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  1. 花組『MESSIAH-異聞・天草四郎-』『BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-』の感想です。『MESSIAH』は観る回数を重ねるたび、胸に深く沁み込んでくるドラマです。初日は「四郎さん、そんな処から登場?」「この演出すごいなぁ」とか、内容より段取りに気を取られがちでした。ところが、2回目から、私の中の深部に響き始めまして…。かなり四六時中、MESSIAHに触発された事について考えています。劇場・行き帰りの電車・自宅・通勤時などなど。うっかり感想を書き始めたら、論文めいた長文になりそう…(ニーズないやろ)とりあえず、始めましょうか。明日海りお演じる、天草四郎時貞(夜叉王丸)海乱気(かいらぎ)や倭寇(わこう)と呼ばれる海賊だった、夜叉王丸。いわば江戸時代のルフィですね(←違います)嵐で船が転覆し、天草の人々に助けられます。最初は警戒し、心を閉ざしていた夜叉王丸。口も閉ざしてたら、名前をつけられちゃいました。新たな名前は「増田四郎時貞」しかも、一挙に父(一樹千尋)・姉(桜咲彩花)・妹2人(城妃美伶・舞空瞳)・姉婿(瀬戸かずや)・甥(華優希)ができました。ここに四郎(明日海りお)が加わる、と。……なんとも豪華な家族ですね。食うや食わずの設定ですが、顔ぶれだけで腹いっぱい。家族の温かさに触れ、すっかり天草に溶け込む四郎。その後、海賊だった過去が露見しますが、「四郎は私たちの家族」と言い切り、守ってくれる増田ファミリー。四郎は、増田家の人々が信じる神に関心を寄せ、教えを聴きます。新約聖書に登場し(…というか、新約聖書はイエスの弟子が書き記した記録とされていますが)、『最後の晩餐』などに描かれた、イエス・キリストの直弟子たち。彼らは(一人を除いて)聖人として崇められています。一人目の弟子・ペテロは漁師でした。他にも、金貸し(ユダ)・娼婦(マグダラのマリア)など、当時、人々から蔑まれる職業に就いていた者も。人々から怖れられる海賊だった四郎にも、何か符合するものを感じます。…と穿ったモノの見方をする私とは異なり、四郎はごくシンプルに神の教えを傾聴します。特段、神にすがる事もなく。むしろ、神の在り方に懐疑を抱きます。例えば「死後、はらいそ(Pradise)へ行ける」と聴いた四郎は思います。「神はなぜ、生きた人間を救わないのか?」苦しむ衆生を見守るだけで、手を差し伸べない神。神は何もしてくれない。いいや、それ以前に、だ。神なんて、いないんじゃないのか?うすうす、そう疑いながらも、それでも神を信じねば、辛い現実を生き延びてこられなかった……と、苦しい胸の内を吐露する、天草の人々。「神はなぜ、生きている人間を救わない?」「神はいないのか?」彼はその疑問に対して、自分なりの答えを導き出します。彼を救ってくれた増田家の…天草の人々。温かく受け容れてくれた人々。己を救い、生かしてくれた人々。その一人一人に、神は宿っている。神様は空の向こうの遠いどこかにいるのではなく、すぐ側にいるんだよ。「神はいる」「私たち、一人一人の心に宿っている」それが、四郎が得た答えでした。 ここから私見になりますが。宗教の究極の目的は「宗教が不要になること」ではないかと思っています。神とは、何かしら大いなる存在の総称として認識する人もいます。宇宙、大地など、人によって感じ方は様々だと思います。大いなる存在(神、宇宙、大地…etc.)と繋がること。あるいは、内なる何かと呼応すること。仏教では「悟り」と表現していますね。どうしたら、そうなれるのか。どうしたら、そう感じられるのか。イエスやマホメットや釈迦などは、神(大いなる存在)と繋がるための導き手。案内役。教義や戒律は「例えば、こうしたら繋がりやすくなるかもね」「私はこうやって繋がったよ」といった事例として、私は受け止めています。「それをすれば繋がる」とは限らないし、おそらく人によって繋がり方は様々でしょう。教義や戒律といったルールにこだわり過ぎると、「ルールを守る事」が目的とすり替わる危険性があります。そうすると、本来の目的(神と繋がること、悟ること)から遠ざかるかもしれません。ルールを守る事にこだわると、そもそも何の為のルールだったか、忘れてしまう事もありそうです。例えば、歴史が長い宗教には、同性愛を禁忌とする教義が含まれているものがあります。これは疫病や天災などで生き延びる事が困難な時代、人口を増やす事を第一義として生まれたのであろうと推察します。絶対悪や禁忌ではなく、その時代や状況での「望ましい方向」として、「生殖が可能な異性愛」を示したしたのでは…と推察しています。また別の話ですが。旧約聖書では、頽廃的な都市・ソドムが崩壊する際、ロトとその娘達のみが助かります。聖書はリアルな歴史書の側面をもち、ここで「めでたし、めでたし」とはなりません。人口を増やす(子孫を残す)必要に直面した娘達は「父上に子種を頂きましょう」現代なら、むしろ近親相姦の方が禁忌でしょう。まだマイナーながら、いまや同性愛は市民権を得つつあります。(余談ですが、宝塚市は関西ではいち早く、同性婚を認めています)ですが、当時は「命を繋ぐこと」「人口を増やすこと」が、より重要なのミッションと認識されていたのでしょう。現代からは想像がつかぬほど、無事に成長し、生き抜く事が厳しかった時代が垣間見えるようです。また、一夫多妻制を認めている教義もあります。イスラム教のそれが有名ですね。「戦争未亡人救済」が目的だったそうです。そして、「4人までOKだが、全員を平等に大切にしなさい」という条件つき。経済力など、様々な制約があり、厳格な条件が定められていました。教義や戒律の多くは、その時代背景・風土などを考慮し、人々の暮らしに寄り添うものでした。本来は、柔軟に変動していって良いはずのものだと、私は考えます。四郎は言います。「私を救ってくれた、あなた方が神だ」と。これは感謝であり、感動であり、気づきなのだと思いました。四郎にとって神は、目の前にいる人々(の中にいるんですね)リノ(柚香光)は言っていましたね。「デウス(神)は自らの姿に似せて、人間をつくり給うた」神が、己の姿に似せて創造した「人間」イエスは「神のひとり子」と表現されますが、人間は皆、一人一人が神の子だとしたら。人が互いを敬うことが、神を敬うことに通じはしないだろうか。神の姿をし、神のスピリットを宿した人間が、「神なら、こうするだろう」と思う事を成す。そういった事を、みずから気づき、行動できる……独り立ちできること。それこそが、宗教が目指す境地ではないかと。宗教や教祖というガイドがなくても、歩んでいける状態。天草四郎時貞の台詞や行動から、そういった宗教観を、私は読み取りました。…というか、私自身が己を重ねたのかもしれません。原田諒先生は深遠なテーマを、かなり解りやすく、伝わりやすく描いて下さいました。信仰という言葉は、「信じる」と「仰ぐ」の組合せ。信仰というと、対象は神仏というイメージが強いのですが…。四郎さん流の視点に立つと、目の前の相手を敬い、大切にする気持ちなのかな。仏教でも、一人一人の人間を「仏」と表現していました。日本の神道では、「八百万の神」という言葉があります。すべてのものに神は宿っている、という考え方ですね。すべてのものに神は宿っている。すべてのものに敬意を払い、大切に扱いなさい。そういう精神性を、私たち日本人は古来より保ち続けてきました。八百万…「すべてのもの」の中に、人間が含まれていても、おかしくありませんね。天草の人々が、四郎を「メサイア(救世主)」と呼ぶ、壮大なコーラス場面があります。村人は、四郎を神になぞらえた…のではないと思います。新たな視点に気づき、「ほら、見てごらん」と違う風景を見せてくれた。風穴をあけてくれた。見えない遠くの何かを仰ぎ見ることが「信仰」だと思っていた人々に、目の前にいる人を尊重することもまた「信仰」なのだと気づかせてくれた四郎さん。そして、それを四郎に気づかせてくれたのは、天草の人々。増田家の人々が四郎を信じ抜いたからこそ、四郎もその信頼に応えようとした。互いに呼応しあい、互いの姿勢を反映しあった、四郎と天草の人々。互いの瞳に映る相手が、神のように感じられたかもしれません。神が己の姿に似せて創られた人間同士ですものね。そういえば、キリスト教・イスラム教・仏教など、多くの宗教では「偶像崇拝」を禁じています。「形あるものに囚われるな」という教えもあるでしょう。また、釈迦などは、己を含めた一人一人の魂が仏であると説きました。「私も、あなた方も、同じなんだから、私の姿を像に刻んだり、絵に写したりして拝みなさんな」という謙虚な気持ちもあったかもしれません。神への導き手である彼ら、イエスやマホメットもまた「私は案内役ですから」って気持ちだったのかもしれませんね。そして、神とは感じるものであって、形あるものを拝むと、その物を神だと勘違いしてしまう事を怖れたのかもしれません。日本の八百万の神と異なり、イスラム教・ユダヤ教・キリスト教などは「絶対神」はオンリーワン。一神教ですから。四郎が提示した方向性は、日本の神道や、仏教などの視点も柔軟に採り入れた解釈といえそうです。「かくあるべし」と決めつけず、より受け容れやすく、柔軟に。それこそが、彼のメサイア(救い主)たる所以かもしれませんね。▽ブログ村さんの「良いね」にほんブログ村

