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カメラ・写真
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現在、高級コンパクトフィルムカメラといえば、コンタックス T2私の知る限り、ここ数年で販売価格が高騰おそらく5.6年前に2万円台で買えたと記憶するが、現在は程度の良いモノは7万円から出回っている。メーカーが現存しないにも関わらず、リペアサービス諏訪さんで正規修理ができるのは、安心感であることに他なら
フィルムで写真を撮っていた頃、カメラは耐久消費財であった。だから、カメラを購入する際は慎重に検討したものである。ニコンにするかキヤノンにするかは、大袈裟に言えば人生の進路を決めるような感覚であった。カメラは道具であるのだから、自分の身体に馴染むようになるまで使い込むのがよいとも言われていた。どんなに
お早ようございます、ご機嫌いかがですか。鉄道写真愛好家の「なまでこ」です。 東海地方は朝から晴天となり、気温が下がり朝方冷えました。 本日、JR北海道で活躍している電車です。 「快速エアポート」中間に指定席車両が連結された、721系電車です。千歳空港駅
ライカIIIG。 休業とテレワークの日々でつい検索してしまうカメラ群。そんな中、ひさびさにヤフオクで入手。 クラカメがブームとなった頃には到底買えるカメラではなかった。美品だと30万円近くしたカメラなのだ。 当時は、コンタックス党員だった私も、ライカを使ってみたくなりなんとかまだ安く買えたII
札幌の路面電車(札幌市電)のニュースです。<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">来年の引退を前に昔懐かしいツートンカラー復活「この色で
こんにちは、パート事務のゆかです。自己紹介はこちらから<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display: inline-block; max-width: 100%;">『はじめてのブログは、自己紹介から♡』こん
Canon AE-1 PROGRAM 1981年 また古くなりまして80年代初期のカメラです。カッコいいですね。角張った形、細い線で構成される文字が、ハイテクな機械であることを感じさせます。人間が使う道具というより、いい意味で血の通っていない、繊細で緻密な”機械”を尊重したデ
鶴見線を走行中の73系の車内を撮りました。スタンションポール、三段窓、そして木製の床など、これぞ73系の原風景です!鉄道博物館の旧型客車や旧型国電に物足り無さを感じるのは、木製の床から防腐剤(クレオソート)と重油の匂いが漂わないからです。(2022.5.7 鉄道博物館 クモハ40074)おそらく最後
今晩は、まだ眠れません(笑)やっぱりフィルムカメラで撮る写真はいいもんですよね〜♪こうやってカメラ屋から引き取ったインデックスプリントを見てニヤニヤこういうプロセスが楽しいんですよね。そう、やっとPENTAX MZ-3で撮ったフィルムを現像+CD-Rを引き取った。使ってみて感じたのはですねーカメラは
昨年8月にエストレヤから買い換えたハンターカブ仕事にプチツーリングに買い物にと活躍してくれたのですが私にはギアチェンジがどうしても合わなくて(良い悪いではないです合うか合わないかなのです)減速から停止ギリギリあたりが難しくてクラッチ無いのが楽でもあり不便でもありあと高速に乗れないのがストレスにやはり