6/7の記事ランキング

  1. 妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「またね…またね」「今度はおいらのパンでパン祭りしようまたね…またね」3104くん達を見送り「はぁなんか楽しくてパン食べ過ぎた」智がベッドの上をコロコロして「翔くん…お風呂入ろう」「ホテルのお風呂は狭いよ」「えー広かったよ」智くんは飛び起きお風呂場を見に行くバタン「翔くん!広いよ洗い場もあるから大丈夫」さっきの櫻井住職の話し…からやたらと智くんの香りや仕草が目に入ってドクン胸を閉めつけてくる…何かを認めてしまったらこのままじゃいられない不安でその蓋を閉じている…里親は肩書き…と言うが智くんが怖がってしまうかも知れない無邪気にお風呂に誘ってくれる智くん…はぁ…間違えを犯せば後戻り出来ない…智くんは心に傷があるそれを刺激してしまうかも知れないって何考えてんだ…ほら裸でサトシの森と同じようにお風呂に入ろうとタオルを振って待っている…可愛い姿を見せてくれる智くん今はまだこのままでいたい…「翔くん?何してんの?ここさ広いから一人で入れないよ」「今行くから」慌ててお風呂場に行く確かに広い智くんが身体を洗い私は湯船に入っていた広いと言っても森みたいにあちこち見れる大自然がある訳じゃない湯気の中、陽に焼けた智の身体が浮かぶつい身体を洗う智くんが目に入る身体は…筋肉質顔は…幼いアンバランスが…あれだダメだ何を考えてる…湯船の湯で顔を洗う…チャポン智くんが湯船に入ってきた無邪気すぎだよ慌てて上がろうとするが足の肌が擦れ合う…ドクンドクンドクンとりあえず冷たいシャワー浴びなきゃ智は気にもせず湯船に一度沈み…浮かび上がり「翔くんも冷たい泉が必要だよね森の泉ぷくぷく気持ちいいんだよなふふっ」翔の困惑も知らずサトシの森を思い出し「サトシくんの森は温泉と湧き水があるから最高だよね借りる家も冷たい泉あればいいな…あっ海に飛び込むのもいいか」「智くん海は人の目が…」湯船から顔を出して「そうだったサトシくんの魔法陣が無かったそっかー」智はうつ伏せで浮かび白いお尻が湯船に浮かぶドクンまいったぞ

    たくさん共感されています

    雨やどり158
  2. 妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんは♪お風呂から上がって智くんは髪を乾かさないままベッドにもそもそと入っていく…「智くん髪の毛乾かさないの?」「ん…拭いたから…」そのままコテンと寝てしまう…「…こらっ」「じゃあ 翔くん乾かして」うつ伏せのままベッドの横から頭だけだして頭をぶらぶらドライアーを持ってきて隣りのベッドに腰掛けると仰向けになって顔を見せてニコニコ「乾かして…翔くん」「首が疲れませんか」「ふふっこの体勢で木の上でサトシくんを首にぶら下げて遊んでいるから大丈夫ドライヤーお願いします」…ドライヤーをかけると目を閉じて気持ち良さそうにしてる長いまつ毛に赤い唇鼻筋もスッキリ……はぁ君はだんだんと大人の顔になっておじさん…になる私は困っちゃうよ…「翔くんてかっこいい顔なんだね」「うわぁ」いつのまにか目を開けて私を見ていた「揶揄うな」「揶揄う?なんで本当だよ…今日見た誰よりも翔くんは格好良いよふふっ電車やバスの中でもみんな翔くんを見てたよ」下から私を見て笑う君の方を見てたんだよと言いたい…智くんがどれだけみんなに注目されていたかわからないんだな私はその美人さんの隣りにいただけ人混みで困ってた君の手を繋いでいたからさ…全ての人は君を見てたんだよ。わからないか…「智くん…乾いたよ」「ありがとう」首をふりふわふわのの髪が揺れて智くんの香りがして突然膝に座ってきて「3104くんは小さいからさどこでも住職の膝に座っていられていいなぁおいらは大きくなったからな翔くん重いよね」立ち上がり離れてたベッドをつけて「これでよし」と言うとベッドに寝転がる「智くん…」「だって昨日あんま寝れなかったんだよ…ないつもはさ下から翔くんのいびきが響いてくるのに響いてこないからさ」「ん?いびき…」智くんは眠そうに片目だけ開けて「聞こえ無い時から響いてたんだよねそれがさ心地良いんだよね…とってもおやすみ」毛布をかけ寝てしまった…いびきが聞こえ無くても響いてたの?私のいびきってどんだけなんですか地響きの中良く寝てますね…嬉しいですけど

    たくさん共感されています

    雨やどり159
  3. 彼がラインから離脱した後内田に電話を掛けた(ちょっと気になったから)「はいよ~」元気な声が返ってきて僕の思い過ごしかと思ったけど池田君の言葉が気になって ・・・「今、大丈夫?」「うん、大丈夫だけど なんかあった?」「櫻井、なんかあった? 調子悪いとか ・・・」「ん? ・・・ なんで?」思ってもいなかったことを聞かれて戸惑った声を出す「お母さんに迎えに来てもらえって言うのが ちょっと気になって ・・・」僕がラインを入れるまで池田君と話してたんだと思うだからこそのあの言葉 ・・・「元気だったよ 腹減ったって言ってたし」「それならいいんだけど ・・・ 強引に連れまわしちゃったから」「それはない! 無茶苦茶楽しかったって言ってた また行こうとも ・・・ どっか調子が悪いんじゃなくて ・・・」内田が声を潜めた「じゃなくて?」思わず喉が鳴ったやっぱ、なんかあったんだ 「櫻井ってイケメンじゃん ずっと、櫻井を見てる女性がいて 知り合い?って聞いたけど 知らない人だって言うの」「人目を引くイケメンだから そこは仕方ないよな」歩いてる人が振り向くくらいイケメン「そう言う視線とは違う感じがしたんだよな ・・・」時々、凄く勘が働くことがある此奴が変って言う時は大概、何かある人の想いに敏感だから余計だ「どんな?」「上手く説明できないけど 好意のある視線かな 向こうは櫻井を知ってるような気がした」「それなら、僕らが立ち入れないことだな」「そこまでは立ち入れないし 彼奴はその辺りはしっかりしてるから あまり心配しなくても良いかな 俺の思い過ごしかもしれないし」そもそも、事実かどうかも分からないし「体調を崩してたらって思っただけだから 変なこと聞いて、ごめん」「いいよ、俺らみたいに オタオタしないだろ(笑)」「それは言えてる じゃあ、また後で」「そんじゃ、あとでな」取り敢えず元気なら安心この先も、こういう事はあるだろう誰かから好意を寄せられ告白されるその時、彼はどう答えるんだろう?逆だったら ・・・俺はどう答えるんだろう?僕たちの恋愛は誰か(親)を傷つけてしまうかもしれない好きだけでは乗り越えられないことも沢山あると思う彼を好きと言うだけで一歩を踏み出すことも出来なくてだからこそ慎重になってしまうその辺りの事を彼はどう考えてるんだろう?確固たる自信が出来るまでもう少し ・・・ 今のままで居心地のいい場所に居させて欲しいやっぱり僕は我儘で狡い小さくため息をついたあと夕飯の準備を始めた<続きます>