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  2. いるんです。大型モスターが、大ナタをずるずる引きずる音が遠くでしてたり、人間の叫び声のような効果音が所々で発生したり、とにかく怖いです。で、実はニコライもついでに買ってもらってて。それがこちら。内容は、何らかの理由により凶暴化し人間を襲うようになった魔物を皆殺しにしていくみたいな感じでね…図らずしもほぼ内容が同じ。世界観180度違うけど、やってること一緒!!!!いやーモノは言いようだな、みたいなね!やることが同じでも世界観が違えばこうも違うか、みたいな。ていうことに衝撃を受けたよ、というお話でした。はい。大変遅ればせながら、花組公演の初日映像を見ましたので、そちらの感想を少しだけ書きまーす!稽古場を見たときの感想で、「HOT LIMIT」に熱く反応していたニコライでしたが、そのとき、妖精「コーサク的にもオールオッケー☆」て言うかもしれない、とドキドキしておりました。言ってなかった。普通に「りお様的にもオールオッケー」だった。いや普通に考えたらそうでしょう…そうなんだけれど…いやでもみりお氏の一人称「りお様」も最高な(⌒▽⌒)というわけで、期待は外れたけど結果それでも最高!な「HOT LIMIT」でしたね。ちなみに友達(非ヅカオタ)に「宝塚で「HOT LIMIT」するよ!」と連絡したところ、「タカノリは今Eテレで「マーヴェラス西川」として子供たちに美声を響かせている」という情報を教えてもらいました。タカノリすげぇや。はい。そして、野口ショーといえばこちら。①いい学年の男役に恥ずかしいセリフを言わせる②男性アイドルグループの模倣シーンですが、②はなんとか確認が出来ましたよ!どうやら柚香光さんと水美舞斗さんを中心としたグループみたいですね。れいまいじゃないか。いいねいいねいいね~スパボイジャのときは凪さま&あーさで若干の歳の差感があって、なんだろな、ファンタスティポみたいな、国分太一と堂本剛みたいな、最近だとケンタッキーみたいな、三宅健と滝沢秀明みたいな、そのような先輩後輩感がありましたが、今回はれいまいですね。まごうことなき同期!いいですね~~~~タッキー&翼とか、青春アミーゴみたいなことでしょうか。(正直ジャニーズ全然詳しくない)で、①の恥ずかしいセリフなんですけど、ちょっとよくわからなかったんですが、どうなんでしょうかね?恥ずかしいセリフ言わされてました?みりおさんがピアノ弾き語りもしくは日記を開きながら、「宝塚に入りたすぎて食事ものどを通らなくなって家族で行った海外旅行も全然楽しめなかった」的なエピソードを感動的なメロディーに乗せて歌ったりしたのかな?どうなのかしら。あ、ほかには、ケーンがありましたね!そうそう、これこれ!野口あるある(⌒▽⌒)きらめく☆ネオンサイン☆(´∀`)とみりりんが大階段の真ん中あたりで麗しい存在感を大爆発させていましたね~いいねいいね~!!!そして最後のデュエットダンス!ねぇ!!!紫陽花の妖精かな?娘役さんがブーケを持ってデュエットダンスなんて、ものすごく素敵!!!あれかな?ジューンブライドなのかな?(ジューンではない)このデュエダンはとにかく美しい!!!キレイ!ビューティフル!…!!!ビューティフルガーデン!!俄然ビューティフルなガーデンが観たくなってきました…でも遠征するお金がないし…ライビュ検討しようかな…というわけで、花組初日映像見たよの感想でした。昨日も発表なかったですね~ドキドキが体に悪いよ~今日もクリックしてね!にほんブログ村ハンドメイド作家アントワネットさんのお店もよろしくお願いします!(花組カラー!!!)◆今日のアフィリエイト◆これも観に行けばよかった… 【送料無料】『ポーの一族』/宝塚歌劇団花組[Blu-ray]【返品種別A】 10,800円 楽天

    【悲報】コーサク的にもオールオッケーじゃなかった模様(花組初日映像感想)
  3. る様な男役達がトッスターになれたのか。③スタイルも実力も一般人に毛が生えた程度で、普通なら埋もれているだけの目立たない存在のはずが、実家のバックアップ(具体的には音楽学校への寄付など)によってそこそこの役をもらい知名度のある人たちがいること。(埋もれている中に、より魅力的な男役さん・美しい娘役さんは実はたくさんいる。)④姉妹そろっての初のトップ娘役誕生!という対象者は、姉・白城あやか。妹・花總まりぐらいオーラのある、誰もが納得できる方々にして下さい。⑤なぜ実力もあり、ファン数も多くて常に客席を埋められる様な方々が、高齢になってからの短期トップという不遇を味わわなければならないのか?等々…。子供の頃から、大人たちが「阪急さんのやることだもの。手ぬるい経営はするはずがないわ!」等と話している姿をよく見かけてきました。親世代が宝塚市界隈で学生だった頃、公立でも学芸会と言えば宝塚歌劇団から衣装を借りていて、それは華やかだったそう。宝塚市から離れた大阪市内の学校までも一部広がっていたようで。。衣装を借りるにはそこそこの値がしただろうし、劇団(しいては阪急電鉄)の重要な収入源だったのでしょうね。ところが一方で、私は生まれた頃から阪急電車にお世話になっておりますが、何せ昔から落ち着きがなく忘れ物も失くし物も多い子供だったので、乗車切符を落とすことがしょっちゅうありました。(【大人のADHD】のチェック欄、見事に全項目当てはまる人間です)そんな時、いつでも降りた駅の改札で「切符落としました」の一言で、「はいはい」と阪急沿線どこの駅でも簡単に通してもらえて。。高校の卒業旅行で名古屋に行った時に切符を落とした際、どこから乗ったのか駅名を問われて答えると、実際かかった倍の値段を要求され、支払い、やっと通してもらえたのです。これには生まれてこのかた阪急電車にしか縁のなかった世間の狭い私は衝撃を受け、更に、それもこれも手堅い商売のできる堅実な名古屋ゆえの商法なんだろうなぁと妙に感動もし、同時に(阪急はゆるいなぁ)と感じたものですが、その後東京の某・沿線で生活した四年間は名古屋以上にもっとシビアな応対だった。(大学で知り合った様々な土地出身の誰に聞いても阪急の様なところはなかった。)ちなみに阪急バスもゆるゆるで、先日もお財布を持たずに乗っていた女の子に「あ、忘れちゃったの。降りていいよ。どこまで行くの?気をつけてね」と応対されていて、私も子供時代お金が足りず見逃してもらえたことを懐かしく思い出しました。(引き換え、東京の西武バスの運転手のガラの悪さには、18歳の私、心底驚き震えあがったものです)それらをひっくるめると、まるで阪急電鉄がそのイメージ通りに裕福ゆえにゆとりある応対をしていて何ら問題がないからだ…と思われがちなのですが、そういうわけでは決してなく、残念ながら私が物心ついた時から阪急電鉄はずっと赤字経営だったと思う。(近鉄さんやJR等に比べ、電車の運賃も大幅に安いし。)だから大人達は、「いつか阪急電鉄はお荷物的存在の阪急ブレーブス(実力は12球団でナンバーワンだったのに不人気加減もナンバーワンだった)か、宝塚歌劇団を手離すよね」と真しやかに噂していたんですよね。宝塚もブレーブスも大好きだった私は、その話題を耳にするだけでヒヤヒヤさせられ、悪夢を見たことも一度や二度ではありませんでした。ただし阪急不動産、阪急百貨店などは儲かっており阪急・東宝グループ全体で見れば黒字になっていたので、余裕のある経営(ブレーブスはバッサリ切られたが、そこに至るまでよくあの観客動員数で我慢をし続けたものだと思います。)をしているのだろうなというのが、社会情勢にも経済学にも、まるで無知に等しい私なりの考えでした。そんな背景があるから、劇団に多額の寄付をして下さるお金持ちの娘ほど役付きが良くなるのも、さすがは昔から大人たちが言っていた通り、●「手ぬるい経営はするはずのない阪急さん」●表状は清く正しく美しくの精神に乗っ取っているのかクリーンなイメージを保ちつつ、裏ではそろばんをはじいている様な「ちゃっかり者の阪急さん」なのだと思います。しかし宝塚ファンとしてはその行為こそが我々お客目線ではなく、私情に満ちた、私利私欲にまみれたおかしな人事や抜擢へと繋がり、舞台クオリティを下げ、しいては長年に渡って観客数に頭を抱える結果を招いているのですから、笑ってはいられません。まあ阪急さん自体も自分で自分の首をしめているだけだとも思うんですけどね。。昨今では、読売ジャイアンツを越えたほど、【12球団1位の動員数を誇る阪神タイガース】ゆえに、甲子園球場のお客様サービスのクオリティはワーストワンだと言われていること、はたまた、たとえ歌唱力等はなくともジャニーズや、小室につんく♂に秋元ワールドなどのアイドル達が【世間の人気と比例した者を抜擢している】のとは違って、宝塚の場合は、実力がない!【人気がない!】金はある!って人が良い役を奪っていけるのですから、それこそ正にお客の気持ち置いてきぼり、一体誰のための商売なの?と思います。「もし気に入らなきゃ見てもらわなくても結構ですよ」という殿様商売、甚だしい。。それでもファンとしては、そんな劇団だと重々分かりつつも宝塚の持つ魅力に抗えず、今日も足を運んでしまうんですよね。。その点が昔から口惜しい限りで、何とか改善法はないものか未だ暗中模索の状態です。【②に続きます】

