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  1. た。これで、9回目観劇。前に、少し書いたように、何度も見ていると、辻褄の合わない点にも気づかされますが、『星逢』の時と異なり、それらが作品の魅力をスポイルするようなことはなく、むしろ、より魅力的にしていることが分かります。○ 『クラシカル ビジュー』いつもの事なのですが(笑)、曲が耳になじむにつれて、テーマ曲場面がより楽しめるようになりました。その他の印象は、前に書いた記事と同様かな。前半のやや○調ぶりも、最後の盛り上がりの前○と考えれば、見事な構成なのかもしれません。○ 朝夏まなとサヨナラショーいつも芝居は10分弱予定よりも上演時間が長く、終演も少し予定よりも遅めだったでしょうか。パレードが終わり、緞帳が下がり、間もなくすっしーさんが登場します。まぁ様の初舞台ロケット~新人公演主演~バウ主演~キルヒアイス~フェルゼン~ラダメス~トートなどの映像の流れる中、まぁ様の略歴が語られ...ついに開演です。例によって、情報は遮断しましたが、「最初は、きっとあれから」とは思っていました。でも、曲の予想がつかなかった。『王家に捧ぐ歌』 “エジプトは領地を広げている”前にも書いた通り、私が決定的に“ヅカオチ”した忘れえぬ公演。宝塚大劇場初日でみたラダメスよりも、より大きな存在感...。力強い歌声、懐かしいエジプト将軍の姿、華麗な装飾の衣装が映えて、切なくなるほど...。勿論“世界に求む”が聞きたかったけれど...みりおんが歌っちゃったからなーー (それで、曲の予想がつかなかった)。全くもう、みりおんったら (らしいけど (笑))。さて、まぁ様は、一旦はけて、お着替えですね。続いては『VIVA! FESTA』 “テーマソング”あいちゃんと、退団の娘役さん4人。明るい曲調で、空気が変わります。続いて、『VIVA! FESTA』 “YOSAKOIソーラン”このショーは、結構辛口評になってしまったような記憶があったのですが...、こうしてみると「このためにあったみたい...」まぁ様のサヨナラショーにピッタリ...。こういった、「めっちゃ明るく、踊りは激しく」の大盛り上がりは、まさに、まぁ様とまぁ様宙組の最大の魅力の一つですものね。まぁ様がはけて、ゆりかちゃん中心に銀橋で歌い継ぎという構成も、サヨナラショーには相応しい...。でも、やはり差を感じて、寂しくなる自分もいたはずでです...。そして、遂に「黒燕尾」服姿で、まぁ様が再登場します...。「もうこれを見るだけで...」色々とこみ上げるものもありました。そういえば、千秋楽最後の大階段も黒燕尾でしたね。先ほど、HPで「一分一秒でも長く、黒燕尾を着ていたいと思ったから」という、まぁ様のお話を拝見しました...。そうでしたか...そうですよね...。さて、次は『TOP HAT』 “CHEEK TO CHEEK”この公演は、ACT初日。2015.4.5の1公演しかみていなくて、続く、『王家』初日観劇を決定づけた公演ではありますが、もっと観ておきたかった公演でもあります。とにかく「なつかしい...」退団の娘役さんたちを侍らせて(?)...優雅なダテ男ぶり...「あれれ、ゆうりちゃんは...」と思っていると、曲が変わり、幕が上がると『翼ある人々』 “あなたの瞳に”この作品は、映像を含め、未だに未見...「最後のお楽しみ...」というか...でも、『ベルばら』も見てなかったっけ(笑)。とにかく、本公演ではなかった「デュエット・ダンス」がここで見れました。でも、あの超高速回転大リフトはなし...。ちょっと寂しいけれど...それは、やはり...そうですよね...。さて、2人向かい合って暗転~明転すると、「スタンがいる!!」で、ビックリ!! 『メランコリック・ジゴロ』 “幸せの夢”二人の掛け合い漫○と、まぁ様のながーいお脚がはえる振りで、デュエダンの世界から、一気に別世界へ...(笑)。緩急自在な構成も、「まぁ様ならでは」です。しかも、銀橋をわたると、早見君が...(爆)『王妃の館』 “セ・パリ! セ・ラ・ヴィ!”上演中は、必ずしも大好評とは言えなかったような気がするし、「みりおんの卒業公演に...」とかいう感じも、私も含めて、あった気がするけど...。とにかく、北白川先生をみて、ここで改めて深く実感させられたのは「まぁ様の凄さ...」ラダメス ~ YOSAKOI ~ ジェリー ~ ブラームス (は見てないけど) ~ ダニエル ~ さらに、右京...。勿論、トートも、そしてドミートリーも...死神~悲劇の英雄から ~~~~~ 変な服着て、変な髪形をした、変な人まで、その「芸域の広大さ」しかも、当たり前だけど、全て「まぁ様ならでは」の人物造形であり、そして、ダニエルは勿論、北白川まで、下○さの欠片もなく、常にどこか必ず品が良くて...美しい...。その役柄の広さは、言うまでもなく、その「実力あってこそ」のびやかで、張りのあるよい声質、(トートは完全にはこなし切れなかったものの、そういった超難曲以外は) しっかりと音程がとれ、声量も豊かな、「十分な歌唱力」そして、悲劇~コメディーまで難なく (ではないでしょうね。歌同様に、きっと...) こなす「素晴らしい演技力」ここまででも、十分な実力派トップスターの資格十分な感じなのに、(受験資格上、容姿端麗なのはいうまでもなくても、その中でも) 際立つ「その美貌」さらに「足長/高身長」さらに、高身長ゆえの動作の難しさが必ず (物理的に) あるはずなのに、そんなことは全く感じさせない「しなやかで華麗な身のこなし」と、「美しいダンス」ここまでで、傑出したトップスターたるに十分過ぎるのに、さらに、まさに、宙組の太陽たる、その「人柄」確かに、どなたかも書かれていた通り「完璧に限りなく近いトップスター」でしたよね...。さて、まだ、きていないのは、二つだけ...『エリザベート』 “最後のダンス”実は、前楽では、ダニエルか北白川のところで、一ヶ所発声ミスがあって (ちなみに、千秋楽では全くミスなし)「トート、大丈夫かな...」と、ちょっと心配...。かなり...な公演を観ていることもあったし...、でも「全然、大丈夫」でした(笑)。シシィなら一択ですが、トートだとこれがくるんですね。でも、とにかく、「そうすると、あれが、ラスト...」でも、その前に『HOT EYES!!』 “Loving EYES”あれれ、一つ忘れていた(笑)。まあ、それはともかく”ゆうりちゃんに、ぴったりの音域”で、耳を楽しませてくれて...正直驚かされました。声域は、確かに狭いのだけれど、その声域では、「きれいな響きで、しっかりと音程がとれた良い歌唱」です。決して、音感が悪いわけではないとは思っていましたけれど、ここまでの歌を聞かせてもらえるとは思わなかった。きっと、色々な曲を歌いこなしきれていないことは、誰よりも、ゆうりちゃん自身が感じていたのでしょうね...。『王家に捧ぐ歌』宝塚大劇場初日から、東京宝劇場千秋楽まで聞き切って、そのことはちゃんと分かっていたつもりでしたが、この最後の歌で、改めてそのことを悟らされました。さて、そして、今度こそ『Shakespeare』 “Will in the World”サヨナラショー前のまぁ様映像でも出ていましたね。私が、初めて、元日公演をみた演目でもありました。ラストのこの曲、楽曲自体の素晴らしさは勿論、あまりにもかわいいハムネットがいるのを見て、○腺が決壊してしまったことを思い出しつつ...このサヨナラショーでも、やはり「大決壊」して、大変でした...。○ 千秋楽・サヨナラショーでも、千秋楽の時は、ペンライトならぬブレスレットライトのスイッチが小さすぎて、見つけられず、ライトがつけられなくて「アワアワ」している内に...「今年一番の大後悔」になってしまいました(泣/笑)(スイッチは、後ろにあったんですね...(泣))にほんブログ村

  2. 宙組トップ朝夏まなとや、伶美うららが本日をもって卒業ですね。朝夏まなとについては、以前にも記事にしてますが、長い手足以外何の取り柄も感じられず、ただゴリ押しされていた下級生時代を思うと、トップになって驚異的な成長を遂げたな、と。明らかに真ん中になって輝きましたね。意外だったわー。トップになる直前の「風と共に去りぬ」のスカーレットも「酷いな、これ」と思ってましたが(七海ひろきのスカーレットも同様)ww、「王家に捧ぐ歌」で「え?結構イケるかも」となり、「エリザベート」では「よくぞここまで…」と成長ぶりに驚かされました。任期も絶妙でしたね。「あと一作やらせてあげたい」みたいなところで、見事に惜しまれつつの退団、を演出できたような。女優になる姿がイマイチ想像できないけどwww 、きっと芸能界に進むのでしょう。伶美うららは結局娘1になれずに退団…。「WEST SIDE STORY」「天は赤い河のほとり」と、うららにはかなりキツく、星風まどかありきとも思えるラインアップを見るにつけ、どこかのタイミングで劇団に完全に梯子を外されたのでしょう。本人も「王家」後、辞めるつもりだったと聞けば、この時点ですでにうららの娘1構想はなくなったんだろうな、と思う。いくら美貌でも、相手役の脚を引っ張りまくり、客席を凍らせる歌唱力じゃどうしようもなかったんだろうな…。まぁ今までも極端に歌えない娘1はいたけど、現在の小川理事長は割と歌唱力重視のようで、最近は仙名彩世、妃海風、実咲凜音、真彩希帆…と歌える娘1が配されていることを思うと、うららは余りに分が悪かった。そんな中で、彼女が娘1に就いたら、それはそれでかなり叩かれただろうし、やはりこのタイミングで「惜しまれて」やめていくのがベストだったのでは、もはや他に道はなかったのでは、という気がする。でもこれからも芸事を続けるとしたら、「歌」という呪縛から解き放たれて花を咲かせる可能性も大いにあるのだから、次の世界で頑張ってほしい。同時退団の瀬音リサ、彩花まり、涼華まやも、それぞれ花も実もある娘役で退団は残念。それぞれまだ活躍の余地があったと思う。彼女たちの未来に幸あれと願います。↓ポチっとしてくれたらうれしいです。にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ

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  3. 宙組『神々の土地/クラシカル・ビジュー』千秋楽から明けて、2日が経とうとしています。昨日2017年11月20日(月)は、なぜかずっと『Cheek to Cheek』が脳内ぐるぐる。かの曲は、朝夏まなとトップ就任プレお披露目『TOP HAT』の挿入歌。サヨナラショーでも歌われましたね。『TOP HAT』初日……まぁ様がトップスターとして舞台に立たれた初めての日。梅田芸術劇場の客席には、花組生と雪組生が大挙して観劇に訪れました。終演後の挨拶で、ひょいと身を乗り出し、「花組雪組のみんな、ありがとう」…と仰ったまぁ様の笑顔が、今も鮮やかに思い出されます。客席(下手サイドブロック)には、いまや雪組トップとしてお披露目公演中のだいもん(望海風斗)の姿も。そして、花組トップコンビ(明日海りお&花乃まりあ※2015年3月当時)の姿が、センター前方に。遥か後方から、明日海さんの後頭部を拝んだものです。(←不要な情報)明日海さんは、朝夏さんの退団公演をご覧になれぬまま…だったのでしょうか。私が知る限りですが、観劇された目撃情報がないまま、閉幕を迎えました。トップになると、稽古・公演期間とも、休日・休演といえ、実質的に休みなしなんだろうなぁ…と想像しています。(実態は存知あげませんが、そうしないと不可能なお仕事量ですよね)公演(稽古)がなくても、取材や収録など、他の仕事がガンガン入りそう…。何らかの形で、明日海さんが朝夏さんの退団公演をご覧になられた事を願ってやみません。それが映像越しであったとしても。今秋、宙組花組は、東京で公演してはいたのですが…。閉幕後の宙組上演期間中、『ポーの一族』制作発表会で上京されたものの、取材等でパンパンのスケジュールだったのは、想像に難くありません…。私が観た一回分でも、みりお様にお譲りしたかった…!(…って、主にB席でしたが)(座席より、お時間が足りないんですよね、間違いなく)(お時間を差し上げられるなら、差し上げたい…!)(私の持ち時間でよろしければ、喜んで)宙組『神々の土地』は上田久美子先生が手掛け、8月~11月にかけて本拠地と東京の宝塚劇場にて上演。花組『ハンナのお花屋さん』は植田景子先生が担当され、10月に東京・赤坂で公演。上演期間が重なった『神々』と『ハンナ』両方の舞台で、同じ曲が流れていた事にお気づきでしたでしょうか。私の聞き間違いでなければ、ロシアを代表する作曲家チャイコフスキーの『花のワルツ』が使われていました。『花のワルツ』はバレエ組曲『くるみ割り人形』の中の一曲ですが、単独でも知られていますね。三部構成から成り、華やかで美しい長調部分をAパート、切ないほろ苦さを感じる短調部分をBパートとすれば、A-B-Aという並びで進行します。最後は大きなうねりとなり、大輪の花が咲きこぼれるような美しい曲。『神々の土地』では、マリア皇太后の舞踏会で、ドミトリー朝夏とイリナ伶美が思いがけず再会する場で、Bパートが流れました。『ハンナのお花屋さん』では、フィナーレの総踊りで、大幅なアレンジが加わったAパートが起用されていました。『ハンナ』では、父アベル(芹香斗亜)と息子クリス(明日海)が組んで踊る場で流れる曲、という見方もできます。生前は溝を埋められなかった父子が、時空を超えて理解しあい、喜びを分かち合っているように見える、フィナーレでのダンス。風雪に耐えたのち、一気に花ひらくような明るさに満ちていました。『神々』でも、義叔母イリナ(伶美うらら)と甥ドミトリー(朝夏)は現世では結ばれる事なく、互いの気持ちを抑えていました。期せずして再会してなお、驚きと喜びを懸命に抑える二人。そこで流れた曲が、哀切な『花のワルツ』Bパート。ドミトリー(朝夏)とイリナ(伶美うらら)アベル(芹香斗亜)とクリス(明日海)対照的にみえますが、実はどちらも現世では、本心のままに手を取り合えなかった二人なんですね。ドミトリーとイリナは、互いの気持ちは痛いほど解りあっていましたけれど…。奇しくも、それぞれの主演作で、ひとつの曲を分け合った朝夏さんと明日海さん。まったく別々の作品で、たまたまの偶然でしょう。ですが、繋ぎ合わせて一曲になるような分け合い方……こんな偶然ってある?…と、ゾクゾクしていました。何かが呼応していたのでしょうか。千秋楽の挨拶で、朝夏さん・明日海さんはそれぞれ、「公演期間は雨がよく降った」と仰っていました。明日海さんは、お天気話は定番中の定番ですが、朝夏さんは珍しいことです。それだけ、台風など悪天候が立て続けに襲ってきた公演でした。東京の朝夏茶では、台風と重なりましたし。ですが、お茶会がお開きになって、外へ出たら、雨が上がってました。気象予報では、最も強い影響を受けると予測された時間帯に。さすが晴れ男、すごすぎる威力でした。朝夏さんは千秋楽挨拶で、「日比谷は戒厳令が布かれた」とトランプ大統領来日の余波についても、触れておられましたね。トランプ大統領を見たら、朝夏さんを思い出すかも…なんて、それはないか(^▽^;)戒厳令なんて言葉がとっさに飛び出すあたり、さすが軍人ドミトリー朝夏。朝夏さんは表面に見せているより、ずっと繊細で、濃やかな心遣いをされる方だろうと思います。今まで、『私たちが見たい朝夏まなと』を観せて下さった、まぁ様。これからは、『私たちに見せたい朝夏まなと』で魅せて下さい。イリナと同じく、敬礼したい気持ちです、隊長殿。…そして、朝夏さんと明日海さんが一緒に過ごせる機会と時間が生まれますように。にほんブログ村

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  4. 朝夏さんの最後の姿宙組の太陽。VISA誌で、真風涼帆さんをはじめ宙組のメンバーが朝夏さんに向けてくれる思いがあったから、朝夏さんは太陽でいることができたとコメントされていたのが印象的だった。朝夏さんが太陽であろうとご自分の心を定めその朝夏さんの思いが宙組の皆さんに一人ひとりにひしひしと伝わって、だから朝夏さんが太陽でいられるように皆さんが気持ちを結び朝夏さんを支えて・・・そんな大きな循環があったんだろうな、と思った。伸びやかでおおらかさを感じる朝夏さんのショーが好きだった。スカイステージの番組で見る仲間に対する慈愛に満ちた眼差し、一緒にいられることが楽しくってたまらなというような表情が好きだった。朝夏さんにかかると真風さんと望海風斗さんがまるでファンみたいな表情をしているように見えたり、明日海りおさんや七海ひろきさんが朝夏さんとは小さな弟みたいな関係に見えることがあった。(特に明日海さんのことは『歌劇』誌面で過保護されてたし(^-^))長い両腕の中の深い懐でみんなを包み込んで、包み込めることが朝夏さんの支えになったのかな?と思った。カーテンコール最後の朝夏さんの投げキッスリップ音たっぷりなのに、やっぱりおおらかで温かい投げキッスだなぁと感じて、そんな自分の感じ方が面白かった。昨年買ったクッキーの缶。ここに写るトップコンビ10人のうち、もう8人が卒業された。たった2年で80%が入れ替わった。宝塚のサイクルの速さ・・・私の宝塚ファン歴の中の何か1つの大きな節目になったような気がする。いつもポチっと、ありがとうございます(=^.^=) にほんブログ村

  5. 本日、バウホールで専科公演の「神家の七人」を観劇してまいりました。阪急宝塚駅を出るといつもの池銀の広告が有沙瞳さんに変わっていました。なんかすごく新鮮な感じ。(もちろん伶美さんのことも大好きだけど)めっきり冬の気温になり花の道を歩くのも首をすぼめながらでしたが今日はひさしぶりのバウホール。昨年の宙組「双頭の鷲」以来です。(前回の主演も轟さんでした。)公演1時間前に到着したのでエレベーターにはまだ鎖がwEV横に来月のタカスペのポスターがありました。今年もパロディの寸劇は無しかも。時間つぶしで大劇場のレストランで食事をしてからバウホールに入りました。「完売御礼」の札の劇場感が楽しい。「ラ・ロンド」さんの店名ロゴデザインのレトロ感がいいですね。ファミリーランド時代を思い出します。「幕間の喫茶・軽食に」にワクワクする。バウホールも来年で築40年ですから中の備品も1978年以来そのまま使い続けてるのでしょうね。ちょっぴり昭和にタイムスリップした感があります。今日の舞台はこんな感じ。少し暗くてわかりにくいかもしれませんが写真の右側の「アナログ時計」と「禁煙」の表示に昭和感が漂います。本日の「神家の七人」は出演者が9人だけなのですがバウホールで公演するにはちょうどいいぐらいの人数なのかも。作品のあらすじは第二次大戦の欧州戦線に従軍した主人公が復員後に故郷のボルチモアに帰ると、マフィアだった父親がすでに急死していて亡くなった父の子分たちを引き連れて全員で神職の道に歩もうというお話です。オープニングは最前線の兵士慰問のためのラジオ局のシーン。早乙女わかばさんがややケバいルックスのDJ役でお色気ムードのラジオトークでスタート。場面が変わって最前線。轟さん演じるイヴァンは前線で勇敢に闘うのですが敵の流れ弾に当たって戦死。と、思いきや、慰問団からもらったライターに当っていたおかげで命拾いします。復員後、故郷のボルチモアに帰るとマフィアの父親がアワビの食べ過ぎで喉につまらせ窒息死して、葬式の真っ最中。子分たちの配慮で「生前、ボスは楽しい雰囲気が好きだったから」と、遺影がおふざけ写真(この写真がおもしろいですw)に。6人の子分のうちの一人は認知症の高齢者でもう一人はオカマちゃん。アンダーボス(いわゆるナンバー2)のクライドは見た目はしっかりしているのに、ペットの猫にメロメロでどこか頼りない。他の3人は武闘派ですが、おバカさんキャラなので要領がさっぱり。つまり、どうやらこの6人の子分たちが今まで生計してこれたのは亡くなったイヴァンの父親の敏腕のおかげだったことがわかります。クライドの「坊っちゃん、2代目ボスになってください」の懇願を振り切り、イヴァンは神職の道に進むと言い張ります。そして子分たちはついにあきらめ、イヴァンとともに教会へ。しかし、ある日突然に亡くなった父親の霊がイヴァンの前に現れ、ときどき憑依するようになります。ここからはネタバレになるのでこれ以上は書きませんが、父親の亡霊が現れたあたりからドタバタコメディの速度が加速し始め、お芝居のテンポがさらによくなってきます。今回の作品は本当にテンポが良くて、冒頭のシーンからラストまで一気に楽しめます。出演者全員が芝居上手な人ばかりであることと、脚本も笑いのツボがはまりまくった内容なので、次から次へと笑ってしまいます。細かい見どころとしては轟さんが父親の霊に憑依されてやさしい好青年キャラから突然変異で、やさぐれたマフィアキャラに変身したり、父親役の華形ひかるさんがマフィアのボスとしての威厳を見せながらのコミカルな芝居や、ナンバー2役の汝鳥伶さんが飼い猫を懸命に捜索するコミカルな芝居が楽しいです。そして、今回、娘役さんは早乙女わかばさんお一人だけなのですが、冒頭のシーンではケバくてお色気ムードのDJキャラで登場し、実は叔母の霊に導かれてイヴァンの命を救う、という役柄で途中で記憶喪失になり療養生活を送るシーンあたりから薄幸キャラになってしまうのですが、この薄幸キャラがすごく早乙女さんに似合う。目をウルウルさせるお芝居とかさせたら早乙女さんの右に出る人はいないかもwなんか昔の青春映画のヒロインのようで、全盛期の吉永小百合さんを彷彿させ、清純派で清楚な美少女キャラそのものです。バウホールのような小さな劇場だとよくわかるのですが早乙女さんって、どの角度から見ても本当にお美しいので映画女優のように見えました。今回は主演ですが、早乙女さんの美貌とお芝居とお歌と今までの経験を考えるとどうしてトップ娘になれないのか、と疑問に感じた次第です。総括すると本作品は超オススメです。絶対にハズレ無しです。観劇した方の全員が笑いのツボにはまることでしょうwおまけバウホールの階段です。昔の映画館の階段みたいで好きwにほんブログ村