    たくさん共感されています

  4. ┅ ✤BLを含む完全妄想のお話です✤┅「ごちそうさまでした!」ポケットの中でサトシとショウも手を合わせて一緒にごあいさついつも美味しい給食だけど、今日はいつも以上に美味しかった気がするまーくん先生がお皿とかを片付けてくれてる間に、スプーンやランチョンマットを片付けて代わりに歯ブラシを出して順番にハミガキみんなが終わるのを待って「さっ、お昼寝の準備するよー」年少さんまでは自分たちのお部屋でだけど、年長さんと年中さんはホールでみんなでおひるねするしまってあるおひるね布団を先生が出してくれると、自分たちで運んで敷くことになっていて場所は特に決まっていない広いホールの端っこに場所を取る子、ど真ん中に広げる子、仲良しのお友だちと並べる子色々いる中でおれはというと……「カズ、こっちこっち!」なるべくみんなから離れた場所にカズを連れていくカズはこの保育園に入ってすぐの頃、慣れないのと寂しさで中々眠れなかったらしいんだまーくん先生のお膝に座って小さな声でお話してたり、じっと静かにしていたりおれと仲良くなるようになってからも眠れない事はあったから、みんなの邪魔にならないようにと離れた場所に並んで布団を敷いておしゃべりしていたこともあった今じゃそんなことはなくなったけど、場所は変えないまんまそれは安心できるからってのもあるけど、色んなお友だちと仲良くなったことで「カズくんとねたーい!」っていう子が増えてきたからいや、いい事なんだと思うよ?兄ちゃんだってカズがみんなと仲良くなって良かったなって言ってたしでもでも……!「ジュンくんとおとなりだとよく眠れる気がするの♪」そんな事いうんだぜ?そりゃ他の子のとなりで寝かせるわけにはいかねぇじゃん!ということで端の方に布団を並べて、カズをしっかりガードするってわけおひるねする時はスモックを脱いで頭の上の所に畳んでおいておかなきゃならないみんなに見つからないようにサトシとショウをそれぞれの布団に入れてやった「静かにしててね?」『大丈夫〜♪』「俺もそっちに居れてくれ」「なんだよ、おれのおふとんじゃ嫌なのかよ?」「智くんを隣で守る義務があるからだ」『んふふ、翔くんは、ねんねねんねってしてくれるんだよね〜♪』「ガキみてぇ……」「ぼくもにぃにの事ねむらせてあげるの得意だよー?」『へぇ〜、どうするの?』「こうやってね、ぽんぽんってしてあげると気持ちよくなって眠れるんだって」そう言ってサトシのお腹の辺りを人差し指でちょんちょんとしてあげると『んふふ、ホントだ、よく眠れそうだね♪』サトシが優しい顔で笑ってそれは俺の役目だ!ってショウが怒るかなと思ったけどニコニコとして見ていたおれたちはみんなに聞こえないくらいの小さな声でおしゃべりをしてんふふ、くすくす……笑い声に気付いたまーくん先生が様子を見に来た時は、2人を布団の中に隠して寝たフリをした「おかしいなぁ〜?笑い声が聞こえたんだけどなぁ(笑)」上手くごまかせたかな?と思ってこっそり目を開けたら、すぐ前にまーくん先生がいてうひゃひゃと笑っていたりそんなことをしているうちに『しょおく〜ん……ぼく、ぼく……』「あ〜、智くん眠くなったね、おいでおいでさぁ、ねんね、ねんね……」ショウがサトシを大事な宝物みたいにぎゅっとしてあげるのを見ていたら「なんか、ぼくも、眠くなってきた……」カズが目をこしこしとしておれもショウみたいにカズをぎゅっとしてやりたかったけど「おれも、眠いかも……」先にスースーと寝息を立てた2人に続いて、いつの間にかおれたちも眠ってしまっていた

    たくさん共感されています

  5. 「…ほんとにもぉ…」「…え?」何の悪気もない顔で俺を見る智くん…怒る気持ちも失せてしまう…「…普通は友だちとおもちゃでは遊びません!」「え…?」「例えお互いに思ってた相手がいたとしても!」「…そうなの…?」「っ、バカっ!」「…だって…ほぐしが大切って翔くんに言われたから…」「っ、いつの話をっ!」「翔くんの言葉は…全部覚えてるもん。」「えっ…」「一緒にプロレスをした時も…」「…智くん…」「初めて…翔くんに…手で…してもらった時も…」「っ、!」「今でも…翔くんの言葉は…僕の心にちゃんと残ってるから…」「智くん…」「僕のこと…好きだって言ってくれた言葉も…それに優先するべきことは勉強だって言ってたことも…」「っ、!」「せんせぇが僕に言った言葉に嘘なんて一つもなかったから…だから…」「っ、智くんっ!」俺は…智くんを抱きしめた…「んふふ…。だからこの先も僕はずっと翔くんの言葉を信じる。翔くんの言葉は僕の道標だから。」「っ、…!」俺は…智くんを抱きしめながら…必死に涙を堪えた…。「でも……道標がなかった時は……たくさん迷った…」「…えっ…」「だから…立ち止まった時は…いつも翔くんの言葉を思い出していたよ。」「っ、…智くん…」「んふふ…。翔くん、そろそろ洗おう!」「…ぅん…。」俺は必死に涙を堪えた。そして、智くんの言葉を何度も頭の中で考えた…俺は…あの頃…本当に嘘のない言葉を智くんに…?子どもだからって…誤魔化したりしてなかった?自分を守るために必死になって…俺は智くんを傷付けたんじゃないかって思っていた…だけど…智くんはそんなことは何一つ言わない…本当に俺は……「…翔くん…?」ドキッ!「…食べないの?」目の前には俺が頼んでおいた食べ物が並んでいた…昨日からずっと食べずにベッドにいたから、さっき智くんを起こす前に頼んでいたんだった…「食べるっ!めちゃくちゃ腹減ってるから!」「んふふ。」俺が食べ始めると…智くんが俺をじっと見ていた…「…はほひふん…?」「んふふっ、相変わらずだね!」「え?」「翔くんの食べてる顔は人を幸せな気持ちにするね♡」「っ、!?」「…でも…あまりそんなところは…人に見せないで欲しいなぁ…。」「…はひぃ!?」

    コメントが盛り上がっています

    オレのかわいい恋人♡ 再会編 #30
  6. 前話はこちらです『誰も知らない-翔潤ver.-51*潤サイド*コラボ企画』妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。ルリさんの前話はコチラ↓↓『「誰も知らない」50-翔潤ver.-(コ…ameblo.jpそして退院の日がやってきて。俺は松本さんに寄り添って新居への道を歩く。・・・場所は俺のマンションと同じだから通いなれた道のはずなのに。松本さんと2人でのんびり歩いていると、、何故だか・・・辺りがやけに明るく見えて、、気持ちが浮き立つような、、。。周りの景色も違って見えるような・・・ふと見ると、、若いカップルが楽しそうに散歩をしていて。とても初々しい様子でお互いをファーストネームで呼びあっている。・・・なんか、、いい感じだな・・・仲良さそうで、、・・・。。機嫌良く「買い物して帰りたい」と言う松本さんに、俺はつい、、勢いで、「櫻井先生って呼ぶの・・・そろそろ卒業しない?」とか、、口走ってしまって。。突然の俺の申し出に驚いて立ち止まる松本さん。明らかに困惑したような様子の松本さんの気持ちを軽くしたくて、「・・・びっくりしなくてもいいじゃん・・・なんか外で先生呼びは違和感あるでしょ」俺は何も気にしていない風で話す。うん、おかしなことは言っていないはず・・・。。だから松本さんも納得はしてくれたんだけど。「じゃあ櫻井さん」「じゃあ櫻井くん」とか、松本さんは俺の希望とは違う案を出してくる。そうじゃなくてさ、、さっきのカップルみたいに、、、俺がおどけた調子で「もう一声!」と囃し立てると。「し・・・しょお・・・くん?」そうそれ!ビンゴ!!いかんついニマニマしてしまう🎶俺はそのノリのまま、「じゃあ、松本さんは・・・潤くんかな?」ちょっとはしゃいだ感じでそう口にすると、意外にも松本さんは、「・・・ゴメン・・・呼び捨てにしてもらえる?」って・・・。。え、、呼び捨て、、?思いもよらなかった松本さんからの提案に、「え、呼び捨てはダメじゃない・・・?一応、医師と患者の関係は根底にあるんだし」って、、咄嗟に正論を返したけど、、・・・でも・・・良く考えたら、、こんなの建前で。。・・・松本さんが、、それを許してくれるなら・・・「・・・潤」俺はそう口にする。なんか、、「くん」付けよりも、、一気に松本さんに、、潤に、、近づけた気がして。見ると潤は、自分から「呼び捨てにして」と言ったくせに、裏声で焦ったように返事して恥ずかしそうに俯いている。ここで俺が躊躇すると、潤が「呼び捨てにして」と言ったことを前言撤回するかもしれないから。「・・・うん、俺もなんかしっくりくるし、じゃあ潤呼びにする」と、敢えて何でも無い風を装うことにしたのだった。続きはこちらです『誰も知らない-翔潤ver.-53*潤サイド*コラボ企画』妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。ルリさんの前話はコチラ↓↓『「誰も知らない」52-翔潤ver.-(コ…ameblo.jp