    ここが変だよ宝塚。①なぜお客さん目線の経営をせずとも成り立っているの?
  4. 花組『MESSIAH』ゲネプロレポート(SPICE)
  5. 月の表紙はみりりん花組トップスター、明日海りおちゃん、みりおちゃん)ですよ❣️で、噂に聞いていた2017年年度賞を確認しました。本当に花組さんが4年連続で団体賞ですね❣️おめでとうございます🎉もちろん疑っていたわけではありませんが、自分の目で確認するまではと思っていたのでした。花組さんの団体賞は4年連続で、ググって確認してみました。団体賞(2014年から2016年)2014年花組「宝塚幻想曲」さくら幻想曲2015年花組台湾公演出演者全員、月組「ゴールデンジャス」のrhythm2016年花組「雪華抄」公演全体と出演者全員、月組「グランドホテル」公演全体と出演者全員2017年を入れると4年連続❣️そして、みりりん自身も4回目の年度賞ですね。おめでとうございます🎉みりりん2008年 新人賞2012年 優秀賞2015年 特別賞そして2017年 優秀賞みりりん、優秀賞は2度目となりますね。じつは、ちゃぴ(愛希れいかちゃん)も優秀賞は2度目です。ちゃぴ2011年 新人賞2013年 優秀賞2017年 優秀賞私的には、色々な意味で何だか感慨深いです。みりりんとちゃぴ、やっぱり初恋の彼、彼女が最高よね(←訳わからない妄想なので、許してください)ところで電車の中はサウナ状態。一体、いつ着くのかなぁ。。。★ブログ村に参加しています。よかったらいいねのクリックをお願いしますm(_ _)m↓↓↓↓↓↓にほんブログ村

    花組さん2017年年度賞受賞❣️
  6. ニー/BADDY」観劇(2回)とBlu-rayを見たヴィスタリアの感想をようやく書きました。この公演を観劇したことが一時期離れていた宝塚に再びハマりファン生活を送るきっかけになりました。たまたまチケットが取れて観劇したのですが、観劇してほんとうによかったです。月組に、たまるり(珠城りょう・美弥るりか)、ちゃぴちゃん(愛希れいか)に、そして大傑作「BADDY」に出会うことができました。ヴィスタリアの独断と偏見、そして偏愛に満ちた感想はこちらでございます。1.月組生の個々の魅力と芝居と笑いに貪欲なエネルギーがあふれている。2.話の主な筋はハッピーでハートウォーミング。サラリーマンのお伽話があってもいい。3.細部でひっかかるものが多々あった。4.キャストごとの感想なお原作は未読であり、今回の記事は劇場あるいはBlu-rayで見た「カンパニー」の感想になります。1.月組生の個々の魅力と芝居と笑いに貪欲なエネルギーがあふれている小池先生が月組本で月組のことを「ひっくり返したおもちゃ箱」と評しています。この公演と映像を見てヴィスタリアは、おもちゃ箱がひっくり返っている状態に留まらず、月組生1人ひとりの個性と魅力がおもちゃ箱に収まりきらずに飛び出し、あちこちでスパークしている、そういうイメージを持ちました。組として打ち出すイメージ、雰囲気を一致させてまるまるという方向性ではなく、それぞれの生徒さんが出そうとしているものは別々なんだけれど、「この役をこう表現したい」「自分はこれをこうやりたい」というエネルギーが一致して組としてまとまっている。そしてそのエネルギーは、生徒さんそれぞれの芝居に対する貪欲さ、また笑いをとるべきところでとりたいというポジティブな熱意である、というのがヴィスタリアが月組に抱いたイメージです。「カンパニー」は原作ものですが、石田先生は月組にぴったりなものを見つけてきましたとヴィスタリアは思いました。役が多く、また主役や主要人物だけでなく脇役の芝居なども光っていたからです。台詞のない役でさえきちんとストーリーのある芝居をしていていくら目があっても足りないとはこういうことだと思いました。役の大きさに関わらず、月組生1人ひとりからエネルギーがほとばしっていると観劇して感じました。そういう意味で「カンパニー」は月組のよさが活かされた演目だったと思います。2.話の主な筋はハッピーでハートウォーミング。サラリーマンのお伽話があってもいい。「カンパニー」は、主要人物たちがともにアクシデントを乗り越えることで、それぞれが殻を打ち破って新たな一歩を踏み出すストーリーだと言えると思います。たま様の青柳誠二は、闘病の末に妻を失い、仕事の意欲も失いただ言われたことをやるだけのサラリーマンでした。しかし敷島バレエ団に出向となりバレエ公演のために奔走し困難を乗り越えるなかで、新しい恋も始まり、自分で閉ざしていた新しい世界への扉を開きます。ちゃぴちゃんの高崎美波は、肝心なところで臆病になっていた自分に打ち克ち、一度は逃したバレエ留学のチャンスを掴みとります。この2人のラブストーリーがほのぼのしていて、とても幸せな気持ちになります。そしてみやちゃん(美弥るりか)の高野悠もバレエダンサーとして一区切りをつけウィーンでエージェントとして独立することになり、うみちゃん(海乃美月)のユイユイこと瀬川由衣を誘います。ユイユイはマラソンのトレーナーとして専属契約を結んでいた有明製薬を免職になることを恐れていたのに、一歩を踏み出し自ら辞表を提出したのです。れいこちゃん(月城かなと)の水上那由多だって、アイドルグループのパフォーマーがバレエに挑戦するという一大チャレンジで新たな扉を開いています。アクシデントをカンパニーの力で乗り越え、それぞれが新しい一歩を踏み出しハッピーな大団円となるこのストーリーを、ヴィスタリアは「ある意味、サラリーマンが主役の現代のおとぎ話かもしれない」と思い楽しく観ました。(長期有給休暇取得をすすめてくれる会社なんて夢のようです。)現実にはこんなことはないかもしれないけれど、あったっていいじゃない、こんなにあったかい気持ちになれるんですから、と思ったのです。3.細部でひっかかるものが多々あった。話の主旋律とは直接関係のないところですが、ヴィスタリアが気になったことがありました。①場面転換、そして話の展開に無理があるように思える。場面転換は少し唐突かなと思うところがいくつかありましたが、さすがに苦しいと思ったのが「この間夏祭りだと思ったらもう秋なんですね」というセリフで青柳と美波が2人で数ヶ月トリップするところです。ほかにやりようはなかったんでしょうか。そして話のターニングポイントとなる水上那由多と有明紗良のリフトですが、こんな大きな舞台で1日練習しただけで演出や振付を変えるというのはありえないのではないでしょうか。かなり無理があるように思いますが、このエピソードがないと話が動かないので仕方ないとヴィスタリアは思うことにしました。②現代、それも東京オリンピック前の現在を扱っているわりに女性の描き方が古い。どうしても看過できないのは、東京オリンピックでマラソン金メダルを目指していたマイマイが妊娠を理由に引退してしまったことです。この作品の時代が上演された2018年と仮定して、たしかに妊娠3ヶ月であれば出産して東京オリンピックの選考会で結果を残すのは難しいでしょう。有明製薬という大きなスポンサーを裏切ったことになるので専属契約を解除する、独立する等ならわかるのですが、いきなり引退してしまうのに違和感がぬぐえません。いまは出産を経てから選手として復帰する選手がいたり、あるいは現役引退後に出産をする選手がいるからです。マイマイはアイドル並みにかわいいという設定でしたが、演技や仕草などから年齢も若く20代前半と仮定した場合、独立して産休・育休後に2024年のオリンピックを目指す、ではだめだったのでしょうか。マイマイのエピソードだけなら「東京オリンピックよりかなり以前の話をそのまま2018年に持ってきたからいまの感覚と一致しないのかしら」と思うのですが、田中乃亜のシングルマザーで出産後体型を戻すのに苦労したというキャラクターの描き方にも古さを感じました。③言語感覚に疑問を感じるし、狙っているように思える。ラーメン屋のオヤジの比喩は高野 悠には似合いませんし、お相撲さんの比喩もユイユイに似合うとは思えません。そして「痛みに耐えて最後まで云々」というセリフも、相撲界隈を連想させてヴィスタリアは萎えました。「ねえねえ、これどう?おもしろいでしょ?」とツッコミ待ちでわざとそういった言葉を選んでいるのが想像できるようで、石田先生にその意図がないとしても、萎えてしまうのです。高野 悠がザッハトルテではなく頑なに「チョコレートケーキ」というのも然りです。ユイユイが「テメーが孕ませた張本人だろうが!」とブチ切れるところも「すみれコードにひっかからないの?」という疑問を待ち構えているような意図が見え隠れしているようにヴィスタリアは感じました。穿った見方かもしれません。あとフラッシュモブというのは、通行人など日常風景のなかで突然人々が踊り出すというのが肝だとヴィスタリアは思っていたのですが、お祭りという非日常のなかでも成立するものなのでしょうか。フラッシュモブに詳しいわけではないのでわからないですが、少なくともフラッシュモブの捉え方は石田先生とは相違があると思いました。4.キャストごとの感想長くなったので次の記事で書きたいと思います。観劇の記憶に映像の記憶が上書きされて、映像の実況中継みたいになってしまいそうでちゃんと書けるかわかりませんが、一旦区切ります。ランキングに参加しています。ポチッとお願いします。にほんブログ村