  6. カラヅカニュースで花組『ポーの一族』制作発表を見ました…と言っても、時間がなくてたった一回しか見れませんでしたでも全神経を集中させて(大げさ)拝見しましたが、何度も言うようですが、ポスター以上に完璧な3人のビジュアルにまず息を呑みました←いや、目がハートってことでしょ3人が歌う「ポーの一族」という主題歌は、カフェブレイクで流れたのとほぼ同じでしたがみりおちゃん(明日海りお)が1人で歌う「悲しみのヴァンパネラ」を初めて拝見…こちらのげきぴあでも書いて下さっているように、まるでエドガーの周りだけ発光しているような照明、そしてゆらゆらと何かが揺らめいているように見えるのは演出でしょうかhttp://community.pia.jp/stage_pia/2017/11/ponoichizoku.html少し暗めの照明も、漫画で見たそのままのような、エドガーの体の周りで何かを発しているような演出も、小池先生の拘りでしょうかさすが思い入れのある作品だけに、めちゃくちゃ細かいというか、先生の意気込みを感じますこれまで宝塚で何度かヴァンパイアを題材に演出してこられた先生ですが(ちなみに結構それを見ています私)今度こそ、憧れた萩尾先生のお墨付きを頂いての完璧な演出をよろしくお願い致しますね

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  7. 帰宅してから、花組『ポーの一族』制作発表を何度もリピートしています制作発表というのは、その作品のイメージを伝えるものだと思っているので、実際の舞台では同じシーンが出てくるかどうか分かりませんでも、お稽古が始まって少し経ってからの発表が功を奏したのか、もう役が入ってこられているようで…特に、エドガー(明日海りお)が1人で歌う「悲しみのヴァンパネラ」は、聴きながら漫画のあのシーンを思い浮かべてしまいました初めは人間として生まれ、メリーベルを守る為にヴァンパネラの仲間入りを受け入れたエドガーの悲しみや苦しみもう…こういうのをやらせたら、右に出るものはいません…と言い切ってしまいたい位ですと、贔屓愛が暴走したところで、今日買って来たグラフのお話です今月号は凄いよ〜と、みりおちゃんラブ友様からお聞きしていましたがまずはLettersのお写真とポエムが素敵…なんか色々物語を妄想してしまいそうな内容に、ドキドキしながら読みました今晩、いよいよそれが映像で見れるのですよねそれなのに、私はきっとリアルタイムでは見られない…また家族が寝静まった後に、1人で大興奮して見ることにしますで、今月はそれだけじゃなく、みりおちゃん(明日海りお)ファンとして忘れられない公演となった『ハンナのお花屋さん』の舞台写真…やっぱりリアル男子のみりおちゃんが素敵すぎます早く鑑賞会でDVDを見てキャーキャー騒ぎたいのに、発売が遅いですよね〜で、今月号はまだありますもう私、れいちゃん(柚香光)になんとお礼を言っていいのやら…きっと私だけでなく、全みりおちゃんファンが喜ぶような◯◯ですよね←そんな場面に遭遇したいいや、遭遇なんかしちゃったら飲み込めなくて即死ですね他にもだいもん(望海風斗)との同期萌えやら諸々た〜くさんありますまだ買っていない方は、本屋さんへGOです

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  8. 押し間違えてしまい宙組さんと星組さんに失礼なことになってました。ごめんなさい。私は、ほぼ、スマホでブログを書いてるのですが、公式ハッシュタグの表示の順番がよくわかってないのかな。いつもの宙組さんの場所に星組さんがあったみたいです。これから気をつけますね。さて、気を取り直し、みりlove友様(花組トップスター 明日海りおちゃん、みりおちゃん、みりりんラブの皆様)が、「ポーの一族」で盛り上がっている中、私は、宙組さん「神々の土地」を引きずっています。心に刺さるセリフが多かったのです。今度、ル・サンク買いに行かなくては(まだあるのかしら)。上田久美子先生の台詞たちは美しくて、残酷です。心がえぐられる。。。その話は置いといて、実は昨日不思議な夢を見て(夢の話はしませんが)、目覚めた時、ふと思ったのです。花組さん博多座公演「あかねさす紫の花」は、みりりんが二役を役替わりしてほしいと。なにを寝ぼけたことを(寝起きだったし)と、思いますよね。ここからは、バカなファンの妄想なので、軽い気持ちで読んでくださいね。目覚めた時、私が頭にフッと浮かんだのは、中大兄皇子をみりりんが演るときは、れいちゃん(柚香光ちゃん)が大海人皇子を、みりりんが大海人皇子を演る時には、ちなっちゃん(鳳月杏ちゃん)が中大兄皇子をするということ。そうすれば、どうしても観たい大海人皇子の17歳の童謡を歌う場面と、髪を振り乱して「狂いました〜〜」と絶叫するみりりんが観れる。「あなたが欲しい」と強引に迫り、「狂ったか〜〜」と恫喝する、強引さに惹かれてしまうような中大兄皇子のみりりんも観れる。おまけに、ちなっちゃんとの絡みも、れいちゃんとの絡みも観れますよね。一石二鳥だわ!と、寝起きのぼんやりした頭で思ったのでした。そんなことしたら、みりりんが大変なのはわかっているので、望んじゃいけないけど、妄想するのはいいよね。ということで、とても冷たいけれど、真っ青な秋というか冬の空がみえる今日、午後からたくさんの企業のお客様たちを呼んでいるので、早弁してます。さて、頑張るかなp(^_^)q

