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…いで、もっと早くか準備しておけばよかったぁぁぁあとのまつりです🌸今後は下書きしてあった記事を🖋加筆修正し予約投稿していくことになります(昨日のような珍事が起きなければ)記事ネタがリアルタ
みなさんこんにちは鬱期真っ只中のharuです今日は比較的気分が良いのでこうしてブログを書いています✍️でも酷い時は一日中泣いていて頓服もいくつあっても足りないといった具合でした鬱期では自分に甘くすることを最優先とするので控えていたお酒もOKということにしていますなので飲兵衛舞い戻りです金麦三昧だった
こんにちは。息子は引っ越し近いけどとくに動かず。箱詰めはまだしてない。美容院や買い物行かないの?と言いたくなる過干渉はよくないので黙っているモヤモヤ。だからうつになるのかな。ゆっくりできるのもあと1日かな。さすがに土日は業者さんくるから動きはじめるかな。年内入試だったから、待ってるのも長かった。頓服
…が、軽躁になり、希入院しました。ダンナは閉鎖病棟に2回目の入院中です。1回目も2回目の時も入院が決まると長い長い手続きがありました。主治医の先生担当看護師さん精神科相談員の方、、、ダンナの日常生活24時間を聞かれたり病気の前のダンナの事
担当してくださったのは、おっとりした女性の方でした(`・ω・´)ゞ 話しを色々聞いてくださって、とても安心できました 逆に、まなつが男アラフォー男子だから警戒心を抱かれてないと良いなって思うのです…(>_<) 話しの中で、自傷行為をしてしまったこともしました… 自分で
今日は私の誕生日でした。夫が居ない誕生日。でも、昨晩日本時間で日付が変わる少し前に、あと何分後誕生日おめでとう!とメッセージが来ました!夫の上の義娘からも、殆ど同時に誕生日メッセージ!嬉しい!そして、夫からはAmazonで私への誕生日プレゼントをオーダーしてくれるらしく、Amazonを見ないように言
精神科の薬がわかる本筆者は1967年生まれの精神科医、姫井昭男氏。「精神科の薬がわかる本」第1版出版は2008年。その後も定期的に出版、今回は2024年2月出版の最新版第5版となります。第5版出版によせて姫井昭男氏はこう述べてます。「なぜその薬が効くのか(作用機序)を知ることで、精神科の薬の誤用・乱
母の面会に行ってきた。母は、昨日の夕方、鼻から栄養剤の管を入れられていたのだが、痛いからと、「抜かないでください。誤嚥の原因になり、また、肺炎を引き起こす可能性があります。」と、言われていたにも関わらず、自分で勝手に抜いていた。母は、認知症なので、その管の意味がわからず、痛いからと勝手に抜いたらしい
今日は、めちゃめちゃ、忙しかった………(;´Д`)まずは、母の面会に、2時に行った。桜が、満開だった🌸青空に映えて、綺麗🌸💖春ですなあ~😊💞面会は、30分間なのに、看護婦さんに、「主治医の先生からお話があるので、お待ち下さい。」と言われ、何と、2時間も、待たされた!主治医の先生からのお話
私が朝おきる時間、向こうはもう前日の昼を過ぎた時間。気分が落ち込んでたり、波がある時は、全然、私が起きたてな事を考慮出来ない夫。またいつもの、夫: まだmimoにはいつも僕が側にいると迷惑かけてる気がする。自分の娘にも。誰にでも。①僕はフレンドリーじゃないし、②文句ばかり言うし、③人を信じない。全て