  7. しての生き様…トッスターとして花組を率いてきた道のりと重なりましたこれはみりおちゃんのファンの方で、同じように感じられた方は少なくないと思うんです本来の…というか、史実では四郎は神の子として、一揆を率いる象徴として担ぎ上げられた少年…ということになっていますが原田先生は、荒くれの海乱鬼(かいらぎ)が、流れ着いた島の人々の優しさに触れることで、自身の心によって人々を導いていく…はじめは、何も海賊だったなんて設定はいらなかったんじゃないの?と思ったりもしましたが←コラ宝塚のトップスターが演じるには、この方がいいとにかく四郎さんは、硬派なのに胸キュンな台詞が何気にあるので、きっと回数を重ねるうちに、「結婚したい男性No. 1」に上り詰めそうです←結婚してるけどあと、益田甚兵衛を演じる一樹千尋さんの台詞の中で、四郎に「神が助けてくれることなどない」と言われた時に「それでもわしらはそうするしかなかった。そうでもしなければ生きて来られなかった。」と吐露する台詞ですやはりヒロさんの台詞には重みがあって、一つ一つの台詞も聞いていて流れてしまわないんですよね…あ、そうそう、「これからはわしの息子、益田四郎時貞だ」もじーんとしたなぁ…一回見ただけでもかなり響く台詞がある…メサイア、大好きな作品です

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  8. 11月の花組全国ツアーのチケット申し込み、今週後半から始まるんですね。早ーい暑さにぼーっとしたらあかんわぁ・・・初日観劇以降『BEAUTIFUL GARDEN』よりも『MESSIAH』のいろいろな場面を思い出しています。場面というよりも、明日海りおさん演じている天草四郎や夜叉王丸の姿が、フラッシュバックしています。『MESSIAH』のポスターもその前に公開された先行画像も、正直なところちょっと好きではなかったのです。ダークサイドすぎる・・・瞳に宿す恨みが深い・・・本当に「エロイム・エッサイム」って言い出したらどうしよう・・・なんて思ったぐらいでした。ところが舞台にいた夜叉王丸も四郎さんも、力強く猛々しくはあっても、何に対する恨みもまったく秘めていなくて、むしろまっすぐな眼差しを感じたのです。そして、コロっと(プログラムの表紙も中に載っている写真も、ポスターと同じ雰囲気ですが・・・)ただ今、夜叉王丸様に猛烈に惹かれています。夜叉王丸の物語、原田先生作って〜と思うぐらいです。東南アジアの海で豪快に、でもきっと強きをくじき弱きを助けていそうだし。不動丸や多聞丸たちとの熱いエピソードもありそうだし。四郎と呼ばれるようになった時と、天草に流れ着いた時を含めて夜叉王丸の時とでは、目つきが違うのが印象的でした。「4人めの子どもだから四郎だ」と言われて、不承不承ついていって、次に登場した時には、あまりにも眼差しが柔らかくなっていたので、まぁ素直なのねってちょっと思いましたが。夜叉王丸様の眼差しは、とても強くて大きな野望を秘めていると感じる眼差しでした。ギラギラとした眼差し。身のこなしの大きさとギラギラした強い眼差しで、明日海さんの演じる夜叉王丸には、倭寇の頭目らしい猛々しく大きな存在感が溢れていました。こんなに猛々しい明日海さんを観るのは、初めてだと感じました。でも今日思い出したのです。ディボルト(ロミオとジュリエット)もこんな目をしていたと。ティボルトは、行き場のない怒りを宿した荒々しい眼差しだったと思います。そして何より思春期の青年の幼さと脆さも滲んでいて、夜叉王丸のような強さなかったように思います。年齢設定の違いも当然あるでしょう。(歴史上の天草四郎の年齢はティボルトと同年代のようですが。)それ以上に、明日海さんがあの時よりやはり進化されているからこそだろうなぁと感じました。そして大海人の熱量と中大兄の度量が、夜叉王丸に受け継がれているようにさえ感じました。今日いつもとは違う経路で帰宅し、電車を降りる時に何気なく見た車内の吊り広告に驚き、二度見して「おおっ!」と小さく声まで漏らしてしまいました。*これは降りた駅で貰ってきたフライヤー。吊り広告の写真は撮れなかったので。「リオ充。」って〜〜〜〜っ!リオがみちるの?RIOがみちるの?RIOがいっぱいになるの??と、鼻息が荒くなりました。頭の中のお花畑は、さらにますます百花繚乱でございます。こんなに毎日暑くっておまけに明日海さんはじめ花組生のみなさんがあんなに熱い舞台を観せてくださるから脳みそ沸いてきても止むなしだと思うのです。(だから私のせいではない)いつもポチっと、ありがとうございます(=^.^=) にほんブログ村

    『MESSIAH』夜叉王丸に大海人と中大兄の流を感じ、そしてRIOがみちる、って〜(*^.^*)
  9. エキサイターん?なDVDが流れている?と夢見心地に思っていたところ、あきらくんファンや母や同僚たちに最近言われた言葉が頭の中に響いてきた。れいちゃんのCMみた?れいちゃんのCMみた?れいちゃんの・・・(リフレイン)ハッ!CM!!これか!!飛び起きてテレビにかじりついたら、めっちゃ、れいちゃんすーごいアップで、めっちゃエキサイターれいちゃんそう。今、全国ツアーのCMがバンバン流ていて、あきらくんファンや母や同僚達から めっちゃ れいちゃんだという話を聞いていたのですがいつものごとく、なぜか私だけがCM未見のままやっと見れた朝からなんて爽やかな目覚め急にれいちゃんCMネタから始めてしまいましたが、気がつけばずいぶんブログをサボっておりましたてへ。具合が悪いわけでも全くなく仕事が忙しいわけでも全くなく遠征が忙しいわけでも全くなく。世の皆さまの話題から100歩くらい遅いブログを目指していますので(←目指していたのか)もちろん、まだ花組公演も観ていません。(ドヤ)ただただ毎日ローマ風呂の妄想をしてサボっておりました。(どんだけ)と、3日前までこんな風に何にも無かったのですが会社でとんでもない有り得ない前代未聞のアクシデントが起こって、ここ2日は職場は地獄のようでしたれいちゃんリノがよく言っているという噂のあんふぇるの?いんふぇるの?(地獄)まさにそれ!(まだメサイア見てないけどね)サボってる間に歌劇は無事に発売しましたあの頃は発売日から4日遅れくらいでしたね。懐かしい。今や1週間遅れだからね。あはは。(とりあえず笑ってみる)週刊誌とかTVガイド誌とかもうカオスなことになっています。番組表とか、もう放送終わってからの発売ですからねこのままいくとグラフは8月発売ですねダンディあきらくんもね←フォーカス オン 瀬戸かずやあはは。(もう笑うしかない)書店の協定に縛られていない店なら発売されていると思いますが。今のところ普通どおり(と言っても2日遅れ←これが通常)に発売できているのは船便で運ぶ宮崎だけだそうです。そんな浦島太郎な地に生息している私に、グラフ定期購読フライングゲット組の みりれい萌友さんからヨダレが垂れるような みりれいツーショットを頂きました。ぐはネットニュースのローマ風呂画像の頬スリスリみりれい&グラフのまさに神ショットみりれいこの2つの萌え画像でまだまだ遠いMY初日まで乗り切ろうと思います12月の3分割公演が、私にとっては真に3分割公演(みりあきられい が見事にバラバラ)となってしまったので、僕に残されたもの~それは~(←ポー)じゃーん(スポット)ローマ風呂!!もう私に残された萌はローマ風呂のみ・・・。今年最後の萌・・・。同志Fやあきらくんファンとの会話では完全に「観劇」=「風呂」になってしまって「風呂に行ってくる」(観劇してくる)「風呂上がり」(観劇後)「風呂る」(観劇する)「初風呂」(初日)LINEは「風呂」という言葉と風呂スタンプでいっぱいになっております。私たちの中で天草四郎はどこに行ったんだろうな(遠い目)萌友さん達からのレポによると言うほど風呂ではない。思ってたのと違った。とのことですがローマ風呂語りは長~くなりそうなので次回。(見てもないのに長く語れる謎)注釈コーナーりお様→みりお様。天草四郎も風呂の奴隷(←書き方・・・)も思ってたのと違うらしい!!れいちゃん→柚香光。12月は全国ツアー主演で福岡や長崎にやってくる!!あきらくん→瀬戸かずや。もうすぐダンディな魅力満載の写真集発売!!

