を亡くして精神が壊れた…のいる病院に行きます。「ごめんちゃい」お母さんが悪霊憑きみたいにクワァッ!ってなって…。     おしまい━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─長いわ!そしてラストサマーまんまやわ!しかも劣化やわ!!!ラストサマーほど練れてないので、タルい…犯人もすぐわかる。むしろ何故怪しいと思わぬ?メレルたちよ!あのうるさいパーリーシーンを削って、謎解き&犯人探しに集中させてくれ。頼むよ。ラストサマーとスクリームに多大なる影響を受けてるのもわかるんさ。キムはスクリーム観てたし。でも影響を受けたから、並ぶかというと…パチもんはパチもん。湖が海みたいにでっかくて、すっかり海だと思いこんでた。えーっと…ヨーロッパの琵琶湖?何がアカンかと言って、登場人物に感情移入できない。ボリスもタイスもダメやし、女子チームもダメ。ボリスなんか、四六時中チャンネーをITEKOMASUことしか考えとらぬ。彼らに全く同情できなくて、弱っちぃ仮面に肩入れしてしまうという逆転現象。こういうときの殺人鬼って、タフ!あるいは不死身!そして狙った獲物は仕留める!のがセオリーなのに、仮面弱すぎ。女子に何度も抵抗されて、負けてるし。助けてマイケル・マイヤーズ!(ジェイソンより好き)殺人鬼のなんたるかを教えてあげて!!「どや?人間ってこんなもんや、リアルやろ?」そんなリアルは、要らん!リアルを追求したためか、女子ーズが揃いも揃ってイマイチ。う~~ん、不細工じゃないんだけど華がないというか…。つか、エリックのママ上の唐突な出演っぷりったら。しょうもないシーン入れるなら、ここをちゃんと描こうよ。「描いたら犯人バレてしまう!」…とっくにバレとるわ!!キシャーーーー!(堪忍袋の緒が切れた)どれもコレももうひとつなぁ…な中、コテージだけはマジで素敵でした。維持費どれくらいかかるんだろう。この映画の見所は、コテージ!これだけ!そこら辺にある工具で殺戮(?)を繰り返していく犯人。四六時中遊ぶか呑むかヤることかしか考えてないメンツ。無関係な人ほどあっさり殺される理不尽←これな!何故エリックのママ上が悪魔みたいになったのか?全く理解不能です。コンテを渡しなさい、マダムがもっとチャキッとしたものを、描いて差し上げるわ!そう言いたくなる作品。2時間ほどあるだけに余計腹が立つ…ポチ      ↓にほんブログ村

  13. アメコミを除く多く映画でパッケージ離れが進行する中、20世紀フォックスのBlu-rayが6枚3,000円で購入できるキャンペーンが開催中。残念ながら本日(26日)終了ではあるが、さすがは大手のフォックスだけあって名作がザクザク。対象商品の一覧はこちらでご確認を。「タイタニック」や「プラダ」といった超定番はもう持っている方も多いと思うので私的にはカルトの「ロッキー・ホラー・ショー」や大人向けの童話とも言える「ライフ・オブ・パイ」「ルビー・スパークス」、派手さのない人間ドラマ「サイドウェイ」、上質なサスペンス「トランス」、家族愛に泣かされる「ファミリー・ツリー」、SFであり、哀しい青春の物語でもある「わたしを離さないで」、愛しい人と生きることを描いた傑作「ラブ&ドラッグ」とメジャーから単館系まで6作に絞りこむのが困難なほど質の高いラインナップ。▼Kindleセール情報★Amazon Kindle【50%OFF】日本文芸社大規模セール(〜6月1日)★Amazon Kindle【50%OFF】Kindleライトノベルフェア(〜6月4日)」本日より新たにふたつのセールが開始。どちらも対象作品数が数千点に及ぶ大規模なものなのでKindleユーザーは一度覗いておくべし。▼新作Blu-ray情報 05月24日発売■Blu-ray:「ツイン・ピークス コンプリート・オリジナルシリーズ」08月10日発売■Blu-ray:「デイヴィッド・リンチ Blu-ray BOX」「ツイン・ピークス」の新作放送開始に合わせてにわかにリンチブーム再燃の兆しが見られているのだがそのタイミングでのBlu-rayボックス発売とは商売上手。 07月19日発売■Blu-ray:「キングコング:髑髏島の巨神 スチール仕様 3D & 2D 限定ディスク付き」07月19日発売■Blu-ray:「キングコング:髑髏島の巨神 4K ULTRA HD & 3D & 2D 限定ディスク付き」07月19日発売■Blu-ray+DVD:「キングコング:髑髏島の巨神 限定ディスク付き」07月19日発売■Blu-ray+DVD:「キングコング:髑髏島の巨神」スチールブック仕様は2000セットの数量限定生産。Amazon限定特典は映像特典ディスク1枚。【紹介記事】ハリウッド怪獣祭り・開戦。映画「キングコング:髑髏島の巨神」より抜粋。ハリウッド版「ゴジラ」(2014年)を手掛けたレジェンダリー・ピクチャーズが、今度は「キングコング」をリブート。周囲を嵐に囲まれた謎の島・髑髏島に調査に向かった部隊が島に棲息する巨大生物たちと壮絶なバトルを繰り広げるアクション大作。主演は「マイティ・ソー」のロキ役で大ブレイクを果たしたトム・ヒドルストン。共演は「ルーム」でオスカーを受賞したばかりのブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・グッドマン、ジョン・C・ライリー。監督は本作が長編2作目となるジョーダン・ヴォート=ロバーツ。監督のオタク気質が反映され、アニメやゲームといった日本産コンテンツの影響が色濃くなっているのが特徴。ハリウッド黄金期への回帰を思わせるピーター・ジャクソン版とは対照的にこちらは「ヱヴァ」も「もののけ姫」も入った2017年公開の怪獣祭り映画であり、深く考えずに楽しんだもん勝ちである。最新技術を惜しげなく使い、緑深い大自然の中でコングが暴れ回る様は爽快だ。トム・ヒドルストンもブリー・ラーソンも必要だったか?と思うほど人間ドラマは薄味だが、「観るアクションゲーム」と化した本作ならば下手なロマンスやヒューマンドラマを盛り込むより正解だろう。