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  1. 1週間ほどお休みだった雅紀くんと翔さん。今日からお仕事再開で、ふたりは二十世紀工房に行ってしまいました。ふたりを見送った小さな5人が、閉まった玄関の前で何やら話しています。🦔🦔🦔🦔🦔三「あるじ、しごといっちゃったね………」四「いっちゃったね………」五「さみしいね………」三四「さみしいね………」一「………(きょうもしろーにのっかられてみうごきふのうちゅう)」二「でもやすみのあいだいっぱいもふもふしてもらったね」三四五「してもらったー」二「しょーちゃんもいっぱいあそんでくれたし」三四五「あそんでもらったー」一「………(しろーじゃま)」二「たのしかったねー」三四五「たのしかったー」三「よし、じゃあきょうはけんしょーしにいこうっ」四五「いこういこうーっ」二「………え?」三「けんしょーだよ、けんしょー」四「わすれちゃったの?じろー」一「………(しろーじゃま)」二「いや、わすれてないけど、ほんとにいくの?」三四五「いくよー」四「だってみんなでおでかけしても、だれもじろーにきづかなかったじゃん」五「あるじのちょーかーはすごいからねー」四「だからほんとにみえてたのかたしかめにいかないと」三五「いかないと」二「いや、だからたしかめにいってほんとにみえてたらだめなんじゃ………」三「そのときはだっしゅでにげればだいじょうぶだよ」四「そうそう、おれたちならにげれるよ」二「みんなはそうかもしれないけど、おれそんなにはやくはしれないから」一「………こないだおれ、じろーにぜんぜんおいつけなかったけど(あれはまじではやかった)」二「え?(なにいってんの?いちろー)」三四五「ってことでしゅっぱーつ」🦔🦔🦔🦔🦔外に行くため、また白いもふもふに窓を開けてもらおうとリビングに戻ると、そこには雅紀くんの弟、和くんと、和くんの式である智さんの姿が。三「あ、かずとさとしだー」四「おれたちちょっといってくるねー」五「ねー」二「え、ほんとにいくの………?」一「………(おれはべつに…なんだけどなあ)」白いもふもふに鍵を開けてもらっていると、とことこ歩いてきた和くんが、二郎の前にしゃがみ込み何か言いました。でも和くんはまだ上手にしゃべれなくて、二郎をはじめとする小さな5人は和くんが何と言ったか分かりません。すると、和くんのことならお任せあれ、な智さんが同じように二郎の前にしゃがんで………。「気をつけろよ。二郎」二「え?」「ちをつてとよ、じおー」果たして二郎の身に何が起こるのでしょうか。ぴゃっという小さな悲鳴をあげ、行くのを拒む二郎でしたが、三郎四郎五郎の3人にぐいぐい押され、あっという間に白いもふもふが開けてくれた窓の外に連れ出されたのでした。一「………だからおれはべつに………」🦔🦔🦔🦔🦔まだ続くんかい💧今日もコメントお待ちしてます👏

    コメントが盛り上がっています

  2. 櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸パクっ!!「うんめぇ⋯!!!雅紀っ!!めちゃくちゃ、うめぇーー!!!」「ほんと⋯??」「まじっ!!米がパラパラしてて、それでいてふんわりしてて、鶏ガラスープの素がいい味出してるし、塩コショウの加減も最高っ!!俺さ、ずっと冷凍炒飯ばっかり食ってたろ?あれはあれで、まぁ美味いんだけどさ⋯やっぱ味気ないっつーのかな⋯。なんか雅紀の炒飯は優しい味がする⋯!!」「しょ、翔ちゃん⋯///褒めすぎだよぉ///」「いや、だってマジで美味ーもん!!」「へへ、なら良かった///」「雅紀、マジですげーな⋯」「そんな事ないよ///ほら、お皿によそって食べよっ///お腹空いちゃった!!」「そうだなっ!!うーー、これを腹いっぱい食えるとか、ちょー楽しみっ!!あ、雅紀??スープはどうするー??」「あ、じゃあここに鶏ガラスープの素をこうやって少し入れるでしょ??そしたら、乾燥わかめ翔ちゃん入れて?少しでいいよ、増えるから!」「こんぐらいか?」「うん、そうそう!!翔ちゃん、上手!!」「へへ、雅紀に褒められた///」「くふふ、じゃあここにお湯いれて!!」「こんぐらいか??」「うん、いいねぇー!!で、ここに醤油少しと、さっき刻んだネギを入れて、スープも完成っ!!」「うわぁぁぁ、中華料理屋で出てくるスープと一緒じゃねーか!!」「簡単でしょ?これなら、翔ちゃんも自分で作れるんじゃない??」「ホントだな!!まぁ、雅紀が作ってくれるから美味ーんだけどな♡」「え??なあに?」「いや、なんでもねぇ///よしっ、食おうぜ!!」「うん!!」こうして俺は、翔ちゃんと一緒にダイニングテーブルの机の上に炒飯とスープを運び、向かい合って椅子に腰かけた。「めっちゃ、いい匂い〜!!腹の虫が鳴り止まねぇーー!!」「じゃあ、食べようか?」「おう!!」パチンっ!!「「いただきまーーす!!!」」2人手を合わせ、挨拶をして炒飯を掬いほぼ同時に口に運んだ!!「うっめぇーー!!!」「美味しいっ!!」「な?言ったろ??」「くふふ、うんっ!!」良かった!!上手に出来てる!!翔ちゃんは、美味い、美味いと言いながら、口いっぱいに炒飯を頬張っている。オムライスの時もそうだったけど、翔ちゃん誰も取らないから‪‪‪w‪w‪wリスみたいに頬袋パンパンにして食べる翔ちゃん♡そんなに詰め込まなくっても⋯とも思うけど、じつは俺、このリスみたいな翔ちゃんが大好きで、見てるだけで思わず口元が緩んじゃう♡♡だって、いつもはカッコイイ翔ちゃんなのにさ、ご飯食べる時は可愛いって、これって俗に言うギャップ萌えってやつでしょ?それも、俺が作ったごはんをこんな風に美味しいって頬張ってくれるなんて、ちょー嬉しいしっ!!俺、もっと作れるものたくさんレパートリー増やそっと!!母ちゃんに、また教えて貰わなくっちゃ!!「雅紀⋯?もぐ、もぐ⋯何、笑ってんだ⋯もぐもぐ⋯ごくんっ!」「えっ///わ、笑ってなんかないよ///」「えぇーー!!笑ってたぞ??無意識か??」やばい、翔ちゃんの食べてる姿が可愛くてニヤけてたなんて言えない///って思っていると、翔ちゃんのほっぺにご飯粒が!!「翔ちゃんが頬張って食べ過ぎて、ここにご飯粒ついてるからかな〜‪‪‪w‪w‪w」上手く誤魔化しながら、俺は翔ちゃんのほっぺの横にご飯粒がついてることを、俺の顔で指し示した。「え⋯///」翔ちゃんが慌てて、口元を触るけど上手く取れない。「もうちょっと右、ううん、もうちょい上!!」俺がついてる場所を教えていると「あぁ、もう分かんねぇー!雅紀、取って!!」「え⋯??」「んっ!!」翔ちゃんが俺に向かって、顔を突き出す。仕方なく?(いや内心は大喜び///)俺は翔ちゃんの頬に向かって、そっと手を伸ばしご飯粒を取った。すると、翔ちゃんが俺の手をぐっと掴み、俺が摘んだご飯粒をパクッと食べた⋯///ええーーーーーー///と心の中で盛大に叫び、俺はフリーズ⋯。翔ちゃんはニッて笑うと、俺の手を離し、また炒飯を食べ始めた。い、い、今⋯///翔ちゃんの唇⋯俺の指に⋯触れたけど⋯///俺⋯今日はもう⋯手洗えないかもーー///つづく翔ちゃん、仕掛けてきますねぇー雅紀くんのドキドキ、止まらない