    コメントが盛り上がっています

    「誰も知らない」52-翔潤ver.-(コラボ企画)
  7. 妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。ルリさんの前話はコチラ↓↓『「誰も知らない」50-翔潤ver.-(コラボ企画)』前話はこちらです『誰も知らない-翔潤ver.-49*潤サイド*コラボ企画』妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします…ameblo.jp「え、呼び捨てはダメじゃない・・・?一応、医師と患者の関係は根底にあるんだし」「いや・・・ゴメンだけど・・・ちょっと親しい関係として呼ばれるなら、しょおくんの場合は呼び捨てがいいっていうのか・・・」「潤」俺が言い訳を終える前に不意打ちで名前を呼ばれて、「えっ・・・はい!」裏返ったみたいな声で返事をしてしまって恥ずかしくて俯く。っていうか、そうしてと言って置きながら、実際に呼び捨てにされてドキドキしている自分がいて戸惑ってしまう。「・・・うん、俺もなんかしっくりくるし、じゃあ潤呼びにする」と、しょおくんは特に気にする様子もなく、変に意識しちゃってるのは自分だけかと思うとさらに恥ずかしくなってしまった。しょおくんの案内で、マンションから徒歩5分くらいの位置にある24時間営業の大型スーパーに寄ると、見慣れた風景がそこには広がっていた。「よかった・・・売ってる食材も俺の時代とあんま変わらない」俺は病院で出された食札を密かに集めていて、実際に自分が食べたメニューも馴染みがあるものばかりで安心はしていたんだけれど。お惣菜のコーナーも健在で、「・・・ここ、しょお・・・くんは常連さんでしょ?」そう言ってみると、「なんでバレてんの?!」って、不貞腐れたような表情をした。「だって、あの冷蔵庫の中を見たら自炊しないのバレバレだし」「・・・まぁ、料理全然できねーし・・・帰ったらクタクタで家事しようって気にもなれねーし」「当面は家事全般は俺がやるから大丈夫・・・好き嫌いってある?」「いや、特にない。ついでに食に拘りもない」「しょおくんって、パッと見で受ける印象と実際が違うくて面白いよね?」「そっか・・・?俺はこれで30年くらい生きてきたし、俺にとっては普通だけど」「うん、そういうところが面白い」「・・・意味わかんねーよ」照れ臭そうなしょおくんの姿に人間的な魅力を感じ、俺は治療のパートナーが彼でよかったと心から思った。ルリさんの次話はコチラ↓↓『「誰も知らない」52-翔潤ver.-(コラボ企画)』そして退院の日がやってきて。俺は松本さんに寄り添って新居への道を歩く。・・・場所は俺のマンションと同じだから通いなれた道のはずなのに。松本さんと2人でのんびり…ameblo.jp

    たくさん共感されています

    誰も知らない-翔潤ver.-51*潤サイド*コラボ企画
  8. こんばんはー。なんかちょっと重いタイトルでごめんね←瑞樹の視界に入る複数のブロガーさんが色々な動きをされている中、瑞樹も今月に入って少しずつ準備を進めていました。ちょっと前に【登場人物の名前をイニシャルにすることを考えている】と、記事にしたのを覚えてくださっている方・・・いるかな?ちょっと、今・・・色々なことがあって。私が書いているお話は、そういう世間の風を助長するような内容が含まれています。それで、瑞樹なりに今後、どうすればいいのか考えてきました。結論として、瑞樹の創作活動は嵐さんへの愛の一部です。このブログも彼らを好きになったと同時に始めた大切な場所です。・・・我儘かも知れませんが、どうしても閉じる気にはなれません。それでも、簡単に彼らに直結するような書き方をしている現状はどうにかしたいと思っていました。お話を読んで欲しい気持ちもあるので、全話をアメンバー限定記事にすることも現状では考えていません。姑息な手段と言われるかも知れませんが、名前をイニシャル化+αで自分なりに対応して行きたいと思っています。緩い対策ではありますが、とりあえずはこれ以上のことはしないつもりです。以下、試しに2つのお話でイニシャル化を試した時(上げたのは今日です)に追記した文章に少しプラスしたものになります。因みに瑞樹が初めて書いたお話になる【青と黄 始まり】のON両サイド、所長の企画でお世話になった【メタノイア 俺の可愛い弟ー磁石ー】の2作品でこの方法を試しています。*****こんにちは、瑞樹です。ここを読んでくださっている方は新しくブログにお越しくださった方、もしくはお話を読み直ししてくださっている方だですよね(^^)いきなりどうした?と、思われるかも知れませんが、実験的に名前の部分の変更をさせて頂こうと思っています。そろそろ一目で【彼ら】だと分かる表現はやめないといけない、そう思って試行錯誤してみるつもりです。本来はお話を下げるべきなのかも知れませんが、瑞樹なりに苦労して生み出してきた大切な作品です。だから、とっても読みにくくなるとは思うのですが、まずはこのお話からトライしてみます。文中はA(相葉くん)M(松潤)N(ニノ)O(大野さん)S(翔くん)で表記しようと思っています。ですが例外として潤くんだけは『J』『MJ』、大野くんは場合によっては『リーダー』表記にさせていただけたらと思っています。セリフの中では上記に加え、【カズ・和】【まーくん・まー】などのニックネーム的な呼び方・下の名前を呼ぶ場合はそのままで表記します。例えば「Oさん(大野さん)・・・ありがとう」のこともあれば「智、ありがとう」「智くん、ありがとう」「リーダー、ありがとう」のこともあります。リアル設定では【嵐】という固有名詞もなるべく出さないようにして【グループ】【俺たち】【この場所】などと表記できればと思っています(必要最小限では出てきますが💦)。とりあえず検索避けとして苗字+名前じゃない形で置いておくようにしたいです。本当に分かりにくくなると思いますが・・・ブログもお話も残して行きたいのです。ご協力いただけると幸いです。もしよかったらご意見を聞かせてくださると嬉しいです。*****申し訳ないのですが、皆様に「読みにくい」「分かりにくい」と言われたとしても仕方がないと思っています。新作は暫くは今まで通りの書き方で置いておき、少し経過したらイニシャル表記に変更しようか?とか、それは二度手間になるから最初からの方がいいか?、とかまだ決め切れていない部分もあります。タグも過去作品に関しては【嵐タグ】【嵐BL小説】【嵐妄想小説】部分はできるだけ(忘れなければ←)外していくつもりです。そして、これは気の遠くなるような作業になります。一つ一つの記事を開き名前を変え、推敲し直し追加できそうなら文章も追加し、アメ限化の基準を今までより厳しくしてUPし直す作業なのです。記事数4755・・・先が見えません。ここでお詫びがあります。コメントのお返事・・・ますます難しくなってきます。本当に申し訳なく思っていますし、急ぎのコメントにはお返事させていただいています。コメント欄を閉じる方法もありますが、瑞樹の我儘ではありますがいただくコメントはお話を書くパワーの一つになっています。「返事なくても大丈夫よ?」という優しい方は、これからもコメントしてくださると嬉しいです。不義理で申し訳ないです。今回の記事の内容は以上になります。一つ、瑞樹が個人的に気になっていることがありますので、それに関して少し書かせてください。複数のブロガーさんが一斉に対策を図るにあたり、同調圧力のようなものが発生しないかと危惧しています。ブログは個々が大切にしている場所だと思います。それぞれの形で嵐さんを応援できたらいいと思うのです。瑞樹はね、内容が年々濃くなってる自覚があるから対策を急いだだけ。これからも楽しく嵐さんを応援できますように。メンバー、後輩・先輩の皆様が心穏やかに過ごせる日がきますように切に願っています。瑞樹

    コメントが盛り上がっています

  9. アメンバー様募集に申請して下さりありがとうございます。そろそろ、募集を締めきろうと考えています。時期については、今週中です。具体的な日にちが分かり次第、お知らせします。・コメントと申請画面を照らし合わせながら、承認を行っています。ところが、途中でこんがらがってしまい、ミスが連発。ご迷惑をおかけしております。そこで、お願いがございます。承認したくとも、できずにいる方が何人かいます。・多いパターンは、①コメントやメッセージを送ったのに、「アメンバー申請をしていない」、「又は申請ができない」方②アメンバー申請はしたものの、「コメントやメッセージを送っていない」方③コメントやメッセージを送ったのに、一向に承認されない場合・①「コメントやメッセージも送ったのに...なぜ?」◆アメンバー申請の窓口が分からない方◆申請そのものを忘れている方◆アメーバIDにログインしていない場合◆ログインしているIDとコメントを送った時のIDが異なる◆途中で申請を取り下げていた場合◆アメーバIDを持っていない場合申請ボタンを押してください。アメンバーってなに?|Amebaヘルプアメンバーとは?アメンバー機能を使うと、特定の人に記事を限定公開することができます。...helps.ameba.jp・②「申請をしたのに...なぜ?」◆コメントやメッセージを送っていないコメント又はメッセージをください。(2週間経過すると、自動的に申請は却下されます)・③「コメントやメッセージを送ったし、申請もしたのに...なぜ?」◆拒否しているわけではありません!私が悪いのです。「あれ?」と心当たりがある方は、教えてください。不安にさせてしまい本当に、申し訳ありません。メッセージをください。よろしくお願いします。・アメーバ―IDを取得できない方の為に、HPで閲覧できるよう、HP内を工事中です。工事完了まで、一時的にHPに繋がらない時があると思います。ひととおり体裁が整ったら、当ブログでお知らせします。ただし、パスワードが無いと閲覧できない仕様にします。週末いっぱいと、出勤前、帰宅後にコツコツとHPに修正を加えております。もう少しお待ちください。・2階からの裏庭の景色。めっちゃ山。めっちゃ自然。たまに、我が物顔でニホンカモシカやタヌキ、キツネが通り過ぎます。にほんブログ村