ヘリを叩き落とし、タコに巻き付かれ、トカゲに噛み付かるコングを「おー」「おー」と言いながら眺めているだけで十分満足できる。近年はDCコミックヒーローの映画化に注力しているレジェンダリー・ピクチャーズだが、私はやはり「GODZILLA」や「ジュラシック・ワールド」や「パシフィック・リム」の路線が本来のレジェンダリーらしくて好み。 08月02日発売■Blu-ray:「ラ・ラ・ランド スチールブック仕様 早期特典付き」08月02日発売■Blu-ray:「ラ・ラ・ランド スチールブック仕様」08月02日発売■Blu-ray:「ラ・ラ・ランド 4K ULTRA HD + Blu-ray 早期特典付き」08月02日発売■Blu-ray:「ラ・ラ・ランド 4K ULTRA HD + Blu-ray」08月02日発売■Blu-ray:「ラ・ラ・ランド コレクターズ版 早期特典付き」08月02日発売■Blu-ray:「ラ・ラ・ランド コレクターズ版」本年度のオスカー大本命と言われながら作品賞を「ムーンライト」にさらわれてしまった「ラ・ラ・ランド」がBlu-ray化。長期のプロモーションと口コミが功を奏し、日本でも大ヒットを記録した。ライアン・ゴズリングの知名度が上がったからか「ブルー・バレンタイン」や「ドライヴ」といった過去の良作の再販が決定。【紹介記事】第89回アカデミー賞、結果発表より抜粋。私はミュージカル映画が大好きだ。成功の喜びや挫折のホロ苦さを音楽(歌)に託すことの素晴らしさを多くの映画やドラマが教えてくれた。「ラ・ラ・ランド」はミュージカル映画として見た場合、パフォーマンスのレベルが総じて低い。「シカゴ」「ドリームガールズ」「ジャージー・ボーイズ」。良いミュージカル映画には観る者を圧倒するほどのパフォーマンスが必ずある。夢を追う者、挫折を味わう者、恋を謳歌する者。登場人物の喜びや絶望を歌で届けるには「ちょっと上手い」程度では駄目なのだ。ところが「ラ・ラ・ランド」の二人はと言うと、エマ・ストーンは「はじまりのうた」のキーラ・ナイトレーにすら及ばないし、ライアン・ゴズリングはそもそも歌が不得意なのか良いところ無し。はち切れんばかりの喜びも、辛酸をなめてきた人間の叫びもない。そこそこ観れるのは後半に登場するミアのオーディション時の歌唱だが、それすら「シカゴ」のキャサリン・ゼタ=ジョーンズやクィーン・ラティファ、「ドリームガールズ」のジェニファー・ハドソン、「レ・ミゼラブル」のアン・ハサウェイに匹敵するかと言われると違う。夢を掴む物語でありながら、主演の二人がさほど輝いていないのである。これはミュージカルではなく、ミュージカル風の恋愛映画である。誤解を恐れずに言うならば、本作の立ち位置は「君の名は。」と同じであり、巷での大ヒットは納得も、内容で言えば歴史に残る大傑作ではない。差別や貧困を跳ね返すパワフルさや社会に対する強いメッセージ性を排除し、ヒットさせることを至上命題にした娯楽作品だと割り切れば楽しめる。​08月30日発売■Blu-ray:「劇場版 艦これ Amazon限定 4姉妹バスタオル付き & 携行式小型補給缶付き」08月30日発売■Blu-ray:「劇場版 艦これ Amazon限定 4姉妹バスタオル付き」08月30日発売■Blu-ray:「劇場版 艦これ 限定仕様」08月30日発売■Blu-ray:「劇場版 艦これ 通常仕様」▼Nintendo Switch版「モンスターハンターダブルクロス」発売決定今年3月に発売され、現在までに累計150万本以上を販売している3DS「モンスターハンターダブルクロス」がNintendo Switchで発売決定。発売日などの詳細は明日開催される「モンスターハンター頂上大会2017」で発表されるとのこと。昨年末、3DS版の予約開始からほどなくSwitchの詳細が発表されたため一時は3DS版とSwitch版の同時発売もあるのではと色めき立ったのだが結局同発はなく、本日の正式発表となった。ただ、開発に着手していることは確度の高い情報として回っていたので驚きはない。 06月01日発売■NSw:「聖剣伝説コレクション」06月16日発売■NSw:「ARMS」06月16日発売■NSw:「ARMS Amazon限定オリジナルステッカー(4種セット)付き」06月16日発売■NSw:「ARMS+Joy-Con ネオンイエロー Amazon限定特典付き」07月21日発売■NSw:「スプラトゥーン2 特集ページ」07月21日発売■NSw:「スプラトゥーン2」07月21日発売■NSw:「スプラトゥーン2 オンラインコード版」気になる発売日は、谷間を作らないラインナップ作りに注力している最近の任天堂の動向や、本作が3DSからのアッパー移植である点からしても思ったより早いのではないだろうか。現時点で見えている「ARMS」「スプラトゥーン2」の流れを断つことはせず、「マリオオデッセイ」ともバッティングしない時期となれば年末に次ぐ任天堂の書き入れ時である夏休み商戦が濃厚。ここに「◎◎◎」や「ゼノブレイド2」といったタイトルが隙間に入ってくれば、なかなか盤石な打線が出来上がるのだが、さてどうだろう。3DS版「ダブルクロス」は昨年11月10日の予約解禁で翌3月18日発売。今回も同じだけ予約期間を設けるならば、夏休みは難しく秋にズレ込むことに。いずれにせよ、明日が楽しみ。07月31日発売■NSw:「ホリパッド for Nintendo Switch」任天堂公式のProコンが高額で手が出せない方には最適のホリパッド。なんと3,000円台で、Proコン1個の値段で2個買えるリーズナブルさ。これはかなり売れそう。05月26日発売■NSw:「ウルトラストリートファイターII ザ・ファイナルチャレンジャーズ」05月26日発売■NSw:「ウルトラストリートファイターII」(イーカプコン)07月31日発売■NSw:「リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Nintendo Switch」「リアルアーケードPro」のSwitch版が発売決定。「ウルトラストリートファイターII」購入予定の方には朗報。 <Amazon>発売中■NSw:「Nintendo Switch 本体 Joy-Con(グレー)」発売中■NSw:「Nintendo Switch 本体 Joy-Con(ネオンレッド&ネオンブルー)」

