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中受算数問題の難化。 今に始まったことではないと思いますが、20年前の開成の問題が今では「標準」。 年々難化を繰り返し、受験生の負担が増加してきました。 「中学への算数」「プラスワン」で有名な東京出版の専門家によれば、このところ算数の難しさに更に磨きがかかっているようです。 算数/プラスワン問題集
そうそう、馬渕の説明会でね、灘の入試問題を使った模擬授業があったんだけど—— 出てきた瞬間、もう震えた。 「……これ、何の試験?」 って思ったもん。マジで。(笑) 先生の解説聞いて、ようやく理解した私。 「俺、頭いいけど?」って自慢してくる旦那ですら、途中までしか解けなかったという。 しかもこれ
当記事には日頃より長女はな子を応援して頂けている方へのご報告を目的に、中学受験の結果が記載されております。以後の文章を読まれる方は、自己責任&ノークレームでお願いします。2月6日16時頃に追記更新しました。 おはようございます。 はな子の父です。 長女はな子の中学受験が終わりました。 簡単では御座
…フォロワー24万人夫婦ONE TEAMの思考で仕事に子育てに切磋琢磨する5歳男の子ママです🌈▶︎全力子育て/子連れ旅/おもちゃ👦🏻 フォロワー15万人のInstagram
今日は、2023年度の適性検査で出題された「作文問題」を紹介します。 ☆2022年度に出題された「作文問題」は下記を参照ください。『2022年の適性検査の作文問題、一挙掲載!』今日は、2022年度の適性検査で出題された「作文問題」を掲載します。 ・著作権の都合上、問題文や文章は省略しています。・各作
お疲れ様です。 6月も早半ばを過ぎてしまいました。夏休みに向け、受験生はもとより小学4・5年生も頑張っています。 そんな中、テスティーの繁田和貴先生が『合格を勝ち取るための小6の6月の過ごし方とは?』という動画を配信されていましたので拝聴してみました。我が家としては1年後の6年生6月を迎えるにあたり
いつもお読みくださりありがとうございます。 中学受験における理科社会って、本来は勉強というよりも「生活の中で身につけたり、発見したことをまとめたりして、体感しながら学ぶ」ことで、「科学的思考」を養ったり、自分の身近な地域や社会、そして世界に目が向くように、という目的の教科なはずなんですが、中学受験と
閑 話 休 題 ② ブログを立ち上げて10話。今日(5月31日)で24日めになる。最近は否応なく死期を考えて生き急ぐような日々だ。この日々に後悔はない。 郷土の先輩竹内まりやの「人生の扉」では「満開の桜や色づく山の紅葉をこの先いったい何度目にすることだろう」とあるが、僕の場合はこの世の景色を目に焼
ご訪問くださり、またいつもお読みくださりありがとうございます。 先日、以下のコメントをいただきまして、なるほど、私の書き方で重要なことが足りていなかったな!!ととても大事な気づきをいただきました。そこでそのコメント返信を中心に、今回の記事を書かせていただきました。 先に断っておきますが、この方のお子
たった1分!図形学習動画『10秒チャレンジ図形基礎』①~⑩の10本アップしています。 小5生、小6生はぜひ、チャレンジしてください。役立つ考え方、視点、動作を1分で習得できるように作っています。必ず10秒で解かなければならないというわけではありませんので、動画を一旦止めて、じっくり考えてもらってもO