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🇲🇴2023年9月マカオログ その1 8月に続きまたマカオへ日帰りで行ってきましたー!!香港からマカオへバスで行けるようになって気軽に行けるの嬉しい!! 8月の日帰りマカオ旅のときは、あまりに久々だったから、食べたいもの行きたい店が多すぎて、超欲張って12時間で15店舗、超高速でまわるという。
では、まずリスボン空港に降り立った日の話から。 ちょっと長いです。 リスボンでの入国審査は日本の出国と似た要領で、パスポートには埋め込まれているICチップをリーダーに当てて、カメラに向かって正面をむけば本人確認終了。あとは審査官がパスポートに入国のスタンプを機械的に押すだけ。そのスタンプすら薄すぎて
ポルトガル2つ目も目的地。ロカ岬へ向かう話。 到着日の翌日のポルトへは時差ボケで起きられるかどうかの心配もあって、リスボンを9時に出る特急を選んだけど、バスの乗り方も分かったし、結構早朝からバスが出ていることも分かったので2日目は早朝のバスと電車を駆使してロカ岬へ向かうことにした。 この作戦は結果的
ポルトガルのお土産。 悩みます。 できればMade in Portugalでと考えると、典型的なお土産グッズではなかなか選択が難しい。クッキーとかはありきたり。フライト時間のことを考えればポルトガル名物とはいえエッグタルトは難しい。 いろんなブログでも結構上がっているのが、缶詰と石鹸。 缶詰は特に魚
さて、シャルルドゴールからポルトガルのリスボンへはアライアンスの違うエールフランス便での移動です。スルーでチケットを取っていないので、万一カタール便が遅れたら困るという事で安全をとって乗り継ぎ時間に余裕を持たせました(持たせすぎともいう・・・便があまりなかったせいもあり)。 シャルルドゴールのイミグ
ポルトガル1日目。2023年の旅行といえば、古生物と地学への振り幅が大きかったので、観光を目的とした散策は久しぶりでありました。異国の地は歩いているだけでも楽しい。カフェにて朝ごはん。前日が3食パンだったので野菜が欲しく、ひよこ豆のサラダを頼んで猛烈に後悔しました。友人のポルトガルセットは朝に相応し
ポルトガル出身の患者さまとスイーツについて話しているとき。 ※英語でです 一応※わたしの英語力では正確に意味をとれていないかもしれないことをお断りしておきます。 M:もとき(わたし)/ P:患者さま(ポルトガル人) M:フランスでは修道院(abbey)でも美味しいお菓子を作るんですねえ。P:フランス
こんにちは、元気ですか(・・? 本来は、織田信忠の母親はだれかという追及を考察していく段階に入ったこのブログ記事ですが、現世情、少し先に進み財務省批判も続くようですから、それにちなんだ記事を少しつづけてみます。 <article class="ogpCard_wrap" contenteditabl
ホテルに戻りますがもう坂道を歩くのをやめて最寄りのサンベント駅へ向かい、地下鉄1回券アンダンテカードを購入しメトロ乗り場へ。アンダンテカード。この紙製のカードにチャージする形で次回も使えます。ポルトではこのカードは路面電車(市電)には使えず、バスとメトロのみ。だいたいが徒歩圏内なので、リスボンの様に
知人から頂いたお菓子「カステラドパウロ」のクッキーまずお菓子の缶が素敵で お味に期待が持てます ポルトガルのお菓子ということで 確かに日本のクッキーとは違い 香辛料が異国の感じがしますちょっと懐かしいようなお味だったり 不思議なお味だったりと楽しめました