  9. 大変遅くなりました月組全国ツアー「鳳凰伝」、梅芸公演の感想です。はい。めっちゃ長いですようまとめ切れませんでした……。すみません……。まぁね、似合ってると思ってましたよ。全ツ作品が「鳳凰伝」だと聞いた時、「また、古いの引っ張り出してくるな(某組のアレよかだいぶいいけど)」と思ったけど、今のトップコンビでこの作品出来るのは、たまちゃぴしかいてへんなぁとも思いましたし。たまきちは、スケール大きくどっしりしたキャラ似合うし、やっぱり上背あるから大きいお衣装似が映えるしね。ちゃぴ(愛希れいか)は、もぉ、円熟期と言っていいんではないかと思う位の安定感で、何やらせても大丈夫って思えるし(笑)その上、全ツ二番手にれいこちゃん(月城かなと)が入ったからね。もぉ、バラクしかないでしょうという……。ネタバレ注意です。真っ新な心でご覧になりたい方は、ストップです。脚本も、演出も少し初演と変わってました。やっぱり大劇でやった……というか、大勢口の芝居(北京市民ほぼ出ずっぱり)ですから、早変わりとか色々(時間的に)難しい所は割愛、若しくは変更するしかなかった感じですね。ので。豪華なプロローグ、カットされてしまったのは仕方ないか。でも、出だし、笑えました。一寸アレですよね。「暁のローマ」思い出しましたよ(笑)緞帳を腕力で上げるタン・シモン(紫門ゆりや)とトン・からん(千海華蘭)……(笑)これ、会場ごとに違う緞帳上げてるの、シリーズで観たくなるわ(笑)幕が開いて、まずびっくりしたのは、セット!舞台奥に、上手から下手までどーんと段があって階段(5~6段位?)がセンターに付いてる。の位しかセットなくて(ショーでもこのまま転用してましたね)。その段と、階段の蹴込み部分と、上下(上手下手)の袖幕前の書割になにやら抽象的な絵(柄?)が描いていて。謝(珠栄)先生演出かと思ったよ(笑)場転(場面転換)は、数種類のドロップ(背景などが描かれた布の吊りもの)と、書割を使い分けて表現してて。なかなか面白い趣向だなと思いました。1枚のドロップも、高さを変えて変化させたり工夫されてたし、かなり「中国」って感じの絵柄でしたし。ただ、その変化と暗転多用でしたので……正直「AFO見慣れた目には辛いわ」って感じでした。これって、全ツ仕様なの?てか、「手抜き感感じる……」って思ってしまいましたよ(確かに場転楽だろうけど)。そういう意味では、一寸アレでしたね。キムシン(木村信司先生)、そういう所、もう少しこだわって欲しいなぁ……。あ、流れが「そんなに尺とっていいの?」と思う位導入部がゆっくりで、てか、もたついてて……。なまじストーリー知ってるだけに、一寸困惑でした。そんなにめっちゃゆっくりしゃべらさんでも……とか、親子の抱擁長すぎよぉ……とか(笑)それはともかく。幕開きは、いきなりゼリム・れんこん(蓮つかさ)のうたた寝場面から。ピン(スポット)当たって寝てるゼリムが、はっと目覚めてほぼ闇に溶けてるカラフと会話するのだけれど。ここのセットは、あっさりしていながらも、良かったなぁ。砂漠の中?って感じで。で。たまきちのカラフは、やっぱり大きい人で、お坊ちゃんでした(笑)なんというか……散々苦労したはずなのに、それが見えない……悪い意味でなく……苦労してもあっけらかんとしてるというか……。苦労すら楽しんでるというか……。同じ「元・王子」のバラクとの対比があって、良かったと思いました。その、「お坊ちゃん」=素直な所で、トゥーランドットの本質を見られたんだろうなと。盗賊たちのと殺陣も、お稽古場情報で見ていたけど、あんな大きなお衣装着てさらっとやっちゃう安定感たらない。初演のたかちゃん(和央ようか)より、タッパ(身長)は少し低いはずなのに、男らしい体格だから見栄えが良くて……。仕方ないけど、絡み(敵)の人数が一寸少ないかなぁとか思いました(笑)ゼリム・れんこんは、もっと子供キャラでくるかと思いましたが、結構フツーにお兄ちゃんでしたね。カラフより5歳位下かな?って印象。まぁ、でも可愛かったですけど(笑)盗賊との殺陣のくんだりなんて、ベタですけど結構ツボです(笑)アデルマ・せんりちゃん(麗千里)は、可憐なお姫様……だけど、一寸我が強そう(笑)お付きの侍女のアミン・とーかちん(憧花ゆりの)も、なんだかキツそうやなぁ(笑)カラフが、アデルマの好意を受けなかったのが一寸わかる感じ(笑)この時の、ゼリム「王子様」カラフ「控えよ」のやり取りが好きです(笑)次の星空の場面で、冒頭のカット部分の補足セリフがありました……ね?いわゆる「カーテン前」な場面でした。……星空って場面なのに(笑)場転の都合か……北京の場面では、やっぱり市民の人数が少ないなぁと思ってしました。ナンバー中で、倒れる母とそれに縋り付く子供が出て来て、カラフが助けようとするんだけど、見失うって所があって。……母……倒れた後、めっちゃ早く起き上がって(それはいい)、次のフォーメーションの先頭にいるっての……いいのか?と、気になってしまって……(笑)人数多かったら、紛れるのにねぇ……。で、ここのカラフと父ティムール王・チャルさん(箙かおる)との再会が、やたら長い……(笑)てか、カラフパパ、一寸気が触れた感じにしてる?てか、アムナスロ王みたいなんだけど……一寸前はファラオだったのに(笑)タマル・くらげ(海乃美月)は、こないだのマリア・テレサはどこいった?って位の変わりよう……。甲斐甲斐しくカラフパパの世話を焼いているのが、可愛かったわ。やっぱり芝居上手いなぁ。タマルといえば、カラフのタマルに対する態度が、紳士なのよねぇ。相手が奴隷だからって意識なくて(まぁ、父王が世話になったから恩を感じてるからもあるだろうけど)、なんか優しいというか……タマルに人として対等にお礼言いたいと思ってるけど、彼女の気持ちを考えて、「嫌なら仕方ない」って諦める「間」が……絶妙……。そんな所でも「お育ちの良さ」が出てしまうたまきち(笑)好きだわ(笑)アデルマを襲って、カラフに返り討ちにあった盗賊の頭、バラク・れいこちゃん。ワイルドだわ。最初、「あれ?喉潰したの?」って位低音+ハスキーな声だったんでびっくりしました。マクシミリアン(@ケイレブ・ハント)や前田慶次(@一夢庵風流記)に近いかな。出てきていきなり部下殴り飛ばすのも、まぁ、今までで一番ワイルドですね。国を乗っ取ろうとしてるし。リフトされて、群舞の中心にいるれいこちゃん観て、なんだかグッときました。トゥーランドットの肖像画見て、「絵姿ならどうとでも描ける」と興味持たないカラフ。めっちゃ美人で、その絵姿のままだというバラク自身は、興味湧かなかったのかな?(笑)そのめっちゃ美人な、トゥーランドット・ちゃぴ(愛希れいか)が、出てくる所。ものすごいお衣装なんで、全ツでやるかな?と一寸思ってたんですけど……出てきましたね舞台に高さがあんまりないから、大変そうでしたけど(もっと狭いコヤとかだったら、えらいこっちゃだろうなぁ)。踊り子ちゃんたちもいないので、役人とか、兵士が介錯(お裾の介添)してて、なんか面白かったわ(笑)めっちゃ人手不足やんって(笑)途中、北京市民が介錯してたし(ま、でもこれはいいフォーメーションやなと思いましたけど)。そんなめっちゃ大きいお衣装に負けることなく、堂々と美しいちゃぴは、凄いなぁと思いましたよ。歌が……珍しく苦戦してるかな?と初日は思いましたけど。3日目は全く問題なかったです。絵姿には惹かれなかったカラフも、実物見てすっかり虜になってしまって。せっかく再会したパパやずっと付いてきてくれていたゼリム放ってでもトゥーランドットを求める程に。みんな寄ってたかって止める中で、カラフパパに頼まれて一緒に止めようとするバラクって、なんとも人のいい事で……(笑)ここで初対面にも関わらず、カラフの人となりをすぐに理解して(?)「こいつは本気だ、誰も止められない」って、パパ宥めてるのも(笑)どうしてもワルになり切れない人の良さが……たまりません(笑)あ、トゥーランドットが出てきた時、盗賊たちは隠れるのだけど、隠れる場所が客席通路で……。下手側通路2列目(辺り)のチケットお持ちのれいこちゃんファンの方、おめでとうございます♥いきなり昇天してください(笑)トゥーランドットパパの、中国皇帝のまゆぽん(輝月ゆうま)。本当にねぇ、大きいから(笑)迫力あるのよね、大物衣装着ると(笑)で、めっちゃ落ち着いてて……専科のチャルさんと並んでも負けない貫禄ったらないです。……娘(ちゃぴ)と同期とは思えないよ(笑)ラストにかかるからか、一寸厳し目に(役を)作ってた様に感じました。アデルマたちが歌ってる所に、トゥーランドットが来る場面。流石、せんりちゃん……歌うまっ!なんか、初日に一番安定していた気がする。で、トゥーランドットに「歌いなさい」と言われ、「いけない、私がいたら歌えない」と彼女が場所を移そうとするのを止めて「私たちこそ去りましょう」とキッパリ出ていく姿が、……気位(トゥーランドットに負けず劣らず)たっけーぞぉ……と思いました。てか、一寸トゥーランドットにケンカ売ってる気がする(笑)この時のトゥーランドットのお衣装も格好よくて、中国の西の方のお衣装モチーフなのかな(てか、インドっぽい?中近東?)よく見る中国のお衣装より露出度高めなので、やてら色っぽい(笑)装飾品もめっちゃ多くて、色々大変そうと(お裾の捌きとかも)(笑)そのままのお衣装で、謎解きの場面になるのだけれど、三つ目の謎を聞いて一生懸命考えているカラフ見ながら「絶対答えられまい」と自身有り気に、笑いながら踊る時に、上手いことお裾跨いで砂漠ところが好きです(笑)そんなトゥーランドット向こうに回して、まぁ、余裕ではないけど次々答えていくカラフは、男前(笑)トゥーランドットパパも、最初は「帰れ、命を無駄にするな」的なこと言うのに、答えられたカラフにめっちゃ期待寄せてる感がいい。本人そんなつもり無く言ったんだろうけど、さらっと娘が傷つくこと言ってしまってるのが……や、仕方ないけど……一寸トゥーランドット可哀想やなって思います。本舞台で、その謎解きが行われている間、下手には、カラフパパ、ゼリム、タマルが。上手には、トン、タン、そしてバラクがその様子を見守ってるんですけど……。初日、れいこちゃん、めっちゃ闇に溶け込んでましたけど?ソロとかあったのに、ピン(スポット)当たってませんでしたけど?……大丈夫なんでしょうかねぇ……(笑)立ち位置が、トン、タンより舞台寄り(スピーカーの前(笑))だったのがいけなかったのかしら?気になって仕方ありませんでした(笑)勝負が付いて、負けを認められないトゥーランドットに、自分の名前を当てたらこの命をやろうと言うカラフが、彼女が脱いだ上着をバサッって投げ渡すところが、印象的でした。たまきちカラフって……トゥーランドットに対して優しいんかキツイんかわからへん……(笑)気位高い彼女には、塩対応のがいいと思ったのか(笑)初めての敗北に、今までこんな扱いされた事ないわって感じの事に、ビクッってなってるトゥーランドット。全く男に興味ない(というかそんな目で全く見ていない)彼女に、少なくとも「男の名前を知りたい」と思わせた時点で、カラフの勝ちなのかも……。一晩中、カラフの事考えるんだもんね、トゥーランドット。これは、恋でしょうって(笑)男の名前が、夜明けまでに分からなければ北京市民を皆殺しにするというトゥーランドット。必死に知る人を探そうとする市民。客席降りを使って、客席も北京市民に仕立ててる様な演出で、なかなかに迫力がありました。アデルマたちが、一緒に逃げてほしいと頼みに来る。カラフに一目惚れしたアデルマは、彼に死んで欲しくない……それ以上にトゥーランドットがカラフのものにはならないし、カラフがトゥーランドットのものになって欲しくないという気持ちがダダ漏れてて。カラフの愛(とゆーか同情)を得る為に自害しようとする所も、なんかねぇ、計算ずくに見えるのよ。怖いよぉ……(笑)そんなんで騙される訳ないし、トゥーランドットしか見えてないカラフには残酷な程に袖にされるんだけど。去り際のアミンの言葉が……もぉ、呪いかっ!って感じで怖かったですよ(笑)三つの謎を解いて、パパやゼリムに新たな謎を出した事、自分を知っていると危険だから明日の朝(謎の期限)まで離れていて欲しいと話して別れる時の、ゼリムが可愛いんですよね。もぉ、フラグ立ってんじゃんって(笑)バラクが、パパたちを守ってやると約束して、それにカラフが「(ありがたいけど)なんで?」と……(そりゃそーだ)。カラフの男気というか、思い切りの良さが気に入ったとバラク。そのカラフも、バラクに友情を感じてて自分の名前を教える。ここのくんだりは、本当に格好良くて(笑)「バラク。お前には告げよう。……我が名はカラフ。」「おいっ!」「ティムール王の第一子、カラフだ。」「……その名をトゥーランドットに教えたら、国の一つや二つくれるだろうなぁ。」「教えてもかまわん。」「言うか、バカ」「バラク……もし、私が死んだら、その名で埋めて欲しい。」まぁ、この場面見たさにチケット取ったといっても過言でないほど(笑)れいこちゃんの「おいっ!」と「言うか、バカ」が聞けて嬉しかったですで。夢の中で、今まで処刑してきた王子たちに迫ってこられるトゥーランドット。初演では蓮の花で寝ていたけど、今回はなし。でも、後ろのドロップの龍の珠の所に蓮の花のシルエットを写して、その前にトゥーランドット座られてる演出で。なかなか工夫しているなと、思いました。その亡霊たちと戦ってくれる勇者(……そんな役名なんだ(笑))。京劇のお衣装着て仮面付けて、本当に格好よかった。こういう殺陣もサマになるよね、たまきちは。で、2人の絡み(デュエダン?)がやたら色っぽくて、一寸ドキドキしますね(笑)夢に出てきて、自分を護り自分が縋った勇者が、あの男だという悪夢にうなされるトゥーランドットに、アデルマが名前を知る者を捕らえたと知らせに来るんだけど。この時のアデルマがもぉ……トゥーランドットに対していけずな感じが凄いのよ。「彼の想いを一身に受けてるのが憎らしい」ってめっちゃ思ってる気がします。もっと言うと、トゥーランドットを下に見てる気がするんです……。バラクの隠れ家で、タマルがティムール王の為に子守唄を歌ってる場面。タマル・くらげも歌は上手いはずなのに、なかなか難しいのねぇと思いました。初演……かなみ(彩乃かなみ)やもんなぁ……。というか、中国音階って難しいんでしょうねぇ。二回目観た時は安定してましたよ?さすが……。その歌聞いて、泣き出す盗賊たち……は、初演通りだったんだけど、パパが……いきなり「ママー!」って立ち上がって叫ぶのが増えてました。初日は、アドリブっ?て思ったんですけど……セリフでした(笑)叫んだカラフパパを慌てて寝かし付けるタマルと、めっちゃびっくりするトン・タンに、客席大ウケでしたね。や、別にいらないと思うけど、笑いましたよ。何してんだよ的にバラク入ってきて、ゼリムが泣いてるのを慰める所が、いいんです……けど……。あぁっ!あの……胸におでこコツンをやって欲しかった……初演より一寸大人になったからやらなかったのかしら?あぁ、惜しい……(笑)そのゼリムが矢で射られる所から、大立ち回りが始まるんですけど。矢……初演は、ピアノ線で袖から飛んできてましたけど(バラクが持ってきたんですよね)、今回は、あのマジックで使われる(宝塚では、「太王四神記」とか「オグリ!」とかで使っていた)手法で、処理してました。なかなかインパクトあって良かったと思います。バラクの殺陣は、絡みも沢山でテも多くて、本当にれいこちゃん大変そうでした。多分、初演とほぼ同じテだと思います(人数の加減などで、変わっているところもあるとは思いますけど)初日開けてすぐなので、色々アレな所はありましたけど、凄い迫力でした。楽には凄い事になってるんではないかと……。あ、本水はやっぱりなかったです。でも、めっちゃ兵士殴りつけて、ヨレヨレになって立ち上がるのはそのままで。そこに矢を射られるのもそのままでした。射られて、真後ろに倒れ込むという演出になってて。初日、私は二階席でしたので後ろの台にマットらしきものがあるのが分かったんですけど(てか、バミりが凄かった)、次に観た時は一階席だったので、ドキドキしました。一寸気になったのは、矢で射られる直前から、既に手を開き始めているのが……まるで「俺を撃てー!」って言ってるみたいで……どうなのかなぁ……と(笑)カラフパパとタマルと、タン・トンは、バラクが命懸けで逃がしたにも関わらず、兵士に捕まってしまって、名前を言わせるための責めを受けることになるんですけど。その責めをアデルマがやるんですよね。最初は、アミンに言わせて、鞭打ち役人に責めさせるんだけど、トゥーランドットすら下に見てる位だから、タマルなんてもお……「(カラフと)秘密を共有している女」という嫉妬も手伝っての、暴力が……。初演では狂気な感じ……ヒステリックな印象を受けたんですけど、今回は「病んでる」系に感じました。結構静かで怖かったです。で、タマルが鞭で打たれている所に駆け込んだカラフ、彼の勢いが凄かったのか、兵士のタイミングが遅れたのか分からないけど、初日、なんかあのまま助けに行けそうだったのがおかしかったです(笑)その、アデルマの想いを高らかに笑って役人の剣を奪い取って自らを刺すタマル。北京市民たちは「名前が分からなくなる!」って驚きなんだけど、あれだけ他国の王子殺しまくって、タマルを鞭で打てって命令した癖に、意外に「なんて惨い……」って感じで顔をしかめるトゥーランドット。女性が死ぬのはショックなのかしら?命を懸けて、カラフに愛を告げるタマル。健気で……もう、泣きます。アデルマとの(愛の形の)対比が、素晴らしいと思います。タマルが死んで、トゥーランドットと2人になってから、心が折れてしまった彼女をとても静かにでもとても熱く追い詰めるカラフが……追い詰めるのに、ガツガツしてないの。押し付けがましくない。初演よりあんまり逃げないのよね、トゥーランドット(笑)もう、「蛇に睨まれたカエル」な感じ?(笑)静かに熱く追い詰めて、彼女を抱きしめてキスするカラフが、たまらなく男らしい(笑)その後、トゥーランドットに名前を告げて彼女の行動を見ている時もとても静かで、肝の座った男だなぁと感じました。本当に、良く似合うわ、このお役。あれだけ沢山人が死んで、ハッピーエンドってのが、なかなか面白いと思いますけど(これが、オペラかっ!?)、良かったー。思えるのがいいかなと。北京市民に、トゥーランドットと共に新しい中国を作ると宣言するカラフが、舞台上で早替わりするんですけど……。冠付けて、白いお衣装着て……。なんでしょう……(羽織ものとかもそのままだから仕方ないけど)パツン感が……跪くトゥーランドットを立たせるとこ……なんか後ろのマジック(テープ)がメリメリしてそうで、一寸緊張しました(笑)中国皇帝とティムール王が、2人の後ろで挨拶したりしていたんですけど、カラフパパの方から歩み寄ってるんですよね。ま、片や現皇帝、片や元国王では仕方ないんですけど、チャルさん(専科)とまゆぽん(研9)と考えると、なかなか面白いです(笑)最後は大合唱で終わるのは、「王家に捧ぐ歌」とかと一緒ですね。分かり良い終わり方で、いいと思います。ま、この作品なら宝塚知らない方にも、一寸知ってる方にも、めっちゃ好きな方にも、オススメ出来ると思います。……激推しではないですけどね(笑)本当に……皆さん、怪我なく楽しく全国回れますように……!めちゃくちゃ長い文章、読んで下さってありがとうございました。