    アメンバーになれない!
  10. 目を覚ました智くんが赤ちゃんみたいになった…目はトロンと虚ろだし、言葉も発しない。そりゃそうだよな。俺たち昨日の夜からずっと……それにもうお互い一滴も出ないんだから…。「…あ…お湯…」「先に浸かった方がいいかなって思って。よっ!」「…っ、!」「大丈夫…落とさないから。ふふっ。」智くんと一緒に湯船になんとか入れた。「…狭っ…」「ふはっ、確かに!」2人で足を曲げて浸かってもお湯は胸の辺りにしかなくて…後ろからお湯を掬って智くんの肩にかけていると…「…あったかい…」完全に俺に体を預けた智くん…「どう?体は大丈夫そう?」「…んふふ…疲れてるだけで何ともないよ。」「だったらいいけど…腰とか…その……後ろとかは…?」「んふふ。僕より翔くんの方が心配…染みたりしてない?」「っ、大丈夫そう…たぶん。」「後で僕が見てあげるね。」「っ、いいよっ!」「んふふ…恥ずかしがらなくても。もうお互い全部見せ合いっこしたのに。」「っ、!!」「…ねぇ…翔くん…?」「え?」「……あの人とも…こんな風にお風呂入ってた?」「っ、…!」「……一緒に朝を迎えたりしてた…?」「ないっ!してないからっ!」パシャ!「…っ、…。」俺は思わず智くんの顔を覗き込んだ。「っ、!」俺と目が合って慌ててそらされた…ぎゅぅう。智くんを後ろからきつく抱きしめた。「…信じて……俺が愛してるのは智くんだけだから…。」「……。」「やっと…やっと…戻ってきてくれたのに……もうツラい思いはイヤだよ…」「……。」「お願いだから……俺から離れないで…」「……。」「…智くんっ!」「……僕……子どもらだから…」「……えっ…」「……また……翔くんのこと……困らせるかも…」「智くん…?」「…あの人の影に…怯えて…嫉妬して………また翔くんのこと…いじめるかも…」「っ、!?」「……ほんと…子どもで…ごめんなさい…」バシッ!ぎゅ…ぅう。俺はもっときつく智くんを抱きしめた…「…じゃ…俺は……もっとガキじゃん…」「…えっ…」「…相葉くんのこと……相当気にしてるから…俺…」「相葉ちゃんのこと…?」智くんがきょとんとした顔で…俺を見た…。

    たくさん共感されています

    オレのかわいい恋人♡ 再会編 #29
  11. ㊟成均館スキャンダルの登場人物による創作です。  ご注意ください。 悪い噂というのはすぐに回る。何しろユンシクの叔父の茶店は人気店なのだ。ソンジュンやジェシンの通っていた学堂の少年たちだっていまだ客として茶店に立ち寄り甘味を食べるのを楽しみにしている。ヒョウンと叔母の大立ち回りの日も、数名の儒生がそこにいた。皆帰って話すのだ、親に。両班の子息たちだ。それなりの家、茶店に立ち寄る金ぐらいは持たせてくれる家の者なら、王宮の高官の名ぐらい知っている。その場を目指そうとしているのだから。ヒョウンが叫んだ父の名は、当然少年儒生たちの耳にもはっきりと入り、それが彼らの親に伝わった。 老論の者は陰でこそこそと話が広がり、その頃には小論の方でも広がっていて、幾人かは周りに聞こえるようにしゃべった。当然ハ・ウジュに言いにくそうに告げるものもいて、彼はそれがイ・ソンジュンの父の耳に入らないようにと必死に立ちまわったが、知らぬふりをしていたソンジュンの父はとっくの昔に耳に入れていた。 「お前は何ということをしてくれたのだ・・・。」 ウジュは屋敷で娘ヒョウンに向かっていらだった声を上げた。娘を泣かさないように機嫌ばかり取っていた甘い父の顔はそこにはなかった。何しろこれでイ家に嫁入りする話はなくなったようなものだ。今左議政様の耳にこの悪いうわさが入っていなくても(とウジュは思っている)、もしイ家との縁談がどうにかまとめられたとしたら誰かが言いつけるに違いないのだ。当然。自分だったらそうするから。そして今、目の前の自分の娘は、その最大の価値、似合いの年頃としてイ家と縁続き、それも婚姻という最も絆の強い縁を取り結ぶことのできる立場をなくしてしまった、役立たずになっている。 しかしヒョウンは抗弁した。 「だって!お父様もお父様だわ!あの人を買おうとしていたって言われたわ、馬鹿にされたわ、ひ・・・ひ・・・ヒヒ爺の娘だって・・・。」 ウジュはぐ、と口を閉ざした。こればかりは言い訳できなかった。しかし、キム・ユンシクという儒生のことは最近彼とイ・ソンジュンたちが王様の期待の儒生の様だという噂を王宮で耳にすることもあり、そんな彼を導いたのが姉娘であるという追加の噂を聞くに従い、惜しかった、と反省の色もなく思ったものだった。若さと美しさのみで買うつもりだった娘だったのだ。もう二、三年前の、自分からしたら目論見の外れた大恥をかかされた出来事だった。それが先日、執事の失態によってイ・ソンジュンには知られる羽目になり、息子インスには失望され、今、娘の考えなしの行動により、世間に白日の下にさらされてしまったのだ。 「もうよい・・・お前は母のところにいて、出歩いてはならない。」 「お・・・お母様は私に刺繍のお稽古ばかりさせるから・・・。」 「刺繍の稽古をしてくれている方がよっぽど気が楽だ!」 長く連れ添った妻の、最近はほとんど見ていない顔を思い浮かべる。内棟などついぞ近寄らないし、ほとんど屋敷にも寄り付かない。常にだれかと会合のため集ったり、接待のために妓楼に行き泊まったり。縁談が起こり始めた時、妻に言われたのだ。決まってもいない話を聞かせますと、不成立だった時に本人ががっかりします、特にこの子は夢見がちですから、まだまだ女人としてできないことの方が多いのです、子供なのです、と。けれど父親としてはそれがかわいらしく思えたのだ。着飾りたいというままに装飾品を買い与え、小遣いもやり、イ・ソンジュンとの年回りの良さに、なお娘の価値を高く思えた。娘など若さが美しさを強調してくれる、そう真剣に信じていて、我が娘はその上に本当に美しいと思っていた。 だが、目の前でなく娘を見て、自分に憎悪を向けたあの貧しい村の両班の娘を思い出す。大した服も着せてもらえず、化粧っ気もない少女だった。だが、そんな修羅場で見たあの娘は美しさばかり思い出す。蒼白な顔、だが泣かなかった。抵抗しながら、あの娘はウジュを睨み続けた。どうにかしてこの状況を替えてやろう、そんな気力に満ちていたあの娘。どうしてあの娘が自分の娘ではないのか。 憮然とヒョウンを見下ろしていれば、居間の扉が荒々しく開いた。そこには、一番会いたくない息子インスが、顔中を嫌悪にゆがませて立っていた。にほんブログ村

  12. 「まじ?」翔さんの膝に両手を置いて、前のめりに翔さんの顔を見る。「うん。まじ。俺が売り込んだ。可愛い和のためだからな。」翔さんもにっこり笑う。 「ねぇねぇ?どんな役?」翔さんが少し顔を歪める。「お前、俳優志望なのに、アイドルで売り出しちゃったからな。松本の弟役。話の本筋を握るから出番は多い。本当だったら、主役ぐらいすぐに張らせてやりたかったんだけどなぁ。」翔さんは、俺を直々にスカウトした人だ。マネージャーの相葉さんとは違って、俺が俳優がしたかったのも、探し物をしてることも知ってる。「いい。いいよ。演技の仕事ができるんなら。どんな筋書き?」よしよし。やっと来た俳優仕事だ。丁寧にやんなきゃ。「松本の恋愛ストーリーなんだけど、病気がちな弟がいて、それがお前。お前の家庭教師が、松本のヒロイン役でな。お前との三角関係になる。どう。こんなんで。」うっわ。出番多いじゃん。まじか。   「ありがとぉ。翔さぁぁぁん。」ぎゅ。翔さんの首根っこに抱きついて、喜ぶと、つんつん。翔さんが自分のほっぺを指差す。「あらら。サービスね。お代は高くつくよー。」ちゅ。ほっぺたに唇をくっつけてあげると、「もう少しサービスしてくんないかなぁ。俺、ずっとお前のこと口説いてんのに、全然サービスしてくれないし。」翔さんがその色っぽい唇を尖らす。「いやいや、翔さん、あなたね。あなた、俺を雇ってるしゃちょうさんなんだから、俺がチェリーくんだって知ってんでしょ?それに、俺、身持ち固いんで売ってるんだから。こんなやつ相手にするとお高くつくよ。それでもいいの?」それはほんと。俊介とずっと一緒だったんだっていうのもあるけど、俺は好きってどういうことかわからない。どういうことかわからないから、そういうことも興味がなくてしてこなかった。また、こんな可愛い身体安売りするのも、もったいない。どうせ痛い思いをするのなら、せいぜい値をつりあげて、高い値段で売ってやる。「もう、和は。俺、本気なんだけどなぁ。なんで信じてくれないの?」そう言いながらもちゃんと俺から身体を離す翔さんは紳士だ。ちゃらそうに見えるが、そういう誠実なところが、この事務所を芸能界大手まで引き上げた。「ありがとう。翔さん。その仕事、謹んでお受けさせてください。」改めて翔さんに頭を下げると、了承とばかりににっこりと寛容な笑みを浮かべた翔さんがすぐに眉を顰めて話を始める。「それで、もう一つの話はな。『大野智』ってフリーのライターが、お前のことを調べ回ってる。売り出し中の『twinkle』の謎。お前、狙われてるぞ。気をつけろ。」翔さんのルビーのようなすこし深紅を含む綺麗な瞳がきらりと光った。⭐︎つづく⭐︎コメントは非公開です。

