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相談会の情報が掲載されていました。 2024年5月19日(日)全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群などの免疫疾患について専門医へ個別相談ができます。 <article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style
いつもありがとうございます。 難病サポーター 佐伯生薬です。 『病気の不安ない健やかな人生』を送るため、難病を抱えておられる患者さんを中心にサポートさせていただいてます。 ・症状が良くなる気がしない・治る見込みがない・病気と仕事を両立できない
先程、旦那氏に言われました「首の後ろ腫れてるやん!」え??痛くも、痒くも、なんともない。鏡で、確認しました。腫れてるはじめましてな症状なのですが首の後ろが腫れるとか。。調べたけど載ってないよねこれは一体…それより、左耳後ろ、頭の中の、発疹が、大変な事になってます今日は、実は朝から、熱がありました。足
毛嚢炎とヘルペス。なかなか治りません右手の手のひらはあざになっていますが、良くなってきましたMTXを飲みました。今日は灌水当番でした。息子が早起きして手伝ってくれました😊お昼を息子と娘、孫達と食べて、実家に母の日のプレゼントを届けにいきました❗️息子が運転を担当してくれて、助かりました!夕方まで母
こんにちは福島県郡山市のリウマチ膠原病医間桃子です。今回はベーチェット病の由来を綴りますね。以前、どのような病気か綴りました。↓↓ベーチェット病は1937年トルコ・イスタンブール大学皮膚科初代教授であったHulsi Behçetが、ドイツの皮膚科学会雑誌に①再発性の口腔粘膜アフタ性潰瘍②ぶどう膜炎③
そして膠原病疑いで紹介状を書いてもらい大学病院を受診。抜かれたことない本数血液抜かれて(その時は8本?やったかな?今となっては8本か😏くらいになったけど爆笑さすがにその時はちょっとクラっとしたのを覚えてます(笑)けど結局血液検査とか何も異常なくて終わって、先生もなんでかねーて感じで🥴でも関節は痛
今をさかのぼること 3年ほど前… わたしはベーチェット病を発症しました。 その前に特徴的な症状が現れていましたが まさかそれがベーチェット病の予兆だったとは 気づく由もありませんでした。 それはいまだに現れるのです。
まずなぜ診断に至ったかの過程と、それまでの症状を書いていきます。👓色んな症状は中学生の頃からじんわりじんわり出てました🤣なので診断がついたのはこないだですが(しかも初診から診断がつくまでめっちゃ早かった笑)発症したのは20年ほど前じゃないのかと🤣同じ様な人多いんじゃないかな〜既に共に生きてる感
ネタバレあります。と言っても実話なのでテレビのニュースや何かの番組で取り上げられてご存知の方もいらっしゃるかもしれないですね。取調室での様子が興味深かったです。嘘をついている時に人はどういう行動をとるか、で本当にそうだったもんね。あと、カナダでは(この地域では?)警察官は嘘をついても良いって驚き。衛
ものすごい風です今日は車検の見積もりへ行ってきたのです待ち時間あるので、店外へ強風🌀🌀🌀お店の出入口のところにあった私と同じくらいの背の高さの、車輪がついてある看板に追いかけられました看板追いかけきたんです看板の中に誰か入ってんちゃう?ってくらい。ロープで繋がられてたので、3mくらいのところで