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評価 クソアニメ備考 酷評注意です。この作品が好きな方はブラウザバック推奨。シナリオ 0点 んだよ…意味がわかんねえ…作画 12点 作画は良かった。作画は。声優 6点 演技がいまいち…設定 0点 ABやシャーロットに輪をかけてガバガバ。音楽 10点 曲はまぁまぁ良かった。総合得点 28点・Key、ア
第3話「同好会とはんぺん」遊んでほしいと栞子とミアの元に近づいてきたはんぺん。 仲間に入れてほしいとランジュもやってきたが…さあ、ランジュとも遊んでちょうだい…遊ぶんじゃなくて、遊んでほしいランジュちゃん!なんだかこの子は、第一印象からすっかりキャラが変わってる気がするんだよ〜?まあ、どっちのランジ
今日は休みでごんす~ 明日も休みでごんす~久々の連休ぅ~~(GWで最大10連休?なにそれ美味しいのもしくはホントに10連休しちゃう奴ってむしろ仕事できない奴説) そんな本日・4月28日は、『五等分の花嫁』イベントがあるんやねぇ。しかも渦中の(ピークは過ぎたかな)ドヤk・
…だしくも士気高くそ準備に取り組む〈フラクシナス〉のクルー。士道やみんなを元気づけようと、差し入れ作りに励む精霊たち。決戦のときが刻一刻と迫る……。古今東西、エロくないのにエロく聞こえる言葉!ちんすこう…決戦を前に、猥談で気持ちを高める(?)精霊ちゃんた
第4話「栞子と愛と放課後」放課後に一緒に遊ぶことになった愛と栞子。 話をする中で栞子は愛と薫子の共通点を発見していく。2人で遊べば、2倍楽しいし。2人で仕事すれば、2倍早く終わるでしょ!そっちのほうが、効率的じゃない…珍しく(?)愛さんに遊びに誘われる、栞子ちゃん!この2人って、なんか色々と正反対な
第3話「精霊の復活」士道たち〈ラタトスク〉と DEM の全面対決が始まった。狂三とその分身体、日下部燎子に率いられた AST もそこに加わり、戦いが激しくなる中、士道は疑似精霊〈ニベルコル〉の大群と対峙する。ふむ。うぬらが、折紙が申しておったASTとやらか?奴らは、うぬらを囮に使うつもりじゃ。乗せら
評価 微妙アニメ得点 46点・原作はライトノベル。最強のスパイが落ちこぼれと呼ばれた少女達でスパイチームを結成することになり、スパイの任務に挑むというあらすじ。個人的には終わりよければすべてよしと言いたいが過程がガバガバすぎて素直にいいアニメだと褒めきれない作品に感じられた。評価点はこのようなところ
評価 クソアニメ警告 酷評が非常に多いです!ファンの方はブラウザバックを推奨します。シナリオ 0点 展開がとにかく支離滅裂。ストーリーの土台も非常に浅いため、展開に説得力が無い。作画 10点 基本的には良いのだが作画の表現レベルが本編に追い付いていない。声優 13点 声優陣はまあまあ良い。設定 0点
さぁ、中居正広をどつき回す。夢から醒めた夢でございます。 今日紹介するくすぐり情報は…、佐倉綾音のくすぐりシーン! 先週…だったっけ?『内田真礼』の記事を紹介しましたが、それの続編です! レア度:★★★グッ度:★★★
第3話「いつか、悪の花は咲くだろう」錫切夢子と青年の会話から、青年の正体は怪人であることを知った桜間日々輝。一方、夢子は戦闘員Dを呼び出して大戦隊の弱点をこっそり教えていた。夢子の提案に乗ったDは神具を盗み出すべく変身前のレッドキーパー=赤刎創星に擬態してレッド部隊駐屯地へ潜入するが、内部でレッドキ