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2024年2月14日〜7月まで、アフリカ縦断をしていました。ルートは、南アフリカから→モロッコまで陸路で北上していく西ルート。アラフォーバックパッカーが、ボロボロになりながらも!アフリカ縦断を達成させた紆余曲折のストーリーをお楽しみ下さい。 旅のスタート記事はコチラから。 <articl
母によると、私が赤ちゃんだった頃、近所での私のあだ名は「泥人形」だったそうです。見た目は小さくて可愛らしいのに、抱っこすると泥のようにずっしりと重かったからだとか。 その秘密は、医者も驚くほどの骨太さにあったようです。おかげで、小さい頃からいろいろなところから落ちてきましたが、骨折ゼロの無敵記録を
…現させるために、只準備中! Instagramもゆるりゆるりと更新してます↓ @balineko_mutter 初めてこのブログをご覧になる方へまずは、簡単な自己紹介!あらためまして、まるちゃんです2024年はアフリカ縦断西ルートを達成させました。四年越しの
古い読者の方は ご存じかと思いますが私はかつてバンコクで竹亭という日本料理店を経営していました。 35歳の時(2000年)にパックパッカーの聖地と呼ばれていたバンコク、カオサン通りに初めての自分のお店「竹亭」を開店しやがてビジネス街のシーロム通りに支店も出しましたが8年前に閉店して(潰しまし
前回のブログからの続きです⇒ <article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">『効率より『幸』率 ①』母によると、私が赤ちゃんだった頃、近所での私のあだ
夕べ11時過ぎにあたりが突然ざわつきだした。汽笛が鳴ってエンジン音が変化する。 僕は半分ウトウトしかけていたのだが、慌てて外に飛び出した。 最初に寄港地、オビドスだ。船が着岸するやいなやたくさんの物売り達がいっせいに 乗り込んで来る。威勢の良い掛け声があがる。退屈な船の生活の中で、久しぶりに 活気
<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">『スーツケース運搬と段ボール運搬の Pros & Cons』段ボール運搬についてですが、メリットデメリ
ブルガリアのホステルにて アジアのゲストハウスでは、たとえ自分が外国人であってもなんとなくホームという感じで、そこにヨーロッパの旅行者がいると少々浮いて見える。 しかしブルガリアでは逆だ。 町を歩いていてもアジア人はほとんど見かけず、滞在先のホステルにもわたしたちを除きアジア人はいない。そこはかと
おはようございます、ヒーリングサロン・カナロア、いとうゆきです。タイから帰ってきてもうだいぶ経ちますが、その後、滋賀県に長めに滞在して、今は関東に少し落ち着いていますあまりスケジュールをパンパンに入れず、今この瞬間の感覚を研ぎ澄ませてその時行きたい場所、その時過ごしたい人を決めていると想定外のことが
9月7日。マチュピチュ遺跡からバスでマチュピチュ村に戻った。少し早めの昼食をとることに。↑どうやらここが安いらしい。階段を上がり、さらに上の階に行くと、、、地元民向けの店がずらり。観光客はほとんどいない。一番地元民が多いこちらの店にすることに。ロモサルタードを注文。値段は不明だったが、おそらく安いだ