  10. 巴里祭の情報もあり宙組!久しぶり!(〃ω〃)ってなって、やっぱり夏バテには宙組が一番効くよ。←わたくしだけ?でもねえ、稽古場情報ってこんな感じでしたっけ?石田先生が相当ネタバレしてます( ・∇・)ショー形式だから良いのか?(以下、要約です)*とにかく選曲には苦労した。ほかの先生にも伺って決めた。宙組20年の演目から選んだらしい。和物の歌もあるそうです。*ネット投票で決まった曲をショーメドレー形式で披露。*16人で2時間を構成するというのは挑戦。(先生、「ハッスル」が古典的との認識はあるようだ…)*日本物も洋物もお芝居的な場面も、戦うところもいるだろう、黒燕尾もデュエットもいるだろう、とやってたら、2時間がすぐ埋まった。そらかずきが持ってるものがどの場面も前に出たら良いかという構成。*名前の「そら」にちなんで、吉田先生に「ハッスルメイツと君のそら」という曲を作ってもらった。そのタイトルは誰がつけたのかな?ちょっとここで砕けた…( ・∇・)プレシャススターか何かで、そらかずきが故郷の高校訪問した時の模様に、わたくしの周囲はどよめいたのですが(実話。宝塚ファンになりたてだった頃)その後すぐに良い方向に変わっていったので、ほっとしたこともありました。(以前からのファンの方、ごめんなさい)そらかずきが新公などで舞台のことを教えていた下級生が、今回の稽古場で、さらに下級生に教えているのを見て、じーんときた、と話していまして。それが宝塚なんだ、ということを先生に言われてましたが。ずいぶんカッコいい男役になったなあ…と思いました。真ん中に立つことになんの不安も感じさせないものね。宝塚って二枚目だけじゃ成立しない、いろんな役をやらなきゃいけない、女役をやることもある。そんないろんな魅力がつまった和希そらを見せたくて、石田先生は、あのポスターを作ったのだそうです。先生の思い入れも強い公演になりそうですね。最後にもひとつネタバレ。明日エナを生演奏で歌うそうですよ。(今までの明日エナって録音なんだって)わたくし、これ、観るんだけどさ( ・∇・)こんなにバラしやがって…(もう石田先生とは一生相容れないかも)しかし、これから怒涛の観劇続きなんですよね…ここから1ヶ月の予定。明日星組最後で、週末に百物語。来週末は梅田WSS×2→巴里祭→梅田WSS×2→そらバウ→雪組×3とメタルマクベス(そらバウと雪組は回数が増えるかもしれない)(ちょいと外部も観ます)(来年夏は活動を控えること)←自分メモちょうどなんとなく宝塚歌劇への熱が冷めてるところに観劇が続くのですよ。観るけど。むしろ平日仕事してる方が休んでるけど。でもこの状態で年末から来年のチケット取りを怠ると、いざその時が来た時に後悔するだろうからな……1月国際フォーラムと2月博多座の演目発表が待ち遠しい、とか思ってるうちは、まだまだ観るつもりですけどね( ̄∇ ̄)宙組も補給したしね!参加しております。よろしかったらポチッとお願いします( ^ω^ )にほんブログ村

  11. っていなくて。さて花組公演「Messiah〜異聞・天草四郎」「百花繚乱〜Beautiful Garden」が開幕。今公演で退団する天真みちるが、ショーのエトワールだとか。たそ(天真)といえば、かつて「SMAP×SMAP」で「タンバリン芸人」としてフィーチャーされたことで有名ですが、なんとタンバリンを携えて登場するシーンまであるとか!今回、彼女の退団を知った時に「タンバリン持って出てきたら面白いよなー」なんて思っていたのですが、まさか実現するとはww。演出の野口幸作氏、エトワールも含めてなかなか粋な計らいを見せましたねー。やるなー。たそと言えば、真飛聖の退団公演「Le Paradis!!ー聖なる時間ー」のプロローグで、愛音羽麗の後ろで時々顔芸入れつつニコニコ楽しそうに踊っていた姿が印象的。美城れんもそうだったけど、体型丸っこい人がキビキビ踊ってるのって、それだけで目に付くし、なんかいいですよねー。同期の鳳月杏が主演した「スターダム」でもなかなか渋い芝居を見せていて、将来的に専科でもやっていけそうだと思っていた矢先の退団発表でとても残念に思った次第。悠真倫、美城れんに続く、汝鳥伶系?の専科を目指してほしかった!!博多座「Sante!!」でも階段降りしていたようだし、ここへきて花を持たされ、彼女も幸せを感じているはず。東京千秋楽まで頑張ってほしい。退団後、本格的にタンバリン芸を極める、ってことはないだろうけど、進路も気になりますww。↓↓ポチッとしていただけたらうれしいです!にほんブログ村

