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<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『1年以上前に遺棄されたアメリカンカールを保護しました』何度かTNRや子猫の保護を依頼された方から、とあ
ただそこにいるだけで幸せな存在です。15歳と16歳のお年寄りニャンですが見た目が変わらないのが羨ましい (*^_^*)残念なのは二人の仲が悪いこと
基本的に本・雑誌は買いません本や雑誌が読みたいときは図書館に行きます 「婦人公論」最新号はひとりの暮らしを楽しむ、特集で”ショコラ”さんという60代女性が紹介されていました 離婚経験者、持ち家ありでローンは返済済み。パート収入月12万程度で生活している。
明日が祝日のせいかいつもより混雑している大学病院。駐車場待ちもやや長め 血液検査・尿検査・心電図をすませ循環器内科の診察血圧も正常、いまでは不整脈状態が当たり前なのでこれも正常といえる。 貧血もナシいつもの薬を処方してもらって終了 泌尿器科実は先週の月曜に
私にべったりな猫を育てよう! と自分勝手な欲望でもう一匹ネコを飼うことにした。それが 2004年の5月 今だったら絶対に保護猫を引き取るし、都合よくノラ猫が見つかっていたら拾っていただろう でも当時真っ先に思いついたのはペットショップでした。ショッピングセンター内
子供がいなくて配偶者に先立たれ、あてになる親類もいない場合は保証人がいない。だから入院できない、というニュースでした そういえば父の入院の際は私が保証人だった。 法律上は保証人の有無だけで入院拒否するのはNGだけど、拒否する理由なんて病院側でどうにでもなるし
朝の電話は悪い予感しかしないかけてくるのは父だけだから。 案の定だ ”病院だったら月曜日に行くから待て、と言おう”覚悟を決めて受話器を取る 父 「風邪ひいて寝てるからお粥つくってくれないか・・」 はぁ~、仕方ない。冷淡な娘を自認する私でも、これを断ったら鬼だろ┐(
少し前に「夕刊の日」というのがありましたよねうちは夕刊ありません。東京新聞を購読してますがたまたま夕刊配達のない地区だったから 以前は読売とか朝日とか大手の新聞をとっておりました。読み切れないし紙がたまる一方なので夕刊のない産経新聞を経て東京新聞に落ち着いた
気がつけばバレンタインひな祭りもすぐそこです。 早いね 父も夫もチョコ好きなので何をあげるかは悩まないお世話になっている人にはAmazonのギフトカードをメールで送ってみるか いつも1000円前後です。 父にはお手頃なベルギーチョコあるだけ食べてしまうので量少
ヘルパーさんが来る日は、夫が父宅の担当です。ケアマネジャーとヘルパーの責任者が来て、いつもの書類のやりとり 夫に父の様子を聞く 私 「起きてた?」 夫 「起きてたよ。元気だった」 私 「歯は?入れ歯どうしてた?」 夫 「わかんないけど、食べてたよ。 痛みは良くなったって言っ