  14. 1957年)アメリ映画 十二人の怒れる男 [Blu-ray] 5,076円 Amazon 十二人の怒れる男(コレクターズ・エディション) [DVD] 1,533円 Amazon <あらすじ>18歳の少年が父親殺しで起訴された。一見して有罪とわかるほど簡単な事件に思えたため、事件を審議する12人の陪審員のうち、11人の結論は有罪で一致。しかし、8番陪審員(ヘンリー・フォンダ)だけが有罪の根拠がいかに偏見と先入観に満ちているかを主張する。猛暑の中、エアコンの無い蒸し暑い部屋で議論する12人。審判には12人全員の一致が必要で、一致するまで部屋を出ることができない。有罪を主張する11人は8番陪審員を説得しようとするが、事件を調べれば調べるほど少年の無罪を示唆する証拠が浮かび上がって来て、本当にこのまま有罪にしていいのか疑問を抱き始める。12人が出した結論とは……?<スタッフ>監督 シドニー・ルメット脚本・製作 レジナルド・ローズ製作 ヘンリー・フォンダ音楽 ケニヨン・ホプキンス撮影 ボリス・カウフマン編集 カール・ターナー<キャスト>ヘンリー・フォンダ(8番陪審員)リー・J・コッブ(3番陪審員)エド・ベグリー(10番陪審員)マーティン・バルサム(1番陪審員)ジョセフ・スウィーニー(9番陪審員)ジャック・ウォーデン(7番陪審員)ジョン・フィードラー(2番陪審員)E・G・マーシャル(4番陪審員)ジャック・クラグマン(5番陪審員)エドワード・ビンズ(6番陪審員)ジョージ・ヴェスコヴェック(11番陪審員)ロバート・ウェッバー(12番陪審員)18歳の少年による殺人事件の裁判で12人の陪審員中11人は有罪に投票するが、ひとりだけ証拠に疑問を持ち無罪を主張する。白熱する議論と説得の中、次第に無罪の方へと心が傾いていく。……という陪審員を主役にした法廷ドラマ。レジナルド・ローズ脚本のTVドラマ(1954年)の映画化で、テレビ版を演出した社会派の名匠シドニー・ルメットが監督した。陪審員たちは名前が登場しない。それぞれ番号で呼ばれる。少年も目撃者も名前が登場しない。無駄なものを極力そぎ落とし観客に余計な情報を与えないようにして、物語に集中してもらう工夫だろう。蒸し暑い部屋の中で名前も知らない初めて会った他人同士が息苦しくなるような議論をぶつけ合う。イライラして感情まかせに怒鳴る者、論理的に説得する者、他人の顔色を伺って流れに任せる者。この中に自分によく似た人物が必ず見つかるはず。そんな中、ヘンリー・フォンダ演じる8番陪審員だけが冷静だった。有罪になれば電気椅子で少年は処刑されるだろう。自分たちの結論に1人の人間の命が懸かっている。果たしてそんな重要な事を簡単に決めていいのか?と訴える。彼自身も少年が有罪かもしれないと思っていながら「もう少し話し合いたい」という理由で反対票を投じた。この勇気が素晴らしいと思う。この映画に感銘を受けた三谷幸喜が、後に記した戯曲が『12人の優しい日本人』で、こちらは日本に陪審員制度が設けられたという設定の下、やはり殺人事件の審議を行う密室コメディ劇。機会があれば観てみたい。この映画は全編モノクロだしほぼ陪審員室だけで進み女性も登場しない。ヘンリー・フォンダ以外の役者が地味で、派手な映画を見なれた現代の人には軽くスルーされそうな内容だ。しかし、証拠品と実験によってあれだけ確かだった有罪の根拠が次々と覆されるという二転三転する展開は面白いし、最後まで反対側で頑張っていたあの人物の涙につい泣きそうにもなった。絶対に観ておいて損のない名作です。★★★☆☆ 犯人の意外性★★★☆☆ 犯行トリック★★★★★ 物語の面白さ★★★☆☆ 伏線の巧妙さ★★★☆☆ どんでん返し笑える度 -ホラー度 -エッチ度 -泣ける度 ○評価(10点満点) 8点-----------------------------※ここからネタバレあります。--------------------------●1分でわかるネタバレ○被害者 ---●犯人 ---動機【凶器】①少年の父 ---●不明<結末>事件の目撃者の証言や現場の状況を再度見直すとどれ1つとして決定的な証拠が無く、少年が本当に犯人だったのか誰もが確信を持てなくなっていた。最後まで有罪を主張した3番陪審員も自身の息子との写真を破いてまで情に流されないように抵抗したが、あまりにも弱い状況証拠で人の命を奪うことはできないことを認め、最終的に全員「無罪」で一致する。こうして12人は部屋を出た。別れ際、9番陪審員が8番陪審員の名前を尋ねる。その後の少年がどうなったのか犯人が誰なのか語られることのないまま物語は終わる。●12人の陪審員この物語に登場する12人の陪審員は名前が登場しない(2名だけ最後に判明する)。順番に彼らを紹介しよう。( )内は演じた俳優です。1番陪審員(マーティン・バルサム)中学校の体育教師でフットボールのコーチも兼任。陪審員長を務め、議論を進行する。2番陪審員(ジョン・フィードラー)銀行員。気弱な慎重派だがナイフの刺し傷に疑問を持つなど徐々に自分の意見を出してくる。3番陪審員(リー・J・コッブ)メッセンジャー(宅配便)会社経営者。息子との確執から有罪意見に固執、最後まで有罪を主張し続けた人物。被告人を自分の息子と重ねて被告を罰したいと考えている。4番陪審員(E・G・マーシャル)株式仲介人。冷静沈着な性格で論理的に有罪意見を主張するが眼鏡の痕の件でやりこめられる。5番陪審員(ジャック・クラグマン)工場労働者。スラム街育ちで少年の境遇を理解できる人物。ナイフの使い方に関してその経験を述べる。6番陪審員(エドワード・ビンズ)塗装工の労働者。真面目で義理、人情に篤く、老人を馬鹿にする奴は許せない性格。事件には動機を重視していて早い段階から有罪を確信している。