    キミだけを見つめてる…❤️【203】
  3. 【速報】米国政府、高市首相の答弁を踏まえ声明発表「米国は台湾海峡の平和と安定の維持に関与」https://t.co/vTSA3SMtuL— おーるじゃんる🎌 (@crx7601) November 13, 2025 中国外務省から日本へ、こんなメッセージが来ましたよ。 これ、公式声明です。 かなりヤバいことになっている。 広めて下さい。 https://t.co/OXbCjd4XQ7— 🇵🇸🇯🇵 Thoton Akimoto (@AkimotoThn) November 14, 2025 "ついには欧州にも… 中国の薛剣「汚い首」に「吐き気のする発言」と批判の声" https://t.co/iNb2hqfiOE— 加藤AZUKI (@azukiglg) November 14, 2025 【速報】政府、中国大使を外務省に呼び出しhttps://t.co/4p3buy0zjs— 47NEWS (@47news_official) November 14, 2025 ※みんな言ってるからです フィリピン、台湾侵攻されれば「必然的に」関与 軍トップ https://t.co/4K1WphT4i7— ERIKSON🇯🇵🇵🇭 (@ERIKSON210) November 14, 2025 駐日🇺🇸大使、中国の発狂ぶりに怒りを通り越して呆れ返る https://t.co/Sb2PqiP7Al— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) November 14, 2025 コイツらにしっかりと言う様にして下さい。 pic.twitter.com/PUOGLL6OwS— くまさん (@kazuaki3254) November 14, 2025 高市政権で「非核三原則」見直し議論へ 高市政権は夢のようだ。 日本の不安が消えていく。https://t.co/XvGSKrc46M— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) November 14, 2025 中国が一千発を超えるミサイルを日本列島に向けて並べ、もはや照準という言葉が生ぬるく感じられるほど、常時こちらの国会、主要都市といった動脈に刃を当てているのが現実だというのに、日本国内では「ミサイル配備が住宅地に近い」「説明会が足りない」といった議論がまかり通り、まるで戦争というも… https://t.co/FMrlGfQgQy pic.twitter.com/7g4xT09zKM— クレア (@kureakurea01) November 13, 2025 中国との緊張が走るこの今こそ、日本国民はこの「国防動員法」の恐ろしさを知った方がいい 日本にいる全ての中国人は中国からの命令で全員が中国軍となりますpic.twitter.com/mtbhg0TGz3— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) November 14, 2025 アメリカ全土でオーロラ! https://t.co/cilhHyfunf— 片岡龍峰 (@ryuhokataoka) November 14, 2025 長野県にあるお寺の紅葉が凄すぎた。 pic.twitter.com/3MEc2OtRfO— Ryogo Urata (@Ryogo_Urata) November 13, 2025 真っ赤な紅葉に囲まれた冬の富士山🗻 pic.twitter.com/gIBVeQpvoz— m a r i (@mariphoto16) November 13, 2025 【23秒から異世界】 車内の照明を落とし 美しい紅葉の中を走る京都の列車。 あまりにも美しすぎると海外で話題に… pic.twitter.com/aFGgwdobSz— 世界バズ動画 (@SekaiBuzzDouga) November 13, 2025

    ハニトラ議員が動き出すから見ていましょうね
  4. N side🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.¸¸🎶テーブルの上に置いてあった相葉さんのスマホが鳴った。「はい。相葉です。………あ、………そうですね。……、わかりました。すぐ戻ります。」電話越しに話す相葉さんは、まるで別人のように落ち着いて会話をしている。出会ってからずっと前のめりだったこの人の姿に少し圧倒されてたのに、こんな落ち着いた話し方だって出来んじゃん、なんて、心の中で呟いた。「て事で悪いんだけど、家の中は翔ちゃんが案内してあげて? オレ、一旦会社戻らないとだから。」「そっか、…色々悪かったな。」「ううん。好きでやってるんだからいいんだよ。じゃね、二宮さん、後は翔ちゃんと宜しくしてね!」「はい。ありがとうございました。」宜しくしてねって意味がよくわからなかったけど、多分ここではこれからも相葉さんによく出会うことになるんだろう。この人とも、それなりの良い関係を築いて置いた方が良さそうだ。さっき自分が入ってきた玄関先で今度は相葉さんを見送る。相葉さんは、なにかの書類が入った黒い鞄を横手に、あの太陽のような笑顔で帰って行った。よし、と振り返るとリビングの入口に櫻井さんが立っていた。「車椅子をお持ちしましょうか?」「いや、家の中では大丈夫。部屋の中を案内するから、こちらにいらして下さい。」見ると、左手には杖がありそこまで歩行が困難ではなさそうだ。櫻井さんのその杖を握る指先があまりにも綺麗で、少し見とれた。「なにか?」「あ、いえ。よろしくお願い致します。」「……、」あれ?オレの返事が変だったのかな。櫻井さんは、相葉さんがいた時とはうってかわって無表情になっていた。何か気分を害すようなことでも言ってしまったのか、それともオレの態度が悪かったのか…。もしかして車椅子の話をしたからかな。でも、こちらへの要望には車椅子の外出と書いてあったし…「…どうしました?」「あ、いえ…、今行きます。」「うん。…2階は今はほとんど使ってないから説明する程でもないし。…まずはキッチンからの方が良いかな。」そう言う櫻井さんがリビングの中へ入る。左足を少し引きずるのが目に止まる。こんなに端正な顔立ちでスタイルも良くて、普通に過ごしていればかなりモテるだろうし、見た目からも仕事がバリバリ出来そうではある。この左足はもともと生まれつきなのかそれとも病気や事故の後遺症なのか…その後ろ姿を見つめていると「…気になる?」と、振り返りもせずに聞かれた。「っ、…気にはなります。…僕がどこまでお手伝い出来るのか。」「……ふっ」かすかに聞こえた吐息。いや、冷笑ともとれるような ため息で…「誰でも最初はそう言うんだよ。」「…え。」聞き間違え?今、確かに櫻井さんが…パッと振り返った櫻井さんは春に咲く華のように柔らかな声で「さあ、キッチンへ行きましょう。」と、微笑んだ。しょ、、翔くん……続きは明日の朝7時に。

