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はじめまして。アラフォーのワーママ主婦です。リアルでは話せないことが多いので、ブログにて吐き出させてもらってます。家のお金のことや夫の愚痴などが多めです。よろしくお願いします。<article class="pickCreative_wrap" contenteditable="false"
↑こんな記事が出てたこの記事では次々に噴出したグループ企業の不祥事に対してトヨタの会長が言った言葉「主権を現場に戻す」を取り上げていた当たり前のことだそれを不祥事が続かないとわからないことが実に嘆かわしいまだ社長だった頃この人は「トップダウンだ!」トップの考えがまるて伝わってない現場には危機感がまる
先日、日本に移住するんだ〜というカップルの話を聞いた。やっぱり、良いな〜と思いました。ただ、現実的に考えると、私は一昔前の日本の働き方が好きでは無く、働き方改革とか聞きますが、実際問題ちゃんと有給は使えるんだろうか、休みの日はメールチェックも電話対応もせず休めるんだろうか、定時に帰れるんだろうか、付
HYBE JAPANのマネージャーたちは一体何をコントロールしているのかなBTSが3年目とかくらいの頃はまだまた会社も貧乏でお坊ちゃまたちは生き残るのに必死でそういう下積み生活を何年もしたから、売れても価値観は揺るがないBTSを育てたノウハウを持つHYBEにBTSを凌ぐようなグループが出ないのは、そ
十月中旬の土曜日、地下鉄の改札を上がると糸のような小雨が頬をかすめた。私は夕方早い時間帯から大平くんとの待ち合わせ場所である六本木アマンド前に向かったのであるが、当時はヒルズ竣工から日が浅く、なんとなく街全体が新しい時代に移り変わるような黎明の活気を身に感じさせたものです。 アマン
私はJ君の言っている意味が上手く飲み込めない。 アスカ)「J君が言っていることがよく分からないのだけど」 「J君にとって完全なプライベート旅行ではないってことは」 「温泉には、仕事だから来てくれているということなのよね
食事処からの帰り道。長い廊下を手を繋がずに歩いてスイートルームに戻る。手を繋ぐのか手を繋がないのかいつもJ君が決めている。 今日は和室用のベッドだ。純和風の部屋にも背の低いベッドがしっかりとマッチしている。寝室用の和室には広縁が続いている。クリーム色の壁の色が部屋を和
これまでのエピソードです。分かりやすいようにまとめました。 いつも更新をお待ちいただきましてありがとうございます。 【出会い・1年目】 1回目/高級ホテルでの出逢い・見たこともない超イケメンが現れて驚く・指名後メールで一番会いたいと言われ
何から書いたら良いかわからない。ただ凄く不安で辛くてシンドイ。どの程度ホストクラブへ行ってるのかわかりません。仕事を辞めて我が家に帰って来た娘は引越しする少し前からキャバクラで働き昼間はコンセプトカフェで働いてます。夜は仕事のはずなのですがでも仕事かホストかは正直わかりません。信じたいけどキャバクラ
今日も日本庭園と客室露天風呂が付いている美しいお部屋だ。 浴衣を脱ぐ前にJ君にお金を渡す。いつもと変わらない私たちの儀式。何事もないかのように封筒を渡し、J君も普段と変わらずにクールに受け取る。 今日はカラフルな鶴が描かれている封筒を選んだ。縁起がいいイ