7番陪審員(ジャック・ウォーデン)食品会社のセールスマン。裁判には興味がなく、ヤンキースの試合を観戦予定なので帰る時間ばかり気にしている。夕立で試合が流れたため面倒くさくなって無罪に同意。8番陪審員(ヘンリー・フォンダ)建築士。本名はデイビス。検察の立証に疑念を抱き最初に無罪を主張した人物。犯行のナイフと全く同じ種類の飛びだしナイフを見せたり、実験によって証言の矛盾を覆していく。この映画の主役。9番陪審員(ジョセフ・スウィーニー)80前後の老人。本名はマッカードル。8番陪審員の意見を聞いて最初に有罪意見を翻す。階下の老人の虚栄心や女性の眼鏡の痕に気づくなど鋭い観察眼を持ち証人の信頼性に疑問を投げる。10番陪審員(エド・ベグリー)自動車修理工場経営者。貧困層への偏見丸出しで有罪を主張し短い時間で全員からひんしゅくを買う。11番陪審員(ジョージ・ヴェスコヴェック)ユダヤ移民の時計職人。強い訛りがある。誠実で陪審員としての責任感が強く、無責任な7番陪審員と衝突する。12番陪審員(ロバート・ウェッバー)広告代理店宣伝マン。社交的で口調が軽い。おしゃべり好きなお調子者で何度も意見を変える適当な男。●いかにして有罪から無罪に覆ったのか?まずは事件の概要を説明する。 被告はスラム街育ちの18歳の少年。 被害者はその父親。少年とは2人で暮らしていた。 凶器は珍しい形の「飛び出しナイフ」。被害者の胸に下向きに深く刺さっていた。 少年と父親は普段からよく口論していた。殺人の夜も少年が「殺してやる」と言う声を聞いたと証言がある。 事件の日、夜8時に父と口論した少年は家を出た。向かったスラム街の雑貨屋で「飛び出しナイフ」を購入している。 その後、少年は1時間ほど友人たちと飲む。ナイフを持っていたのを友人が見ている。 夜12時10分に、少年の部屋の階下に住む老人が、「殺してやる」という声と倒れる音を聞いた。急いで部屋の外のドアを開けると、逃げていく少年を見たという。 同じ時刻、線路を挟んだ向かいの建物に住む中年女性が、通過する電車の窓越しに少年が父親を殺す場面を目撃している。すぐに警察に通報した。 少年は翌朝3時に家に戻ったところを逮捕された。どこにいたのか聞くと、夜11時から映画館で映画を観ていたと言うが、何の映画を観たのか覚えてないらしく、少年のアリバイを裏付ける目撃者もいなかった。 無罪を印象付ける証拠は何も出なかったため、被告の有罪は決定的。2人も目撃者がいて動機もある。全ての証拠が少年の犯行を示している。しかも少年はあやふやな発言をしていて事件当時のアリバイも無い。陪審員室に集まった彼らがまず最初にやったのは「有罪」か「無罪」かという1回目の投票。その結果、11人の陪審員が有罪に投票した。しかしここで8番陪審員だけが「無罪」に票を入れる。こんな簡単な事件はさっさと片付けて夏の蒸し暑い部屋から出たいのに結論が一致しないと終わらない。全員が彼を疎ましく思ったことだろう。【 1 - 11 】8番陪審員は言う。「無罪かどうかはわかりません。彼はまだ18歳です。話し合いたいんです」7番「何を話すんだよ?あんた以外はみんな有罪だと信じてるんだ」10番「君はやつの話を信じるのか?」8番「私自身まだ決めかねています」7番「じゃあなぜ無罪に手を挙げたんだ?」8番「確信はありません。ただ、1人の少年の生死を話し合いもせず簡単に決めてもいいものかと思って」7番「簡単だって?俺はやつが有罪だと信じてる。たとえ100年話し合っても同じさ」8番「あなたの気を変えようというんじゃないんです。これは人間の命の問題です。簡単に決めてもし間違っていたらどうしますか?」彼の意見に納得した11人はそれぞれ何を根拠に有罪だと思ったかを語る。階下の老人の証言、映画の題名も覚えていなかったこと、向かいのアパートの目撃証言、険悪な親子関係の問題など。いずれも強力な証拠だ。中でも凶器のナイフは重要な証拠で、柄と刃に奇妙な彫刻がある飛び出しナイフだった。雑貨屋でも珍しい品物だという。ところが、8番陪審員は少年がナイフをどこかに落として良く似たナイフで誰かが殺人を犯した可能性はあると主張し、全く同じナイフを出して見せた。珍しいナイフだから絶対に同じ品物は無いと全員が思いこんでいたが、実は身近なところで買えたのだ。彼は先入観を打ち崩し、どんな偶然もあり得ることを証明した。これによって2回目の投票で9番陪審員が無罪に傾く。彼は8番陪審員の勇気ある発言を讃えもっと話を聞きたいと同調する。【 2 - 10 】次に8番陪審員は物音を聞いた階下の老人の証言と殺人を目撃した女性の証言が矛盾していることを指摘する。6両編成の電車が通過した時間が10秒だとして通過した電車の車両越しに殺人を見たなら殺人の前後10秒間は辺りは騒音で満たされていたはずで上の階の声や物音が聞こえるとは思えない。これは老人が嘘をついているか、声を聞いたと思いこんで話を盛った可能性がある。「殺してやる」という言葉も本当に殺すつもりではなかった。怒りで口から出ることはあっても殺意は無いのがほとんどだ。これに対し、3番陪審員は「殺す気も無いのに殺すと言う馬鹿がいるもんか」と反論。いや私は「殺すと言ったことがある」と他の人達が言うと5番陪審員が「無罪」に意見を変える。【 3 - 9 】11番陪審員がナイフを取りに戻ったのに指紋を拭き取った余裕があるのはおかしいと指摘し「無罪」に変更。【 4 - 8 】階下の老人が逃げる少年を見たと言うが片足を引きずっている足の悪い老人が寝室からドアまで本当に15秒で行けるのか実験をすることになる。実際は41秒もかかった。物音を聞いてからでは老人はドアまでたどり着けない。つまり少年の姿は見ていないはず。前に聞いた口論の声と今聞いた足音だけを合わせて想像で姿を見たと話を盛ってしまったのだ。これに激怒する3番陪審員。3番「たった1人のおとぎ話を聞いて全員腰ぬけになりやがって。あんなガキさっさと電気椅子に送っちまえ!」8番「あなたは単に少年を処刑したいだけで有罪にしたいんでしょう?あなたはサディストだ!」3番「こいつ、殺してやる!」