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前の会社を退職してフランス関連の仕事とは縁を切ったつもりだったんだけど(フランス人疲れるし。笑) ずっと前に知り合った日仏コンサルのおじさんとか 前一時期一緒に仕事してたエコバッグ関連のパートナーから次々連絡あって 結局エコバッグビジネスはやることになった。 1月半ばから仕事が一つ増えておりますこ
えへへ…😅いいんです、スルーしてください😓でも引っ張りたいの〜書きたいの〜だって映画ベルばらがあまりにもあんこの枯れススキな心にグサグサ突き刺さったんだもの〜今回は映画がいかに時代考証や原作や実物に忠実か、ということ。まずは言うまでもないのがベルサイユ宮殿の描写。監督が宮殿を訪れたことがある人が
機内食後割とすぐ寝てしまい、今目覚めました。機内食洋食はこちら前菜をジントニックでサーモンもいくらも食べられないので、オードブルパスしてメインへ。ビーフの機内食に飽きていたので、子羊嬉しい食べづらさはあったものの、スパイシーで美味しかったです。添え物のホワイトアスパラも。相当カロリー高そうな味付けで
ここっとさんは先祖代々日本人である。 アジア諸国にいると現地語で話しかけられるし(その話はまた機会があったら) 知る限りの祖先に外国人はいない。 母方の祖父がヨーロッパ風のイケメンで東洋のアラン・ドロンだの東洋のユル・ブリンナーだの(ハゲだったから)言われていたが 実は三重県出身だったし偶然ヨー
皆様ごきげんよう🌸 我が家は無事にスキー休みを終え普段の生活に戻ると思いきや。。。子供達が順番に体調を崩し何だか私の体調も怪しかったり、、、まだまだある意味バカンス中でございますそんな我が家では家族全員がダウンしてしまいましても主人だけはいつもピンピンしておりまさに頑丈な最後の砦✨結婚しましてから
私は結婚前は海外が大好きで年に4-5回海外旅行に行ってました今と比べてすごい安かったのもあるんだけどまとまった休みがあると常に海外に!!子どもを持ってからも子どもの飛行機料金がかからない2歳までにハワイ🌺くらいは行こうかな?と勝手に思ってました。今の時代は子どもも1人の人間として尊重しましょう。と
パリに着いてまず最初に行っておきたかったレストランは パリのBouillon ブイヨン(大衆食堂) Bouillon Chartier(ブイヨン・シャルティエ) シャルティエ(Bouillon Chartier)はパリ9区モンマルトル通りにある1869年に創業された老舗のビストロです 労働者のため
フランスに住んでいたころSくん、続いてYくんも預かってもらってた保育ママその息子が東京に来るというので家に招待したときの話です。 前回の記事はこちら 丸ぽちゃ気味のフランス人の若者を探していたら現れたのは・・・? まるぽちゃまるぽちゃと心の中で唱えながらN坊を探すここっとさん身長は中背くら
今回の旅ではこちらを購入して行きました。これはBluetooth環境がないところに、その環境を作るトランスミッターです。機内でオーバーヘッドのヘッドセットだと、髪にボリュームがないモノで、いつも到着時に髪ペタンコになってしまうのが嫌でした。で機内って差し込み口が2つだったりするので、それに対応したも
今日の早めの時間の上映を見てきました💕久しぶりの映画「ベルばら」ですが、ブログ仲間のあんこさんのブログでいつもワクワクしながら、拝見していたので、凄く楽しみに観に行きました😍入り口でのプレゼントです。昔の画風ではありませんが、今の池田理代子さんのイラスト。映画の試写会で、原作通りの作品、と何度も