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きっかけは熱中症。8月の第一週、クソ暑い中夫はゴルフに出かけました。しかも週に3回。正気じゃないです。何日か前から風邪気味で鼻水や咳が少しでていました。体調は良くなかった筈です。でもゴルフはしたいのですそしてプレー後の飲み🍺これは決まりみたいです。夫が帰って来たのはわたしが寝てから。体調は
リハビリの最中作業療法士さんは、これからのリハビリについても考えてくれていましたことのはさんこれからもし立って歩いていくとしたら足首に気をつけてくださいね足首は何より大事なんですよ足首が固まってしまうといざ立とうとした時に歩けない足首って本当に大事なんですあまり言えないんだけど寝たきりになってしまっ
障害年金の手続き私のまわりは誰も詳しく知らない。。そうあんまり耳にもしない。。先月に年金事務所を予約して窓口で話を聞いて受診状況等証明書をこの病気の発見のきっかけとなったかかりつけ医のクリニックへ書類の作成を依頼しています。初診日がここになるからです。これが自費になり¥3,700くらい?らしいそして
アタシの自由が丘のイメージは、畑に囲まれた東京郊外の新興住宅地。半世紀ほど昔、宮中に出入りの新橋の畳屋で修業をしていた畳屋の大将は、自由が丘に住んでいると言うと馬鹿にされたと言う。 てな具合で、古くからの東京人は、この考えが抜けないのである・・・。自由が丘の畳屋の大将やひかり街の文房具屋の女
さて土曜日、晴れ、15℃の朝です。昨日は日中の体調はとてもよかったんです。ところが、遅めの夕食を食べた後から突然、激しい腹痛に襲われて、そのまま朝まで波のような腹痛の合間に少し眠ったような、全然眠れなかったような、夫に週末でも開いているクリニックが開き次第連れて来てもらいました。まずパウチからの尿検
<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『病魔はゆっくり忍び寄る59』すみませんもう限界です入院前させてください精神科の先生をみて、真っ先に出た
表題だけみたらなんのこっちゃですねインドネシアに来て気づいたら3年ほぼほぼ皆さんが経験するであろうことを経験せずに過ごしてきましたが、ついにその時がやってきました私もようやくインドネシアという国に認められたようですそう、誰もが一度は経験するウェルカムシャワーウェルカムシャワーとはなんぞやという方は下
目眩を治したいという気持ちで、内科でかかりつけの病院へ…耳鼻咽喉科の診察室へ初めて入る。診察室は車椅子で入れるが、検査を受けるには別室なので段差がある。女医は検査室に行くのは難しい、治療台に移るのは難しい、ジストニアのこと詳しく知らないからと、まるで厄介な患者扱いにされる。内科の医師は男性で、レント
こんばんは今日は遺伝子パネル検査の最終確認と提出資料のサインをするための大学病院へ……ついにアメリカに私の遺伝子が解析されに行くことになんとか…なんとか使える薬が見つかるといいな…10%の確率でも…お金は痛いけど…話しは難しく全部は理解してないけど、兎に角助けて下さい!!……という気持ちだけですそし
カラスに前足をつつかれて腫れていた幼猫さんがかなり弱ってきてますミルク自分では飲めなくてマジックさんがカテーテルで授乳してますが、飲むたびに水下痢大量 鳴き声も出さなくなりました 朝2時間だけかかりつけ医が緊急対応しているとのことなので便だけ持って行きました 緑の便は胆汁