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横関大さんの『再会』のレビューになります。こちらはドラマ『再会〜Silent Truth〜』の原作で、第56回江戸川乱歩賞受賞作でもあります。 あらすじ小学校卒業の直前、悲しい記憶とともに拳銃をタイムカプセルに封じ込めた幼なじみ四人組。23年後、各々の道を歩んでいた彼らはある殺人事件をきっかけに再
結城真一郎さんの『#真相をお話しします』のレビュー(小説版)です。こちらは全5篇収録のミステリー短編集で、漫画化もされています。 実は過去に、第74回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞した『#拡散希望』だけは読んだのですが、それ以外の短篇は読んでいませんでした。しかし、のちに本書の映画化が決定し、
警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹の同名ミステリー小説を「グランメゾン・パリ」「TOKYOタクシー」などの木村拓哉主演で映像化したテレビドラマ「教場」シリーズの集大成となる映画版2部作のうちの前編。主演の木村拓哉、監督「Dr.コトー診療所」「冷静と情熱のあいだ」などの中江功、脚本の「グッドモーニ
いったんキャンセルする前に、既に配信が始まってたので、マイリストには入れてあったんだけど、見る余裕がなかったネトフリのオリジナルドラマ「彼の真実、彼女の嘘(原題:HIS & HERS)」をイッキ見する…全6エピソード。日本でも翻訳されているアリス・フィーニーの「彼と彼女の衝撃の瞬間」というミステリー
10月4日読了本屋さんに行ったら平置きされてました。普段はこういうの買わず図書館で借りるんだろうけど、知念実希人さんだったので気になって購入普通の小説かと思いきや、新聞記事だったり、誰かのインタビュー記事だったり…知念さんでこういう系ってなんとなく珍しいし多分最後はどんでん返ししてくれるだろうと。「
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ。 ー パブロ・ピカソ ー緊急招集ってなに?また隠れるの?進が焦ってるから、私たちも急いでカバンを
警察学校を舞台としたミステリー小説「教場」シリーズ7作目。6話収録の連作短編集。2026年2月公開予定の映画「教場」の原作本。【あらすじ】刑事指導官・風間公親を急襲し、右目から光を奪った“千枚通しの男”十崎波瑠が、「風間道場」門下生の刑事たちの手によって逮捕された。警察学校長の四方田は、風間の門下生
※※ この本を読んで一言 ※※ミステリとして面白いかと言われるとなかなかビミョ~(個人的感想です)。リアルなミステリとラノベ的キャラモノを足して2で割って、ところどころファンタジーを少々加えた作品と割り切るなら楽しめました。※※※※※※※※※※※※※※※ 2025年の「このミステリーがすごい!」大賞
小説紹介のけんごさんがオススメしていたので読みました。織守きょうやさんの『ライアーハウスの殺人』。内容は、ミステリ小説の王道=館×クローズドサークル×計画犯罪といったものになっております。 さっそくですが、以下にあらすじと見どころをレビューしていこうと思います! <注意事項>二度読み必須の結末!表紙
メンバーシップのキャンセル後、1週間足らずで、結局、利用を再開してしまったネットフリックスで…最近、配信開始になった「アガサ・クリスティのセブンダイヤルズ」を鑑賞。タイトルを見れば一発でわかると思うけど、クリスティのミステリー小説が原作、オイラは未読。単発の長編映画かなと思ったら、ドラマフォーマット