    Be with you.9
  5. N side「それにしても本当に可愛いよね…」「や、…あの……。」「雅紀、二宮さんが困ってるだろ。」リビングに通されると、相葉さんにソファへと促された。一畳ほどの大きな四角いテーブルを囲んで相葉さん、櫻井さん、その対面にオレが座っている。まずは自己紹介と仕事内容の把握に、とソファに座ったはいいものの櫻井さんの視線がすごく刺さる。この人さ、ずっとオレのこと見てくるんだよね。…なんで?重厚な革の造りだから少し身じろぐだけで軋むソファ。むやみやたらに音を立てることも出来ず少しだけ体が硬直する。居心地悪いのは、このソファのせいだけじゃないと、オレは思う。「あのさっ 二宮さんは、もしかしてまだ10代とか?」「まさか。…もうとっくに20代です。」「えっ 本当?…もしかして歳、誤魔化してない?だって肌とかこんなにツルツルで…」「…雅紀。」オレの方に手を伸ばそうとした相葉さんが、櫻井さんの声に合わせて、手を自分の方へと引いた。まあ、それはそれでありがたいけど。だって20代は本当だけどそこにあるオレの履歴書はデタラメだから。生年月日から住所、血液型に職歴とか。合ってるのは名前とスマホの番号くらい。だって電話に出て、もし自分の名前を間違えたら困るし。それに、…あんな親でも、オレに残してくれた唯一のものだから。「……それで、櫻井さんのプランやご要望はこちらにご連絡頂いた内容でよろしいでしょうか?」「え、なになに。翔ちゃんが自分からお願いしてたの?」「そりゃそうだろ。」「くふふっ きっと色々と細かいんだろうね、翔ちゃんのことだから。」まあ、細かいとは言ってもこの家を見ればその内容も頷けるというか。管理すべき所が多いって事なのかな。多分、女性なら手が届かない所とか重くて大変だ、とかはありそう。でもそれ以外に堅物なイメージって…何だろう。「あのさ、雅紀がうちの間取りを教えてあげて欲しいんだけど、いい?」「間取り?…なるほどね。それでオレが呼ばれたんだね。」相葉さんはうんうん、と頷きながら人差し指で頭を数回叩いた。「じゃあさ、取り敢えず家の紹介からする?オレもまた会社に戻らないとだから。」「…ありがとう。それだと助かるよ。」柔らかく微笑む櫻井さんはどこか申し訳なさそうに眉を垂らしていた。カッコ良ぉ〜❤(*´д`*)ハァハァ続きはウキウキウォッチの12時

    Be with you.8
  6. 大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですside N1カ月前の事を思い出しながら大野を見送っていると後ろから声をかけられた。「にのちゃん、俺なら今日あいてるよ」同じサークルの男だったけど、残念ながら名前は覚えていない。「んふ、ありがと。でも俺、大野先輩に一途なんです」少し寂しげに笑って、更に変に絡まれないように魔力を使う。「そっかー、にのちゃん頑張れ」そう言ってあっさり離れてくれた。1カ月前の俺なら、きっと手っ取り早く今の男の夢を喰っていただろうけど。大野が俺に靡かないから、想定外に大学に長居する羽目になっていて。途中から大学関係者を喰うのは危険だって気づいた。知り合いだったはずなのに、俺に関する記憶が消えたら不自然すぎるもんな。だから今は大学関係者は喰っていない。大野がさっさと靡いてくれたら、こんな風に夢を喰う相手を気を使って選ぶ必要なかったのにさ。そうだよ……、さっさと大野の夢を喰って大学から去る予定だったのにな……。あいつ、本当に全然俺の誘いにのってこない。何で?俺、そんなに魅力無い?魔力を使うのは負けたみたいで悔しいから、大野には魔力を使っていないんだ。でも、プライドを捨てて一回だけ使おうとして見つめてみたけど、あの深い凪いだ瞳に全て見透かされているみたいで何だか魔力を使えなかった。やっぱり大野が泥酔してないと無理なのかな。そう思って同じサークルに所属してみたけど、大野は全然飲み会に参加しない。そして、このひと月見てきた大野は、悔しいけどめちゃくちゃ良い男だった。困っていたら、すげー自然に見返りを求めず当たり前のように助けてくれるし、それをひけらかす事もない好青年。格好良いのに可愛くて、ギャップに萌える。顔だけじゃなく、性格も良くて、男女問わず人気があるのも頷ける。俺は……、いつの間にか、まだまだずっと大野を見ていたいって思うようになっていっていたんだ。だから、断られる度に悔しい気持ちもあったけど、どこかホッとしている自分もいた。読んだ後に良いねいただけたら大変励みになります

    たくさん共感されています

  7. こんばんは。みょるにるです。NHKはこっち観んな!!!!と思うのは私だけやないはずwhttps://search.app/PJomK【紅白】嵐の出場は? 制作統括が回答 熱望する声が殺到「継続的に交渉していく」 ニュース| NHKは14日、大みそかに放送される『第76回NHK紅白歌合戦』(後7:20〜11:45)の出場歌手を発表した。報道陣の取材に応じた制作統括・篠原伸介氏は、”今年の目玉”として期待が高まっている「嵐の出場」について言及した。 嵐は相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔によるアイドルグループ。STARTO ENTERTAINMENT所属。19…search.appファンの前に顔を見せる前にそういうところに出るとかは多分ないと思いますけど(と、信じてるけど)今更手のひらクルクルして擦り寄ってくんなっつーのまぁ嵐に限らず出来うる限り事務所の皆様はNHKとは未来永劫距離を取ってもらって、自分たちのファンとの時間を持って欲しいな。YouTubeとかファンクラブの生配信とかでええやん。人気だったし✨️K国C国大好きな反日公共放送で、不特定多数の人たちに顔向けなくてもいいと思う。テレビ持ってない人はNHK観れないし観ようと思ってNHK ONEなんぞ登録したりしたら、スマホ手放さない限りずっと受信料発生するっていう詐欺契約させられるしややこしいから出ない方がいいそうなるともちろんベスアも嵐として出られないだろうけど……翔くんの何かしらのサプライズは欲しいなぁっていう贅沢な悩みだけは持っときますw観ると言えば。今日は鬼スケ旅ですね♡♡TVerは1週間しかないからいつも慌てて観てるんです(うちは安定の壁地方w)Hulu入らなきゃーと言いながら全然やってない私……なんですけど。この度隣の先輩が『複数アカウント作れるから作っときますね』って言って、私もHuluが観れるようになりました……この先輩は私のブログに度々登場する、嵐ファン歴10年timelesz推しの方ですYouTubeプレミアム、U-NEXT、ネトフリ……と動画系サブスクをめちゃやってる先輩。Huluはほとんど使えてないって話だったんですが、、流石に『半額払います!!』と申し出たものの、『活用してもらった方がいいので!』と言われたので甘えることにしました先輩……神✨️✨️代わりに仕事頑張りますちなみに私、dマガジンをやってる後輩からSafari相葉ちゃんのカッコいいページも見せてもらってます……あ、彼女は色んなアーティスト推しだけどPerfume1番推しAぇ!推しの後輩ですwまぁあれですよ。推し活仲間とは素晴らしい……さて、職場の話になったのでついでに。今週に入り浄化スプレーの効力落ちちゃったのかなぁ……と思うことが増えてきました😥昨日の客についてはこちらの記事に載っていますが『【呟き】すっとぼけた顔』こんばんは。みょるにるですm(__)mタイトルは、今日客として来たおっさんに言われた言葉ですwwあー……思い出すと…ameblo.jp引き続き今日もまた面倒くさい人たちが来ました。私今日後述の内容で午後休だったので、もしかしたらその後も変な人は来てたのかもしれませんが私が見たのは2人の、それぞれ別々に来たおばあさん。まぁ、あんまり言いたくないけど老害ってマジであると思います……(ヽ´ω`)あとは昔の人(こっち側)の尻拭い運用のアフターフォローとかしてて時たま思う。こんな(理解力のない)人に投信売ったらあかんやろー!!って。そんな人に売ってるもんだから(売り方が問題になって今は色々制約が出来ている)、後々面倒くさいことになんねやー月々のしんどいノルマ達成のためだったんだろうなとは思いますけどね……まぁアレですよ。人生100年時代と言えど。自分でやってるやつすら分かんなくなってきたら運用はやめたほうがいいと思う……(遠い目)ふぅ……さて。さっき午後休って言いましたが、今日は息子の体育参観行ってきました体育参観なるものは、6年間で初めてです。運動会はもう終わったんですけど、元々延期になったのは6年の一クラス(息子のじゃないです)が学級閉鎖した影響で、ほかの学年は本来の運動会の日に公開練習でダンスを披露していたので、この体育参観はその分ですね(;一_一)当たり前ですけど、人が少ないから見やすかったですwwんで、親バカかもしれませんが……脚長ぇな我が息子……人からもよく言われはするんだけども……改めて見ると羨ましいくらいにスラッとしてはる……そして公文に今日お迎え行ったとき並んで歩いてたのですが身長……もしかして抜かされ……た??(私162.5センチ)と一瞬思ったりして(´ε`;)ウーン…ただ、そうなると私のデブさ加減がいよいよヤバくなってくる……いや、元々ヤバいんすけど💦100日チャレンジ終わって以降、ダイエットをしようと思っていた私ですが、なんかかんかで全然取り組めてない現実……(+_+)けど、この先の卒業式&入学式を考えると……頑張らなあかんよねぇ………けどダイエットは……明日から笑笑!!いつもの通りwwwお話の100チャレは成功だったのに、ダイエットがうまく行かないのはやっぱり危機感がないからかなぁ……貯金もそうですが何も考えなくても出来るダイエットじゃないとまず無理ですね。昔、DHCのダイエット遺伝子検査ってやつをやったんですが(今はもうありません^^;)それで自分が脂質代謝苦手ってことは分かってるので、脂質制限(悪い油を控えていい油を摂る)がいいのかなーと思って観たのがこの動画既に知ってることはたくさんあれど実践に至ってないから今がある……Σ(・∀・;)頑張ろーみょるにるでしたちなみにもっと真ん中で撮りたかったけど、入り口付近でたむろしてる女子高生?の手前恥ずかしくて微妙な位置からの写真になってしまったww

