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ねこけんでは、東京本部と支部とで、保護猫さんが移動する事があります。 保護場所の満室状況や、通院が頻繁になったり、毎日のケアが必要になったりで、本部へ移動してきます その後、ケアが出来る預かりさん宅へ移動します。 千葉支部でボラ仲間&メンバーさん達に大人気の神様 シグ爺
2021年にFIPを克服した「おかっぱP太郎」たったの数年前とはいえ、今では多くのFIPと闘える未承認薬がありますが、当時はまだまだFIPは「死の病」という認識だった そんな中で、一筋の希望の光を見つけたあの時悩みに悩んで進めずにいたそんな中で見つけた当時の未承認薬は、本当に
天気予報で、「火曜日は、警報級の大雨になる」と(;'∀')昨日からお世話に入るメンバー間で、心配されていましたが…明け方は普通の雨(問題ない)7時8時も普通の雨(平気平気♪) タキシード氏「そうやって油断していると危ないですぞ」おかみ「そうそう 風も強くなるらしいよ」
ねこけん保護猫最高齢の「ミケ」バーバ背中の腫瘍を除去して、その腫瘍は悪性ではなかったので一安心でしたので、その後ものんびりゆったり過ごしています。まだ背中の術後が、完全に乾いてはいないので、お洋服は必須です。ミケバーバは正確な年齢はわかりませんが、12歳はとうに超えているでしょう。
…制!いつものねこけ病院のベテラン獣医です!飛行機雲に送られて、行ってきまーす現場ではすでに猫さんたちがスタンバイ先生達はドンドン手術を進めて行きます!栃木の猫たちも可愛い🩷周りを走り回る
こんにちは ココままですもうこんな時間💦午前中 朝の血圧測定市議会議員選挙で応援していた実家の近所の新人候補者が(35歳)当選して興奮していて喜んだからか高い💦笑<article class="pickCreative_wrap" contenteditable="false" style="d
… 喉の軟部組織肉腫闘病していたイケニャンが、昨日、虹の橋へと旅立ちました人なれしていない子達が殆どでしたが、その中でも「シャー!
…前から譲渡時にペッ保険のご加入も勧めております。やはり保険に加入していると、今日はいくらぐらいかかるのなか?という漠然とした不安も減り、ちょっとした飼い猫飼い犬の健康不安にも素早く対応できます。 そして、ペット保険は日々進化しております!詳しくはシェルターでのご相談
僧帽弁狭窄症の「強駿丸」2020年に保護されて、「生きれても数ヶ月 2kgになる前に死んでしまう」と診断された子「そんなはずはない!」と足掻いて足掻いてサードオピニオンどころか、色々と調べまくり遠方でも行きまくって、何とか「生」への道を見つけようと必死だった。 最終的には
同じ意味合いの言葉が沢山あります 題目の「心情、感情、気持ち」日頃、何気なく使って居る言葉 猫さんに関わる活動で何度か...何度も考える時があります 例えばTNRに入るとき お外にいる猫さんいつ何が起こるかわからない状況下に居る