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ダンス・バレエ
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腕のポジションはバランスを担っている! “ポールドブラ”ってレッスンでは意外とおざなりにされています。 それは脚の使い方がバレエでは最も難しいとされていて身に付けるのに不断の努力と長い時間が掛かるから腕の使い方は後回しにされるのでしょうが、腕の使い方だって一筋縄では行かない程に身に付けるのは難しいの
最強に軸が強い女性。 Só Bailarinos on Instagram: "rond da ginástica 😱😍👌💓 @adel_choreography @saba_bakatik"3,813 likes, 84 comments - renatosobailarinos on Janua
ミセスインターナショナル&ミズファビュラス2025日本大会までの道のりミセスインターナショナル&ミズファビュラス日本大会まであと2日今回本当に色々なことにチャレンジさせていただき感謝いっぱいですこんなに短期間で何かをやろうとしたことはないと思いますどれも素晴らしい体験でしたが1番頑張ったのはスピーチ
大人バレエをもっと心地よく。胸が大きい方のためのレオタード選び大人になってバレエを習っている方や成長期の学生さんなど、「胸が大きいのが気になってバレエのレッスンに集中できない」なんてお悩みはありませんか?かくいう私もそんな悩みを持っていました。幼少期に習っていたバレエを再開したのはいいものの、自分の
パッシブムーブメントで体の繋がりを作るセミナーをおこないます。前回は踏む支点と股関節を繋ぎましたが、今回は股関節と背骨と腕を繋ぎます。それによって、バレエダンサーならみぞおちがリラックスした状態で肩、肘、僧帽筋を使わずにアームスを動かすことが出来る。バレエ以外の人なら、無駄なりきみが抜けて軸からダイ
ミセスインターナショナル&ミズファビュラス2025日本大会までの道のりミセスインターナショナル&ミズファビュラス日本大会まであと1日昨日は朝イチでウォーキングレッスンお昼からスピーチレッスンジェイソン先生のお宅が立教大学の近くなので立教のカフェテリアでギリギリの時間に間に合いランチを食べてきました立
続き。フィギュアスケート靴の刃の、氷に当たる部分を「エッジ」といいます。内くるぶし側に倒すことをインサイドエッジ、深く倒すことをディープエッジと呼びます。海外の一流ダンサーの立ち方はインサイドエッジ、ディープエッジです。インに入るギエムの左足。足の側面で踏む。 ✂️ インに入るギエムの左足。足の側面
先日アメブロをなんとなく見ていて素晴らしいブログを見つけました。loveballetさんのこの記事です。皆さんも是非読んでみてください。私も旧ブログ(ビートのホームページから見れます)で6年ぐらい前から同じようなことをずっと主張してきました。床をしなりで踏めばターンアウトしちゃう、5番に入っちゃう、
行ってまいりました。なんと言っても高田茜さまと平野亮一さんのロミジュリ再び見られるっていうんで!!前は台風の心配をしたけど、今回は雪❄️の予報が出ててヒヤヒヤしましたが、大丈夫でした。まずは牧阿佐美バレエ団の白鳥の湖2幕。バレエの饗宴って全てではないけどオーケストラが入ったり生演奏だったりするのがい
✳2020年5月20日のブログに加筆したものです。振り付けや振りうつし中のベジャールの画像は数多ありますが、どれを見ても、とってもとっても生き生きしているんですよね。自ら踊っている時も、生き生きとしてカッコいい中に、ついプッと笑ってしまうものもあり……↓これとか…すいませーん😖💦🙏ベジャールもまたバ