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  12. うので、またしばら月組はコスチューム物が続きそうですね!このコンビのお披露目でしてほしい演目はずばり、『眠らない男 ナポレオン』!!豪奢な戴冠式のお衣装も、しろきみちゃんならきっと着こなしてくれるはず!!配役はナポレオン→珠城りょうタレーラン→美弥るりかマルモン→月城かなとミュラ→暁千星で!!!怪しく悪だくみをする美弥ちゃんとか絶対に見たいし、たまさまとれいこの雪合戦はこの上なく見たいし、たまさまにダンスを教授するチャラ男のありとか、見たい以外の何ものでもない。見たい。とにかく見たい。…でも、エリザに続いて小池先生の一本ものを月組が再演するのはないかなーと思うので、妥当なところで妄想すると、小柳先生のオリジナル作品がいいな。小柳先生×月組作品というと、獣耳&女装というイメージしかありませんが(←)かわいいコスチュームを月組子にいっぱい着せてほしいです!!☆有沙瞳池田泉州銀行のイメージガール&理事長相手役経験者ということで、今一番トップ娘役に近い娘役さんといっても過言じゃないのではないでしょうか。くらっちはなんといってもその演技力が一番の魅力!!初めてくらっちを認識したのは『伯爵令嬢』のアンナ役だったのですが、かわいいかわいい咲妃みゆちゃんをすごい執念で殺そうとする姿が印象的すぎて、「これで研3?ほんとに??」って思った記憶があります。たまさまの一番の魅力もやはり演技力だと私は思っているので、演技力最高コンビが爆誕しそう!もしくらっちがたまさまとコンビを組むなら、お披露目はやっぱり和物がいいですね♥たまさまも和物似合うし、れいこの和服姿も久々に拝みたい♥♥All For Oneでたまさまは誰かに仕えてる役がめちゃくちゃ似合うことがわかったので、大野先生のオリジナル和物作品で、高貴なくらっちに仕えるたまさまとか見たい!!もしくは、主君の美弥ちゃんに仕えているたまさまが、主君の思い人であるくらっちと恋におちちゃう、とかでもいい。最近月組はハッピーエンドが続いているので、お披露目でガンガンに暗い悲劇をやるのもいいと思いますよ。久しぶりに苦悩して死ぬたまさまが見たい(真顔)【組替えなしver.】☆海乃美月早乙女わかばさんと役替りで、準ヒロインのお役を複数回演じている実力派。わかばが退団してしまった今、うみちゃんが月組のトップ娘役になるのが一番順当かな、と思います。うみちゃんの魅力は、華やかさと抜群のスタイル!!ショーで登場してきたとき、「あれ誰!?」と思ってオペラあげたらうみちゃんだったってことが何回もある。ただ、線の細い娘役さんなので、たまさまよりも美弥ちゃんとの方が相性良いのかも。たまうみコンビなら、うみちゃんはショースターなイメージが強いので、お披露目は大型のショーをしてほしさがありまね!例えば、『ル・ポアゾン』とかいいんじゃないでしょうか。というのも、美弥ちゃんが前に「ル・ポアゾンに出たい!」と言っていたとき、るりたまうみならめちゃくちゃ似合うんじゃないか!?と思っていたので。オリジナル作品なら、野口先生の月組ショーを見てみたい気がするw入団前のエピソードを歌詞にしがちな野口先生。たまさまにはどんな歌詞があてられるのか気になります。「ハンドボール部の主将で鍛えられたこの肩幅~♪」とかかな?←☆美園さくら『雨に唄えば』でたまさまとの相性がバッチリであることが証明されたさくら。次回の『エリザベート』でも女官/エトワール、そして新公ではエリザベート役ということで、花乃まりあさんが花組次期トップ娘役に就任したときと全く同じポジションゆえに、自然と期待が高まる娘役さんです。さくらの持ち味は、歌唱力と演技力、そして「学年詐称してるんじゃ…!?」と思うほど大人な魅力。たまさまも研3のときから「この人研13かな…?」と思うくらい学年詐称してたので、(※たまさまは現在研11になったところです)二人がコンビを組んだら、スーツ物など大人な世界観の現代物が増えそうですね!そんな二人のお披露目にしてほしいのは、『オーシャンズ11』!!離婚寸前の夫婦なんて大人っぽい設定でも、たまさくコンビなら絶対上手いでしょ!!配役はラスティー→美弥るりかベネディクト→月城かなとライナス→暁千星で!!たまさまと親友役の美弥ちゃんも、だいもんの演じた悪役を演じるれいこも、頼りない若者感がビンビンのありも、全部見たい!!見たすぎる!!…だけど、これも『眠らない男』と同じ理由で可能性は低そうなので、現実的に妄想するなら、マサツカ先生のオリジナル作品が見たい!『ラストプレイ』新公といい、『ルパン』新公といい、たまさまとマサツカ作品の相性の良さといったら目を見張るものがあるので、たまさまトップでぜひ見たいです。どんな駄作でもいいから(←)、マサツカ芝居をするたまさまが見たい。見たい。たまさまスパイ&さくら女スパイのバディ物で、ターゲットは美弥ちゃん。もしくは、たまさま・美弥ちゃん・れいこの組織vsあり・さくらの敵組織のお話。どうもるりたまが仲良いお役が続いているせいか、月組におけるれいこの悪役率がかなり高いので、たまにはたまさまの仲間グループに加わってほしいwそしてありの完全なる悪役を見てみたい!!【番外編】☆美弥るりかなんでやねん!って思ったでしょうが、ちょっと聞いてください。いやね?わかってるよ??るりたまの魅力ってそういうことじゃないもんね??あれはあくまでトップと二番手男役として絡みがあるから美味しいのであって、相手役となるのはまた別の話だよね???わかってるよ??わかってるともさ??だけど、雨唄の記者会見でるりたまが二人並んでる姿見たら、「もし、もし二人がコンビ組んだら……常時この並びが見られるのか……アリだな……」とか思ってしまったんです(なにがだ)別に美弥ちゃんに性転換してほしいわけじゃない。男役のままでいいから、相手役になってほしい(おい)……という冗談はおいとくとして、でも万が一トップ娘役不在ということになれば、美弥ちゃんがたまさまの相手役みたいになりますよね?(そうか?)正直、ほんと誰でもいいからトップ娘役は絶っっっ対に就任してほしいと思ってる派なので、もし、もし、もしトップ娘役が不在なら、せめて「トップ娘役は不在なので、珠城りょうの相手役は美弥るりかが務めます」ってきちんと発表するくらいの誠意(?)を見せてほしい。そして新体制のお披露目(?)には絶対『BADDY0(zero)』として、バッディとスイートハートの過去話をやってほしい。それくらいしてくれないと、トップ娘役不在の体制は到底受け入れられません。……というわけで、早く新体制を発表しろ劇団ーーー!!!ブログを書く励みになるので↓ポチっとお願いします!↓にほんブログ村

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  13. 本題です(笑)昨日花組「MESSIAH」公演中のムラに行きました(観るのは、いつになるかなぁ……)。キャトルで買い物と、チケット発券に。はぁ。本当に、近いって幸せ♥丁度開演中で、そんなに混んでなくてよかった。チケットは、すぐ発券出来ました。前回(ラスパ)に引き続き、友会がお友達になってくれて、「エリザベート」の初日取れました♥ちゃぴ(愛希れいか)が退団だから、千秋楽が取れたら本当に良かったんだけど、私は初日が1番好きなので、本当に楽しみです!で。キャトルで買い物♥「THE LAST PARTY」のれいこちゃん(月城かなと)の写真を一応見る。こないだ結構な量を買ったので(笑)迷いつつ今回はパス(笑)舞台を観ないと買わないと決めているプログラムなんですけど、月組の「雨に唄えば」と「愛聖女」は(ライビュ見たし)買わねば!と思って……人混みかき分けてゲットしました。後……買うか買うまいか結構悩んだんですけど、インスタで画像見て絶対買う!と決めた「ヴァンサンカン8月号」を買いました。はあ♥ステキすぎるーソッコー帰って(笑)「ヴァンサンカン」を、熟読しました♥「月城かなとと書いて美人と読む。そう言いたいくらい美しい人。」との書き出し。ええ。そうですともさ。美人ですともさ。絶対的に美人に見慣れているはずの、ファッション誌の編集さんをしてこう言わしめる、圧倒的な美しさを持つ、月城かなと!……だけど、私は……誤解を恐れず言いますけど、正直れいこちゃんの美しさはどーでもいいのです(笑)役者として、男役として……魅力的である事こそが、月城かなとの1番素晴らしい所なのですから!美しかろうが10人並だろうが、私はきっとれいこちゃんを好きになってましたから!そういう役者さんで男役さんだと思ってますから。とはいえ、美人 男前なれいこちゃんは、うっとりする位ステキなんですけどこの十年、美しさや演技力、男役度に磨きをかけるために努力してきたもの、これから努力するものの話を、やや熱めに答えている様なインタビュー内容でした。インタビュアーさんも、れいこちゃんのファンかな?って印象受けました(笑)ディカプリオの「華麗なるギャツビー」のDVDを細部まで見てるとか、ピンタレストを撮影前に活用してるとか……そんな話も。ファッション誌らしく、そういう方面の話も織り交ぜてる所がすごいなぁと思います。……れいこちゃんのファッションセンスは、「素材(れいこちゃん自身)が良ければ何着てもいい」的な所がありましたから、「色々考えてたんだ!」と一寸びっくり(笑)←失礼。びっくりといえば、めちゃくちゃ攻めてるフォトが4点載ってるんですけど(これが見たくて買ったわけですけどね)……。私的に1番は、頬に手を添えてるフォトで。(加工してます)めさめさ男前てか、この目ヂカラ!半端ねー!!逸らされへん……後、全身写真の表情もステキですー。(加工してます)手フェチだから、やっぱり手が添えられてると萌えます(笑)外部の雑誌なんかだと、タカラジェンヌもやっぱり女性だからと、女性らしいラインを出しているフォトとかあるんですけど……や、それも悪くはないんですけど……そんなのは、退団したらアホほど撮れるやろっ!と思うので、せめて現役の時は、男(役)らしいのが欲しいんです。ので。このフォトは、全て嬉しいです!買って良かった~♥で。蛇足なんですけど、ジャケットのパイピングとバングルの石がグリーンってのにホロッときました(笑)まだ目がこっちに慣れてる感じがします(笑)早くこういう時もイエロー(のお衣装とか小物)出してもらえる様に、一寸弾けられたらいいね(笑)