    たくさん共感されています

  13. ⚠️こちらはBL腐小説です!!受け付けない方は回れ右を!!!!楽しめる方のみお進み下さいm(*_ _)m•*¨*•.¸¸🍫*・゚「今日は……長い1日だったなぁ……」隣で眠る愛しい恋人の髪を指に絡ませながら…怒涛の一日振り返る風呂から上がり先に眠りに落ちたのは俺の方だったが、喉の乾きから明け方早くに目を覚ました。ベットサイドに置いてあったベットボトルの水で喉を潤した後…可愛い寝息をたてる貴方の横に再び収まり…世界一愛おしい貴方を堪能する……♡「智……可愛い♡ 愛してるからね…チュッ…チュッ」起こさないように…そっと 頬や額に唇を落とす…ムニュムニユ……ムニュムニユ……ンッ?(。•́‐ก。).。o0可愛いい声が出て…起きてしまいそうな智君寝返りをうち……俺の胸に額を擦り付ける😍もう少し…貴方の可愛い寝顔を堪能したくてポン…ポン…ポン…ポン…優しく…背中をたたくとまた…( -ᴗ-)ᐝすやぁ〜♪ と寝息が聴こえる♡きゅっと…優しく腕の中に包み込み…( ˘꒳˘ )スゥッッッ………スゥッッッッッ甘いミルクのような貴方の香りを吸い込む「はぁ〜♡癒される………スゥゥ〜 はぁ♡」智君の香りを肺いっぱいに取り込み浸っていると腕の中で…ぶるぶるっと震えて…「プッ……ハハッ…ハハハハハꉂꉂ(´ᗜ`*)」俺の腕の中から抜け出しながら、笑いだした智君「あっ/////💦 起こしちゃった?」「ハハハ……ハァ…フフ 😊うん…♡オレ吸い込まれちゃうのかと思った(笑)」「ハハ///// ゴメン💦」「フフ…翔 おはよう♡」「うん、智 おはよう♡」俺の腰に抱きつき……いつも通り可愛い智君昨日の雄感満載の智は現実ですか?!と尋ねたくなるほど……現実だと分かるのは…己の身体へのダメージ (幸せの痛み違和感なんだけども…♡)「ねぇ…翔……」「なぁに?」「翔も……したかったら何だけど………もう1回戦する?」もう1回戦……というと…えっ💦💦いや……流石に…… 俺の ケツは……無意識に キュっとケツ穴に 力が入ってしまった💦「えーーーーー💦そ、それは……その、あの」「イヤイヤ……違うよ(笑)翔君、いつもみたいにオレ抱きたいかな?って思ったんだけど……うーん。翔…疲れてそうだし…止めとこか……」え、俺が 致す方で良いの?それなら……勿論…!答えは…「智……俺も 抱きたい!!!」朝の生理現象で…既に 半立ち状態だった所に…智君の 甘い匂いに充てられて…いつでも臨戦態勢だったんだから💦正直……やっぱりさ……受けよりは、攻めでいたい俺貴方の前で……漢でいたいって気持ちが大きいのは正直な所でもある。そりゃ…貴方が望むなら いつでも攻守交替しますけどね!!だけど………うん…。やっぱりね……「オレ………やっぱり 翔君には 抱かれたい。だから……シよ♡ 」「はい♡」カーテンの隙間から見える外は…少し明るくなり始めてきていたが、出勤時間までは、まだまだ余裕がある。時間ギリギリまで、ゆっくり貴方をあじわい尽くさせて貰おう……❤***********❤💙……♡ン…(*´(〃  )チュチュレロォ...ンン……/////♡ンヤァンッンッ♡・ ・ ・ ♡💦💦 ♡💦💦*****🌅⏰Σ「智……行ってくるね…………😭💦」「翔行ってらっしゃい💦オレだけ休みで…(ฅ_ฅゞ)ゴメンヨ~💦💦」申し訳なさそうにしながら…着替えを手伝ってくれる智君「どうして謝るの〜(笑)謝るとしたら、有給取れなかった俺の方だよ💦」「それこそ仕方ないよ。翔君…お仕事頑張って…早く帰って来てよ。オレ美味しいご飯作って待ってるからさ。」「うん!絶対…定時で帰って来るから!!」「ほら、もう こんな時間だ💦行ってらっしゃい👋」「行ってきます 👋」 ❤((( *´)` )チュッ💙🚪出勤時間が迫り………君に後ろ髪引かれながら、出勤した😭電車🚃通勤……電車の揺れが、ケツの 穴に ……Σ(→o←)ゞオウッ***智side…☕ฅ(´・∀・`) 翔君………電車🚃大丈夫だったかなぁ。ふふふ〜💙……最初は…ツライかもなぁ……でも〜( -᷄ ֊ -᷅ )ニヤ♡今日1日は…お尻の違和感感じる度に、オレの事思い出してくれるよねぇ〜💙〜🍀*゜ ☕(*˘︶˘*).。.:*♡•*¨*•.¸¸🍫*・゚……To be continuedPS…♡翔君は……初めてなので🍑違和感満載のようですが智君は…違和感には慣れてるので……余裕らしいですꉂ😄ww