  10. 年11月19日(日宙組『神々の土地/クラシカル・ビジュー』東京千秋楽が無事終演。本日をもって退団する朝夏まなと様、瀬音リサ様、彩花まり様、涼華まや様、伶美うらら様、ご卒業おめでとうございます。…今、心にも無い事を書きました。おめでたいなんて思えません。辞めるの、やめてほしかった…!もぬけの殻状態ではありますが、記憶をかき集め、思い出しメモです。日本語がおかしいかもしれませんが、お許し下さい。★神々の土地宝塚バージョンに比べ、ドミトリー(朝夏)も、イリナ(伶美)も、感情や身体状態をより分かりやすく表現していました。イリナにダンスを申し込み、なかば強引に踊り始めるところ。イリナが野戦病院へ行くと聞き、湧き上がる焦燥と苛立ち。(己が近くで守れないから、余計)マリア皇太后主催の舞踏会での再会は、逆に感情を抑えようと努める様子が、相手への特別な感情を匂わせます。ラスト付近で、イリナの屋敷に現れたドミトリーは満身創痍。ペルシャへ向かう列車から飛び降りた、との説明を体現していました。イリナとの今生の別れ際、「イレーネ」と呼びかけます。「ずっと呼んでみたかった」という、結婚前のイリナの名前…ドイツ語読みの「イレーネ」想いの丈を込めた、熱い熱い「イレーネ!」革命勃発をペルシャで迎えた事で、皮肉にも命が助かったドミトリー。歌いながら、銀橋を上手から下手へと渡るドミトリー。歌い切った瞬間、爽やかながら満面の笑みを浮かべ、下手花道へと消えていかれました。近衛兵の閲兵式も、大きな見どころ。宙組生は高身長揃いなので、軍服の見栄えの良さは群を抜いています。今日のまぁ様は、なんだか花組の香りがしました。思い切り、(役としての)感情を溢れさせた演技。朝夏さんは大らかに見えて、とても繊細で配慮される方。おそらく、宙組のやり方やカラーに合わせてらしたのでしょう。宙組で身につけて来られたものも、もちろん朝夏さんを形成しています。ただ、今日はなんだか、ちょこちょこ花男に戻られてる刹那を感じました。★クラシカル・ビジュー思いっきりガン!と行きました、と感じた芝居に比べ、丁寧に踊り、歌われている印象を受けました。不思議なんですけどね。ショーでは、花男の息吹を感じつつも、『宙組みんなで、創る舞台』を、より強く感じました。ショーこそ、花男っぽさをガンガン出して来られるかと思いきや。もちろん、花男ならではの『俺を見ろよ』的な魅せ方は、呼吸レベルなんですけどね。同時に、スタイリッシュで、その場の空気感やストーリー性を重視される姿勢を、より感じました。まぁ様は宙男になられたんだなぁ…と、しみじみ…。黒燕尾姿で一人、舞台に姿を現わす『ジュピター』一人で踊りだすと、やがて同時退団の娘役4名が加わります。さらに多くの娘役たちが、花びらのように集まり、また去って行きます。そして、男役群舞へと移行。黒燕尾に大階段の男役群舞は、宝塚の華ですね。スタンダードな黒燕尾にして下さった事に感謝します。正統派男役を追求し、極められた朝夏さんにふさわしい、最後の男役群舞でした。★サヨナラショー溶暗から現れる、ラダメス。金髪に、博多座版の鎧姿。大劇場のお披露目公演は、ほんの2年前だったのに。銀橋で流していた、朝夏ラダメスの綺麗な涙が忘れられません。当時、新聞のインタビューで、極限の集中状態で舞台に立っておられる旨、お話しされてました。研ぎ澄まされた集中状態は、いわば無の状態。アスリートが『ゾーンに入る』と表現する、あの状態なのでしょうね。ジェリー(TOP HAT)ヨハネス(翼ある人びと)ダニエル(メランコリック・ジゴロ)北白川右京(王妃の館)トート(エリザベート)ウィル(シェイクスピア〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜)次々と変幻自在に、今まで演じた役になりきり、歌い継ぐまぁ様。どの役も、ご自分のものにされてたんだな…と、改めて感じました。衣装は同じ黒燕尾なのに、表情・口調・歌い方などでガラリと変身。ソーラン節では、真風さんに託す折、倒れこむように抱きついた朝夏さん。力を振り絞り、すべてを預けていくお気持ちなのでしょうね。瀬音リサ・彩花まり・涼華まやと絡みながら、『cheek to cheek』を歌う、黒燕尾姿のジェリー朝夏。ブラームス(朝夏)とクララ・シューマン(伶美)のしっとりしたデュエットダンス。見つめ合って、暗転……したら、目の前にスタン(真風涼帆)が。朝夏さんも、一瞬にしてダニエルに。スタンとダニエルが歌いながら銀橋を渡ると、早見リツ子(純矢ちとせ)が水を持って待ち受けてます。珍しくカミカミの純矢さんに、北白川右京(朝夏)が「落ち着いて、最初から」と。純矢 「先生の『細雪国』や『△△』はフランスでも大人気ですわ」今度は、ちゃんと言えた早見さん。真風 「余の小説ではないではないか!」おかんむりで立ち去る、スタンならぬルイ14世(真風)皆さん、本職とはいえ、鮮やかです。エキセントリックな右京さんから、黄泉の帝王トート閣下へ変わる落差は、特に凄かった。最後は、戯曲(舞台脚本)を書き、舞台を創り上げる要となったウィリアム・シェイクスピアで締め。とても朝夏さんらしい選択ですね。★退団者あいさつ朝夏さんは、宝塚大劇場でのご卒業に続き、黒燕尾でした。男役にしか着れない黒燕尾。手足が長く、肩幅もある朝夏さんは、黒燕尾が泣けてくるほど似合います。最後の最後まで、男役姿を見せて下さった事に、感謝いたします。花束は白薔薇。リボンではなく、シルバーの簾みたいな物で…って、簾でバラを巻くわけないやろ?でも、あれは、なんて言えばいいのでしょうか?この語彙力、89期生の初舞台ロケット衣装のヘッドドレスの飾りを、「カイワレ大根みたいなヤツ」と仰った誰かを思い出します…。いえ、あの方は言葉の魔術師なんですが。お花渡し役として駆けつけた同期は、花組トップ娘役だった桜乃彩音さん。まぁ様が初主演された新人公演の相手役は、桜乃さんでしたね。まぁ様のご挨拶は爽やかで、一貫して感謝と満足で満たされていました。朝夏「外から見た宝塚も素敵ですが、中から見た宝塚は、さらに素敵でした」朝夏 「感謝しかありません」朝夏 「すべて、やり切った」退団者だけのご挨拶でも、娘役さん達一人一人に笑顔で振ってた朝夏さん。まやちゃんの流暢な英語に、出たー!とばかりに破顔したり。楽しすぎて、幸せすぎて、笑顔が止まらないありさちゃん(瀬音)、「誰か、笑顔を止めてくださ〜い」との訴えも良かったなぁ。★カーテンコール・まぁまかまどお一人で舞台に現れたまぁ様。言葉にならない…と、胸いっぱいの感慨と、感謝の念を伝えて下さいました。そして、おもむろに、朝夏 「ゆりか、おいで」上手袖に声をかけ、真風さんを呼ぶまぁ様。なぜか、及び腰気味の真風くん。まぁ様がさらに呼びかけ、ようやく舞台中央へ。朝夏 「今まで支えてくれて、ありがとう」真風 「こちらこそ…いえ、私がありがとうです…」真風くん、涙目&涙声。朝夏さんが手を差し出し、かたく握手する二人。朝夏 「真風涼帆 率いる宙組も、どうぞよろしくお願い致します」朝夏さんと真風くん、揃って深々とお辞儀。落ち着き払ったまぁ様に対し、真風くんはウルウル、手がウニャウニャ。朝夏 「まどか、おいで」星風まどかを呼ぶ朝夏さんを、瞠目して見つめる真風くん。上手袖から現れる、まどかちゃん。真風くんの隣に、そっと立ちます。朝夏 「このふたりが率いる宙組も愛して下さい」3人で深々とお辞儀。朝夏 「なによ、その目は?」まぁ様を見つめる、ウルウルMAXの真風&星風。朝夏 「それじゃ、仲間を呼びます。みんなー!」その声に、まぁ様の背後に退がる真風くん、端へと移動していくまどかちゃん。この二人が、明日からは真ん中に立つんですね。新生宙組も応援しますよ。まぁ様に頼まれちゃ断れませんや。朝夏 「これからは、皆さんと同じ、客席から宙組を応援していきます」『皆さんと同じ』という時、声をやや低め、目線も併せ、こそっと囁くように仰ったまぁ様。「これからはそっちだから、よろしくね」と。まぁ様らしいフレンドリーさ。嬉しいような、そちら側にいて頂きたいような…。★さすが、宝塚一のチャラ男最後に、お一人で幕前に現れたまぁ様。上手側から出て来られ、真ん中へ。朝夏 「言葉になりません」そして、最後に客席全方位へ投げキッス!唇から離した手を、上手から下手へぐるーんと180度まわして。朝夏 「戻ります!」もう一度、投げキッス。今度は、下手から上手へ向けて、ぐるーん。「そして、ライブビューイングをご覧の皆様に」カメラ目線で、カメラに向かい、投げキッス!トップになられてから、公にチャラ男キャラを封印されてたからか、ちょっと照れてらして。照れ隠しに、笑ってらして。それがまた、とっても素敵でした。お芝居やショーでは、瞳が潤む場も見えたまぁ様でしたが、退団者挨拶とカーテンコールでは、終始笑顔でいらした朝夏さんでした。朝夏さん、素晴らしい夢をみせて下さって、ありがとうございました。今は抜け殻ですが、がんばります…。にほんブログ村