みんなに押さえつけられる3番陪審員。そこで自分の言った言葉に気づく。8番「本当に殺すつもりで言ったんじゃないんでしょう?」3番「……」「殺す気も無いのに殺すという馬鹿がいるもんか」と言った自分が皮肉にも証明してしまった。3回目の投票で2番陪審員と6番陪審員が「無罪」に変更する。【 6 - 6 】映画の題名を覚えていないという少年は精神的なショックが大きかったから思い出せないのだと説明。ナイフの刺し傷が下向きだったのも違和感。スラム育ちで飛び出しナイフを使える少年なら必ず下から上に向けて刺すはずだと主張。ここで雨が強くなり今日のナイターが中止になったことで7番陪審員が面倒くさいから「無罪」でいいやと変更した。これに対して11番陪審員が怒りを露わにする。「この採決には1人の人間の命がかかっている。その重さがわかっていますか?」7番「待てよ、何だその口のきき方は」11番「黙って話を聞きなさい。無罪に投票するなら無罪と確信を持ってからにしなさい。飽きたからでは理由にならない。もしも有罪だと思うなら有罪でいい。自分が正しいと思うことを貫いてみろ」4回目の投票が行われる。7番陪審員と12番陪審員と1番陪審員が「無罪」に手を挙げた。【 9 - 3 】この結果に偏見の塊の10番陪審員が怒鳴りだす。話の途中で次々と席を立ち背を向けていく。味方が誰もいなくなった彼に4番陪審員が言う。「止めたまえ。金輪際あなたの話は聞きたくないね」8番陪審員が有罪だと言う3人に確信を持っている理由を尋ねる。これに4番陪審員が向かいの女性の目撃証言を持ち出して反論。5回目の投票で12番陪審員が「有罪」に戻る。【 8 - 4 】その時、眼鏡を外して鼻の脇をこすった4番陪審員を見て9番陪審員が思い出す。あの向かいのアパートの女性も同じ眼鏡の痕がついていた、と。つまり目撃者の女性は視力が悪かったのだ。寝ていてふと窓の外を見たのなら眼鏡をかける時間は無かったはず。寝起きのぼんやりした目でしかも裸眼では人物がはっきりと見えるわけがない。その彼女の目撃証言に100%信頼が置けるのか?この指摘にはさすがの4番陪審員も黙るしかない。「もっと早く気づくべきだった」有罪の4人にもう一度確認する。4番陪審員と10番陪審員と12番陪審員が「無罪」と宣言する。これで残り1人となった。【 11 - 1 】3番陪審員は1人でも断固として有罪だと主張する。階下の老人は少年を見たんだ。よってたかって事実を捻じ曲げているんだ。全員が彼を見つめる。3番「どいつもこいつも腰ぬけのクズばかり。何と言おうと俺は引き下がらんぞ」放り投げた財布から息子と一緒に撮った写真が出てくる。将来を期待した大事な一人息子だが喧嘩をきっかけに22歳の息子は家を出て行ってしまった。「親不孝なドラ息子め。あんな奴!」息子の写真を破り捨てる。その瞬間、自分が有罪だと頑固に言い続けたのはただの八つ当たりに過ぎなかったことを知り、破いた写真を手に泣き崩れる。彼は力なくつぶやいた。「無罪だよ……」こうして全員一致の「無罪」の審判となった。【 12 - 0 】 陪審員室から人がいなくなっていく中、泣き崩れている3番陪審員にコートをかけてやる8番陪審員が印象的だ。●よくある疑問Q,結局、少年は犯人なの?この映画は少年が犯人であるかどうか決定的な証拠がないためどちらに考えてもいいように作られています。「疑わしきは罰せず」で真実はどうあれ疑問の余地があるなら簡単に人の命を奪うべきではないことを伝えたかったのだと思う。(一応、下に個人的な解釈も書いています)Q,少年が映画の題名を覚えていなかったのは階段から落ちたショックでは?その可能性はあります。3時10分に帰宅した時、2人の警官が彼を捕まえようとして少年は階段を転げ落ちたらしい。その時に頭を強く打って一時的に記憶が無くなったのかもしれませんが俺はそうは考えていません。(下に解説しています)●実は少年が犯人だった?せっかくの良い話に水を差すようだが実は俺は少年が殺人犯だと推理しています。その最大の理由が映画の題名を覚えていなかったこと。少年は夜11時に映画を観に出かけた。普通、映画館に行くなら何を観ようかと計画して行く。内容をチェックする人も多いだろう。自分で映画を観に行ったのにそれを忘れてしまうことがあり得るだろうか?気分転換に何でもいいから観ようと映画館に来たとしても題名も出演者も覚えていないのはあり得ない。これは殺人の後で気持ちが落ち着かず内容が入って来なかったのではないかと考える。8番陪審員が4番陪審員に数日前に観た映画の記憶を思い出させて今思い出せたのはあなたがショック状態でないからだと言うがこれは全く証明になっていない。少年と4番陪審員では状況が違う。そもそもこれは少年がショック状態であることを前提にした話だ。階段から落ちて観た映画の記憶を失ったというのも一応筋は通っている。しかし少年が帰ってきてキッチンで尋問をしているから転落の前に映画の内容が話せたはずである。これは矛盾しているので転落で記憶を失ったとは思えない。怖くなって逃げてしまいアパートの階段で転んで捕まったというのなら、逃げた理由も必要になる。父が死んだと聞いて驚いたにしてもやましいところがなければ玄関を飛び出して行くのは明らかにおかしい。ここで見方を変えてみよう。少年が直接の殺人犯ではなく友人が実行犯の可能性だ。あの夜9時過ぎに友人たちと飲みに行き、父との喧嘩のことを話したら「じゃあ俺が殺してきてやるよ。お前は映画でも観て時間潰してな」と言われたとしたら?少年はもちろん反対したがその時にナイフを取られて映画館でも心が落ち着かず内容まで覚えていなかった。家に帰ったら本当に殺されていて気が動転して逃げてしまった。この説でも筋は通るが裁判でナイフが少年のものだと裏付ける証言をしているから少年を庇わないのは矛盾している。友人に裏切られた可能性はあるがそんな伏線は全くない。次に目撃した女性の証言。いくら視力が悪くても2人の人間が動いているシーンを見たなら実際に殺害現場に2人の人間がいたことを証明している。これが少年でなければ誰だと言うのか?