  14. はぁ、、、。ジャニーズファンの皆さま。お疲れ様です。いえ、、ジャニーズ事務所に現在、過去、、において所属されてる皆さま、大変、、お疲れ様です。なんて、軽い言葉で言い表せないほど、メンタルえぐられています。こんばんは。まろさちです。今夜の、、ワタクシゴトは、完全にワタクシゴトなので、すっ飛ばしてもらって全然構いません。また、、、明日の朝。お会いしましょう、、。すっ飛ばさなかった、、、皆さまへ。この後、今の心の内の吐露と、、、ワタクシの、告白、、って言うと大袈裟ですが、そんなものが綴られております。暗い、、、っすよ。んふふ、、、。真っ暗です。何を言っても悪い方にしかとらない人たち。何を言っても真意が分からない人たち。何を言っても、ただ面白可笑しくヤジることを生きがいとする人たち。それによって、他者がどうなろうと知ったこっちゃないん人たちに、自担を含め、メンタルを削られてるのって、、、なんか、、とっても、、悔しい。なんなら、メンタル削られてるなんて知られたら、彼らを喜ばせるだけだもん。だから、それも、とっても悔しいから、、他の人には、言わないよ。無理しても虚勢を張って、、、る。大丈夫、、大丈夫。って、言い聞かせる。垂れ流す報道と、それによって、流れるナミダとチが、あると少しでも思わないんだろうか。ぁあ、、、不思議だわ。そんな、、、それくらいの想像力もなくなっちゃったんだね。なんの利益があるのか?きっと、、彼らには彼らにしか分からない利益があるのでしょう。ただ、、、少なくとも、今回のことで、『この人のことは、もう信用できないな』と思う人がいました。掌を返す、、って、こういうことだ。って見本のような人。忘れませんよ。今度からは、テレビに映ってたら、速攻でチャンネル変えますからね。←そして、、、覚悟って、、どうやってするの?どうすれば、覚悟ってできるの?ほんとかもしれない。ウソかもしれない。救われなきゃいけない人も、、いるかもしれない。だから、覚悟しなきゃ。って。どうやってするのか、、私には、まだ、分かりません。はい、、、ブラックな、、、まろさち、、降臨でございました。そんな中。にのちゃんの新しCM。久光製薬の、、、手掌多汗症のCMを見た時の、、衝撃。なぜなら、私は、、、手掌多汗症なんです。多分、、これは、誰も知らないと思う。一緒に暮らす家族も、、知らない。だって、、私が言ってないんだもんね。もちろん、私の両親は知ってました。でも、、『ました』なんです。両親とも、鬼籍に入って久しいので、現世で知ってるのは、自分自身のみだと思います。兄弟もいますが、多分、、いえ、、絶対に知らないと思う。この病気に私は、小さい頃から、悩まされてきました。まず、、最初に気がついたのは、小学校にあがる前くらいだったかなぁ、、。ピアノを習い始めたんです。そしたら、鍵盤が、、、汗で、滑るんですよ。そんな私を見て、、母親がピアノの先生に謝るんです。『ごめんなさい。この子、こういう体質みたいで、、』って。そっか、、、他の人とは、違うんだ。ごめんなさい。って言わなきゃいけないんだ。そう、思った。恥ずかしいことなんだ。って。その後、、、何年かピアノを習いましたが、、。練習も先生のお宅に行くレッスンも、、イヤでイヤで、、。逃げておりました。そのうち、諦めた親が、やっと辞めさせてくれた。学校でのテストでも、答案用紙が汗で濡れるんです。でも、ハンカチを取り出すと、カンニングしてるって誤解される。昔の小学校は、フォークダンスがありましたよね?今も、、、あるのかな?でね、、。手を、、繋ぐじゃないですか。イヤ、、でしたねぇ、、。ほんと~~~~に、イヤでした。男の子に、気持ち悪い、って言われたこともあった。それでね、そう言われると余計に緊張しちゃって、汗をかくんです。悪循環の見本っす。蒸し暑いと特に酷くなります。スマホも、、、夏は上手く扱えなかったりします。冬は、割と症状が軽くなります。中学高校になると、私の若いころはギターが流行りました。フォークギターです。私も買ってもらいました、、けど。弦が、、、錆びる。汗って、塩分だもん、当たり前だわ。満員電車のつり革←持てません。ネイルのお店←行けません。指輪を買う←真冬なら、、、なんとか、、。不自由なことは、数え切れないほどあります。今も、、、この歳になっても、私は、自分のことを陰キャの人見知りだって思ってます。実際に、そうです。それも、、きっと、幼少からの体験が積み重なって影響してると少なからず、、、あると思ってる。そんな、、誰にも言えない、、症状の病気のCMに、、にのちゃんが、、。驚いた。ほんとに驚いた。一瞬、、時が止まった。「悩まないで、、」って言ってくれてる。嬉しかった、、よ。にのちゃんが、こうして広めてくれると、今まで知らなかった人たちも知ってくれる。確かに、触られたら気持ち悪いと思うけど。こういう人もいるんだ。って知ってくれると、、ちょっと、救われた気持ちになる。にのちゃんは、このCMの依頼がくる前に、こんな人がいるって知ってたかな?驚いたかも、、しれないね。同じ病気の人じゃないと、苦労は分からないと思うけど。理解が進むと、、いいな。私も、、、病院へ、、行ってみよう、、かな。なんて、、思えた。ひとりで、悩むのは、、ダメだもんね。と、、いう。私の、、ほんとに完全なる、、、ワタクシゴトでした!怒らないでね。はぁ、、、。言っちゃった。んふふふ、、。おやすみなさい。まろさち。。。追伸、、にのちゃんのまだ言えないお仕事!おめでとうございます、ありがとうございます!パーマ宮、、、のだよね?違う?何だろね🤗夜の9時ごろから書き始めたのに、気づいたら、こんな時間でした!不愉快になられた方、改めて、ごめんなさい。

    告白。。。ワタクシゴト
  15. 大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですside Nお昼を食べ終えると、俺はハンカチを巻いたまままた大野の胸ポケットに戻った。また暑くなったらハンカチも脱いじゃうけどね。で、やっと絵を描いてるところが見られるみたい。スケッチブックに描かれていた自分を思い出す。どうやってあんな風に描いているのか、それを間近で見られると思うとワクワクした。大野の前にはキャンバスと色々な物がテーブルに並んでいて。それを描いているところだった。ずっと見ていると、大野がノッてきたタイミングで、何か嫌な男が絡んでくる事に気づいた。大野の隣に座ってる男なんだけど、教室に入ってくるなり嫌な感じだったんだよね。「お前の周りだけ、何か辛気臭いんだよなー」大声で大野を貶めて、大笑いして。で、講義が始まっても何か絡んでくる。「大野、才能ねぇよなぁ、デッサン狂ってる」「……」言われても大野は無言なんだけど、それでも言われた事を気にしているからか描くスピードが落ちるんだ。それに描かれている物も本当に無機質で元気とか勢いがない感じがして、昨日の絵のタッチとは全然違って見えた。「そこ、もう変じゃねぇ?」「……」デッサンの狂いとか俺はよく分からないけど、いちいち絡んでくる男の絵の方が俺は狂ってるように見える。こいつ、全然上手く見えないんだけど。人に注意できる程の腕前には見えない。だってさ、大野の絵の方が元気は無いけど正確に描かれているように見える。そんな風に、何度も失礼な言葉を大野にぶつけるから、どんどんムカついてきて。「ちっ」舌打ちして、ポケットの中で立ち上がり、自分が小さいのも忘れて思わず文句を言いそうになった。すると大野の手が優しく宥めるようにポケットに触れた。見上げると優しく微笑む大野。その顔は大丈夫だよって言っていたから、俺は大人しくポケットの中に座り直した。そんな事をしていたら、男とは反対側の隣から違う声がした。「大野くんのデッサン、狂ってないよ?それに、好きに描きなさいって教授は言っているでしょう?」「また女に庇われて、情け無いやつ」大野だけに聴こえるようにそう悪態をついて嫌な男は静かになった。「大野くん、早く描かないと、完成遅れちゃうよ」ニコッと大野に微笑む女子。肩まである髪の毛には緩くパーマがかかっていて、美人というよりは可愛いタイプの温かい雰囲気の子だった。大野に話しかける女の子、初めて見たかも。優しそうな子じゃん。えっ、恋人候補、もう見つけちゃったんじゃない?!読んだ後に良いねいただけたら大変励みになります

    たくさん共感されています

  16. くしゃんっ。ぐすん。くしゃみも鼻水のオンパレード。都立の受験日。雅紀の体調は最悪だった。朝起きたら、「翔ちゃぁん。熱は下がったけど、鼻水止まらない〜。」涙目の雅紀。滑り止めの私立もK大付属も、まだ結果は出ない。今日の受験もちゃんとしないと。俺も焦ってるけど、当事者である雅紀は涙目だ。   俺の部屋に来て涙ぐむ雅紀をぎゅっと抱きしめて、囁く。「大丈夫。大丈夫だ。お前はずっと頑張ってきた。それこそ、人の何倍も何十倍もだ。絶対受からないはずがない。」「でもぉぉ。翔ちゃぁぁん。頭がぼうっとして、いろいろ考えられないんだけどぉぉ。」鼻水だけでなく、目からも涙。熱はないけど、風邪で浮かされてるんだな。また、試験も最後で気が緩んだのもあるんだろう。この頃の雅紀らしくない。ちゅ。雅紀の手の甲にキスをする。「ほら、おまじないだよ。これで大丈夫。自信持って行ってきてごらん。」ぐす。ぐすぐす。雅紀の鼻水と涙は止まらない。「翔ちゃぁぁん。今日、それじゃダメみたいぃ。もっと、強烈なおまじないしてぇぇ。」俺の顔の下から、長い両腕を首に巻き付けて、おねだりするような雅紀はまるでお菓子をねだる駄々っ子のようだ。はぁ。風邪だから仕方ないか。肩を落として、雅紀に言い聞かす。「じゃ。俺が特別な魔法をかけてやる。いいか?」「はい。お願いします。」俺に手を巻き付かせて、顔を見つめる雅紀の瞳はうるうるだ。      「俺が雅紀の口から、お前の風邪を吸い取ってやる。そしたら、お前は元気になって受験できる。自信を持っていけるな?」「えっ。そんなことしたら、翔ちゃんが風邪をひいちゃう。」 ぐずぐず言い出した雅紀をぎゅっと抱きしめる。「馬鹿。これは治療の一環だ。今日は雅紀にとって大事な日。わかってるよな。」うん。と、無言で頷く雅紀の後頭部にそうっと掌を添えると、ちゅ。むちゅ。雅紀の口から、病原菌を吸い出すべく治療を始めた。⭐︎つづく⭐︎コメント非公開です。