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  11.  この週末は土曜日・月組全国ツアー、みっちゃん(北翔海莉)コンサートの変則ハシゴ観劇、そして日曜日はバウホール専科公演、と久々に《週末はタカラヅカ》な感じになりました。 順序が逆になってしまいましたが、土曜日に梅芸から谷町九丁目(上本町)の大阪新歌舞伎座へ高速移動してこれを見てきました。 「The Vocalist Premium Concert 2017 - Special Artist 石井竜也 -」バージョンです。                 《観劇データ》・ 2017年11月18日(土) 16:00公演 @大阪新歌舞伎座・ 第一幕(石井竜也コンサート) : 16:00-17:00  第二幕(北翔海莉コンサート&コラボ舞台) : 17:30-18:30・ 座席 : A席 3階 2列《観劇記》・ 今年3月〜4月の約1週間、東京国際フォーラムでみっちゃん宝塚退団後初の大ホールでのコンサートがそれ以来約半年の年月を経て、大阪で蘇りました。東京公演はもちろん遠征を敢行して平原綾香とのコラボの舞台を拝見しましたがこの大阪でのコンサートは恥ずかしながら失念していたのです。先日、スカステで退団公演(東京千秋楽)を見ていると家内が「みっちゃんコンサート見に行けへんの?」と急に聞いてきて、「ああ、そうやった、まだチケットあるんかいな?」と探したところ18日分を見つけることが出来ました。 もしあの時スカステを一緒に見ていなかったら今頃ああ、しもたなんてことになっていたかも知れません。・ 大阪ではたったの3日間・3公演のみ、どのSpecial Artistも魅力いっぱいですが、華原朋美のも見に行きたかったなぁなんて思いますが、やっぱりいくら18時開演とはいっても平日、しかも金曜日というのは仕事をしている身からすればキツいよなぁ、また日曜日はバウ公演を観に行くことになっていたので、18日土曜日のワンチャンス、しかし梅芸で全ツーが終わるのが15時、いくら高速移動(地下鉄でなんば乗り換え)をやったとしても梅芸→新歌舞伎座の移動はドアツードアで40分くらいはかかる。(なんば→谷町九丁目間の地下鉄千日前線が地下鉄路線ではローカル線なので御堂筋線ほど頻繁にダイヤが組まれていないのもネックと言えばネックです) せっかくの全ツー、ご当地出身のジェンヌさんの紹介やたまきちの挨拶などCCまで堪能したらとてもじゃないけど16時開演は間に合わない、ということもあってショーのパレードが終わって幕が降りた瞬間に劇場を後にして中津駅まで早足で行って何とか開演10分前に新歌舞伎座に到着できたという訳です。 ・ さて奇しくもちょうど1年前に北翔海莉&妃海風の星組トップコンビが退団してそしてほぼ1周年で大阪でコンサート、という何だか運命じみた感じもする今回の「The Vocalist Premium Concert」ですが、構成などはほぼ東京国際Fの時と同じ、第一部がSpecial Artist・石井竜也(米米クラブのカールスモーキー石井)のソロコンサート、そして休憩を挟んで第二部がみっちゃんのコンサートと2人のコラボ舞台という贅沢なそして何と云っても心地良すぎる歌声の洪水ですから、もう癒しの空間に浸ってという感じでしょうね。 第一部は石井竜也の軽快で面白いトークとそしてファンの方でも知らないような曲ばっかりというバラードを中心とした10曲あまりを披露してくれてこれはこれは耳福ですよ〜という1時間でした。 誰もが知っている曲は第一部最後の「君がいるだけで」だけでしたがいやぁ、これをナマで聞けただけでもう充分やなぁって感じですね。・ 第二部はお待ちかねのみっちゃん登場、相変わらずキレキレのダンスに透き通るような声、これこそやっぱり我らのみっちゃんでしょう。タカラヅカ時代の曲は1曲もなく、うんうん、これでいいのだ、みたいな非常に納得してしまいました。 懐メロ中心の構成でしたが特に最高だったのが石川さゆりの「天城越え」、この歌を難なくみっちゃん風に味付けて堂々と歌い上げるのはさすが 舞台を狭しと動き回りながら見事な声を披露してくれる姿を見て、非常に歪んだ印象かも知れませんが「タカラヅカ」を退団して別次元の《みちこエンターティナ−》な領域に入っているなぁと。そして決して最後は優遇されたとは思えない「タカラヅカ」と決別して本当にやりたいことを本当にそういう姿を見たいと思っているファンの前で披露できるようになったなぁと痛感してしまいました。 ラストは石井竜也とのコラボ、2曲を披露してくれ更にはいっぱいいっぱい楽しいトークも聞けたしと満足感に浸りきれた2時間だったと思います。※追記 : 退団して1年、まだ男役・北翔海莉が完全に抜けきっていないかなぁという印象ですが、私個人としてはそろそろ男役を脱皮して新たな北翔海莉を見てみたいって気がするんですが・・・、いかがでしょうか??

