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教育・お受験
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1月10日に中学受験初戦は、 受験というのがよくわからず集中できなかった。 軌道修正し1月13日に第2戦を終え、 本日第3戦を迎える。 この第3戦はまさにはな子の試金石。 おおもり流に表現するならば、 首都圏女子校頂上決戦! 各塾/各教室の最上位層がさいたまに集まる。 受験生だ
日能研新6年、基礎クラス。 娘 梅子と 梅子の母。 親子併走で、1年後を目指しています、 訪問ありがとうございます 本ブログには合否に関わる内容を記載しています中学受験記録の個人ブログです温かく見守っていただければ幸いです 2024年2月下旬からブログを始めました<article clas
1月10日に中学受験の初戦を終えた。 終わってみれば、 初戦はホントに厳しい戦いだった。 志願者激増。 倍率も大幅UP. 合格者最低得点もUP. 周りの受験生とその保護者の覇気に圧倒された。 おおもりの感想は一言。 「首都圏理系女子頂上決戦」 三文字に痛めつけられた。 脳内には何度も
サピックスや四谷大塚など、大手塾に通う方ほど、テストの出来が毎回気になるはずです。とくにサピックスは、最もクラス分けが激しく、よくないことですが、一喜一憂しがちです。 最初に、他塾の方のために解説しておきますと、マンスリーテストとは、「範囲あり」「だいたい月1」のテストを指し、組分けとは、「範囲
中学受験前日となった。わたくしの中には、いろんな感情が渦巻いている。穴だらけの知識は、穴がさらに広がりザルに。これで本番を迎えていいのか?まだできることあるんじゃないのか?と焦るばかり。はな子は御守り校を受けない。なぜならば、頑張って頑張って、ギリギリたどり着くかどうかの学校を目指さない限り、はな子
前回に続き、中受界隈でよく話題になることについて取り上げていきたいと思います。 あくまで一個人の感想にすぎませんが、参考まで。 中受塾に通い始めると、親子にとって最大の関心事といえば、何といっても「塾の成績」 当然だと思います。 テストで学習内容の理解度、定着度がわかる 得意な科目や分野、苦手な科目
二女の絹代ちゃん(小5)四谷大塚に通っています。 本日志望校判定テストを受けられた皆さまお疲れ様でした 前回受けた9月には出来なくて泣いている子がいたけど今回はそういう子は見かけませんでした <article class="ogpCard_wrap" contentedita
こんにちは。今日も全然寄り添わないゆる受験母、たみーです。スミ 2022中学受験終了。トマト 2025中学受験真っ只中。 自己紹介ゆる受験とは?ゆる受験の理由ボリュゾ校についてアメンバーについて トマトの初戦が終わったところですが結果もまだなのでその話は置いといて ボリュゾ校に入ったスミの6年間も
どーも、ぺちゃです ご訪問いただきありがとうございます! 自己紹介はこちら! 私:ぺちゃ夫:ソシア長男:しまちん次女:ぷりちん 4年生最後、1/11の公開模試の結果が出ました!! 自己採点の結果はこちら <article class="ogpCard_wra
開智所沢見学もいったし、開智所沢特待Aは前回Pre模試で100%だったうちは貧乏だから、80万くらい(入学金+授業料)安いのは魅力的なんだけど、遠いし泊まりの課外授業の多さに却下したんだけど、受験は検討中埼玉は遠いから受けなくてもいいけど、日能研から受けたほうがいいといわれ何回受けても同じ受験料