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お疲れ様です🙇残業前のコーヒータイム☕このブログは元々海外ドラマと将棋と日常(仕事等)が中心だったブログ。ヤフーブログ時代ですね。昨日嫁さんからデヴィッド・マッカラムが亡くなったと聞いて、『ああ、ダッキ
名誉王座(永世)vs 史上初の八冠。あの一手で歴史が動いたのかもしれません。 あの局面。永瀬は金底の歩打ちを読んだうえで否定しており、彼の選択肢は4一歩打か4一飛打でした。 ABEMAのハイライトでもまだ見られますが。。あの状況:永瀬96%-4%藤井4一
あと一勝! 先手「その他」勝率:96.8%→96.9% 今期、先手番ではまだ1敗。
27日に将棋の王座戦の対局永瀬拓矢王座VS藤井聡太七冠の対局がありました。5番勝負で双方1勝1敗の3局目です。パチスロを打ちながらですがAbemaTVで見たんです。見始めた時はAIの評価では永瀬王座95%、藤井七冠5%と永瀬王座勝勢となっていた。そこで藤井七冠が飛車を打って王手。永瀬王座が歩で合駒を
今日行われた将棋王座戦第3局。後手番永瀬が積極的に攻め、間違いなく20時の段階では必勝形を築いた。私は脳内でこのブログの予定稿を構想し始めた。 『後手番ながら自陣整備を最小限に留め、飛車先も突かずに手数を稼いだ永瀬が先手玉頭と9筋のコンビネーションで先攻して、藤井の攻めを上回る速度で局面を
勝っているから目を背けてきた事実:藤井曲線の消滅。 奇跡の大逆転だった村田あっきー戦も、本局のように出来の悪い序盤の好例でしょう。王座戦vsあっきー:完敗譜を毒饅頭で一気にまくる。 逆に、序盤~中盤をかなりうまく乗り切っても、終盤で一気に互角に戻るような手が出る
水曜日! 必勝の藤井先手番。勝てば番勝負王手。1勝2敗同士の対局。負けると事実上、挑戦者争いから脱落。→ <mark style="background-color:#bfebff;color:inherit;">藤井、終盤大逆転の薄氷の勝利。盤石の藤井曲線はいつ見られるのか
[ 藤井vs永瀬 at a glance ]・ レーティング:藤井2094 (1) vs 永瀬1918 (3)・ 期待勝率:73.4%・ 直接対決:藤井12勝6敗(藤井先手5-3 / 藤井後手7-3)・ 直近10局:藤井8-2 / 永瀬6-4 [ 戦型 ]<永瀬後手:先手
お疲れ様です🙇少しだけ残業して帰ります。残業前のコーヒータイム☕朝の洋楽は如何だったでしょうか❓ポール・ハードキャッスルは知らない人多かったかな・・・。当時日本のMTVでも良く流されてはいた