    久しぶりにムラに行きました♥
  14. 20日発売の…
  15. 宝塚大劇場花組公演「Messiah〜異聞・天草四郎/百花繚乱〜Beautiful Garden」華やかに公演真最中ですねマイ初日が待ち遠しいharuseです。でもまだ少し日があるので…スカステで花組の「邪馬台国の風」を観ました。はい、先日、当ブログで、作・演出について、若干ディスった記事を書いたばかりなのですが映像なら、みりお様の神々しいご尊顔が、目の前。作品の残念感が、気にならないのでは…と、期待して早速録画再生で、プロローグ早々登場のみりお様。ポスターと寸分違わぬ、隙のない美しさとカッコよさ 振り返り、ライトを浴びて主題歌を歌いつつ舞台奥から前へ出てくるその一瞬に、タケヒコという主人公の清透な人物像が、舞台を満たしていくのがわかる。続いて現れた黒装束キキちゃん。これまた現れた瞬間、悪の魅力全開、たまらないカッコよさアップで観るみりゆきや、キキちゃん、カレーちゃん、マイティ…皆様渾身の演技。  アキラお兄様×じゅりあお姉さまの悪いけどお美しいコンビも素敵。美穂圭子さん、マギーさん、タソと、杏ちゃん、ベーちゃんのもったいないお化けが出るレベルのチョイ使い方に、ムムムとなるも、アシラ様カッコいいので、目は美伶ちゃんも可愛カッコよく、華ちゃん少年タケヒコが、べるばらみたいに急に大人になるのも、笑って許そう。音ちゃん、糸ちゃんたちの声は天使そのもの。邪馬台国、狗奴国の兵士を演じる若手男役達も、皆もれなくビジュアル決まってるし、文句ないんだけど…物語が進むにつれて、つい、ストーリーと演出について、もっとこうしたら良かったのではみたいなことが、次々に頭をよぎってしまう素人のヅカオタおばさんだけど、このブログにはちょっと毒を吐いてもいいよね?いくつかを挙げると…タケヒコの育ての親、李淵(高翔みずき)は、元々山で薬草を採って暮らしているというが、狗奴のクコチヒコ(芹香斗亜)は、その名前まで知っている。それは李淵の薬草が、他国にまで知れ渡るほど有名だったのか? では、その高名な薬師ともいうべき渡来人の知識が欲しくて連行しに来たのに、従わないなら、あっさり殺してもいいという命令自体が解せない。初めから殺す気満々で来てるやんタケヒコが、倭国の山を出て、邪馬台の兵になるのが、唐突。出会ったマナを守りたくて、邪馬台国の兵になるなら、マナを連れていく兵たちの長、アシラ(鳳月杏)に誘われた時、すぐ決心し一緒についていく方が、その理由も明瞭だし、テンポが良い。山を下りるまでに何かあるのかと思ったら、何もなくすぐ出てくる。アシラに付き従い山を下りる途中で、邪馬台国と、狗奴国の兵たちの考え方の違いなどを、聞くといった場面があれば、タケヒコが、邪馬台国の兵として生きていく決心も描けるのに。(そして、アシラ杏様の出番ももっと増えるのに…)元々、聞きたくても簡単に自分の意志で神の声は聴けないと、マナは、タケヒコに言っている。しかし、カンナギとしての大巫女、女王になれば、神の声が聞けなくなった時、死をもって償わなければならないのだ。前大巫女に指名されたから、次の登場では、マナは卑弥呼として女王だと宣言している。母の言葉で邪馬台国に来たとはいえ、女王になるということに何の心の葛藤も描いていない。たまたまタケヒコの姿を見たからと、女として生きれないのかと心揺れるのもわかるが、自らの責任の自覚もないままに彼女は女王だと宣言したのか?タケヒコも会いたがってると聞いて、禁を破って会いに行き、抱きしめといて、あなたは、稀有な力があるのだから、宿命だから、女王として生きなよって、そんなん、あり? 個人の愛より、博愛を採るタケヒコも、その決断に何の葛藤もない身の潔白を示すための『盟神探湯』を切り抜けるという設定。「太王四神記」にも似たような場面があった。あちらは本当に神の加護で、剣で刺しても死なないのだが、こちらは、知恵と協力者のお蔭で難無きを得る。何も知らない民の『奇跡の男』の大絶賛を、タケヒコは、あんな風に屈託なく受けれるだろうか?雨乞いを頼まれた卑弥呼が、神の声が聴けなくなったとして、急に処刑の対象になるというのも、やはり、無理がある。何度も言うが、聞きたくても簡単に自分の意志で神の声は聴けないと、マナは、初めにタケヒコに言っている。そもそもそうした力であるはずなのに、また、即位したとき、タケヒコを見かけてずっと心揺れていたのに、今までは順調に神託を受けれていたのか?力を使えないなら、普通の男と女として一緒に生きようと誘われ、すぐついて行こうとするが、急に神の声が再び聞こえ、やっぱり、やめるわって、それもどうなん?せめて、この時だけでも、神の神託を受ける場面を、チーンという効果音のみではなく、卑弥呼に見えている事、つまり、狗奴国の兵が、邪馬台国の民たちを残虐に襲い凌辱する場面を、例えば紗幕の向こうで大勢口の生徒を使ってスローモーション等で描いてくれれば、卑弥呼の選択にもっと、納得できるのに…〈注〉何度も言うけど、みりお様や、ユキちゃんなど、生徒さんをディスってるわけでは無いので、くれぐれも誤解無きよう恋模様が、見ている方にダイレクトに伝わるのは、寧ろ、トヨ→フルドリ→イサカ→タケヒコと、フルヒ→タケヒコの片思い一方通行の方だ。心情の描き方が唐突感を否めないトップコンビの恋(恋以前?)模様に比べ、上記の恋心は、台詞で言うのではなく、その行動や表情が、相手を愛しく思っている気持ちを雄弁に物語るからだ。トップコンビの恋模様も、例えば、タケヒコがひとり、もらったお守りをじっと見つめて女王という手の届かぬ存在になってしまったマナへの思いにふける場面が、もっとしっかりと描かれるだけで、タケヒコの想いが深く伝わるのに、台詞でちょっと触れるだけで、絶好の小道具を生かし切れていない。ああ、いっぱいありすぎて、書ききれない。続きは、また。歌えて、踊れて、美しくスタイル抜群のタカラジェンヌ。そのタカラヅカのトップスターが、全身全霊で理想の男を演じてくれるのだ。どんな端や奥にいても、自分の与えられた役に一生懸命取り組む生徒たち考えてみれば、タカラヅカの作品には、初めから、ものすごいアドバンテージがあるといっていいのではなのに、もっと作・演出がんばってよヅカオタおばさんharuseの抱いた残念感に、ちょっと同意~激しく同意の皆様おられましたら、よろしければ、ポチッとお願いします。にほんブログ村

  16. ボス5周年記念公演観劇してきました。表口には、このようなパネル写真が!トップの皆様、優雅さんテンションあがりますよね会場内にもたくさんのお花が届いていました。内容の詳細はたくさん皆様がお上手に書かれているのでそちらを見られてください。わたしは,感想だけ初めに、袴姿の男役さんがステージ裏から登場されましたがとてもかっこよかったです優雅さんの袴姿は特にキラリと光輝いていました。袴姿で登場したのは優雅さん、伊織さん、匠さん、ひかるさん、まことさん、そらさん、けいくん、りくくん、れいくん、まおくん、海翔くん、かなたくんでしたそのあとは娘役さんが活躍されてたかな?たくさんの娘役さんがいるなかで踊っていらっしゃっても、やっぱりさえさんは群を抜いて上手かった他はセンターは、えりかちゃん・らんちゃんがつとめてたかな?その横にあいりちゃんとえみりちゃんだったと思います。やっぱりえりかちゃんと蘭ちゃんは華があって、ダンスもお上手でセンターが映えますね特に、「タッチ」の曲でのダンスはえりかちゃんが可愛すぎたほんの少しだけ伊織さんとあいりちゃん、優雅さんと もかちゃんのペアダンスもありましたあとはあんまり覚えていない・・・・男役さんの燕尾服でのダンスもありましたがここは4周年のときの方が断然いいように感じました。わたしは目がこえてしまったのでしょうか客席おりは去年よりも多かった気がします。抽選会や何人かにメンバーさんからの風船プレゼントもありましたわたしが5周年で1番鳥肌がたったのはれいらさんのお歌でした結婚式とかでよく流れる歌なのですが自然と涙が滲んでくるような素敵な歌声でした。テント時代を知らないわたしは大変だったんだな~と思いました。時間的には14:30始まりで16:00過ぎに終わったので結構な長さだったのでは?と思います。ただ、満足感的には5割かな?トークイベントとしていただいたら良かったのではないかと・・・もちろん、トークを聞きにいきたい方もいらっしゃったと思いますし、抽選会を楽しみにされていた方もいらっしゃると思うのでこれは、わたし個人の意見で少数派の意見かもしれません。ブルーローズの活躍の場もなく、ちょっと拍子抜けです。4周年がよかったからかな?もう練習するのが疲れちゃったのかな。

    5周年記念公演
  17. は、もう安定のTH花組さんでしたね。花が咲き乱れる美しいお庭…なんやけれども、全くパステルカラーではありません。ピンク。紫。赤。ゴールド。黒。そう、妖しく耽美な色彩。いろんな場面がこれでもか、これでもか…と畳み掛けてくる。水美舞斗氏は、これでもかと弾けまくるし、音ちゃん華ちゃんは超絶可愛い。飛龍くんと亜蓮くんは最近セットなの?で、大好きな鳳月杏さまの美しいお姿を堪能。足が半端なく長いから一番後ろの席からでもすぐにわかりましたよ。そして、楽しみにしていた美女の柚香光氏。これがまたほんまに美しい。百合の花に負けへんくらい、凛としてカッコええねん。まさかの天真みちる氏のタンバリンも見られたしね。さらに男役さんたちを引き連れてカッコよく踊る仙名彩世さん。彼女、ほんますごいな。確かな技術とそれを見せる術を心得ているところ。あまりにもテンポよく次々と場面が展開していくので、2回目はもう少し落ち着いて観ることができるでしょう…。ってか、明後日なんですけどね、2回目。てへ。もう少し日を開ければ良かったかな…と思っていましたが、記憶が新しいうちに、今日、勿体無くも見逃した方向を中心に確認してきます。同じ公演を2回観るの、初めてです。贅沢。うれしいっ。今日はこの後、甲子園でナイターを見る予定だったので、パンフレットしか買っておりません。明後日はグッズを見るつもり。でも、二回公演の合間って混雑するのかな…キャトル。