    【呟き】呟きの羅列2025その⑤
  8. 【智史】翔ちゃんに振られてから、俺は下着の製作を辞めてしまった。着せたい相手が居なくなって、デザインが全く浮かばなくなってしまったからだ。専門学校を卒業した後、出来るならイタリアかフランスの下着を学びに(あわよくば翔ちゃんと)留学するつもりだった。その手前で翔ちゃんと別れてしまった俺は、美術系の留学に目的を変えると、以前からの趣味でもあった絵や写真を始めた。そのうち、SNSで作品を見た人達が気に入ってくれ、拡散してくれるようになって、ゆるゆると“SONO”の知名度は高まって行った。(*SONO…ソノ=智史の活動名)並行して、外国に住む“はとこ”が留学で日本に来ていたので、長い休みには帰国して都内のあちこちを案内して回ることも多かった。外国暮らしの長い彼はスキンシップがなかなか頻繁ですぐに飛びついて来る。家の外でも同じようにするので、その頃、俺達は付き合っていると思われていたようだ。俺はこの誤解を利用した。翔ちゃんに俺が軽い人間だったと思い込ませるように、敢えて何の訂正も弁明もせず、広がり始めた噂を放置していたのだ。『小野智史は、歳下の綺麗な少年と付き合っているらしい』そんな噂に限って、広がるのはとても早い。『SNSって怖いなぁ』スマホの画面を眺めながら呟く俺の背中に、はとこの少年が抱きついて笑っていた。『最愛』の部屋で倒れた客が居ると報告を受けた時、翔ちゃんかもしれないと思った。それ以外に倒れる人の心当たりが無かった。医務室に入ると、俺は本当に予想が当たっていた事に驚いた。久しぶりに見る翔ちゃんはベッドに横になって眠っていて、少し痩せたように見えた。看護師には貧血だと聞いたが、大丈夫なのだろうか?どうにも気が落ち着かない。そわそわしていると、彼を迎えに来たと言う藍葉君がやって来た。彼もまた俺を覚えていたようで、俺を見た途端に表情が険しくなる。まあ、無理からぬことだが。「小野さん?どうして貴方がこんなところに?まさか、2人でこのギャラリーに来てたんですか?」「それは無い。俺は翔ち、佐倉の連絡先知らないんだから、無実だよ」「すみません……」  「誤解されても仕方ない状況だが、佐倉は偶然このギャラリーに来たみたいだ。起きたらタクシー呼ぶから、連れて帰ってやってくれ」「ありがとうございます。そうさせて頂きます」その後、俺の知らないうちに2人はギャラリーから消えていた。もう会うことは無いだろうと思ったし、会わなくていいのだと自分に言い聞かせつつ、しんみりとギャラリーの作品を片付けていた翌日の夕刻。ふらりと“彼”がギャラリーにやって来た。つづく

  9. ■夫を嫌い?「夫を嫌いだけど、離婚できない!」っていう人、意外といるのですよね。All AboutでコラムがUPされました。・「夫が嫌い」。でも離婚できない妻が「今の生活から幸せを見つける」ためにすべきこと「夫が嫌い」。でも離婚できない妻が「今の生活から幸せを見つける」ためにすべきこと [人間関係] All About「夫が嫌い」そう思いながらも、「離婚はできない」と考える女性は多いのではないでしょうか。嫌いな相手と人生をともにしながら幸せになることは可能なのでしょうか? 妻たちがすべきことについて解説します。 ※サムネイル画像:PIXTAallabout.co.jp「夫を嫌い」と一言で言っても、いろいろな「嫌い」があるのですよね。本当に顔も見るのも嫌だという人もいれば、本当は好きなのに自分への愛情を感じられないから嫌いな人、とか。だから、まずは「どのように嫌いなのか」を本気で見つめる必要はあるでしょうね。あと、離婚したくても、「経済的な理由」「子供の問題」などで離れられない人も多い。ただ、実際のところ、本当に経済力があったら、子供がいても別れる人は多いから、やはり「経済的な理由」は大きい。では、どうやって自分の生活を立て直し、離婚できるくらいの状態になるのか。それについては、コラムであるアイデアを書いてみたので、ぜひ、参考にしてみてくださればと思います。◇ここからは、ブログならではの話。正直、思うんですよ。本当に顔を見るのも嫌な人と一つ屋根の下で暮らすなんて、地獄ではないか?と。つまり、そこまで嫌いだったら、やはり「離婚したほうが楽!」ってなりやすい。では、離婚しないのは何故なのか?私の両親は、父がやんちゃな人で、母はよく怒っていたし、私が中学生のころには別居し、「なぜ、こんな状況でも離婚しないんだ?」と思っていたほど。でも、母は「あなたたちがいるから別れなんだ」と子供のせいにしていたんです。とはいえ、大学生のころには離婚したんですよ。いろいろあって。でも、なんだかんだで二人は再婚もせず、年末年始は「家族で集まる」のが習慣になっていました。(私自身、年に1回の家族の集まりがある年末年始だけは、どんなに大好きな彼がいても、家族のほうを選ぶようにしましたしね)今なら思うんです。なんだかんだ言って、母は父のことが好きだったのだと。娘の私には、かなりひどい父の悪口を言っていたこともあったけど、やはり好きだったんですよ。だから、父の葬式では誰よりも奮発して香典を出していたし、今では「あの人はいい人だった」と会う度に言っています。結局、あのころ別れなかったのは、「子供のため」でも「お金のため」でもなかったのだと。だから、離婚をする前に、もう一度、自分の心に素直になることって大事だと思うんですよね。自分の本音はどこにあるのか、と。もちろん「嫌いの度合い」も「別れられない理由」も、家庭の数だけあり、ケースバイケースです。なので、コラムの方では、「自分はどのケースだろう?」と思うながら読んでみるのもいいかもしれません。よかったら、ご覧くださいね!「夫が嫌い」。でも離婚できない妻が「今の生活から幸せを見つける」ためにすべきこと [人間関係] All About「夫が嫌い」そう思いながらも、「離婚はできない」と考える女性は多いのではないでしょうか。嫌いな相手と人生をともにしながら幸せになることは可能なのでしょうか? 妻たちがすべきことについて解説します。 ※サムネイル画像:PIXTAallabout.co.jp■お知らせ今月末、11/30(土)にオフ会を開催します!場所はJR中野駅近くのレンタルルーム。費用は3000円(ドリンク付き)残り僅かではありますが、まだ席はあります。P.S.今、ブログではなかなか書けない情報を皆さんとシェアし合いたいので、オープンチャットを作りました(※無料)色々な情報をUPしていくので、参考にしていただけたらと思います。(ブログでしか告知しないので、クローズドなチャットになると思います。みなさんで情報をシェアし合いましょう)★オープンチャット「ひかりと歩む道」https://line.me/ti/g2/ltkWBugKVDzq-wQh0BqafOZ3ybYu-oq_FRIRbw?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default◇「あいとひかりのたね」(旧HAPPY WOMAN NEWS)では、ブログでは書けないような、ChatGPTで興味深い回答をUPしているので、よかったら、ご覧ください!「ChatGPT&AIとの対話」 | あいとひかりのたね(旧HAPPY WOMAN NEWS)波動が変わると人間関係も変わる。波動が違う人とは離れたほうがいい理由 投稿: 2025-04-25 この世界をhappy-w-n.com★発売中!“子供おばさん”にならない、自分らしい恋愛 (子供おばさんシリーズ) (ステップモアブックス)Amazon(アマゾン)★お気に入りのグッズを色々と紹介しています(食べ物が多いかも・笑)《金・銀セット》『メイプル金貨 1g + スイス ヴァルカンビ シルバーバー 1g』純金 24金 コイン K24 カナダ ゴールド 純銀 シルバー インゴット 延べ棒 スイス 金 銀 貴金属 販売 Gold Coin Silver Ingot メープル《安心の本物保証》【保証書付き・巾着袋入り】楽天市場33,850円★関連ブログ「新聞ライター(♀)の取材日記」http://ameblo.jp/katoyumiko/★お仕事のご依頼は、お気軽に下記までご連絡ください!株式会社ステップモア 加藤E-MAIL: ykato0602@gmail.com『★インタビュー&ライティング案件、募集中!』メディア様からのインタビュー&ライティング&コラム執筆の案件はもちろんのこと、企業様で、「自社のオウンドメディアで、インタビュー記事を書くライターを探している…ameblo.jp