  12. 雪組公演「ひかりふる路~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール」「SUPER VOYAGER!」が開幕しましたね~。いくつか動画を見ましたが、「ひかりふる」の方は断片的ながらフランク・ワイルドホーンの音楽が思った以上に良かった。個人的に彼の楽曲は好きで、「ジキルとハイド」の「This is the moment」とか「ルドルフ~ザ・ラスト・キス~」の「明日への階段」とか超ツボ。今回もかなり重厚でいい感じの曲がてんこ盛りのもよう。そして望海風斗と真彩希帆のトップコンビ2人がよく歌いこなしている。制作発表の席でワイルドホーン氏が2人を「アーティスト」と形容していたけど、リスペクトの表れかと。そしてその歌えるアーティスト2人が、ワイルドホーン氏の創曲意欲を刺激したことも間違いなさそう。だいもん&真彩のコンビは歴代でもコンビとしての歌唱レベルがかなり高いし、まだまだ伸びしろもあると見た。今までも「歌えるトップ」に「ある程度歌える娘1」ってのはよくあったけど、2人とも歌ウマ認定できるコンビはそうそうなかったかと。かつて一路真輝と純名里沙がバウでのオペレッタ「微笑みの国」に主演。2人でウィーンに渡り、あちらのオーケストラとCD作ったりして「これはタカラヅカ史上最高の歌コンビ誕生なるか」と期待したものの、純名がNHKの朝ドラに出ることになったりで(一路が純名を拒否ったとも随分言われた)、結局このコンビは誕生せず。以降も姿月あさと、香寿たつき、安蘭けい、北翔海莉など歌えるトップは結構いたけど、相手役は「それなり」か「ややうま」レベルだったかなー。もちろん足を引っ張るような人はいなかったけど。そして、だいきほコンビを見るにつけ、やはりトップコンビは歌なりダンスなりで、きちんとした実力を見せてほしいとあらためて思う。こういうコンビを待っていたんだと。トップって無条件に舞台で一番輝いていないといけないはず。歌もダンスも下手くそで真ん中でユラユラしてるだけのコンビとかほんと不要!!!きちんと実力でねじ伏せてほしい。「夢の世界なんだからビジュアルが一番」という脳内お花畑的な考え方もあるだろうけど、舞台は静止画の世界じゃないんだから、それだけで客席を二時間半引き込むのは不可能。そういう人は少女マンガかアニメ見とけばいいと思う。前にも書いたけど、だいもんはふとした表情が仲良し同級生のお兄さん・井上芳雄君に似てる…。随分前から芳雄君の舞台見てるようだし、刷り込まれてるんだろうなー。今公演は、月組から組替えの朝美絢、星組からの綾凰華の活躍ぶりも伝えられる。当人たちの活躍も喜ばしいけど、組子の刺激になっていればなおよいかと。それぞれちょっと上の彩風咲奈や永久輝せああたりに「うかうかしてられない」と思わせるような存在になってほしい。↓ポチッとしていただけたらうれしいです!にほんブログ村

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  13. います〜日比谷では宙組東京公演の千秋楽で宙組トップスターのまあ様(朝夏まなとさん)が宝塚に別れを告げ、卒業されましたね〜おめでとうございます〜終演後の会見も爽やかですね〜宝塚のHPのまあ様も今日から変わるので、見納めです〜新しくなった劇場前でのパレード、やはり風が強そうですが、まあ様、爽やかで綺麗です〜フェアウェルパーティーには 同期のさゆみちゃん(紅さん)もいらした様で盛り上がったのですね〜また、宙組6代目トップだった かなめちゃん(凰稀さん)のコメントに愛を感じてジーンとします〜まあ様、7代目だったのですね〜香港公演から始まった宙組誕生の瞬間から観ているので、かなめちゃんの言葉が感慨深いです〜まあ様、これからの人生も楽しんでくださいね〜そして、トップスターさんの卒業やパレードを観ると、2年前のちえちゃんの東京公演千秋楽での長かったけれど(今思うと)充実した1日を思い出します〜懐かしいです〜1日、卒業される寂しさやちえちゃんを感じることが出来た喜び、先が分からない不安と色々な想いだったことを思い出します〜きっと まあ様のファンの皆様も同じ様な想いや寂しさを感じていると思いますが、ファンの皆様と一緒に私も第二の人生の朗報を期待したいです〜そんな第二の人生をスタートさせた元雪組トップスターのちぎちゃん(早霧さん)は、退団後の初コンサートの千秋楽を無事に終えましたね〜㊗️おめでとうございます〜特別出演された先輩OGのヤンさん(安寿さん)との同郷ショット&絆にキュンとします〜現役時代、2人共にされた 哀しみのコルドバ のシーン、観たかったです〜ちぎちゃん、次回の舞台も楽しみですね〜宝塚を卒業されて2年、今も高みを目指して進化されているちえちゃんは、ビリーの公演を終えて ゆっくりされているといいなあと思いますが、故郷の大阪公演中には、高校の同窓会もあって楽しまれた様ですね〜ちえちゃんの可愛くて楽しそうな表情にキュンキュンします〜素敵なショットをアップされた同級生に感謝です〜(画像 お借りしました〜)AAAにはぬっきーも出演されるとのこと〜嬉しいです〜ちえちゃんに会いたいですね〜マイペースなレオン王子は、白いお衣装❓で退団モードでしょうか〜今朝は既に2度寝、爆睡モードなレオン王子です〜Instagram は reonhopemama です〜素敵な1週間になります様に〜

  14. 宙組別箱「WEST SIDE STORY」のその他の配役が発表に。主なところを抜き書きすると…。トニー 真風 涼帆マリア 星風 まどかベルナルド 芹香 斗亜~~~~~~~~~~~~~~ドク 英真 なおきシュランク 寿 つかさロザリア 花音 舞ヴェルマ 綾瀬 あきなクラプキ巡査 松風 輝ビッグディール 星吹 彩翔チノ 蒼羽 りくグラツィエーラ 結乃 かなりディーゼル 風馬 翔ペペ 美月 悠エステーラ 愛咲 まりあスノウボーイ 春瀬 央季リフ 桜木 みなとアニータ 和希 そらベイビージョン 秋音 光アクション 瑠風 輝エイラブ 潤奈 すばるエニボディーズ 夢白 あや9月27日付の拙ブログで予想的なことを書きましたが、リフ、ドク、シュランク、アニタはまぁ外さず。エイラブ、チノはりく(蒼羽)、もえこ(瑠風)で分けると思っていたら、チノ…りく、エイラブ…潤奈と来た。それにしてもやっぱりアニタは、和希そらに来ましたねー。前回の月組バージョンで、樹里咲穂が演じ出世役となった役。今回の出演者の顔ぶれ見ても、和希しかいないだろーなーと思っていたらその通りに。クラプキは学年順に振ったらまっぷー(松風)になったって感じかな。ディーゼルのかけるは、イメージ的にはぴったり。マッチョな感じの役ですからねー。ベイビージョンはモンチ(星吹)かと思えば、秋音。芝居できる人ですよね。歌もダンスも重要なアクションは歌えるもえこ。なんだかジェッツの男、ジェッツの女、みたいに役名ない人が多いけど、研1の夢白あやがエニボディーズに抜擢されているのが目を引く。新体制で路線娘役街道を歩んでいくのだろう。しかし娘1が100期で、夢白が103期ってすごいな…。↓ポチッとしていただけたらうれしいです!にほんブログ村

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  15. 今日はやはり宙組東京公演千秋楽と、月組全国ツアー初日が主な放送内容でしたね朝からチラチラと見ながら支度したので、まだゆっくりとは拝見出来ていませんが、とても温かい千秋楽でしたまぁ様が、真風さんとまどかちゃんを舞台に呼んで、「これからの宙組もどうぞよろしくお願い致します」と仰った瞬間のまどかちゃんの泣きそうなお顔にもらい泣きしそうになりましたいつも男前な真風さんも、まぁ様に呼ばれた時はまるで小学生のようになっちゃって…これからキキちゃん(芹香斗亜)もよろしくお願いしますと心の中でお願いしましたさて、続いて花組のお話です明日はいよいよダイジェストですが、ポーの一族の制作発表の様子が流れますね今日は、What's Up宝塚のちょっとした映像だけでもテンションが上がってしまったくらいですから、明日はどうなっちゃうかなあと楽しみにしている、みりおちゃん(明日海りお)の、「悲しみのヴァンパイア」も聴けるでしょうかそれから記者会見での先生方のお話も伺えますし楽しみですそれからやっっっ……と明日海りおさんのLettersの回が明日、21時45分から初回放送ですもう既に、今日発売のグラフに載っている素敵過ぎるお写真の数々を見てしまったので、動く明日海さんはどんなに…(妄想中)多分明日は、朝からエドガーにやられ、夜はイケメン王子にやられボロボロになっていることでしょう

