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銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。 子宮体がん(子宮内膜がん)はステージ1~3までは比較的予後は良いのですがステージ4になると急激に予後が悪くなります 子宮体がんは・放射線治療が効きにくい・抗がん剤が効きにくいという特徴があります
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。 *今回の記事は前半は難しくてつまらないので、後半から読んでも良いです! 患者さんから勧められて、最近こんな本を読みました <article class="ogpCard_wrap" contenteditabl
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。 がん免疫療法の効果を高めるには腸内細菌が重要とお話してきました 腸内環境を整える以外でできることそれは免疫細胞の活性化です 免疫細胞を活性化させる薬剤などを以前のブログにまとめました <articl
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。 <article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">『【2022年版】小細胞肺がんの最新治療(進展
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です <article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">『自由診療で行われるがん免疫療法は効くのか①』
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です Twitterでこんな投稿を見つけました 🔥ガンの転移は治るサインだった🔥 免疫学者の安保徹医学博士は言った 「ガンの転移は治るサインである」 リンパ球が上りはじめたときに転移を起こしやすいということがはっきりしている。 つまり、転移というのは
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。 過去に何度か紹介していますが、トリプルネガティブ乳がんで日本での承認が待たれる薬があります<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inlin
大阪大学医学部付属病院や大阪国際がんセンターという、まさに関西圏のがん拠点病院の「両横綱」まで、新型コロナ重症者の治療に駆り出され、この2施設の(がん)光免疫療法の停滞が懸念されていましたが、関西圏の感染状況が落ち着きつつあることで、2施設とも、「がん治療の正常化」→光免疫療法の本格的取り組みに向
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です 免疫チェックポイント阻害薬(ICI)の効果が腸内細菌で変わるのは確実で、前回は腸内細菌に影響を与える薬剤が治療効果を下げるというお話でした <article class="ogpCard_wrap" contenteditabl
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。 尿管がんで長年治療中の高須先生がまたがんが再発したようです<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-wi