    「夫を嫌いな妻」が今すぐやるべきこと
  10. (BL小説)(14)「和成……『お前』を抱きたい」「智志……」智志の射抜くような視線で、和成の体は全身が変わってくように感じる。和成は、智志に触れられたくて仕方なかった。着ていたものは、全て震える手で、自分で脱 いでしまう。「和成……可愛い。綺麗だ」「智志……」「和成、『お前』の気持ちを聞きたい。『俺』が好きか?」「好き……」「抱いて欲しいか?」「抱いて……欲しい」「good。good boy」智志の言葉が聞こえた瞬間、下 半身へ、身体中の血が集まるような感覚に襲われる。「さあ、口を開けて」「はい……」小さな顔の赤い唇が開かれると、荒々しく舌 が入ってきた。お互い貪るようなキスを、舌 を絡 ませながら与え合う。「和成……良い子だ。ほら、ここは感じる?」智志の唇 や長い 舌 が、誰も触れた事のない和成の体をな めて変えていく。「ああ……ん……」自分では、もう制御できない感覚に震えながら、和成は智志に縋るしかない。お互いの肌が触れた場所は、気持ち良くて。肌が離れるのは、恐怖になる。「もっと、もっと欲しい……」触ってと、ねだる和成は、恐ろしいほど可愛かった。「可愛い……和成、もっと欲しい?」「うん……」「ここは?」智志の長い指が、和成の誰も知らない繋がる場所を触る。「智志……智志の言うようにしたい……」智志は、その目に更に熱い光を灯して、和成を見つめる。見つめられた和成は、体が焼けそうに熱く興奮した。白くほっそりした身体が、薄い桃色に染まる。「和成……俺を 触って」智志の声に、和成の体が震える。嬉しいと、うるんだ目が訴えかけた。清らかな滑らかな手が、智志の……を触る。「和成……」智志の言葉のまま、和成はそれを……口に招き入れた。(つづく)

