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前回のblogがアメトピに掲載されましたとても励みになりますありがとうございます<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『婦人科入院時ありえない
夫の検査や入院などに重なってしまって、キャンセルを続けていた診察。その間お薬だけ貰っていました。血液検査と尿検査結果に不安はあったけど、前回とほぼ変わらずでした。相変わらず待ち時間は長くて、飽きてしまってイヤホンを忘れてしまったので音楽もきけず、YouTubeも音無し。後ろの奥さまの大きなた
ゴールデンウィーク前半あけて通院ラッシュゴールデンコンビと私だけですが忘れてしまう前に私の記録今日私心臓の定期検診昨日はほぼオール血液検査は2ヶ月後にして頂いてかかりつけ医のドクター山路徹似4月に1度心臓狭心症の発作ありました事報告しましたら(Dr.山路徹似)寒い時は心臓発作出やすいからうんうんこの
何故か私のスマホに夫のかかりつけ医より電話があった。電話番号を入れてないので着信音がならない。もちろん出ない。しかし留守番電話にメッセージ残してくれていたし病院名があったので「夫のかかりつけ医だ!電話してみて。」と伝えた。先生が出張と言う名の学会に行くため予約日を変更して欲しいと言う連絡だった。先生
ダーリン86歳の大好物はランチョンミート開けるべきか、どうしようか、缶詰のランチョンミート、すごく大きいのですよ。。非常食にしようとおもい、Amazonの定期購入で買いましたが、、微妙なお値段。それに、停電で冷蔵庫が使えなかったら切り分けた後の保存も難しい。。加えて、今月
かかりつけ医を再度訪ねた3月に処方された薬はまだ残っていたが、携帯型心電計で発作時の心電図をとりためたので、先週かかりつけ医を訪ねた。やはり、発作性上室性頻拍がはっきりとわかる心電図があった。一瞬ドキンと発作の始まりのような症状が起きた時の心電図からは、異常を認められず、誰にでもあるよう
タイトル見ると重めですが 実は最近自分自身も少し参っていて意識的に気分転換をしながらどうやって母と接していこうかと迷走中 実母の症状は2022年12月にかかりつけ医の内科の先生から老人性うつの症状が出ているから心療内科の先生に診てもらうといいかなと言われすぐ予約を取り診ていただきました
先日の、かかりつけ医での定期検診で白血球の数値が低いことがわかったため、次回の検診がある6月までは、本当に静かに生きていたい婆さんです普段なら年度始め慌ただしいため、休みなんて入れませんが、やはり持続可能にするには自分の身体も大事。職員の仕事も気になりますが、ここは早めに身体を休めます。今日から五連
アタシの自由が丘のイメージは、畑に囲まれた東京郊外の新興住宅地。半世紀ほど昔、宮中に出入りの新橋の畳屋で修業をしていた畳屋の大将は、自由が丘に住んでいると言うと馬鹿にされたと言う。 てな具合で、古くからの東京人は、この考えが抜けないのである・・・。自由が丘の畳屋の大将やひかり街の文房具屋の女
GWも前半が終わり今年は10連休、コロナも言われなくなり、海外旅行者が激増久しぶりに、賑やかなGWを感じます さてさて、我が家のジョン兄ちゃん今年の夏に、15歳になります 昨年の5月、13歳9ヶ月の時、ハグアニマルズに参加して自宅に戻ると、なんか様子が変