    MESSIAH ワタクシの天草・島原の乱
  18. て←『ひかりふる路大劇場公演のお稽古中なのに咲ちゃんに「ドイツ!? フランスじゃないんですか?(笑)」って突っ込まれて、「本当だ~!!(笑) ドイツ・フランスの旅にしよう!!(笑)~後略」とこの件、本当におもしろいんでこの号の『GRAPH』お持ちの方はぜひ再読されてみてくださいませめっちゃにやけますよ大劇場『凱旋門』が終わって、集合日まで今回は9日間のお休みでしょうか?東京の千秋楽から『ファントム』のお稽古集合日までは、もしかしたらちょっと長めのお休みがあるかもですねぜひのぞ様(とファン)の夢が叶いますようにインサイドストーリーでは『凱旋門』前夜祭と大劇場初日の様子が紹介されていますよここにステキなコメントが掲載されているんですちょっと引用しますね。 かんぽドリームシアターのナビゲーターに就任してから、 「実は願っていた夢がどんどん実現しているんです」と話していた望海さん。実は、大先輩である轟さんとの共演も夢の一つだったそう。「こうしてまた夢が叶ったので、千秋楽に向けて、もっともっと高みを目指して頑張っていきたいと思います」この演目と理事の特出については、いろいろと思うところがおありになる方も多いかと存じますが、公演をご覧になっていただければ、雪組生の熱演や素晴らしいコーラス、そして理事の圧巻の男役芸に引き込まれると私は思っています。それにのぞ様の夢がまたこうやって叶ったのだとしたら、こんな嬉しいことはないですよねあぁ、東京公演が待ち遠しいです…最後に「TCA PRESS」8月号にこんなお知らせが今までDVDでしか聴けなかったあの名曲の数々が配信されるのです楽しみー

    かんぽドリームシアターHP更新&ブリドリスペシャルイベント楽曲7/26配信♬
  19. 煩いと言われるくら観劇感想を書きたいのですが、一回しか観れていないのでダメだなぁ…と思っていましたが今の段階で心に残った台詞など書いていこうかなと思います(ということでネタバレ注意です)まずみりおちゃん(明日海りお)演じる四郎が、島の人々に死んでハライソに行って何になる?と説得するシーンの中で初日映像でも流れましたが、左胸をバンっと叩きながら「神はここにある」と言った瞬間ですみりおちゃんは決して手が大きいほうではありませんが、ずっと男役らしく、大きく見せる努力を続け、今は多くのファンをときめかせるような男役さんになられました早速脱線してしまいましたが(笑)だからこそ余計なのかなあの瞬間、場面的にも感動したと同時に、胸がキュンとしましたその力強さに、四郎のリーダーとしての頼もしさを感じ、ときめいてしまったんですあ〜どうしてみりおちゃんのことを書き始めると、こう長くなっちゃうのかなハイ次ここも映像で流れましたが、流雨(るう)がハライソに行けるのと言った後、「死んだ後にか?」という台詞この瞬間の流雨のハッとした表情も良いのですが、この台詞こそが今回の物語のテーマかなと…あと、四郎は常に流雨のことを、さん付けで呼ぶんですよね…るうさんってもう「心に残った台詞」というよりも、キュンとした台詞…ですねあと、たった一言ですが、たそ(天真みちる)の「踏め…」も怖かったなぁということで、また思い出したら出て参りますね

    たくさん共感されています

  20. いつもブログ、Twitter、インスタグラムをご愛読いただき、またコメントやリプライをいただき、ありがとうございます。また前回の記事、銀橋白熱教室「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見」にコメントを下さったひさきさんにも感謝いたします。よく記事を読んで下さり、ご自身の見解、意見を建設的に述べて下さいました。貴重なご意見、ありがとうございます。私はこのコメントが記事内容(の一部)への批判はあるとしても(対立という意味ではありません)、非難や否定ではないと認識しております。批判は敵意の表明や喧嘩のきっかけではありません。異なる考えであること以上は示していないと思います。また、この議論は「正解の追求」が一番の目的ではないため、ひさきさんが「違和感」という言葉を使わざるを得ないことも(私なりに)理解します。私は「分からない」「分かっていない」ということだけは分かっているからです。だから考え、感じることを大切にします。さて、今回はいただいたご意見についてひさきさんと皆さまへ私の見解を述べます。「そもそも宝塚歌劇というものが、そうした性別に関する"当たり前"や"普通"という、"世間一般の常識という名の無意識的性差像"というようなものに乗っかって成立している世界じゃないのか?」(コメントを引用しております)まず、後半部分はおっしゃる通りだと思います。ただ、私は宝塚歌劇に限らず、いまだに世の中の多くの物事が「常識という名の無意識的性差像」に乗っかっていると捉えています。<例>「当社では女性活躍を推進しています。女性活用の一環として、女性はきめ細やかな心遣いができるのでそういう特性に合った仕事で活躍してもらいます」<ツッコミどころ>・「女性活用」って上から目線。男性に「活用」される覚えはありません。・女性はきめ細やかな心遣いができる → 女性を立て、配慮しているつもりが思いっきりアンコンシャス・バイアス。性差だけでなく、人が人を画一的に捉えることはよくあると思います。その背景には、人が人を極力簡単に、分かりやすく捉えようとする傾向があるのではないかと推察します。十人十色、千人千色。「性的指向(好きになる相手の性)と性自認(心の性)」も人それぞれ。人は皆、違う。頭では理解できるはずの、よく考えれば当たり前のことも、本気で向き合うと複雑で大変なことに気付きます。(それが人と接する喜び、哀しみ、楽しみ、苦しみでもあるのですが)そうすると、「ある程度」様々な面で画一的に括りたくなるはず。性、ジェンダー、血液型、星座、出身地、学歴、出身校、仕事、勤務先、趣味・・・きりがありませんが全てのプロフィールが「画一化」の対象になり得ます。※画一化、パターン化に対する全肯定でも全否定でもありません。次に、宝塚歌劇の「男役」「娘役」に関して私は下記のように考えます。<男役>女性が男性を演じるために「男性的なるもの(男性性)」を追求。男そのものを目指しているのではなく、受け取り手(観客)も男そのものだとはおよそ認識していないし、期待していないと思われる。演者と客席の間でコミュニケーションされているのは「男役」である。<娘役>男そのものではない「男役」に対し、「常識という名で括られた男性の恋愛対象」=女性である必要がある(演じるのは「女」にも関わらず)。そのため、ことさら「女性的なるもの(女性性)」を追求することになる。だから娘「役」になる。(「女役」ではなく「娘役」となるのも男性社会の文脈に依るものと考えます)今まではこの枠組みで、「無意識的性差像」の影響を受けながら「男役」「娘役」は作られ、受け入れられ、期待されてきました。ですが私は近年の「男役」「娘役」、そして特に(私が魅力的だと感じる)トップコンビの一部に古典的な(ネガティヴな意味で使用しているわけではありません)性差像だけではない、あるいはそれを超えた人としての魅力、人間関係の魅力を感じることがあります。作、演出はいまだにその多くが男役至上主義(ここも宝塚の文脈では100%ネガティヴではありません)にも関わらず・・・◆男役、娘役、彼女たちが演じている男性、女性が人間として魅力的。※先日、スカステで朝海ひかるが「最後の方は男女、男役娘役というより人として魅力的かどうかを考え、演じるようになった」といった主旨のことを話していたのを興味深く見ました。◆夢の世界、宝塚を体現する生徒、人として美しく、儚い。◆(1つ目と同じく)男女、男役娘役を超えて人間と人間の関係に惹かれる。(同じく)夢の世界を体現する関係性の美しさと儚さがある。私は最適な表現でお伝えできている自信はありませんが、ただ、宝塚の男役像、娘役像の一部が変わり始めている確信があります。(これもまた「伝統の崩壊」「流行への迎合」といった非難のニュアンスは一切ありません。変わらぬ伝統、変わっていない様式美もあると思います)おっしゃる通り、LGBTsやSOGIは昨今取り上げられる機会が増えていると思います(LGBTsがあたかも最近「発見」されたような一部の報道のあり方には疑問しかありませんが)。しかし、「多様な性(の在り方)」はずっと存在していた訳で、アメリカ大陸やそこに住んでいた方々同様、「発見される」覚えはありません。「発見」も何も、私はずっと私ですけど。驚かれることに驚くわ。という話です。だとするならば、社会派演劇ではなく夢と感動を創る宝塚歌劇でも、すぐに、一気にではありませんが、様々な男役、娘役・・・だけではない役と恋愛が(社会派としてではなく)表現される可能性はあると思います。社会を、現実を生きているから夢、理想を願い、想うことができる。私は多様な性とその関係性の夢を描くことが特別ではなくなる日が宝塚に訪れることを願い、期待します。とはいえ今までも、そしてこれからも作品の主題が常に恋愛だけではなくあって欲しいということも補足します。コメントの返信では到底収まらないと思い、記事にしましたが一回でも足りませんでした。次回、続きを書かせていただきます。