    たくさん共感されています

  17. 妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「あー・・・なんか俺、こんなカッコですみません」キャバクラに対してぼんやりとしたイメージしか持っていなかった俺は、ドレスコードのことなんて頭にもなく。東雲さんは俺の出立を特に注意しなかったけれど、俺自身がこれはヤバイと思ったレベルで場違いだったんだ。けれど、そこはさすがの高級店。スタッフの教育も万全で俺たちは店内の奥、他の客から一番見えにくい席へと案内してもらうことができた。「東雲さん・・・俺、あなたの顔に泥を塗ってしまったのでは・・・?」「気にする必要はない。キミはまだ若い・・・これから、こういう世界のことも少しずつ覚えていけばいい」「・・・ありがとうございます」半円形のBOX席が点在する薄暗い店内、その配置は絶妙であり、客同士の視線が合わないように上手に工夫されているようだった。天井にはシャンデリア・・・けれどそれはギラギラした下品なやつじゃない。店内には女性の顔をモチーフにした現代アート作家の作品が何点か飾られていて、俺の探究心を刺激する。作品へのライティングも絶妙で、浮かび上がるような演出がなされたそれが作品の魅力を際立たせているように感じた。「・・・あの作品は・・・?」「・・・さすがは大野くんですね。美しい嬢よりも絵の方が気になりますか・・・?」東雲さんはそう言って笑うと、「もう、東雲さんったら」隣に座った、この店のNO.1だと言う白いドレスに身を包んだ嬢が微笑みを向ける。「彼の隣に誰もつけなくても・・・?」彼女は東雲さんから少し間を開けて座る俺を見てそう質問するも、彼は首を横に振った。「ああ、彼は未成年だし、こういう場所には慣れていない。それに今日は大切な話があってここに来た・・・彼にノンアルコールのカクテルを準備してもらえないかな?」品よくハーフアップした黒髪も魅力的なその人は、人あしらいもさすがに上手かった。

    たくさん共感されています

    perfume 大宮ver.⑧
  18. Side−S今日も雅紀と農園で作業していたら…『…ゴロゴロゴロ』「…翔ちゃん、雷鳴ってるね?」「あぁ、みたいだな?」「雨が降らないうちに、早目に終わろう?」「そうだな…」遠雷だが、今にも降り出しそうな曇天では、雅紀の言う通りに早目に終わらせた方が良さそうだ。だが…「…ふう。結局、降られちゃったね…」「うん、思いっきり濡れたし…」シャワーを浴び終わり、一息ついた。「翔ちゃん、いつもありがとう…」「いや?…なんだよ、急に?」「翔ちゃんがいてくれるから、俺は農園も青果店も続けていられるんだもん…」「それを言うなら、オレだって同じだぞ?雅紀がいてくれるから、ずっとやりたかった農園の手伝いが出来るんだからな?」何より、土に触れる楽しさを教えてくれたからこそ、今のオレがあるんだ。『ピコン』『ピコン』『ピコン』…メール、かな?雅紀のスマホが鳴った。『こっちの雷雨は凄いけど、そっちはどう?』『農園は大丈夫?』『農園の様子はどう?そのうち顔を出すからね』智くんに和くんに、それと弟の潤からだった。それと、三人とも…『翔くんは、大丈夫?』オレの心配をしてくれてる。「有り難いね…」「…うん」雅紀が『ぎゅっ…』と抱きしめてくれた。その温もりに何度救われてきただろう…『オレは大丈夫だ』『雅紀が側にいてくれるからな』三人に、そうメールを返した。やがて外は雨も上がり、窓からは農園のある方角に虹が見えていた。…おしまい翔くんのコメントを批判しないで欲しかったな…やっぱり、批判する人はいるんだな…お話に乗せて、風を送ります。みんなの大切な人達に届きますように…

    たくさん共感されています

  19. 気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいS side俺達の雰囲気に…何かを感じ取ったのか…それとも…ただ食べ終えただけなのか…アイツが…いつの間にか居なくなっていた…そして…忙しさのピークも超えて…漸く…立ち話が出来るくらいに…///『はぁぁ…あっという間だよなぁ…///』『んぁ…?』俺は…タメ息を漏らした…『充実してるっていうか…楽しくてさ…///』『んふふ…いいじゃん♪』夏休み…満喫してるなぁって…『週末の夏祭りは…もっと忙しいからね…w』『確かに…w』ここの夏祭りは…学生の時にも来た事あんだよなぁ…あの時…付き合ってた子…何してるんだろう…?『フフ…///』『っ…しょぉくん…?』まぁ…それよりも…今は隣にいる君だよな…///智くんとも…いつか一緒に夏祭りへ…なんて♡『すみませ〜ん…!』『はいっ!今直ぐっ///!』客に呼ばれ…慌てて注文を取りに行った…///『メロンソーダ2つ!』『ぁぃよぉ〜♪』オーダーを通すと…智くんと目が合った…///『んふふ…///』ふにゃん…ズッキューン♡俺…///この瞬間が堪らないんだよなぁ…///あぁ…何度でも見たい…その笑顔を…///もっと来い注文っ!俺に…夏の天使の微笑みを〜!とか思ってたら…怒涛のように客が入ってきて…w夏の天使も…笑顔じゃなくなってしまった…///まぁ…なんでも程々にって事だよな…w?そして…週末の夏祭り…クッソ忙しい…///!!!!!『だーっ///!!』『しょぉくん…落ち着いてっ…///!』落ち着いてと言われても…///!休みなく働き続けても…長蛇の列列列…///!これ…エンドレスゲーム…??『花火が上がり始めたら…落ち着くから…///!』『それまで…///!?』それ…あと何時間だよ…///俺の…イライラがピークに達し始めていた…///ぎゅっ…///『ぇ…///?』『しょぉ…くん…頑張ろっ…///?』ドクンッ…///ふいに…手を握られた…///『焦りは禁物…ね…///?』『ぁ…ぅん…///』智くんの優しい掛け声に…俺は…クールダウン…///でも…心はホットに…///!『暑っ…///』『んふふ…はいっ…サイダーね♪』ピタッ!『っ…冷てぇっ…///!?』『ちょっと休憩してきて良いよ…?』頬に…冷やされたペットボトルが…///俺…相当イライラしてた…?頭冷やせ…的な…?『ふはっ…水分補給だけにしておく///!』『大丈夫ぅ〜?』こんなに忙しいのに…抜ける訳にはいかない…///『大丈夫っ大丈夫っ///!』プシュッ!ゴクゴクゴクッ!『ゴホッゴホッ///!』『んはは…大丈夫じゃないじゃん…w』夏の天使の笑顔…///その笑顔で…俺は…力が湧く…///『ふはっ…咽たけど…復活した…w』『じゃぁ…もぉ一踏ん張りだねっ!』智くんに元気付けられて…なんとか…ピークを乗り越えた…///ヒュルルル〜ドーンッ!!『ぁ…///』『おぉ…花火が上がった…///!』夏の夜空に…大輪の華が広がった…皆が一斉に空を見上げる…『きれぇ…///』ドクンッ…///俺は…見上げる智くんの横顔を見ていた…///『ぅん…本当に…綺麗だよ…///』蒼