ちなみに女性は少年と顔見知りで遠くからでも眼鏡なしで判別できそうだが本編の中では裸眼だと判別できないことにされている。俺も視力悪くて眼鏡掛けていますから大いに言いたいのですが裸眼でも人の輪郭は見えます!女性が少年だと言っているのだから少なくとも少年の友人か少年に似た体形の人物がいたことになる。ナイフに指紋がついていなかったのも重要。この犯人が殺人の痕跡を隠蔽しようとしていた証拠だ。指紋が残ることを恐れるのは前科者の習性である。少年は15歳で車を盗んで少年院に入り強盗とナイフの喧嘩で2回逮捕されている。もし押し込み強盗だとしても何も盗まれていないしわざわざスラム街の貧しいおっさんを殺す動機が無い。8番陪審員の言うような偶然同じナイフを持っていた外部犯の可能性はほぼゼロです。狙うなら逃げやすい1階の住人の方でしょう。アパートの1階の部屋を狙わず2階の部屋を狙う理由がどこにありますか?しかもおっさんを。ナイフの角度も注目してください。下向きに深く刺されていました。本編では少年と父親の身長差で背の高い父を刺し殺すには逆手に持って刺すしかないと言っていたがどうして立った状況に限定するのか?父親が椅子に座っていたり寝ていたとしたら見下ろす格好になり順手でも下向きにナイフが刺せます。8番陪審員が言うには、今までも口論はあったし父親に殴られるのは毎日だったから今日に限って殺してやりたいと思うはずがないと。いいえ今までとは状況が違ったんです。少年はナイフを買っていたのですから。少年がナイフを買ったのは殺意があったことが証明されている。その後、友人と話して気が変わり落ち着いて家に戻ったが、再び口論になりナイフを持っていたことでつい攻撃してしまった。ちなみに7番陪審員が少年はナイフの腕前がかなりのものだったと証言している。8番陪審員が訴えたことは状況証拠が間違っている可能性であってそれらが事実とは一言も言っていない。証言が間違っている可能性を論じて他の11人の心を動かしただけであり、少年が無罪である決定的な証拠は何一つ出していないのである。以上で証明終わり。この事件、被告が本当に犯人だったのに無罪にしてしまったと俺は考察しました。しかし少年が犯人かどうかはこの作品の主題ではなく大事なのは議論をする過程にある。偏見や思い込みで結論を出してはいけないということ。俺も同じ意図であえて「少年が犯人だった」と反対意見を出してみましたがどうでしょうか?無罪となったその後の少年がどうなったのかわかりませんが、一度死んで生まれ変わったつもりで人生をやり直してくれていたら12人の陪審員たちの熱くて長い1日の苦労も報われるというものです。>裏旋の映画レビュー倉庫へ

  15. イワンのバカ誰でも幼い頃、この表題は見聞きしたことがあるにしても、実際にどんなお話か知っている人はほとんどいないのではなかろうか? 今回、「鳥の劇場」がこの作品を取り上げた。ロシアの作家トルストイ作。実直な農夫イワンには、2人の兄がいる。1人は軍人、1人は商人。親は弟のイワンに任せ、家を出ている。ある日、その2人が妻を伴い、実家に帰ってくる。どうも仕事がうまくいっていないらしい。そのわりには、妻ともども、イワンに対して横柄な態度をとる。それでもイワンは、屈託なく兄夫婦をもてなす。 影からその様子を見てた悪魔は、面白がってイワン兄弟に諍いをもたらそうとするが、何をしかけても誠実というか、今の言葉で言うと天然ボケのイワンには一切効果なし。 逆にイワンは、悪魔の手下たちから、「どんな病気も治す薬」、「兵隊製造機」「お金製造機」を手にいれる。 この3つの魔法で、イワン兄弟はそれぞれ別々の国を国王として支配する。 しかし、兄2人はそれぞれ、兵隊さんの軍事大国、お金が溢れる経済大国を治める のだが悪魔の術中に落ち 、結局すべてを失う。 さらに悪魔 はイワンも罠に落とそうとするのだが、兵隊さんは戦争するものではなく、歌って人を喜ばせるもの、お金は実際の取り引きに使うのではなく、子供の遊び道具と考えるイワンの国では、金銭で人の心を動かすことはできない。 どんなに札束を積み上げたところで、家が買えないどころか、食べ物さえ手に入れることが出来ない。 ではどうすれば良いかというとイワンの国で必要なのは、手に汗して働くことのみが食べ物を手にいれる手段であるという。 悪魔は、それをバカにして、誰もが手に汗して働くことはない!頭を使って働くことの方が得だ!と言うが、イワンの国では、一切通用しないというか、お互い手に汗して働き、助け合うという生き方しかないので、悪魔が何を言ったところで無駄骨であった。全く相手にされなまま、結局は逃げ出してしまう。 純粋な働き者のイワンの国は、手に汗して働く者は皆、ご飯が食べられ、助け合いながら生きていける。 結局、子供向けの道徳心を育てる童話としてなら、それなりの価値ある話だろうが、トルストイ自身は、資本家たちの搾取状態に、警鐘をならしてたのではないかと思う。 19世紀、ロシア国内では多くの文学者たちが、帝政批判につながる作品を発表していて、トルストイもその一人だろう。しかし、その後のロシア革命を経てのソビエト連邦が、その理想通りだったかといえば、甚だ疑問である。 資本家、王族が労働者、農民から搾取する。そこから、ロシア革命勃発、ソ連誕生につながったのだろうけど、国の体制は大きく変わっても、支配者が強力な権限を持ち続けていたのは変わらなかったことだろう。 その辺りは、トルストイの理想とはかけ離れていたのではないか、 結局、経済的にうまくいってない者たちが、うまくいってる者たちに対して、僻みやっかみの感情を持つようになり、それが巨大化しただけのものだったような気がする。 また、最近のアメリカやフランスでの大統領選挙、英国での国民投票でも、大きく拡大した貧富の差とか、所謂、頭を使って金儲けする既得権益者への強烈な批判も聴いたが、何でもかんでも金持ちが悪い!既得権益者は汚い!そんな感じだったと思う。しかし、これらの人は僻み、やっかみが強く、不満のはけ口を求めて、それをうまく利用したのが現在のアメリカ大統領だと思う、、 まあ、フランスであのおばちゃんが当選しなくて良かったと思うのだが、知り合いの若いフランス人がいうには、フランスの若年層の失業率は高い!