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胸騒ぎ 原題:Gaesterne2022/デンマーク、オランダ 上映時間95分監督・脚本:クリスチャン・タフドルップ製作:ヤコブ・ヤレク脚本:マッズ・タフドルップ撮影:エリク・モルバリ・ハンセン美術:サビーヌ・ビード衣装:ルイーゼ・ニッセン編集:ニコライ・モンベウ音楽:スーネ・コルスター出演:モル
今回はこちらの短編ホラーをYouTubeで鑑賞しました。『憑くわけ』夜道を歩いている男性がふと前を見ると、道端に立っている見えちゃダメっぽい女性の姿が。見えてない、見えてない。。。言い聞かせながら横を通過。どうやら男性に気づいていないようにも見える女性。そこで男性は近道をするため?公園へ、ヤバかった
写真は大宮西口のアルシェのやつだよ〜😅...「映画『ドールハウス』の最後のシーンがどうしてもわからない…」「礼(アヤ)が母親を恨んでいるのは分かったけど、なぜ、まいちゃんだけが両親を見ることができたの?」映画『ドールハウス』を観終えたあと、多くの人が同じような疑問と、胸がざわつくような不気味な余韻に
映画 ウェポンズ weapons を見てきました。ウェポンズ 参考ニュース 海外でR指定ホラー映画『Weapons』が異例の大ヒットを記録、スティーブン・キングも「非常に恐ろしい。大好きだ」と太鼓判。17人の子供たちが失踪した事件を「群像劇スタイル」で描く異色ミステリー・ホラー17人の子供たちが失踪
…康史)佳恵の夫。総病院の看護師。佳恵とともに人形の謎に迫っていく。鈴木芽依(本田都々花)佳恵と忠彦の長女。真衣の姉。5歳で亡くなる。鈴木真衣
…って来た杏奈と輝道夫婦別姓の二人に田舎の人はあまりいいイメージを持ってないみたい 隣に住む三橋さん夫婦が早速
今回はアマプラのレンタルでリリースされたこちらの作品を鑑賞しました。 『7A号室(Apartment 7A)』 1965年ニューヨーク。。。ブロードウェイで活躍するダンサーの"テリー"は公演中の事故で足首に重傷を負い降板。手術を受けるも思うように足が動かず"転んだ子"と呼ばれるようになった彼女は、も
最近のアマプラはアルゼンチン推しなんでしょうかね?今回も追加されたのはアルゼンチンホラー。。。ということで有料レンタルで鑑賞してみました。 『目に見える友人 - The Visible Friend』 視覚障害を患い杖が無ければ外出もままならない中年男性のフアン。同じことを繰り返す日々を送る中で、吃
100点いいよ!好き! なんと6作目ともなる本作、ホラー界の ~アベンジャーズ~ の端くれくらいにはなれているんではないでしょうか 私の人生においては結構存在感がある映画シリーズでして、何年前かは忘れたし番組名も忘れたんですけど(ニュース系のコーナーだったかな)、今は亡き”おすぎさん”が1作目の「F
"ほんとにあった!呪いのビデオ"も25周年満を持して制作されたという劇場版を鑑賞 【劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ109】 元「ほん呪」ディレクター"菊池"の紹介で岩村Dたち取材班と顔合わせした"一ノ瀬"フリーの映像ディレクターだと話す彼女は事故の影響で記憶が曖昧になる時があると常に抱えた"カ