    酷く愛して(貴方しか見えない)(14)
  11.  相変わらず高市早苗は面白いですね。私の視点は「一体この人は何者だろうか」というものです。というのも、「どこか1本足りない」「どこか1本欠けている」という気がするからです。ちょうど例の"緑のたぬきBBA"と正反対かもしれません。緑のたぬきBBAは「どこか1本多すぎる」という存在ですので。 そんなことを考えていたら、プロレスのことが頭に浮かびました。私はプロレスに全く興味がなく、テレビでも見ることは全くありません。考えてみれば相撲もそうです。格闘技にはあまり興味が持てないのですよね。 ただし、プロレスはとっても妙なものだという感覚は持っています。まず第一に本気ではないですね。ジャイアント馬場は60歳、アントニオ猪木は55歳まで現役で試合を行なっていました。しかも試合に勝っていました。それだけでもプロレスが本気でないことが分かります。 ということは、プロレスはエンターテインメント(娯楽、演芸)ということになります。では遊びかということになるとそこは違いますね。プロレスラーはプロです。リングの上で、殴る蹴るばかりではなく、よく知りませんが大技も披露します。それだけでも常人にできることではありません。さらに驚くべきことは、あれだけ乱暴なことをしながらほとんどの場合、プロレスラーは大きな怪我もしなければ死にもしません。 素人が真似事をしようものなら大怪我をするでしょうが、そうならないのは彼らが鍛えていることに加え、手加減しているからでしょう。そこにおいて、あまりにも手加減してしまうと本気のようには見えませんから、観客を喜ばせる最低限の迫真の演技、つまり素人では耐えられないくらいのダメージを与えはします。その辺りの微妙な匙加減をできるのがプロレスラーでしょう。場合によっては次の日も試合がありますからね。 もう一つ、プロレスには大きな特徴があります。それはルールを破ることです。プロレスにはいろいろルールがあります。拳で殴ってはいけない、噛み付いてはいけない、道具を使ってはいけないなどです。しかし同時に、たいていの反則は許されてしまいます。慣習的に反則を厳しく咎めないのがプロレスです。さらに反則は、観客の感情を揺さぶり、試合を盛り上げる役割も果たしています。どのような反則をどの程度行うかは、おそらくプロレスラーの裁量なのでしょう。 さて、なぜ私がよく知りもしないプロレスのことを持ち出したのかといえば、それは、私たちの住んでいるこの世界は、皆が大真面目でプロレスをしているようなものだからです。本気ではないのですよね。 「そんなバカな」と思われる方が多いのではないでしょうか。確かに、この世界はあちこちで戦争という殺し合いが行われます。あれが本気ではないのでしょうか。そうですねえ、どうも本気ではなさそうです。プロレスと同じです。 仮に、本当に本気で戦争を行うならば、例えばウクライナ戦争では、アメリカ、イギリス、フランスなど劣勢の立場にある国は核兵器を使うでしょう。そうなれば、ロシアも打ち返して、世界は核戦争が始まることになります。 何もウクライナ戦争ばかりではなく、朝鮮戦争でもベトナム戦争でも核兵器の使用が検討されましたが、結局は使用されませんでした。そこまで本気ではないからです。その代わりルール違反は日常茶飯事です。中でもアメリカの汚い手口、偽旗作戦などは世界的に有名になりました。 まるでプロレスです。プロレスは当然のことのように反則技が繰り出され、場合によっては噛み付いたり、覆面の下に隠した金属などを使って相手を傷つけたりもしますので。ただし、相手が怪我をして翌日の試合ができなくなるようなことは避けます。世界の政治や軍事に関しても似たところがあります。 私たち一般庶民の立場から考えると、戦争はとんでもない残虐なものであって耐えられるものではありません。それによって多くの命が失われ、個人にとってはこの世の終わりになってしまいます。そんな悲惨なことが、なぜプロレス感覚で行われるのでしょうか。 おそらくそれは戦争を遂行する者たちが、つまり権力者や支配者が自分たちのことしか考えないためでしょう。自分たちさえ良ければ国民に死者が出ることには頓着しません。ただし、一定の縛りはあります。それは、あまりひどい戦い方をすると、それが祟ることです。強い恨みを買うと、それがいつかは自分に跳ね返ってくる可能性があります。 現に、現在BRICSが台頭してきていますが、それはアメリカがあまりにも残虐な侵略を繰り返したためであり、それを防ごうとして本来であればまとまるはずのないBRICSが結束し始めました。言ってみればBRICSは"アメリカ被害者の会"です。 アメリカは下手を打ちましたね。世界の覇者となり、この世はアメリカの思うがままであると勘違いしたのでしょう。しかし、そうは問屋が卸しません。弱い者は弱い者同士てまとまれば、大国の脅威となる力があります。 それに加えて、中国やロシアやインドは、アメリカに追いつき、追い越そうと必死で努力を重ねました。その結果何が起きたかといえば、アメリカはBRICSに対する優位性を失いました。現在のアメリカは、BRICSに対して経済的にも軍事的にも手出しをできない存在になりました。アメリカの衰退の根本的な原因はそこにあります。 アメリカは漫然と自分たちの衰退を受け入れることはしません。なんとかBRICSの台頭を抑えようといろいろ画策します。ウクライナ戦争もその一端ですね。なんとかロシアに一泡吹かせようと頑張りました。しかし結果は無惨なもので、敗戦が確定しています。 実は、朝鮮半島も危なかったのですよ。新たに第2次朝鮮戦争が起きる寸前まで行きました。そのことを理解している人はほとんどいないでしょう。昨年末、前韓国大統領の尹錫悦(ユン・ソンニョル)が唐突に戒厳令を発出したことがありました。幸いなことにすぐに野党議員に阻止され、尹錫悦は失脚し逮捕されましたが、この戒厳令は朝鮮戦争を起こそうとしたものであると私は考えています。 というのも、様子を見ていると分かりますが、尹錫悦と岸田文雄はバイデン民主党の忠実な下僕だったからです。ご存知の方もおられるとは思いますが、アメリカは資本主義でも民主主義でもなく、「戦争主義」と形容するのが1番ふさわしい国です。戦争をする、あるいはさせることによって、経済を維持しようとします。戦争が必要なんですね。そのため、常にどこかで戦争を起こそうと狙っています。 戦争でなぜ経済を回すことができるのかといえば、分かりやすいのが武器の販売です。アメリカ軍も武器を必要としますが、アメリカの関係しない戦争でも武器は飛ぶように売れます。また、侵略が成功した場合には相手国に入り込んで、経済を支配します。日本の経済が成長しないのは、いろいろ理由があるにしろ、アメリカに敗戦国日本の金(カネ)を巻き上げられているのが最大の理由でしょう。 そして、相手の国を征服するまでには至らずとも、打撃を与えることによって国力を弱めることができれば、その分利益になるとアメリカは考えます。例えば、日本をうまく騙して中国と戦争をさせたとします。もちろん中国が勝つでしょうが、それでも中国は被害が生じるわけで、生産力も落ちるでしょう。それで十分な儲けになるとアメリカは考えます。日本は国が滅びるくらいになりますが、それもアメリカは利益と考えるようで、なぜならアメリカにとっては日本もライバルですから。 アメリカも世界の覇権を握ったまでは良かったのですが、贅沢に慣れすぎました。真面目に働くことを忘れた上に、楽をして儲けることばかりを考えるようになり、国が衰退しています。また、「楽をして儲ける」の中には戦争も含まれます。特に、ウクライナ戦争のように、直接アメリカが関与せずに他国同士が戦うのであれば、それ以上美味しいことはないと考えるのがアメリカです。 尹錫悦前韓国大統領が発出した戒厳令はその表れでした。「辺真一のコリア・レポート」によると、戒厳令を出すために北朝鮮との戦争を画策した旨が記載されていますが、素直に考えると戒厳令を出して北朝鮮と戦争しようとしたものでしょう。これが成功していれば、それこそ日本も「存立危機事態」であるとして自衛隊を派遣したに違いありません。要するにこの日本が戦争を始めることになったはずです。危機一髪でした。(「尹錫悦前大統領が戒厳令発令のために北朝鮮との戦争を画策 韓国の内乱特検捜査チームが結論」2025.11.12Yahoo!ニュース) さて、だいぶん話がずれてきたような気もしますが、そろそろまとめに入りましょう。戦争というのはそれ自体がルール違反で反則ですが、今の世界はプロレス同様、日常茶飯事といえるほど反則が横行し、戦争が頻繁に生じています。しかし、全てを台無しにするような、プロレスでいえばレスラーが大怪我をして興行ができなくなるほどの反則が行われないのと同様に、戦争も核兵器のような大量破壊兵器を使うことは今のところ避けられています。 ただし、それは将来を保証するものではありません。特にアメリカはルール破りの常習犯ですから、何を始めるか分かりません。おまけにアメリカの究極の得意技はジェノサイドです。アメリカ・インディアンに対するジェノサイドは歴史上世界最大の虐殺だったのではないでしょうか。 そして、アメリカにベッタリ付き従っているのが日本ですが、日本も何をしでかすか分からない国であると世界からは思われていることでしょう。実際問題としても、その心配はあると思います。日本人の発想は奇抜で奇想天外です。真珠湾攻撃、竹槍訓練、特攻隊、玉砕戦法、敗戦前には一億総玉砕という言葉まで出てきました。 敗戦によっても日本の狂気は改まっていません。新型コロナの時のマスクを思い出してください。食事しながらマスク? 楽器を吹きながらマスク? 水泳しながらマスク? など、いずれも狂気の沙汰です。しかし、日本人はそれらが狂気であることに気がつこうとしません。日本人は大変に恐ろしい人たちですね。 話を最初に戻して、私が高市早苗に不安を感じる点はそこです。「この人はどのくらい常識のある人なのだろうか」という不安です。ちょっと怪しいのではないかと思います。何か具体的な出来事があったわけでもないのに、いきなり国会で中国と敵対するようなことを述べるのは一体何なのでしょうか。 高市早苗が右翼であることは最初から分かっていましたが、ことによると超タカ派なのではないでしょうか。どうも全般的に高市早苗からは、柔軟性の乏しさ、四角四面で融通の効かないところ、言い出したら引こうとしないところなどが感じられるのですよね。 特に軍事に関すること、武器輸出や非核三原則の検討など、あるいは憲法改正や緊急事態条項の創設など、日本を軍国主義化しようとする意図が感じられるのではないでしょうか。よく知りもしないくせに猪突猛進、直情径行、軽薄短小ということろがあるような気がします。 ちょうど緑のたぬきBBAと正反対です。あっちは海千山千、口八丁手八丁、人を騙すことで生きている人間ですが、それだけに周りをよく見て様子をうかがうことは上手です。しかし、高市早苗の動きにはまるでロボット的な硬さを感じます。正直で分かりやすいのはいいのですが、短気で我慢ができず、思い込んだらすぐに命懸けになってしまいます。まあ、ある種の日本人を代表するタイプでしょう。 それにしても、日本の政治家の質も落ちるにいいだけ落ちましたね。これはおそらく日本人全体の質が落ちたことも同時に示しているような気がします。