あのおばちゃんも悪くない!と言っていたのには、ちょっと考えさせられた。なんか、いろいろ脱線したが、イワンのバカはロシア革命以前に書かれたものであり、作者のトルストイの思惑は現アメリカ大統領やあのフランスのおばちゃんとは全く違ったものだったと思うのだが、なんでもかんでも、ブルジョワを悪人扱いにしてるような気もする。 勿論、俺はブルジョワとは縁ないけどね。追記自分で書きながら気になったのですけど、額に汗して働くという言葉はあっても手に汗して働くという言葉はないようです。お芝居の中では、正確には「手を使って働き、手がゴツゴツしてるもの」と表現されてたのですけど、そこを自分がかってに変えて 手に汗して働く としたのですけど、辞書にはそのような表現は載ってないようです。

  16. シコのカンクンにて映画『シックスセンス』の幽霊が見えちゃう子をかわいらしく演じたハーレイ・ジョエル・オスメントがキャッチされました!!!先に『シックスセンス』当時をご紹介しちゃいますと、こんな感じ。お相手はブルース・ウィリスです。そして、金曜日にキャッチされたのはじゃじゃん!!!知ってはいたけど衝撃的!!!別角度でも衝撃的!!!ハーレイ・ジョエル・オスメント、様変わりしてしまった子役として度々紹介されていますので、全く知らない訳ではありませんでしたが、それでも衝撃的です!プロフィール写真もこの迫力因みにハーレイ、御年29歳でございます!『シックスセンス』の公開が1999年。あれから様々あった事でしょう。こちらは一緒に撮られたガールフレンドベイウォッチ的なキュートな子です。さてさて!そんなハーレイですが、オシゴト、『ゲームオブスローンズ』のロブ、または『シンデレラ』のキット王子ことリチャード・マッデンの新作『OASIS』にご出演中とのこと!このドラマ、アマゾンオリジナル製作でして日本でもアマゾンプライムで観られます。ただ今1話目公開中で評価次第で製作続行が決まるシステムかと思われます。ロブの新作、評判次第で続編製作、わかっているのに、わたくしまだ未見です!!だってですね、近未来の宇宙が舞台のSFものでロブは聖職者の役だそうなのです!全然食指が動きません!でもでも、きっとおもしろいかと思いますよ!(棒読み)わたくしのブログをご覧のみなさまはぜひぜひロブの新作ご覧ください!!!わたくしも近いうちに観ようと思います!!!こちらぽちぽちっとお願い致します!!!人気ブログランキングへにほんブログ村Iラインバーミックスブレスレット価格:3996円(税込、送料別) (2017/5/28時点)

  17. 日本にいた頃から映画が大好き!六本木ママズクラブシアターの常連でした。娯楽の少ないフィリピンでは、日本より格段に安く、そして公開日も早いので、(何より私が好きなので)子どもと映画に行く事も多いです。子連れ目線での映画作品オススメ情報になります。…………………………………………………………………………< PIRATES OF THE CARIBBEAN: SALAZAR'S REVENGE×子連れ(目線)>Photo fromhttp://pirates.disney.com※タイトルが長く、文字数制限のあるブログ題名では邦題のみとさせていただきました。フィリピンでの副題は"Pirates of the Caribbean:Salazar's Revenge(サラザールの復讐)"となっていますが、アメリカなどでの副題は”Dead Men Tell No Tales(死人に口なし)"。日本では’最後の海賊’となっており副題が様々なのが興味深い。■基本情報ご存知ウォルト・ディズニー映画パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズの第5作目。2003年に第1作が公開されてから14年の歳月が経ちました。第1〜3作の監督を務めたのはゴア・ヴァービンスキー氏、第4作の監督はロブ・マーシャル氏、そして第5作目である本作はノルウェイ人監督ヨアヒム・ローニング氏&エスペン・サンドベリ氏ということで映画に新しい風が吹き込まれそうです。■あらすじオープニング、幼さの残る少年が地図を頼りに真夜中に小舟で海へ漕ぎ出す。暗闇の中月明かりを頼りに地図を読み、足に重りをつけ少年は海へ飛び込んだ。深く深く海へ沈む彼がたどり着いたのは伝説の幽霊船”フライング・ダッチマン号”。「父さん・・」呟く少年の前に姿を見せたのは、フジツボに身を覆われたウィル・ターナーだった。「帰れ、お前の来るところではない」という父に、「絶対に呪いを解いて父さんを自由にしてみせる」と言いながら沖へ戻った少年の名はヘンリー。ウィル・ターナーとエリザベス・スワンの息子であった。9年後、保有する者に海を支配する全能を授けると言われ、呪いを解く鍵である「Trident(ポセイドンの矛、アリエルのパパが持っているあれ)」を見つける手がかりが揃ったことで、ヘンリーは動き出す。キーとなるのは父と繋がりの深い伝説の海賊、ジャック・スパロウ。暗号を解読する知識を持つ、天文学に詳しい女性カリーナ。秘密が隠された’誰も読むことができない地図’が描かれた革の手帳。ヘンリーは父の呪いを解き自由にすることが出来るのか。幻のアイテム、ポセイドンの矛の能力とは。ジャック・スパロウの(巻き込まれた形で)新たな冒険が今始まる。(ヘンリーやジャック、ウィルの年齢がなんとなく気になるけれど、気にしないことにする。)■日本上映2017年07月1日(土)フィリピンでは2017年5月25日から公開中。邦題『パイレーツ・オブ・カリビアン5/最後の海賊』過去関連記事:フィリピンと映画■オススメ対象年齢10才位~大人(頑張れば小学校低学年〜だけれど、恐い/暴力的なシーン、あり)オススメ対象年齢は小学校高学年、10才位からでしょうか。フィリピンでのレーティングはPG(子供の鑑賞には、保護者の指導を推奨)、アメリカではPG-13(13歳未満(12歳以下)の子供の観賞については、保護者の厳重な注意が必要)とされています。