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自転車・ロードバイク
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昨年12月28日に、駒沢オリンピック公園で、コルナゴファンによるコルナゴ創業70周年記念ミーティング『COLNAGO C70 a Tokio by PEDALE CLASSICO』が開催されました。私はコルナゴを持っていないので、通りがかりの通行人として、このミーティングを覗かせていただきました。
後編です。駐車場でアップしてから次走でメイン会場へ。約15分くらい走る&ゆるゆる登るので、軽いアップになり良かった。調子は悪くないとは思うけど、待機中に冷えてしまうと思う。宿でPRローション、イナーメスポーツアロマのCX、ボディバターを塗りこんで来た。雨が降った時に着ているものが少ない方が軽いだろう
以前から疑問に思っていたことがある。「リムハイトによって巡行や加速にどういう影響があるのか」だ。 ここで既に得ている知識はこんな感じ◎リムハイトが高い・巡行速度が高い場合に速度の維持が楽・横風にあおられやすい・横風が吹いた方が帆船効果で前に進む。 ◎リムハイトが低い・風にあおられにくい。あおられると
今週はフロントフォークネタです。今まで、ブログへのネガネタは、なるべく避けてきました。しかしながら、30年物のクロモリロードを、再度レース的な用途として、現代のパーツに交換、トレーニングの目的や内容もレース的に変化する中、想定していたものの、不満も出てきております。特にフロントフォークの剛性です。フ
愛車のラーレーのためにブレーキレバーの革製レバーパッド(ブラケットカバー)を自作したことは前にお話ししましたが、この革製レバーパッドの作り方を写真入りでご紹介したいと思います。では始めましょう。1. 用意するのは、15cm四方の革を2枚、革縫製用の針2本と糸、目打ちとハサミです。革は薄手の軟らかい革
練習日記+ひと言(自己紹介は下に)今年のレースは終了しました。今日からしばらくは、オフブログになります。今年の実績としてマスターズのトラックで、チャンピオンは維持出来たものの、結果としてはネガティブとなってしまいます。ただ、おきなわにむけて頑張れたのは、今後の役にたちます。さて来年の目標は、ズバリ「
梅雨の時期金属フレームに乗られている方は錆びが心配じゃないですか?え!乗らない?……そんな事言っちゃうと、このブログが台無しですから雨天走行しちゃって下さい自分のメインロードとして今だ活躍しているセマス号の錆びとの格闘?……と言うと、かなり大げさでしょうか。一度話題にしたいと思ってました。この時期が
今日はこんなタイヤが店にやってきました! Panaracer AGILEST DURO TLRです!チューブドタイプで人気だった耐パンク性を高めたモデルのチューブレスレディ版です。待ってました! ちなみに28mmの実測重量です。 ちなみにこのタイヤの素敵な所は、スキンサイドのラインナップも有る所!中
箱根駅伝往路がゴールしたので、 日本平へ。 4本登るうちの、 2本目、3本目でインターバルしました。 短時間高強度の60sec-60secx5を2SET。 2本目下ったらチャンプ佐野さんと会えて、 いいお話を聞くことが出来ました。 佐野さん、ありがとうございました。 4本目はゆっくりと登って、 山頂
前回に続き、私の自転車ライフ50年イッキ見せ Part 3は2000〜2012年です。 ■2000〜20121990年代、完全に時代から取り残されてしまっていた私ですが、2000年代に入ってから光が差し込みます。カーボンバイクが主流になる一方で、昔ながらのクロモリフレームの自転車がヴィンテージ自転車