    高市早苗とプロレス
  12. 月あかりでキスをして…6
  13. バーモントカレー♡
  14. 月あかりでキスをして…7
  15. 常連の俳句―山本 純子
  16. 気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいO side『しょぉさん…しょぉさんっ…///!』『智くんっ…///!?』ガバッ…!思い切り…抱きついた…///『あぁ…逢いたかったぁ…///』『ちょっ…///』胸に…顔を埋めて…その温もりに安堵していたら……///『ねぇ…智くんっ…///!』『っ…///』グイッ…///!両手で頬を挟まれて…顔を…上へと向かされた…///『うぅ…っ…///』『っ…///』そこで…ボロボロと泣く顔を見られて…///『一体……何があったの…?』『っ…翔くん…///』ぁ…まだ翔くんは…理解…出来てない…?クィッ…『ん……///』『っ…///!』ビクッ…///!伝う涙を拭った…翔くんが…手を震わせて…ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!そしたら…今までにないくらいの鼓動が聞こえて…『あぁ…サト…久しいな…///』『しょぉ…さん…///?』次の瞬間…翔くんの口から…ずっと聞きたかった言葉が…///そのまま…スッと引き寄せられて…『サト……』『ぁ…///』腰を抱えられながら…頭を支えられ…チュ……『ん……///』嘘……っ…///キ…ス……///これは…翔くんじゃなくて…しょぉ…さん…///?蒼

    秋桜〜Cosmos〜53
  17. こんにちは。みょるにるです💦ベランダの掃除しようかなと思って、色々準備してたんです。うち、洗濯は1階で干してるので、ベランダの物干しスペースは布団とか干すぐらい。つまりはたまに使う程度、なんです。そろそろ着物の虫干しをしなきゃなー、と思っていた私。虫干しするならついでにベランダも掃除しちゃいたいなと思いましてどこからかやって来た落ち葉といつからそこにいるか分からない蝉のご遺体をこの月曜日にようやく撤去ホース使いたいなと思ってたけど、うちの蛇口ホース合わないみたいで諦めて、バケツとブラシとってベランダに持ち込んだ。最初は物干し竿を雑巾で拭いてもとに戻したら『あー、シャッターも汚くなってる』と思って拭こうとした途端……唯一ベランダに面している元:華族の寝室(現:旦那の部屋)の窓と網戸の間に蜂がえ、今の時期に蜂🐝っ!?と思いながら、そーっとベランダから撤退。床に朽ちた洗濯ばさみ放置したまんま……一匹だけなんだけどなんかシャッターの上に……巣か鳥の糞かよくわからぬ物体もあるし……これは業者呼ぶかぁ……ってなったんですが。25000円はするんだって………カード払いも出来ないってのが……キツッ(@_@。けど安全には変えられないし……ってことでベランダ……前もアシナガバチの巣出来たし今回もいてるのはアシナガバチっぽいんですけど普段使わないからそうゆうことになるんかねぇ……虫よけの網とか張れたりすんのかなぁ……とかく明日撤去されるまでベランダ掃除は諦めるしかなさそう……でも明日来るの15時から16時……また来週かぁ……みょるにるでした

  18. (BL小説)(13) 智志が和成を抱いて連れて来たのは、避暑地の一軒の別荘だった。和成の家の持ち物だが、この家の鍵は何かあった時の為に、今日は智志だけが預かっていた。和成を抱いた智志の足音だけが響く。バーベキューの場所からは近いが、まるで別世界のように静かだった。和成は真っ青になりながら、智志の腕の中で震え始めた。「ど、どうするの?」「……和成様は、どうしたいですか?」「え……」智志は優しく微笑んで、別荘の中に入るとそのまま2階へ上がる。「……ま、待って? 王野っ」和成が不安になって、智志の腕から逃げようとするが、まるで力が入らない。「……無理ですよ。和成様は」「ど、どうして?」「和成様は、私が気になるでしょう? いつも私を意識していらっしゃる」「……///」真っ赤になっている自分には、和成は気が付いていない。そんな可愛らしい顔も嬉しくて、更にぎゅっと智志が抱きしめる。「私は、Domです。分かっているでしょう?」その言葉に慌てた和成が叫ぶように言う。「ぼ、僕は……Subじゃないっ!」そんな和成へ、智志は優しく微笑んだ。「関係ありません。私は和成様がSubでも、そうで無くても」「か、関係ないって?」智志は、ベッドのある部屋まで来ると、和成をベッドへ下ろした。黙って、隣に座ると見つめてくる。その視線が、熱くて苦しいのに、どこかで嬉しいと思う自分に、和成は気が付いた。「和成様、私が怖い?」「……」智志は、愛おしそうに和成の頬を優しく撫でる。「私は、あなたが好きです。初めて見た日から。毎日思ってる。あなたを抱きたいと」「えっ……」「でも、無理にはしたくない。あなたは、私が嫌い? 触ると気持ち悪い? これは?」そう言うと、智志は両手で和成の頭をそっと押さえて、何度も何度もキスをする。キスをするたびに、和成の力が抜けていく。どんどん、和成の体の血が沸騰していくよう。「熱い……」和成が、自分から着ているものを脱ぎ始めた。「和成……」「王野……」「智志と、呼べますか?」「……智志」智志の声は、甘く和成の体を痺れさせるように響いた。(つづく)