なお、今回我が家の子ども達は予告編で既に「怖そう、見ない」とのことでしたので、以下は子連れ「目線」でのレビューとなります。本作の子連れ鑑賞時注意点は下記。・子どもには恐いシーン、残酷なシーンが多い・敵は大人から見ても怖いゾンビのような海賊(っていうか元海兵)・海賊との抗争などで、死傷者も多々出る・海のシーンは暗めが多く、荒くれる海のシーンが何ヶ所かあるため、そちらの方面にトラウマ等をお持ちの方はご注意下さい。■上映時間153分(2時間33分)エンドロール後のおまけ、有り。是非、最後までゆっくりお楽しみ下さい。 ■理解度5歳以下のお子さまの場合海洋冒険映画として、謎解きや敵との戦いやドラマがあり、いつもどおりのジャックスパロウ的なコメディ要素もあって大変楽しめるのですが、敵がゾンビ風でやはり小さなお子様には怖いこと、本作と繋がりのある1〜3作の頃はまだ生まれていないことを考えると、”お子様自身が楽しむ”という形にはなりづらいかもしれません。ママシアターなどに行かれる際は、お菓子やお昼寝時間の調整を十分にすると助かるのではないかと思います。6歳〜12歳位のお子さまの場合前作のファンであったり、余り怖がりではない、冒険好きと言った場合には、保護者の方の注意の元楽しく鑑賞することが可能かと思われます。念のため注意すべき怖いシーン、暴力的シーン、ネタバレ若干ありのため白黒反転で箇条書きさせていただきます。★が多いほど注意。(が、記憶が怪しいので抜け漏れありましたらゴメンナサイ。)「・カリーナとジャックの死刑執行のシーンのバスケットの中身★★★★★・1作目の仇敵片足バルボッサとサラザールの対決シーン★★★・ジャックの船とサラザールの船の対決、船首に注意★★★・船から小舟で逃げ出すジャック一味、ゾンビのサメ★※全体として、髪の毛がいい感じにいつもなびいているサラザールが出て来るシーンはゾンビで怖い上に、人が殺されがちなので注意(沢山シーンがあったので覚えきれず・・暴力的なシーンを余り見せたくないという場合にはサラザールが出てきたらご注意ください)★★★」13歳〜のお子さまの場合怖い敵は出て来るものの、内容理解的にも十分楽しめるのではないかと思われます。本作は第1作〜3作と深い繋がりのある作品となっているので、ご鑑賞される場合には、(特に第1作〜3作を観たことがないという場合には)是非事前にDVDなどで復習されてから映画館に行かれることをお勧めします!■その他メモ本作をご覧になったとき、きっと気になるのは若かりし頃のジャック・スパロウではないでしょうか?本人をCGで若くしているの?と思うくらい、雰囲気も顔もそっくりでした。Photo fromhttp://pirates.disney.comメイクもあるとは思うけれど、雰囲気も顔もそっくり!そっくりすぎて、ググりました。彼はAnthony De La Torre氏、オハイオ出身のキューバ系アメリカ人のロックバンドのフロントメンバーだそうです。Twitterでも、"The word is out... I am the young Jack Sparrow in Pirates of the Caribbean 5: Dead Men Tell No Tales. Collaborating with Johnny Depp in creating this character was one of the most thrilling experiences of my life,"と若い頃のジャック・スパロウを演じることができて最高に刺激的だったと喜びを表現されています。Photo from Anthony De La TorreTwitterPhoto from Gettyジャック二人で握手。こう見るとあまり似ていない気もします。さすが役者さん。おまけメモ。サラザール役のハビエル・バルデム氏はです。前第4作に出演したペネロペ・クルスの旦那さまだそうです。意外な繋がりですね!(Ciatr.jp参照)■子どもオススメ度 ★★★★☆お子さまが小学校高学年以上であれば、少しゾンビ的な怖さはありつつも海洋冒険映画として、安定のパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズの最新作としてとても楽しく鑑賞できると思います。■大人オススメ度 ★★★★☆本作はお子さま向け、というより第1作を映画館で見ていた大人世代の方がより楽しめると思います。あの頃からずっと気になっていたあの二人の行方。ようやく決着がつく時がやって来るとか来ないとか。作品内容以上に、時の経過とあの頃劇場で見ていた気持ちを思い出しセンチメンタルな気分になってしまうかもしれません。【本日のオススメ】★予告編 Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Talesサラザールとヘンリーのやりとりメイン予告編若かりし頃のジャック、ズボンを履き忘れたジャックが見たければこちらの予告編★パイレーツ・オブ・カリビアンなんだかんだ言っても1作目が好きという方、手を挙げて!はい! パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち (字幕版) Amazon Enjoy the show!Lala, xoxo■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■♥♡ その他記事は こちらからどうぞ ♡♥もくじ● 目次 ~ アイデア / Idea ~● 目次 ~お役立ち情報/ Info ~● 目次 ~お出かけ/ Going Out ~● 目次 ~ フィリピンネタ/ That's Philippines! ~● 目次 ~ 英語記事/ For International ~■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■