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最近、タントくんの皮膚の調子がイマイチ。タントくんのお腹は無地の薄クリーム色なんですが、アゴのあたりに少しシミのような汚れが出ていました。 ちょっと写真がないのですが、脱皮に失敗したのか、乾燥やかぶれ等が原因なのかはわかりません。カエルによくある病気が、レッドレッグなどの皮膚病なので、ちょっと気にな
アズマヒキガエルの蘇芳(スオウ)と二ホンヒキガエルの冬将軍が何やら会話をしている。何とも言えない冬将軍の横顔が見ている人の想像力を掻き立てる。カエルにも「表情」はあるのだ。 こちらはミヤコヒキガエルのマグマくん。脱皮が近いからか、発色が悪い。ミヤコヒキガエルには様々なカラ
桜がチラホラと咲き始めた3月30日に、姫路セントラルパークに行って来ました〜姫路セントラルパークを訪れるのは、約30年ぶりです先ずは、車で廻れるサファリに『キョロちゃん、絶対窓開けたらあかんで』『キョロちゃん、窓開けて手出したらあかんで』『キョロちゃん,外出たらあかんで』何故か心配症のキョロパパは,
くぅちゃんです。目をつぶる瞬間が撮れました。
★意外にもヒキガエルは女性から人気がある当ブログでは様々な生き物の記事を掲載しているが、圧倒的な人気を集めているのがヒキガエルのカテゴリーである。次点でヒバカリやカラスヘビが続くが、これらは「希少性」に起因する結果であり、ヒキガエルとは異なる。反響から考察するに、どうやらヒキガエルは
ヒダサンショウウオの掃除&定期観察を。 早いもので幼生から育てて5年目に入りました。顔を合わせるのは餌やりと掃除の時くらいです。 白と黄色の模様がよく出ています。 去年の夏に体調を崩してから徐々に食欲が回復してきまし
イモリ水槽の立ち上げ完了しました。日本のイモリなので今回もシンプルながら和風仕様なレイアウトに仕上げました。使用した素材や植物溶岩石GEXアクアテラメーカー土管エピウェブハイグロロンシリコンシーラントシャワーパイプ(外部フィルターの余り部品)プラダン大磯砂南米ウィローモスオキナゴケシダ岩ヒバほぼ家の
さて、表題のワラジムシだが、トウキョウサンショウウオの水陰のために迎えたものだ。しかし残念なことに水陰は食べているのか食べていないのか、いまいちはっきりしない。排泄はしているが、どうも確証が持てないので、表題のコオロギSSサイズを新たに導入したのだ。ところが、SSサイズはゴマのよ
きちんとした食虫植物の自生地の探索は今年度初めてですね。 今回は関西食虫植物愛好会のイツメン(大阪屋さん、シネフィーさん)で食虫植物の自生地を見に行きました。 元々兵庫県には食虫植物や水草に物凄い詳しい、食虫植物業界でもすごい方がいらしたそうなのですが、私が食虫植物にはまる少し前にそ
こちらは、ナガレヒキガエルの勇魚(イサナ)くん。みどり商会の衣装型ケージ「グッドロック」の天井メッシュ部分に掴まっている。 側面の観賞用窓から撮影すると、こうなる。タコツボの上に乗り、そこから立ち上がっている。そう、ヒキガエルは両の足で立つのである。 ヒキガエルは