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  16. パンフレットを購入大劇場千秋楽の写真を使ってあり、大階段のまぁさま、黒燕尾、ソーランのりりしいまぁさま、どれも美しいものばかり。まかじぇくんと二人で写っているメランコリックジゴロの楽しそうなお顔がなんて素敵!帰宅してから宙組前トップスター凰稀かなめさまのご卒業の時のパンフレットを出してきて、しみじみとお二人を見つめる。かなめさま、何度も何度も「宙組7代目をよろしくお願いします」「宙組をよろしくお願いします」とおっしゃってましたね。まぁさまは立派で素晴らしいトップを務められましたよ。かなめさまのお写真に香盤表が写っているのがあって「研1」のところに「星風まどか」の札がある。ああそうだ、このときの「白夜の誓い」でまどかちゃんは幕開きでいきなりせり下がりという離れ業をやってみんな仰天したんだった。その子が次のトップ娘役としての立場になるのか。まどかちゃんが成長した期間はまるまるまぁさまの時代だったんだなあ。どちらのパンフレットにも、裏表紙に中継会場が列挙されてる。かなめさまのときはたった16会場しかなかった。寒い中、何とか手に入れたチケットで難波で見た。まぁさまは台湾にも中継してもらえた。まぁさまがいらしたこの期間は、そういったことに劇団が積極的に力を入れてどんどん動き出した時期と見事に重なる。かなめさまのパンフには、販売用バーコードもなかった。2年半というのは、あっと言う間であると同時に、途方もなく長い。アメリカ仕込みの陽気なダンスミュージカルで幕を開けたまぁさまの宙組は、ものすごく芝居力を必要とする重厚な物語で締めくくられた。かなめさまの遺産を見事に受け継いだまぁさま。真風くんとまどかちゃんがどんな宙組を見せてくれるのか、次の卒業千秋楽ライブビューイングにはどんな思いでこのコレクションを増やしているのか、未来がとてもワクワクして楽しみで仕方がない。まぁさま、ありがとう。まかじぇくん、がんばれー。

  17. 月組全国ツアー『鳳凰伝/CRYSTAL TAKARAZUKA』初日思い出しメモです。今朝のタカラヅカニュースで放映済かもしれませんが、My 備忘録も兼ねて。★ご当地ジェンヌ紹介全国ツアー恒例、ご当地ジェンヌの紹介。大阪府出身ジェンヌ発言5名。大阪市・千海華蘭、香咲蘭。堺市・朝霧真。東大阪市・陽海ありさ。全員、名前をコールされると、「好きな食べ物は、たこ焼きです♡」大阪のソウルフードですが、たこ焼きしかないんかい?とツッコミたくなる揃いっぷり。ここまで来ると、「ネタだな」と客席も気づいてきました。そうなると、肝心なのがオチ。5人目は、柊木絢斗。「すきなたべものは〜、あんのういもです♡」なぜ、ここて安納芋〜〜?いえ、確かに美味しいけど!天然なのか、狙ってるのか?ひらがなしゃべりだし。本当は静岡市出身とか言わないよね?(←なんでやねん)2日目マチネでは、残念ながらコメントなし。初日は、特別バージョンだったのね。★たこ焼き味のパンそういえば、月城かなと君もショーで、たこ焼きネタを繰り出してました。大劇場初演時は、美弥るりかが担当した男子版シンデレラ、今回、月城かなとが担当。美弥るりといい、れいこちゃんといい、ボロは着てても心は錦ならぬ、ボロは着てても超絶美形。私が美弥さんや月城さんなら、ミスコン・ミスターコンに出まくり、賞金稼ぎまくるよ。…はっ、失礼しました。Mr.シンデレラ月城が、紫門ゆりや氏扮する空腹のおじいちゃんに、パンを渡します。月城 「たこ焼き味やで♡」れいこさんの関西弁、いただきました〜!ごっそうさんです♡れいこさんのベタネタ、貴重〜〜♡なんだか得した気分です。ところで、たこ焼き味のパンって、どこに売ってるの?ホンマにあるなら、食べてみたいです。ありそうですよね、近畿圏なら。2日目マチネでは、ゆりやさんの手にそっとパンを持たせ、月城 「これな、玉出スーパーで特売やってん」ご当地ネタに、劇場は爆笑。スーパー玉出は、大特価の目玉品で有名な庶民派激安スーパー。(例えば、もやし一袋1円とか)ただし、阪急沿線には出店してません。残念。★二度あることは三度ある月城かなとといえば、二刀流。昨年の雪組『るろうに剣心』に続き、今夏の月組『All for One』でも華麗な剣さばきを披露。雪組『ひかりふる路』では、真彩希帆がナイフを両手で振りかざし、二刀流を披露。『鳳凰伝』では、カラフ(珠城りょう)に、盗賊タン&トン(紫門ゆりや&千海華蘭)が左右から斬りかかる。そこを素手で捉え、逆に刀を奪い取るカラフ。気がつけば、左右に刀を持つことに。宝塚には、二刀流の血が脈々と受け継がれているんですね。…って、どんな血脈なん、それ?★まぶしすぎる客席降り全国ツアーでは、客席降りが大抵ついてきますよね。月組公演も、芝居・ショー共に客席降りの演出があります。ショーでは幸運にも、月城さんと愛希さんが近くに来てくれまして。眩しすぎるお二方の美しさに、目が泳ぐ始末。そろそろ戻ろうかというタイミングで、月城さんがちゃぴを見やると、大きく2回ほど目で頷くように合図するちゃぴ。その目の配り方が、なんか男らしかった…!次の瞬間、二人とも身をひるがえし、月城さんが下手、ちゃぴが上手の通路に分かれ、舞台へと戻っていきました。同期ならではの呼吸、鮮やかなり…!★カミカミの神、降臨外箱公演のお楽しみの一つは、トップスター挨拶。たまちゃんは、しっかり爽やかにご挨拶するイメージがあります。珠城 「本日は月組全国ツアー『鳳凰伝/CRYSTAL TAKARAZUKA』初日の舞台をご観劇下さいまして、ありがとうございます」このスタンダードなご挨拶を述べるにあたり、『クリスタル』で噛んだ珠城さん。あちゃーという表情を見せるも、すぐに仕切り直し。珠城 「最初からやり直します!」次いで、『ご観劇』でも噛み、天を仰ぎました。「落ち込むなぁ…」小さく呟く、珠城さん。その姿に萌えた人は少なくないはずだよ♡★パレードで向ける笑顔パレードでは最後、トップさんが2番手とトップ娘役、それぞれと挨拶しますよね。珠城さんは挨拶を交わしてから、相手が顔を上げた瞬間、ニコッとさらに笑いかけます。それを受けた月城さんと愛希さんも、さらに嬉しそう。月城さんは、トップと組んでの2番手公演は初めて。(瑠璃色の刻で、美弥さんと組み、2番手経験はあるものの)トップさんの笑顔を見て、ホッとした事でしょう。にほんブログ村

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  18. てまだ変わっていな宙組のあれこれを見つめてきました。昨日の前、おとといの夜に「そうだ、うちのまぁホリくんを連れて行こう」と思い立ち、宙組リュックにつけてみました。うん、かわいいぞ!かんたん取り外しできるので、宙組観劇の時はこれから連れて行こうかな。そして目覚めた朝に、宝塚市からふるさと納税の返礼品が届きました。去年は、まかじぇくんの地元のとなりの町からおいしい豚肉を頂き、今年は残るものがいいなと思ってクラシカルビジューのCDをチョイス。さっそくPCとスマホに入れて、行の電車でずっときいていました。映画館へ行く前に梅田のキャトルに寄り道して、やっとコンスタンチン&ラッダの舞台写真を入手。ついでにサヨナラショーのソーラン写真も。このウインドウのまぁさまも見納めかー。。ずっとヨハネスのままだったよね。トートに変えてほしかったな。梅田TOHOではスクリーン1と2でライブビューイング。1は完売、2は若干残り。サイトで見てみたら2の前方席が6席ほどあいているだけでした。ムラ前楽ぶりの、千秋楽アレクサンドラ皇后陛下におかれましては凄味が増し、苦悩と疲れを眉根に貯め、眼光がいよいよ鋭くなっておいででした。登場シーンから泣けました。凛きら、あなたのアレクサンドラ皇后陛下は舞台でしっかり生きて苦しんでいた。 最高!千秋楽のその日まで、どうか手に手を取って駆け落ちしてほしいと願っていたコンスタンチンとラッダは、悲劇に終わりました(あたりまえかあっきーの悲恋がどうにもやりきれなくて、襲撃のあとにまぁさまドミトリーに「おめでとう」というのが切なくて。。いいお芝居でした。全般的にお芝居のカメラの迷走がひどく、酔いそうになる瞬間もあってつらかった。バストアップ多様も、話の筋がわからなくなりそうなくらいひどかった。(でもラストのまぁさま下手花道はけが丁寧に映ってたから、まあいいか)ショーはがっつり泣きました。CD来たので歌詞もはっきりわかるしね。鳥肌が立つほどぴったりそろった素敵な黒燕尾群舞。「惑星」の素晴らしい編曲に乗って美しく踊るさまを見るのは、息をするのも惜しいほど。 拍手の間をたっぷりとってくださったオケの塩田先生ありがとうございました。(願わくばバストアップの多様は止めて、もっとロングで映してほしかった)サヨナラショーの前に、りらちゃんに、幕前ご挨拶させてくれて、本当にありがとうございました。けなげで可愛かった。おれたちのりらちゃん、星で輝かせてもらうんだよ!いつでも帰って来ていいからね。帰って来ていいからね!!!まぁさまの清々しいご挨拶、ほんとうによかった。カテコでまかじぇゆりかちゃんを呼んで、そのあとまどかも呼んで、「このふたり率いる宙組を愛してください」その瞬間、前トップのかなめさまがご卒業の時に、なんどもなんども「宙組をよろしくお願いします!!」と連呼されていたのを思い出してまた涙。みっさま卒業の時に何回目かのカテコで紅様を呼びガチガチの紅様が「こ、こ、こういうのは、アドリブとは言いません!」と言ってらしたけど、今日のゆりかちゃんもまぁさまに呼ばれて不意打ち食らった顔して恐る恐るでてきてた。 引継ぎご挨拶って想像しないもんなのかしら? かわいいからいいけど。もうこの並びも見納めなのだ。。 まぁさま、夢をありがとう。まかじぇくん、トップ就任おめでとう!そして久しぶりに「宙組トップ娘役」の文字をみて感無量。。