    Kissからはじめよう…!27
  20. 6月21日(水曜日)まで、期間限定でアメンバー様を募集いたします。アメンバー申請をお考えの方は必ずこの記事をご一読ください。申請にあたり必要な事が書いてあります。この記事を読む事無く申請ボタンのみ押された場合は承認が出来ません🙇‍♂️2021年6月、ブログで予告した上でアメンバー様を全解除→再募集、しております。その頃このお部屋から遠のいていてアメンバーでは無くなってそのまま…という方アメンバーだったアカウントにログイン出来なくなって新たなAmebaアカウントを作成された方などなど以前アメンバーだった方も何度でも申請して頂けます。新しい方も同様に成人済み私のお話を読んでくださっているユノ、チャンミン、片方もしくは両方に対して攻撃的な事/酷い言葉を使わない方で、かつ申請後にこちらの記事に記載する簡単な事に答えて頂ければ、東方神起ファンである無しに関わらず承認しております。という事で久しぶりのアメンバー様大募集を行いますこちらでのアメンバー限定記事は⚪R18含むホミンのお話(の一部)⚪読み手を選びそうなお話⚪荒ぶる妄想記事や特にホミンちゃん度の高いレポ(の一部)⚪私の個人的な独り言や色々また、新たにお知らせした通り「chandelier」をアメンバー限定で公開していきます。現在のアメンバー記事はこちらです。アメンバーでは無い方はタイトルのみ確認出来ます。申請をお考えの方は参考になさってください基本的に日々の更新は全体公開で限定は多くはありません。今回の「chandelier」は例外で、それを除けば『アメンバーにならないとお話の全貌が分からない連載』はありません。(全てアメンバー限定、のシリーズや連載はあります。) ↓現在のアメンバー記事一覧ですアメンバー記事一覧|hominismameblo.jp⚪限定記事を読む事の出来る方(アメンバー様)は、申請して頂いた上で私が承認するとなる事が出来ます勿論全て無料です⚪承認には簡単な条件がありますAmebaに無料会員登録済みの(そうで無いと申請が出来ないので…)成人済みの方いいね、やコメント、足跡をつけてくださった事があって、私から見て「初めましてでは無い方」と分かる方申請にあたっての記事(この記事です)を読んで、承認条件を満たしている事を私への連絡で教えてくださる方Q、どうして条件があるの?→私が安心してこのお部屋を更新する為です。成人指定で、読み手を選びそうなお話だったり無断転載されたお話だったり、全体公開はちょっと…というお話や個人的な事を載せていますその為、始めだけでもやり取りの出来る方、こちらからのお知らせを読んで理解してくださる方何より、私が限定の場所の鍵を渡しても大丈夫と思える方を信頼して承認しておりますと、書くと難しいのかな、と思われるかもですが、難しくは無いので以下で説明致します申請をして頂く場合は、以下の手順に沿って申請をお願い致しますまずは、Amebaに無料会員登録をお願い致します登録が出来たら、ブラウザ、もしくはAmebaのアプリから…(アプリで無くても問題無いですが、アプリの方が色々見やすいし操作しやすいかな?とは思います)①このブログ「hominism」を「公開設定」でフォローしてくださいアプリ、ブラウザ、共にこのブログを開くと記事一覧や各お話の上に「フォロー」と出てきます。因みに、Amebaに登録していなくてもフォロー、は出来るそうなのですが、こちらに関しては私からは全く分からないのと、未登録だと申請自体が出来ない為、必ずAmebaに登録して、ログインした状態でブログ上の「フォロー」をクリックしてくださいフォロー、をクリックすると、以下のような画面に切り替わる筈で…この画面で「公開でフォローする」を選んで下の「フォロー」をクリックでフォロー完了です。非公開で既にフォローされている場合は、一度フォローを解除した上で再度フォローをクリック→上のように「公開でフォローする」を選んで頂ければ設定が変更になります読者登録、フォローが非公開の場合はアメンバーを承認出来かねます動画サイトに無断転載されているお話をアメンバー限定公開しておりますその為、私が安心して更新したりこのお部屋を守る為ですご理解くださいませ🙇‍♀️↓②アメンバー申請以下の手順で申請出来ますアメンバー記事のリンクを貼っておきます↓をクリックで、「アメンバー限定記事を読む」から申請をお願い致しますhttps://ssecret.ameba.jp/hominism/amemberentry-12667048620.html?frm=amemberログイン アメンバー|Ameba by CyberAgent [アメブロ]ssecret.ameba.jp↓③この記事へのコメントAmebaのメッセージ機能twitterのDM →@hominismmomi @hominism0212上のいずれかの方法でご連絡をお願い致します申請した旨と、以下の承認条件について、具体的に満たしている旨を申請後、遅くとも二週間以内に記載の上送信してください二週間が経つと申請は自動で却下されてしまいます(注意)ここが抜けている方、具体的な記載が無い方、が以前から多いです。申請してくださっても承認出来ない事が多々あります。どうか以下をご一読ください🙇‍♂️私から見て「この方は私のお話を読んでくださって、少しでも好きでいてくださっているのだな」という事が分からなければ承認する事は出来ません↓ ご連絡の際に書いて頂きたいのはこちらです⚪成人済みかどうか⚪アメンバーを申請したアカウントのお名前→たまに、申請のお名前とご連絡のお名前が違う事がありますどのお名前で登録、申請したかが分からない場合は、「〇〇、もしくは〇〇の名前だと思います」と言って頂ければ大丈夫です⚪このお部屋(ブログ)で好きなお話のタイトルと、その具体的な感想、好きなシーン等(具体的な感想があれば読んでくださっていると分かるからです)成人済みの方で私のお部屋のお話を読んでくださり気に入ってくださっている、と分かれば承認させて頂いておりますホミン以外に何をお好きであっても、このお部屋では問題ございませんまた、私のお話を好きでいてくだされば、東方神起のファン、ユノとチャンミンのファンで無くても問題ございませんトンペンさん以外のアメンバーさんも複数いらっしゃいますAmebaへの登録→フォロー、アメンバー申請承認条件を満たしている事が記載された私へのメッセージやコメントが揃えば、遅くとも丸一日以内に承認しておりますその際、こちらから個別での連絡は致しておりません。承認になってアメンバーになると、「アメンバー限定記事」がログイン状態でそのまま開けるようになりますので、そちらで確認して頂けましたら幸いですまた、Amebaの設定画面から「アメンバー管理」→「あなたが申請した人」「あなたの承認待ち」をご確認頂ければ、現在アメンバーになっているかまだ承認されていなくて承認待ちか、が分かります上にも書きましたが、不備があり承認出来ない事も少なくありません承認出来ないのはこんな時…を以下に纏めます申請後に承認されていない場合は以下のいずれかに該当するかと思いますので、申請もしくはご連絡を再度お願い出来たらと思いますアメンバーを承認出来ない場合⚪③の、具体的な感想やお話のタイトルが無い時「申請しました、〇〇です成人済みですいつも読んでいますお話の〇〇(タイトル)が好きです、承認してください」このようなメッセージが少なくないのですが、この文章では本当に読んでくださっているか、が判断出来ない為承認出来ません⚪③の連絡自体が無い時アメンバー申請はされていてもこの記事へのコメント、TwitterのDM、Amebaのメッセージどこにもご連絡が無ければ承認出来ません⚪フォローが非公開になっている場合もしくはアメンバー申請自体がされていない場合→この状態で丁寧にご連絡を頂く事もありますが、文章で条件を満たして頂いても、フォローと申請が無い場合は承認する事が出来ません⚪ファン歴を教えて頂く必要はありません、ファン歴のみを書いて承認してください、とご連絡頂く事がありますが、読んでくださっていると分からない為承認出来ませんまた、ホミン、ミンホ、その他何がお好きでも問題無いですトンペンさんでもそうで無くても、このお部屋のお話をお好きでいてくだされば問題ありません⚪「申請しました」のコメントが、この記事以外にあった場合記事数も多く、私ひとりで全て管理している為、この記事以外にアメンバー申請のコメントがあった場合は条件を満たしていても承認出来ません上記したような不備があった場合も、私から個人的に「承認出来ません、このようにして頂けますか?」とご連絡する事は現在間に合っていないので出来ませんこちらの記事に申請方法は纏めてあるので、出来るだけ不備が無いように申請とご連絡をお願い致しますこのお部屋では、期間限定でアメンバー様を募集しています一度アメンバー様になって頂いても、承認条件と同じく「一定期間ご訪問くださっていないと思われる方=足跡等の無い方」は「最近お見かけしない方で、今日から二週間の間にもご訪問の形跡の無い方はアメンバーを解除させて頂きます」と予告の上で解除させて頂く事もございます(このお部屋を大切にしてくださる方に限定のお話をお届けしたい為ですまた、アメンバー様の見直しをする場合は、そのお知らせを何度も重ねて出来るだけ皆様が解除にならないように、と考えております)一度アメンバーになったらそれで良いのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが…時間が経って、このお部屋のお話には好意的では無くなった方ふたりへ、もしくは片方への気持ちが変わった方興味の無くなった方だったりに、「限定で、信頼している方達に向けてだから発信出来る事」のお知らせが届いたり、見たくない方の目に触れる事を避ける為ですまた、お話を動画サイトに無断転載されてしまって、そのお話が複数限定記事として置いてあるので私自身が安心してこのブログを更新する為に、そのようにしておりますので、どうかご理解頂けましたら幸いですまた、先日の雑記でも書きましたが…勿論全ての事は強制ではありませんが「誰でもクリックで無料の応援に繋がるホミンちゃんお写真=記事最後にあるバナー」「Amebaにログインしている方のみがクリック出来るいいね」は、また次も読んであげようかな、と思って頂ければぽちっと押して頂けると私がとても嬉しくなって、更に勝手にどんどんホミンちゃんのお話を書きたくなったり…何より、私と同じようにホミンちゃんをお好きな方がいらっしゃる、と目に見えて分かるので、孤独な私には本当に嬉しい事ですアメンバーさんは必ず押してくださいねとか読んだら必ず押してくださいねというものでは(少なくともこのお部屋では)ありませんでも、押しても無料で私が喜ぶだけなので、それでも良くて、この先も読んでやっても良いよ、と思ってくだされば押して頂けると嬉しいですという訳で…今日も明日もその先も私が何よりも大好きなユノとチャンミンそして、このお部屋を訪れてくださる皆様が笑顔で幸せで、そして健康でありますように…幸せホミンちゃんにぽちっ♡ ↓にほんブログ村

    コメントが盛り上がっています

    重要、アメンバー申請について