    酷く愛して(貴方しか見えない)(13)
  19. 西脇さんは28歳、まだ独身です。仕事は工務店勤務でコンクリ塗装を担当しています。その日は休みの前日で、仕事仲間と2次会まで飲み、その後さらにカラオケに行きました。そこで解散になったんですが、西脇さんはなんだかまだ飲み足りず、一人で深夜営業のバーに入って強いウオッカを数杯ロックで飲みました。その時点で夜中の2時、もう終電はありませんでしたが、自分のアパートまではそこから電車で2駅ほど、気が大きくなっていた西脇さんは歩いて帰るつもりでした。ひと気がほとんどなくなった大通りをふらふらと歩いていました。さすがにその時間では通りに人影はなく、車の数もまばらでした。西脇さんが交差点の角を曲がったとき、歩道のすぐ脇にあるマンホールの蓋が急に膨らみました。内側から押されているような感じです。しかし酔っ払っている西脇さんはそれに気がつきませんでした。ですから突然マンホールの蓋から、にじむようにして人が出てきたときには、驚きのあまり尻もちをついてしまいました。そしてなんとか起き上がったとき、幻覚ではないかと思いました。それが人なのかどうかはっきりしなかったんです。というのは、そのものの体は透きとおっていて、向こうの様子が透けて見えたからです。そのものは・・・兵士のような格好をしていました。しかしヘルメットを被った兵卒ではなく、軍帽で少尉以上の士官に見えました。・・・マンホールから出てきた兵士は全部で数名ほど。全員が揃うと隊列を組み、ザッザッと軍靴の音を響かせ、○○町方面に歩き去っていったんです。西脇さんは激しく目をこすりました。・・・こんばんは。私は三輪といって現在17歳です。高校生の年齢なんですが、特殊な学校に通っています。神職を養成する学校なんです。私は家が代々神職を務めていて、祖父や父、兄たちもそうです。で、私もアルバイトの巫女さんではなく、正式な神主をめざしてこの養成学校にいるんです。その日の未明、4時前のことです。私は夢も見ず熟睡していたんですが、カランカランという鐘の音で目を覚ましました。学校の寮の部屋、2段ベッドの上の段です。まだ頭がボーッとしていましたが、気をつけて起きないと頭を天井にぶつけてしまいます。誰かが鐘を鳴らしながら寮の廊下を走ったようでした。私たちの学校には近代的な放送設備などはないのですが、緊急事態だとわかりました。急いで学校のジャージに着替えて顔を洗い、全員が体育館に集合しました。壇上には校長先生が出ておられ、大変なことが起きたのがわかりました。校長先生が生徒の前に顔を出されることは滅多にないのです。校長先生は開口一番「学校の本殿が荒らされた。鏡が割られた」と言われました。これは大事です。私たちは緊張して言葉の続きを待ちました。「昨夜・・・というか今朝の3時ころか、何者かが本殿に侵入したようで、大きな金属音がした。番の者もいたのだが、侵入には気がつかなかった」みなはいっせいに息を飲みました。先生は続けて「鏡が半分に割られて破片が床に落ちていた。ガラスではなく金属鏡なので、大変な力だ。おそらく生きた人間ではない」校長先生は私たちの様子を見回してから「扉の鍵には異常はなかった。それに番の者の話では、駆けつけたときには荒らしたものの最後尾が扉に埋まるように消えていくところだったらしい。つまり扉をすり抜けることができるのだ」ザワザワと体育館がざわめき、みなが動揺しているのがわかりました。「その者の話では、やったのはボロボロの、旧日本軍の軍服を着た兵隊の一団だったらしい。詳しいことはまだわかってない。みなは部屋に待機していてくれ。これから情報を集める」ということで、その日の授業はなし。私たちはみな自分の部屋でそれぞれ書道や祝詞の稽古をしていたんです。お昼前にまた体育館に集合がかかりました。今度は生活指導の教官が前に出て、「情報を集めた結果、今朝、〇〇町のA交差点付近のマンホールから、姿の透けた兵隊が出てくるのを見たものがいた。どういうことかはわからん。これから調査に入る。今から名前を呼ばれるものは調査班の手伝いをする」そして、最初に私の名前が呼ばれたんです。それから、女子部の3年生で成績のよいものが数名。それから私は準備をしました。まず禊をして体を清め、お祓いを受けて霊的な護りを身にまとったんです。そして夜を待ちました。昼のうちは一般の人がたくさいんいるので、危険だし、私たちの存在を知られることもできません。夜の10時、私はジャージの上に革胴とヘルメットをつけ、ヘッドライトを装着して探査に加わりました。行く場所はあの交差点のマンホールではありません。ある地下鉄の駅の構内です。まだその日のうちで、たくさんの人が駅にはいましたので、私たちは駅の前につけたマイクロバスの中で待機しました。そして終電が出て駅のシャッターが閉まった時点で出動したのです。・・・一般の人には知られていませんが、東京都の地下には大規模な地下通路がはりめぐらされています。おそらく第二次世界大戦前に掘られたものだと思います。皇族を逃すための通路とシェルター機能を兼ね備えたものです。私たちもすべての通路は把握していないほど複雑で、その一部は地下鉄の駅ともつながっていたんです。私たちは、教官4名を先頭に、そこから通路に入り込みました。迷路のような東京防空トンネルに。おそらく学校を荒らした兵士はそこから出てきたのだろうという教官たちの考えでした。それから、暗いかび臭い中を2時間ほども進んだでしょうか。通路の壁は80年以上も前に掘られたとは思えないほどしっかりしており、ところどころに天井を支える鉄のアーチがありました。湿気が少ないのと、地下で細菌が少ないためか、ほとんど腐食はみられません。やがて、前方から音楽が聞こえてきたんです。私たちが学校で習う雅楽とは違った、異国じみた情熱を感じさせる音が。先生方は背中のザックからお清めした榊を取り出し、私たち生徒は同じく神紐を出して両手で伸ばしてかまえました。不意に広い空間に出ました。そこは体育館の半分ほども広く、中央に朽ち果てた幌つきの軍用トラックがあったんです。旧帝国陸軍のものです。もちろん動くはずはありません。そしてその周りを黒い巫女服姿の数名が取り囲んで、音楽に合わせて踊りを踊っていましたが、日本の踊りとは思えませんでした。私たち神紐を持った生徒は、お互いの紐をつなげるようにして輪を作り、だんだんに範囲をせばめていきました。やがて黒い巫女たちが一か所に集まったところで、教官の先生たちが榊の枝で黒い巫女たちにふれ、ふれられた者たちはたちまちのうちにその場に昏倒したんです。これで終わりでした。「この場の浄化は今すぐは無理だ。処理班をおくろう」教官の一人が言いました。あとは後日譚です。踊っていたのはある新興宗教団体に属していた者たちで、私たちに解散させられたのを恨んでの犯行でした。軍用トラックは、運転席に2名、幌の中に数名分の人骨がありました。旧日本軍の士官のものです。おそらくですが、敗戦が近くなって、この地下通路から皇族や政治家を逃すための部隊なのだろうと思いました。それを発見した新興宗教の残党が、呪いの核として私たちの学校を襲わせた。そう推理しましたが、調査の結果ほぼそのとおりだったことがわかったんです。これで一件落着ですが、学校の本殿まで侵入を許して鏡を割られたのは大失態でした。後になって私は、教官に「あの地下通路で不届き者たちが踊っていたのは何ですか?」と尋ねましたら、「あれは裏舞というものだが、お前たちは知る必要がない」このように言われたんです。

    裏舞の話
  20. この前に Be with youの8話9話が載ってます。まだの方はそちらへどうぞ🐤こんばんわ✨よにのー!ジャンッ!杏ちゃん🎶足長っ顔ちっさふまちの15m後方に居るらしい(爆)海外での生卵事情ね〜🥚🍳🥚🍳私も食べませんね〜とは言え、うちの息子は生で食べます(笑)日本で卵かけご飯に目覚めてから、こっちでも新鮮な卵の日を狙って食べてます。や、私は無理です。いかに新鮮だとしても、日本以外では食べる気になりません💦こちらで牡蠣に当たったことがあって、それからはどうもね〜( ;´Д`)ヒヤヒヤ日本に帰ったら食べたくなる物、似てました(笑)そしてここのニノちゃんの(*.゚ー゚)ああ そうなんだの声が優しくてね〜(*´д`*)ハァハァ何度もリピしちゃった❤ꉂ🤭共演作をチェックってことでドンッ!2013年3月16日に公開だったとのこと。ていうか、やっぱりニノちゃんの方が杏ちゃんよりも歳下に見えるなぁꉂ🤭様子のおかしい二宮和也(爆)ニノちゃんの『いただきます』&『ご馳走様でした』は毎回楽しみにしていますなんでだか、見てるだけで癒されちゃう((( *艸))クスクスふまちの井の頭線トーク🚃ニノちゃんの目の奥がきゅるきゅるに潤んでてね、肌なんかツヤツヤしててねえ、本当に40代って画面を見入ったやつ。うん。その首元にスンスンしたい。いや、嵐メン達に首元をスンスンされてるニノちゃんを見たい👍🏻(*´д`*)ハァハァあーっ1日が早いっす(急に)十夢、2月に日本に行きます❤母の納骨も一周忌も仕事や体調で行けなかったのでこちらの連休も兼ねて行ってこようと思います。チケットも取ったけど、高い〜💦この国にとったらちょうどかきいれ時ですからね、そりゃ普段より値をはりますよねでも、こちらの連休は日本では平日なので日本に行ってしまえば混んでないしとても気楽です👍🥰帰国したらTVサイズの嵐さんたちに毎回照れるんですけど(YouTubeをテレビで見ても画質悪いから照れないの爆)今回もきっと照れるんだろうな(*´д`*)ハァハァ←明日は日曜日なのでお話はお休みします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ペッコリ十夢。

    よにのー&杏ちゃん